JPH0747726Y2 - 漏液センサ - Google Patents
漏液センサInfo
- Publication number
- JPH0747726Y2 JPH0747726Y2 JP1989064051U JP6405189U JPH0747726Y2 JP H0747726 Y2 JPH0747726 Y2 JP H0747726Y2 JP 1989064051 U JP1989064051 U JP 1989064051U JP 6405189 U JP6405189 U JP 6405189U JP H0747726 Y2 JPH0747726 Y2 JP H0747726Y2
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- JP
- Japan
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- liquid
- linear electrode
- electrode pair
- covered
- leak
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水又は水と油との混合液のような非絶縁性の
液体等による漏液を検出するための漏液センサに関す
る。
液体等による漏液を検出するための漏液センサに関す
る。
コンピュータ室、各種資料の貯蔵室等の場合、クーラ等
からの漏液によって、コンピュータ等の電気機器用の通
信線、制御線等が水びたしとなりコンピュータ等の機器
誤動作の原因となったり、各種資料が変質したりする恐
れがある。そのため漏液箇所を早期に検出して漏れ止め
等の対策を施す必要がある。
からの漏液によって、コンピュータ等の電気機器用の通
信線、制御線等が水びたしとなりコンピュータ等の機器
誤動作の原因となったり、各種資料が変質したりする恐
れがある。そのため漏液箇所を早期に検出して漏れ止め
等の対策を施す必要がある。
このような、液体の漏れを検出する漏液センサとして
は、例えば、二本の導線間に漏洩したこれらの液体が浸
入した場合、その電気抵抗や静電容量の変化を電気的に
検知することにより漏れを検出するものがある(例え
ば、実公昭56−43940号公報参照)。そして、その場所
を特定するためには、二本の導線間に更に位置検出線を
添設して、区間検知法等でその場所を特定するものがあ
る。
は、例えば、二本の導線間に漏洩したこれらの液体が浸
入した場合、その電気抵抗や静電容量の変化を電気的に
検知することにより漏れを検出するものがある(例え
ば、実公昭56−43940号公報参照)。そして、その場所
を特定するためには、二本の導線間に更に位置検出線を
添設して、区間検知法等でその場所を特定するものがあ
る。
従来の技術で説明した線状の漏液センサは、漏液の流出
経路が明確である場合には、その場所を横断するように
して配置できる。しかし、例えば集中空調設備とその配
管からの漏れのように予想漏液箇所が広範囲の面状に分
散している場合には、付近一体に蛇行して張り巡らす必
要がある。この蛇行配置の施工は手間であり又外観上も
好ましくないという問題点を有していた。
経路が明確である場合には、その場所を横断するように
して配置できる。しかし、例えば集中空調設備とその配
管からの漏れのように予想漏液箇所が広範囲の面状に分
散している場合には、付近一体に蛇行して張り巡らす必
要がある。この蛇行配置の施工は手間であり又外観上も
好ましくないという問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、簡単な施工で広範囲にわたる洩
れを検出できるとともに漏液位置を容易に発見できる漏
液センサを提供しようとするものである。
てなされたものであり、簡単な施工で広範囲にわたる洩
れを検出できるとともに漏液位置を容易に発見できる漏
液センサを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案の漏液検知センサ
は、液密性の絶縁材からなる下面状体と、該下面状体上
に略平行に配置された複数本の被覆線状電極対と、該被
覆線状電極対を覆うように設けた吸液性の上面状体とを
備え、 前記被覆線状電極対は、非吸液性で通液性の絶縁被覆を
有する被覆線状電極の二本を並設又は撚り合わせて成
り、 前記上面状体を吸液時に透明化する吸液性の布とし、被
覆線状電極の絶縁被覆を着色された非液溶性部材で形成
したことを特徴とする。
は、液密性の絶縁材からなる下面状体と、該下面状体上
に略平行に配置された複数本の被覆線状電極対と、該被
覆線状電極対を覆うように設けた吸液性の上面状体とを
備え、 前記被覆線状電極対は、非吸液性で通液性の絶縁被覆を
有する被覆線状電極の二本を並設又は撚り合わせて成
り、 前記上面状体を吸液時に透明化する吸液性の布とし、被
覆線状電極の絶縁被覆を着色された非液溶性部材で形成
したことを特徴とする。
本考案の漏液センサにおける、液密性の絶縁材からなる
下面状体と吸液性の上面状体の重ね合わせ構造は、面状
の何れの場所かを問わず液洩れを受け止め、吸液性の上
面状体により漏液を被覆線状電極対上に導き、液密性の
絶縁材からなる下面状体は漏液を保持し、通液性の被覆
線状電極対を浸液状態にして電気特性の変化を生じさせ
る。また、被覆線状電極の被覆は非吸湿性であるから、
上面状体が吸湿しただけではそれによって誤動作しな
い。
下面状体と吸液性の上面状体の重ね合わせ構造は、面状
の何れの場所かを問わず液洩れを受け止め、吸液性の上
面状体により漏液を被覆線状電極対上に導き、液密性の
絶縁材からなる下面状体は漏液を保持し、通液性の被覆
線状電極対を浸液状態にして電気特性の変化を生じさせ
る。また、被覆線状電極の被覆は非吸湿性であるから、
上面状体が吸湿しただけではそれによって誤動作しな
い。
そして、上面状体は吸液時に透明化するので、被覆線状
電極の着色された非液溶性の絶縁被覆の色が漏液箇所だ
け透けて見える。
電極の着色された非液溶性の絶縁被覆の色が漏液箇所だ
け透けて見える。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は、漏液センサの一例であって、線状電極対の配
置例を示す説明図、第2図は、本考案の漏液センサの斜
視図である。
置例を示す説明図、第2図は、本考案の漏液センサの斜
視図である。
第1図において、漏液センサ1は、下面状体2と上面状
体3間に、多数の線状電極対4を略平行配置したもので
ある。なお、上下面状体2,3間は接着又は縫製等の適宜
手段で一体化されている。
体3間に、多数の線状電極対4を略平行配置したもので
ある。なお、上下面状体2,3間は接着又は縫製等の適宜
手段で一体化されている。
下面状体2は、液密性の絶縁部材、例えば、ポリ塩化ビ
ニール(PVC)のシートからなっている。そして、上面
状体3は毛細管現象によって水等の液体を伝導しやすい
吸液性のよい糸から成っている。さらに、この糸に液溶
性の表示剤を含浸させ、それを縦糸及び横糸に使用して
織った布である。吸液性の糸2としては、テトロン、木
綿、コーネックス(帝人株式会社の登録商標)など種々
のものが使用可能であり、これに液溶性の表示剤を含浸
させる。この液溶性の表示剤としては、水溶性絵具に蛍
光増白剤、例えば、ケイコールBB(日曹化工株式会社の
商品名)を少量混ぜたものなどがある。なお、明るい場
所であれば、蛍光増白剤を用いなくても漏液箇所を容易
に確認できる。また、通常の横糸と、液溶性の表示剤を
含浸させた吸液性の縦糸とを織り込んだ布にしてもよ
い。また、一部に液溶性の表示剤を含浸させた吸液性の
糸を使って織り込んだもの又は編んだものでもよい。
ニール(PVC)のシートからなっている。そして、上面
状体3は毛細管現象によって水等の液体を伝導しやすい
吸液性のよい糸から成っている。さらに、この糸に液溶
性の表示剤を含浸させ、それを縦糸及び横糸に使用して
織った布である。吸液性の糸2としては、テトロン、木
綿、コーネックス(帝人株式会社の登録商標)など種々
のものが使用可能であり、これに液溶性の表示剤を含浸
させる。この液溶性の表示剤としては、水溶性絵具に蛍
光増白剤、例えば、ケイコールBB(日曹化工株式会社の
商品名)を少量混ぜたものなどがある。なお、明るい場
所であれば、蛍光増白剤を用いなくても漏液箇所を容易
に確認できる。また、通常の横糸と、液溶性の表示剤を
含浸させた吸液性の縦糸とを織り込んだ布にしてもよ
い。また、一部に液溶性の表示剤を含浸させた吸液性の
糸を使って織り込んだもの又は編んだものでもよい。
線状電極対4は、一対の導体5,6が上下面状体2,3の両端
部間に配置されたものである。そして、導体5,6の一端
に、正常時における抵抗値を適当な値に調整するための
抵抗7が設けられており、他端に図示されない電源か接
続される。このような線状電極対4が略平行に多数並べ
られて、上面状体3の何処に漏液があっても何れかの線
状電極対4の導体5,6間が漏液で浸水状態となる。ま
た、線状電極対4は電源に対して並列接続されており、
何れの線状電極対4の電気的特性が変化しても検出可能
となっている。
部間に配置されたものである。そして、導体5,6の一端
に、正常時における抵抗値を適当な値に調整するための
抵抗7が設けられており、他端に図示されない電源か接
続される。このような線状電極対4が略平行に多数並べ
られて、上面状体3の何処に漏液があっても何れかの線
状電極対4の導体5,6間が漏液で浸水状態となる。ま
た、線状電極対4は電源に対して並列接続されており、
何れの線状電極対4の電気的特性が変化しても検出可能
となっている。
第2図において、本考案の漏液センサ10は、下面状体12
と上面状体13間に、被覆線状電極対14を折り返して面状
配置したものである。なお、上下面状体12,13間は接着
又は縫製等の適宜手段で一体化されている。
と上面状体13間に、被覆線状電極対14を折り返して面状
配置したものである。なお、上下面状体12,13間は接着
又は縫製等の適宜手段で一体化されている。
下面状体12は、第1図の漏液センサ1における下面状体
2と同じ構成であり、その説明を省略する。
2と同じ構成であり、その説明を省略する。
上面状体13が第1図の漏液センサ1における上面状体3
と異なるところは、液溶性の表示剤を含浸させた吸液性
の糸で構成した布ではなく、吸液時に透明化する吸液性
の布であり、たとえばマルチフィラメント状のテトロン
糸を編織した布などが用いられる。
と異なるところは、液溶性の表示剤を含浸させた吸液性
の糸で構成した布ではなく、吸液時に透明化する吸液性
の布であり、たとえばマルチフィラメント状のテトロン
糸を編織した布などが用いられる。
被覆線状電極対14は、第2図の引き出し線で示されるよ
うに、線状電極15,16の各々を非吸液性且つ通液性の絶
縁被覆17で同芯状に覆ったものを撚り合わせたものであ
る。この絶縁被覆17はポリオレフィン系でモノフィラメ
ント状の糸から成る編組体により構成されている。ポリ
オレフィン系はポリエチレンやポリプロピレン等であ
り、材料自体が非吸液性であると共に、モノフィラメン
ト状としたので、マルチフィラメント状のものとは異な
り毛細管現象による吸液性もない。したがって、大気中
の湿度が高くなっても、絶縁抵抗値等があまり低下せず
誤動作を防止できる。一方、編組体としたので通液性が
ある。このような被覆線状電極対14は、上下の面状体1
2,13の間に端部で折り返して面状に配置され、その一端
の線状電極15,16間に抵抗18(正常時における抵抗値を
適当な値に調整するためのもの)が接続され、他端の線
状電極15,16は図示されない電源に接続される。そし
て、上面状体13の何処に漏液が起こっても被覆線状電極
対14が漏液で浸されて線状電極15,16間の電気特性が変
化するようになっている。なお、被覆線状電極対14は撚
り合わされたものに限らず、第1図に示す線状電極5,6
を絶縁被覆17で被覆した線状電極15,16のように非吸液
性で通液性の絶縁被覆を有する線状電極に置き換えた構
成のものとし、その線状電極5,6を対として、その対4
を複数本面状に並設したものとしてもよい。また、検出
方法として第1図は、対をなす各線状電極5,6の一端に
抵抗7を接続し、他端を図示されない電源に並列接続し
て検出する方法を示している。
うに、線状電極15,16の各々を非吸液性且つ通液性の絶
縁被覆17で同芯状に覆ったものを撚り合わせたものであ
る。この絶縁被覆17はポリオレフィン系でモノフィラメ
ント状の糸から成る編組体により構成されている。ポリ
オレフィン系はポリエチレンやポリプロピレン等であ
り、材料自体が非吸液性であると共に、モノフィラメン
ト状としたので、マルチフィラメント状のものとは異な
り毛細管現象による吸液性もない。したがって、大気中
の湿度が高くなっても、絶縁抵抗値等があまり低下せず
誤動作を防止できる。一方、編組体としたので通液性が
ある。このような被覆線状電極対14は、上下の面状体1
2,13の間に端部で折り返して面状に配置され、その一端
の線状電極15,16間に抵抗18(正常時における抵抗値を
適当な値に調整するためのもの)が接続され、他端の線
状電極15,16は図示されない電源に接続される。そし
て、上面状体13の何処に漏液が起こっても被覆線状電極
対14が漏液で浸されて線状電極15,16間の電気特性が変
化するようになっている。なお、被覆線状電極対14は撚
り合わされたものに限らず、第1図に示す線状電極5,6
を絶縁被覆17で被覆した線状電極15,16のように非吸液
性で通液性の絶縁被覆を有する線状電極に置き換えた構
成のものとし、その線状電極5,6を対として、その対4
を複数本面状に並設したものとしてもよい。また、検出
方法として第1図は、対をなす各線状電極5,6の一端に
抵抗7を接続し、他端を図示されない電源に並列接続し
て検出する方法を示している。
つぎに、上述した構造の漏液センサ10の作動を第2図に
より説明する。
より説明する。
第2図において、点bに液漏れがあったとすると、下面
状体は液密性であるので、漏液は上面状体13に吸収され
広がっていく。そして、上面状体13を介して被覆線状電
極対14の一部を浸水状態にする。そして、絶縁被覆17は
通液性があり、漏液は線状電極15,16間に浸入し、絶縁
抵抗等を変化させるので、端子19間において電圧等の変
化として検出することで漏液が検知できる。
状体は液密性であるので、漏液は上面状体13に吸収され
広がっていく。そして、上面状体13を介して被覆線状電
極対14の一部を浸水状態にする。そして、絶縁被覆17は
通液性があり、漏液は線状電極15,16間に浸入し、絶縁
抵抗等を変化させるので、端子19間において電圧等の変
化として検出することで漏液が検知できる。
ところで、その漏液箇所は第2図の電極のみでは判別で
きないので、人間の目視検査によって漏液箇所を特定す
ることになる。そこで、上面状体13をたとえばマルチフ
ィラメント状のテトロン糸のように吸液時に透明化する
糸から成る布とし、被覆線状電極対14の絶縁被覆17を着
色された非液溶性のものとしておけば、漏液箇所のみ絶
縁被覆の色が透けて見える。
きないので、人間の目視検査によって漏液箇所を特定す
ることになる。そこで、上面状体13をたとえばマルチフ
ィラメント状のテトロン糸のように吸液時に透明化する
糸から成る布とし、被覆線状電極対14の絶縁被覆17を着
色された非液溶性のものとしておけば、漏液箇所のみ絶
縁被覆の色が透けて見える。
ここで、被覆線状電極対14が、第1図の被覆された線状
電極5,6を対4のように並設したものにおいても、点a
に液漏れがあったとすると、同様にして、対4の一部を
浸水状態とし、端子8間において電圧の変化として検知
できることはいうまでもない。なお、以上の説明は絶縁
抵抗の変化に着目して漏液を検出する場合を説明した
が、絶縁抵抗の変化に限らず静電容量の変化を測定して
漏液を検出する場合にも本考案を適用できる。
電極5,6を対4のように並設したものにおいても、点a
に液漏れがあったとすると、同様にして、対4の一部を
浸水状態とし、端子8間において電圧の変化として検知
できることはいうまでもない。なお、以上の説明は絶縁
抵抗の変化に着目して漏液を検出する場合を説明した
が、絶縁抵抗の変化に限らず静電容量の変化を測定して
漏液を検出する場合にも本考案を適用できる。
本考案の漏液センサは、以上説明したように構成されて
いるので、次に記載されるような効果を奏する。
いるので、次に記載されるような効果を奏する。
すなわち、面上の何れの場所かを問わず液漏れを受け止
め、吸液性の上面状体により漏液を被覆線状電極対上に
導き、液密性の絶縁材からなる下面状体は漏液を保持
し、通液性の被覆線状電極対を浸液状態にして電気的特
性の変化を生じさせ、広範囲にわたって電気的特性の変
化を生じさせ、広範囲にわたる不特定部分からの漏液を
検出できるので、漏液予想箇所一帯に敷き詰めるという
簡単な施工で漏液の有無を検査でき、外観上も見苦しく
ない。また、被覆線状電極対が非吸液性で通液性の絶縁
被覆で被覆され、大気中の湿度が高くなっても絶縁抵抗
値があまり低下しないようにしたので、液漏れの誤認が
少なく正確である。
め、吸液性の上面状体により漏液を被覆線状電極対上に
導き、液密性の絶縁材からなる下面状体は漏液を保持
し、通液性の被覆線状電極対を浸液状態にして電気的特
性の変化を生じさせ、広範囲にわたって電気的特性の変
化を生じさせ、広範囲にわたる不特定部分からの漏液を
検出できるので、漏液予想箇所一帯に敷き詰めるという
簡単な施工で漏液の有無を検査でき、外観上も見苦しく
ない。また、被覆線状電極対が非吸液性で通液性の絶縁
被覆で被覆され、大気中の湿度が高くなっても絶縁抵抗
値があまり低下しないようにしたので、液漏れの誤認が
少なく正確である。
さらに、上面状体が透明化し内部の被覆線状対の着色さ
れた絶縁被覆の色が透けて見えるので、漏液箇所が一目
で特定でき漏れ止め施工が迅速にできるという効果があ
り、乾くと再度使用できるという利点もある。
れた絶縁被覆の色が透けて見えるので、漏液箇所が一目
で特定でき漏れ止め施工が迅速にできるという効果があ
り、乾くと再度使用できるという利点もある。
第1図は、漏液センサの一例であって、線状電極対の配
置例を示す説明図、第2図は、本考案の漏液センサの斜
視図である。 1,10……漏液センサ、2,12……下面状体、3,13……上面
状体、4……線状電極対、14……被覆線状電極対。
置例を示す説明図、第2図は、本考案の漏液センサの斜
視図である。 1,10……漏液センサ、2,12……下面状体、3,13……上面
状体、4……線状電極対、14……被覆線状電極対。
Claims (1)
- 【請求項1】液密性の絶縁材からなる下面状体と、該下
面状体上に略平行に配置された複数本の被覆線状電極対
と、該被覆線状電極対を覆うように設けた吸液性の上面
状体とを備え、 前記被覆線状電極対は、非吸液性で通液性の絶縁被覆を
有する被覆線状電極の二本を並設又は撚り合わせて成
り、 前記上面状体を吸液時に透明化する吸液性の布とし、被
覆線状電極の絶縁被覆を着色された非液溶性部材で形成
したことを特徴とする漏液センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989064051U JPH0747726Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 漏液センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989064051U JPH0747726Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 漏液センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034259U JPH034259U (ja) | 1991-01-17 |
| JPH0747726Y2 true JPH0747726Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31594644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989064051U Expired - Lifetime JPH0747726Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 漏液センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747726Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102255093B1 (ko) * | 2021-01-21 | 2021-05-24 | 주식회사 하이테크 | 유해물질 보관탱크를 위한 하이브리드 센싱 케이블 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1016466A (ja) * | 1996-06-26 | 1998-01-20 | Godo:Kk | 紙類用バインダー |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945548U (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | 新和照明株式会社 | 漏水検知装置 |
| JPS59155536U (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-18 | タツタ電線株式会社 | 漏液検知線 |
| JPS6190048A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Junkosha Co Ltd | 漏液検知センサ |
| JPS62268951A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 漏水検知装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1989064051U patent/JPH0747726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102255093B1 (ko) * | 2021-01-21 | 2021-05-24 | 주식회사 하이테크 | 유해물질 보관탱크를 위한 하이브리드 센싱 케이블 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034259U (ja) | 1991-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |