JPH0742107Y2 - 液体容器の液位表示装置 - Google Patents

液体容器の液位表示装置

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JPH0742107Y2
JPH0742107Y2 JP1987088876U JP8887687U JPH0742107Y2 JP H0742107 Y2 JPH0742107 Y2 JP H0742107Y2 JP 1987088876 U JP1987088876 U JP 1987088876U JP 8887687 U JP8887687 U JP 8887687U JP H0742107 Y2 JPH0742107 Y2 JP H0742107Y2
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JP
Japan
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liquid level
liquid
heat shield
back plate
shield plate
Prior art date
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JP1987088876U
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JPS63200125U (ja
Inventor
政雄 池田
淳一 宮口
幹雄 藤崎
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、液体容器の液位表示装置に関し、特に、液位
パイプの裏側に配置される裏板の取付構造に関する。
(従来の技術) 従来、例えば電気ポットに用いられている液位表示装置
は、例えば実公昭59-25319号公報に記載されているよう
に、ケース内に液体を収納する液体容器を遮熱板で囲繞
して設け、この液体容器の上下部にゴム製のジョイント
管を介して連通する透明な液位パイプを上記ケースの表
示窓の内側に臨む遮熱板の外側に設け、この液位パイプ
の裏側に内部構造の隠蔽や液位パイプ内の液体の視認性
のために裏板を設けている。
そして、上記裏板は、液位パイプを囲む断面略U字状に
形成され、その上下部に少なくとも各1個ずつ巻付帯片
が形成され、この上下部の各巻付帯片を上記上下部の各
ジョイント管に巻き付けるようにして折曲げて取付けて
いる。また、ジョイント管には突起が突設され、この突
起に裏板に設けた嵌合孔を嵌合することにより、裏板の
位置決めをするようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の液位表示装置における裏板の取付
構造は、上下部の各巻付帯片を各ジョイント管に巻き付
けて取付けるため、上下部で少なくとも2箇所の巻付帯
片を折曲げて巻き付ける必要があり、折曲げ工数が多
く、裏板の組立が面倒であり、また、裏板を位置決めす
るための構造を巻付帯片とは別に設ける必要があった。
本考案は上述のような点に鑑みなされたもので、折曲げ
工数を少なくして裏板を容易に組立てることができ、し
かも、位置決め構造を別に必要としない液体容器の液位
表示装置を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ケース内に液体を収容する液体容器を遮熱板
で囲繞して設け、この液体容器の上下部に連通する透明
な液位パイプを上記ケースの液位窓の内側に臨む上記遮
熱板の外側に設け、この液位パイプの裏側に裏板を設け
た液体容器の液位表示装置において、上記裏板は、上下
部のいずれか一方に上記遮熱板の係止孔に挿入係止する
挿入係止爪を設けるとともに、他方に遮熱板の結合溝に
折曲げ結合する折曲げ結合爪を設けたものである。
(作用) 本考案の液体容器の液位表示装置は、裏板の挿入係止爪
を遮熱板の係止孔に挿入して係止させるとともに、裏板
の折曲げ結合爪を遮熱板の結合溝に折曲げて結合させる
ことにより、裏板を遮熱板に位置決め固定する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
図において、1は電気ポットで、この電気ポット1は、
上面に開口する有底筒状に形成され水などの液体wを収
容する液体容器2を備え、この液体容器2は外郭をなす
筒状のケース3の内部に収容され、このケース3の下部
に脚枠4が取付けられているとともに、ケース3の上部
に液体容器2の上面を開閉する内蓋および液体容器2内
に圧力を付与するエア式のポンプ機構などを備えた蓋体
5が開閉可能に設けられ、さらに、ケース3の正面に液
体容器2の下部に連通して上記ポンプ機構の作動時に液
体容器2内の液体wを吐出する吐出口6が設けられてい
る。
また、液体容器2の外周下部域には、液体容器2内に収
容した液体wに熱を加えて沸したり保温するヒータ7が
設けられ、このヒータ7が設けられた液体容器2の外周
には、液体容器2およびヒータ7を囲繞して液体容器2
の保温およびケース3など外部への熱の伝達を防止する
金属製の筒状の遮熱板8が設けられている。
そして、この電気ポット1に設けられる液位表示装置11
は、ケース3と遮熱板8との間に垂直に配設された透明
な例えばガラス製の液位パイプ12を備え、この液位パイ
プ12の上端は、例えばゴム製のジョイント管13により液
体容器2の上部の通口2aに連通され、一方、液位パイプ
12の下部は、例えばゴム製のジョイント管14により液体
容器2の下部の通口2bに連通され、そして、この液位パ
イプ12内には液体容器2内の液体wが導かれる。
上記液位パイプ12の前面が臨むケース3には、上下方向
に沿って長い液位窓15が設けられているとともに、この
液位窓15には透明な液位窓カバー16が取付けられ、そし
て、この液位窓カバー16を通じて液位パイプ12を見るこ
とができる。
また、上記液位パイプ12の裏側には裏板17が配設され、
この裏板17は、液位パイプ12の背面に位置する背面板18
と、液位パイプ12の両側面に位置し前方の液位窓15に向
かって開口する両側面板19とから断面略U字状に形成さ
れている。また、この裏板17の背面板18の上端部には、
上記遮熱板8の上部側に開口形成された係止孔8aに挿入
係止された略L字状の挿入係止爪20が一体に設けられ、
また、背面板18の下端部には、遮熱板8の下縁部に切欠
き形成された結合溝8bに折曲げ嵌合された折曲げ結合爪
21が一体に設けられ、さらに、背面板18の遮熱板8に臨
む側面には、遮熱板8の外側面に当接する突部22が上下
部にそれぞれ形成されている。なお、この裏板17の液位
パイプ12に臨む内側面は、液位パイプ12内に導かれた液
体wの液位が確認しやすいような一定角度で傾斜する縞
柄模様の着色が施されている。
次に、上記裏板17の組立について説明する。
裏板17を水平姿勢に保った状態で、裏板17の上部の挿入
係止爪20を遮熱板8の係止孔8a内に挿入し、その挿入係
止爪20の先端域を係止孔8aに挿入したままそこを支点と
して裏板17を下方に回動させ、裏板17の背面板18を遮熱
板8の外側面に合わせることにより、挿入係止爪20の先
端は遮熱板8の裏面に係着して抜け止めがなされる。
また、裏板17の下部の折曲げ結合爪21を遮熱板8の結合
溝8b内に折曲げて嵌合するとともに、遮熱板8の裏面に
かしめて結合する。
このようにして裏板17は、突部22が遮熱板8の外側面に
当接するとともに上部の挿入係止爪20および下部の折曲
げ結合爪21が遮熱板8に結合し、遮熱板8に位置決めお
よび回り止めされた状態に支持される。
また、上記実施例では、裏板17の上部に挿入係止爪20を
設け、下部に折曲げ結合爪21を設けているが、上下逆で
もよく、この場合、遮熱板8の上部に折曲げ結合爪21が
折曲げ結合する結合溝8bを設け、下部に挿入係止爪20が
挿入係止する孔状の係止孔8aを設ける。
〔考案の効果〕
本考案によれば、裏板の挿入係止爪を遮熱板に挿入係止
するとともに折曲げ結合爪を遮熱板に折曲げ結合するこ
とにより、裏板を遮熱板に取付けるので、折曲げ工数が
1回で済み、裏板を容易に組立てることができ、しか
も、挿入係止爪および折曲げ結合爪を遮熱板に取付ける
ことにより、裏板を遮熱板に対して位置決めできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の液体容器の液位表示装置の一実施例を
示す電気ポットの一部の断面図、第2図はその一部の斜
視図、第3図は全体の正面図である。 2……液体容器、3……ケース、8……遮熱板、8a……
係止孔、8b……結合溝、12……液位パイプ、15……液位
窓、17……裏板、20……挿入係止爪、21……折曲げ結合
爪。
フロントページの続き (72)考案者 藤崎 幹雄 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−106136(JP,U) 実開 昭56−106139(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内に液体を収容する液体容器を遮熱
    板で囲繞して設け、この液体容器の上下部に連通する透
    明な液位パイプを上記ケースの液位窓の内側に臨む上記
    遮熱板の外側に設け、この液位パイプの裏側に裏板を設
    けた液体容器の液位表示装置において、 上記裏板は、上下部のいずれか一方に上記遮熱板の係止
    孔に挿入係止する挿入係止爪を設けるとともに、他方に
    遮熱板の結合溝に折曲げ結合する折曲げ結合爪を設けた ことを特徴とする液体容器の液位表示装置。
JP1987088876U 1987-06-09 1987-06-09 液体容器の液位表示装置 Expired - Lifetime JPH0742107Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPS63200125U JPS63200125U (ja) 1988-12-23
JPH0742107Y2 true JPH0742107Y2 (ja) 1995-09-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042826A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Ryoka E-Tec Kk 液体タンク用液面計

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JP2016137286A (ja) * 2016-03-28 2016-08-04 タイガー魔法瓶株式会社 液体加熱容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142084Y2 (ja) * 1980-01-16 1986-11-29
JPS6142085Y2 (ja) * 1980-01-17 1986-11-29

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JPS63200125U (ja) 1988-12-23

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