JPH0735721Y2 - 給油用のアダプタ - Google Patents
給油用のアダプタInfo
- Publication number
- JPH0735721Y2 JPH0735721Y2 JP1972990U JP1972990U JPH0735721Y2 JP H0735721 Y2 JPH0735721 Y2 JP H0735721Y2 JP 1972990 U JP1972990 U JP 1972990U JP 1972990 U JP1972990 U JP 1972990U JP H0735721 Y2 JPH0735721 Y2 JP H0735721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil supply
- oil
- hole
- adapter
- drill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 27
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 claims description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、給油用のアダプタに関し、特に油穴付ドリル
の切削油の供給が円滑に行なわれるようにしたものであ
る。
の切削油の供給が円滑に行なわれるようにしたものであ
る。
(従来の技術) 従来、油穴付ドリルなどの内部給油式工具では、大径の
ものが主であったが、最近になって小径化の傾向が強ま
ってきた。
ものが主であったが、最近になって小径化の傾向が強ま
ってきた。
一方、機械側では、切削油のろ過装置を有しているが、
圧力損失の点から細かいフィルタを使う形式になってい
なかった。
圧力損失の点から細かいフィルタを使う形式になってい
なかった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、内部給油式工具の小径化が進むにつれ
て、当然のことながら、油穴の径も小さくなり、大径側
ではあまり見られなかった油穴の詰まりが発生するとい
う問題点が生じてきた。
て、当然のことながら、油穴の径も小さくなり、大径側
ではあまり見られなかった油穴の詰まりが発生するとい
う問題点が生じてきた。
また、機械側のろ過装置に細かいフィルタを使用するこ
とは、高圧ポンプが必要となることを意味し、コストア
ップが問題であった。
とは、高圧ポンプが必要となることを意味し、コストア
ップが問題であった。
このようなことから、本考案では、給油用のアダプタを
改善して、有効な給油効果が得られるようにしたもので
ある。
改善して、有効な給油効果が得られるようにしたもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述の点に鑑みなされたもので、給油用のア
ダプタの給油穴には、直接フィルタが備えられているか
又は、給油穴内に位置するドリルストッパにフィルタが
備えられるように構成したものである。
ダプタの給油穴には、直接フィルタが備えられているか
又は、給油穴内に位置するドリルストッパにフィルタが
備えられるように構成したものである。
(作用) 本考案の給油用のアダプタは、給油穴内に直接又は間接
にフィルタが備えられるようにしたものであるから、切
削油のゴミが前記フィルタにより除去され、有効な給油
作用が行なわれるものである。
にフィルタが備えられるようにしたものであるから、切
削油のゴミが前記フィルタにより除去され、有効な給油
作用が行なわれるものである。
(実施例) 以下、本考案給油用のアダプタにおける一実施例につい
て、図を参照しながら説明する。
て、図を参照しながら説明する。
第1図において、(1)は、給油用のアダプタ本体であ
り、このアダプタ本体(1)には、軸方向に給油穴
(2)が穿設されている。そして、このアダプタ本体
(1)の取付け端側には、第4図で示されるように油穴
付ドリル(3)が着脱される。
り、このアダプタ本体(1)には、軸方向に給油穴
(2)が穿設されている。そして、このアダプタ本体
(1)の取付け端側には、第4図で示されるように油穴
付ドリル(3)が着脱される。
前記給油穴(2)は、その後端側には、第2図および第
3図で明示されるようにフィルタ(4)が取付けられ、
切削油に混入したゴミを除去する。
3図で明示されるようにフィルタ(4)が取付けられ、
切削油に混入したゴミを除去する。
また、アダプタ本体(1)の給油穴(2)内には、ドリ
ルストッパ(5)が備えられる。この場合、ドリルスト
ッパ(5)には、第4図で示されるように前述したフィ
ルタ(4)が備えられてもよいものである。
ルストッパ(5)が備えられる。この場合、ドリルスト
ッパ(5)には、第4図で示されるように前述したフィ
ルタ(4)が備えられてもよいものである。
なお、ドリルストッパ(5)は、ゴムや樹脂などにより
構成され、油穴付ドリル(3)の後端部をテーパ穴部分
(5a)に押し付けて切削油をシールする。
構成され、油穴付ドリル(3)の後端部をテーパ穴部分
(5a)に押し付けて切削油をシールする。
また、本実施例では、ストレートシャンク形を構成する
給油用のアタプタ本体(1)に適用したが、テーパシャ
ンク形を構成するものも当然適用できるものである。
給油用のアタプタ本体(1)に適用したが、テーパシャ
ンク形を構成するものも当然適用できるものである。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したようにアダプタ本体(1)の給
油穴(2)内にフィルタ(4)が直接又はドリルストッ
パ(5)を介して間接に着脱されるように構成したもの
であるから、切削油に混入したゴミがフィルタ(4)に
よって除去され、有効な給油作業が行なわれるものであ
る。
油穴(2)内にフィルタ(4)が直接又はドリルストッ
パ(5)を介して間接に着脱されるように構成したもの
であるから、切削油に混入したゴミがフィルタ(4)に
よって除去され、有効な給油作業が行なわれるものであ
る。
したがって、油穴付ドリル(3)の小径化に対して、油
詰まりが少なくなり、有効な穴あけ作業が行なわれると
いう利点を有する。
詰まりが少なくなり、有効な穴あけ作業が行なわれると
いう利点を有する。
第1図は、本考案給油用のアダプタにおける一実施例を
示す半分を切欠した正面図、第2図は、要部を示す一部
断面図、第3図は、その上面図、第4図は、ドリルスト
ッパの正面図である。 (1)…アダプタ本体、(2)…給油穴 (3)…油穴付ドリル、(4)…フィルタ (5)…ドリルストッパ、(5a)…テーパ穴部分
示す半分を切欠した正面図、第2図は、要部を示す一部
断面図、第3図は、その上面図、第4図は、ドリルスト
ッパの正面図である。 (1)…アダプタ本体、(2)…給油穴 (3)…油穴付ドリル、(4)…フィルタ (5)…ドリルストッパ、(5a)…テーパ穴部分
Claims (2)
- 【請求項1】アダプタ本体(1)の軸方向に給油穴
(2)が穿設され、しかも、その取付け端側には、油穴
付ドリル(3)が着脱されるようにした給油用のアダプ
タにおいて、 前記給油穴(2)内には、切削油のゴミを除去するフィ
ルタ(4)が備えられていることを特徴とする給油用の
アダプタ。 - 【請求項2】請求項1に記載された給油穴(2)内に
は、ドリルストッパ(5)が配置され、このドリルスト
ッパ(5)の切削油供給側にあるテーパ穴部分(5a)に
は、切削油のゴミを除去するフィルタ(4)が備えられ
ていることを特徴とする給油用のアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1972990U JPH0735721Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 給油用のアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1972990U JPH0735721Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 給油用のアダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109714U JPH03109714U (ja) | 1991-11-11 |
| JPH0735721Y2 true JPH0735721Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31522833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1972990U Expired - Fee Related JPH0735721Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 給油用のアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735721Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP1972990U patent/JPH0735721Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109714U (ja) | 1991-11-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101579749B (zh) | 机床的主轴装置 | |
| US5639273A (en) | Grinding cup and holder device | |
| US20090123244A1 (en) | Machine Tool | |
| JPH0735721Y2 (ja) | 給油用のアダプタ | |
| DE69610820T2 (de) | Topfschleifscheibe und schleifscheibenhalter | |
| JPS5933522Y2 (ja) | クランプバイト | |
| JP2507238Y2 (ja) | 面取チップを有するツ―ル | |
| JPH07237008A (ja) | 内部給液式切削工具 | |
| FR2485967A1 (fr) | Mandrin porte-outil, notamment pour outil de percage | |
| JPH0337848Y2 (ja) | ||
| JPH06320385A (ja) | 工具保持具 | |
| JPH09155614A (ja) | シャンク付回転工具 | |
| JPH04122541A (ja) | 工具保持具 | |
| JPH042739Y2 (ja) | ||
| JPS60133112U (ja) | 作業機のエンジンオイル排出装置 | |
| JPH0657502U (ja) | 切削工具 | |
| JPH0636750U (ja) | 工具用ホルダ | |
| JP2002018608A (ja) | 切削工具 | |
| JPS60125046U (ja) | 工作機械の切粉除去装置 | |
| JPH0137853Y2 (ja) | ||
| DE1088440B (de) | Staubabsaugevorrichtung fuer Meisselhaemmer | |
| JPH052851U (ja) | バリ取り装置 | |
| JPS6325883B2 (ja) | ||
| JPH0751222Y2 (ja) | ツールホルダ | |
| JPS59167614U (ja) | 深穴切削装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |