JPH0744889B2 - エッジカバー - Google Patents

エッジカバー

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JPH0744889B2
JPH0744889B2 JP7761789A JP7761789A JPH0744889B2 JP H0744889 B2 JPH0744889 B2 JP H0744889B2 JP 7761789 A JP7761789 A JP 7761789A JP 7761789 A JP7761789 A JP 7761789A JP H0744889 B2 JPH0744889 B2 JP H0744889B2
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信一 金田
祥治 玉置
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、天板上にOA機器等を載置して使用するように
した家具類に好適に採用可能なエッジカバーに関するも
のである。
[従来の技術] 近時、オフィス等のフロア空間を間仕切壁により仕切る
とともに、その間仕切壁の一面にブラケットを介して天
板を片持的に支持させたものが開発されている。しかし
て、このものは天板の上面にOA機器等を載置し得るよう
にするために、天板と間仕切壁との間に隙間を形成して
おき、この隙間を利用して床面から立ち上げた電力線や
通信線等のコード類を、天板上に導出させて前記OA機器
類に接続することができるようにしている。ところが、
単にこれだけのものでは、天板と間仕切壁と間の隙間が
目立ち、外観を悪化させるという問題がある。そのた
め、その隙間に弾性変形可能なエッジカバーを介在させ
たものが開発されている。
また、オフィス等で利用される机には、その天板のフロ
ントパネル寄りの部位に隙間を設けておき、その隙間に
弾性変形可能なエッジカバーを介在させたものもある。
そして、エッジカバーを弾性変形させてコード類を天板
上に取出し、その天板上のOA機器等に接続するようにし
ている。
このような態様で使用されるエッジカバーとしては、例
えば、第16図、第17図に示すように、取付用の基体p
と、この基体pから片持的に延出させた弾性変形可能な
軟質合成樹脂製のカバー本体qとを具備してなるものが
知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のものは、上片rと下片sとを先端部t
において一体的に接続することによって中空体状のカバ
ー本体qを構成している。そのため、先端部の変形が下
片に影響を与えることになり、細いコード類を隙間に挿
通させている場合であっても、カバー本体qが大きく変
形し、外観を損ね易いという問題がある。すなわち、こ
のような構成のものでは、コード類の通過により先端部
tが押圧されると、その先端部tに連続する下片sに圧
縮力が作用し、その下片sが座屈を起こすように大きく
変形することがある。そのため、細いコード類を挿通さ
せている場合でも、カバー本体q全体が大きく下方に偏
位し、隙間を見栄えよく閉塞するというエッジカバーの
機能が損なわれ易いという問題がある。
このよう不具合を解消するには、先端部tのみを薄肉化
等により変形し易くすることが考えれらるが、このよう
な構成のもので先端部tを変形し易くすると、上片rと
下片sとの接続強度が急減し、カバー本体q全体の保形
性が低下するおそれがある。
カバー本体の保形性を確保するために、第18図に示すよ
うに上片と下片とをリブuにより接続したものもある
が、このようなリブuを設けると、後述するように押出
成形時の冷却に難点があり、生産性に問題が生じ易い。
また、従来のものは、長手方向に隣接するもの同士を位
置決めして接続するのが難しいため、隣接するカバー本
体q間に段差が生じて見苦しくなり易いという問題もあ
る。
本発明は、このような課題をことごとく解決することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係るエッジカバーは、取付用の基体
と、この基体から片持的に延出させた弾性変形可能なカ
バー本体とを具備してなる隙間閉塞用のものであって、
前記カバー本体を、基体の上縁から延出させた上片と、
この上片の先端に一体に形成した筒状先端縁と、この筒
状先端縁から独立させて設けられ前記上片の下面と基体
とを連結する下片とを具備してなるものにしたことを特
徴とする。
隣接するカバー本体同士を、簡単かつ確実に位置決め接
続したい場合には、筒状先端縁の内周を、断面円形にし
ておくのがよい。
カバー本体の上下動に適切な弾性を付与するには、下片
を、下方へ凸形に湾曲させたり、下方へ凹形に湾曲させ
ておくのがよい。
その弾性を長期に亘って持続させ、カバー本体に常時優
れた復元力を発揮させ得るようにするには、下片を、横
断面W字状に形成しておくのが望ましい。
カバー本体を全て軟質材により構成してもよいが、カバ
ー本体の上面に波打ち現象が生じるのを防止したい場合
には、カバー本体の基端部及び先端部を軟質材により構
成し、中間部を硬質材により構成するのがよい。この場
合、軟質材と硬質材との境界部分が外部に表出しないよ
うにするには、カバー本体の上片の下面側に硬質材の層
を形成し、カバー本体の他の部分を軟質材により構成し
ておく。
基体は、取付強度を考慮すれば、硬質材により構成する
のが望ましい。
効率的に製作を行うには、硬質材として硬質塩化ビニル
樹脂を用いるとともに、軟質材として軟質塩化ビニル樹
脂を使用して、基体とカバー本体とを一体に押出成形す
るのがよい。
このエッジカバーに、コード類の保持をも行わせたい場
合には、基体の下縁から配線保持用の樋部を、前記カバ
ー本体の下方に位置させて突出させておけばよい。
好適な使用の態様としては、以下のようなものがある。
天板と壁との間に隙間を形成している場合、基体を天板
の端面に取着し、カバー本体の先端部を、壁に近接又は
弾接させる。この場合、基体を天板の端面に取着し、カ
バー本体の先端部を、壁に支持させた他のエッジカバー
の先端部に近接または弾接させてもよい。さらに、基体
を壁に取着し、カバー本体の先端部を、天板の端面に近
接又は弾接させることもできる。あるいは、基体を壁に
取着し、カバー本体の先端部を、天板に支持させた他の
エッジカバーの先端部に近接または弾接させてもよい。
天板に隙間を形成している場合には、その隙間を構成す
る対向面の一方の基体を取着し、他方にカバー本体の先
端部を近接または弾接させる。この場合、その隙間を形
成する対向面の一方に基体を取着し、カバー本体の先端
部を他方の対向面に支持させた他のエッジカバーの先端
部に近接または弾接させてもよい。
[作用] このような構成のエッジカバーであれば、カバー本体の
上片を直接に下片により支持することになり、この上片
の先端に一体に設けた筒状先端縁は独立したものとな
る。そのため、この筒状先端縁を薄肉なものにしても、
カバー本体の保形強度が低下して形崩れが生じる虞がな
くなる。しかして、この筒状先端縁を薄肉なものにして
おけば、隙間に細いコード類を挿通させた場合には、専
らその筒状先端縁のみが変形し、そのコード類の通過を
許容することになる。一方、太いコード類や多数本束ね
たコード類を挿通させる場合には、上片及び下片をも弾
性変形させ、隙間の開口面積を大きくすることができ
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
この実施例のエッジカバー1は、第2図に示すように、
オフィス等のフロアを仕切るための壁である間仕切壁2
と、この間仕切壁2の内側に支持させた天板3との間に
形成される隙間5に介在させたものである。
間仕切壁2は、複数枚のパネル21をフック孔を有した柱
(図示せず)を介して連接したもので、パネル21間に形
成される目地23部分に、前記柱のフック孔を臨ませてい
る。
天板3は、水平板状のもので、ブラケット6を介して前
記間仕切壁2に片持的に支持させてある。ブラケット6
は、基端部を前記柱のフック孔に係止させた鉛直板部61
と、この鉛直板部61の上縁に一体に設けた水平板部62と
からなるもので、その水平板部62に前記天板3の端部を
ビス止めしている。そして、各天板3を間仕切壁2に支
持させた状態で、この天板3の端面31と、前記間仕切壁
2のパネル21における天板対向面21aとの間に一定の隙
間5が形成されるようにしてある。
エッジカバー1は、第1図にその横断面を示すように、
取付用の基体11と、この基体11に一体に設けたカバー本
体12とを具備してなるもので、前記基体11の裏面に横断
面鋸状の表面を有する掛止突条13を設けてある。そし
て、この掛止突条13を前記天板3の端面31に設けた溝32
に圧入して該エッジカバー1を天板3に取着している。
カバー本体12は、基体11の上縁から延出させた上片14
と、この上片14の先端に一体に形成した筒状先端縁15
と、この筒状先端縁15から独立させて設けられ前記上片
14の下面14aと基体11とを連結する下片16とを具備して
なる。筒状先端縁15は、薄肉円筒体状のもので、その内
周は断面円形をなしている。そして、エッジカバー1同
士が隣接する部分においては、第3図に示すように、一
方のエッジカバー1の筒状先端縁15に嵌合させた接合ピ
ン17の片半部を他方のエッジカバー1の筒状先端縁15に
も嵌合させて、それら両筒状先端縁15同士を位置決め接
合している。下片16は、下方へ凸形に湾曲させた形状の
もので、上片14の上面14bに成形時のひけによる凹みが
生じないように、その上縁はくびれ部16aを介して該上
片14に接合してある。
なお、前記基体11及び掛止突条13は、硬質材たる硬質塩
化ビニル樹脂製のもので、前記カバー体12は、軟質材た
る軟質塩化ビニル樹脂製のものである。そして、この基
体11、掛止突条13及び、カバー本体12は、押出成形によ
り一体に成形されている。
このような構成のエッジカバー1であれば、カバー本体
12の上片14を直接に下片16により支持することになり、
この上片14の先端に一体に設けた筒状先端縁15は独立し
たものとなる。そのため、この筒状先端縁15を薄肉なも
のにしても、カバー本体12の保形強度が低下して形崩れ
が生じる虞がなくなる。しかして、この筒状先端縁15を
薄肉なものにしておけば、第4図に示すように、隙間5
に細いコード類waを挿通させた場合には、専らその筒状
先端縁15のみが変形し、そのコード類waの通過を許容す
ることになる。そのため、エッジカバー1は、コード類
waを挿通させている箇所のみが部分的に変形することに
なり、他の部位においては、コード類を全く挿通させな
い場合と同様な姿勢で隙間15を閉塞することになる。一
方、第5図に示すように、多数本束ねたコード類wb等を
挿通させる場合には、上片14及び下片16をも弾性変形さ
せ、隙間5の開口面積を大きくすることができる。すな
わち、第5図の場合には、カバー本体12を下方に変形さ
せており、下片16はその湾曲度合いを増して上片14を上
方に弾性付勢している。このカバー本体12は、上方に変
形させることも勿論可能であり、その場合には、下片16
はその引張力により上片14を下方に付勢する。
第6図に示すエッジカバー101は、その下片116を、下方
へ凹形に湾曲させている。この場合には、カバー本体11
2を下方に弾性変形させた場合には、その下片116が内方
へ湾曲度合いを強めて反発力を蓄勢する。そして、上片
114を上方に変形させた場合には、その下片116が伸長
し、その引張力によってカバー本体112の復元性を惹起
させる。このような構成によれば、カバー本体112を大
きく下方に変形させた場合には、下片116が基体111や上
片114に密着してその変形に抵抗することになるため、
腰の強い復元作用を得ることができる。
第7図に示すエッジカバー201は、その下片216を、横断
面W字形に形成している。このようにすれば、この下片
216がゆとりのあるスプリング作用を営むことが可能に
なるため、下片216の弾性を長期に亘って維持すること
ができ、常時安定した復元性を発揮させることが可能と
なる。
第8図に示すエッジカバー301は、カバー本体312の基端
部312a及び先端部312bを軟質材aにより構成し、中間部
312cを硬質材bにより構成した場合のものである。この
ようにすれば、カバー本体312の上面の波打ち現象を有
効に防止することができるので、エッジカバー301の上
面の平坦度をより良好なものにすることができる。特
に、硬質材bの層を上片314の下面側に形成し、カバー
本体312の他の部分を軟質材aにより構成しておけば、
軟質材aと硬質材bとの境界部分が外部に露出すること
がなくなり、見栄えが良好なものになる。
第9図に示すエッジカバー401は、、基体411の下端から
樋部417を、カバー本体412の下方に位置させて一体に突
設している。このようなエッジカバー401であれば、そ
の樋部417でコード類wを保持することができる。その
ため、このエッジカバー401を隙間5に装着しさえすれ
ば、格別な配線ダクト等を設けなくても、その隙間5に
沿って、コード類Wを案内保持することができる。そし
て、その樋部417に保持させたコード類wは、任意の位
置からカバー本体412を弾性変形させて天板3上に導出
させることができる。
第10図に示す実施例は、エッジカバー1の基体11を天板
3の端面31に取着し、カバー本体12の先端部を、間仕切
壁2に支持させた他のエッジカバー1の先端部に近接又
は弾接させている。このようにすれば、開口幅の大きな
隙間5をも、無理なく閉塞することができる。
第11図に示す実施例は、エッジカバー1の基体11を間仕
切壁2に取着し、カバー本体2の先端部,すなわち、筒
状先端部15を、天板3の端面31に近接又は弾接させてい
る。
第12図に示す実施例は、エッジカバー1を、天板503に
設けた隙間505に介在させた場合のものである。この実
施例では、第13図に示すように、机Aの天板503におけ
るフロント側に上下に貫通する隙間505を形成し、この
隙間505を構成する一方の対向面505aに基体11を取着
し、他方の対向面505bにカバー本体12の先端部,すなわ
ち、筒状先端縁15を弾接又は近接させている。
第14図に示す実施例は、天板603に幅の広い隙間605が形
成されている場合のものである。すなわち、この場合に
は、エッジカバー1の基体11をいずれか一方の対向面60
5aに装着し、そのカバー本体12の先端部を他方の対向面
605bに装着した他のエッジカバー1の先端部に近接又は
弾接させている。
第15図に示すエッジカバー701は、カバー本体712の上片
714の先端に形成する筒状先端縁715を、円筒形以外の形
状にした場合のものであり、図示例以外にも種々変形が
可能であることはいうまでもない。そして、この実施例
の場合には、基体711をビス751を用いて天板3に取着す
るようにしているが、前述した他のエッジカバー1、10
1、201、301、401等の場合にも、特に板金製の天板等に
装着する場合には、ビスや、突起と溝による凹凸係合に
より基体を取着し得るように構成するのが好ましい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明は、カバー本体の先端部に
筒状先端縁を下片から独立させて設けているので、カバ
ー本体の保形強度を損ねることなしに該筒状先端縁を薄
肉なものにすることができ、隙間にコード類を挿通させ
る場合に、その筒状先端縁が下片に悪影響を及ぼすこと
なしに優先的に変形することになる。そのため、カバー
本体の変形を必要最少限のものにすることができ、常時
隙間を見栄えよく閉塞しておくことができる。そして、
筒状先端縁を薄肉化しても形崩れし難いため、最少量の
材料で、形態の整ったエッジカバーを成形することが可
能となる。さらに、本発明の構成によれば、構成要素の
全てが外部に表出することになるため、押出成形の際の
冷却を迅速かつ均一に行うことが可能となる。すなわ
ち、金型から連続的に押し出される成形品の内部にリブ
が存在すると、そのリブのみが冷却され難くなる。それ
に対し、本発明のエッジカバーであれば、すべての部位
を外側の冷却流体に接触させることが可能になるため、
押し出し後の冷却を迅速かつ均一に行なうことができ
る。
このようなエッジカバーにおいて、筒状先端縁の内周
を、断面円形にしておけば、該エッジカバーを複数本隣
接配置する場合に、その筒状先端縁同士を、その内周に
嵌合するピンを用いて簡単かつ確実に位置決め接続する
ことができる。そのため、複数のエッジカバーを整った
姿勢で連続させることが可能となる。
また、下片を、下方へ凸形に湾曲させたり、下方へ凹形
に湾曲させておけば、この下片を圧縮した場合も牽引し
た場合も、無理なく弾性変形することになるので、カバ
ー本体の上下動に適切な弾性を付与することができる。
さらに、下片を、横断面W字状に形成しておけば、この
下片がゆとりのあるスプリング作用を営むことが可能に
なるため、下片の弾性を長期に亘って維持することがで
き、カバー本体に常時安定した復元性を発揮させること
が可能となる。
カバー本体は、軟質材のみによって構成してもよいのは
勿論であるが、カバー本体の基端部及び先端部を軟質材
により構成し、中間部を硬質材により構成しておけば、
カバー本体の上面に波打ち現象が生じるのを有効に防止
することができる。特に、カバー本体の上片の下面側に
硬質材の層を形成し、カバー本体の他の部分を軟質材に
より構成しておけば、軟質材と硬質材との境界部分が外
部に露出することがないので、とりわけ、その外観を良
好なものにすることができる。
基体を硬質材により構成すれば、所要の面に確実に取付
けることができる。
そして、硬質材として硬質塩化ビニル樹脂を用いるとと
もに、軟質材として軟質塩化ビニル樹脂を使用して、基
体とカバー本体とを一体に押出成形すれば、硬質材と軟
質材との接合が良好なものとなり、強度的に優れたエッ
ジカバーを容易に製作することができる。
なお、基体の下縁から配線保持用の樋部を、前記カバー
本体の下方に位置させて突出させておけば、エッジカバ
ーを装着した隙間の下方に格別な配線ダクトやコード保
持器具等を設けることなしに、コード類をその隙間に沿
って案内保持することができ、任意の位置から天板上に
取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部の拡大横断面図、
第2図は同実施例を示す斜視図、第3図は同実施例のエ
ッジカバー接合部分を分解して示す斜視図、第4図及び
第5図は作用説明図である。第6図、第7図、第8図、
第9図、第10図及び第11図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示す第1図相当の横断面図である。第12図は本発明
のさらに他の実施例を示す第1図相当の横断面図、第13
図は同実施例を示す斜視図である。第14図及び第15図は
それぞれ本発明の他の実施例を示す第1図相当の横断面
図である。第16図、第17図及び第18図は従来例を示す第
1図相当の横断面図である。 1…エッジカバー、2…間仕切壁 3…天板、5…隙間 11…基体、12…カバー本体 14…上片、14a…下面 15…筒状先端縁、16…下片 31…端面、101…エッジカバー 111…基体、112…カバー本体 114…上片、116…下片 201…エッジカバー 216…下片、301…エッジカバー 312…カバー本体、312a…基端部 312b…先端部、312c…中間部 316…上片、401…エッジカバー 411…基体、412…カバー本体 417…樋部、503…天板 505…隙間、505a…一方の対向面 505b…他方の対向面 603…天板、605…隙間 701…エッジカバー 711…基体、712…カバー本体 715…筒状先端縁 a…軟質材、b…硬質材 w、wa、wb…コード類

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付用の基体と、この基体から片持的に延
    出させた弾性変形可能なカバー本体とを具備してなる隙
    間閉塞用のエッジカバーであって、前記カバー本体を、
    基体の上縁から延出させた上片と、この上片の先端に一
    体に形成した筒状先端縁と、この筒状先端縁から独立さ
    せて設けられ前記上片の下面と基体とを連結する下片と
    を具備してなるものにしたことを特徴とするエッジカバ
    ー。
  2. 【請求項2】筒状先端縁の内周を、断面円形にしたこと
    を特徴とする請求項1記載のエッジカバー。
  3. 【請求項3】下片を、下方へ凸形に湾曲させていること
    を特徴とする請求項1、2又は3記載のエッジカバー。
  4. 【請求項4】下片を、下方へ凹形に湾曲させていること
    を特徴とする請求項1又は2記載のエッジカバー。
  5. 【請求項5】下片を、横断面W字状に形成していること
    を特徴とする請求項1又は2記載のエッジカバー。
  6. 【請求項6】カバー本体を軟質材により構成しているこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のエッ
    ジカバー。
  7. 【請求項7】カバー本体の基端部及び先端部を軟質材に
    より構成し、中間部を硬質材により構成していることを
    特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のエッ
    ジカバー。
  8. 【請求項8】カバー本体の上片の下面側に硬質材の層を
    形成し、カバー本体の他の部分を軟質材により構成した
    ことを特徴とする請求項7記載のエッジカバー。
  9. 【請求項9】基体を硬質材により構成したことを特徴と
    する請求項6、7又は8記載のエッジカバー。
  10. 【請求項10】硬質材として硬質塩化ビニル樹脂を用い
    るとともに、軟質材として軟質塩化ビニル樹脂を使用し
    て、基体とカバー本体とを一体に押出成形していること
    を特徴とする請求項9記載のエッジカバー。
  11. 【請求項11】基体の下縁から配線保持用の樋部を、前
    記カバー本体の下方に位置させて突出させていることを
    特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9
    又は10記載のエッジカバー。
  12. 【請求項12】天板と壁との隙間に介在させるエッジカ
    バーであって、基体を天板の端面に取着し、カバー本体
    の先端部を、壁に近接又は弾接させていることを特徴と
    する請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又
    は11記載のエッジカバー。
  13. 【請求項13】天板と壁との隙間に介在させるエッジカ
    バーであって、基体を天板の端面に取着し、カバー本体
    の先端部を、壁に支持させた他のエッジカバーの先端部
    に近接または弾接させていることを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11記載の
    エッジカバー。
  14. 【請求項14】天板と壁との隙間に介在させるエッジカ
    バーであって、基体を壁に取着し、カバー本体の先端部
    を、天板の端面に近接又は弾接させていることを特徴と
    する請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又
    は11記載のエッジカバー。
  15. 【請求項15】天板と壁との隙間に介在させるエッジカ
    バーであって、基体を壁に取着し、カバー本体の先端部
    を、天板に支持させた他のエッジカバーの先端部に近接
    または弾接させていることを特徴とする請求項1、2、
    3、4、5、6、7、8、9、10又は11記載のエッジカ
    バー。
  16. 【請求項16】天板に設けた隙間に介在させるエッジカ
    バーであって、その隙間を形成する対向面の一方に基体
    を取着し、他方にカバー本体の先端部を近接または弾接
    させていることを特徴とする請求項1、2、3、4、
    5、6、7、8、9、10又は11記載のエッジカバー。
  17. 【請求項17】天板に設けた隙間に介在させるエッジカ
    バーであって、その隙間を形成する対向面の一方に基体
    を取着し、カバー本体の先端部を前記対向面の他方に支
    持させた他のエッジカバーの先端部に近接または弾接さ
    せていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、
    6、7、8、9、10又は11記載のエッジカバー。
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