JPH0739455A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0739455A JPH0739455A JP5190005A JP19000593A JPH0739455A JP H0739455 A JPH0739455 A JP H0739455A JP 5190005 A JP5190005 A JP 5190005A JP 19000593 A JP19000593 A JP 19000593A JP H0739455 A JPH0739455 A JP H0739455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- reheating
- rice
- heat retention
- control means
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
に所定温度だけ高めて炊きたての食味を有するご飯に仕
上げることの出来る炊飯器を提供する。 【構成】 米と水を内鍋1に適正量セットし、炊飯の指
令を行うと、炊飯制御手段4は加熱手段2を用いて温度
検知手段3からの温度情報を得ながら設定れさた炊飯パ
ターンに従い炊飯動作を実行する。炊飯が終了すると自
動的に保温制御手段5は加熱手段2を用いて保温検知手
段3からの温度情報を得ながらが設定された保温パター
ンに従い保温動作を実施する。ここで、再加熱の指令を
行うと、再加熱制御手段6は加熱手段2を用いて温度検
知手段3からの温度情報を得ながら設定された再加熱パ
ターンに従い再加熱動作を実行する。
Description
炊飯器に関するものである。
コンと呼ぶ)で制御された炊飯器が市場の主流となって
きており、初めチョロチョロ中パッパ等、昔からいわれ
ている理想的な炊飯が出来るように制御されている。ま
た、炊飯が終了すると自動的に保温動作に移行するよう
になっている。
の温度はJISによって約70℃程度に定められている
ため、保温中のご飯は炊きたてのご飯に比べると食味が
良くないという問題点を有していた。
で、簡易な構成で保温中のご飯をよりおいしく仕上げる
炊飯器を提供することを目的とするものである。
に本発明は、米等を収容する内鍋と、前記内鍋を加熱す
る加熱手段と、前記内鍋の温度を検知する温度検知手段
と、前記加熱手段を用いて設定された炊飯パターンに従
い炊飯動作を実行する炊飯制御手段と、前記加熱手段を
用いて設定された保温パターンに従い保温動作を実行す
る保温制御手段と、前記加熱手段を用いて設定された再
加熱パターンに従い再加熱動作を実行する再加熱制御手
段とを炊飯器に備え、前記再加熱制御手段は設定時間が
経過すると再加熱動作を終了させ自動的に保温動作に移
行するようにすると共に、前記設定時間内に前記温度検
知手段により検知された温度がご飯の炊きたて温度に近
い第一の設定温度に到達するとその時点で再加熱動作を
終了させ保温動作に移行するようにしたものである。
検知手段により検知された温度がご飯の炊きたて温度に
近い第一の設定温度を超過している間、再加熱動作を休
止し、保温動作を行う様にしたものである。
再加熱パターンに従い再加熱動作を実行する再加熱制御
手段により再加熱動作を行うため設定時間後には炊きた
てに近いあつあつのご飯が仕上がり、保温中のご飯もお
いしくいただくことができる。
1〜図5を参照しながら説明する。
2は前記内鍋1を加熱する加熱手段、3は前記内鍋1の
温度を検知する温度検知手段、4は前記加熱手段2を用
いて設定された炊飯パターンに従い炊飯動作を実行する
炊飯制御手段、5は前記加熱手段2を用いて設定された
保温パターンに従い保温動作を実行する保温制御手段、
6は前記加熱手段2を用いて設定された再加熱パターン
に従い再加熱動作を実行する再加熱制御手段である。
する。米と水を内鍋1に適正量セットし、炊飯の指令を
行うと、炊飯制御手段4は加熱手段2を用いて温度検知
手段3からの温度情報を得ながら設定された炊飯パター
ンに従い炊飯動作を実行する。炊飯が終了すると自動的
に保温制御手段5は加熱手段2を用いて温度検知手段3
からの温度情報を得ながらが設定された保温パターンに
従い保温動作を実行する。ここで、再加熱の指令を行う
と、再加熱制御手段6は加熱手段2を用いて温度検知手
段3からの温度情報を得ながら設定された再加熱パター
ンに従い再加熱動作を実行することにより、保温中のご
飯を設定時間後には炊きたてに近いあつあつのご飯に仕
上げることができる訳である。
に詳細に説明する。図2(a)は温度検知手段による内
鍋の温度が設定時間内に第一の設定温度に到達しない場
合で、この時は設定時間の終了と共に再加熱動作を終了
し、保温動作に移行する。図2(b)は温度検知手段に
よる内鍋の温度が設定時間内に第一の設定温度に到達す
る場合で、この時は第一の設定温度に達すると同時に再
加熱動作を終了し、保温動作に移行する。この設定時間
は使用者の期待値から約5分以内に設定するのが望まし
く、この間にご飯が炊きたてに近い温度になると共にご
飯の過乾燥や焦げのない食味のよいご飯に仕上がるよう
に第一の設定温度及び再加熱パターンを設計するのが望
ましい。
炊飯動作から保温動作に移行すると炊飯表示素子は点灯
状態から消灯状態に切り替わり、保温表示素子は消灯状
態から点灯状態に切り替わる。ここで保温中に再加熱の
指示を行うと、予め設定した設定時間内は保温表示素子
は点滅状態となり、この表示により使用者は現在再加熱
動作中であることを知ることができる。そして設定時間
が終了すると保温表示素子は点滅状態から点灯状態に切
り替わり、ブザー等の報知手段により再加熱の終了を使
用者に知らせることができるものである。尚、この時の
ブザー報知方法は食べ頃であることを使用者に認知して
もらうために炊飯終了報知と同じ報知方法にしておくこ
とが望ましい。
検知手段による内鍋の検知温度と再加熱動作の受け付け
領域との相関を示したものである。すなわち、炊飯終了
直後の(a)〜(b)の領域は内鍋の検知温度が第二の
設定温度より高いため再加熱動作を受け付けない。
(b)〜(c)の領域は内鍋の検知温度が第二の設定温
度より低く第三の設定温度より高いため再加熱動作を受
け付ける。(c)〜(d)の領域は内鍋の検知温度が第
二の設定温度より低く第三の設定温度より高いが保温取
消指示により保温動作を停止しているので再加熱動作は
受け付けない。(d)〜(e)の領域は保温動作中であ
り内鍋の検知温度が第二の設定温度より低く第三の設定
温度より高いため再加熱動作を受け付ける。(e)〜
(f)の領域は保温取消指示により保温動作を停止して
いるので再加熱動作は受け付けない。(f)〜(g)の
領域は保温動作中であるが内鍋の検知温度が第三の設定
温度より低いため再加熱動作を受け付けない。(g)以
降の領域は保温動作中であり内鍋の検知温度が第二の設
定温度より低く第三の設定温度より高いため再加熱動作
を受け付ける。また再加熱を受け付けない領域において
使用者が再加熱指示をキー操作により与えたときはブザ
ー等の報知手段により報知することで、炊飯器が正常に
作動していることを確認でき、再加熱しなくても充分温
かいご飯の状態(内鍋の検知温度が第二の設定温度より
高い状態)であるか、再加熱するにはご飯が冷えすぎて
いて時間がかかる状態(内鍋の検知温度が第三の設定温
度より低い状態)であるということを知らせてくれるも
のである。尚、この時のブザー報知方法は再加熱終了を
報知する場合と違って使用者に使用可能範囲外であるこ
とを警告する必要から、既存の報知方法と異なる報知方
法(例えば、オン・オフ時間や回数を変えた方法)にす
ることが望ましい。
行する前の入力待ちの状態である待機モード、8は炊飯
キー11の入力により移行し炊飯動作を実行する炊飯モ
ード、9は炊飯モード8の終了と同時に自動的に移行す
るかまたは待機モード7から取消・保温キー12の入力
により移行し保温動作を実行する保温モード、10は再
加熱キー13の入力により移行し再加熱動作を実行する
再加熱モードである。取消・保温キー12は炊飯モード
8、保温モード9及び再加熱モード10にあっては全て
取消キーとして作用し、このキーが押されると待機モー
ド7に戻る。また、待機モード7にあっては保温キーと
して作用し、このキーが押されると保温モード9に移行
する。ここで、再加熱モード10の取消の時に保温モー
ド9に移行しないのは、取消・保温キー12の機能割り
付けを単純化すること、及び、再加熱中の強制的取消は
待機モード7に戻したいという場合も考えられ、必ずし
も保温モード9に戻すことが絶対条件とは限らないため
である。従って、再加熱の取消後に保温モード9に戻す
場合は再度、取消・保温キー12を押せばよい訳であ
る。
について図6を参照しながら説明する。
同時に再加熱動作を休止し、保温動作を行うようにし、
温度検知手段による内鍋の温度が第一の設定温度以下に
なると、再び再加熱動作を再開し、再加熱動作中であ
れ、保温動作中であれ、設定時間が来れば、再加熱動作
を終了するものとした。
は炊きたてに近い温度のご飯ができるものとなる。
明は以下の通りの効果を得るものである。
あつあつのご飯が仕上がり、保温中のご飯もおいしくい
ただくことができ、更に、第二の設定温度以上での再加
熱使用に対しては機体の異常温度上昇から回避し、第三
の設定温度以下での再加熱使用に対しては設定時間内に
使用者が期待する温度にならないことを警告することに
より、安全でかつ、人に優しい炊飯器を提供できるもの
であり、その工業的価値は大なるものである。
すブロック図。
の特性図。
のタイムチャート。
Claims (4)
- 【請求項1】米等を収容する内鍋と、前記内鍋を加熱す
る加熱手段と、前記内鍋の温度を検知する温度検知手段
と、前記加熱手段を用いて設定された炊飯パターンに従
い炊飯動作を実行する炊飯制御手段と、前記加熱手段を
用いて設定された保温パターンに従い保温動作を実行す
る保温制御手段と、前記加熱手段を用いて設定された再
加熱パターンに従い再加熱動作を実行する再加熱制御手
段とを有し、前記再加熱制御手段は設定時間が経過する
と再加熱動作を終了させ自動的に保温動作に移行するよ
うにすると共に、前記設定時間内に前記温度検知手段に
より検知された温度がご飯の炊きたて温度に近い第一の
設定温度に到達するとその時点で再加熱動作を終了させ
保温動作に移行するようにした炊飯器。 - 【請求項2】米等を収容する内鍋と、前記内鍋を加熱す
る加熱手段と、前記内鍋の温度を検知する温度検知手段
と、前記加熱手段を用いて設定された炊飯パターンに従
い炊飯動作を実行する炊飯制御手段と、前記加熱手段を
用いて設定された保温パターンに従い保温動作を実行す
る保温制御手段と、前記加熱手段を用いて設定された再
加熱パターンに従い再加熱動作を実行する再加熱制御手
段とを有し、前記再加熱制御手段は設定時間が経過する
と再加熱動作を終了させ自動的に保温動作に移行するよ
うにすると共に、前記設定時間内に、前記温度検知手段
により検知された温度がご飯の炊きたて温度に近い第一
の設定温度を超過している間、再加熱動作を休止し、保
温動作を行う様にした炊飯器。 - 【請求項3】再加熱動作開始から設定時間内は保温表示
素子を点滅させ、前記設定時間が経過すると前記保温表
示素子を点滅から点灯に変え、報知手段により再加熱終
了を報知する請求項1または2記載の炊飯器。 - 【請求項4】保温動作中であって、温度検知手段により
検知された温度がご飯の保温温度より高い第二の設定温
度未満で、かつ保温温度より低い第三の設定温度以上で
あるときにのみ再加熱動作を受け付け、前記温度検知手
段により検知された温度が前記第二の設定温度以上また
は前記第三の設定温度未満の場合は報知手段により受け
付けないことを報知する請求項1または2記載の炊飯
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05190005A JP3120628B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05190005A JP3120628B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739455A true JPH0739455A (ja) | 1995-02-10 |
| JP3120628B2 JP3120628B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=16250799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05190005A Expired - Lifetime JP3120628B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3120628B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276136A (ja) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理器具 |
| JP2008259727A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2009034132A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Panasonic Corp | 炊飯器 |
| WO2011033697A1 (ja) | 2009-09-16 | 2011-03-24 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼器の尾筒の着脱用治具及び尾筒の取付方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6244929B2 (ja) | 2014-01-17 | 2017-12-13 | 大日本印刷株式会社 | 半製品管理システム |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP05190005A patent/JP3120628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276136A (ja) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理器具 |
| JP2008259727A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2009034132A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Panasonic Corp | 炊飯器 |
| WO2011033697A1 (ja) | 2009-09-16 | 2011-03-24 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼器の尾筒の着脱用治具及び尾筒の取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3120628B2 (ja) | 2000-12-25 |
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