JPH074322B2 - ケトルにおける注水筒の取付方法 - Google Patents
ケトルにおける注水筒の取付方法Info
- Publication number
- JPH074322B2 JPH074322B2 JP1173705A JP17370589A JPH074322B2 JP H074322 B2 JPH074322 B2 JP H074322B2 JP 1173705 A JP1173705 A JP 1173705A JP 17370589 A JP17370589 A JP 17370589A JP H074322 B2 JPH074322 B2 JP H074322B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water injection
- locking
- injection cylinder
- mounting hole
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 31
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 27
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ケトルにおける注水筒の取付方法に係るもの
である。
である。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕 従来、ケトルの注水筒を取付ける手段としては下記の2
通りがある。
通りがある。
A:熔接を採用する手段 容壁に開設した取付孔と注水筒との継ぎ合わせを取付鍔
を介して熔接止着する方法で、継ぎ合わせ構造を色合な
構造に設計変更しても、熔接を採用すること自体に欠点
があり、例えば変色したり、仕上げが大変となるなど種
々の欠点があった。
を介して熔接止着する方法で、継ぎ合わせ構造を色合な
構造に設計変更しても、熔接を採用すること自体に欠点
があり、例えば変色したり、仕上げが大変となるなど種
々の欠点があった。
B:熔接を採用しないかしめ手段 第4図のように注水筒の基部に係止鍔を繞設し、この係
止鍔より下方の取付筒部を容壁の取付孔に挿入し、容壁
の裏側に折り変し、この折り返し片と係止鍔とで取付孔
縁を挾着して所謂かしめる方法で、熔接を行わない利点
があるが水漏れを確実に解決できない欠点があった。
止鍔より下方の取付筒部を容壁の取付孔に挿入し、容壁
の裏側に折り変し、この折り返し片と係止鍔とで取付孔
縁を挾着して所謂かしめる方法で、熔接を行わない利点
があるが水漏れを確実に解決できない欠点があった。
本発明は熔接を採用しない方法であり乍ら上記の欠点を
解決し、且つ更に秀れた特長を発揮するケトルを提供す
るものである。
解決し、且つ更に秀れた特長を発揮するケトルを提供す
るものである。
添付図面を参照して詳述すると次の通りである。
容壁1に注水筒2を付設する取付孔3を形成する際取付
孔縁3′に環状鍔4を内方に向けて突設し、この環状鍔
4の突設基部に、注水筒2の基部2′に繞設した係止鍔
5を嵌合係止する係止凹段部8を形成し、この係止鍔5
を係止凹段部8に嵌合係止せしめると共に、この係止鍔
5より下方の取付短筒部6を前記環状鍔4の内側に重合
状態に差し込み、この重合部を外側に巻き込み折曲して
容壁1の内側に二重巻込部7を形成せしめて容壁1の取
付孔3に注水筒2を突設固定することを特徴とするケト
ルにおける注水筒の取付方法に係るものである。
孔縁3′に環状鍔4を内方に向けて突設し、この環状鍔
4の突設基部に、注水筒2の基部2′に繞設した係止鍔
5を嵌合係止する係止凹段部8を形成し、この係止鍔5
を係止凹段部8に嵌合係止せしめると共に、この係止鍔
5より下方の取付短筒部6を前記環状鍔4の内側に重合
状態に差し込み、この重合部を外側に巻き込み折曲して
容壁1の内側に二重巻込部7を形成せしめて容壁1の取
付孔3に注水筒2を突設固定することを特徴とするケト
ルにおける注水筒の取付方法に係るものである。
容壁1の取付孔3の表面傾斜に合わせた基準接線X−X
線を決める。
線を決める。
このX−X線に直角な基準法線Y−Y線を決め、このY
−Y線に対して平行若しくは所定角の取付軸A−A線を
定める。
−Y線に対して平行若しくは所定角の取付軸A−A線を
定める。
注水筒2の係止鍔5の傾斜と取付短筒部6の端縁の傾斜
を基準接線X−X線と平行にする。
を基準接線X−X線と平行にする。
注水筒2及びその取付短筒部6の傾斜を取付軸A−A線
と平行にして取付孔3の環状鍔4の内側に注水筒2の取
付短筒部6を重合状態に差し込み、取付孔3の内縁に設
けた係止凹段部8に係止鍔5を嵌合係止せしめ、取付短
筒部6と環状鍔4との重合部を外側に二枚一緒に巻き込
み(巻きかしめ)二重巻込部7を形成する。
と平行にして取付孔3の環状鍔4の内側に注水筒2の取
付短筒部6を重合状態に差し込み、取付孔3の内縁に設
けた係止凹段部8に係止鍔5を嵌合係止せしめ、取付短
筒部6と環状鍔4との重合部を外側に二枚一緒に巻き込
み(巻きかしめ)二重巻込部7を形成する。
この二重巻込部7は容壁1の内側に位置せしめて注水筒
2を容壁1に突設固定する。
2を容壁1に突設固定する。
係止鍔5の形成法を説明する。
成形したい斜角で分断され且つ膨出する間隔を置いて対
設した2つの円筒金型に注水筒を被嵌して上下方向から
プレスして係止鍔5を形成せしめる。
設した2つの円筒金型に注水筒を被嵌して上下方向から
プレスして係止鍔5を形成せしめる。
また、図面を基準接線X−X線に直角な基準法線Y−Y
線に対して約20度上方に傾斜させて先端に水平な注ぎ口
を形成した注水筒2を付設した場合を図示しており、容
壁1に楕円形状の取付孔3を形成し、この取付孔縁3′
に注水筒2の係止鍔5の嵌合係止する係止凹段部8を設
け、更にその内側に環状鍔4を内方に向けてプレスによ
り突設した場合を図示している。
線に対して約20度上方に傾斜させて先端に水平な注ぎ口
を形成した注水筒2を付設した場合を図示しており、容
壁1に楕円形状の取付孔3を形成し、この取付孔縁3′
に注水筒2の係止鍔5の嵌合係止する係止凹段部8を設
け、更にその内側に環状鍔4を内方に向けてプレスによ
り突設した場合を図示している。
本発明は、上述のように注水筒側の取付短筒部と容壁側
の環状鍔とを重合状態で巻き込みして、取付孔縁を係止
鍔と二重巻込部によりかしめ止するものであるから、注
水筒は確固に固定されると同時に取付短筒部と環状鍔と
の二重巻込部は気密が保たれてる接触距離が従来の単な
る折り返しかしめ方式に比し非常に長くそれだけ密着度
が大きくなるため水洩れしないケトルにおける注水筒の
取付方法となる。
の環状鍔とを重合状態で巻き込みして、取付孔縁を係止
鍔と二重巻込部によりかしめ止するものであるから、注
水筒は確固に固定されると同時に取付短筒部と環状鍔と
の二重巻込部は気密が保たれてる接触距離が従来の単な
る折り返しかしめ方式に比し非常に長くそれだけ密着度
が大きくなるため水洩れしないケトルにおける注水筒の
取付方法となる。
しかも、本発明は、取付孔縁に環状鍔を内方に向けて突
設し、この環状鍔の突設基部に、注水筒の基部に繞接し
た係止鍔を嵌合係止する係止凹段部を形成し、この係止
鍔を係止凹段部に嵌合係止せしめると共に、この係止鍔
より下方の取付短筒部を前記環状鍔の内側に重合状態に
差し込み、この重合部を外側に巻き込み折曲して取り付
ける構成としたから、先ず注水筒の取付短筒部を環状鍔
に重合させて差し込むことが、係止鍔と係止凹段部との
係合により位置決めされてスムーズに行うことができる
と共に、取付短筒部と環状鍔との巻き込み工程がこの位
置決め作用により非常に容易に行うことができる。しか
も、この係止鍔が単に容壁に押し当て突出状態となら
ず、容壁に開口した取付孔の係止凹段部に嵌合している
ため、単なる押圧突出状態とする場合に比して体裁が良
いばかりでなく、汚れが付着しにくいように設計でき
る。また、この係止鍔と係止凹段部とを嵌合させた状態
で係止鍔より下方の取付短筒部を環状鍔と重合させて巻
き込むから、気密度が一層高まることとなる。
設し、この環状鍔の突設基部に、注水筒の基部に繞接し
た係止鍔を嵌合係止する係止凹段部を形成し、この係止
鍔を係止凹段部に嵌合係止せしめると共に、この係止鍔
より下方の取付短筒部を前記環状鍔の内側に重合状態に
差し込み、この重合部を外側に巻き込み折曲して取り付
ける構成としたから、先ず注水筒の取付短筒部を環状鍔
に重合させて差し込むことが、係止鍔と係止凹段部との
係合により位置決めされてスムーズに行うことができる
と共に、取付短筒部と環状鍔との巻き込み工程がこの位
置決め作用により非常に容易に行うことができる。しか
も、この係止鍔が単に容壁に押し当て突出状態となら
ず、容壁に開口した取付孔の係止凹段部に嵌合している
ため、単なる押圧突出状態とする場合に比して体裁が良
いばかりでなく、汚れが付着しにくいように設計でき
る。また、この係止鍔と係止凹段部とを嵌合させた状態
で係止鍔より下方の取付短筒部を環状鍔と重合させて巻
き込むから、気密度が一層高まることとなる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
分解断面図、第2図は要部の断面図、第3図は注水筒取
付前の容壁の斜視図、第4図は従来例の要部の断面図で
ある。 1……容壁、2……注水筒、2′……基部、3……取付
孔、3′……取付孔縁、4……環状鍔、5……係止鍔、
6……取付短筒部、7……二重巻込部、8……係止凹段
部。
分解断面図、第2図は要部の断面図、第3図は注水筒取
付前の容壁の斜視図、第4図は従来例の要部の断面図で
ある。 1……容壁、2……注水筒、2′……基部、3……取付
孔、3′……取付孔縁、4……環状鍔、5……係止鍔、
6……取付短筒部、7……二重巻込部、8……係止凹段
部。
Claims (1)
- 【請求項1】容壁に注水筒を付設する取付孔を形成する
際取付孔線に環状鍔を内方に向けて突設し、この環状鍔
の突設基部に、注水筒の基部に繞設した係止鍔を嵌合係
止する係止凹段部を形成し、この係止鍔を係止凹段部に
嵌合係止せしめると共に、この係止鍔より下方の取付短
筒部を前記環状鍔の内側に重合状態に差し込み、この重
合部を外側に巻き込み折曲して容壁の内側に二重巻込部
を形成せしめて容壁の取付孔に注水筒を突設固定するこ
とを特徴とするケトルにおける注水筒の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173705A JPH074322B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ケトルにおける注水筒の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173705A JPH074322B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ケトルにおける注水筒の取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337016A JPH0337016A (ja) | 1991-02-18 |
| JPH074322B2 true JPH074322B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=15965603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173705A Expired - Lifetime JPH074322B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ケトルにおける注水筒の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074322B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044469U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1173705A patent/JPH074322B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337016A (ja) | 1991-02-18 |
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