JPH074724U - 受金具付キャップ - Google Patents

受金具付キャップ

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JPH074724U
JPH074724U JP3990893U JP3990893U JPH074724U JP H074724 U JPH074724 U JP H074724U JP 3990893 U JP3990893 U JP 3990893U JP 3990893 U JP3990893 U JP 3990893U JP H074724 U JPH074724 U JP H074724U
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JP
Japan
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cap
bracket
fence
present
main pillar
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Pending
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JP3990893U
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English (en)
Inventor
基 棚橋
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Abstract

(57)【要約】 [目的]従来のフェンスの主柱から、付帯するキャップ
と受金具とを分離して受金具付キャップという、独立し
た部材を提供したことである。これは、キャップと受金
具とを組合せたものであるが、互いの機能を補完しあう
効果が生まれることである。 [構成]キャップ(1)に取付孔(2)を備えた受金具
(3)を設けた、受金具付キャップであって、独立した
部材として構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】 [0001] [産業上の利用分野] この考案は、キャップに取付孔を備えた受金具を設けた、受金具付キャップに 関するものである。
本来キャップは、柱の頭部にかぶせて、利用する物である。
本考案では、このキャップに別の機能も付与して、利用しようとするところに ある。
第6図に示す通り、フェンスの柱の場合には、このキャップと横枠材を支持す るための受金具とが、付帯部品として固定され、主柱という独立部材を形成して いる。
第3図に示す通り、この受金具は、フェンスを組立・施工する場合には、必須 の部品である。
この受金具がないと、2メートル以上ある横枠材を主柱に、組付けることは、 中空で支持するものがないため、非常に難渋な作業となる。
このように、最重要部品である受金具を主柱から除き、キャップと一体化し、 受金具付キャップという、新しい役割を兼ねた独立部材を形成したことである。
本考案はキャップと受金具とを組合せた物であるが、フェンス用主柱のキャッ プとして利用した場合、二つの機能が相互に利益しあう効果をもたらすものであ る。
[0002] [従来の技術] 従来のキャップ(1)は、主柱(4)の頭部にかぶせ、保護・安全美観などの 目的を果たすだけのものであった。
従来のフェンスの主柱(4)の場合には、第6図に示すように、取付孔(2) を備え、圧着されたキャップ(1)と固定された受金具(3)とが付帯しており 、取付加工を必要とした。
[0003] [考案が解決しようとする課題] これには、つぎのような課題があった。
(イ) 柱にキャップを挿入するには、脱落を防ぐため、溶接などの圧着作業を 必要とした。
(ロ) フェンスの主柱に受金具を固定するには、主柱が多品種のため、位置き めなどの手間のかかる取付作業を必要とした。
(ハ) 受金具の薄型化を計ることは、フェンスの型式によって望まれることで ある。主柱に付帯している受金具の場合には、主柱の材質上、薄型化が制約を受 けた。
[0004] [考案が解決しようとする手段] キャップ(1)に取付孔(2)を備えた受金具(3)を設けた、受金具付キャ ップという独立部材を形成したことである。
言いかえれば、受金具付キャップによって、主柱から付帯部品を除くことが出 来たことが、解決の手段である。
[0005] [作用] 第3図に示す様に、本考案のキャップは、受金具機能を有するため主柱にかぶ せるだけで、フェンスの横枠材の組立てを可能にしたことである。受金具は、キ ャップと一体化したため、主柱に取り付ける必要がなくなったことである。
[0006] [実施例] 以下、本考案の実施例について説明する。
(イ) 第1図は、本考案を示す斜視図である。
キャップ(1)に、取付孔(2)を備えた受金具(3)を設けた、受金具付キャ ップである (ロ) 第2図は、両側に取付孔(2)を備えた、本考案を示す斜視図である。
受金具(3)は対応するものによっって、形状を変えることが出来る。
(ハ) 第3図、第4図は、本考案によって、上部フェンスを組立てた場合の斜 視図及び側面図の実施例である。
本考案の受金具付キャップ(1)を、主柱(4)にかぶせ、受金具(3)に横 枠材(7)をのせ、取付ボルト(6)を取付金具(5)と取付孔(2)に差し込 み、ナット(8)を締付ける。
(ニ) 第5図は、第2図の受金具付キャップ(1)を使用し、上部フエンスを 組立てた場合の側面図である。
これは、横枠材(7)の側面より、厚みのあるフェンス材料(9)を挿入して 組立てた場合の実施例である。
第5図のキャップ(1)は、薄形の材質が使用されており、フェンス材料(1 )が受金具(3)の厚み部分に、接触することを最小限に止めている。。
(ホ) 第6図は、従来のフェンス用主柱の斜視図である。
主柱(4)は、取付孔(2)を備え、挿入されたキャップ(1)と固定された受 金具(3)とを付帯した一つの独立部材である。
[0007] [考案の効果] 従来のキャップは、単に帽子の役割を果たすものであった。
本考案では、そのキャップに、受金具の機能を持たせたことにより、次のよう な相互に補完しあう効果が生まれたことである。
第1に、受金具付キャップという独立部材を形成したことによってもたらされ る。このキャップは、受金具部分があるため、単にかぶせるだけで、その自重に よって主柱に安定して冠着している。一方、受金具は、キャップ部分と一体化し ているため、主柱に固定されることなく吊着されている。この相乗効果は、施工 面での組立手順に於いて有効である。
具体的に述べれば、第3図に示すように、主柱(4)にキャップ(1)をかぶ せれば、同時に、受金具(3)が吊着されるので、それに横枠材(7)をのせ、 取付金具(5)を取付ボルト(6)で締めて、固定すれば組立が完了する。キャ ップ(1)は取付ボルト(6)で固定され、脱落することはない。これが一体化 したことによる独立部材としての機能的効果である。
第2に、主柱から、付帯部品を除いたことである。多種小量的品目である主柱 から、手間の掛かる取付加工を除いたことになる。
この結果、大量生産が出来るキャップにその加工を移行したことになり、これが 生産的効果である。
第3に、キャップ(1)と受金具(3)とを一体の部材としたことによる材質 面の効果である。フェンスの型式によっては、第5図に示すように、横枠材(7 )の側面より、厚みのあるフェンス材料(8)を挿入して組立てる場合があり、 接触を最小限に止めるためには、受金具(3)の薄型化が望まれる。キャップの 材質的特性を考えれば、受金具(3)の薄型化は容易に可能である。
これは、フェンス材料の利用範囲を広げる効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
[図1]本考案の斜視図である。 [図2]本考案の[図1]の実施例を示す、斜視図であ
る。 [図3]本考案の[図1]の実施例を示す、組立斜視図
である。 [図4]本考案の[図1]の実施例を示す、組立側面図
である。 [図5]本考案の[図2]の実施例を示す、組立側面図
である [図6]本考案に関連する、従来の主柱の、斜視図であ
る。 {符号の説明} 1 キャップ 2 取付孔 3 受金具 4 主柱 5 取付金具 6 取付ボルト 7 横枠材 8 ナット 9 フエンス材料

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. [請求項1] キャップ(1)に取付孔(2)を備えた
    受金具(3)を設けた、受金具付キャップ。
JP3990893U 1993-06-14 1993-06-14 受金具付キャップ Pending JPH074724U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3990893U JPH074724U (ja) 1993-06-14 1993-06-14 受金具付キャップ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3990893U JPH074724U (ja) 1993-06-14 1993-06-14 受金具付キャップ

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JPH074724U true JPH074724U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12566060

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3990893U Pending JPH074724U (ja) 1993-06-14 1993-06-14 受金具付キャップ

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JP (1) JPH074724U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4722352U (ja) * 1971-04-05 1972-11-13
JPH01173278U (ja) * 1988-05-26 1989-12-08
JP2006225892A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Jfe Jenzai Fence Kk 既設支柱と上部継手金具との固定構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4722352U (ja) * 1971-04-05 1972-11-13
JPH01173278U (ja) * 1988-05-26 1989-12-08
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