JPH0738392Y2 - ケーソン用掘削機の据付け回収装置 - Google Patents
ケーソン用掘削機の据付け回収装置Info
- Publication number
- JPH0738392Y2 JPH0738392Y2 JP12673090U JP12673090U JPH0738392Y2 JP H0738392 Y2 JPH0738392 Y2 JP H0738392Y2 JP 12673090 U JP12673090 U JP 12673090U JP 12673090 U JP12673090 U JP 12673090U JP H0738392 Y2 JPH0738392 Y2 JP H0738392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- excavator
- rails
- caisson
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、掘削機を取付けた走行架台をケーソン躯体
へ据付けたり、作業が終了した掘削機を走行架台と共に
ケーソン躯体から切離して地上に回収する作業を、遠隔
操作で出来るようにしたケーソン用掘削機の据付け回収
装置に関する。
へ据付けたり、作業が終了した掘削機を走行架台と共に
ケーソン躯体から切離して地上に回収する作業を、遠隔
操作で出来るようにしたケーソン用掘削機の据付け回収
装置に関する。
(従来の技術) 特公昭60-22132号公報に示すようにケーソン躯体内壁に
上下一対の環状の走行レールを設け、この走行レールに
沿って走行架台を移動可能とし、係止走行架台に設けた
掘削機によってケーソン内部の地盤を掘削するようにし
たケーソン内部地盤の掘削装置が知られている。
上下一対の環状の走行レールを設け、この走行レールに
沿って走行架台を移動可能とし、係止走行架台に設けた
掘削機によってケーソン内部の地盤を掘削するようにし
たケーソン内部地盤の掘削装置が知られている。
かかる掘削装置において、走行架台が前記走行レールに
沿ってがたつくことなくスムーズに移動でき、また掘削
反力によってがたつかないようにする必要がある。
沿ってがたつくことなくスムーズに移動でき、また掘削
反力によってがたつかないようにする必要がある。
そのために上下一対の環状の走行レールをケーソン躯体
内壁の円周長手方向に亘って平行となるように精度良く
設置し、走行架台には複数のローラを設けて、前記走行
レールを把持し、かつ前記走行レールに沿って移動自在
としている。
内壁の円周長手方向に亘って平行となるように精度良く
設置し、走行架台には複数のローラを設けて、前記走行
レールを把持し、かつ前記走行レールに沿って移動自在
としている。
しかしながら大型で大重量の前記走行レールを円周長手
方向に亘って精度良く平行に設置することは事実上無理
であり、現状では前記走行レールの設置誤差を吸収でき
るように走行架台に設けたローラと前記走行レールとの
間に隙間が出来ることを甘受せざるを得なかった。
方向に亘って精度良く平行に設置することは事実上無理
であり、現状では前記走行レールの設置誤差を吸収でき
るように走行架台に設けたローラと前記走行レールとの
間に隙間が出来ることを甘受せざるを得なかった。
このために、走行架台ががたつきながら移動したり、掘
削反力によるがたつきによって前記走行レールとローラ
との間や走行架台に設けた掘削機に無理な力が作用して
破損するという欠点があった。
削反力によるがたつきによって前記走行レールとローラ
との間や走行架台に設けた掘削機に無理な力が作用して
破損するという欠点があった。
かかる欠点を改善するため走行架台には一方の走行レー
ルを左右上下から把持する複数のローラを設けると共
に、他方の走行レールを左右上下から把持する複数のロ
ーラを備えた2個のブラケットを相互に揺動自在に設け
て、一方の走行レールと他方の走行レールの間隔誤差
を、ブラケットと共に揺動する複数のローラの揺動で吸
収できるようにした走行架台の移動ガイド装置が、特願
平1-265246号(特開平3-129013号)で出願されている。
ルを左右上下から把持する複数のローラを設けると共
に、他方の走行レールを左右上下から把持する複数のロ
ーラを備えた2個のブラケットを相互に揺動自在に設け
て、一方の走行レールと他方の走行レールの間隔誤差
を、ブラケットと共に揺動する複数のローラの揺動で吸
収できるようにした走行架台の移動ガイド装置が、特願
平1-265246号(特開平3-129013号)で出願されている。
(考案が解決しようとする課題) しかし前記出願のものでは複数のローラが走行レールを
上下方向から挟着する構造のため、作業が終了して掘削
機を回収する場合、作業者が走行レールから走行架台を
切離さなければならず、切離し及び回収作業に多くの工
数を要する欠点があった。
上下方向から挟着する構造のため、作業が終了して掘削
機を回収する場合、作業者が走行レールから走行架台を
切離さなければならず、切離し及び回収作業に多くの工
数を要する欠点があった。
この考案は前記欠点を改善する目的でなされたもので、
ケーソン躯体に掘削機を取付けた走行架台を据付けた
り、作業が終了した掘削機を走行架台と共にケーソン躯
体から切離して地上に回収する作業を遠隔操作でできる
ようにしたケーソン用掘削機据付け回収装置を提供し
て、掘削機の回収作業が容易に行えるようにしたもので
ある。
ケーソン躯体に掘削機を取付けた走行架台を据付けた
り、作業が終了した掘削機を走行架台と共にケーソン躯
体から切離して地上に回収する作業を遠隔操作でできる
ようにしたケーソン用掘削機据付け回収装置を提供し
て、掘削機の回収作業が容易に行えるようにしたもので
ある。
(課題を解決するための手段及び作用) この考案は前記目的を達成するために、ケーソン躯体の
内周面に沿って上下2段に平行に付設され一部不連続部
分を有する走行レール上を走行する走行架台に、ケーソ
ン躯体内を掘削する掘削機を取付け、前記不連続部分の
ケーソン躯体の内周面に上下方向に昇降レールを付設し
て、この昇降レールに前記走行レールに対して離脱可能
な昇降架台を昇降自在に取付け、かつ、この昇降架台に
走行レールの不連続部分に位置し、走行架台を移載でき
る連結レールを設けたケーソン内の掘削装置において、
前記昇降レールと走行レールが交差する掘削機据付け回
収位置に、前記昇降架台の下部を前記ケーソン躯体の内
壁に係止する昇降架台下部係止機構と、前記昇降架台の
上部を前記走行レールに係止する昇降架台上部係止機構
とを設けた。
内周面に沿って上下2段に平行に付設され一部不連続部
分を有する走行レール上を走行する走行架台に、ケーソ
ン躯体内を掘削する掘削機を取付け、前記不連続部分の
ケーソン躯体の内周面に上下方向に昇降レールを付設し
て、この昇降レールに前記走行レールに対して離脱可能
な昇降架台を昇降自在に取付け、かつ、この昇降架台に
走行レールの不連続部分に位置し、走行架台を移載でき
る連結レールを設けたケーソン内の掘削装置において、
前記昇降レールと走行レールが交差する掘削機据付け回
収位置に、前記昇降架台の下部を前記ケーソン躯体の内
壁に係止する昇降架台下部係止機構と、前記昇降架台の
上部を前記走行レールに係止する昇降架台上部係止機構
とを設けた。
そして前記上部係止機構は昇降架台係止シリンダを伸縮
することにより、連動するピンを係止ブラケットのピン
孔へ挿脱できるように構成され、前記下部係止機構は昇
降架台の位置決めピンを掘削機回収位置まで下降したと
き、位置決めブラケットのピン孔に嵌入するように構成
されている。
することにより、連動するピンを係止ブラケットのピン
孔へ挿脱できるように構成され、前記下部係止機構は昇
降架台の位置決めピンを掘削機回収位置まで下降したと
き、位置決めブラケットのピン孔に嵌入するように構成
されている。
このようにして遠隔操作で行なえる位置決めやシリンダ
操作により掘削機の据付け回収を行うことができる。
操作により掘削機の据付け回収を行うことができる。
(実施例) この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図はケーソン躯体内を掘削する掘削機を据付け、ま
た回収するための昇降架台の正面図、第2図は第1図の
平面図(II−II視)、第3図は第1図の下部係止機構の
平面図(III−III視)を示す。
た回収するための昇降架台の正面図、第2図は第1図の
平面図(II−II視)、第3図は第1図の下部係止機構の
平面図(III−III視)を示す。
これらの図において1はケーソン躯体、2,2はケーソン
躯体1の内周面に沿って上下2段に平行に付設され一部
不連続部分を有する走行レール、3,3はケーソン躯体1
の上下方向に付設され走行レールと不連続部分で交叉す
る昇降レール、そして4は昇降レール3,3に上下動自在
に取付けられた昇降架台を示す。
躯体1の内周面に沿って上下2段に平行に付設され一部
不連続部分を有する走行レール、3,3はケーソン躯体1
の上下方向に付設され走行レールと不連続部分で交叉す
る昇降レール、そして4は昇降レール3,3に上下動自在
に取付けられた昇降架台を示す。
上記昇降架台4は第2図に示すようにケーソン躯体1の
内周面とほぼ同曲率に湾曲された円弧状平面を有してお
り、上部及び下部にケーソン躯体1の内周面に上下方向
に平行に離間して付設された走行レール2,2に接続可能
な連結レール5,5を有している。
内周面とほぼ同曲率に湾曲された円弧状平面を有してお
り、上部及び下部にケーソン躯体1の内周面に上下方向
に平行に離間して付設された走行レール2,2に接続可能
な連結レール5,5を有している。
また走行レール2,2と昇降レール3,3が交差する掘削機据
付け回収位置Aに、昇降架台4をケーソン躯体1及び走
行レール2に係止する昇降架台係止機構が設けられてい
る。
付け回収位置Aに、昇降架台4をケーソン躯体1及び走
行レール2に係止する昇降架台係止機構が設けられてい
る。
前記昇降架台係止機構は、掘削機据付け回収位置Aに下
降した昇降架台4の上部両側を上部走行レール2に係止
する昇降架台上部係止機構6Hと、昇降架台4の下部を係
止する昇降架台下部係止機構6Lを有している。
降した昇降架台4の上部両側を上部走行レール2に係止
する昇降架台上部係止機構6Hと、昇降架台4の下部を係
止する昇降架台下部係止機構6Lを有している。
前記昇降架台上部係止機構6Hは昇降架台4の上左右両側
及び上部走行レール2の上に設けられていて、係止ピン
6aが昇降架台4の上部に固定された係止ブラケット4aの
ピン孔4bに挿脱できる位置に水平に支承されている。
及び上部走行レール2の上に設けられていて、係止ピン
6aが昇降架台4の上部に固定された係止ブラケット4aの
ピン孔4bに挿脱できる位置に水平に支承されている。
そしてこの係止ピン6aの基端部は、係止ピン6aを支承す
るガイド部材6cにピン6gに回動自在に枢支された、ほぼ
V字形をなすレバー6dの一端とピン6eで連結されてい
る。
るガイド部材6cにピン6gに回動自在に枢支された、ほぼ
V字形をなすレバー6dの一端とピン6eで連結されてい
る。
また前記レバー6dの他端側はケーソン躯体1の内周面に
設置された上部の走行レール2上に固定したブラケット
2aに、上端部が枢支された昇降架台係止シリンダ7の下
端とピン6fで連結されていて、これら昇降架台係止シリ
ンダ7を伸縮することにより、連結されているレバー6d
がピン6gを中心に回動して、前記レバー6dと連結された
ピン6aの先端を係止ブラケット4aのピン孔4bへ挿脱でき
るようになっている。
設置された上部の走行レール2上に固定したブラケット
2aに、上端部が枢支された昇降架台係止シリンダ7の下
端とピン6fで連結されていて、これら昇降架台係止シリ
ンダ7を伸縮することにより、連結されているレバー6d
がピン6gを中心に回動して、前記レバー6dと連結された
ピン6aの先端を係止ブラケット4aのピン孔4bへ挿脱でき
るようになっている。
一方前記昇降架台下部係止機構6Lは、前記昇降架台4の
下部の左右及びケーソン躯体1内壁に設けられていて、
昇降架台4の下部を係止する位置決めピン6bは昇降架台
4の下部両側に下向きに突設されていて、先端部がテー
パ状となっており、ケーソン躯体1内壁には位置決めピ
ン6bが嵌入されるピン穴1bを上面に開口した位置決めブ
ラケット1aが固定されている。
下部の左右及びケーソン躯体1内壁に設けられていて、
昇降架台4の下部を係止する位置決めピン6bは昇降架台
4の下部両側に下向きに突設されていて、先端部がテー
パ状となっており、ケーソン躯体1内壁には位置決めピ
ン6bが嵌入されるピン穴1bを上面に開口した位置決めブ
ラケット1aが固定されている。
そして昇降架台4が掘削機据付回収位置Aまで下降する
と、位置決めブラケット1aのピン孔1b内に位置決めピン
6bが上方より嵌入して、走行レール2,2と連結レール5,5
が合致するように位置決めすると同時に、昇降架台4の
下部を係止するようになっている。
と、位置決めブラケット1aのピン孔1b内に位置決めピン
6bが上方より嵌入して、走行レール2,2と連結レール5,5
が合致するように位置決めすると同時に、昇降架台4の
下部を係止するようになっている。
なお図示しないが走行レール2,2には走行架台が走行ロ
ーラを介して走行自在に取付けられており、この走行架
台にケーソン躯体1内を掘削する掘削機が装着されてい
る。
ーラを介して走行自在に取付けられており、この走行架
台にケーソン躯体1内を掘削する掘削機が装着されてい
る。
次に作用を説明すると、掘削作業を開始すべく掘削機を
ケーソン躯体1に据付けるに当たっては、まず昇降架台
4の連結レール5,5上に走行架台を移動させてケーソン
用走行架台の把持装置(何れも図示せず)で走行架台を
昇降架台4の連結レール5,5に把持し、この状態でクレ
ーンなどの昇降手段を使用して、昇降レール3に沿って
昇降架台4を下降させる。
ケーソン躯体1に据付けるに当たっては、まず昇降架台
4の連結レール5,5上に走行架台を移動させてケーソン
用走行架台の把持装置(何れも図示せず)で走行架台を
昇降架台4の連結レール5,5に把持し、この状態でクレ
ーンなどの昇降手段を使用して、昇降レール3に沿って
昇降架台4を下降させる。
昇降架台4が掘削機据付け回収位置Aに達すると、まず
昇降架台4の下部の左右に設けられた位置決めピン6b
が、ケーソン躯体1内周面に固定された位置決めブラケ
ット1aのピン孔1b内に上方より挿入されて、昇降架台4
の連結レール5,5がケーソン躯体1の内周面に付設され
た走行レール2,2と合致するように位置決めされる。
昇降架台4の下部の左右に設けられた位置決めピン6b
が、ケーソン躯体1内周面に固定された位置決めブラケ
ット1aのピン孔1b内に上方より挿入されて、昇降架台4
の連結レール5,5がケーソン躯体1の内周面に付設され
た走行レール2,2と合致するように位置決めされる。
その後、上部走行レール2上の左右端部に設けられてい
る昇降架台係止シリンダ7に油圧が供給されて昇降架台
係止シリンダ7が伸長し、該昇降架台係止シリンダ7と
ピン6fで連結されたレバー6dがガイド部材6cのピン6gを
支点として回動すると、レバー6dの他端にピン6eで連結
された係止ピン6aが昇降架台4側へ移動される。
る昇降架台係止シリンダ7に油圧が供給されて昇降架台
係止シリンダ7が伸長し、該昇降架台係止シリンダ7と
ピン6fで連結されたレバー6dがガイド部材6cのピン6gを
支点として回動すると、レバー6dの他端にピン6eで連結
された係止ピン6aが昇降架台4側へ移動される。
これによって係止ピン6aの先端が昇降架台4の上部左右
に設けられた係止ブラケット4aのピン孔4bへ挿入され、
ケーソン躯体1の内周面に設置された上部の走行レール
2上に昇降架台4の上部が係止される。
に設けられた係止ブラケット4aのピン孔4bへ挿入され、
ケーソン躯体1の内周面に設置された上部の走行レール
2上に昇降架台4の上部が係止される。
前述のようにして昇降架台4の係止が終了したら、前記
走行架台の把持装置を開放して走行架台を昇降架台4の
連結レール5,5側から走行レール2,2側へ移動することに
より、ケーソン躯体1内へ掘削機を取付けた走行架台を
据付けることができる。
走行架台の把持装置を開放して走行架台を昇降架台4の
連結レール5,5側から走行レール2,2側へ移動することに
より、ケーソン躯体1内へ掘削機を取付けた走行架台を
据付けることができる。
以上は掘削機を取付けた走行架台の据付け動作である
が、作業が終了して回収する場合は、前述と逆の動作と
なる。
が、作業が終了して回収する場合は、前述と逆の動作と
なる。
すなわち作業の終了した掘削機を走行架台と共に走行レ
ール2,2側から昇降架台4まで移動して、前記走行架台
の把持装置により昇降架台4に把持する。
ール2,2側から昇降架台4まで移動して、前記走行架台
の把持装置により昇降架台4に把持する。
その後、昇降架台係止シリンダ7から油圧を減ずること
で前記昇降架台係止シリンダ7を短縮して係止ピン6aを
係止ブラケット4aから抜出したら、クレーン等の昇降手
段により昇降架台4を昇降レール3,3に沿って上昇させ
ることにより、遠隔操作により掘削機の回収が行えるよ
うになる。
で前記昇降架台係止シリンダ7を短縮して係止ピン6aを
係止ブラケット4aから抜出したら、クレーン等の昇降手
段により昇降架台4を昇降レール3,3に沿って上昇させ
ることにより、遠隔操作により掘削機の回収が行えるよ
うになる。
(考案の効果) この考案は以上詳述したように、ケーソン躯体内を掘削
する掘削機を取付けた走行架台の据付け回収が遠隔操作
により自動的に行えるため、従来のように作業者が手作
業でケーソン躯体に掘削機を取付けたり、取り外したり
する作業を必要としない。
する掘削機を取付けた走行架台の据付け回収が遠隔操作
により自動的に行えるため、従来のように作業者が手作
業でケーソン躯体に掘削機を取付けたり、取り外したり
する作業を必要としない。
これによって掘削機の据付及び回収作業が短時間でかつ
安全に行えるようになる。
安全に行えるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は昇降架台の
正面図、第2図は第1図のII−II視図、第3図は第1図
のIII−III視図である。 1…ケーソン躯体、1a…位置決めブラケット 1b…ピン穴、2…走行レール 2a…ブラケット、3…昇降レール 4…昇降架台、4a…係止ブラケット 4b…ピン穴、5…連結レール 6H…上部係止機構、6a…係止ピン 6b…位置決めピン、6c…ガイド部材 6d…レバー、6e…ピン 6f…ピン、6g…ピン 6L…下部係止機構、7…昇降架台係止シリンダ
正面図、第2図は第1図のII−II視図、第3図は第1図
のIII−III視図である。 1…ケーソン躯体、1a…位置決めブラケット 1b…ピン穴、2…走行レール 2a…ブラケット、3…昇降レール 4…昇降架台、4a…係止ブラケット 4b…ピン穴、5…連結レール 6H…上部係止機構、6a…係止ピン 6b…位置決めピン、6c…ガイド部材 6d…レバー、6e…ピン 6f…ピン、6g…ピン 6L…下部係止機構、7…昇降架台係止シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 宮崎 智昭 大阪府枚方市上野3―1―1 小松精機株 式会社技術部内 (72)考案者 北村 剛 大阪府枚方市上野3―1―1 小松精機株 式会社技術部内 (56)参考文献 特開 平3−115619(JP,A) 特公 昭60−22132(JP,B2) 特公 昭61−10611(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】ケーソン躯体1の内周面に沿って上下2段
に平行に付設され一部不連続部分を有する走行レール2,
2上を走行する走行架台に、ケーソン躯体1内を掘削す
る掘削機を取付け、前記不連続部分のケーソン躯体1の
内周面に上下方向に昇降レール3,3を付設して、この昇
降レール3,3に前記走行レール2,2に対して離脱可能な昇
降架台4を昇降自在に取付け、かつ、この昇降架台4に
走行レール2,2の不連続部分に位置し、走行架台を移載
できる連結レール5,5を設けたケーソン内の掘削装置に
おいて、前記昇降レール3,3と走行レール2,2が交差する
掘削機据付け回収位置Aに、前記昇降架台4の下部を前
記ケーソン躯体1の内壁に係止する昇降架台下部係止機
構6Lと、前記昇降架台4の上部を前記上部の走行レール
2に係止する昇降架台上部係止機構6Hとを設け、また前
記上部係止機構6Hは昇降架台係止シリンダ7を伸縮する
ことにより、連動するピン6aを係止ブラケット4aのピン
孔4bへ挿脱できるように構成され、前記下部係止機構6L
は昇降架台の位置決めピン6bを掘削機回収位置Aまで下
降したとき、位置決めブラケット1aのピン孔1bに嵌入す
るように構成されていて、遠隔操作で前記昇降架台4を
前記掘削機据付け回収位置Aで係脱可能としてなるケー
ソン用掘削機の据付け回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12673090U JPH0738392Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ケーソン用掘削機の据付け回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12673090U JPH0738392Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ケーソン用掘削機の据付け回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484441U JPH0484441U (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0738392Y2 true JPH0738392Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31874271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12673090U Expired - Lifetime JPH0738392Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ケーソン用掘削機の据付け回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738392Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6110611B2 (ja) | 2012-07-18 | 2017-04-05 | 株式会社東芝 | アミンの回収方法および分析方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12673090U patent/JPH0738392Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6110611B2 (ja) | 2012-07-18 | 2017-04-05 | 株式会社東芝 | アミンの回収方法および分析方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484441U (ja) | 1992-07-22 |
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