JPH03202024A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH03202024A
JPH03202024A JP1342667A JP34266789A JPH03202024A JP H03202024 A JPH03202024 A JP H03202024A JP 1342667 A JP1342667 A JP 1342667A JP 34266789 A JP34266789 A JP 34266789A JP H03202024 A JPH03202024 A JP H03202024A
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JP
Japan
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temperature
rice
container
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rice cooking
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Yasuhiko Tanaka
靖彦 田中
Shigeo Hamaoka
浜岡 重男
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭で使用される炊飯器に関するものである
従来の技術 近年、マイクロコンピュータ−を用いた炊飯器が一般的
であり、このような炊飯器においては、白米、玄米、お
かゆ、おこわ等の複数の炊飯メニューのそれぞれで異な
る炊飯工程を記憶し、その炊飯工程にしたがって、ヒー
タをコントロールして炊飯を行うものである。
第5図に従来の炊飯器のブロック図を、第6図に従来の
炊飯器における炊飯工程のうち白米の例を示す。
第5図において、1は米と水とを入れる容器、2は容器
を加熱するヒータ等により構成される炊飯手段、3は白
米、玄米、おかゆ等の複数の炊飯メニューを選択するメ
ニュー選択手段、4は炊飯を開始する開始手段、5は複
数の炊飯メニューごとに、吸水、加熱、沸騰維持、蒸ら
し等の炊飯工程を記憶している記憶手段、6は容器l内
部の温度を検知する第1の温度検知手段、7は容器1の
蓋の温度を検知する第2の温度検知手段、8はメニュー
選択手段3と、開始手段4と、記憶手段5と、第1の温
度検知手段6ど、第2の温度検知手段7との入力を受け
て、炊飯手段2のヒータへの通電を制御して炊飯を行う
制御手段、9は制御手段8の出力を受けて、炊飯工程や
炊飯メニュー等を表示する表示手段である。
第6図の従来の白米の炊飯工程において、吸水工程は、
米を浸した水をぬるま湯程度の温度に保って米に十分水
を吸わせる工程である。
ならし工程は、炊飯手段2のヒータへの通電を最大にし
て水を沸騰させる工程である。
判定工程は、炊飯手段2のヒータへの通電を最大に保ち
つつ、第1の温度検出手段6と第2温度検知手段7との
出力により炊飯する米と水の量を判定する工程である。
沸騰維持工程は、判定工程で判定した米と水の量に応じ
て炊飯手段2のヒータへの通電量を調節して、温度検知
手段15により測定された温度が所定の炊飯終了温度に
なるまで水を沸騰させ続ける工程である。
蒸らし工程は、余分な水分を蒸発させる工程である。
従来の炊飯器においては、上記炊飯工程に基づいて白米
の炊飯を行っているものである。
発明が解決しようとする課題 以上のように従来の炊飯器においては、白米を炊飯する
際に、炊飯量判定工程まで最大の熱量で加熱して沸騰さ
せ、それ以降、炊飯量に応じた熱量を加えて炊飯を行う
ものであり、他の炊飯メニューにおいても、まず最大の
熱量で加熱して沸騰させ、それ以降、沸騰維持工程で沸
騰させ続けて炊飯を行うものである。ところが、従来の
炊飯工程では、最大の熱量で加熱して沸騰させる工程か
ら沸騰維持工程に移る際に、沸騰した水より「おねば」
 (湯とデンプンの混ざり在った物)が発生して炊飯器
の容器の蓋近くにまで達し、その「おねば」が沸騰維持
工程で沸騰し続けている間に、容器の蓋に開いた蒸気抜
き穴から吹きこぼれてしまう、と言う課題があった。
そこで、本発明は容器から「おねば」が吹きこぼれるこ
とを防ぐことを第1の目的とする。
第2の目的は「おねば」の吹きこぼれ防止と共に、より
出来具合のよい御飯を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記夢1の目的を達成するために本発明は、上部を蓋で
覆われる容器と、炊飯を開始する開始手段と、前記容器
内部の温度を検知する第1の温度検知手段と、前記容器
の蓋部分の温度を検知する第2の温度検知手段と、前記
容器を加熱する加熱手段と、前記開始手段の入力により
炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰させる工程におい
て、前記第1の温度検知手段により検知された前記容器
内部の温度が所定の温度を越えてから前記第2の温度検
知手段が所定の温度を越えるまでの時間から炊飯量を判
定し、この炊飯量から所定の炊飯量以上の場合は、前記
容器への加熱出力を所定時間、低下させ、所定の炊飯量
未満の場合は炊飯量に応じた加熱出力で加熱を行う制御
手段とを備えている。
また第2の目的を達成するために、制御手段が、開始手
段の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰さ
せる工程において、前記第1の温度検知手段により検知
された前記容器内部の温度が所定の温度を越えてから前
記第2の温度検知手段が所定の温度を越えるまでの時間
から炊飯量を判定し、前記加熱手段をこの炊飯量に応じ
た第1のパターンの加熱出力よりは低い第2のパターン
の加熱出力で所定時間前記容器を加熱し、所定時間経過
後は第1のパターンの加熱出力で炊飯を行うものである
作用 本発明の炊飯器は、上記構成により、炊飯工程において
炊飯量を判定した後に、制御手段により容器に加える熱
量を、所定の炊飯量以上の時は所定時間所定熱量以下に
制限し、所定の炊飯量未満の時は炊飯量に応じた熱量を
容器に与えることによって、沸騰した水により炊飯器の
容器内で蓋付近まで吹き上がっていた「おねば」が容器
内の水面近くまでさがり、それから沸騰維持工程で沸騰
させ続けるため、発生した「おねば」は容器内の水面近
くに留まるために、この「おねば」が蓋に開いた蒸気抜
き穴から吹きこぼれるのを防止するものである。
また、炊飯工程において炊飯量を判定した後に、制御手
段により容器に加える熱量を、炊飯量によって決められ
ている最適の熱量より低い熱量を所定の時間加えて炊飯
するので「おねば」の吹きこぼれ防止と、すべての炊飯
量について出来具合いを損なわない炊飯を行うことがで
きるものである。
実施例 以下、第1の本発明の一実施例について第1図。
第2図および第3図を参照しながら説明する。
第1図は、第1の本発明のブロック図である。
21は上部に蓋を設け、米と水とを入れる容器、22は
炊飯を開始する開始手段、23は前記容器21内部の温
度を検知する第1の温度検知手段、24は前記容器21
の蓋部分の温度を検知する第2の温度検知手段、25は
前記容器21を加熱する加熱手段であるヒータ、26は
制御手段であり、前記開始手段22の入力により炊飯を
開始し、炊飯工程中の水を沸騰させる工程において、前
記第1の温度検知手段23により検知された前記容器内
部の温度が所定の温度を越えてから前記第2の温度検知
手段24が所定の温度を越えるまでの時間から炊飯量を
判定し、この炊飯量から所定の炊飯量以上の場合は前記
ヒータ25への通電を制御して、前記容器21への加熱
を所定時間所定熱量以下に制限し、所定の炊飯量未満の
場合は前記容器21に炊飯量に応じた加熱を行う。
次に第1及び第2の発明の一実施例の回路図を第2図に
示す。
31は炊飯工程の開始を行なう開始キー 32は容器2
1の温度を検知する第1のサーミスタ、33は容器21
の量温度を検知する第2のサーミスタ、34は第1.の
サーミスタ32と第2のサーミスタ33とからの信号を
A/D変換するA/D変換器、35は容器21の底側を
加熱するヒータ、36はヒータ35に通電させるための
リレーで、リレーコイル36aとリレー接点36bを有
している。37は前記リレー36を駆動するためのリレ
ー駆動部、38は入力部で前記開始キー31と前記A/
D変換器34とからの信号を入力する。39は出力部で
前記リレー駆動部37に対してリレー開閉の信号を出力
する。40は前記入力部38から入力された信号により
前記出力部39を制御する制御部、41は前記入力部3
8と前記出力部39および前記制御部40により構成さ
れているマイクロコンピュータである。
第3図は第1の本発明のマイクロコンピュータ41の動
作を示すフローチャートを示したもので、このフローチ
ャートを参照しながら動作を説明する。
ステップ1で開始キー31の人力を行い、ステップ2で
開始キー31が押されたかどうか判定し押されるまでス
テップ1からステップ2を繰り返す。ステップ2で開始
キー31が押されたならばステップ3へ進みヒータ35
を通電し容器21を加熱する。ステップ4で第1の温度
検知手段23により容器21の温度を入力し、ステップ
5で温度が70℃を越えているかどうか判定し、越える
までステップ3からステップ5を繰り返す。ステップ5
で温度が越えていたならばステップ6へ進み、時間の計
時を行う。次にステップ7でヒータ35を連続通電しス
テップ8で第2の温度検知手段24により容器21上部
の蓋温度を入力し、ステップ9で容器21内部の水が沸
騰し水蒸気により蓋温度が上昇して蓋温度が80℃を越
えたかどうか判定し、越えるまでステ・ツブ7からステ
・ツブ9を繰り返す。ステップ9で蓋温度が80℃を越
えたならばステップ10へ進み炊飯量の判定を行う。ス
テップ11で判定された炊飯量が4合以上の時はステッ
プ12へ進みヒータ35への通電率を下げステップ13
でステップ10へ進んでからの時間が3分を越えたかど
うか判定し越えるまでのステップ12からステップ13
を繰り返す。
ステップ13で時間が越えた場合およびステ・ツブ11
で判定された炊飯量が4合未満の場合はステップ14へ
進み再びヒータ35を連続通電しステップ15で第1の
温度検知手段23より容器21内部の温度を入力し、ス
テップ16で炊飯終了温度(132℃)に達したかどう
か判定し、達するまでステップ14からステップ16を
繰り返す。
炊飯終了温度に達したならばステップ17へ進み炊飯を
終了する。
以上の動作説明から、炊飯工程において炊飯量判定の結
果、通常容量の場合は、一定の時間、容器21に与える
熱量制限を行い、容器21内部から「おねば」が発生し
ないように制御し、小容量の炊飯の場合は、熱量制限を
行わずにその炊飯量に最適の熱量を与えるように制御さ
れる。
以下、第2の本発明の一実施例について第1図、第2図
および第4図を参照しながら説明する。
第1図は、第2の本発明のブロック図でもある。第1の
発明のブロック図の構成のうち26は、制御手段であり
、前記開始手段22の入力により炊飯を開始し、炊飯工
程中の水を沸騰させる工程において、前記第1の温度検
知手段23により検知された前記容器21内部の温度が
所定の温度を越えてから前記第2の温度検知手段24が
所定の温度を越えるまでの時間から炊飯量を判定し、前
記ヒータ25をこの炊飯量に応じた第1のパターンの通
電率よりは低い第2のノ(ターンの通電率で所定時間通
電することにより前記容器21を加熱し、所定時間経過
後は第1の)くターンの通電率で炊飯を行う。
第4図は第2の本発明のマイクロコンピュータ41の動
作を示すフローチャートを示したもので、このフローチ
ャートを参照しながら動作を説明する。
ステップ21で開始キー31の入力を行シ1、ステップ
22で開始キー31が押されたかどうか判定し押される
までステップ21からステ・ツブ22を繰り返す。ステ
ップ22で開始キー31が押されたならばステップ23
へ進みヒータ35を通電し容器21を加熱する。ステ・
ツブ24で第1の温度検知手段23により容器21の温
度を入力しステップ25で温度が70℃を越えているか
どうか判定し、越えるまでステップ23からステップ2
5を繰り返す。ステップ25で温度が越えて11)たな
らばステップ26へ進み時間の計時を行う。次にステッ
プ27でヒータ35を連続通電しステップ28で第2の
温度検知手段24により容器21上部の蓋温度を入力し
ステップ29で容器21内部の水が沸騰し水蒸気により
蓋温度が上昇して蓋温度が80℃を越えたかどうか判定
し、越えるまでステップ27からステップ29を繰り返
す。ステップ29で蓋温度が80℃を越えたならばステ
ップ30へ進み炊飯量の判定を行う。ステップ31で判
定された炊飯量に最適の通電率より少し低くした通電率
に下げてヒータ35を通電し、ステップ32でステップ
30へ進んでからの時間が3分を越えたかどうか判定し
越えるまでステップ31からステップ32を繰り返す。
ステップ32で時間が越えた場合はステップ33へ進み
ヒータ35を炊飯量に対応した最適の通電率に戻し通電
を行いステップ34で第1の温度検知手段23より容器
21内部の温度を入力し、ステップ35で炊飯終了温度
(132°C)に達したかどうか判定し、達するまでス
テップ33からステップ35を繰り返す。炊飯終了温度
に達したならばステップ36へ進み炊飯を終了する。
以上の動作説明から、炊飯工程において炊飯量判定の結
果、一定の時間、容器21に与える熱量を、判定された
炊飯量に応じ最適の熱量よりは低い熱量を与え容器21
内部から「おねば」が発生しないように制御し、かつ一
定時間経過後は炊飯量に応じた最適の熱量で炊飯を続行
することができるものである。
なお、本実施例では加熱手段としてヒータを用いたが、
たとえば誘導加熱コイル、燃焼加熱機器を用いてもよく
、要は容器への熱量を可変できるものであればよい。
発明の効果 以上のように本発明は、制御手段により炊飯量判定後、
所定の炊飯量以上の時、容器を加熱する熱量を所定時間
、所定熱量以下に制限して、発生した「おねば」を静め
るため、次の、沸騰を維持して米を炊きあげる工程にお
いて水が炊飯器の蓋の蒸気抜きの穴から吹きこぼれてし
まうことのない、また、所定の炊飯量未満の時は炊飯量
に応じた熱量を容器に与えることにより従来と同様にお
いしく炊飯することができるものである。
また第2の本発明は、制御手段により炊飯量判定後、容
器に加える熱量を、所定の時間、各々炊飯量に応じた所
定の熱量以下に制限し炊飯するので「おねば」の吹きこ
ぼれ防止と、すべての炊飯量について出来具合いを損ね
ずにおいしく炊飯することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第工図は第1および第2の発明の一実施例・を示す炊飯
器のブロック図、第2図は同炊飯器の具体的な回路図、
第3図は第1の発明の一実施例を示す炊飯器におけるマ
イクロコンピュータの動作を示すフローチャート、第4
図は第2の発明の一実施例を示す炊飯器におけるマイク
ロコンピュータの動作を示すフローチャート、第5図は
従来の炊飯器のブロック図、第6図は同炊飯器における
白米の炊飯工程の動作を示す図である。 21・・・・・・容器、22・・・・・・開始手段、2
3・・・・・・第1の温度検知手段、24・・・・・・
第2の温度検知手段、25・・・・・・ヒータ、26・
・・・・・制御手段、41・・・・・・マイクロコンピ
ュータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部を蓋で覆われる容器と、炊飯を開始する開始
    手段と、前記容器内部の温度を検知する第1の温度検知
    手段と、前記容器の蓋部分の温度を検知する第2の温度
    検知手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前記開始
    手段の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰
    させる工程において、前記第1の温度検知手段により検
    知された前記容器内部の温度が所定の温度を越えてから
    前記第2の温度検知手段が所定の温度を越えるまでの時
    間から炊飯量を判定し、この炊飯量から所定の炊飯量以
    上の場合は、前記容器への加熱出力を所定時間、低下さ
    せ、所定の炊飯量未満の場合は炊飯量に応じた加熱出力
    で加熱を行う制御手段とを備えた炊飯器。
  2. (2)上部を蓋で覆われる容器と、炊飯を開始する手段
    と、前記容器内部の温度を検知する第1の温度検知手段
    と、前記容器の蓋部分の温度を検知する第2の温度検知
    手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前記開始手段
    の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰させ
    る工程において、前記第1の温度検知手段により検知さ
    れた前記容器内部の温度が所定の温度を越えてから前記
    第2の温度検知手段が所定の温度を越えるまでの時間か
    ら炊飯量を判定し、前記加熱手段をこの炊飯量に応じた
    第1のパターンの加熱出力よりは低い第2のパターンの
    加熱出力で所定時間前記容器を加熱し、所定時間経過後
    は第1のパターンの加熱出力で炊飯する制御手段を備え
    た炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009291267A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Panasonic Corp 炊飯器
JP2010035911A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Sanyo Electric Co Ltd 電気炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2010035911A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Sanyo Electric Co Ltd 電気炊飯器

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