JPH074101A - 立体駐車場 - Google Patents
立体駐車場Info
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- JPH074101A JPH074101A JP21376493A JP21376493A JPH074101A JP H074101 A JPH074101 A JP H074101A JP 21376493 A JP21376493 A JP 21376493A JP 21376493 A JP21376493 A JP 21376493A JP H074101 A JPH074101 A JP H074101A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】機械式の立体駐車場において、入庫口または出
庫口での危険を防止することにある。 【構成】棚群とスタッカクレーンからなる1組を複数組
併設した格納領域の下方に入出庫領域を設ける。入出庫
領域において各組に車両の進入路22,退出路27、こ
れらにそれぞれ接続した入庫口46,出庫口47を設け
る。入庫口46,出庫口47と棚群10,11との間は
昇降台15,16で車両20を搬送する。入庫口46と
出庫口47との間に乗員の歩道25を設ける。入庫口4
6、出庫口47には車両用のゲート23、乗員用の開閉
自在な柵を設ける。これにより、乗員、入出庫する車
両、及びスタッカクレーンが互いに交差することが無い
ので、入出庫に際して危険を防止することができる。入
庫口46はゲート23等で進入路22、歩道25に対し
て区分されているので、より安全にできる
庫口での危険を防止することにある。 【構成】棚群とスタッカクレーンからなる1組を複数組
併設した格納領域の下方に入出庫領域を設ける。入出庫
領域において各組に車両の進入路22,退出路27、こ
れらにそれぞれ接続した入庫口46,出庫口47を設け
る。入庫口46,出庫口47と棚群10,11との間は
昇降台15,16で車両20を搬送する。入庫口46と
出庫口47との間に乗員の歩道25を設ける。入庫口4
6、出庫口47には車両用のゲート23、乗員用の開閉
自在な柵を設ける。これにより、乗員、入出庫する車
両、及びスタッカクレーンが互いに交差することが無い
ので、入出庫に際して危険を防止することができる。入
庫口46はゲート23等で進入路22、歩道25に対し
て区分されているので、より安全にできる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗用車等の車両の機械式
立体駐車場に関するもので、特に、スタッカクレーンを
用いた立体駐車場に関するものである。
立体駐車場に関するもので、特に、スタッカクレーンを
用いた立体駐車場に関するものである。
【0002】
【従来の技術】立体駐車場としては種々の方式がある
が、特開昭48−18969号公報,特開昭54−10
8375号公報に示す如く、走行体に昇降台を備えたス
タッカクレーンと、スタッカクレーンの走行方向の両側
に多数の格納棚を設けた立体倉庫とからなるスタッカク
レーン方式がある。
が、特開昭48−18969号公報,特開昭54−10
8375号公報に示す如く、走行体に昇降台を備えたス
タッカクレーンと、スタッカクレーンの走行方向の両側
に多数の格納棚を設けた立体倉庫とからなるスタッカク
レーン方式がある。
【0003】特開昭56−28974号公報に示すもの
はスタッカクレーン方式を用いた自転車のための立体駐
車場であり、1階を入出庫口とし、2階以上を駐車場と
している。出入口はスタッカクレーンの走行方向に沿っ
てその一方側に複数の入出庫口を設け、他側に制御装置
等を配置している。スタッカクレーンは回転可能に設
け、前進方向で進入させ、前進方向で駐車場から退出で
きるようにしている。また、スタッカクレーンは入出庫
口の階を走行路面としている。
はスタッカクレーン方式を用いた自転車のための立体駐
車場であり、1階を入出庫口とし、2階以上を駐車場と
している。出入口はスタッカクレーンの走行方向に沿っ
てその一方側に複数の入出庫口を設け、他側に制御装置
等を配置している。スタッカクレーンは回転可能に設
け、前進方向で進入させ、前進方向で駐車場から退出で
きるようにしている。また、スタッカクレーンは入出庫
口の階を走行路面としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に立体駐車場で
は、駐車に当って、車両を前進させて駐車のための入出
庫口の上に停止させ、運転者等の乗員は車両から降り、
入庫指令を与える。出庫に当っては係員等に依頼して前
記入出庫口まで出車させる。運転者および同乗者が乗車
して車両を後進させ、入出庫口の前方に設置しているタ
ーンテーブルの上に停車させ、ここで方向転換させて出
車するようになっている。
は、駐車に当って、車両を前進させて駐車のための入出
庫口の上に停止させ、運転者等の乗員は車両から降り、
入庫指令を与える。出庫に当っては係員等に依頼して前
記入出庫口まで出車させる。運転者および同乗者が乗車
して車両を後進させ、入出庫口の前方に設置しているタ
ーンテーブルの上に停車させ、ここで方向転換させて出
車するようになっている。
【0005】このように、一般に苦手な後進運転があ
る。
る。
【0006】また、後進運転に加え、駐車のための入庫
口、出庫口は一つである。このため、入庫する車両,出
庫する車両、入庫口から出た人、そして他に向かって行
く人、出庫のために出庫口に向けて行く人、そして出庫
口で待機している人の6者が交差するようになり、混雑
し、危険防止の配慮が必要になっている。スーパーやデ
パート等混雑する場所の駐車場等の大規模駐車場では特
に配慮が必要である。
口、出庫口は一つである。このため、入庫する車両,出
庫する車両、入庫口から出た人、そして他に向かって行
く人、出庫のために出庫口に向けて行く人、そして出庫
口で待機している人の6者が交差するようになり、混雑
し、危険防止の配慮が必要になっている。スーパーやデ
パート等混雑する場所の駐車場等の大規模駐車場では特
に配慮が必要である。
【0007】入庫に要する待ち時間,出庫に要する待ち
時間はできるだけ短い方が良い。入出庫口が一つである
ので、今、出庫のための車両と、入庫待ちの車両が有っ
た場合、例えば入出庫口から車両が出庫すると立体駐車
場側は入庫のための作業を行うことが可能となるが、出
庫した車両がターンテーブルで方向転換をして完全に出
庫しないと駐車のための車両が入庫できないので、実際
の入庫,出庫の時間が長くなるものである。
時間はできるだけ短い方が良い。入出庫口が一つである
ので、今、出庫のための車両と、入庫待ちの車両が有っ
た場合、例えば入出庫口から車両が出庫すると立体駐車
場側は入庫のための作業を行うことが可能となるが、出
庫した車両がターンテーブルで方向転換をして完全に出
庫しないと駐車のための車両が入庫できないので、実際
の入庫,出庫の時間が長くなるものである。
【0008】前記特開昭56−28974号公報の自転
車のための立体駐車場においても、入庫口,出庫口は一
つであるので混雑する。また、スタッカクレーンの走行
領域に入出庫口があるので、接触防止の配慮が必要にな
っている。
車のための立体駐車場においても、入庫口,出庫口は一
つであるので混雑する。また、スタッカクレーンの走行
領域に入出庫口があるので、接触防止の配慮が必要にな
っている。
【0009】スタッカクレーン方式を用いて大規模な立
体駐車場を構成する場合には、特開昭55−99460
号公報の倉庫に示す如く、スタッカクレーンとその両側
の格納棚を一組としたものを複数組並設することが考え
られる。この場合、その入出庫口はスタッカクレーンの
走行方向の端部となるので、より混雑しやすくなる。ま
た、入出庫口が端部にあるので、入庫,出庫に要する時
間が長くなっている。また、スタッカクレーンの走行方
向の端部には入庫のための車両の進入路,出庫済の車両
の退出路を設けなければならないので、必要面積が大き
くなるものである。
体駐車場を構成する場合には、特開昭55−99460
号公報の倉庫に示す如く、スタッカクレーンとその両側
の格納棚を一組としたものを複数組並設することが考え
られる。この場合、その入出庫口はスタッカクレーンの
走行方向の端部となるので、より混雑しやすくなる。ま
た、入出庫口が端部にあるので、入庫,出庫に要する時
間が長くなっている。また、スタッカクレーンの走行方
向の端部には入庫のための車両の進入路,出庫済の車両
の退出路を設けなければならないので、必要面積が大き
くなるものである。
【0010】本発明の目的は、入庫口または出庫口での
危険を防止することにある。
危険を防止することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、入出庫
口を有する入出庫領域の垂直方向に格納領域を設け、前
記入出庫口の高さ位置と前記格納領域との間で車両を搬
送する入出庫用昇降台を設け、前記入出庫領域において
前記入出庫口に接続して乗員の通路を設け、該通路は、
前記入出庫口が入庫口の場合は該入庫口への車両の走行
方向において該入庫口の下流側に設け、前記入出庫口が
出庫口の場合は該入庫口から車両が退出する走行方向に
おいて該出庫口の上流側に設け、前記入出庫口と車両の
走行用の開口との間に車両用仕切り手段を設け、前記入
出庫口と前記通路との間であって、前記開口の設置位置
を除く位置に乗員用仕切り手段を設置すること、によっ
て達成できる。
口を有する入出庫領域の垂直方向に格納領域を設け、前
記入出庫口の高さ位置と前記格納領域との間で車両を搬
送する入出庫用昇降台を設け、前記入出庫領域において
前記入出庫口に接続して乗員の通路を設け、該通路は、
前記入出庫口が入庫口の場合は該入庫口への車両の走行
方向において該入庫口の下流側に設け、前記入出庫口が
出庫口の場合は該入庫口から車両が退出する走行方向に
おいて該出庫口の上流側に設け、前記入出庫口と車両の
走行用の開口との間に車両用仕切り手段を設け、前記入
出庫口と前記通路との間であって、前記開口の設置位置
を除く位置に乗員用仕切り手段を設置すること、によっ
て達成できる。
【0012】
【作用】前記入出庫口が入庫口の場合は、車両は進入路
を通って前進方向で入庫口に入り、乗員が降車すると車
両は昇降台、搬送手段を介して格納棚に格納される。入
庫口で降車した乗員は乗員用仕切り手段を通ってその下
流側の通路に入り、目的地に行く。
を通って前進方向で入庫口に入り、乗員が降車すると車
両は昇降台、搬送手段を介して格納棚に格納される。入
庫口で降車した乗員は乗員用仕切り手段を通ってその下
流側の通路に入り、目的地に行く。
【0013】前記入出庫口が出庫口の場合は、乗員は通
路、乗員用仕切り手段を通って出庫口に入る。そして通
路を背にして出庫口から車両を前進方向で出車させる。
路、乗員用仕切り手段を通って出庫口に入る。そして通
路を背にして出庫口から車両を前進方向で出車させる。
【0014】これによれば、運転者等の乗員、入庫車、
出庫車および搬送手段との交差を防止でき、安全にでき
るものである。
出庫車および搬送手段との交差を防止でき、安全にでき
るものである。
【0015】特に、入出庫口と開口、通路との間は車両
用仕切り手段、乗員用仕切り手段とによって区分されて
いるので、安全にできるものである。
用仕切り手段、乗員用仕切り手段とによって区分されて
いるので、安全にできるものである。
【0016】すなわち、入出庫口が入庫口の場合は、入
庫口に車両が入ると、車両用仕切り手段は閉鎖するの
で、乗員用仕切り手段を介して通路に乗員を導くことが
でき、車両との交差を防止できる。
庫口に車両が入ると、車両用仕切り手段は閉鎖するの
で、乗員用仕切り手段を介して通路に乗員を導くことが
でき、車両との交差を防止できる。
【0017】入出庫口が出庫口の場合は、乗員用仕切り
手段を介して出庫口に乗員を導くことができ、車両との
交差を防止できる。
手段を介して出庫口に乗員を導くことができ、車両との
交差を防止できる。
【0018】そして、入出庫口は車両用仕切り手段と乗
員用仕切り手段とによって仕切られているので、入出庫
に関係無い人が入出庫口に入ることができないので、入
出庫用昇降台が昇降する際の安全を図ることができるも
のである。
員用仕切り手段とによって仕切られているので、入出庫
に関係無い人が入出庫口に入ることができないので、入
出庫用昇降台が昇降する際の安全を図ることができるも
のである。
【0019】
【実施例】以下、本発明を図1〜図7に示す一実施例に
より説明する。1は立体駐車場であり、1階を入庫や出
庫のための入出庫領域2とし、2階以上を車両の格納領
域3としている。5は格納領域3において車両を搬送す
る搬送手段としてのスタッカクレーンであり、2階の床
9に設けたレール6上を走行する。スタッカクレーン5
は周知の如く巻上装置によって上下動する昇降台7を備
え、その昇降台7にはレール6の左右の棚群10,11
に突出するフォーク8を備えている。棚群10,11は
図示の例でそれぞれ13行×7段の格納棚を有する。ス
タッカクレーン5および棚群10,11はパレットに載
せた車両20を横向き(レール6に平行)にして格納す
るように構成している。スタッカクレーン5、そのレー
ル6等からなるスタッカクレーン5の走行領域、および
その両側の棚群10,11を一組として図示の例では3
組を並設している。
より説明する。1は立体駐車場であり、1階を入庫や出
庫のための入出庫領域2とし、2階以上を車両の格納領
域3としている。5は格納領域3において車両を搬送す
る搬送手段としてのスタッカクレーンであり、2階の床
9に設けたレール6上を走行する。スタッカクレーン5
は周知の如く巻上装置によって上下動する昇降台7を備
え、その昇降台7にはレール6の左右の棚群10,11
に突出するフォーク8を備えている。棚群10,11は
図示の例でそれぞれ13行×7段の格納棚を有する。ス
タッカクレーン5および棚群10,11はパレットに載
せた車両20を横向き(レール6に平行)にして格納す
るように構成している。スタッカクレーン5、そのレー
ル6等からなるスタッカクレーン5の走行領域、および
その両側の棚群10,11を一組として図示の例では3
組を並設している。
【0020】15は入庫のための昇降台であり、棚群1
1の5行目(行数は図2の右方から数える。以下同一)
の下方に設置されており、入出庫領域2で車両20を載
せて棚群11の1段目5Aに上昇させる。16は出庫の
ための昇降台であり、棚群11の8行目の下方に設置さ
れており、棚群11の1段目8Aで車両を載せて入出庫
領域2に下降する。棚群11の第5行,第8行の1段目
5A,8Aの格納棚は図7等に示す如く格納棚として構
成していない。この昇降台15,16は前記それぞれの
組の棚群11の5行目,8行目に設けている。昇降台1
5,16は油圧で作動するパンタグラフ式である。昇降
台15,16の積載面とパレットとの間にはフォーク8
の入る空間を設けている。
1の5行目(行数は図2の右方から数える。以下同一)
の下方に設置されており、入出庫領域2で車両20を載
せて棚群11の1段目5Aに上昇させる。16は出庫の
ための昇降台であり、棚群11の8行目の下方に設置さ
れており、棚群11の1段目8Aで車両を載せて入出庫
領域2に下降する。棚群11の第5行,第8行の1段目
5A,8Aの格納棚は図7等に示す如く格納棚として構
成していない。この昇降台15,16は前記それぞれの
組の棚群11の5行目,8行目に設けている。昇降台1
5,16は油圧で作動するパンタグラフ式である。昇降
台15,16の積載面とパレットとの間にはフォーク8
の入る空間を設けている。
【0021】図3において、1点鎖線で示す横線はスタ
ッカクレーン5のレール6を示している。このレール6
の下方には格納領域3(床9)を支持するための柱21
を設けている。柱21の列と柱21の列との間、特に棚
群11の第1行目から第4行目の下方は入庫する車両の
進入路22となっている。各進入路22と昇降台15の
間には入庫制御用のゲート23が設けてある。ゲート2
3を通って入庫口46の昇降台15の上に車両20を載
せたならば、乗員は降車し、通路としての歩道25を通
って目的地に行く。歩道25は第6行目の下方にスタッ
カクレーン5の走行方向に対し直角方向に向けて設けて
いる。歩道25の端部25aは立体駐車場1の側部にお
いてこの立体駐車場を有するビル等に接続している。
ッカクレーン5のレール6を示している。このレール6
の下方には格納領域3(床9)を支持するための柱21
を設けている。柱21の列と柱21の列との間、特に棚
群11の第1行目から第4行目の下方は入庫する車両の
進入路22となっている。各進入路22と昇降台15の
間には入庫制御用のゲート23が設けてある。ゲート2
3を通って入庫口46の昇降台15の上に車両20を載
せたならば、乗員は降車し、通路としての歩道25を通
って目的地に行く。歩道25は第6行目の下方にスタッ
カクレーン5の走行方向に対し直角方向に向けて設けて
いる。歩道25の端部25aは立体駐車場1の側部にお
いてこの立体駐車場を有するビル等に接続している。
【0022】昇降台16で入出庫領域2に降下した車両
20は車両の前進方向の前方の退出路27を通り、左折
して主退出路28に合流し、公道29等に退出する。退
出路27は主として棚群11の第9行目の下方にあり、
主退出路28は第10行目の下方にスタッカクレーン5
の走行方向に対して直角方向に向けて設けている。主退
出路28は公道29に接続している。
20は車両の前進方向の前方の退出路27を通り、左折
して主退出路28に合流し、公道29等に退出する。退
出路27は主として棚群11の第9行目の下方にあり、
主退出路28は第10行目の下方にスタッカクレーン5
の走行方向に対して直角方向に向けて設けている。主退
出路28は公道29に接続している。
【0023】各進入路22は立体駐車場1の屋外に直角
方向に設けた主進入路30を介して公道29等に接続し
ている。主進入路30はスタッカクレーン5の走行方向
に対して直角方向に向いている。各進入路22の入口の
上部には満車,空車等を表示する表示器35を設けてい
る。また該上部には車両の高さをチェックする装置を設
けている。
方向に設けた主進入路30を介して公道29等に接続し
ている。主進入路30はスタッカクレーン5の走行方向
に対して直角方向に向いている。各進入路22の入口の
上部には満車,空車等を表示する表示器35を設けてい
る。また該上部には車両の高さをチェックする装置を設
けている。
【0024】図6において、入庫用の昇降台15の前方
の壁36には鏡や表示器が設けられ、停車位置や降車時
の注意を指令するようになっている。
の壁36には鏡や表示器が設けられ、停車位置や降車時
の注意を指令するようになっている。
【0025】昇降台15の右側面には柵37を昇降自在
に設けている。柵37は1階の天井部分から吊下げら
れ、枠38に沿って昇降する。柵37の外は歩道25か
ら見て凹状の室(待合室)になっており、この室の歩道
25側には入庫指令および駐車券としての磁気カード等
を渡す制御装置の端末器41を設けている。前記室は隣
接する組の棚群11とスタッカクレーン5の走行路面の
下方に位置している。
に設けている。柵37は1階の天井部分から吊下げら
れ、枠38に沿って昇降する。柵37の外は歩道25か
ら見て凹状の室(待合室)になっており、この室の歩道
25側には入庫指令および駐車券としての磁気カード等
を渡す制御装置の端末器41を設けている。前記室は隣
接する組の棚群11とスタッカクレーン5の走行路面の
下方に位置している。
【0026】出庫用昇降台16と歩道25との間は出庫
する人の為の待合室26になっている。待合室25は歩
道26から見て凹状である。待合室26には磁気カード
の投入等による出庫指令を行う制御装置の端末器42を
設けている。出庫指令によって車両が降下すると待合室
26の戸45が開き、柵37が上昇する。この柵37お
よび枠38は前記入庫口のそれと同様の構成である。こ
の待合室26は隣接する組の棚群10とスタッカクレー
ン5の走行路面の下方に位置している。
する人の為の待合室26になっている。待合室25は歩
道26から見て凹状である。待合室26には磁気カード
の投入等による出庫指令を行う制御装置の端末器42を
設けている。出庫指令によって車両が降下すると待合室
26の戸45が開き、柵37が上昇する。この柵37お
よび枠38は前記入庫口のそれと同様の構成である。こ
の待合室26は隣接する組の棚群10とスタッカクレー
ン5の走行路面の下方に位置している。
【0027】入庫用の昇降台15の周囲の入庫口46お
よび出庫用の昇降台16の周囲の出庫口47は乗り降り
およびトランクへの荷物の積込み等を容易にするための
所要の大きさに設けている。出庫口47の背面の壁48
は第7行の下方に設けている。
よび出庫用の昇降台16の周囲の出庫口47は乗り降り
およびトランクへの荷物の積込み等を容易にするための
所要の大きさに設けている。出庫口47の背面の壁48
は第7行の下方に設けている。
【0028】図7に示すように、歩道25,入庫口4
6,出庫口47,進入路22,退出路27を実質的に同
一レベルに設けている。
6,出庫口47,進入路22,退出路27を実質的に同
一レベルに設けている。
【0029】スタッカクレーン5の走行方向の柱21−
柱21の間等には各進入路22および室を構成するよう
に壁50又は柵を設けている。前記室は実質的に非入出
庫領域である。
柱21の間等には各進入路22および室を構成するよう
に壁50又は柵を設けている。前記室は実質的に非入出
庫領域である。
【0030】第11行〜第13行の下方は変圧器、スタ
ッカクレーン5および昇降台15,16の制御装置、お
よび消火設備等の室51としている。1階の他の空間は
昇降台15,16の油圧室としている。
ッカクレーン5および昇降台15,16の制御装置、お
よび消火設備等の室51としている。1階の他の空間は
昇降台15,16の油圧室としている。
【0031】かかる構成の入庫手順を説明する。主進入
路30の車両は表示器35の指令によって各進入路22
に前進方向で入る。入庫待ちの状態であればゲート23
が下降しているので、図に示す如く進入路22に停止す
る。入庫可能となると、パレット55を載せて昇降台1
5が下降する。この状態になると柵37およびゲート2
3が上昇するので車両20は前進し、パレット55上に
停止する。ゲート23は閉じる。車両の右側の運転者は
右側プラットホームから出口(柵37)を通って待合室
に入り、同乗者を待つ。車両の左側の同乗者は左側のプ
ラットホームから車両の背面側のプラットフォーム、出
口(柵37)を順次通って待合室に入る。待合室の端末
器41に入庫依頼の指令を与えると共に磁気カードを取
ると、柵37が下降し、昇降台15は上昇する。運転者
等の乗員は歩道25を通って目的地に行く。
路30の車両は表示器35の指令によって各進入路22
に前進方向で入る。入庫待ちの状態であればゲート23
が下降しているので、図に示す如く進入路22に停止す
る。入庫可能となると、パレット55を載せて昇降台1
5が下降する。この状態になると柵37およびゲート2
3が上昇するので車両20は前進し、パレット55上に
停止する。ゲート23は閉じる。車両の右側の運転者は
右側プラットホームから出口(柵37)を通って待合室
に入り、同乗者を待つ。車両の左側の同乗者は左側のプ
ラットホームから車両の背面側のプラットフォーム、出
口(柵37)を順次通って待合室に入る。待合室の端末
器41に入庫依頼の指令を与えると共に磁気カードを取
ると、柵37が下降し、昇降台15は上昇する。運転者
等の乗員は歩道25を通って目的地に行く。
【0032】入庫用の昇降台15は棚群11の1段目5
Aで停止する。スタッカクレーン5はフォーク8および
昇降台7を公知の如く動かしてパレット55と共に車両
20を受取り、走行および昇降を行って所定の格納棚に
パレット55と共に車両20を置く。
Aで停止する。スタッカクレーン5はフォーク8および
昇降台7を公知の如く動かしてパレット55と共に車両
20を受取り、走行および昇降を行って所定の格納棚に
パレット55と共に車両20を置く。
【0033】車両20を格納棚に置くとスタッカクレー
ン5は空の格納棚(車両を格納していない格納棚)から
パレットを取って昇降台15に置く。昇降台15は下降
し入庫に備える。
ン5は空の格納棚(車両を格納していない格納棚)から
パレットを取って昇降台15に置く。昇降台15は下降
し入庫に備える。
【0034】出庫に当っては、運転者等の乗員は連絡口
25aから歩道25を通って入庫した入庫口46の列の
待合室26に入り、磁気カードを端末器42に入れて出
庫指令を与える。待合室26があるので、歩道25の歩
行者に対して邪魔にならない。
25aから歩道25を通って入庫した入庫口46の列の
待合室26に入り、磁気カードを端末器42に入れて出
庫指令を与える。待合室26があるので、歩道25の歩
行者に対して邪魔にならない。
【0035】出庫指令の与えられたスタッカクレーン5
は指令された格納棚からパレット55と共に車両20を
受取り、8行目に停止し棚群11の1段目8Aの昇降台
16上に降す。フォーク8が後退すると、昇降台16は
下降する。そして待合室26の戸45が開いて、乗車す
ることができる。車両の左側への乗員は右側のプラット
フォーム、背面のプラットフォーム、左側のプラットフ
ォームを経て乗車する。乗車すると、前方の柵37が開
いているので、車両20を前進させて退出路27,28
を通って出庫する。
は指令された格納棚からパレット55と共に車両20を
受取り、8行目に停止し棚群11の1段目8Aの昇降台
16上に降す。フォーク8が後退すると、昇降台16は
下降する。そして待合室26の戸45が開いて、乗車す
ることができる。車両の左側への乗員は右側のプラット
フォーム、背面のプラットフォーム、左側のプラットフ
ォームを経て乗車する。乗車すると、前方の柵37が開
いているので、車両20を前進させて退出路27,28
を通って出庫する。
【0036】昇降台16は再び上昇するので、スタッカ
クレーン5は空パレットを空棚又は上昇している入庫用
の昇降台15に移す。
クレーン5は空パレットを空棚又は上昇している入庫用
の昇降台15に移す。
【0037】このように、入庫口46と出庫口47とを
それぞれ設け、出庫口47を入庫口46よりも車両の走
行方向の下流に設け、両者の間に歩道25を設けたの
で、入庫車,出庫車および各種状態の乗員との交差を防
止でき、極めて安全にできるものである。つまり、入庫
口46は上流側に進入路27を有し、下流側に歩道25
を有し、一方、出庫口47は下流側に退出路28を有
し、上流側に歩道25を有しているので、交差がないも
のである。また、これらをスタッカクレーンの走行路面
よりも下方に設けたので、スタッカクレーンとの交差も
ないものである。
それぞれ設け、出庫口47を入庫口46よりも車両の走
行方向の下流に設け、両者の間に歩道25を設けたの
で、入庫車,出庫車および各種状態の乗員との交差を防
止でき、極めて安全にできるものである。つまり、入庫
口46は上流側に進入路27を有し、下流側に歩道25
を有し、一方、出庫口47は下流側に退出路28を有
し、上流側に歩道25を有しているので、交差がないも
のである。また、これらをスタッカクレーンの走行路面
よりも下方に設けたので、スタッカクレーンとの交差も
ないものである。
【0038】スタッカクレーン5、2つの棚群10,1
1、および入出庫口を1組として、これを複数組並設し
た場合に前記交差の危険が大きくなるが、入出庫領域2
と格納領域3とを垂直方向に分離すると共に、入庫口4
6と出庫口47との間に歩道25を設けたものを複数組
並設したので、交差をより防止でき、極めて安全にでき
るものである。
1、および入出庫口を1組として、これを複数組並設し
た場合に前記交差の危険が大きくなるが、入出庫領域2
と格納領域3とを垂直方向に分離すると共に、入庫口4
6と出庫口47との間に歩道25を設けたものを複数組
並設したので、交差をより防止でき、極めて安全にでき
るものである。
【0039】また、運転者等の乗員のための通路である
歩道25は入庫口46,出庫口47に対して1つである
ので安価にできるものである。また、入庫した後に車両
に物を忘れたことに気付いた場合に、歩道25は入庫口
46および出庫口47に接続しているので、歩道25上
の乗員は容易に出庫口47に行って、出庫することがで
きるものである。このため、利用しやすく安価にできる
ものである。
歩道25は入庫口46,出庫口47に対して1つである
ので安価にできるものである。また、入庫した後に車両
に物を忘れたことに気付いた場合に、歩道25は入庫口
46および出庫口47に接続しているので、歩道25上
の乗員は容易に出庫口47に行って、出庫することがで
きるものである。このため、利用しやすく安価にできる
ものである。
【0040】入庫口46、出庫口47、入庫用昇降台1
5、出庫用昇降台16、および歩道25は格納領域3の
下方に有るので、敷地を有効に利用できるものである。
5、出庫用昇降台16、および歩道25は格納領域3の
下方に有るので、敷地を有効に利用できるものである。
【0041】入庫においては、ゲート23よりも前方の
側方の出口(柵37)から歩道25に至るので、降車し
た乗員が進入路22の車両に接触することがないもので
ある。出庫口47と歩道25との場合についても同様で
ある。
側方の出口(柵37)から歩道25に至るので、降車し
た乗員が進入路22の車両に接触することがないもので
ある。出庫口47と歩道25との場合についても同様で
ある。
【0042】また、前記出口(柵37)と歩道25との
間に凹状の空間(待合室)があるので、これを降車した
乗員が待機する領域にすることができ、歩道25の歩行
者に対して、邪魔にならないものである。また、待合室
は歩道25に対して凹状であるので、歩道25は直線状
になり、歩道25の人は歩行しやすくなるものである。
出庫口47とその待合室26との場合においても同様で
ある。
間に凹状の空間(待合室)があるので、これを降車した
乗員が待機する領域にすることができ、歩道25の歩行
者に対して、邪魔にならないものである。また、待合室
は歩道25に対して凹状であるので、歩道25は直線状
になり、歩道25の人は歩行しやすくなるものである。
出庫口47とその待合室26との場合においても同様で
ある。
【0043】また、入庫指示機の端末器41の有る待合
室は入庫口46に対して柵37で仕切られているので、
安全に入庫の指示を行うことができるものである。出庫
口47についても同様である。
室は入庫口46に対して柵37で仕切られているので、
安全に入庫の指示を行うことができるものである。出庫
口47についても同様である。
【0044】また、入庫口46はゲート23と柵37で
仕切っているので、歩道25や進入路22から関係無い
人が入ることを防止でき、昇降台15が昇降する際の安
全を図ることができる。出庫口47についても同様であ
る。
仕切っているので、歩道25や進入路22から関係無い
人が入ることを防止でき、昇降台15が昇降する際の安
全を図ることができる。出庫口47についても同様であ
る。
【0045】また、入庫口46、出庫口47は、車両の
両側面および背面に乗員が歩行でき、乗降できるスペー
スを設け、車両よりも右側に歩道25との接続口を設け
ているので、乗降および入出庫口と歩道25との接続を
容易に行うことができるものである。接続口が右側にあ
るのは、周知のように日本においては運転席が右側にあ
る車両が一般であり、しかも運転者1人の場合がほとん
どであるためである。
両側面および背面に乗員が歩行でき、乗降できるスペー
スを設け、車両よりも右側に歩道25との接続口を設け
ているので、乗降および入出庫口と歩道25との接続を
容易に行うことができるものである。接続口が右側にあ
るのは、周知のように日本においては運転席が右側にあ
る車両が一般であり、しかも運転者1人の場合がほとん
どであるためである。
【0046】また、2つの棚群10,11からなる1組
に対して一つの入庫口46を設けると共に、各入庫口4
6の相互間に待合室を設置しているので、各組間のスペ
ースを利用して入庫口46および待合室を十分に大きく
設置できるものである。出庫口47とその待合室26と
の場合においても同様である。
に対して一つの入庫口46を設けると共に、各入庫口4
6の相互間に待合室を設置しているので、各組間のスペ
ースを利用して入庫口46および待合室を十分に大きく
設置できるものである。出庫口47とその待合室26と
の場合においても同様である。
【0047】入庫口46はその前方の壁36に鏡等を設
置しているので、車両の入庫を容易にできるものであ
る。
置しているので、車両の入庫を容易にできるものであ
る。
【0048】格納棚への車両の格納状態はスタッカクレ
ーン5の走行方向と車両の走行方向とを同一としている
ので、スタッカクレー5と格納棚との間の車両の移動量
を小さくでき、入出庫を短時間にできるものである。
ーン5の走行方向と車両の走行方向とを同一としている
ので、スタッカクレー5と格納棚との間の車両の移動量
を小さくでき、入出庫を短時間にできるものである。
【0049】また、入出庫領域2と格納領域3とを垂直
方向に分割し、入出庫口46,47と棚群10,11と
を接続する昇降機15,16と、格納領域3のスタッカ
クレーン5とを設けているので、入出庫において作業を
分割でき、入出庫時間を短縮できるものである。
方向に分割し、入出庫口46,47と棚群10,11と
を接続する昇降機15,16と、格納領域3のスタッカ
クレーン5とを設けているので、入出庫において作業を
分割でき、入出庫時間を短縮できるものである。
【0050】また、入出庫領域2と格納領域3とを垂直
方向に分割しているので、入庫用の昇降台15,出庫用
の昇降台16をスタッカクレーン5の走行方向の中央部
付近に設けることができ、入庫時間,出庫時間をそれぞ
れ短くできるものである。入庫又は出庫に当ってスタッ
カクレーン5は最も遠い格納棚までは8行分の走行をす
れば良いので、棚群10,11の端部に入出庫口を設け
た場合に比べて5行分の走行を短縮できるものである。
方向に分割しているので、入庫用の昇降台15,出庫用
の昇降台16をスタッカクレーン5の走行方向の中央部
付近に設けることができ、入庫時間,出庫時間をそれぞ
れ短くできるものである。入庫又は出庫に当ってスタッ
カクレーン5は最も遠い格納棚までは8行分の走行をす
れば良いので、棚群10,11の端部に入出庫口を設け
た場合に比べて5行分の走行を短縮できるものである。
【0051】また、入出庫領域2と格納領域3とを垂直
方向に分割しているので、スタッカクレーン5が入出庫
領域2に突出することが無く、入出庫口46,47にお
りる車両の幅方向のスペースを大きくでき、乗降を容易
にできるものである。
方向に分割しているので、スタッカクレーン5が入出庫
領域2に突出することが無く、入出庫口46,47にお
りる車両の幅方向のスペースを大きくでき、乗降を容易
にできるものである。
【0052】また、入庫用昇降台15,出庫用昇降台1
6は棚群11の格納棚内の垂直方向に設け、入庫用昇降
台15と出庫用昇降台16との間に2個の格納棚を設け
ているので、全ての格納棚(入庫用昇降台15,出庫用
昇降台16の格納棚を除く)を有効に利用できると共
に、スタッカクレーンの停止位置を走行方向において格
納棚の間隔で同一にできるものである。
6は棚群11の格納棚内の垂直方向に設け、入庫用昇降
台15と出庫用昇降台16との間に2個の格納棚を設け
ているので、全ての格納棚(入庫用昇降台15,出庫用
昇降台16の格納棚を除く)を有効に利用できると共
に、スタッカクレーンの停止位置を走行方向において格
納棚の間隔で同一にできるものである。
【0053】主進入路30はゲート23の近傍に設けて
もよいが、ゲート23との間の進入路22の長さを実施
例のように格納棚1つ分以上に設けると共に入庫口46
に対して直線状に設けているので、車両は昇降台15の
パレット42に対して直進し、入庫しやすくなるもので
ある。また、入庫作業が遅れた場合には進入路22が駐
車のための待機領域になるので、主進入路30での停滞
を防止でき、結果的に入庫をスピーディに行うことがで
きるようになる。また、進入路22を駐車待機領域に利
用できるので、立体駐車場の敷地を有効に利用できるも
のである。また、立体駐車場外の進入路を小さくできる
ものである。そして、公道29での待機を少なくでき、
公道29への悪影響を防止できるものである。進入路2
2の長さは2つの格納棚の長さ以上有れば車両の間隔が
大きくても待機させることができる。
もよいが、ゲート23との間の進入路22の長さを実施
例のように格納棚1つ分以上に設けると共に入庫口46
に対して直線状に設けているので、車両は昇降台15の
パレット42に対して直進し、入庫しやすくなるもので
ある。また、入庫作業が遅れた場合には進入路22が駐
車のための待機領域になるので、主進入路30での停滞
を防止でき、結果的に入庫をスピーディに行うことがで
きるようになる。また、進入路22を駐車待機領域に利
用できるので、立体駐車場の敷地を有効に利用できるも
のである。また、立体駐車場外の進入路を小さくできる
ものである。そして、公道29での待機を少なくでき、
公道29への悪影響を防止できるものである。進入路2
2の長さは2つの格納棚の長さ以上有れば車両の間隔が
大きくても待機させることができる。
【0054】また、出庫口47と主退出路28との間に
格納棚1つ分の退出路27を設けているので、退出路2
7に出庫車両の1台が駐車中に、次の出庫作業を行うこ
とができるものである。このため、主退出路28での停
滞を防止でき、結果的に入庫をスピーディ(連続的)に
行うことができるようになる。また、退出路27は直線
状であるので、出庫を容易に行うことができる。また、
主退出路28が有るので、公道29が混雑しても、主退
出路28が満杯になるまで、出庫を連続的にできるもの
である。
格納棚1つ分の退出路27を設けているので、退出路2
7に出庫車両の1台が駐車中に、次の出庫作業を行うこ
とができるものである。このため、主退出路28での停
滞を防止でき、結果的に入庫をスピーディ(連続的)に
行うことができるようになる。また、退出路27は直線
状であるので、出庫を容易に行うことができる。また、
主退出路28が有るので、公道29が混雑しても、主退
出路28が満杯になるまで、出庫を連続的にできるもの
である。
【0055】また、進入路22、退出路27は格納領域
3の垂直方向に有るので、立体駐車場の敷地を有効に利
用できるものである。特に、スタッカクレーン5の走行
方向と進入路22,退出路27の方向とを同一方向とし
ているので、車両の走行路の長さを複数の車両が待機で
きる長さに容易にできるものである。
3の垂直方向に有るので、立体駐車場の敷地を有効に利
用できるものである。特に、スタッカクレーン5の走行
方向と進入路22,退出路27の方向とを同一方向とし
ているので、車両の走行路の長さを複数の車両が待機で
きる長さに容易にできるものである。
【0056】また、各退出路27を束ねる主退出路28
を格納領域3の下方に設けているので、公道29とを接
続する通路を小さくでき、立体駐車状の必要面積を小さ
くできる。
を格納領域3の下方に設けているので、公道29とを接
続する通路を小さくでき、立体駐車状の必要面積を小さ
くできる。
【0057】また、主退出路28をスタッカクレーン5
の走行方向に対して直角方向に設けているので、立体駐
車場の全体の長さを短くでき、立体駐車場の敷地を有効
に利用できるものである。
の走行方向に対して直角方向に設けているので、立体駐
車場の全体の長さを短くでき、立体駐車場の敷地を有効
に利用できるものである。
【0058】また、入出庫領域2に主退出路28を設置
すると共に、主退出路28と格納領域3の棚群10,1
1の長手方向の端部との間の空間51を非入出庫領域と
して他の用途に利用しているで、用地を有効に利用でき
るものである。空間51に立体駐車場に必要な機器、例
えば、変圧器、制御装置、消化設備等を設置しているの
で、敷地を有効に活用できるものである。
すると共に、主退出路28と格納領域3の棚群10,1
1の長手方向の端部との間の空間51を非入出庫領域と
して他の用途に利用しているで、用地を有効に利用でき
るものである。空間51に立体駐車場に必要な機器、例
えば、変圧器、制御装置、消化設備等を設置しているの
で、敷地を有効に活用できるものである。
【0059】また、歩道25,入庫口46,出庫口4
7,進入路22,退出路27を実質的に同一レベルに設
けているので、建設費を安価にできるものである。ま
た、歩道25と入庫口46,出庫口47との間の往来を
容易にできるものである。
7,進入路22,退出路27を実質的に同一レベルに設
けているので、建設費を安価にできるものである。ま
た、歩道25と入庫口46,出庫口47との間の往来を
容易にできるものである。
【0060】駐車希望の車両は主進入路30から各進入
路22の入り口の入庫可否の表示を行う表示器35の指
示に基づいて、入庫可能を表示している進入路22に入
る。そして前進方向で入庫口46に入り、格納される。
出庫は進入路22よりも下流側の退出路27に向けて走
行させて行う。
路22の入り口の入庫可否の表示を行う表示器35の指
示に基づいて、入庫可能を表示している進入路22に入
る。そして前進方向で入庫口46に入り、格納される。
出庫は進入路22よりも下流側の退出路27に向けて走
行させて行う。
【0061】これによれば、出庫車両が進入路22を走
行することがないので、駐車希望の車両は容易に短時間
に入庫できる。出庫車両も同様に容易に短時間に出庫で
きるものである。
行することがないので、駐車希望の車両は容易に短時間
に入庫できる。出庫車両も同様に容易に短時間に出庫で
きるものである。
【0062】また、出庫車両が進入路22を走行するこ
とがないので、入庫可否の表示は、空の格納棚の有無に
よって定めることができる。このため、進入路における
無駄な待機が無いものである。
とがないので、入庫可否の表示は、空の格納棚の有無に
よって定めることができる。このため、進入路における
無駄な待機が無いものである。
【0063】また、表示器35の表示によって、各組に
ほぼ均等に駐車させることができると共に、入庫を短時
間で行うことができるものである。各組に均等に駐車さ
せることができれば、出庫も短時間に行うことができる
ものである。
ほぼ均等に駐車させることができると共に、入庫を短時
間で行うことができるものである。各組に均等に駐車さ
せることができれば、出庫も短時間に行うことができる
ものである。
【0064】また、進入路22の長さとして、複数台の
車両を待機させることができるように設ければ、より多
数を待機させることができ、公道29での待機を少なく
でき、入庫がより容易になるものである。
車両を待機させることができるように設ければ、より多
数を待機させることができ、公道29での待機を少なく
でき、入庫がより容易になるものである。
【0065】待合室26は第7行目の下方に設けてもよ
い。出庫用の昇降台16を棚群10の下方に設けてもよ
い。スタッカクレーン5は懸垂形であってもよい。
い。出庫用の昇降台16を棚群10の下方に設けてもよ
い。スタッカクレーン5は懸垂形であってもよい。
【0066】図8の実施例は、入庫用の昇降台15を棚
群の列方向において2列目と3列目に設けたものであ
る。但し、この場合は昇降台15,15が隣接するの
で、入庫時に車両のドアの開閉等に支障を生じないよう
に、列方向の棚の幅を大きくするか、又は交互に入庫を
行なわせる等の処置が必要である。図2に示す実施例の
配置では、昇降台15,16を一列置きに、即ち一方の
棚群11に設けているので、幅を小さくでき、また同時
入庫もできるものである。
群の列方向において2列目と3列目に設けたものであ
る。但し、この場合は昇降台15,15が隣接するの
で、入庫時に車両のドアの開閉等に支障を生じないよう
に、列方向の棚の幅を大きくするか、又は交互に入庫を
行なわせる等の処置が必要である。図2に示す実施例の
配置では、昇降台15,16を一列置きに、即ち一方の
棚群11に設けているので、幅を小さくでき、また同時
入庫もできるものである。
【0067】これによれば、出庫車両が進入路を走行す
ることがないので、駐車希望の車両は容易に入庫でき
る。出庫車両も同様に容易に出庫できるものである。
ることがないので、駐車希望の車両は容易に入庫でき
る。出庫車両も同様に容易に出庫できるものである。
【0068】図9の実施例について説明する。この実施
例はスタッカクレーン5の走行方向に対して直角方向に
向けて車両20を格納するようにしたものであり、車両
20の進入路22,30、退出路27,28はスタッカ
クレーン5の走行方向に対して基本的に直角方向に設け
ている。乗員の歩道25もスタッカクレーン5の走行方
向に対して直角方向に向けて設けている。歩道25の両
側に入庫口46、出庫口47を設けている。入庫口4
6、出庫口47は各組ごとに設けている。入庫口46、
出庫口47の更に外側に主進入路30、主退出路28を
設置している。各入出庫口46の相互間にそれぞれの進
入路22を設けている。各入庫口46は主進入路30に
おける車両の走行方向において上流側の面に進入路22
を接続している。主進入路30における車両の走行方向
において、下流側に向けて主退出路28、退出路27を
設けている。各出庫口47の相互間にそれぞれの退出路
27を設けている。各出庫口47は主進入路30におけ
る車両の走行方向において下流側の面に退出路27を接
続している。
例はスタッカクレーン5の走行方向に対して直角方向に
向けて車両20を格納するようにしたものであり、車両
20の進入路22,30、退出路27,28はスタッカ
クレーン5の走行方向に対して基本的に直角方向に設け
ている。乗員の歩道25もスタッカクレーン5の走行方
向に対して直角方向に向けて設けている。歩道25の両
側に入庫口46、出庫口47を設けている。入庫口4
6、出庫口47は各組ごとに設けている。入庫口46、
出庫口47の更に外側に主進入路30、主退出路28を
設置している。各入出庫口46の相互間にそれぞれの進
入路22を設けている。各入庫口46は主進入路30に
おける車両の走行方向において上流側の面に進入路22
を接続している。主進入路30における車両の走行方向
において、下流側に向けて主退出路28、退出路27を
設けている。各出庫口47の相互間にそれぞれの退出路
27を設けている。各出庫口47は主進入路30におけ
る車両の走行方向において下流側の面に退出路27を接
続している。
【0069】かかる構成において、各入庫口46に進入
するに当って、また各出庫口47から出庫するに当たっ
ては、ハンドルを切ることが必要である。
するに当って、また各出庫口47から出庫するに当たっ
ては、ハンドルを切ることが必要である。
【0070】このように、スタッカクレーン5の走行方
向に対して直角方向に向けて車両を格納するようにした
ものにおいて、車両の進入路22,30(退出路27,
28)および歩道25を車両の格納方向に向けて設けた
ので、入庫車(出庫車)および各種状態の乗員との交差
を防止でき、極めて安全にできるものである。
向に対して直角方向に向けて車両を格納するようにした
ものにおいて、車両の進入路22,30(退出路27,
28)および歩道25を車両の格納方向に向けて設けた
ので、入庫車(出庫車)および各種状態の乗員との交差
を防止でき、極めて安全にできるものである。
【0071】そして、歩道25を中心としてその両側に
入庫口46、出庫口47、進入路22、退出路27をそ
れぞれ設け、退出路27を入庫口46よりも車両の走行
方向の下流に設けたので、入庫口46と出庫口47とを
有するものにおいて入庫車,出庫車および各種状態の乗
員との交差を防止でき、極めて安全にできるものであ
る。
入庫口46、出庫口47、進入路22、退出路27をそ
れぞれ設け、退出路27を入庫口46よりも車両の走行
方向の下流に設けたので、入庫口46と出庫口47とを
有するものにおいて入庫車,出庫車および各種状態の乗
員との交差を防止でき、極めて安全にできるものであ
る。
【0072】さらに、スタッカクレーン5、2つの棚群
10,11、および入庫口46、出庫口47を1組とし
て、これを複数組並設した場合において、各入庫口46
の外側に主進入路30を設け、各出庫口47の外側に主
退出路28を設け、各入庫口46の相互間に入庫口46
と主進入路30とを接続する進入路22を設け、各出庫
口47の相互間に出庫口47と主退出路28とを接続す
る退出路27を設けたので、複数組を並設したものにお
いても交差を防止できるものである。また、運転者等の
乗員のための通路である歩道25は入庫口46,出庫口
47に対して1つであるので安価にできるものである。
10,11、および入庫口46、出庫口47を1組とし
て、これを複数組並設した場合において、各入庫口46
の外側に主進入路30を設け、各出庫口47の外側に主
退出路28を設け、各入庫口46の相互間に入庫口46
と主進入路30とを接続する進入路22を設け、各出庫
口47の相互間に出庫口47と主退出路28とを接続す
る退出路27を設けたので、複数組を並設したものにお
いても交差を防止できるものである。また、運転者等の
乗員のための通路である歩道25は入庫口46,出庫口
47に対して1つであるので安価にできるものである。
【0073】入庫作業が遅れた場合には、各入出庫口4
6の相互間の進入路22が駐車のための待機領域になる
ので、主進入路30での停滞を防止でき、結果的に入庫
をスピーディに行うことができるようになる。また、進
入路22および主進入路30を駐車待機領域に利用でき
るので、立体駐車場の敷地を有効に利用できるものであ
る。そして、公道29での待機を少なくでき、公道29
への悪影響を防止できるものである。
6の相互間の進入路22が駐車のための待機領域になる
ので、主進入路30での停滞を防止でき、結果的に入庫
をスピーディに行うことができるようになる。また、進
入路22および主進入路30を駐車待機領域に利用でき
るので、立体駐車場の敷地を有効に利用できるものであ
る。そして、公道29での待機を少なくでき、公道29
への悪影響を防止できるものである。
【0074】また、各出庫口47の相互間に退出路27
を設けているので、この退出路27に出庫車両の1台が
駐車中に、次の出庫作業を行うことができるものであ
る。このため、主退出路28での停滞を防止でき、結果
的に入庫をスピーディ(連続的)に行うことができるよ
うになる。また、主退出路28は公道29への待機領域
となるので、立体駐車場の敷地を有効に活用して出庫を
容易に行うことができる。
を設けているので、この退出路27に出庫車両の1台が
駐車中に、次の出庫作業を行うことができるものであ
る。このため、主退出路28での停滞を防止でき、結果
的に入庫をスピーディ(連続的)に行うことができるよ
うになる。また、主退出路28は公道29への待機領域
となるので、立体駐車場の敷地を有効に活用して出庫を
容易に行うことができる。
【0075】図9と図2とを比較すると、図2に示す配
置によれば入庫口の中央に真すぐに進入することが容易
である。
置によれば入庫口の中央に真すぐに進入することが容易
である。
【0076】スタッカクレーン5と棚群10,11との
組合せが一組であれば、進入路22,退出路27,歩道
25の配置はより自由にできる。また、建物等との関係
に応じて入庫口,出庫口,歩道は同一階とする必要はな
い。
組合せが一組であれば、進入路22,退出路27,歩道
25の配置はより自由にできる。また、建物等との関係
に応じて入庫口,出庫口,歩道は同一階とする必要はな
い。
【0077】上記実施例では1階を入出庫領域2とし、
その上方の2階以上を駐車場(格納領域3)としている
が、入出庫領域2の下方の地階を格納領域3とすること
も可能である。
その上方の2階以上を駐車場(格納領域3)としている
が、入出庫領域2の下方の地階を格納領域3とすること
も可能である。
【0078】上階、地階にそれぞれスタッカクレーンを
設け、地下1階と地上2階との間を移動可能な昇降台を
設けることもできる。
設け、地下1階と地上2階との間を移動可能な昇降台を
設けることもできる。
【0079】上記実施例ではパレットを用いる場合につ
いて説明したが、各種提案されている公知の手段を用い
ればパレットは不要にできるものである。
いて説明したが、各種提案されている公知の手段を用い
ればパレットは不要にできるものである。
【0080】輸出用の車両を運搬船が入船するまで一時
的に保管するための駐車場として本発明を用いることが
できる。この場合、船から立体駐車場への運転者の運搬
は小型バスが用いられる。このため図3の実施例の歩道
25にはこの小型バスを乗入れるようにしておくとよ
い。また、この場合の運転者は専門家であるので、入庫
したら進入路を通って次の入庫車の所に戻ることになろ
う。
的に保管するための駐車場として本発明を用いることが
できる。この場合、船から立体駐車場への運転者の運搬
は小型バスが用いられる。このため図3の実施例の歩道
25にはこの小型バスを乗入れるようにしておくとよ
い。また、この場合の運転者は専門家であるので、入庫
したら進入路を通って次の入庫車の所に戻ることになろ
う。
【0081】また、出庫作業を早くするため、スタッカ
クレーンおよび出庫用の昇降台は複数台の車両を一度に
取扱うことができるようにする。
クレーンおよび出庫用の昇降台は複数台の車両を一度に
取扱うことができるようにする。
【0082】車両としては、自転車、荷物を載せた台車
でもよい。
でもよい。
【0083】進入路22,27、退出路28,30を地
上から地下に向けて傾斜して設けること等によって入庫
口46,出庫口47を地下1階に、格納領域3を地上に
設けることができる。
上から地下に向けて傾斜して設けること等によって入庫
口46,出庫口47を地下1階に、格納領域3を地上に
設けることができる。
【0084】図10の実施例について説明する。入庫口
60を格納領域61の最下段とほぼ同一高さに設け、地
階に出庫口47を設けている。入庫口60はターンテー
ブルで構成されている。前進方向でターンテーブル上の
パレットに車両を載せると降車し、ターンテーブルの向
きを変える。ターンテーブル上に設けたコンベヤ、そし
てターンテーブルと格納領域61との間に設けたローラ
コンベヤ65によって車載パレットを搬送する。ローラ
コンベヤ65の右端はスタッカクレーンのフォークが上
下動可能にローラおよびチェンを設けている。入庫口6
0の歩道62は2階においてスタッカクレーンの走行方
向に対して直角方向に設けている。入庫口60と歩道6
2は階段63によって接続している。歩道62を地階側
に設けてもよい。他の構成は図2の実施例と同様であ
る。出庫口47から退出路27への車両の退出方向は前
進方向である。
60を格納領域61の最下段とほぼ同一高さに設け、地
階に出庫口47を設けている。入庫口60はターンテー
ブルで構成されている。前進方向でターンテーブル上の
パレットに車両を載せると降車し、ターンテーブルの向
きを変える。ターンテーブル上に設けたコンベヤ、そし
てターンテーブルと格納領域61との間に設けたローラ
コンベヤ65によって車載パレットを搬送する。ローラ
コンベヤ65の右端はスタッカクレーンのフォークが上
下動可能にローラおよびチェンを設けている。入庫口6
0の歩道62は2階においてスタッカクレーンの走行方
向に対して直角方向に設けている。入庫口60と歩道6
2は階段63によって接続している。歩道62を地階側
に設けてもよい。他の構成は図2の実施例と同様であ
る。出庫口47から退出路27への車両の退出方向は前
進方向である。
【0085】上記において、ターンテーブルを設けない
場合は、出庫口47からの退出路27は進入方向の下流
に向けられる。また車両はローラコンベヤ65等の搬送
装置のパレットに載る。
場合は、出庫口47からの退出路27は進入方向の下流
に向けられる。また車両はローラコンベヤ65等の搬送
装置のパレットに載る。
【0086】図10において、入庫口60にはターンテ
ーブルを設けず、出庫口を入庫口と同一階に設けてもよ
い。この場合、図9の如く、出庫用の搬送装置66を格
納領域61と出庫口の間に設ける。搬送装置66はロー
ラコンベヤや台車で構成される。
ーブルを設けず、出庫口を入庫口と同一階に設けてもよ
い。この場合、図9の如く、出庫用の搬送装置66を格
納領域61と出庫口の間に設ける。搬送装置66はロー
ラコンベヤや台車で構成される。
【0087】上記のように、入庫口,出庫口を格納領域
61の両側に設けた場合において、格納領域61の下半
分を地下に設けた場合は、地上1階等に入庫口,出庫口
を設ける。
61の両側に設けた場合において、格納領域61の下半
分を地下に設けた場合は、地上1階等に入庫口,出庫口
を設ける。
【0088】図10において、入庫口60にターンテー
ブルを設けず、入庫口47を地階に設け、前記搬送装置
66を出庫用とすることもできる。進入路は図10の左
方とする。
ブルを設けず、入庫口47を地階に設け、前記搬送装置
66を出庫用とすることもできる。進入路は図10の左
方とする。
【0089】
【発明の効果】以上のごとく本発明によれば、入出庫口
の用途に応じて車両の走行方向に対して上流又は下流に
通路が有るので、乗員、入庫車、出庫車および搬送手段
との交差を防止でき、安全にできるものである。特に、
入出庫口は車両用仕切り手段と乗員用仕切り手段によっ
て走行路、通路に対して区分されているので、より安全
にできるものである。
の用途に応じて車両の走行方向に対して上流又は下流に
通路が有るので、乗員、入庫車、出庫車および搬送手段
との交差を防止でき、安全にできるものである。特に、
入出庫口は車両用仕切り手段と乗員用仕切り手段によっ
て走行路、通路に対して区分されているので、より安全
にできるものである。
【図1】本発明の一実施例の立体駐車場の縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1の棚群,スタッカクレーン,入出庫口,車
道および歩道の配置関係を示す平面図である。
道および歩道の配置関係を示す平面図である。
【図5】図1のC−C断面図である。
【図6】図1の入庫口および出庫口の平面図である。
【図7】図1の入庫口および出庫口の付近の縦断面図で
ある。
ある。
【図8】本発明の他の実施例の入庫口および出庫口の配
置を示す平面図である。
置を示す平面図である。
【図9】本発明の他の実施例の入庫口および出庫口の配
置を示す平面図である。
置を示す平面図である。
【図10】本発明の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
る。
1…立体駐車場、2…入出庫領域、3,61…格納領
域、5…スタッカクレーン、6…レール、10,11,
61…棚群、15…入庫用の昇降台、16…出庫用の昇
降台、20…車両、21…柱、22…進入路、23…ゲ
ート、25,62…歩道、26…待合室、27…退出
路、28…主退出路、30…主進入路、35…表示器、
36…固定壁、柵…37、41,42…端末器、45…
戸、46,60…入庫口、47…出庫口、63…階段、
65,66…コンベヤ。
域、5…スタッカクレーン、6…レール、10,11,
61…棚群、15…入庫用の昇降台、16…出庫用の昇
降台、20…車両、21…柱、22…進入路、23…ゲ
ート、25,62…歩道、26…待合室、27…退出
路、28…主退出路、30…主進入路、35…表示器、
36…固定壁、柵…37、41,42…端末器、45…
戸、46,60…入庫口、47…出庫口、63…階段、
65,66…コンベヤ。
Claims (8)
- 【請求項1】車両の格納棚を水平方向に沿って複数設置
してなる棚群と、 車両を載せて前記棚群に沿って走行し、前記格納棚との
間で車両を授受する搬送手段と、 前記棚群、前記搬送手段、および該搬送手段の走行領域
とからなる格納領域と、 該格納領域の垂直方向に設置した入出庫領域と、 該入出庫領域の高さ位置に設けており、乗車または降車
を行うための入出庫口と、 前記入出庫口の高さ位置と前記棚群との間で車両を搬送
する入出庫用昇降台と、 前記入出庫口に設けた車両の走行用の開口と、 前記入出庫領域において前記入出庫口に接続しており、
前記入出庫口が入庫口の場合は前記開口における車両の
走行方向において該入庫口の下流側に設置しており、前
記入出庫口が出庫口の場合は前記開口における車両の走
行方向において該出庫口の上流側に設置している乗員の
ための通路と、 前記開口に設置した車両用仕切り手段と、 前記入出庫口と前記通路との間であって、前記車両用仕
切り手段の設置位置を除く位置に設置した乗員用仕切り
手段と、 からなる立体駐車場。 - 【請求項2】請求項1の立体駐車場において、前記開口
の方向は前記搬送手段の走行方向に沿っており、前記通
路は前記搬送手段の走行方向に対して直角方向に向いて
いること、を特徴とする立体駐車場。 - 【請求項3】請求項1の立体駐車場において、前記乗員
用仕切り手段は、該入出庫口における車両の走行方向の
右側の面に設置していること、を特徴とする立体駐車
場。 - 【請求項4】請求項1の立体駐車場において、前記入出
庫口は入庫口であり、該入庫口は該入庫口における車両
の前方の投影範囲を固定壁で設け、前記開口の面と前記
固定壁とを除いた他の位置に前記乗員用仕切り手段を設
置していること、を特徴とする立体駐車場。 - 【請求項5】請求項1の立体駐車場において、前記入出
庫口は前記入出庫領域に設けていること、を特徴とする
立体駐車場。 - 【請求項6】請求項1の立体駐車場において、前記入出
庫用昇降台は前記入出庫口に昇降可能に設置しているこ
と、を特徴とする立体駐車場。 - 【請求項7】請求項1の立体駐車場において、前記棚群
は水平方向および垂直方向に沿ってそれぞれ複数の格納
棚を設置しており、前記搬送手段は前記それぞれの格納
棚との間で車両を授受できるスタッカクレーンであるこ
と、を特徴とする立体駐車場。 - 【請求項8】請求項1の立体駐車場において、前記棚群
は前記搬送手段の走行領域の両側に設置していること、
を特徴とする立体駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21376493A JPH074101A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21376493A JPH074101A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 立体駐車場 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59158880A Division JPH066834B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 立体駐車場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074101A true JPH074101A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=16644645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21376493A Withdrawn JPH074101A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074101A (ja) |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21376493A patent/JPH074101A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19941104 |