JPH0738162U - 炭焼強化窯 - Google Patents
炭焼強化窯Info
- Publication number
- JPH0738162U JPH0738162U JP7267393U JP7267393U JPH0738162U JP H0738162 U JPH0738162 U JP H0738162U JP 7267393 U JP7267393 U JP 7267393U JP 7267393 U JP7267393 U JP 7267393U JP H0738162 U JPH0738162 U JP H0738162U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kiln
- metal plate
- charcoal
- ceramic
- felt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 炭焼による熱により生ずる脆弱化を極力解消
することができるように構造を強化して耐用年数を大幅
に高めた炭焼強化窯に関する。 【構成】 窯本体の窯芯を金属板で成形し、該金属板の
少なくとも片面にセラミックをフェルト状に加工した所
要厚みのセラミックフェルトを被覆し、その内外表面に
エキスパンドメタルその他の金網を介して所要厚みの耐
火セメント層を形成して構成される。
することができるように構造を強化して耐用年数を大幅
に高めた炭焼強化窯に関する。 【構成】 窯本体の窯芯を金属板で成形し、該金属板の
少なくとも片面にセラミックをフェルト状に加工した所
要厚みのセラミックフェルトを被覆し、その内外表面に
エキスパンドメタルその他の金網を介して所要厚みの耐
火セメント層を形成して構成される。
Description
【0001】
本考案は、炭焼による熱により生ずる脆弱化を極力解消することができるよう に構造を強化して耐用年数を大幅に高めた炭焼強化窯に関するものである。
【0002】
従来の炭焼窯は、レンガや粘土などで全体の窯を形成し、その内外の少なくと も片側壁面に耐火セメントを塗り固めて構成したものや、鉄板にアンカーを溶接 したものを耐火セメントで塗り固めたものが普通である。
【0003】 しかし、上記の如き構造の窯では、反復使用を積み重ねていくにしたがって、 窯本体を成形するレンガや粘土、鉄板の熱伸縮により窯の内外表面だけでなく、 内部までひび割れが入って気密性が損なわれる場合があり、それにより、使用に 耐えられなくなったり、壊れ易くなるなど安全性に欠けていた。
【0004】
そこで、本考案は、上記の如き欠点を一挙に解消して炭焼の際に生じる熱の作 用を直接に受ける窯本体のひび割れやそれに基づく損壊などの脆弱化を可及的に 防ぎ、耐久性に富み気密性を保持した堅牢な構造を具有する炭焼強化窯を得よう とするものである。
【0005】
本考案は、上記の如き観点に鑑みてなされたものであって、窯本体の窯芯を金 属板で成形し、該金属板の少なくとも片面にセラミックをフェルト状に加工した 所要厚みのセラミックフェルトを被覆し、その内外表面にエキスパンドメタルそ の他の金網を介して所要厚みの耐火セメント層を形成した炭焼強化窯を提供しよ うとするものである。
【0006】
次に、本考案の作用について説明する。 炭焼で発生する熱により生じる窯本体の窯芯金属板の熱伸縮は、該金属板の少 なくとも片面に被覆された所要厚みのセラミックフェルトが吸収し、それにより 内外表面の耐火セメント層に対して該金属板の伸縮作用が及ばず、そのために窯 本体の内外表面の耐火セメント層に対する金属板の伸縮が殆ど影響せず、長期に わたり窯本体の機能を保持すると共に、前記セラミックフェルトは窯の保温性を 良好に保つ。
【0007】
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照しながら説明する。 窯本体1の窯芯を金属板2で成形し、該金属板2の外側表面にセラミックをフ ェルト状に加工した20mm程度の厚さで耐熱度約800℃〜1000℃のセラミ ックフェルト3を被覆張設し、該セラミックフェルト3の表面と金属板2の内側 表面とにエキスパンドメタルその他の金網4を介して所要厚みのキャスタブル即 耐熱度約1350℃までのセメントを結合剤とした耐火アルミナセメント層5が 被覆形成されている。
【0008】 尚、上記の実施例においては、セラミックフェルト3を窯本体1の窯芯を成す 金属板2の外側表面に被覆張設した場合について説明したが、それに限らず、該 金属板2の内側或は内外側に被覆することも同様にして構成することができる。
【0009】
以上の説明により明らかなように、本考案によれば、窯本体は、その窯芯が金 属板で成形され、該金属板の少なくとも片面にセラミックをフェルト状に加工し た所要厚みのセラミックフェルトが被覆され、その内外表面にエキスパンドメタ ルその他の金網を介して所要厚みの耐火セメント層が形成されているから、窯本 体の窯芯金属板の熱伸縮その他の歪は、該金属板の少なくとも片面に被覆された 所要厚みのセラミックフェルトが吸収し、それにより内外表面の耐火セメント層 に対する金属板の伸縮が殆ど影響せず、窯本体の機能を長期に保持すると共に、 堅牢な構造となし、且つ窯の保温性の改善に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体の要部の構成を示す縦
断面図である。
断面図である。
1 窯本体 2 金属板 3 セラミックフェルト 4 エキスパンドメタルその他の金網 5 耐火セメント層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F27D 1/10 7727−4K
Claims (1)
- 【請求項1】 窯本体の窯芯を金属板で成形し、該金属
板の少なくとも片面にセラミックをフェルト状に加工し
た所要厚みのセラミックフェルトを被覆し、その内外表
面にエキスパンドメタルその他の金網を介して所要厚み
の耐火セメント層を形成したことを特徴とする炭焼強化
窯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267393U JPH08348Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 炭焼強化窯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267393U JPH08348Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 炭焼強化窯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738162U true JPH0738162U (ja) | 1995-07-14 |
| JPH08348Y2 JPH08348Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13496123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7267393U Expired - Fee Related JPH08348Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 炭焼強化窯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08348Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP7267393U patent/JPH08348Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08348Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2304170A (en) | Furnace roof | |
| US1439410A (en) | Refractory material and furnace wall built thereof | |
| US2230142A (en) | Rotary kiln lining | |
| JPH0738162U (ja) | 炭焼強化窯 | |
| US3139048A (en) | Refractory brick and furnace construction | |
| JPH07225086A (ja) | ロータリーキルンの内張り耐火物施工方法 | |
| US3394511A (en) | Refractory construction | |
| JPH10310478A (ja) | ゴミ焼却炉天井部用アンカーれんが | |
| JP4340002B2 (ja) | 製鋼用転炉ウエアライニング構造 | |
| JP4441056B2 (ja) | 耐火物ブロック、その製造方法及び溶湯容器 | |
| JPS6237112Y2 (ja) | ||
| JPH02203194A (ja) | ボイラ水管壁の耐火構造 | |
| US3005422A (en) | Refractory roof | |
| JPH0731120Y2 (ja) | 窯炉天井耐火物補強構造 | |
| US3374594A (en) | Refractory brick for use in suspended roofs | |
| JPH0344965Y2 (ja) | ||
| JPS5926234Y2 (ja) | 炉壁の保護構造 | |
| JPS59152259A (ja) | 強化タイル材の成形方法 | |
| JPH0636472Y2 (ja) | 製鋼アーク炉の炉床部の煉瓦積構造 | |
| JPH0228390Y2 (ja) | ||
| JP2813135B2 (ja) | 瓦焼成用棚組 | |
| JPS6226442Y2 (ja) | ||
| JP3303039B2 (ja) | 電気炉天井用プレキャストブロック | |
| JP4480203B2 (ja) | アルミニウム溶解炉の内張り構造およびその内張り施工方法 | |
| KR0135341B1 (ko) | 원통형 로체의 축조방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |