JPH0736989A - 証明書自動発行装置 - Google Patents
証明書自動発行装置Info
- Publication number
- JPH0736989A JPH0736989A JP17904893A JP17904893A JPH0736989A JP H0736989 A JPH0736989 A JP H0736989A JP 17904893 A JP17904893 A JP 17904893A JP 17904893 A JP17904893 A JP 17904893A JP H0736989 A JPH0736989 A JP H0736989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- certificate
- user
- output
- automatic
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 氏名,住所等にJIS等で定められている標
準文字以外の文字が使用され、証明書自動発行システム
で自動発行できない場合に、窓口での申込み手続きを簡
単にする。 【構成】 利用者の氏名,住所等に外字が含まれている
ために証明書自動発行機のレーザプリンタによって証明
書が出力されない場合(S21・NO)、CRT表示装
置に「窓口に申し出て下さい」と出力すると共に(S2
4)、そのことが窓口側に表示され、かつ外字部分が空
欄のままの証明書がプリンタにより出力される。そし
て,担当者がこの証明書の空欄の部分に必要な文字を手
書きして証明書を作成し、それを利用者に渡す。
準文字以外の文字が使用され、証明書自動発行システム
で自動発行できない場合に、窓口での申込み手続きを簡
単にする。 【構成】 利用者の氏名,住所等に外字が含まれている
ために証明書自動発行機のレーザプリンタによって証明
書が出力されない場合(S21・NO)、CRT表示装
置に「窓口に申し出て下さい」と出力すると共に(S2
4)、そのことが窓口側に表示され、かつ外字部分が空
欄のままの証明書がプリンタにより出力される。そし
て,担当者がこの証明書の空欄の部分に必要な文字を手
書きして証明書を作成し、それを利用者に渡す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住民票,印鑑証明書等
を発行する証明書自動発行装置に関するものである。
を発行する証明書自動発行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住民票,印鑑登録証明書等が窓口に行か
なくても入手可能な証明書自動発行端末機が知られてい
る。この証明書自動発行端末機は、(a) 利用者が入力可
能な入力装置と、(b) 利用者が本人あるいは本人に委任
された人であることを確認する(以下、利用者の本人確
認を行うと略称する)確認手段と、(c) その確認手段に
よって利用者の本人確認が行われた場合には、入力装置
からの入力に応じて証明書を出力する出力装置と、(d)
利用者に作動状況を表示する第一表示装置とを含むもの
である。利用者が個人識別カード(以下、IDカードと
略称する)を挿入して暗証番号を入力し、その入力され
た暗証番号とIDカードに格納された情報とが一致して
利用者の本人確認が行われれば、入力装置からの入力に
応じた証明書が出力装置から出力される。
なくても入手可能な証明書自動発行端末機が知られてい
る。この証明書自動発行端末機は、(a) 利用者が入力可
能な入力装置と、(b) 利用者が本人あるいは本人に委任
された人であることを確認する(以下、利用者の本人確
認を行うと略称する)確認手段と、(c) その確認手段に
よって利用者の本人確認が行われた場合には、入力装置
からの入力に応じて証明書を出力する出力装置と、(d)
利用者に作動状況を表示する第一表示装置とを含むもの
である。利用者が個人識別カード(以下、IDカードと
略称する)を挿入して暗証番号を入力し、その入力され
た暗証番号とIDカードに格納された情報とが一致して
利用者の本人確認が行われれば、入力装置からの入力に
応じた証明書が出力装置から出力される。
【0003】しかし、利用者の氏名や住所等にJIS等
で定められている標準文字以外の文字等が用いられた場
合には、上記証明書自動発行端末機に設けられている出
力装置によっては証明書が出力されない。空欄があるま
ま出力しても証明書たり得ないからである。このような
場合には、従来、利用者に、表示装置によって証明書を
発行できないこと、窓口で申し込むべきことが知らさ
れ、利用者はその指示に従って窓口へ行き、証明書発行
の申し込みをしなければならなかった。この申込みに応
じて担当者が住民登録簿をコピーするなどして証明書を
作成するのである。
で定められている標準文字以外の文字等が用いられた場
合には、上記証明書自動発行端末機に設けられている出
力装置によっては証明書が出力されない。空欄があるま
ま出力しても証明書たり得ないからである。このような
場合には、従来、利用者に、表示装置によって証明書を
発行できないこと、窓口で申し込むべきことが知らさ
れ、利用者はその指示に従って窓口へ行き、証明書発行
の申し込みをしなければならなかった。この申込みに応
じて担当者が住民登録簿をコピーするなどして証明書を
作成するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、窓口では利用
者の本人確認が行われる等申込み手続きが面倒であると
いう問題があった。このような事態が発生した場合に
は、問題の文字を外字として登録し、出力できるように
することが行われていたが、その文字が外字登録される
までは、利用者にIDカードを渡さない場合もあり、不
便であった。また、外字登録が終了するまでの間に証明
書が必要となった場合には、どうしても窓口で申込み手
続きを行わなければならず面倒であった。
者の本人確認が行われる等申込み手続きが面倒であると
いう問題があった。このような事態が発生した場合に
は、問題の文字を外字として登録し、出力できるように
することが行われていたが、その文字が外字登録される
までは、利用者にIDカードを渡さない場合もあり、不
便であった。また、外字登録が終了するまでの間に証明
書が必要となった場合には、どうしても窓口で申込み手
続きを行わなければならず面倒であった。
【0005】本発明は以上の事情を背景としてなされた
ものであり、その課題は、氏名,住所等にJIS等で定
められている標準文字以外の文字が使用された場合に、
窓口の申込み手続きを簡単にすることができる証明書自
動発行装置を得ることにある。
ものであり、その課題は、氏名,住所等にJIS等で定
められている標準文字以外の文字が使用された場合に、
窓口の申込み手続きを簡単にすることができる証明書自
動発行装置を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第一発明の要旨とすると
ころは、前記(a) 入力装置と、(b) 確認手段と、(c)出
力装置と、(d) 第一表示装置とを含む証明書自動発行端
末機に、その証明書自動発行端末機から離れた場所に設
置され、その作動状態を表示する第二の表示装置を付加
したことにあり、第二発明の要旨とするところは、第一
発明の証明書自動発行装置の第二表示装置に上記出力装
置が証明書を出力できないことが表示された場合に証明
書を出力する第二の出力装置を設けたことにある。
ころは、前記(a) 入力装置と、(b) 確認手段と、(c)出
力装置と、(d) 第一表示装置とを含む証明書自動発行端
末機に、その証明書自動発行端末機から離れた場所に設
置され、その作動状態を表示する第二の表示装置を付加
したことにあり、第二発明の要旨とするところは、第一
発明の証明書自動発行装置の第二表示装置に上記出力装
置が証明書を出力できないことが表示された場合に証明
書を出力する第二の出力装置を設けたことにある。
【0007】
【作用】第一発明の証明書自動発行装置においては、利
用者の本人確認が確認手段によって行われれば、入力装
置からの入力に応じて証明書が出力装置から出力され
る。利用者には、第一表示装置によって証明書自動発行
端末機の作動状況が知らされる。また、証明書自動発行
端末機の作動状況は、証明書発行端末機から離れた場所
に設置された第二の表示装置にも表示される。
用者の本人確認が確認手段によって行われれば、入力装
置からの入力に応じて証明書が出力装置から出力され
る。利用者には、第一表示装置によって証明書自動発行
端末機の作動状況が知らされる。また、証明書自動発行
端末機の作動状況は、証明書発行端末機から離れた場所
に設置された第二の表示装置にも表示される。
【0008】例えば、利用者の本人確認が行われたが、
証明書が出力装置によって出力されない場合には、その
ことが、第一表示装置によって利用者に知らされるとと
もに、第二表示装置を介して担当者に知らされる。した
がって、利用者が窓口へ行けば、利用者の本人確認を行
う必要がない。
証明書が出力装置によって出力されない場合には、その
ことが、第一表示装置によって利用者に知らされるとと
もに、第二表示装置を介して担当者に知らされる。した
がって、利用者が窓口へ行けば、利用者の本人確認を行
う必要がない。
【0009】第二発明の証明書自動発行装置において
は、証明書が証明書自動発行端末機の出力装置によって
出力されなくても、証明書発行端末機から離れた場所に
設置された第二の出力装置によって出力される。第二の
出力装置は、例えば、利用者の氏名,住所等に外字が含
まれているために証明書自動発行端末機の出力装置によ
って証明書が出力されない場合に、証明書を出力するも
のであるが、第二出力装置によって、その外字の部分が
空欄の証明書が出力される場合や、その外字が第二出力
装置が備えた記憶装置に予め登録されていれば、その外
字が印字された証明書が出力される場合がある。
は、証明書が証明書自動発行端末機の出力装置によって
出力されなくても、証明書発行端末機から離れた場所に
設置された第二の出力装置によって出力される。第二の
出力装置は、例えば、利用者の氏名,住所等に外字が含
まれているために証明書自動発行端末機の出力装置によ
って証明書が出力されない場合に、証明書を出力するも
のであるが、第二出力装置によって、その外字の部分が
空欄の証明書が出力される場合や、その外字が第二出力
装置が備えた記憶装置に予め登録されていれば、その外
字が印字された証明書が出力される場合がある。
【0010】
【発明の効果】第一発明の証明書自動発行装置によれ
ば、証明書が証明書自動発行端末機によって出力されな
くても、窓口で本人確認を行う必要がなくなるため、証
明書の発行の申込み手続きを簡単にすることができる。
また、第二発明の証明書自動発行装置によれば、証明書
が証明書自動発行端末機の出力装置によって出力されな
い場合に、担当者が住民登録簿をコピーして証明書を作
成する場合より、担当者の作業を簡単にすることができ
る。
ば、証明書が証明書自動発行端末機によって出力されな
くても、窓口で本人確認を行う必要がなくなるため、証
明書の発行の申込み手続きを簡単にすることができる。
また、第二発明の証明書自動発行装置によれば、証明書
が証明書自動発行端末機の出力装置によって出力されな
い場合に、担当者が住民登録簿をコピーして証明書を作
成する場合より、担当者の作業を簡単にすることができ
る。
【0011】
【実施例】第一発明および第二発明に共通の実施例であ
る証明書自動発行装置の一例を図面に基づいて詳細に説
明する。図1において、証明書自動発行システムは、ホ
ストコンピュータ10,複数個の証明書自動発行端末機
(以下、単に端末機と略称する)12〜14,リモート
操作パネル16,プリンタ18等を備えたものである。
ホストコンピュータ10は、データベース20,記憶装
置22等を備えたものであり、ホストコンピュータ10
と複数個の端末機12〜14,リモート操作パネル1
6,プリンタ18とは、それぞれ通信インターフェイス
24〜28を介して接続されている。また、リモート操
作パネル16,プリンタ18等もホストコンピュータ1
0に接続されている。例えば、データベース20,記憶
装置22等を備えたホストコンピュータ10が、市役所
の本庁に設置され、それぞれの支所の窓口の外側には複
数個の端末機12〜14が配設され、窓口の内側の担当
者の近傍にリモート操作パネル16,プリンタ18が配
設されるのである。これら全体を証明書自動発行装置と
称する。
る証明書自動発行装置の一例を図面に基づいて詳細に説
明する。図1において、証明書自動発行システムは、ホ
ストコンピュータ10,複数個の証明書自動発行端末機
(以下、単に端末機と略称する)12〜14,リモート
操作パネル16,プリンタ18等を備えたものである。
ホストコンピュータ10は、データベース20,記憶装
置22等を備えたものであり、ホストコンピュータ10
と複数個の端末機12〜14,リモート操作パネル1
6,プリンタ18とは、それぞれ通信インターフェイス
24〜28を介して接続されている。また、リモート操
作パネル16,プリンタ18等もホストコンピュータ1
0に接続されている。例えば、データベース20,記憶
装置22等を備えたホストコンピュータ10が、市役所
の本庁に設置され、それぞれの支所の窓口の外側には複
数個の端末機12〜14が配設され、窓口の内側の担当
者の近傍にリモート操作パネル16,プリンタ18が配
設されるのである。これら全体を証明書自動発行装置と
称する。
【0012】端末機12の本体30は、図2に示すよう
に、概して箱形をなしており、向かって左側の前面パネ
ル32にはCRT表示装置34等が設けられ、右側の前
面パネル36には手数料支払い口38等が設けられてい
る。
に、概して箱形をなしており、向かって左側の前面パネ
ル32にはCRT表示装置34等が設けられ、右側の前
面パネル36には手数料支払い口38等が設けられてい
る。
【0013】CRT表示装置34は前面パネル32の中
間部に設けられ、そのCRT表示装置34の表面上にタ
ッチパネル40が設けられている。CRT表示装置34
は、利用者に知らせる種々の情報を表示するものであ
る。情報の第一は利用者に指示する操作手順であるが、
これは、端末機12の作動状況を知らせる情報の一部で
もある。利用者の入力は、タッチパネル40に直接触れ
ることによって行われる。
間部に設けられ、そのCRT表示装置34の表面上にタ
ッチパネル40が設けられている。CRT表示装置34
は、利用者に知らせる種々の情報を表示するものであ
る。情報の第一は利用者に指示する操作手順であるが、
これは、端末機12の作動状況を知らせる情報の一部で
もある。利用者の入力は、タッチパネル40に直接触れ
ることによって行われる。
【0014】CRT表示装置34の上方には、操作表示
機42とビデオカメラ44とが取り付けられている。操
作表示機42は、この端末機12が使用可能な状態にあ
るか否かを表示するものであり、ビデオカメラ44は、
利用者の上半身を撮影するものである。ビデオカメラ4
4の前面は半透明ガラスで覆われて、利用者にはビデオ
カメラ44が設けられていることがわかり難くされてい
る。
機42とビデオカメラ44とが取り付けられている。操
作表示機42は、この端末機12が使用可能な状態にあ
るか否かを表示するものであり、ビデオカメラ44は、
利用者の上半身を撮影するものである。ビデオカメラ4
4の前面は半透明ガラスで覆われて、利用者にはビデオ
カメラ44が設けられていることがわかり難くされてい
る。
【0015】CRT表示装置34の下方には、カード挿
入口50が設けられている。カード挿入口50は、図5
に示す磁気テープ52を備えたIDカード54が挿入さ
れる開口であり、そのカード挿入口50内には、カード
リーダ56(図1参照)が配設されている。IDカード
54の磁気テープ52には,カードが証明書自動発行端
末機用のカードであることを示すカード確認コード,端
末機を利用する際に利用者を特定するための利用者情報
や個人の暗証番号を含む識別コード等種々の情報が磁気
記録されている。磁気テープ52に格納された情報はカ
ードリーダ56によって読み取られ、制御部58に供給
される。
入口50が設けられている。カード挿入口50は、図5
に示す磁気テープ52を備えたIDカード54が挿入さ
れる開口であり、そのカード挿入口50内には、カード
リーダ56(図1参照)が配設されている。IDカード
54の磁気テープ52には,カードが証明書自動発行端
末機用のカードであることを示すカード確認コード,端
末機を利用する際に利用者を特定するための利用者情報
や個人の暗証番号を含む識別コード等種々の情報が磁気
記録されている。磁気テープ52に格納された情報はカ
ードリーダ56によって読み取られ、制御部58に供給
される。
【0016】カード挿入口50に隣接して呼出しボタン
60が取り付けられている。呼出しボタン60は担当者
を呼び出すためのものであり、呼出しボタン60が操作
されれば、その信号が制御部58を経てリモート操作パ
ネル16に供給される。
60が取り付けられている。呼出しボタン60は担当者
を呼び出すためのものであり、呼出しボタン60が操作
されれば、その信号が制御部58を経てリモート操作パ
ネル16に供給される。
【0017】カード挿入口50の下方には、アシストバ
ー64が取り付けられており、アシストバー64の下方
には、凹部70が設けられている。凹部70は、車椅子
に乗車した利用者のために形成されたもので、利用者の
腰から下が収まる程度の大きさとされている。この凹部
70の内側面の下方には弾性材料からなるシート72が
貼り付けられている。このシート72は本体30を車椅
子の衝突による衝撃から保護するとともに、車椅子の利
用者が本体30から離れ易くするためのキックシートと
しての機能も備えている。アシストバー64は、車椅子
に乗車した利用者にとって端末機12の操作を容易にす
るためのものである。一方、本体30の高さは130cm
程度とされ、車椅子に乗車した利用者が、タッチパネル
40の操作や手数料支払い口38からの現金の挿入等の
すべての操作を行うことができるようにされている。
ー64が取り付けられており、アシストバー64の下方
には、凹部70が設けられている。凹部70は、車椅子
に乗車した利用者のために形成されたもので、利用者の
腰から下が収まる程度の大きさとされている。この凹部
70の内側面の下方には弾性材料からなるシート72が
貼り付けられている。このシート72は本体30を車椅
子の衝突による衝撃から保護するとともに、車椅子の利
用者が本体30から離れ易くするためのキックシートと
しての機能も備えている。アシストバー64は、車椅子
に乗車した利用者にとって端末機12の操作を容易にす
るためのものである。一方、本体30の高さは130cm
程度とされ、車椅子に乗車した利用者が、タッチパネル
40の操作や手数料支払い口38からの現金の挿入等の
すべての操作を行うことができるようにされている。
【0018】右側の前面パネル36の上方に形成された
手数料支払い口38は、コイン投入口78と紙幣投入口
80とを備えている。コイン投入口78内には硬貨識別
装置84が配設されている。硬貨識別装置84は、硬貨
を保持するものであるが、投入された硬貨の総額を検出
する機能を備えており、その総額を表す信号が制御部5
8に供給される。同様に、紙幣投入口80内には紙幣を
保持し、挿入された総額を検出する機能を備えた紙幣識
別装置88が配設されている。
手数料支払い口38は、コイン投入口78と紙幣投入口
80とを備えている。コイン投入口78内には硬貨識別
装置84が配設されている。硬貨識別装置84は、硬貨
を保持するものであるが、投入された硬貨の総額を検出
する機能を備えており、その総額を表す信号が制御部5
8に供給される。同様に、紙幣投入口80内には紙幣を
保持し、挿入された総額を検出する機能を備えた紙幣識
別装置88が配設されている。
【0019】前面パネル36の中間部には、釣り銭,レ
シート排出口90と証明書排出口92とが形成されてい
る。レシートはジャーナルプリンタ94によって印刷さ
れた後,排出口90から排出される。証明書はレーザー
プリンタ96によって印刷され、割印機98によって割
印された後、証明書排出口92から排出される。排出す
べき証明書が複数枚ある場合には、ステープラ100に
よって綴じられた後排出される。
シート排出口90と証明書排出口92とが形成されてい
る。レシートはジャーナルプリンタ94によって印刷さ
れた後,排出口90から排出される。証明書はレーザー
プリンタ96によって印刷され、割印機98によって割
印された後、証明書排出口92から排出される。排出す
べき証明書が複数枚ある場合には、ステープラ100に
よって綴じられた後排出される。
【0020】端末機12の制御部58には、ハードディ
スクドライブ(以下、HDDと略称する)104,発声
装置106,タイマ107,CRT表示装置34,タッ
チパネル40等が接続されるとともに、ビデオカメラ4
4,ジャーナルプリンタ94,レーザプリンタ96等が
図示しない駆動回路を介して接続されており、制御部5
8の指令に基づいて作動させられるようにされている。
スクドライブ(以下、HDDと略称する)104,発声
装置106,タイマ107,CRT表示装置34,タッ
チパネル40等が接続されるとともに、ビデオカメラ4
4,ジャーナルプリンタ94,レーザプリンタ96等が
図示しない駆動回路を介して接続されており、制御部5
8の指令に基づいて作動させられるようにされている。
【0021】HDD104には、図3のフローチャート
で表される証明書発行プログラム,図示しないフローチ
ャートで表される手数料計算プログラム等が格納されて
いる。また、後述する外字を表すドットデータとそのデ
ータに付されたデータとからなる外字データが記憶され
るとともに、図14に示す指標付動画像情報108,履
歴情報110等が一時的に記憶される。発声装置106
は、制御部58の指令に基づいて音を発生するものであ
り、後述するように、CRT表示装置34に表示された
情報に従った音が発せられる。
で表される証明書発行プログラム,図示しないフローチ
ャートで表される手数料計算プログラム等が格納されて
いる。また、後述する外字を表すドットデータとそのデ
ータに付されたデータとからなる外字データが記憶され
るとともに、図14に示す指標付動画像情報108,履
歴情報110等が一時的に記憶される。発声装置106
は、制御部58の指令に基づいて音を発生するものであ
り、後述するように、CRT表示装置34に表示された
情報に従った音が発せられる。
【0022】また、端末機12は通信インタフェイス2
4を介してホストコンピュータ10に接続されている。
ホストコンピュータ10に設けられたデータベース20
は、利用者の氏名,住所等の証明書における証明データ
を格納するものである。IDカード54を希望する利用
者の申込みに応じて、その利用者の氏名,住所等の証明
データが後述するリモート操作パネル16の操作部から
入力され、データベース20に格納されるのである。一
方、その利用者の氏名,住所等に入力できない文字(外
字),すなわち、JIS等の標準文字以外の文字がある
場合には、その外字を表すドットデータを作成しなくて
はならない。そのドットデータとそれを特定するデータ
とを外字データと称するが、データベース20には、外
字の代わりにその外字のドットデータを特定するデータ
のみが格納され、外字データは、端末機12に転送さ
れ、HDD104に格納される。
4を介してホストコンピュータ10に接続されている。
ホストコンピュータ10に設けられたデータベース20
は、利用者の氏名,住所等の証明書における証明データ
を格納するものである。IDカード54を希望する利用
者の申込みに応じて、その利用者の氏名,住所等の証明
データが後述するリモート操作パネル16の操作部から
入力され、データベース20に格納されるのである。一
方、その利用者の氏名,住所等に入力できない文字(外
字),すなわち、JIS等の標準文字以外の文字がある
場合には、その外字を表すドットデータを作成しなくて
はならない。そのドットデータとそれを特定するデータ
とを外字データと称するが、データベース20には、外
字の代わりにその外字のドットデータを特定するデータ
のみが格納され、外字データは、端末機12に転送さ
れ、HDD104に格納される。
【0023】しかし、ドットデータの作成は非常に面倒
であるため、取り合えず、データベース20に入力(登
録)されていない外字があることを表すデータを記憶さ
せておき、後からそれに対応するドットデータが登録さ
れる場合がある。したがって、ドットデータが登録され
た後に端末機12が使用されれば証明書が出力される
が、登録される以前に端末機12が使用されても証明書
は出力されない。これは、空欄がある証明書を出力して
も、証明書としての意味がないからである。
であるため、取り合えず、データベース20に入力(登
録)されていない外字があることを表すデータを記憶さ
せておき、後からそれに対応するドットデータが登録さ
れる場合がある。したがって、ドットデータが登録され
た後に端末機12が使用されれば証明書が出力される
が、登録される以前に端末機12が使用されても証明書
は出力されない。これは、空欄がある証明書を出力して
も、証明書としての意味がないからである。
【0024】また、記憶装置22は、端末機12から転
送されてHDD104に記憶された指標付動画像情報1
08や履歴情報110を記憶するものである(図14参
照)。
送されてHDD104に記憶された指標付動画像情報1
08や履歴情報110を記憶するものである(図14参
照)。
【0025】窓口の担当者の近傍に配設されるリモート
操作パネル16,プリンタ18は、ホストコンピュータ
10に接続されている。リモート操作パネル16は、図
示しない制御部,表示部,LED,ブザー,操作部等を
備えたコンピュータを主体とするものであり、そのRO
Mには図4のフローチャートで表される指標付動画像情
報検索プログラム等が格納されている。また、端末機1
2の呼出しボタン60が操作された場合,端末機12内
のレシートや証明書を出力するための印刷用紙のニアエ
ンドが検出された場合,端末機12のレーザプリンタ9
6で証明書が出力されない場合等に作動させられ、LE
Dが点灯したり、ブザー音が発せられたりする。操作部
を用いたデータ入力や、指標付動画像情報108の検索
等も行われる。
操作パネル16,プリンタ18は、ホストコンピュータ
10に接続されている。リモート操作パネル16は、図
示しない制御部,表示部,LED,ブザー,操作部等を
備えたコンピュータを主体とするものであり、そのRO
Mには図4のフローチャートで表される指標付動画像情
報検索プログラム等が格納されている。また、端末機1
2の呼出しボタン60が操作された場合,端末機12内
のレシートや証明書を出力するための印刷用紙のニアエ
ンドが検出された場合,端末機12のレーザプリンタ9
6で証明書が出力されない場合等に作動させられ、LE
Dが点灯したり、ブザー音が発せられたりする。操作部
を用いたデータ入力や、指標付動画像情報108の検索
等も行われる。
【0026】プリンタ18には、利用者の氏名,住所を
構成するキャラクタに登録されていない外字が含まれる
ため端末機12のレーザプリンタ96によって証明書が
出力されない場合に、ホストコンピュータ10からコー
ド化されたキャラクタデータが送信される。プリンタ1
8において、送信されたキャラクタデータがドットデー
タに変換され、印刷が行われる。登録されていない外字
部分は空欄として出力される。
構成するキャラクタに登録されていない外字が含まれる
ため端末機12のレーザプリンタ96によって証明書が
出力されない場合に、ホストコンピュータ10からコー
ド化されたキャラクタデータが送信される。プリンタ1
8において、送信されたキャラクタデータがドットデー
タに変換され、印刷が行われる。登録されていない外字
部分は空欄として出力される。
【0027】同様に、端末機12には、ホストコンピュ
ータ10からコード化されたキャラクタデータが送信さ
れる。端末機12において、送信されたキャラクタデー
タはレーザプリンタ96に供給され、レーザプリンタ9
6において、ドットデータに変換され、印刷が行われ
る。一方、利用者の氏名,住所を構成するキャラクタに
登録された外字がある場合には、ホストコンピュータ1
0から送信されたキャラクタデータにはその外字を特定
するデータが含まれる。HDD104からその外字を特
定するデータに対応したドットデータが読み込まれ、レ
ーザプリンタ96に供給される。しかし、登録されてい
ない外字がある場合には、ホストコンピュータ10から
端末機12にキャラクタデータは送信されず、登録され
ていない外字があることを表すデータ(以下、証明書を
出力できないことを表すデータと称する)のみが送信さ
れる。
ータ10からコード化されたキャラクタデータが送信さ
れる。端末機12において、送信されたキャラクタデー
タはレーザプリンタ96に供給され、レーザプリンタ9
6において、ドットデータに変換され、印刷が行われ
る。一方、利用者の氏名,住所を構成するキャラクタに
登録された外字がある場合には、ホストコンピュータ1
0から送信されたキャラクタデータにはその外字を特定
するデータが含まれる。HDD104からその外字を特
定するデータに対応したドットデータが読み込まれ、レ
ーザプリンタ96に供給される。しかし、登録されてい
ない外字がある場合には、ホストコンピュータ10から
端末機12にキャラクタデータは送信されず、登録され
ていない外字があることを表すデータ(以下、証明書を
出力できないことを表すデータと称する)のみが送信さ
れる。
【0028】以上のように構成された証明書自動発行シ
ステムの作動を説明する。ここでは、氏名や住所に標準
文字以外の文字が含まれている利用者が、その文字が外
字データとして登録される以前に端末機12を使用した
と仮定して説明する。端末機12のCRT表示装置34
には、当初、図6に示す画像130が表示されている。
利用者がIDカード54を挿入すれば、ステップ1(以
下、単にS1と略称する。他のステップについても同
様)において、そのIDカード54の磁気テープ52に
記録された情報がカードリーダ56によって読み取ら
れ、S2において、挿入されたIDカード54が証明書
自動発行端末機用のものか否かが判定される。端末機用
のものでなければ、NOと判定され、S3,4におい
て、挿入されたIDカード54が排出されるとともに、
その旨がCRT表示装置34に表示される。
ステムの作動を説明する。ここでは、氏名や住所に標準
文字以外の文字が含まれている利用者が、その文字が外
字データとして登録される以前に端末機12を使用した
と仮定して説明する。端末機12のCRT表示装置34
には、当初、図6に示す画像130が表示されている。
利用者がIDカード54を挿入すれば、ステップ1(以
下、単にS1と略称する。他のステップについても同
様)において、そのIDカード54の磁気テープ52に
記録された情報がカードリーダ56によって読み取ら
れ、S2において、挿入されたIDカード54が証明書
自動発行端末機用のものか否かが判定される。端末機用
のものでなければ、NOと判定され、S3,4におい
て、挿入されたIDカード54が排出されるとともに、
その旨がCRT表示装置34に表示される。
【0029】端末機用のカードであれば、YESと判定
され、S5においてビデオカメラ44の作動が制御部5
8の指令に基づいて開始されるのである。
され、S5においてビデオカメラ44の作動が制御部5
8の指令に基づいて開始されるのである。
【0030】S6〜8において、利用者の本人確認が行
われる。すなわち、磁気テープ52に格納された情報と
利用者によって入力された暗証番号との照合がホストコ
ンピュータ10によって行われるのである。まず、CR
T表示装置34の表示が、図7に示す画像132に変え
られ、暗証番号の入力が指示されるとともに「暗証番号
を入力して下さい」という表示通りの音声が音声発生装
置106により発せられる。利用者がタッチパネル40
を介して暗証番号を入力すれば、その入力された暗証番
号と磁気テープ52に格納された情報とがホストコンピ
ュータ10に送信され、一致するか否かが判定される。
一致しない場合には、CRT表示装置34の表示は画像
132に戻される。暗証番号と情報とが一致すれば、本
人確認が行われたことになる。
われる。すなわち、磁気テープ52に格納された情報と
利用者によって入力された暗証番号との照合がホストコ
ンピュータ10によって行われるのである。まず、CR
T表示装置34の表示が、図7に示す画像132に変え
られ、暗証番号の入力が指示されるとともに「暗証番号
を入力して下さい」という表示通りの音声が音声発生装
置106により発せられる。利用者がタッチパネル40
を介して暗証番号を入力すれば、その入力された暗証番
号と磁気テープ52に格納された情報とがホストコンピ
ュータ10に送信され、一致するか否かが判定される。
一致しない場合には、CRT表示装置34の表示は画像
132に戻される。暗証番号と情報とが一致すれば、本
人確認が行われたことになる。
【0031】次に、S9〜14において、利用者によっ
て必要な証明書の種類,部数等が入力され、決められた
手数料が支払われる。まず、証明書選択ガイダンスが行
われる。CRT表示装置34の表示が図8に示す画像1
34に変わり、利用者によるタッチパネル40の操作が
待たれる。タッチパネル40の操作が行われ、証明書の
選択が行われれば、部数選択ガイダンスが行われる。C
RT表示装置34の表示が図9に示す画像136に変え
られるのであり、必要な部数が選択されれば、表示が図
10に示す画像138に変わり、料金投入ガイダンスが
行われる。
て必要な証明書の種類,部数等が入力され、決められた
手数料が支払われる。まず、証明書選択ガイダンスが行
われる。CRT表示装置34の表示が図8に示す画像1
34に変わり、利用者によるタッチパネル40の操作が
待たれる。タッチパネル40の操作が行われ、証明書の
選択が行われれば、部数選択ガイダンスが行われる。C
RT表示装置34の表示が図9に示す画像136に変え
られるのであり、必要な部数が選択されれば、表示が図
10に示す画像138に変わり、料金投入ガイダンスが
行われる。
【0032】料金が支払われると、S15において、投
入された料金が検出され、手数料計算プログラムに基づ
いて計算が行われてレシートが排出口90から排出され
る。必要な場合には、釣り銭が排出口90から排出され
る。レシートが排出されると、S16において、ビデオ
カメラ44の作動が停止され、その時点における日付,
時刻がタイマ107から読み込まれ、記憶される。S1
7において、ビデオカメラ44によって撮影された動画
像情報をデジタル圧縮して動画像情報140とし、S1
8において、上記読み込まれた日付,時刻を表すデジタ
ル情報である指標情報142を付加した後に指標付動画
像情報108としてHDD104に記憶させる。動画像
情報140は、制御部58において、デジタル化され、
MPEG規格に基づいて圧縮されて作成される。
入された料金が検出され、手数料計算プログラムに基づ
いて計算が行われてレシートが排出口90から排出され
る。必要な場合には、釣り銭が排出口90から排出され
る。レシートが排出されると、S16において、ビデオ
カメラ44の作動が停止され、その時点における日付,
時刻がタイマ107から読み込まれ、記憶される。S1
7において、ビデオカメラ44によって撮影された動画
像情報をデジタル圧縮して動画像情報140とし、S1
8において、上記読み込まれた日付,時刻を表すデジタ
ル情報である指標情報142を付加した後に指標付動画
像情報108としてHDD104に記憶させる。動画像
情報140は、制御部58において、デジタル化され、
MPEG規格に基づいて圧縮されて作成される。
【0033】S19において、証明書の作成が開始さ
れ、CRT表示装置34の表示が図11に示す画像14
4に変わる。それと同時に、利用者の入力(証明書の種
類,部数),磁気テープ52に格納された情報等がホス
トコンピュータ10に送信される。S20において、こ
れら情報に基づいて、データベース20から必要なデー
タが読み込まれ、端末機12に送信される。
れ、CRT表示装置34の表示が図11に示す画像14
4に変わる。それと同時に、利用者の入力(証明書の種
類,部数),磁気テープ52に格納された情報等がホス
トコンピュータ10に送信される。S20において、こ
れら情報に基づいて、データベース20から必要なデー
タが読み込まれ、端末機12に送信される。
【0034】S21において、この送信されたデータが
証明書を出力できないことを表すデータであるか否かが
判定され、証明書を出力できないことを表すデータでは
ない場合には、YESと判定され、S22において、端
末機12において証明書の作成が行われる。レーザプリ
ンタ96によって証明書が印刷され、割印機98によっ
て押印されるのであり、その後、S23において、証明
書が証明書排出口92から排出される。S24におい
て、CRT表示装置34の表示が図12の画像146に
変えられて終了ガイダンスが行われるとともにIDカー
ド54が排出される。
証明書を出力できないことを表すデータであるか否かが
判定され、証明書を出力できないことを表すデータでは
ない場合には、YESと判定され、S22において、端
末機12において証明書の作成が行われる。レーザプリ
ンタ96によって証明書が印刷され、割印機98によっ
て押印されるのであり、その後、S23において、証明
書が証明書排出口92から排出される。S24におい
て、CRT表示装置34の表示が図12の画像146に
変えられて終了ガイダンスが行われるとともにIDカー
ド54が排出される。
【0035】一方、送信されたデータが、証明書を出力
できないことを表すデータである場合には、S21の判
定がNOとなり、S25が実行される。そのことが、ホ
ストコンピュータ10からリモート操作パネル16に送
信され、プリンタ18に、登録されない外字がある状態
のキャラクタデータが送信される。S25において、端
末機12のCRT表示装置34の表示が、図13に示す
画像148に変えられ、IDカード54が排出される。
また、リモート操作パネル16においてそのことが表示
されるとともに、プリンタ18において登録されていな
い外字部分が空欄のままの証明書が出力される。担当者
は、そこに必要な文字(外字)を手書きすることによっ
て証明書を作成する。
できないことを表すデータである場合には、S21の判
定がNOとなり、S25が実行される。そのことが、ホ
ストコンピュータ10からリモート操作パネル16に送
信され、プリンタ18に、登録されない外字がある状態
のキャラクタデータが送信される。S25において、端
末機12のCRT表示装置34の表示が、図13に示す
画像148に変えられ、IDカード54が排出される。
また、リモート操作パネル16においてそのことが表示
されるとともに、プリンタ18において登録されていな
い外字部分が空欄のままの証明書が出力される。担当者
は、そこに必要な文字(外字)を手書きすることによっ
て証明書を作成する。
【0036】いずれにしても、IDカード54が排出さ
れたことが検出されると、S26において、履歴情報1
10がHDD104に記憶され、指標付動画像情報10
8とともにホストコンピュータ10に転送され、記憶装
置22に格納される。なお、履歴情報110は、図14
に示すように、S16において記憶された日付,時刻を
表す指標情報152,出力した証明書の種類やその部数
等処理内容を表す処理内容情報154および通し番号を
表す通し番号情報156を含んだものである。記憶装置
22には、図14に示す指標付動画像情報108と履歴
情報110とが格納されることになる。その後、HDD
104に記憶された情報が消去され、CRT表示装置3
4の表示は画像130に戻される。
れたことが検出されると、S26において、履歴情報1
10がHDD104に記憶され、指標付動画像情報10
8とともにホストコンピュータ10に転送され、記憶装
置22に格納される。なお、履歴情報110は、図14
に示すように、S16において記憶された日付,時刻を
表す指標情報152,出力した証明書の種類やその部数
等処理内容を表す処理内容情報154および通し番号を
表す通し番号情報156を含んだものである。記憶装置
22には、図14に示す指標付動画像情報108と履歴
情報110とが格納されることになる。その後、HDD
104に記憶された情報が消去され、CRT表示装置3
4の表示は画像130に戻される。
【0037】次に、ホストコンピュータ10の記憶装置
22に記憶された情報から特定された日付,時刻の動画
像情報140を探し出す場合の作動を説明する。この検
索のための操作は、ホストコンピュータ10の操作パネ
ル,または、リモート操作パネル16によって行われる
が、本実施例においては、リモート操作パネル16によ
って行われるものとする。図4のS50において、表示
部に履歴情報110が表示され、S51において、担当
者による入力が待たれる。表示部に表示された履歴情報
110中に欲する情報が表示されない場合には、スクロ
ールし、欲する情報が表示されれば、日付,時刻が入力
される。S52において、この入力された日付,時刻を
表す情報が読み込まれ、S53において、入力された情
報が記憶される。S54,55において、記憶された情
報に一致する指標情報142が検索される。一致する指
標情報142が検出されれば、S56において、その指
標情報142に対応して記憶されている動画像情報14
0が読み込まれ、復元された後、表示部に映像が出力さ
れる。
22に記憶された情報から特定された日付,時刻の動画
像情報140を探し出す場合の作動を説明する。この検
索のための操作は、ホストコンピュータ10の操作パネ
ル,または、リモート操作パネル16によって行われる
が、本実施例においては、リモート操作パネル16によ
って行われるものとする。図4のS50において、表示
部に履歴情報110が表示され、S51において、担当
者による入力が待たれる。表示部に表示された履歴情報
110中に欲する情報が表示されない場合には、スクロ
ールし、欲する情報が表示されれば、日付,時刻が入力
される。S52において、この入力された日付,時刻を
表す情報が読み込まれ、S53において、入力された情
報が記憶される。S54,55において、記憶された情
報に一致する指標情報142が検索される。一致する指
標情報142が検出されれば、S56において、その指
標情報142に対応して記憶されている動画像情報14
0が読み込まれ、復元された後、表示部に映像が出力さ
れる。
【0038】以上のように、本実施例の証明書自動発行
システムによれば、端末機12の作動状況を表示するリ
モート操作パネル16が設けられているため、利用者の
本人確認が行われ、かつ、証明書が出力されないことを
担当者に知らせることができる。そのため、利用者は窓
口で本人確認なしで証明書を入手することができ、その
分、手続きを簡単にすることができる。また、プリンタ
18では、端末機12によって出力されない証明書が出
力されるため、窓口の担当者は、必要な文字を手書きす
ればよく、住民登録簿をコピーすることによって証明書
を作成する場合より、作業を簡単にすることができる。
システムによれば、端末機12の作動状況を表示するリ
モート操作パネル16が設けられているため、利用者の
本人確認が行われ、かつ、証明書が出力されないことを
担当者に知らせることができる。そのため、利用者は窓
口で本人確認なしで証明書を入手することができ、その
分、手続きを簡単にすることができる。また、プリンタ
18では、端末機12によって出力されない証明書が出
力されるため、窓口の担当者は、必要な文字を手書きす
ればよく、住民登録簿をコピーすることによって証明書
を作成する場合より、作業を簡単にすることができる。
【0039】なお、上記証明書自動発行システムは第一
発明および第二発明に記載された証明書自動発行装置の
一例であるが、第一発明および第二発明に記載された証
明書自動発行装置が端末機12〜14,リモート操作パ
ネル16,プリンタ18等、すなわち、上記証明書自動
発行システムからホストコンピュータ10,通信インタ
フェイス24〜28等を除いた部分によって構成される
ようにしてもよい。後者の場合には、リモート操作パネ
ル16およびプリンタ18が端末機12に接続される
か、リモート操作パネル16が端末機12に接続され、
プリンタ18がリモート操作パネル16に接続されるか
すればよい。また、上記証明書自動発行システムにおけ
る第二の表示装置としてのリモート操作パネル16は、
表示部,LED,ブザー等を備えたものであったが、表
示部だけ,LEDだけ,ブザーだけのものであってもよ
い。LEDを点灯させることも,音を発することも表示
の一態様である。
発明および第二発明に記載された証明書自動発行装置の
一例であるが、第一発明および第二発明に記載された証
明書自動発行装置が端末機12〜14,リモート操作パ
ネル16,プリンタ18等、すなわち、上記証明書自動
発行システムからホストコンピュータ10,通信インタ
フェイス24〜28等を除いた部分によって構成される
ようにしてもよい。後者の場合には、リモート操作パネ
ル16およびプリンタ18が端末機12に接続される
か、リモート操作パネル16が端末機12に接続され、
プリンタ18がリモート操作パネル16に接続されるか
すればよい。また、上記証明書自動発行システムにおけ
る第二の表示装置としてのリモート操作パネル16は、
表示部,LED,ブザー等を備えたものであったが、表
示部だけ,LEDだけ,ブザーだけのものであってもよ
い。LEDを点灯させることも,音を発することも表示
の一態様である。
【0040】さらに、上記実施例においては、外字を表
すドットデータが登録されていない場合には、プリンタ
18によって空欄を含んだ証明書が出力されるようにな
っていたが、プリンタ18に設けられた記憶手段に直接
ドットデータを登録しておき、空欄のない証明書が出力
されるようにしてもよい。例えば、プリンタ18の解像
度がレーザプリンタ96のそれより低い場合には、プリ
ンタ18用のドットデータはレーザプリンタ96用のそ
れより簡単に作成することができるため、取り合えずプ
リンタ18用のドットデータを作成し、記憶させるので
ある。また、プリンタ18の記憶手段には、予めよく使
用される外字を表すドットデータを登録しておくことも
できる。
すドットデータが登録されていない場合には、プリンタ
18によって空欄を含んだ証明書が出力されるようにな
っていたが、プリンタ18に設けられた記憶手段に直接
ドットデータを登録しておき、空欄のない証明書が出力
されるようにしてもよい。例えば、プリンタ18の解像
度がレーザプリンタ96のそれより低い場合には、プリ
ンタ18用のドットデータはレーザプリンタ96用のそ
れより簡単に作成することができるため、取り合えずプ
リンタ18用のドットデータを作成し、記憶させるので
ある。また、プリンタ18の記憶手段には、予めよく使
用される外字を表すドットデータを登録しておくことも
できる。
【0041】さらに、第一発明によれば、プリンタ18
を設けることは不可欠ではなく、証明書が出力されない
ことがリモート操作パネル18に表示された際、担当者
が住民登録簿をコピーして証明書を作成するようにして
もよい。
を設けることは不可欠ではなく、証明書が出力されない
ことがリモート操作パネル18に表示された際、担当者
が住民登録簿をコピーして証明書を作成するようにして
もよい。
【0042】その他、いちいち例示することはしない
が、特許請求の範囲を逸脱することなく当業者の知識に
基づいて種々の変形,改良を施した態様で本発明を実施
することができる。
が、特許請求の範囲を逸脱することなく当業者の知識に
基づいて種々の変形,改良を施した態様で本発明を実施
することができる。
【図1】第一発明および第二発明の共通の実施例である
証明書自動発行システムのブロック図である。
証明書自動発行システムのブロック図である。
【図2】上記証明書自動発行システムの証明書自動発行
端末機の斜視図である。
端末機の斜視図である。
【図3】上記証明書自動発行端末機のHDDに格納され
た証明書発行プログラムを表すフローチャートである。
た証明書発行プログラムを表すフローチャートである。
【図4】上記証明書自動発行システムのリモート操作パ
ネルの制御部のROMに格納された指標付動画像情報検
索プログラムを表すフローチャートである。
ネルの制御部のROMに格納された指標付動画像情報検
索プログラムを表すフローチャートである。
【図5】上記証明書自動発行端末機に使用されるIDカ
ードを表す図である。
ードを表す図である。
【図6】上記証明書自動発行端末機のCRT表示装置に
表示される画像を表す図である。
表示される画像を表す図である。
【図7】上記CRT表示装置に表示される別の画像を表
す図である。
す図である。
【図8】上記CRT表示装置に表示されるさらに別の画
像を表す図である。
像を表す図である。
【図9】上記CRT表示装置に表示されるさらに別の画
像を表す図である。
像を表す図である。
【図10】上記CRT表示装置に表示されるさらに別の
画像を表す図である。
画像を表す図である。
【図11】上記CRT表示装置に表示されるさらに別の
画像を表す図である。
画像を表す図である。
【図12】上記CRT表示装置に表示されるさらに別の
画像を表す図である。
画像を表す図である。
【図13】上記CRT表示装置に表示されるさらに別の
画像を表す図である。
画像を表す図である。
【図14】上記証明書自動発行装置の記憶装置に記憶さ
れる情報を概念的に表す図である。
れる情報を概念的に表す図である。
10 ホストコンピュータ 12〜14 端末機 16 リモート操作パネル 18 プリンタ 34 CRT表示装置 40 タッチパネル 58 制御部 96 ジャーナルプリンタ 96 レーザプリンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 利用者が入力可能な入力装置と、前記利
用者が本人あるいは本人に委任された人であることを確
認する確認手段と、その確認手段によって利用者が本人
あるいは本人から委任された人であることが確認された
場合には、前記入力装置からの入力に応じて証明書を出
力する出力装置と、前記利用者に作動状況を表示する第
一表示装置とを含む証明書自動発行端末機と、 その証明書自動発行端末機から離れた場所に設置され、
その作動状態を表示する第二表示装置とを備えたことを
特徴とする証明書自動発行装置。 - 【請求項2】 前記第二表示装置に前記出力装置が証明
書を出力できないことが表示された場合に前記証明書を
出力する第二の出力装置を設けたことを特徴とする請求
項1記載の証明書自動発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17904893A JPH0736989A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 証明書自動発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17904893A JPH0736989A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 証明書自動発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736989A true JPH0736989A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16059217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17904893A Pending JPH0736989A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 証明書自動発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736989A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014074822A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | プリントシステム |
| CN110046608A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-23 | 广东石油化工学院 | 基于半耦合鉴别字典学习的叶遮挡行人重识别方法及系统 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP17904893A patent/JPH0736989A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014074822A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | プリントシステム |
| CN110046608A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-23 | 广东石油化工学院 | 基于半耦合鉴别字典学习的叶遮挡行人重识别方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0736989A (ja) | 証明書自動発行装置 | |
| JPH0736973A (ja) | 情報端末装置 | |
| JPH10162076A (ja) | 指示機能付き製品 | |
| JPH03672B2 (ja) | ||
| JPH10124736A (ja) | 書類自動発行機 | |
| JPH08305766A (ja) | 証明書自動交付機 | |
| JPH0916831A (ja) | 情報提供端末装置 | |
| JP2008204351A (ja) | 券売機における画面表示制御方法、券売機及び券売システム | |
| JP2003051064A (ja) | 写真プリント販売機 | |
| JPH1063924A (ja) | 端末装置及び端末システム | |
| JP3951543B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP3863212B2 (ja) | 端末装置 | |
| JPH09305863A (ja) | 証明書自動交付機 | |
| JP3817318B2 (ja) | 証明書自動交付機 | |
| JPH09305799A (ja) | 証明書自動発行機 | |
| JP3801258B2 (ja) | 証明書自動交付機 | |
| JP2002366693A (ja) | 証明証書発行システム | |
| JPH05282531A (ja) | 情報端末装置 | |
| JPS629474A (ja) | 画像情報登録装置 | |
| JP2606553Y2 (ja) | 証明書自動発行装置 | |
| JPH106603A (ja) | 情報出力装置 | |
| JPH10241022A (ja) | 指示機能付き製品 | |
| JPS62109169A (ja) | 印鑑簿表示装置 | |
| JPH06332914A (ja) | 書類発行機 | |
| JPH07254025A (ja) | 書類自動交付機 |