JPH0743018U - 基板のノイズ対策用パターン構造 - Google Patents

基板のノイズ対策用パターン構造

Info

Publication number
JPH0743018U
JPH0743018U JP7518193U JP7518193U JPH0743018U JP H0743018 U JPH0743018 U JP H0743018U JP 7518193 U JP7518193 U JP 7518193U JP 7518193 U JP7518193 U JP 7518193U JP H0743018 U JPH0743018 U JP H0743018U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
substrate
back surface
noise countermeasure
noise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7518193U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2599674Y2 (ja
Inventor
一明 田中
重夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP1993075181U priority Critical patent/JP2599674Y2/ja
Publication of JPH0743018U publication Critical patent/JPH0743018U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2599674Y2 publication Critical patent/JP2599674Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面に配線パターンを形成された基板の裏面
にノイズ対策用パターンを形成した際の基板の反りを防
止する。 【構成】 基板1をガラスエポキシ材により形成し、そ
の表面1aに銅からなるパターン材により配線パターン
2を形成し、基板1の裏面1bに、配線パターン2と約
同面積であって、基板1の裏面全面へのリフロー時に反
り易い方向について間隔を開けた縞模様状にノイズ対策
用パターン3を形成する。 【効果】 表裏両面のパターン面積を約同等としたこと
から、リフロー時の熱ストレスで反りが生じることを防
止し得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、基板のノイズ対策用パターン構造に関し、特に、表面に配線パター ンを形成された基板の裏面にノイズ対策用パターンを形成した基板のノイズ対策 用パターン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ハイブリッドICなどに於いて、セラミックスなどからなる基板上に所 望の配線パターンを形成したものでは、外部からのノイズ対策として基板の裏面 全面にパターン材をリフローしてノイズ対策用パターンを形成したものがある。 一方、軽量化のために、基板をガラスエポキシ材などの合成樹脂材により形成し たものがある。
【0003】 しかしながら、上記合成樹脂基板に於いて、配線パターンの面積よりもノイズ 対策用パターンの面積が比較的広い場合には、例えば銅のパターン材と基板との 膨張・収縮率が異なるため、リフロー時などの熱ストレスにより、基板に大きな 反りが生じるという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的は、基板の反りを防止 し得る基板のノイズ対策用パターン構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本考案によれば、表面に配線パターンを形成された基板の 裏面に形成したノイズ対策用パターンが、前記配線パターンと約同面積にて形成 されていることを特徴とする基板のノイズ対策用パターン構造を提供することに より達成される。特に、前記ノイズ対策用パターンが、前記裏面の全面に形成し た場合に於ける反り易い方向に間隔を開けた縞模様状に形成されていると良い。
【0006】
【作用】
このように、基板の表面と裏面とにそれぞれ約同面積のパターン材を形成する ことにより、基板の表裏各面に対するパターン材による熱膨張・収縮の影響をほ ぼ等しくすることができる。特に、基板裏面全面にパターン材を形成した際に反 り易い方向に間隔を開けた縞模様状にパターン形成することにより、ノイズ対策 用パターンによる熱膨張・収縮の影響を軽減できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の好適実施例を添付の図面を参照して詳しく説明する。
【0008】 図1は、本考案が適用された例えばハイブリッドICの基板1の平面図であり 、(a)は基板1の表面1aを示し、(b)は基板1の裏面1bを示す。
【0009】 基板1の表面1aには、導体膜・抵抗体膜などからなる配線パターン2が、例 えば銅からなるパターン材により形成されている。この配線パターン2には、チ ップなどが載置される電極部領域が形成されている。
【0010】 基板の裏面1bには、ノイズ対策用パターン3が、配線パターン2と同じパタ ーン材を用いて形成されている。このノイズ対策用パターン3は、配線パターン 2を形成後の工程でリフローにより形成されるが、配線パターン2と約同量のパ ターン材を用いて、図に於ける縦縞模様状に形成されている。
【0011】 なお、基板1がガラスエポキシ材などの合成樹脂材により形成されており、裏 面1bの全面にパターンを形成した場合には、基板1とパターン材との熱膨張・ 収縮率が大きく異なることから、実施例では図に於ける長手方向を湾曲させるよ うに反り易くなる。
【0012】 本基板1では、ノイズ対策用パターン3が、各縞を上記長手方向に間隔を開け るようにされており、反り易い方向についてのノイズ対策用パターン3の面積の 割合を小さくすることができる。また、裏面1b全体のパターンの面積を表面1 aと約同じにしており、ノイズ対策用パターン3のリフロー時などに於いて基板 1とパターン材との熱膨張・収縮率の違いの影響により基板1が沿ってしまうこ とを防止できる。なお、裏面1b全面をパターン材にて覆っていないが、上記し たように表面1aと裏面1bとの各パターン面積を約同じにした本実施例に於い て、耐ノイズ性能に変化が無く、反りも生じることがなかった。
【0013】
【考案の効果】
このように本考案によれば、基板材とパターン材との間に於ける熱膨張・収縮 率の違いが大きな場合であっても、表面の配線パターンに対して裏面のノイズ対 策用パターンを約同面積にしたことから、ノイズ対策用パターンのリフロー時な どに於ける熱ストレスによるパターンの基板への影響を表裏両面で約同等にでき 、基板に生じる反りを防止し得る。特に、ノイズ対策用パターンを、反りの生じ 易い方向に間隔を開けた縞模様状に形成することにより、反り易い方向について は表面のパターンと面積比を約同等にすることができると共に、基板の裏面全域 に渡ってパターンを形成でき、耐ノイズ性が悪化することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用された基板の平面図であり、
(a)は表面を示し、(b)は裏面を示す。
【図2】図1のII−II線に沿って見た部分拡大断面図。
【符号の説明】
1 基板 1a 表面 1b 裏面 2 配線パターン 3 ノイズ対策用パターン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に配線パターンを形成された基板の
    裏面に形成したノイズ対策用パターンが、前記配線パタ
    ーンと約同面積にて形成されていることを特徴とする基
    板のノイズ対策用パターン構造。
  2. 【請求項2】 前記ノイズ対策用パターンが、前記裏面
    の全面に形成した場合に於ける反り易い方向に間隔を開
    けた縞模様状に形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の基板のノイズ対策用パターン構造。
JP1993075181U 1993-12-28 1993-12-28 基板のノイズ対策用パターン構造 Expired - Fee Related JP2599674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993075181U JP2599674Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 基板のノイズ対策用パターン構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993075181U JP2599674Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 基板のノイズ対策用パターン構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0743018U true JPH0743018U (ja) 1995-08-11
JP2599674Y2 JP2599674Y2 (ja) 1999-09-13

Family

ID=13568787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993075181U Expired - Fee Related JP2599674Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 基板のノイズ対策用パターン構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2599674Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09199814A (ja) * 1996-01-18 1997-07-31 Nec Corp 印刷配線板
JP2010157553A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Sharp Corp 配線シート、配線シート付き太陽電池セル、太陽電池モジュール、配線シート付き太陽電池セルの製造方法および太陽電池モジュールの製造方法
JP2011517063A (ja) * 2008-03-31 2011-05-26 巨擘科技股▲ふん▼有限公司 多層基板の応力をバランスする方法及び多層基板

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094168A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Denso Corp 回路基板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09199814A (ja) * 1996-01-18 1997-07-31 Nec Corp 印刷配線板
JP2011517063A (ja) * 2008-03-31 2011-05-26 巨擘科技股▲ふん▼有限公司 多層基板の応力をバランスする方法及び多層基板
JP2010157553A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Sharp Corp 配線シート、配線シート付き太陽電池セル、太陽電池モジュール、配線シート付き太陽電池セルの製造方法および太陽電池モジュールの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2599674Y2 (ja) 1999-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2161569A1 (en) Circuit element mounting structure
EP1189271A3 (en) Wiring boards and mounting of semiconductor devices thereon
JPH0743018U (ja) 基板のノイズ対策用パターン構造
JPH0260185A (ja) 回路基板
JPH0223005Y2 (ja)
JP2761871B2 (ja) プリント基板
EP0442491A2 (en) Semiconductor device having a wiring pattern in which a plurality of lines are arranged in close proximity to one another
SE9803043L (sv) Komponentbärare med förbättrad fasthållning av komponenter
JPH08279680A (ja) 多層プリント配線基板
KR970058409A (ko) 휨 방지를 위한 인쇄회로기판
JPH0258894A (ja) 回路素子の表面実装方法
JPS6279629A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0629164U (ja) 両面実装プリント配線基板
JPH03230597A (ja) 半導体装置の実装構造
JP2612844B2 (ja) プリント基板
JPH03187289A (ja) 基板の反り防止方法
JPH056687Y2 (ja)
JPS6311721Y2 (ja)
JPS5892290A (ja) 電気回路基板
JPH0241917Y2 (ja)
JPH0287669A (ja) 半導体装置
JPH01207952A (ja) 半導体装置の電極配線
JPH03283590A (ja) セラミック基板の製造方法
JPS6373652A (ja) 混成集積回路装置
JPH08130285A (ja) 電子部品

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees