JPH0737215Y2 - スイツチウエハー - Google Patents

スイツチウエハー

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Publication number
JPH0737215Y2
JPH0737215Y2 JP4997288U JP4997288U JPH0737215Y2 JP H0737215 Y2 JPH0737215 Y2 JP H0737215Y2 JP 4997288 U JP4997288 U JP 4997288U JP 4997288 U JP4997288 U JP 4997288U JP H0737215 Y2 JPH0737215 Y2 JP H0737215Y2
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JP
Japan
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pattern
switch wafer
wafer
patterns
intersecting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4997288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01155221U (ja
Inventor
広紀 大場
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、上方のパターン及び下方のパターンが交叉し
て成形されるスイツチウエハーに関する。
〔従来の技術〕
従来、例えばスイツチウエハーを小型化したいような場
合には、パターンの設計上、上方のパターン及び下方の
パターンを交叉させたい場合がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、単にパターンを交叉させてスイツチウエハー
を成形すると、樹脂圧で交叉部分のパターンが変形し、
短絡事故を起すことがある。
本考案は上記のような従来の課題を解決しようとするも
のであり、本考案の目的は、交叉するパターンが短絡す
ることのないスイツチウエハーを提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記のような目的を達成するために、上方の
パターン及び下方のパターンが交叉して成形されるスイ
ツチウエハーにおいて、交叉部分の下側のパターンに、
成形時の両パターン位置の規制用の孔を設けている。
〔作用〕
上記のように構成すると、ウエハーの成形時に、交叉部
の下方のパターンに設けた孔に、固定型のパターン押え
ピンが挿入され、このピンと移動型に設けられたパター
ン押えピンとで上方のパターンは挟持されて、上方のパ
ターンの上下方向の移動は規制され、また、下方のパタ
ーンは、該パターンに設けた孔に可動型に設けたパター
ン押えピンが挿通されているので、水平方向の移動は規
制される。
従つて成形時の樹脂圧によつて、上方,下方の両パター
ンは移動しないので、上方,下方のパターンが短絡する
ことはない。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明す
る。
第1図及び第2図は、本考案の実施例の説明図で、第1
図は、交叉する上方及び下方のパターンをインサート成
形したスイツチウエハーの断面図、第2図はスイツチウ
エハーの成形時の状態を示す断面図である。
第1図において1はスイツチウエハー、2はスイツチウ
エハー1の表面に紙面と直交する方向に形成された上方
のパターン、3は該パターン2と直交する方向に形成さ
れた下方のパターンで、上方のパターン2と離すために
凹部4が形成され、該凹部4には孔5が設けられてい
る。6,7,8は後記する成形時,固定型のパターン押えピ
ンによつて形成される孔であり、これ等のうち孔7が成
形時交叉する両パターン2,3の位置規制用の孔を構成し
ている。
次に第2図を用いてスイツチウエハー1の成形方法を説
明する。
第2図において、9は可動型、10a,10b,10cは該可動型
9の孔11に挿通されたパターン押えピン、12は固定型、
13a,13b,13cは該固定型12から上方に向けて一体に形成
されたパターン押えピンで、スイツチウエハー1の成形
時には、固定型12上に可動型9を重ね合せて可動型9の
押えピン10a,10cと固定型12の押えピン13a,13cにて下方
のパターン3の凹部4の両側に延びる延長部3a,3bを挟
持し、可動型9の押えピン10bと固定型12の押えピン13b
とで上方のパターン2を挟持し、この状態で、可動,固
定型9,12間に形成される空間内に成形材料を注入した
後、可動型9を上方に移動し、スイツチウエハー1を固
定型12から取り出す。
このようにして成形されたスイツチウエハー1には、固
定型12のパターン押えピン13a,13b,13cによつて第1図
に示す如く孔6,7,8が形成される。
本考案の上記のような実施例によれば、上方のパターン
2と下方のパターン3の交叉部分の下方のパターン3に
孔5を設けたので、該孔5に固定型12のパターン押えピ
ン13bが挿通され、可動型9のパターン押えピン10bとで
上方のパターン2は挟持され、下方のパターン3は、孔
5に固定型12のパターン押えピン13bが挿通されている
ので、水平方向の移動は規制される。
従つてスイツチウエハー1の成形時に樹脂圧によつて上
方のパターン2及び下方のパターン3が動くことがない
ので、誤つて上方,下方のパターン2,3が交叉部分で短
絡することはない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、上方,下方のパターンの交叉部分の下
側のパターンに、パターン位置規制用の孔を設けて、ス
イツチウエハーの成形時に、該孔に挿通される固定型の
パターン押えピンによつて、上方のパターンの上下方向
の動き及び下方のパターンの水平方向の動きを規制して
いるので、成形時の樹脂圧によつて上方,下方のパター
ンが交叉部分で短絡することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例の説明図で、第1図
は、交叉するパターンをインサート成形したスイツチウ
エハーの断面図、第2図は、スイツチウエハーの成形時
の状態を示す断面図である。 1……スイツチウエハー,2……上方のパターン,3……下
方のパターン,5……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方のパターン及び下方のパターンが交叉
    して成形されるスイツチウエハーにおいて、交叉部分の
    下方のパターンに、成形時の両パターン位置の規制用の
    孔を設けたことを特徴とするスイツチウエハー。
JP4997288U 1988-04-15 1988-04-15 スイツチウエハー Expired - Lifetime JPH0737215Y2 (ja)

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JP4997288U JPH0737215Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 スイツチウエハー

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JP4997288U JPH0737215Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 スイツチウエハー

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Publication Number Publication Date
JPH01155221U JPH01155221U (ja) 1989-10-25
JPH0737215Y2 true JPH0737215Y2 (ja) 1995-08-23

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ID=31276056

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JP4997288U Expired - Lifetime JPH0737215Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 スイツチウエハー

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JPH01155221U (ja) 1989-10-25

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