JPH0735909Y2 - アースドリルのケリーバ - Google Patents
アースドリルのケリーバInfo
- Publication number
- JPH0735909Y2 JPH0735909Y2 JP1990400984U JP40098490U JPH0735909Y2 JP H0735909 Y2 JPH0735909 Y2 JP H0735909Y2 JP 1990400984 U JP1990400984 U JP 1990400984U JP 40098490 U JP40098490 U JP 40098490U JP H0735909 Y2 JPH0735909 Y2 JP H0735909Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kelly bar
- kelly
- bar
- cushioning material
- earth drill
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 4
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アースドリルに使用さ
れる丸筒構造のテレスコピック式ケリーバに関する。
れる丸筒構造のテレスコピック式ケリーバに関する。
【0002】
【従来の技術】アースドリルのテレスコピック式ケリー
バは、金属製の丸筒構造をしており、各ケリーバ間に伸
縮させるための隙間があるので、掘削作業の排土時に、
ケリーバを縮めた後、クレーン本体を旋回してケリーバ
を水平に振ると、ケリーバ同士が接触して大きな衝撃音
を発する。そのため最外側を除くアウタケリーバとイン
ナケリーバの上部外側面に円筒状の緩衝材を固設してい
る。
バは、金属製の丸筒構造をしており、各ケリーバ間に伸
縮させるための隙間があるので、掘削作業の排土時に、
ケリーバを縮めた後、クレーン本体を旋回してケリーバ
を水平に振ると、ケリーバ同士が接触して大きな衝撃音
を発する。そのため最外側を除くアウタケリーバとイン
ナケリーバの上部外側面に円筒状の緩衝材を固設してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ものではエアーや水が抜けにくく、ケリーバ内に残留
し、アウタケリーバの伸縮に支障をきたしていた。
ものではエアーや水が抜けにくく、ケリーバ内に残留
し、アウタケリーバの伸縮に支障をきたしていた。
【0004】そこで本考案は、簡単な構造で、エアーや
水を抜くことのできる丸筒構造のアースドリルのケリー
バを提供することを目的としている。
水を抜くことのできる丸筒構造のアースドリルのケリー
バを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本考案のアースドリルのケリーバは、インナケリ
ーバに複数段のアウタケリーバをスライド可能に外嵌
し、最外側を除くアウタケリーバとインナケリーバの上
部外側面に円筒状の緩衝材を固設した丸筒構造のアース
ドリルのケリーバにおいて、前記緩衝材をナイロン等の
合成樹脂で形成すると共に、該緩衝材に軸方向の通気用
空隙を設けたことを特徴としている。
ために本考案のアースドリルのケリーバは、インナケリ
ーバに複数段のアウタケリーバをスライド可能に外嵌
し、最外側を除くアウタケリーバとインナケリーバの上
部外側面に円筒状の緩衝材を固設した丸筒構造のアース
ドリルのケリーバにおいて、前記緩衝材をナイロン等の
合成樹脂で形成すると共に、該緩衝材に軸方向の通気用
空隙を設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成によって、緩衝材に設けた通気用空隙
より、掘削中にケリーバ内に入り込んだ水やエアーを排
出できる。
より、掘削中にケリーバ内に入り込んだ水やエアーを排
出できる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0008】アースドリル1は、クレーン本体2の前部
に取付けられたブーム3の下部に、回転駆動装置4を搭
載したフロントフレーム5を設けており、該回転駆動装
置4の丸孔(図示せず)に挿通されたケリーバ6は、ス
イベルジョイント7を介してケリーロープ8によって垂
下され、クレーン本体2に備えられたウィンチ9の巻上
げ、巻下しによって上下に昇降可能となっている。
に取付けられたブーム3の下部に、回転駆動装置4を搭
載したフロントフレーム5を設けており、該回転駆動装
置4の丸孔(図示せず)に挿通されたケリーバ6は、ス
イベルジョイント7を介してケリーロープ8によって垂
下され、クレーン本体2に備えられたウィンチ9の巻上
げ、巻下しによって上下に昇降可能となっている。
【0009】このケリーバ6は、金属製の丸筒構造をし
たインナケリーバ10に、アウタケリーバとしてスライ
ド可能に外嵌されたセコンドケリーバ11,サードケリ
ーバ12,フォースケリーバ13,アウタケリーバ14
の5段の円筒により伸縮可能に構成されており、インナ
ケリーバ10の上端にはスイベルジョイント7が接続さ
れ、下端には掘削バケット15が取付けられる。
たインナケリーバ10に、アウタケリーバとしてスライ
ド可能に外嵌されたセコンドケリーバ11,サードケリ
ーバ12,フォースケリーバ13,アウタケリーバ14
の5段の円筒により伸縮可能に構成されており、インナ
ケリーバ10の上端にはスイベルジョイント7が接続さ
れ、下端には掘削バケット15が取付けられる。
【0010】インナケリーバ10の上部外側面に外装さ
れたストッパ16の外側面及び、セコンドケリーバ1
1,サードケリーバ12,フォースケリーバ13の上部
外側面には、ナイロン等の合成樹脂で形成された円筒状
の緩衝材17がリベット18によってそれぞれ固設され
ている。
れたストッパ16の外側面及び、セコンドケリーバ1
1,サードケリーバ12,フォースケリーバ13の上部
外側面には、ナイロン等の合成樹脂で形成された円筒状
の緩衝材17がリベット18によってそれぞれ固設され
ている。
【0011】さらに、各緩衝材17の外側面には、その
一部を軸方向に切削した通気用空隙17aが設けられて
いる。
一部を軸方向に切削した通気用空隙17aが設けられて
いる。
【0012】このように構成することにより、ケリーバ
6の伸縮時には、緩衝材17がそれぞれ外側のケリーバ
の内面をスライドするので、支障をきたすことはなく、
また、排土時にケリーバ6を縮めた後、クレーン本体2
を旋回してケリーバ6を水平方向に移動させても、緩衝
材17によって衝撃音を吸収させ、衝撃音を低下させる
こともできる。
6の伸縮時には、緩衝材17がそれぞれ外側のケリーバ
の内面をスライドするので、支障をきたすことはなく、
また、排土時にケリーバ6を縮めた後、クレーン本体2
を旋回してケリーバ6を水平方向に移動させても、緩衝
材17によって衝撃音を吸収させ、衝撃音を低下させる
こともできる。
【0013】さらに緩衝材17に備えられた通気用空隙
17aによって、掘削中にケリーバ6内に入込んだエア
ーや水等を適宜抜くことができ、ケリーバ6を円滑に伸
縮させることができる。
17aによって、掘削中にケリーバ6内に入込んだエア
ーや水等を適宜抜くことができ、ケリーバ6を円滑に伸
縮させることができる。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のアースド
リルのケリーバは、最外側のアウタケリーバを除く各ア
ウタケリーバの上部外側面に固設した円筒状の緩衝材を
ナイロン等の合成樹脂で形成するとともに、各緩衝材に
軸方向の通気用空隙を設けたことにより、ケリーバ内の
エアーや水を適宜抜くことができるようになり、ケリー
バを円滑に伸縮できるようになる。
リルのケリーバは、最外側のアウタケリーバを除く各ア
ウタケリーバの上部外側面に固設した円筒状の緩衝材を
ナイロン等の合成樹脂で形成するとともに、各緩衝材に
軸方向の通気用空隙を設けたことにより、ケリーバ内の
エアーや水を適宜抜くことができるようになり、ケリー
バを円滑に伸縮できるようになる。
【図1】 本考案の一実施例を示すケリーバの要部断面
図である。
図である。
【図2】 図1のII−II断面図である。
【図3】 本考案の一実施例を示すアースドリルの正面
図である。
図である。
1…アースドリル 2…クレーン本体 6…ケリー
バ 7…スイベルジョイント 10…インナケリー
バ 11…セコンドケリーバ 12…サードケリー
バ 13…フォースケリーバ 14…アウタケリー
バ 17…緩衝材 17a…通気用空隙 18…
リベット
バ 7…スイベルジョイント 10…インナケリー
バ 11…セコンドケリーバ 12…サードケリー
バ 13…フォースケリーバ 14…アウタケリー
バ 17…緩衝材 17a…通気用空隙 18…
リベット
Claims (1)
- 【請求項1】 インナケリーバに複数段のアウタケリー
バをスライド可能に外嵌し、最外側を除くアウタケリー
バとインナケリーバの上部外側面に円筒状の緩衝材を固
設した丸筒構造のアースドリルのケリーバにおいて、前
記緩衝材をナイロン等の合成樹脂で形成すると共に、該
緩衝材に軸方向の通気用空隙を設けたことを特徴とする
アースドリルのケリーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990400984U JPH0735909Y2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | アースドリルのケリーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990400984U JPH0735909Y2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | アースドリルのケリーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492091U JPH0492091U (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0735909Y2 true JPH0735909Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31879147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990400984U Expired - Fee Related JPH0735909Y2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | アースドリルのケリーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735909Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057354Y2 (ja) * | 1987-12-21 | 1993-02-24 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP1990400984U patent/JPH0735909Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0492091U (ja) | 1992-08-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |