JPH0747442Y2 - レール締結装置のばね受け台 - Google Patents
レール締結装置のばね受け台Info
- Publication number
- JPH0747442Y2 JPH0747442Y2 JP6163691U JP6163691U JPH0747442Y2 JP H0747442 Y2 JPH0747442 Y2 JP H0747442Y2 JP 6163691 U JP6163691 U JP 6163691U JP 6163691 U JP6163691 U JP 6163691U JP H0747442 Y2 JPH0747442 Y2 JP H0747442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- rail
- fastening device
- insulating material
- rail fastening
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 25
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 22
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、レール締結装置のば
ね受け台に関し、特に線ばねクリップ式レール締結装置
において良好な施工作業性を保持しつつ絶縁材を所定の
位置に保持できるようにしたばね受け台に関する。
ね受け台に関し、特に線ばねクリップ式レール締結装置
において良好な施工作業性を保持しつつ絶縁材を所定の
位置に保持できるようにしたばね受け台に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道軌道のレール締結装置には、従来よ
り、種々の形式のものがある。例えば、分岐器あるいは
特殊用途の一般軌道におけるレール締結装置として、図
7に示すばね受け台を床板又は鉄マクラギに溶接する形
式の線ばねクリップ式レール締結装置が知られている。
り、種々の形式のものがある。例えば、分岐器あるいは
特殊用途の一般軌道におけるレール締結装置として、図
7に示すばね受け台を床板又は鉄マクラギに溶接する形
式の線ばねクリップ式レール締結装置が知られている。
【0003】即ち、従来の線ばねクリップ式レール締結
装置においては、ばね受け台31の先端部313外縁及
び後端部314外縁には各々溶接用開先318が形成さ
れ、該開先318が床板1に溶接されてばね受け台31
が固定され、該ばね受け台31には線ばねクリップ、例
えばパンドロールクリップの一端部が係止され、該パン
ドロールクリップの他端側がその弾性力に抗して変形さ
れた状態でばね受け台31の後半部312及びレールの
ベース部上に載置され、こうしてレールのベース部が床
板に押圧締結されている。
装置においては、ばね受け台31の先端部313外縁及
び後端部314外縁には各々溶接用開先318が形成さ
れ、該開先318が床板1に溶接されてばね受け台31
が固定され、該ばね受け台31には線ばねクリップ、例
えばパンドロールクリップの一端部が係止され、該パン
ドロールクリップの他端側がその弾性力に抗して変形さ
れた状態でばね受け台31の後半部312及びレールの
ベース部上に載置され、こうしてレールのベース部が床
板に押圧締結されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、従来の線ば
ねクリップ式レール締結装置では、ばね受け台31の先
端部313外縁全幅に開先318を形成して溶接するよ
うにしていたので、レールベース部の幅スペースを確保
するためにはばね受け台31の先端部313を溶接した
後、グラインダ加工又は機械加工によって溶接肉盛部分
を削る必要があり、施工作業が煩雑であるという問題が
あった。
ねクリップ式レール締結装置では、ばね受け台31の先
端部313外縁全幅に開先318を形成して溶接するよ
うにしていたので、レールベース部の幅スペースを確保
するためにはばね受け台31の先端部313を溶接した
後、グラインダ加工又は機械加工によって溶接肉盛部分
を削る必要があり、施工作業が煩雑であるという問題が
あった。
【0005】かかる問題点に対し、本件出願人は、ばね
受け台のレールベース部側先端部の両側部分外縁に所定
幅の溶接用開先を形成するとともに、両開先間にレール
ベース部に対する位置決めを行うための位置決め部を溶
接用開先より突出して形成し、もって施工作業の簡単化
を図ったレール締結装置のばね受け台を開発し、既に出
願している。
受け台のレールベース部側先端部の両側部分外縁に所定
幅の溶接用開先を形成するとともに、両開先間にレール
ベース部に対する位置決めを行うための位置決め部を溶
接用開先より突出して形成し、もって施工作業の簡単化
を図ったレール締結装置のばね受け台を開発し、既に出
願している。
【0006】しかるに、かかる構造のばね受け台におい
て、レールを絶縁するためにレールベース部と線ばねク
リップとの間に絶縁材を介設する場合、ばね受け台の構
造上、絶縁材がばね受け台の中央位置決め部にのみ当接
し、絶縁部材とばね受け台両端部分との間に隙間ができ
ることから、組立時に絶縁材が位置決めし難くて組立誤
差が生じやすく、又列車の走行振動等に起因して絶縁材
が左右に振れて所定の位置で固定し難く、さらにばね受
け台中央位置決め部分のみで大きな荷重を受ける必要が
あって該位置決め部分に磨耗や割れが発生することが懸
念される。
て、レールを絶縁するためにレールベース部と線ばねク
リップとの間に絶縁材を介設する場合、ばね受け台の構
造上、絶縁材がばね受け台の中央位置決め部にのみ当接
し、絶縁部材とばね受け台両端部分との間に隙間ができ
ることから、組立時に絶縁材が位置決めし難くて組立誤
差が生じやすく、又列車の走行振動等に起因して絶縁材
が左右に振れて所定の位置で固定し難く、さらにばね受
け台中央位置決め部分のみで大きな荷重を受ける必要が
あって該位置決め部分に磨耗や割れが発生することが懸
念される。
【0007】この考案は、かかる点に鑑み、良好な施工
作業性を保持しつつ絶縁材を所定の位置に保持できるよ
うにしたレール締結装置のばね受け台を提供することを
課題とする。
作業性を保持しつつ絶縁材を所定の位置に保持できるよ
うにしたレール締結装置のばね受け台を提供することを
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本考案に係るレー
ル締結装置のばね受け台は、少なくともそのレールベ ー
ス部側の先端部が床板又は鉄マクラギ上に溶接にて固定
され、絶縁材を介してレールベース部を床板又は鉄マク
ラギに押圧締結するための線ばねクリップを係止するば
ね受け台において、アーチ形状をなすばね受け台のレー
ルベース部側先端部にはその両側部分内縁に所定幅の溶
接用開先が、中央部分外縁に所定幅の溶接用開先が形成
されていることを要旨とする。
ル締結装置のばね受け台は、少なくともそのレールベ ー
ス部側の先端部が床板又は鉄マクラギ上に溶接にて固定
され、絶縁材を介してレールベース部を床板又は鉄マク
ラギに押圧締結するための線ばねクリップを係止するば
ね受け台において、アーチ形状をなすばね受け台のレー
ルベース部側先端部にはその両側部分内縁に所定幅の溶
接用開先が、中央部分外縁に所定幅の溶接用開先が形成
されていることを要旨とする。
【0009】ここでばね受け台は先端部に加え、さらに
後端部外縁にも溶接用開先を形成してこれを床板に溶接
するのが好ましい。また、溶接用開先の幅は接合強度に
応じて適宜設定することかでき、又接合強度が不足する
場合にはばね受け台の先端部側を末拡がり状に形成して
溶接用開先の幅を確保してもよい。
後端部外縁にも溶接用開先を形成してこれを床板に溶接
するのが好ましい。また、溶接用開先の幅は接合強度に
応じて適宜設定することかでき、又接合強度が不足する
場合にはばね受け台の先端部側を末拡がり状に形成して
溶接用開先の幅を確保してもよい。
【0010】
【作用】ばね受け台のレールベース部側先端部を床板又
は鉄マクラギに溶接する場合、先端部の両側部分をアー
チ形状の内側から、中央部分をアーチ形状の外側から溶
接すればよく、こうして簡単に溶接作業が行われる。
は鉄マクラギに溶接する場合、先端部の両側部分をアー
チ形状の内側から、中央部分をアーチ形状の外側から溶
接すればよく、こうして簡単に溶接作業が行われる。
【0011】しかも、ばね受け台の先端部の両側部分内
縁及び中央部外縁を各々溶接するようにしたことから、
中央部外縁の溶接開先にそれほど肉盛をしなくとも全体
として必要な継手強度が確保される結果、溶接肉盛部分
に対するグラインダ加工あるいは機械加工が不要とでき
る。
縁及び中央部外縁を各々溶接するようにしたことから、
中央部外縁の溶接開先にそれほど肉盛をしなくとも全体
として必要な継手強度が確保される結果、溶接肉盛部分
に対するグラインダ加工あるいは機械加工が不要とでき
る。
【0012】また、ばね受け台のアーチ形状先端部の両
側部分内縁を溶接するようにしたことから、絶縁材がば
ね受け台の先端部両側部分で位置決めされる結果、組立
時に左右に振れたり、車両振動等によって左右に振れた
りすることはなく、所定の位置に保持される。
側部分内縁を溶接するようにしたことから、絶縁材がば
ね受け台の先端部両側部分で位置決めされる結果、組立
時に左右に振れたり、車両振動等によって左右に振れた
りすることはなく、所定の位置に保持される。
【0013】さらに、ばね受け台の先端部が充分広い当
たり面積でもって絶縁材と接触する結果、当たり面の磨
耗や割れのおそれが解消される。
たり面積でもって絶縁材と接触する結果、当たり面の磨
耗や割れのおそれが解消される。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図について説明す
る。図1及び図2は本考案の一実施例によるばね受け台
が適用されたレール締結装置を、図3ないし図6は上記
ばね受け台を示す。図において、マクラギ上には床板1
が締結され、該床板1上には絶縁・緩衝用のパッド4を
介在させてレール2が載置され、又レール2のベース2
1両側には線ばねクリップ式のレール締結装置3が設け
られている。
る。図1及び図2は本考案の一実施例によるばね受け台
が適用されたレール締結装置を、図3ないし図6は上記
ばね受け台を示す。図において、マクラギ上には床板1
が締結され、該床板1上には絶縁・緩衝用のパッド4を
介在させてレール2が載置され、又レール2のベース2
1両側には線ばねクリップ式のレール締結装置3が設け
られている。
【0015】 この線ばねクリップ式レール締結装置3に
おいて、ばね受け台31は前半部311が側面略半円形
状に、後半部312が側面平坦状に各々形成され、該ば
ね受け台31の先端部313、即ちレールベース部21
側の端部にはその両側部分内縁に所定幅の溶接用開先3
15が形成されるとともに、中央部外縁に所定幅の溶接
用開先316が形成され、該両開先315、316は各
々溶接され、該溶接継手317、318によってばね受
け台31が床板1に固定され、又中央部の溶接継手31
8については後述する絶縁材5との間に所定の間隙が形
成されるように溶接の肉盛が少なく設定されている。ま
た、ばね受け台31の後端縁314にも図示していない
が全幅にわたって溶接用開先が形成されてこれも床板1
に溶接されている。
おいて、ばね受け台31は前半部311が側面略半円形
状に、後半部312が側面平坦状に各々形成され、該ば
ね受け台31の先端部313、即ちレールベース部21
側の端部にはその両側部分内縁に所定幅の溶接用開先3
15が形成されるとともに、中央部外縁に所定幅の溶接
用開先316が形成され、該両開先315、316は各
々溶接され、該溶接継手317、318によってばね受
け台31が床板1に固定され、又中央部の溶接継手31
8については後述する絶縁材5との間に所定の間隙が形
成されるように溶接の肉盛が少なく設定されている。ま
た、ばね受け台31の後端縁314にも図示していない
が全幅にわたって溶接用開先が形成されてこれも床板1
に溶接されている。
【0016】 また、上記レールベース部21の上面には
絶縁材5が載置されている。この絶縁材5は中央部に収
容凹部50が形成されて該収容凹部50内には上記ばね
受け台31が収容され、該ばね受け台31の前半部31
1には線ばねクリップ、例えばパンドロールクリップ3
2の一端部321が挿入係止されている。このパンドロ
ールクリップ32はばね鋼線を用いて平面略の字状に曲
成され、該パンドロールクリップ32の他端側322は
その弾性力に抗して変形された状態で上記受け台31の
後半部312及びレール2のベース部21上の絶縁材5
上面に当接されており、これによってレール2は床板1
に押圧締結されている。
絶縁材5が載置されている。この絶縁材5は中央部に収
容凹部50が形成されて該収容凹部50内には上記ばね
受け台31が収容され、該ばね受け台31の前半部31
1には線ばねクリップ、例えばパンドロールクリップ3
2の一端部321が挿入係止されている。このパンドロ
ールクリップ32はばね鋼線を用いて平面略の字状に曲
成され、該パンドロールクリップ32の他端側322は
その弾性力に抗して変形された状態で上記受け台31の
後半部312及びレール2のベース部21上の絶縁材5
上面に当接されており、これによってレール2は床板1
に押圧締結されている。
【0017】 次に作用効果について説明する。
【0018】 レール2を床板1に締結する場合、まずば
ね受け台31を床板1の所定位置に配置してその先端部
両側部分の開先315をアーチ形状の内側から、中央部
分の開先316をアーチ形状の外側から各々溶接し、該
溶接継手317、318によってばね受け台31の先端
部313を床板1に固定する。また、ばね受け台31の
後端側についても溶接によって床板1に固定しておく。
ね受け台31を床板1の所定位置に配置してその先端部
両側部分の開先315をアーチ形状の内側から、中央部
分の開先316をアーチ形状の外側から各々溶接し、該
溶接継手317、318によってばね受け台31の先端
部313を床板1に固定する。また、ばね受け台31の
後端側についても溶接によって床板1に固定しておく。
【0019】 その際、中央部分の開先316については
肉盛を少なくして継手318と絶縁材5との間に所定の
間隙が形成されるようにする。
肉盛を少なくして継手318と絶縁材5との間に所定の
間隙が形成されるようにする。
【0020】 こうしてばね受け台31が床板1に固定さ
れると、床板1上にバッド4を載置してその上にレール
2を載置し、さらにレールベース部21上に絶縁材5を
載せ、上記ばね受け台31の前半部311にパンドロー
ルクリップ32の一端部321を挿入係止し、パンドロ
ールクリップ32の他端側322をその弾性力に抗して
変形させた状態でばね受け台31の後半部312及び絶
縁材5上に載置し、パンドロールクリップ32の弾性復
帰力によってレール2のベース部21を床板1上に押圧
締結する。
れると、床板1上にバッド4を載置してその上にレール
2を載置し、さらにレールベース部21上に絶縁材5を
載せ、上記ばね受け台31の前半部311にパンドロー
ルクリップ32の一端部321を挿入係止し、パンドロ
ールクリップ32の他端側322をその弾性力に抗して
変形させた状態でばね受け台31の後半部312及び絶
縁材5上に載置し、パンドロールクリップ32の弾性復
帰力によってレール2のベース部21を床板1上に押圧
締結する。
【0021】 以上のような本実施例のレール締結装置の
ばね受け台では、ばね受け台31の先端部313の両側
部分内縁及び中央部外縁に開先315、316を形成し
て各々床板1に溶接するようにしたので、中央部外縁の
溶接開先316にはそれほど肉盛をしなくとも充分な継
手強度を確保でき、溶接肉盛部分に対するグラインダ加
工あるいは機械加工を行うことなく絶縁材5の設置スペ
ースを確保でき、良好な施工作業性を保証できる。
ばね受け台では、ばね受け台31の先端部313の両側
部分内縁及び中央部外縁に開先315、316を形成し
て各々床板1に溶接するようにしたので、中央部外縁の
溶接開先316にはそれほど肉盛をしなくとも充分な継
手強度を確保でき、溶接肉盛部分に対するグラインダ加
工あるいは機械加工を行うことなく絶縁材5の設置スペ
ースを確保でき、良好な施工作業性を保証できる。
【0022】 また、本実施例のレール締結装置のばね受
け台では、ばね受け台31のアーチ形状先端部313の
両側部分内縁を溶接するようにしたので、該両側部分の
外縁側と絶縁材5とが当接されるとともに、絶縁材5の
両側部分51間にばね受け台31が挟まれ、これによっ
て絶縁材5を位置決めして組立誤差や走行振動等に起因
する左右の振れを防止できる結果、絶縁材5を所定の位
置に保持できる。
け台では、ばね受け台31のアーチ形状先端部313の
両側部分内縁を溶接するようにしたので、該両側部分の
外縁側と絶縁材5とが当接されるとともに、絶縁材5の
両側部分51間にばね受け台31が挟まれ、これによっ
て絶縁材5を位置決めして組立誤差や走行振動等に起因
する左右の振れを防止できる結果、絶縁材5を所定の位
置に保持できる。
【0023】 さらに、本実施例のレール締結装置のばね
受け台では、ばね受け台31の先端部313及び両側面
を絶縁材5に接触させて絶縁材5を保持するようにして
いるので、絶縁材5との広い接触面積を確保できる結
果、大きな荷重がばね受け台31全体に分散されて当た
り面の磨耗や割れのおそれを解消できる。
受け台では、ばね受け台31の先端部313及び両側面
を絶縁材5に接触させて絶縁材5を保持するようにして
いるので、絶縁材5との広い接触面積を確保できる結
果、大きな荷重がばね受け台31全体に分散されて当た
り面の磨耗や割れのおそれを解消できる。
【0024】
【考案の効果】以上のように本考案に係るレール締結装
置のばね受け台によれば、ばね受け台を床板又は鉄マク
ラギ上に少なくともそのレールベース部側の端部を溶接
して固定するとともに、該ばね受け台に線ばねクリップ
を係止し、該線ばねクリップとレールベース部との間に
絶縁材を介設して該レールベース部を上記線ばね部材に
よって上記床板又は鉄マクラギに押圧締結するに際し、
アーチ形状をなす上記ばね受け台のレールベース部側部
分の先端部にはその両側部分内縁に所定幅の溶接用開先
を、中央部分外縁に所定幅の溶接用開先を形成するよう
にしたので、良好な施工作業性を保持しつつ、絶縁材を
所定の位置に保持でき、しかもばね受け台の磨耗や割れ
のおそれ解消できる効果がある。
置のばね受け台によれば、ばね受け台を床板又は鉄マク
ラギ上に少なくともそのレールベース部側の端部を溶接
して固定するとともに、該ばね受け台に線ばねクリップ
を係止し、該線ばねクリップとレールベース部との間に
絶縁材を介設して該レールベース部を上記線ばね部材に
よって上記床板又は鉄マクラギに押圧締結するに際し、
アーチ形状をなす上記ばね受け台のレールベース部側部
分の先端部にはその両側部分内縁に所定幅の溶接用開先
を、中央部分外縁に所定幅の溶接用開先を形成するよう
にしたので、良好な施工作業性を保持しつつ、絶縁材を
所定の位置に保持でき、しかもばね受け台の磨耗や割れ
のおそれ解消できる効果がある。
【図1】 本考案の一実施例によるばね受け台を備えた
レール締結装置を示す正面図である。
レール締結装置を示す正面図である。
【図2】 上記レール締結装置を示す平面図である。
【図3】 上記レール締結装置におけるばね受け台を示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】 上記ばね受け台の平面図である。
【図5】 上記ばね受け台の正面図である。
【図6】 上記レール締結装置における絶縁材を示す平
面図である。
面図である。
【図7】 従来のばね受け台を示す斜視図である。
1 床板 2 レール 21 ベース部 3 線ばねクリップ式レール締結装置 31 ばね受け台 313 先端縁 315 開先 316 開先 32 線ばねクリップ 5 絶縁材
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくともそのレールベース部側の先端
部が床板又は鉄マクラギ上に溶接にて固定され、絶縁材
を介してレールベース部を床板又は鉄マクラギに押圧締
結するための線ばねクリップを係止するばね受け台にお
いて、 アーチ形状をなすばね受け台31のレールベース部側先
端部313にはその両側部分内縁に所定幅の溶接用開先
315が、中央部分外縁に所定幅の溶接用開先316が
形成されていることを特徴とするレール締結装置のばね
受け台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163691U JPH0747442Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | レール締結装置のばね受け台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163691U JPH0747442Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | レール締結装置のばね受け台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057703U JPH057703U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH0747442Y2 true JPH0747442Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13176887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163691U Expired - Lifetime JPH0747442Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | レール締結装置のばね受け台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747442Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11384485B2 (en) | 2020-03-06 | 2022-07-12 | Progress Rail Services Corporation | Rail clip assembly and snap lock toe insulator for same |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP6163691U patent/JPH0747442Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11384485B2 (en) | 2020-03-06 | 2022-07-12 | Progress Rail Services Corporation | Rail clip assembly and snap lock toe insulator for same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057703U (ja) | 1993-02-02 |
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