JPH073625A - 毛玉取り器 - Google Patents
毛玉取り器Info
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- JPH073625A JPH073625A JP14405593A JP14405593A JPH073625A JP H073625 A JPH073625 A JP H073625A JP 14405593 A JP14405593 A JP 14405593A JP 14405593 A JP14405593 A JP 14405593A JP H073625 A JPH073625 A JP H073625A
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- 239000006187 pill Substances 0.000 claims description 59
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】毛足、風合いを残しながら毛玉の導入効率を向
上させて毛玉取りを迅速に行なう。 【構成】毛玉aを導入する多数の導入穴1を設けた円形
の外刃2を備える。外刃2の内側に摺動しつつ回転して
導入穴1より導入された毛玉aを切断する内刃3を備え
た毛玉取り器Aである。外刃2を覆うように着脱自在な
キャップ状のアタッチメント4を備える。アタッチメン
ト4には複数個の略長円状の開口穴5が設けられる。各
開口穴5はその長手方向を円形の外刃2の径方向に一致
させて配置される。各開口穴5の周縁の略直線部イが円
形の外刃2の径方向と略平行に配置される。
上させて毛玉取りを迅速に行なう。 【構成】毛玉aを導入する多数の導入穴1を設けた円形
の外刃2を備える。外刃2の内側に摺動しつつ回転して
導入穴1より導入された毛玉aを切断する内刃3を備え
た毛玉取り器Aである。外刃2を覆うように着脱自在な
キャップ状のアタッチメント4を備える。アタッチメン
ト4には複数個の略長円状の開口穴5が設けられる。各
開口穴5はその長手方向を円形の外刃2の径方向に一致
させて配置される。各開口穴5の周縁の略直線部イが円
形の外刃2の径方向と略平行に配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セーター等の衣類に生
じる毛玉を除去する毛玉取り器に関するものである。
じる毛玉を除去する毛玉取り器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、毛玉取り器は一般的に毛玉を導入
するための多数の導入穴を有する外刃と、この外刃の内
側で回転して導入穴より導入された毛玉を切断する内刃
を備えて構成されている。この従来の毛玉取り器の一般
的特性として毛玉を取ると同時に風合い、毛足等も除去
してしまうことがある。これは、外刃の導入穴に毛玉だ
けが導入されるのではなく、毛足及び生地の一部も導入
されるためであり、生地面にへばりついた毛玉を取ろう
とするときは特に使用者は外刃を生地に強く押し付ける
ので、この傾向は一層強くなる。
するための多数の導入穴を有する外刃と、この外刃の内
側で回転して導入穴より導入された毛玉を切断する内刃
を備えて構成されている。この従来の毛玉取り器の一般
的特性として毛玉を取ると同時に風合い、毛足等も除去
してしまうことがある。これは、外刃の導入穴に毛玉だ
けが導入されるのではなく、毛足及び生地の一部も導入
されるためであり、生地面にへばりついた毛玉を取ろう
とするときは特に使用者は外刃を生地に強く押し付ける
ので、この傾向は一層強くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような問題に対し
て、実公平4−49191号公報に示されるように外刃
に穿設された導入穴と対応して多数の導入穴を有する保
護キャップを外刃に装着し、保護キャップの厚み分だけ
生地面から外刃の外面までの距離を大きくして対策する
ことが提案されているが、毛玉aの導入効率が悪く、毛
玉取りに要する時間が長くなるという問題があった。
て、実公平4−49191号公報に示されるように外刃
に穿設された導入穴と対応して多数の導入穴を有する保
護キャップを外刃に装着し、保護キャップの厚み分だけ
生地面から外刃の外面までの距離を大きくして対策する
ことが提案されているが、毛玉aの導入効率が悪く、毛
玉取りに要する時間が長くなるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、毛足、風合いを残しながら毛玉の導入効率を
向上させて毛玉取りを迅速に行なうことができる毛玉取
り器を提供しようとするものである。
のであり、毛足、風合いを残しながら毛玉の導入効率を
向上させて毛玉取りを迅速に行なうことができる毛玉取
り器を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、毛玉aを導入する多数の導入穴1を設
けた円形の外刃2と、外刃2の内側に摺動しつつ回転し
て導入穴1より導入された毛玉aを切断する内刃3を備
えた毛玉取り器Aにおいて、外刃2を覆うように着脱自
在なキャップ状のアタッチメント4を備え、該アタッチ
メント4には複数個の略長円状の開口穴5が設けられ、
各開口穴5はその長手方向を円形の外刃2の径方向に一
致させて配置され、各開口穴5の周縁の略直線部イが円
形の外刃2の径方向と略平行に配置されていることを特
徴とするものである。
達成するために、毛玉aを導入する多数の導入穴1を設
けた円形の外刃2と、外刃2の内側に摺動しつつ回転し
て導入穴1より導入された毛玉aを切断する内刃3を備
えた毛玉取り器Aにおいて、外刃2を覆うように着脱自
在なキャップ状のアタッチメント4を備え、該アタッチ
メント4には複数個の略長円状の開口穴5が設けられ、
各開口穴5はその長手方向を円形の外刃2の径方向に一
致させて配置され、各開口穴5の周縁の略直線部イが円
形の外刃2の径方向と略平行に配置されていることを特
徴とするものである。
【0006】また、請求項2記載のものにあっては、毛
玉aを導入する多数の導入穴1を設けた円形の外刃2
と、外刃2の内側に摺動しつつ回転して導入穴1より導
入された毛玉aを切断する内刃3を備えた毛玉取り器A
において、外刃2を覆うように着脱自在なキャップ状の
アタッチメント4を備え、該アタッチメント4には複数
個の略長円状の開口穴5が設けられ、各開口穴5はその
長手方向を円形の外刃2の円周方向に一致させて配置さ
れ、各開口穴5の周縁の略直線部イが円形の外刃2の径
方向と略垂直に配置されていることを特徴とするもので
ある。
玉aを導入する多数の導入穴1を設けた円形の外刃2
と、外刃2の内側に摺動しつつ回転して導入穴1より導
入された毛玉aを切断する内刃3を備えた毛玉取り器A
において、外刃2を覆うように着脱自在なキャップ状の
アタッチメント4を備え、該アタッチメント4には複数
個の略長円状の開口穴5が設けられ、各開口穴5はその
長手方向を円形の外刃2の円周方向に一致させて配置さ
れ、各開口穴5の周縁の略直線部イが円形の外刃2の径
方向と略垂直に配置されていることを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】しかして、毛玉取り器Aを毛玉aが生じた生地
に対して一方向に向けて移動させた場合に一方向から毛
玉aが略長円状の開口穴5内に入ると考えるとアタッチ
メント4に外刃2の略直径寸法に対応する最大カットラ
インを構成することができ、毛玉aの導入効率が向上す
ると共に毛玉aのカットを迅速に行うことができる。
に対して一方向に向けて移動させた場合に一方向から毛
玉aが略長円状の開口穴5内に入ると考えるとアタッチ
メント4に外刃2の略直径寸法に対応する最大カットラ
インを構成することができ、毛玉aの導入効率が向上す
ると共に毛玉aのカットを迅速に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。毛玉取り器Aは図3、図4に示されるように
電源6が内蔵されている本体ハウジング7の一端から円
筒状のヘッドハウジング8を突出させると共に、ヘッド
ハウジング8の端面に毛玉導入用の多数個の導入穴1が
設けられている円形の外刃2を配設し、本体ハウジング
7内に設置したモータ9によって回転軸10を介して回
転駆動される内刃3をヘッドハウジング8内に位置させ
ているもので、外刃2の導入穴1からヘッドハウジング
8内に入った毛玉aを内刃3と外刃2における導入穴1
の孔縁との間で切断するようになっている。回転軸10
の基端には回転軸10の回転に連動して回転するファン
11が設けられており、切断された毛玉aはファン11
によって下方のダストボックス12内に収納されるよう
になっている。ここで、モータ9の天面部を保持するモ
ータ取り付け台13の端面はファン11の収納室14側
に凸状に突出されており、周囲部に凹所15が形成さ
れ、モータ9のある部分におけるファン11とモータ取
り付け台13との間のB寸法に対して、その外周部のC
寸法はB寸法よりも大きいものとなっており、ダストボ
ックス12の入口部分の開口部16をできるだけ大きく
することができるようになっている。つまり、ダストボ
ックス12と内刃3の位置から構造的な制約がある場合
にモータ9の位置を図4に示されるように図中矢印ロに
示される面に上げた時に収納室14とダストボックス1
2に連通する開口部16の巾寸法は小さくなるが、上記
のように凹所15を形成することでモータ9の位置を変
えずに収納室14とダストボックス12との間の開口部
16の寸法をできるだけ大きくして切断された後の毛玉
aとファン11の絡みを無くしてダストボックス12へ
の開口を効率的に形成することができるようになってい
る。ここで、構造的に変化させずにモータ9を図中矢印
ハに示される面の位置まで下げることで開口部16の寸
法をできるだけ大きくすることも考えられるが、回転軸
10の寸法が長くなり、モータ取り付け台13とファン
11との間の連結部が長くなって内刃3の偏心の原因と
なる。18は本体ハウジング7の外面に設けられたスイ
ッチハンドルであり、19は本体ハウジング7の底部に
着脱自在に取り付けられた電池カバーである。
詳述する。毛玉取り器Aは図3、図4に示されるように
電源6が内蔵されている本体ハウジング7の一端から円
筒状のヘッドハウジング8を突出させると共に、ヘッド
ハウジング8の端面に毛玉導入用の多数個の導入穴1が
設けられている円形の外刃2を配設し、本体ハウジング
7内に設置したモータ9によって回転軸10を介して回
転駆動される内刃3をヘッドハウジング8内に位置させ
ているもので、外刃2の導入穴1からヘッドハウジング
8内に入った毛玉aを内刃3と外刃2における導入穴1
の孔縁との間で切断するようになっている。回転軸10
の基端には回転軸10の回転に連動して回転するファン
11が設けられており、切断された毛玉aはファン11
によって下方のダストボックス12内に収納されるよう
になっている。ここで、モータ9の天面部を保持するモ
ータ取り付け台13の端面はファン11の収納室14側
に凸状に突出されており、周囲部に凹所15が形成さ
れ、モータ9のある部分におけるファン11とモータ取
り付け台13との間のB寸法に対して、その外周部のC
寸法はB寸法よりも大きいものとなっており、ダストボ
ックス12の入口部分の開口部16をできるだけ大きく
することができるようになっている。つまり、ダストボ
ックス12と内刃3の位置から構造的な制約がある場合
にモータ9の位置を図4に示されるように図中矢印ロに
示される面に上げた時に収納室14とダストボックス1
2に連通する開口部16の巾寸法は小さくなるが、上記
のように凹所15を形成することでモータ9の位置を変
えずに収納室14とダストボックス12との間の開口部
16の寸法をできるだけ大きくして切断された後の毛玉
aとファン11の絡みを無くしてダストボックス12へ
の開口を効率的に形成することができるようになってい
る。ここで、構造的に変化させずにモータ9を図中矢印
ハに示される面の位置まで下げることで開口部16の寸
法をできるだけ大きくすることも考えられるが、回転軸
10の寸法が長くなり、モータ取り付け台13とファン
11との間の連結部が長くなって内刃3の偏心の原因と
なる。18は本体ハウジング7の外面に設けられたスイ
ッチハンドルであり、19は本体ハウジング7の底部に
着脱自在に取り付けられた電池カバーである。
【0009】ヘッドハウジング8には外刃2を覆うよう
に着脱自在にキャップ状のアタッチメント4が取付けら
れるようになっており、アタッチメント4には略長円状
の開口穴5が複数設けられている。このアタッチメント
4は図8に示されるようにヘッドハウジング8に取り付
けられる基台20と、基台20に取り付けられる操作ダ
イヤル30と、操作ダイヤル30に取り付けられるアタ
ッチメント本体40とで主体が構成されている。
に着脱自在にキャップ状のアタッチメント4が取付けら
れるようになっており、アタッチメント4には略長円状
の開口穴5が複数設けられている。このアタッチメント
4は図8に示されるようにヘッドハウジング8に取り付
けられる基台20と、基台20に取り付けられる操作ダ
イヤル30と、操作ダイヤル30に取り付けられるアタ
ッチメント本体40とで主体が構成されている。
【0010】基台20は図6に示されるようにヘッドハ
ウジング8に着脱自在に取り付けられる環状体21の外
周部の一部より延出片22を突設して主体が構成されて
おり、環状体21からはヘッドハウジング8の外周部に
凹設された係合凹所8aに係合される係止片23が複数
突設されている。また、環状体21の内周面には後述す
る操作ハンドル30より突設された連結片31の係止爪
32が係合される係合溝24が周方向に沿って凹設され
ている。25はアタッチメント本体40に設けられた切
り欠き41に係合されてアタッチメント本体40を回転
しないように保持しながら上下方向のみに移動させるよ
うに保持する保持片である。
ウジング8に着脱自在に取り付けられる環状体21の外
周部の一部より延出片22を突設して主体が構成されて
おり、環状体21からはヘッドハウジング8の外周部に
凹設された係合凹所8aに係合される係止片23が複数
突設されている。また、環状体21の内周面には後述す
る操作ハンドル30より突設された連結片31の係止爪
32が係合される係合溝24が周方向に沿って凹設され
ている。25はアタッチメント本体40に設けられた切
り欠き41に係合されてアタッチメント本体40を回転
しないように保持しながら上下方向のみに移動させるよ
うに保持する保持片である。
【0011】操作ダイヤル30は図5に示されるように
環状に形成されており、外周面には滑り止め用の凹溝3
3が周方向に沿って一定間隔毎に凹設され、下端からは
下方に向けて先端に係止爪32を有する連結片31が複
数突設されている。また、内周面にはジクザク状のダボ
嵌合溝34が所定間隔毎に複数設けられている。アタッ
チメント本体40の側壁には図7に示されるように切り
欠き41が設けられており、この切り欠き41は基台2
0の環状体21に設けられた保持片25に係合されるよ
うになっている。また、側壁からは複数のダボ42が突
設されており、このダボ42は操作ダイヤル30の内周
面に凹設されたダボ嵌合溝34に係合されるようになっ
ている。また、アタッチメント本体40の上面には複数
個の略長円状の開口穴5が設けられている。図1に示さ
れるものにあっては、各開口穴5はその長手方向を円形
の外刃2の径方向に一致させて配置され、各開口穴5の
周縁の略直線部イが円形の外刃2の径方向と略平行に配
置されている。また、図2、図7に示されるものにあっ
ては、各開口穴5はその長手方向を円形の外刃2の円周
方向に一致させて配置され、各開口穴5の周縁の略直線
部イが円形の外刃2の径方向と略垂直に配置されてい
る。ここで、図1に示されるものにあっては、図中矢印
ニが毛玉aの入る方向と考えた時、図中一点鎖線と一
点鎖線で示されるラインがあり、外刃2の略直径寸法
に対応する長さ寸法でアタッチメント本体40に最大カ
ットラインを構成するようになっている。また、図2に
示されるものにあっては、図中矢印ニが毛玉aの入る方
向と考えた時、図中一点鎖線と一点鎖線で示される
ラインがあり、このものにあっても外刃2の略直径寸法
に対応する長さ寸法でアタッチメント本体40に最大カ
ットラインを構成するようになっている。また、図1に
示されるものにあっては、外刃2が略半円球状であるた
め、外側に行くにしたがって衣服の生地からの外刃2の
距離が遠くなるが、開口穴5も外側に行くにしたがって
大きくなっており、衣服の生地を開口穴5内に導入して
外刃2に毛玉aを近づけるようにして毛玉aの切断効率
が落ちないようになっている。また、中心部分では衣服
の生地に近くなるために導入されやすくなるが、開口穴
5は小さくなっており、外側と同じ導入効率で毛玉aが
導入され、部分的に毛玉aが多く切断されるようなこと
がないようになっている。つまり、アタッチメント4の
全面にわたって同じ導入効率で毛玉aが導入されて切断
されるようになっており、部分的に毛玉aが多く切断さ
れたり、部分的に毛玉aが残ったりするようなことがな
いようになっている。
環状に形成されており、外周面には滑り止め用の凹溝3
3が周方向に沿って一定間隔毎に凹設され、下端からは
下方に向けて先端に係止爪32を有する連結片31が複
数突設されている。また、内周面にはジクザク状のダボ
嵌合溝34が所定間隔毎に複数設けられている。アタッ
チメント本体40の側壁には図7に示されるように切り
欠き41が設けられており、この切り欠き41は基台2
0の環状体21に設けられた保持片25に係合されるよ
うになっている。また、側壁からは複数のダボ42が突
設されており、このダボ42は操作ダイヤル30の内周
面に凹設されたダボ嵌合溝34に係合されるようになっ
ている。また、アタッチメント本体40の上面には複数
個の略長円状の開口穴5が設けられている。図1に示さ
れるものにあっては、各開口穴5はその長手方向を円形
の外刃2の径方向に一致させて配置され、各開口穴5の
周縁の略直線部イが円形の外刃2の径方向と略平行に配
置されている。また、図2、図7に示されるものにあっ
ては、各開口穴5はその長手方向を円形の外刃2の円周
方向に一致させて配置され、各開口穴5の周縁の略直線
部イが円形の外刃2の径方向と略垂直に配置されてい
る。ここで、図1に示されるものにあっては、図中矢印
ニが毛玉aの入る方向と考えた時、図中一点鎖線と一
点鎖線で示されるラインがあり、外刃2の略直径寸法
に対応する長さ寸法でアタッチメント本体40に最大カ
ットラインを構成するようになっている。また、図2に
示されるものにあっては、図中矢印ニが毛玉aの入る方
向と考えた時、図中一点鎖線と一点鎖線で示される
ラインがあり、このものにあっても外刃2の略直径寸法
に対応する長さ寸法でアタッチメント本体40に最大カ
ットラインを構成するようになっている。また、図1に
示されるものにあっては、外刃2が略半円球状であるた
め、外側に行くにしたがって衣服の生地からの外刃2の
距離が遠くなるが、開口穴5も外側に行くにしたがって
大きくなっており、衣服の生地を開口穴5内に導入して
外刃2に毛玉aを近づけるようにして毛玉aの切断効率
が落ちないようになっている。また、中心部分では衣服
の生地に近くなるために導入されやすくなるが、開口穴
5は小さくなっており、外側と同じ導入効率で毛玉aが
導入され、部分的に毛玉aが多く切断されるようなこと
がないようになっている。つまり、アタッチメント4の
全面にわたって同じ導入効率で毛玉aが導入されて切断
されるようになっており、部分的に毛玉aが多く切断さ
れたり、部分的に毛玉aが残ったりするようなことがな
いようになっている。
【0012】各開口穴5の周縁からは周方向に沿って一
定間隔毎に突起50が突設されており、この突起50に
よって櫛部51が形成されている。櫛部51を構成する
隣合う突起50間にはスリット52が形成されている。
ここで、図1に示されるものにあっては、略法線方向に
スリット52が配置されるものであり、図2に示される
ものにあっては、略同心円上にスリット52が配列され
るようになっている。図4、図9に示されるように櫛部
51を構成する各突起50の先端は曲面状に形成されて
おり、下面側には先端から基端に向けて下り傾斜する斜
面部53が形成されている。また、櫛部51を構成する
各突起50の上面にはアタッチメント4上面より突出す
る肉盛り部54が設けられている。図示された実施例に
あっては開口穴5は4個の場合を示しているが、このも
ののみに限定されるものではなく4個以下または4個以
上であってもよい。
定間隔毎に突起50が突設されており、この突起50に
よって櫛部51が形成されている。櫛部51を構成する
隣合う突起50間にはスリット52が形成されている。
ここで、図1に示されるものにあっては、略法線方向に
スリット52が配置されるものであり、図2に示される
ものにあっては、略同心円上にスリット52が配列され
るようになっている。図4、図9に示されるように櫛部
51を構成する各突起50の先端は曲面状に形成されて
おり、下面側には先端から基端に向けて下り傾斜する斜
面部53が形成されている。また、櫛部51を構成する
各突起50の上面にはアタッチメント4上面より突出す
る肉盛り部54が設けられている。図示された実施例に
あっては開口穴5は4個の場合を示しているが、このも
ののみに限定されるものではなく4個以下または4個以
上であってもよい。
【0013】そして、このアタッチメント4は図4に示
されるように延出片22を刃取り付け台17の外面に被
せるように配置すると共に基台20の係止片23をヘッ
ドハウジング8の外周面に設けられた係合凹所8aに係
合することでヘッドハウジング8に取り付けられるもの
である。このアタッチメント4においては、操作ダイヤ
ル30を回転操作して操作ダイヤル30に設けられたジ
クザク状のダボ嵌合溝34に沿ってアタッチメント本体
40のダボ42を移動させることで図9(a)に示され
るようにアタッチメント本体40のみを外刃2と離間す
るように上昇させることができ、また、図9(b)に示
されるようにアタッチメント本体40のみを外刃2に近
接するように下降させることがてきるものであり、操作
ダイヤル30を操作して上昇または下降させることで毛
玉aの切断時に残される毛足の長さを調整して毛玉取り
後の生地の風合いを調整することができるようになって
いる。
されるように延出片22を刃取り付け台17の外面に被
せるように配置すると共に基台20の係止片23をヘッ
ドハウジング8の外周面に設けられた係合凹所8aに係
合することでヘッドハウジング8に取り付けられるもの
である。このアタッチメント4においては、操作ダイヤ
ル30を回転操作して操作ダイヤル30に設けられたジ
クザク状のダボ嵌合溝34に沿ってアタッチメント本体
40のダボ42を移動させることで図9(a)に示され
るようにアタッチメント本体40のみを外刃2と離間す
るように上昇させることができ、また、図9(b)に示
されるようにアタッチメント本体40のみを外刃2に近
接するように下降させることがてきるものであり、操作
ダイヤル30を操作して上昇または下降させることで毛
玉aの切断時に残される毛足の長さを調整して毛玉取り
後の生地の風合いを調整することができるようになって
いる。
【0014】しかして、毛玉取りを行なうにあたり、外
刃2を覆うようにヘッドハウジング8にアタッチメント
4を取付けた状態でアタッチメント4を毛玉aが形成さ
れた衣服等に当てて毛玉aを外刃2の導入穴1内に導入
することで外刃2の内側を回転する内刃3によって毛玉
aが切断され、切断された毛玉aはダストボックス内に
収容されるものである。
刃2を覆うようにヘッドハウジング8にアタッチメント
4を取付けた状態でアタッチメント4を毛玉aが形成さ
れた衣服等に当てて毛玉aを外刃2の導入穴1内に導入
することで外刃2の内側を回転する内刃3によって毛玉
aが切断され、切断された毛玉aはダストボックス内に
収容されるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、外刃を覆うよう
に着脱自在なキャップ状のアタッチメントを備え、該ア
タッチメントには複数個の略長円状の開口穴が設けら
れ、各開口穴はその長手方向を円形の外刃の径方向に一
致させて配置され、各開口穴の周縁の略直線部が円形の
外刃の径方向と略平行に配置されているので、毛玉取り
器を毛玉が生じた生地に対して一方向に向けて移動させ
た場合に一方向から毛玉が略長円状の開口穴内に入ると
考えると外刃の略直径寸法に対応する長さ寸法でアタッ
チメントに最大カットラインを構成することができ、毛
玉の導入効率が向上すると共に毛玉のカットを迅速に行
うことができ、毛足、風合いを残しながら毛玉取りを迅
速に行なうことができるものである。
に着脱自在なキャップ状のアタッチメントを備え、該ア
タッチメントには複数個の略長円状の開口穴が設けら
れ、各開口穴はその長手方向を円形の外刃の径方向に一
致させて配置され、各開口穴の周縁の略直線部が円形の
外刃の径方向と略平行に配置されているので、毛玉取り
器を毛玉が生じた生地に対して一方向に向けて移動させ
た場合に一方向から毛玉が略長円状の開口穴内に入ると
考えると外刃の略直径寸法に対応する長さ寸法でアタッ
チメントに最大カットラインを構成することができ、毛
玉の導入効率が向上すると共に毛玉のカットを迅速に行
うことができ、毛足、風合いを残しながら毛玉取りを迅
速に行なうことができるものである。
【図1】開口穴の配置状態の一実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】開口穴の配置状態の他の実施例を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】毛玉取り器を示すものであり、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
図、(b)は側面図である。
【図4】同上の断面図である。
【図5】操作ダイヤルを示すものであり、(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図6】基台を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は断面図である。
(b)は正面図、(c)は断面図である。
【図7】アタッチメント本体を示すものであり、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
は平面図、(b)は正面図である。
【図8】アタッチメントを示すものであり、(a)は正
面図、(b)は側面図である。
面図、(b)は側面図である。
【図9】アタッチメント本体の動作状態を示すものであ
り、(a)はアタッチメント本体を上昇させた状態の断
面図、(b)はアタッチメント本体を下降させた状態の
断面図である。
り、(a)はアタッチメント本体を上昇させた状態の断
面図、(b)はアタッチメント本体を下降させた状態の
断面図である。
A 毛玉取り器 a 毛玉 1 導入穴 2 外刃 3 内刃 4 アタッチメント 5 開口穴 イ 略直線部
Claims (2)
- 【請求項1】 毛玉を導入する多数の導入穴を設けた円
形の外刃と、外刃の内側に摺動しつつ回転して導入穴よ
り導入された毛玉を切断する内刃を備えた毛玉取り器に
おいて、外刃を覆うように着脱自在なキャップ状のアタ
ッチメントを備え、該アタッチメントには複数個の略長
円状の開口穴が設けられ、各開口穴はその長手方向を円
形の外刃の径方向に一致させて配置され、各開口穴の周
縁の略直線部が円形の外刃の径方向と略平行に配置され
ていることを特徴とする毛玉取り器。 - 【請求項2】 毛玉を導入する多数の導入穴を設けた円
形の外刃と、外刃の内側に摺動しつつ回転して導入穴よ
り導入された毛玉を切断する内刃を備えた毛玉取り器に
おいて、外刃を覆うように着脱自在なキャップ状のアタ
ッチメントを備え、該アタッチメントには複数個の略長
円状の開口穴が設けられ、各開口穴はその長手方向を円
形の外刃の円周方向に一致させて配置され、各開口穴の
周縁の略直線部が円形の外刃の径方向と略垂直に配置さ
れていることを特徴とする毛玉取り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14405593A JPH073625A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 毛玉取り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14405593A JPH073625A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 毛玉取り器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073625A true JPH073625A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15353269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14405593A Withdrawn JPH073625A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 毛玉取り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073625A (ja) |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14405593A patent/JPH073625A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |