JPH0743445Y2 - 電気―空気圧変換器 - Google Patents

電気―空気圧変換器

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JPH0743445Y2
JPH0743445Y2 JP1989143149U JP14314989U JPH0743445Y2 JP H0743445 Y2 JPH0743445 Y2 JP H0743445Y2 JP 1989143149 U JP1989143149 U JP 1989143149U JP 14314989 U JP14314989 U JP 14314989U JP H0743445 Y2 JPH0743445 Y2 JP H0743445Y2
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JP
Japan
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container
opening
container lid
pneumatic converter
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Application number
JP1989143149U
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JPH0385701U (ja
Inventor
敏美 五十川
裕行 武藤
Original Assignee
山武ハネウエル株式会社
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプロセス制御等に用いられる電気−空気圧変換
器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の電気−空気圧変換器は、電気信号をノズル背圧に
変換することによつて空気圧信号に変換していた。例え
ば、特公昭59−25962号公報に開示されている発明で
は、ノイズフラツパに例えば圧電素子を用い、ノズル口
に当接するように配置されたこのノズルフラツパを入力
信号に応じて変位させることによりノズル口とノズルフ
ラツパとの間隙の開度を制御し、ノズル背圧を変化させ
ている。また、実開昭58−130105号公報に開示されてい
る考案ではノズルフラツパとノズル口との間隙の開度を
制御するのではなく、ノズルフラツパをその共振周波数
付近で振動させるとともに入力信号に応じて一周期にお
ける全開時間と全閉時間との比率を制御しノズル背圧を
変化させている。
そして、この種のノズルフラツパを含む各構成部材は、
第3図に示すように開口部を有する所定の容器1内に収
納され、その容器開口部に対角線上角部に一対のねじ挿
入穴2a,2bを有する容器蓋3を載置し、2本のねじ4に
よりねじ止めを行なつて容器1を密閉していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、各種のノズルフラツパ機構を有する電気
−空気圧変換器は、容器1の開口部に容器蓋3をねじ4
により強固に締め付けときにねじ4の有する容器1の角
部は容器蓋3と密着し、これが容器1の対角線上に配置
されていることにより、第4図に示すように容器1は矢
印で示す方向にねじられる形状となる。これに伴なつて
容器1の内外に取り付けられている各構成部材相互の位
置が偏位し、結果として容器蓋3の開閉により出力が変
化するという問題があつた。
すなわち、容器1の開口部輪郭の平面度は切削加工によ
り30/1000mm程度の精度を得ることができるが、容器蓋
3は薄肉のため、クランプの問題が発生する。容器1の
開口部輪郭はダイカストの鋳放し状態では平面度は300/
1000mm程度となることもあり、すなわち、現状では容器
1のねじれには大幅なばらつきがあり、結果として容器
蓋3の開閉に伴なう出力変化が大きく目立つことになつ
ている(最大0.3%FS程度)。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために本考案は、容器蓋の対
角線上角部のみに一対のねじ挿入穴を設けるとともに容
器開口部角部と面接触するL字状の凸状接触面を設けた
ものである。
〔作用〕
本考案においては、容器蓋の接触面のみが容器開口部と
面接触することになる。
〔実施例〕
第1図は本考案による電気−空気圧変換器の一実施例に
よる容器蓋の構成を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は同図(a)の背面図、同図(c)は同
図(b)のC−C′線断面図、同図(d)は同図(b)
のF−F′線の拡大断面図、同図(e)は同図(b)の
E部の側面図である。これらの図において、第3図の容
器1の開口部を密閉する容器蓋30は、同図(a)に示す
ように例えば亜鉛ダイカストにより成型され表面側に凸
形状をなす5個の面31a,31b,31c,31d,31eを有するとと
もに対角線上に角部が凹状となる凹部32a,32b内に容器
1と固定するねじ4を挿入する一対のねじ挿入穴33a,33
bが設けられている。また、この容器蓋30は同図(b)
に示すように背面側の開口周縁部には容器1の開口部と
組合せる凹溝34が形成されるとともに対角線上には同図
(d)に拡大断面で示すように内側に凸形状となる緩衝
部35が一体形成され、さらに一対のねじ挿入穴33を有す
る対向角部Eには凹溝34の外側に同図(e)に示すよう
に容器1の開口部角部と密着して接触する接触面36がL
字形状をなして形成されている。すなわち、第2図に概
略構成で示すと、容器蓋30開口部のねじ挿入穴33近傍角
部で凹溝34の外側に斜線で示した部分に第1図(e)に
示す他の部分の高さHよりも高さH′が大きい接触面36
が形成される。
このような構成によると、第3図に示すような内部にノ
ズルフラツパ機構を含む各種構成部材が収納された容器
1の開口部にこの容器蓋30を載置し、2本のねじ4によ
りねじ止めすることにより、容器1の開口部には容器蓋
30の対角線上の接触面36のみが接触して密着され、他の
部分は凹溝34内に遊嵌して組合せられることになる。つ
まり、ねじ締付けの際、第2図に示す斜線部分で示した
接触面36は必らず容器1の開口部角部と接触する。そし
て容器蓋30の完成された寸法精度が低く、平面度が大き
くかつ本来接触しない部分で接触が生じると、容器1の
ねじれが大きくなり、出力値の変化に継がる。そこで容
器蓋30開口部の全周にわたる平面度を向上させることも
考えられるが、それよりも接触面36を設けるとともにこ
の接触面36の接触面積を一定となるように形成すること
により、容器のねじれを制御することができる。したが
つて容器蓋30の開閉に伴なう容器1のねじれを最小限に
抑えることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、容器蓋の対角線上
角部のみに一対のねじ挿入穴を設けるとともに容器開口
部角部と面接触するL字状の凸状接触面を設けたことに
より、容器蓋の開閉に伴なう容器のねじれを最小限に抑
えることができるので、出力値の変動が低減し、出力変
化を一定値以下に抑えることができるという極めて優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電気−空気圧変換器の一実施例に
よる容器蓋の構成を示す図、第2図は第1図の要部概略
を示す平面図、第3図は従来の電気−空気圧変換器の構
成を示す斜視図、第4図は従来構成の問題点を説明する
斜視図である。 1…容器、4…ねじ、30…容器蓋、31a,31b,31c,31d,31
e…面、32a,32b…凹部、33…ねじ挿入穴、34…凹溝、35
…緩衝部、36…接触面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内に少なくとも電気信号を空気圧信号
    に変換するノズルフラッパ機構を収納し、該容器開口部
    に容器蓋をねじ締付けによって密閉する電気−空気圧変
    換器において、 前記容器蓋の対角線上角部のみに一対のねじ挿入穴を設
    けるとともに容器開口部角部と面接触するL字状の凸状
    接触面を設けたことを特徴とする電気−空気圧変換器。
JP1989143149U 1989-12-13 1989-12-13 電気―空気圧変換器 Expired - Lifetime JPH0743445Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989143149U JPH0743445Y2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 電気―空気圧変換器

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JP1989143149U JPH0743445Y2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 電気―空気圧変換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0385701U JPH0385701U (ja) 1991-08-29
JPH0743445Y2 true JPH0743445Y2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=31689948

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JP1989143149U Expired - Lifetime JPH0743445Y2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 電気―空気圧変換器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618632U (ja) * 1984-06-21 1986-01-18 日本電気株式会社 コンベア追従装置

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JPH0385701U (ja) 1991-08-29

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