JPH0748626Y2 - ホース巻取装置 - Google Patents

ホース巻取装置

Info

Publication number
JPH0748626Y2
JPH0748626Y2 JP1990064380U JP6438090U JPH0748626Y2 JP H0748626 Y2 JPH0748626 Y2 JP H0748626Y2 JP 1990064380 U JP1990064380 U JP 1990064380U JP 6438090 U JP6438090 U JP 6438090U JP H0748626 Y2 JPH0748626 Y2 JP H0748626Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose winding
winding wheel
hose
machine base
support arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1990064380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0424570U (ja
Inventor
孝 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Inc filed Critical Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority to JP1990064380U priority Critical patent/JPH0748626Y2/ja
Publication of JPH0424570U publication Critical patent/JPH0424570U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0748626Y2 publication Critical patent/JPH0748626Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スピードスプレーヤ等において補助散布機
等として装備されるホース巻取装置に係り、詳しくは出
し入れスペースを縮小することができるホース巻取装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
スピードスプレーヤ等の自走式大型防除機は、主散布機
ではカバーできない散布を適宜実施できるようにするた
め、補助散布機を装備している。補助散布機のホース巻
車は、常時は、スピードスプレーヤ等の走行の支障とな
らないようにするため、機台の側縁から内側に引き込ま
れて格納される一方、補助散布時では、散布ホースを円
滑に繰り出し及び繰り入れするために、機台の側縁から
外側へ突出した位置とされる。
第4図は出し入れ自在の従来のホース巻取装置(例:実
開昭63-160968号公報)の平面図である。後述のこの考
案の実施例と同一の構成要素は同符号で指示して、説明
を省略し、主要点について説明する。回転スタンド40
は、結合ピン42を通る鉛直軸線の周りに機台12の面上を
回転摺動する長方形状の摺動板部44と、下端部を摺動板
部44に固定され摺動板部44から起立するスタンド部46と
を備え、ホース巻車24は、一端側において回転自在にス
タンド部46の上端部に支持される。そして、非使用時で
は、摺動板部44を側縁14に対してほぼ直角な方向となる
ように機台12に係止して、ホース巻車24を側縁14の内側
へ引き込ませ、また、補助散布時では、摺動板部44を側
縁14にほぼ沿うように機台12に係止して、ホース巻車24
を側縁14の外側へ突出させている。
また、実公昭60-22035号公報は消化ホース用巻車の出し
入れ構造を開示し、そのホース巻車は、軸方向が出し入
れ開口の側縁に対して直角となるように、格納され、使
用時では、軸方向へ直線移動されて、出し入れ開口より
外へ引き出される。
〔考案が解決しようとする課題〕
第4図のホース巻取装置の問題点は次の通りである。
(a) ホース巻車24を結合ピン42の周りに回転させて
側縁14の外側及び内側へ出し入れするので、出し入れす
るために、側縁14の個所に必要な出し入れ幅が、ほぼ摺
動板部44の結合ピン42が輪の縁部と結合ピン42から水平
方向へ最も離れている側枠28の個所との間の寸法L2とな
り、大きい値となる。
(b) 補助散布機の使用時に、ホース巻車24を側縁14
の外側へ完全に出すためには、結合ピン42の位置をホー
ス巻車24の軸方向へホース巻車24から十分に離したり、
側縁14の外側にする必要があり、これは出し入れ幅をさ
らに増加させたり、突出部を生じさせたりする。
(c) ホース巻車24を突出位置及び格納位置に保持す
るために、一々係止ピンを機台12の係止穴に嵌入する手
間が必要となる。
実公昭60-22035号公報でも、ホース巻車が、軸方向を出
し入れ開口の側縁に対して直角方向に保持されて、出し
入れされるので、出し入れ開口における出し入れ幅はほ
ぼホース巻車の直径となり、大きい値となる。また、実
公昭60-22035号公報では、ホース巻車を格納位置に保持
するための、係止機構が特になく、ホース巻車が振動等
により容易に移動してしまう。
さらに、第4図及び実公昭60-22035号公報のホース巻車
装置共に、格納時にホース巻車の回転を拘束する手段は
なく、ホースがばらける恐れがある。
この考案の目的は、ホース巻車の出し入れ幅を縮小で
き、ホース巻車を突出位置及び格納位置に係止する手間
を省略するとともに、係止機構の省略及び変位機構の簡
略化を図ることができるホース巻取装置を提供すること
であり、かつホース巻車が格納位置で回転するのを簡単
な構造で拘束できるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
この考案のホース巻取装置は次の(a)ないし(c)の
構成要素を有してなる。
(a) 機台(12)の縁線(14)に対して平行な直線の
周りに揺動自在に機台(12)に支持される支持アーム
(16) (b) この支持アーム(16)の揺動軸線に平行に支持
アーム(16)の先端部に回転自在に取付けられた支持ア
ーム(16)の揺動に伴って機台(12)の縁線(14)の外
側へ突出したり機台(12)の縁線(14)の内側へ引き込
まれたりするホース巻車(24) (c) ホース巻車(24)が、機台(12)の縁線(14)
の内側に引き込まれたときに載置される機台(12)の場
所に、前記ホース巻車(24)を摩擦接触させる摩擦材
(32)が固定されている。
〔作用〕
この考案では、ホース巻車(24)を格納する場合、支持
アーム(16)の先端機側を機台(12)の縁線(14)の内
側へ倒す。これにより、ホース巻車(24)は、縁線(1
4)より内側に引き込まれるとともに、機台(12)の面
に自重で載置され、格納位置に係止される。
ホース巻車(24)を引き出す場合は、支持アーム(16)
の先端側を機台(12)の縁線(14)の外側へ倒す。ホー
ス巻車(24)は、軸方向を縁線(14)に対してほぼ平行
に維持しつつ、揺動し、縁線(14)より外側へ突出す
る。支持アーム(16)は、ホース巻車(24)の重力を受
けて、機台(12)の面に押圧され、ホース巻車(24)は
突出位置に係止される。
更にホース巻車(24)は、縁線(14)の内側に引き込ん
だ格納位置にあるとき、摩擦材(32)と摩擦接触し、回
転を拘束される。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図〜第3図の実施例について説明
する。
第1図はホース巻取装置の平面図である。スピードスプ
レーヤ10は、送風機からの風に搬送されて薬液を周囲へ
飛散する噴頭を主散布機として有するほかに、補助散布
機として第1図のホース巻取装置を有している。機台12
の側縁14は前後方向へほぼ直線状に延びている。L形ア
ーム16は相互に直角の支軸部18と揺動部20とを有し、軸
受22は、側縁14の近傍において機台12の面に固定され、
支軸部18が側縁14に対して平行な直線の周りに回転自在
となるように、支軸部18を軸支する。ホース巻車24は、
ホースを巻き取るドラム26と、ドラム26の軸方向両側に
固定されてドラム26からのホースの離脱を防止する側枠
28とを有し、一端部において揺動部20の先端部に回転自
在に取付けられる。クッション30は、揺動部20が側縁14
の外側へ突出するように倒れたときに、揺動部20が接触
する機台12の個所に固着されている。L1はホース巻車24
の出し入れに必要な幅を示す。
第2図及び第3図はホース巻車24がそれぞれ側縁14の内
側へ引き込まれた位置及び側縁14の外側へ突出した位置
にあるときをホース巻車24の軸方向から示す図である。
クッション32は、ホース巻車24が側縁14の内側へ引き込
まれて載置される機台12の個所に固着され、摩擦材とし
ても機能する。
実施例の作用について説明する。
ホース巻車24を格納する場合、L形アーム16の揺動部20
の先端側を機台12の側縁14の内側の方へ倒す。クッショ
ン32は、ホース巻車24の側枠28が機台12に衝突するとき
の衝撃力を緩和して、ホース巻車24の損傷を防止する。
これにより、ホース巻車24は、側縁14より内側に引き込
まれるとともに、クッション32に自重で載置され、格納
位置に係止される。また、クッション32は、ホース巻車
24の側縁28に摩擦接触して、ドラム26の回転を拘束し、
ホース巻車24が格納位置にあるときにホース巻車24から
散布ホースがばらけるのを阻止する。
ホース巻車24を引き出す場合は、L形アーム16の揺動部
20の先端側を機台12の側縁14の外側へ倒す。ホース巻車
24は、軸方向を側縁14に対してほぼ平行に、かつ軸方向
へ変位しないで幅L1を維持しつつ、揺動し、側縁14より
外側へ突出する。クッション30は、L形アーム16の揺動
部20が機台12に衝突するときの衝撃力を緩和して、揺動
部20の損傷を防止する。揺動部20は、ホース巻車24の重
力を受けて、クッション30が押圧され、ホース巻車24は
突出位置に係止される。
なお、図示の実施例では、ホース巻車24は機台12の側縁
14から出し入れされるが、機台12の前縁及び後縁から出
し入れされることも可能である。
また、実施例では、スピードスプレーヤ10のホース巻取
装置について説明したが、スピードスプレーヤ10以外の
自走式防除機のホース巻取装置にも適用可能である。
〔考案の効果〕
この考案の効果を列挙すれば次のとおりである。
(1) ホース巻車は軸方向を機台の縁線に平行に維持
しつつ、縁線の外側及び内側へ出し入れされるので、縁
線の個所に必要なホース巻車出し入れ幅はほぼホース巻
車の幅とすることができ、出し入れ幅を大幅に縮小する
ことができる。
(2) ホース巻車の格納位置及び突出位置において、
機台の面にそれぞれホース巻車及び支持アームがホース
巻車等の重力で載置及び押圧されるので、各位置に係止
する係止操作を省略して、出し入れ操作を簡略化するこ
とができるとともに、特別の係止機構をを省略すること
ができる。
(3) ほぼ鉛直な面内における支持アームの揺動によ
りホース巻車の出し入れを行うことができ、ホース巻車
の変位機構が簡単となる。
(4) ホース巻車は、機台に固定されている摩擦材に
格納位置で所定の重量で摩擦接触し、回転を拘束される
ので、ホース巻車からホースがばらけるのを防止するこ
とができ、また、拘束するための特別の手間も省略する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の実施例に関し、第1図はホ
ース巻取装置の平面図、第2図及び第3図はホース巻車
がそれぞれ側縁の内側へ引き込まれた位置及び側縁の外
側へ突出した位置にあるときをホース巻車の軸方向から
示す図、第4図は出し入れ自在の従来のホース巻取装置
の平面図である。 12……機台、14……側縁(縁線)、16……L形アーム
(支持アーム)、24……ホース巻車、32……クッション
(摩擦材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機台(12)の縁線(14)に対して平行な直
    線の周りに揺動自在に前記機台(12)に支持される支持
    アーム(16)と、この支持アーム(16)の揺動軸線に平
    行に前記支持アーム(16)の先端部に回転自在に取付け
    られ前記支持アーム(16)の揺動に伴って前記縁線(1
    4)より外側へ突出したり前記縁線(14)より内側へ引
    き込まれたりするホース巻車(24)とを有してなり、か
    つ前記ホース巻車(24)が、前記縁線(14)の内側に引
    き込まれたときに載置される前記機台(12)の場所に、
    前記ホース巻車(24)を摩擦接触させる摩擦材(32)が
    固定されていることを特徴とするホース巻取装置。
JP1990064380U 1990-06-20 1990-06-20 ホース巻取装置 Expired - Fee Related JPH0748626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990064380U JPH0748626Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 ホース巻取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990064380U JPH0748626Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 ホース巻取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0424570U JPH0424570U (ja) 1992-02-27
JPH0748626Y2 true JPH0748626Y2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=31595276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990064380U Expired - Fee Related JPH0748626Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 ホース巻取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0748626Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0711086Y2 (ja) * 1988-10-19 1995-03-15 株式会社アイチコーポレーション ケーブルドラム駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0424570U (ja) 1992-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11276597B2 (en) Transport vehicle
JPH0748626Y2 (ja) ホース巻取装置
JP3791706B2 (ja) 壁紙糊付機
JP3741840B2 (ja) コンテナ荷役車輌
JPH0542541Y2 (ja)
JP2001018603A (ja) キャスター
JP4054491B2 (ja) ジャッキベース格納箱
JP2000198358A (ja) 中折れ可能なウイング式屋根の開閉補助装置
JPH0250Y2 (ja)
JP4180160B2 (ja) ダストコンテナボックスの反転装置
JPS645599Y2 (ja)
JPH0748625Y2 (ja) ホースの巻取機
JPH10305706A (ja) キャスター収納装置
JPH0248320Y2 (ja)
JPH0513911Y2 (ja)
JPH0620794Y2 (ja) 高所作業車
JPS6198637A (ja) 輸送用コンテナ
JP2578629Y2 (ja) アウトリガ装置の格納固定装置
JPH0225707Y2 (ja)
JPH0328874Y2 (ja)
JPH0246742Y2 (ja)
JP2000271925A (ja) コンクリートミキサー車におけるシュート装置
JPH022651Y2 (ja)
JPH0439170Y2 (ja)
JP2002046990A (ja) フォークリフトのバッテリカバー

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees