JPH0746674Y2 - 親綱支柱 - Google Patents

親綱支柱

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JPH0746674Y2
JPH0746674Y2 JP1989087894U JP8789489U JPH0746674Y2 JP H0746674 Y2 JPH0746674 Y2 JP H0746674Y2 JP 1989087894 U JP1989087894 U JP 1989087894U JP 8789489 U JP8789489 U JP 8789489U JP H0746674 Y2 JPH0746674 Y2 JP H0746674Y2
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東二郎 伊藤
富夫 中村
安宏 今村
啓一 阿部
秀男 中西
輝雄 増渕
武 古橋
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は親綱支柱に係り、詳しくはビル建築や大型プ
ラント工事等の足場や鉄骨等に取付けられる親綱支柱に
関する。
[従来の技術] 例えばビル建築や大型プラント工事等の足場や鉄骨等の
固定体に親綱支柱を取付け、この親綱支柱に親綱ロープ
を張るものがある。作業者はベルトに取付けた安全帯の
フックを親綱ロープに掛けたり、親綱支柱自体にひっか
けて作業し、墜落に対する安全対策が行なわれている。
この親綱支柱は簡単迅速に足場に設置できるものとし
て、例えば実公昭50-6658号公報に開示されるように、
足場の厚さに応じて、内管の突出長さを調節して、環状
パッキンを設けた皿板を足場に密着固定するものがあ
る。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この親綱支柱は環状パッキンを設けた皿板を
厚さ方向から足場に密着固定して、足場に取付けている
から、親綱支柱はこの環状パッキンを支点として回動す
ることがあり、取付後の親綱支柱が不安定である。
しかも、親綱支柱の取付部は単一のパイプ材に環状パッ
キンを設け、この環状パッキンのみで足場を圧接固定す
る構造であるから、親綱支柱の取付部の強度が十分なも
のではなく、この取付部をパイプ材で補強すると構造が
複雑で重量の嵩む等の問題が生じる。
この考案は、このような実情に鑑みてなされたもので、
取付後の安定度が向上し、しかも簡単な構造で、軽量か
つ強度が向上する親綱支柱を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この考案の親綱支柱は、所
定間隔で並置された一対の支柱を取付体で連結固定し、
前記取付体は足場や構造物の鉄骨等の固定体に挿着可能
な間隔を隔てて対向する固定プレートと支持プレートと
を有し、この固定プレートと支持プレートは前記一対の
支柱の一側部に伸び、前記固定プレートに締付部材が前
記一対の支柱間の幅内の位置に螺着され、前記固定体の
側部を一対の支柱側に当接して位置規制し、前記固定プ
レートに螺着した締付部材で前記固定体に締付固定する
ようになしたことを特徴としている。
[作用] この考案の親綱支柱は、所定間隔で配置された一対の支
柱を取付体で連結固定し、その固定プレートと支持プレ
ートは一対の支柱の一側部に伸び、固定プレートに締付
部材が一対の支柱間の幅内の位置に螺着され、この締付
部材で固定体に締付固定するから、一対の支柱を取付体
で強固でかつ確実に取り付けることができる。
また、固定体の側部を一対の支柱側に当接して位置規制
し、固定プレートに締付部材が一対の支柱間の幅内の位
置で固定体に締付固定するようになしたから、足場等の
固定体が一対の支柱側に当接して位置規制され、しかも
一対の支柱間の幅内の位置に螺着された締付部材によっ
て締付固定されているので締付部材を支点にして回動す
ることが防止される。さらに、支持プレートが締付部材
の締付により固定体に対して面接触した状態で挟持固定
されているため、支柱の取付後の安定性が向上する。
また、支柱の位置規制をする手段は、一対の支柱と、こ
の一対の支柱を連結する取付体を用いて構成され、特別
な部材を用いないで行なっており、足場等の固定体に挿
着する取付体で、一対の支柱を連結しているから、部品
の共通化が図られ、構造が簡単で軽量であり、しかも一
対の支柱の端部を取付体で固定することで、親綱支柱の
強度が向上する。
[実施例] 次に、添付図面と共にこの考案の実施例を詳細に説明す
る。
第1図乃至第4図は親綱支柱の実施例を示し、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は第
1図のIV-IV断面図である。
図中符号1は角型パイプで形成された一対の支柱で、こ
の支柱1の上部1aが連結プレート2で、中央部1bは角パ
イプ3でそれぞれ連結され、下部1cは取付体4で連結さ
れている。
取付体4の一対の枠体5は角パイプ6で連結して一体に
固定されており、この枠体5に支柱1の下部1cを挿着し
て溶接する。取付体4の枠体5には一体にアーム部5aが
形成されており、このアーム部5aに支持プレート7を当
てがって溶接し、さらに一対の支柱1の下部1cと溶接し
て固定している。
一対の支柱1の下部1cには固定プレート8の取付部8aが
溶接され、この固定プレート8は支持プレート7に対し
て足場や構造物の鉄骨等の固定体に挿着可能な間隔を隔
てて対向し、この実施例では固定プレート8より支持プ
レート7を大きく形成している。固定プレート8には一
対の補強板9が溶接され、この補強板9の間に中央部に
は固定プレート8にはナット10が溶接され、このナット
10に締付部材11が一対の支柱1間の幅D内の位置に螺着
されている。
枠体5、支持プレート7及び固定プレート8で取付体4
を構成し、固定プレート8と支持プレート7は一対の支
柱1の一側部に伸びている。この支持プレート7と固定
プレート8との間に足場や構造物等の固定体を挿着し、
この固定体Kの側部を一対の支柱1の下部1cに当接して
位置規制を行ない、この状態で締付部材11を工具で回動
して締付ると、固定体Kが支持プレート7と締付部材11
とによって締付固定される。
このようにして取付けられた親綱支柱は、所定間隔隔て
て配置された一対の支柱1の下部1cが、固定体Kの側部
に当接して位置規制されているため、従来のように固定
体Kに対して支柱が回動することを規制することができ
る。さらに、支持プレート7が締付部材11の締付により
固定体Kに対して面接触した状態で挟持固定されている
ため、支柱1の取付後の安定性が向上する。
また、足場等の固定体Kに挿着する取付体4で、一対の
支柱1を連結しているから、部品の共通化が図られ、構
造が簡単でかつ軽量であり、しかも一対の支柱1の端部
を取付体4で固定することで、親綱支柱の強度が向上す
る。
締付部材11の頭部11aが四角に形成され、さらに軸部に
丸孔11bが形成されており、この頭部11aにスパナを係合
し、或いは丸孔11bに挿着することで、簡単に締付部材1
1を回動することができ、鉄骨上部から鉄骨に取付ける
ことができるようになっている。
一対の支柱1の上部1aに固定した連結プレート2には保
持環12が固定され、また支柱1の上部1aには側方へ突出
する保持部材13が固定され、これらの保持環12や保持部
材13に親綱ロープを挿通したり、また親綱のフックをひ
っかけることができるようになっている。
なお、取付体4の支持プレート7及び固定プレート8
は、一対の支柱1の下部1cに溶接されているが、枠体5
を一対の支柱1に溶接し、この枠体5に支持プレート7
及び固定プレート8を溶接してもよく、また枠体5及び
支柱1の両者に固定するものがあってもよい。
また、この実施例では、足場等の固定体Kを取付体4に
挿着して、一対の支柱1の下部に直接当接して位置規制
しているが、プレート等を介して間接的に当接したり、
或いは一対の支柱1の下部1cに固定した枠体5に当接し
て位置規制するようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の親綱支柱は、所定間隔
で配置された一対の支柱を取付体で連結固定し、その固
定プレートと支持プレートは一対の支柱の一側部に伸
び、固定プレートに締付部材が一対の支柱間の幅内の位
置に螺着され、この締付部材で固定体に締付固定するか
ら、一対の支柱を取付体で強固でかつ確実に取り付ける
ことができる。
また、固定体の側部を一対の支柱側に当接して位置規制
し、一対の支柱間の幅内の位置に螺着された締付部材で
固定体に締付固定するようになしたから、足場等の固定
体が一対の支柱側に当接して位置規制され、しかも一対
の支柱間の幅内の位置に螺着された締付部材によって締
付固定されているので締付部材を支点にして回動するこ
とが防止される。さらに、支持プレートが締付部材の締
付により固定体に対して面接触した状態で挟持固定され
ているため、支柱の取付後の安定性が向上する。
また、支柱の位置規制をする手段は、一対の支柱と、こ
の一対の支柱を連結する取付体を用いて構成され、特別
な部材を用いないで行なっており、足場等の固定体に挿
着する取付体で、一対の支柱を連結しているから、部品
の共通化が図られ、構造が簡単で軽量であり、しかも一
対の支柱の端部を取付体で固定することで、親綱支柱の
強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は親綱支柱の実施例を示し、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は第
1図のIV-IV断面図である。 図中符号1は支柱、2は連結プレート、4は取付体、5
は枠体、7は支持プレート、8は固定プレート、11は締
付部材、12は保持環、13は保持部材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 今村 安宏 東京都港区元赤坂1丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)考案者 阿部 啓一 千葉県浦安市入船2―3―812 (72)考案者 中西 秀男 東京都江東区石島16―6 (72)考案者 増渕 輝雄 埼玉県浦和市大谷場1―15―32 (72)考案者 古橋 武 埼玉県浦和市田島4―30―8 (56)参考文献 実公 昭50−6658(JP,Y1) 実願昭55−49569号(実開昭56−149758 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔で並置された一対の支柱を取付体
    で連結固定し、前記取付体は足場や構造物の鉄骨等の固
    定体に挿着可能な間隔を隔てて対向する固定プレートと
    支持プレートとを有し、この固定プレートと支持プレー
    トは前記一対の支柱の一側部に伸び、前記固定プレート
    に締付部材が前記一対の支柱間の幅内の位置に螺着さ
    れ、前記固定体の側部を一対の支柱側に当接して位置規
    制し、前記固定プレートに螺着した締付部材で前記固定
    体に締付固定するようになしたことを特徴とする親綱支
    柱。
JP1989087894U 1989-07-26 1989-07-26 親綱支柱 Expired - Lifetime JPH0746674Y2 (ja)

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JP1989087894U JPH0746674Y2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 親綱支柱

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JP1989087894U JPH0746674Y2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 親綱支柱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0328265U JPH0328265U (ja) 1991-03-20
JPH0746674Y2 true JPH0746674Y2 (ja) 1995-10-25

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ID=31637533

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JP1989087894U Expired - Lifetime JPH0746674Y2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 親綱支柱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924764Y2 (ja) * 1980-04-11 1984-07-21 丸井産業株式会社 仮設構台における手摺支柱

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JPH0328265U (ja) 1991-03-20

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