JPH0749053Y2 - 折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造 - Google Patents
折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造Info
- Publication number
- JPH0749053Y2 JPH0749053Y2 JP6046393U JP6046393U JPH0749053Y2 JP H0749053 Y2 JPH0749053 Y2 JP H0749053Y2 JP 6046393 U JP6046393 U JP 6046393U JP 6046393 U JP6046393 U JP 6046393U JP H0749053 Y2 JPH0749053 Y2 JP H0749053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- tip
- saddle
- shaped cover
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、組立て式テントの骨組
みとなるパイプを始め、工事現場の足場や梯子等に使用
可能な折り畳み式接続パイプの伸長状態を保持する構造
に関する。
みとなるパイプを始め、工事現場の足場や梯子等に使用
可能な折り畳み式接続パイプの伸長状態を保持する構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】組立て式テントの骨組みとして用いられ
る折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造として、例
えば実開昭59−128226号公報に示されるものが
知られている。
る折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造として、例
えば実開昭59−128226号公報に示されるものが
知られている。
【0003】この技術は、第1パイプと第2パイプの先
端側の一側部同士を、回動軸にて軸支し、該第1パイプ
の先端側に断面U字状の鞍形カバーを固着して、第1カ
バーの先端面から突出する部分を第2パイプの包持部と
なし、第1及び第2パイプを、側部に相隣る折り畳み位
置から、両パイプの端面同士が突き合わせされ、且つ第
2パイプの先端側他側部が、前記鞍形カバーの包持部に
支承される伸長位置までの略180度の範囲を回動でき
るようにし、第2パイプの先端側と鞍形カバーの包持部
とにそれぞれピン孔を穿設すると共に、該第2パイプの
先端側内部に、筒体を第2パイプの半径方向へ設け、該
筒体内に係合ピンとコイルスプリングと止め金具とを収
容し、鞍形カバーのピン孔と係脱する係合ピンの先端
を、コイルスプリングの弾発力にて第2パイプのピン孔
から出没可能に付勢し、前記鞍形カバーの包持部内面
に、係合ピンの案内凹部を係合ピンの経路に沿って形成
した構成となっており、第2パイプの係合ピン先端を、
鞍形カバーのピン孔に嵌合することによって、伸長状態
の第1及び第2パイプの接続部が、不用意に折れ曲がっ
て、テントが崩れ倒れることのないようにしている。
端側の一側部同士を、回動軸にて軸支し、該第1パイプ
の先端側に断面U字状の鞍形カバーを固着して、第1カ
バーの先端面から突出する部分を第2パイプの包持部と
なし、第1及び第2パイプを、側部に相隣る折り畳み位
置から、両パイプの端面同士が突き合わせされ、且つ第
2パイプの先端側他側部が、前記鞍形カバーの包持部に
支承される伸長位置までの略180度の範囲を回動でき
るようにし、第2パイプの先端側と鞍形カバーの包持部
とにそれぞれピン孔を穿設すると共に、該第2パイプの
先端側内部に、筒体を第2パイプの半径方向へ設け、該
筒体内に係合ピンとコイルスプリングと止め金具とを収
容し、鞍形カバーのピン孔と係脱する係合ピンの先端
を、コイルスプリングの弾発力にて第2パイプのピン孔
から出没可能に付勢し、前記鞍形カバーの包持部内面
に、係合ピンの案内凹部を係合ピンの経路に沿って形成
した構成となっており、第2パイプの係合ピン先端を、
鞍形カバーのピン孔に嵌合することによって、伸長状態
の第1及び第2パイプの接続部が、不用意に折れ曲がっ
て、テントが崩れ倒れることのないようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このような構成では、
以下のような問題がある。
以下のような問題がある。
【0005】 筒体の両端から突出する係合ピンと止
め金具とを圧縮しながら、筒体を第2パイプに差し入れ
るため、組込み性が悪く、また組付け時に部品が飛んで
紛失しまう虞がある。
め金具とを圧縮しながら、筒体を第2パイプに差し入れ
るため、組込み性が悪く、また組付け時に部品が飛んで
紛失しまう虞がある。
【0006】 係合ピンの先端と第2パイプのピン孔
の位置合わせが目視しにくく、また筒体が第2パイプの
内部で倒れ易いため、組付け性に劣る。
の位置合わせが目視しにくく、また筒体が第2パイプの
内部で倒れ易いため、組付け性に劣る。
【0007】 部品点数が多く、組付け及び加工が面
倒である。
倒である。
【0008】そこで本考案は、伸長状態保持構造を双方
のパイプの外側に設けて、上述の問題点を解決すること
を目的としている。
のパイプの外側に設けて、上述の問題点を解決すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の目的を達
成するため、第1パイプと第2パイプの先端側の一側部
同士を、回動軸にて軸支し、該第1パイプの先端側に鞍
形カバーを固着して、第1パイプの先端面から突出する
断面U字状の突出部分を第2パイプの包持部となし、前
記第1及び第2パイプを、側部に相隣る折り畳み位置か
ら、両パイプの先端面同士が突き合わされ、且つ第2パ
イプの先端側他側部が、前記鞍形カバーの包持部に支承
される伸長位置までの範囲を回動可能となした折り畳み
式接続パイプにおいて、前記第2パイプの先端側一側部
に係止具用の支軸を設け、該支軸に前記鞍形カバーの包
持部先端と係脱する係止具を回動可能に軸支し、該係止
具に前記支軸から第2パイプと反対方向へ突出する回動
用連結部を設けて、該回動用連結部にばね材の一端を固
着し、該ばね材の他端を前記第2パイプの先端側に取付
けたことを特徴としている。
成するため、第1パイプと第2パイプの先端側の一側部
同士を、回動軸にて軸支し、該第1パイプの先端側に鞍
形カバーを固着して、第1パイプの先端面から突出する
断面U字状の突出部分を第2パイプの包持部となし、前
記第1及び第2パイプを、側部に相隣る折り畳み位置か
ら、両パイプの先端面同士が突き合わされ、且つ第2パ
イプの先端側他側部が、前記鞍形カバーの包持部に支承
される伸長位置までの範囲を回動可能となした折り畳み
式接続パイプにおいて、前記第2パイプの先端側一側部
に係止具用の支軸を設け、該支軸に前記鞍形カバーの包
持部先端と係脱する係止具を回動可能に軸支し、該係止
具に前記支軸から第2パイプと反対方向へ突出する回動
用連結部を設けて、該回動用連結部にばね材の一端を固
着し、該ばね材の他端を前記第2パイプの先端側に取付
けたことを特徴としている。
【0010】
【作用】第2パイプに設けられた係止具は、双方のパイ
プを突き合わせ伸長状態に、鞍形カバーの包持部先端と
係合して、双方のパイプが、折り畳み方向へ折れ曲がら
ないように、伸長状態を保持する。この伸長保持状態か
ら、ばね材を第2パイプ側へ凹ませると、係止具が支軸
を支点に第2パイプの折り畳み方向へ回動し、係止具が
鞍形カバーとの係合を外れて、回動軸を支点に両パイプ
の折り畳みが可能な状態となる。
プを突き合わせ伸長状態に、鞍形カバーの包持部先端と
係合して、双方のパイプが、折り畳み方向へ折れ曲がら
ないように、伸長状態を保持する。この伸長保持状態か
ら、ばね材を第2パイプ側へ凹ませると、係止具が支軸
を支点に第2パイプの折り畳み方向へ回動し、係止具が
鞍形カバーとの係合を外れて、回動軸を支点に両パイプ
の折り畳みが可能な状態となる。
【0011】また双方のパイプを、折り畳み状態から伸
長方向へ回動して行くと、係止具が包持部の先端面と当
接して、係止具が第2パイプの折り畳み方向へ一旦押し
戻され、双方のパイプが伸長位置まで回動すると、係止
具が包持部の先端と係合して、両パイプの伸長状態が保
持される。
長方向へ回動して行くと、係止具が包持部の先端面と当
接して、係止具が第2パイプの折り畳み方向へ一旦押し
戻され、双方のパイプが伸長位置まで回動すると、係止
具が包持部の先端と係合して、両パイプの伸長状態が保
持される。
【0012】
【実施例】以下、本考案の第1実施例を、図1乃至図5
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0013】第1パイプ1と第2パイプ2は、先端側1
a,2aの一側部が、鞍形カバー3の回動軸4に軸支さ
れていて、双方のパイプ1,2が側部に相隣る折り畳み
位置から、先端面1b,2bが突き合う伸長位置までの
範囲を回動する折り畳み式の接続パイプとなっている。
a,2aの一側部が、鞍形カバー3の回動軸4に軸支さ
れていて、双方のパイプ1,2が側部に相隣る折り畳み
位置から、先端面1b,2bが突き合う伸長位置までの
範囲を回動する折り畳み式の接続パイプとなっている。
【0014】鞍形カバー3は、第1及び第2パイプ1,
2の外周面と同一の曲率を持った湾曲部3aと、該湾曲
部3aから、第1パイプ1の先端側1aを挟んで平行に
突出する一対の対向片3b,3bとからなる断面U字状
に形成されており、第1パイプ1の先端側1aに溶接等
で固着され、該第1パイプ1の先端面1bから突出させ
た半分以上の長さを、両パイプ1,2の伸長時に、第2
パイプ2の先端側2aの他側部を略半周に亙って支承す
る包持部3cとなしている。
2の外周面と同一の曲率を持った湾曲部3aと、該湾曲
部3aから、第1パイプ1の先端側1aを挟んで平行に
突出する一対の対向片3b,3bとからなる断面U字状
に形成されており、第1パイプ1の先端側1aに溶接等
で固着され、該第1パイプ1の先端面1bから突出させ
た半分以上の長さを、両パイプ1,2の伸長時に、第2
パイプ2の先端側2aの他側部を略半周に亙って支承す
る包持部3cとなしている。
【0015】鞍形カバー3の対向片3b,3bは、その
中央部が、湾曲部3aと反対側の第1パイプの一側部方
向へ突出しており、該対向片3b,3bの中央部間に
は、上述の回動軸4が架設され、該回動軸4にブラケッ
ト5が取付けられている。ブラケット5には、第2パイ
プ2の先端側2aが固着され、第2パイプ2が回動軸4
回りに回動可能に設けられると共に、第2パイプ2を伸
長位置へ回動した際には、先端側2aの他側部略半周
が、鞍形カバー3の包持部3cに支承されるようになっ
ている。
中央部が、湾曲部3aと反対側の第1パイプの一側部方
向へ突出しており、該対向片3b,3bの中央部間に
は、上述の回動軸4が架設され、該回動軸4にブラケッ
ト5が取付けられている。ブラケット5には、第2パイ
プ2の先端側2aが固着され、第2パイプ2が回動軸4
回りに回動可能に設けられると共に、第2パイプ2を伸
長位置へ回動した際には、先端側2aの他側部略半周
が、鞍形カバー3の包持部3cに支承されるようになっ
ている。
【0016】ブラケット5の先端は、鞍形カバー3の包
持部3cの先端3dと略同位置にあり、この先端に回動
軸4と平行に設けられた支軸6には、鞍形カバー3より
も一回り大きな断面U字形の係止具7が、第2パイプ2
の先端側を囲繞して、回動可能に軸支されている。
持部3cの先端3dと略同位置にあり、この先端に回動
軸4と平行に設けられた支軸6には、鞍形カバー3より
も一回り大きな断面U字形の係止具7が、第2パイプ2
の先端側を囲繞して、回動可能に軸支されている。
【0017】係止具7には、コ字状の回動連結部7a
が、第2パイプ2と反対側に突設され、該回動連結部7
aに、ばね材8の一端が両面を挟むようにして固着さ
れ、また前記回動軸4に、ばね材8の他端8bが包持し
て取付けられている。このばね材8は、ばね板を弾性力
が作用しない自由状態のまま、係止具7の回動連結部7
aと回動軸4とに、ブラケット5から離間して掛け渡し
たもので、係止具7は、このばね材8によって、第2パ
イプ2の先端側2aと直交する方向に保持されており、
またばね材8の中央部を第2パイプ2方向へ押動するこ
とにより、係止具7が支軸6を支点に、第2パイプ2の
折り畳みと同方向へ回動するようになっている。
が、第2パイプ2と反対側に突設され、該回動連結部7
aに、ばね材8の一端が両面を挟むようにして固着さ
れ、また前記回動軸4に、ばね材8の他端8bが包持し
て取付けられている。このばね材8は、ばね板を弾性力
が作用しない自由状態のまま、係止具7の回動連結部7
aと回動軸4とに、ブラケット5から離間して掛け渡し
たもので、係止具7は、このばね材8によって、第2パ
イプ2の先端側2aと直交する方向に保持されており、
またばね材8の中央部を第2パイプ2方向へ押動するこ
とにより、係止具7が支軸6を支点に、第2パイプ2の
折り畳みと同方向へ回動するようになっている。
【0018】本実施例は、以上のように構成されてお
り、第1及び第2パイプ1,2の先端面1b,2bを突
き合わせた伸長状態では、第2パイプ2の先端側2aと
直交する係止具7が、鞍形カバー3の包持部3cの先端
3dを囲繞し、該先端3dの外周面と係合して、鞍形カ
バー3の包持部3cと共に、両パイプ1,2の伸長状態
を保持している。
り、第1及び第2パイプ1,2の先端面1b,2bを突
き合わせた伸長状態では、第2パイプ2の先端側2aと
直交する係止具7が、鞍形カバー3の包持部3cの先端
3dを囲繞し、該先端3dの外周面と係合して、鞍形カ
バー3の包持部3cと共に、両パイプ1,2の伸長状態
を保持している。
【0019】次に、この伸長保持状態から、ばね材8を
図2の想像線のように第2パイプ側へ凹ませると、係止
具7が支軸6を支点に第2パイプ2の折り畳み方向へ回
動し(図2の想像線に示す時計方向)、係止具7が包持
部3cの先端3d外周から抜け出て、双方のパイプ1,
2が、回動軸4を支点に折り畳みが可能な状態となる
(図5)。
図2の想像線のように第2パイプ側へ凹ませると、係止
具7が支軸6を支点に第2パイプ2の折り畳み方向へ回
動し(図2の想像線に示す時計方向)、係止具7が包持
部3cの先端3d外周から抜け出て、双方のパイプ1,
2が、回動軸4を支点に折り畳みが可能な状態となる
(図5)。
【0020】また、第1及び第2パイプ1,2を、折り
畳み状態から伸長方向へ回動して行くと、鞍形カバー3
の包持部3cの先端3dが、これよりも幅広の係止具7
と当接するため、係止具7が、ばね材8を変形させなが
ら一旦第2パイプ2の折り畳み方向へ押し戻されて行
く。そして、双方のパイプ1,2が伸長位置まで回動
し、第2パイプ2の先端側2aの他側部が、鞍形カバー
3の包持部3cに当接すると、係止具7が、ばね材8の
復元力によって第2パイプ2の先端側2aと直交する位
置に復帰し、該係止具7が包持部3cの先端3dの外周
に回り込んで係合し、両パイプ1,2の伸長状態が保持
される。
畳み状態から伸長方向へ回動して行くと、鞍形カバー3
の包持部3cの先端3dが、これよりも幅広の係止具7
と当接するため、係止具7が、ばね材8を変形させなが
ら一旦第2パイプ2の折り畳み方向へ押し戻されて行
く。そして、双方のパイプ1,2が伸長位置まで回動
し、第2パイプ2の先端側2aの他側部が、鞍形カバー
3の包持部3cに当接すると、係止具7が、ばね材8の
復元力によって第2パイプ2の先端側2aと直交する位
置に復帰し、該係止具7が包持部3cの先端3dの外周
に回り込んで係合し、両パイプ1,2の伸長状態が保持
される。
【0021】図6及び図7は本考案の第2実施例を示
し、鞍形カバー3の包持部3cには、先端3dの両側
に、一対のすり割り溝3e,3eが、第1及び第2パイ
プ1,2の軸線と平行に形成され、また係止具7は、第
2パイプ2の両側に分割されていて、その先端を内側へ
折り込んで係合片7b,7bとしている。
し、鞍形カバー3の包持部3cには、先端3dの両側
に、一対のすり割り溝3e,3eが、第1及び第2パイ
プ1,2の軸線と平行に形成され、また係止具7は、第
2パイプ2の両側に分割されていて、その先端を内側へ
折り込んで係合片7b,7bとしている。
【0022】係止具7の係合片7b,7bは、第1及び
第2パイプ1,2の伸長状態において、上述のすり割り
溝3e,3eに係合し、またばね材8を第2パイプ側へ
凹ませることにより、すり割り溝3e,3eから抜け出
て、双方のパイプ1,2が、回動軸4を支点に折り畳み
が可能な状態となる。
第2パイプ1,2の伸長状態において、上述のすり割り
溝3e,3eに係合し、またばね材8を第2パイプ側へ
凹ませることにより、すり割り溝3e,3eから抜け出
て、双方のパイプ1,2が、回動軸4を支点に折り畳み
が可能な状態となる。
【0023】尚、上述の両実施例では、ばね材の他端を
回動軸に取付けたが、本考案は、ばね材を第2パイプ側
へ凹ませることによって、係止具を鞍形カバーの包持部
先端との係合から外れる方向へ回動させればよく、ばね
材の他端を、第2パイプの支軸よりも先端側に直接取付
けても差し支えない。またばね材には、ピアノ線等の弾
性力のある線材を用いてもよい。
回動軸に取付けたが、本考案は、ばね材を第2パイプ側
へ凹ませることによって、係止具を鞍形カバーの包持部
先端との係合から外れる方向へ回動させればよく、ばね
材の他端を、第2パイプの支軸よりも先端側に直接取付
けても差し支えない。またばね材には、ピアノ線等の弾
性力のある線材を用いてもよい。
【0024】
【考案の効果】本考案は、伸長状態保持構造の全体が、
双方のパイプの外部に設けられるため、パイプ内に組込
まれていた従来のものに較べて、以下のような効果上の
差異がある。
双方のパイプの外部に設けられるため、パイプ内に組込
まれていた従来のものに較べて、以下のような効果上の
差異がある。
【0025】1) 組付けを目視しながら行なえるので作
業性に優れ、また部品の倒れがなく、位置合わせも容易
に行なえる。
業性に優れ、また部品の倒れがなく、位置合わせも容易
に行なえる。
【0026】2) 組付け時に、ばね材に圧縮力をかける
必要がないので、紛失の虞がなく、作業者に余計な労力
をかけないで済む。
必要がないので、紛失の虞がなく、作業者に余計な労力
をかけないで済む。
【0027】3) 部品点数が少なく、組付け性及び加工
性に優れる。
性に優れる。
【図1】本考案の第1実施例を示す伸長状態保持構造付
き折り畳み式接続パイプの斜視図
き折り畳み式接続パイプの斜視図
【図2】第1パイプと第2パイプの伸長状態を示す正面
図
図
【図3】図2の底面図
【図4】図2のIV−IV断面図
【図5】第1パイプと第2パイプの伸長と折り畳みの中
間状態を示す正面図
間状態を示す正面図
【図6】本考案の第2実施例を示す伸長状態保持構造付
き折り畳み式接続パイプの正面図
き折り畳み式接続パイプの正面図
【図7】図6のVII −VII 断面図
1…第1パイプ 1a…第1パイプの先端側 1b…第1パイプの先端面 2…第2パイプ 2a…第2パイプの先端側 2b…第2パイプの先端面 3…鞍形カバー 3a…鞍形カバー3の湾曲部 3b…鞍形カバー3の対向片 3c…第1パイプ1の先端面1bから突出して、第2パ
イプ2の先端側2aの他側部を支承する包持部 3d…包持部3cの先端 3e…鞍形カバー3の先端3dに形成されたすり割り溝 4…第1パイプ1と第2パイプ2とを回動可能に軸支す
る回動軸 5…第2パイプの先端側2aと回動軸4とをつなぐブラ
ケット 6…係止具7の支軸 7…第1パイプ1と第2パイプ2とを伸長状態に保持す
る係止具 7a…支軸6から第2パイプ2と反対側へ突出する回動
連結部 7b…係止具7の係合片 8…ばね材 8a…係止具7の回動連結部7aに固着されるばね材8
の一端 8b…回動軸4に取付けられるばね材8の他端
イプ2の先端側2aの他側部を支承する包持部 3d…包持部3cの先端 3e…鞍形カバー3の先端3dに形成されたすり割り溝 4…第1パイプ1と第2パイプ2とを回動可能に軸支す
る回動軸 5…第2パイプの先端側2aと回動軸4とをつなぐブラ
ケット 6…係止具7の支軸 7…第1パイプ1と第2パイプ2とを伸長状態に保持す
る係止具 7a…支軸6から第2パイプ2と反対側へ突出する回動
連結部 7b…係止具7の係合片 8…ばね材 8a…係止具7の回動連結部7aに固着されるばね材8
の一端 8b…回動軸4に取付けられるばね材8の他端
Claims (1)
- 【請求項1】 第1パイプと第2パイプの先端側の一側
部同士を、回動軸にて軸支し、該第1パイプの先端側に
鞍形カバーを固着して、第1パイプの先端面から突出す
る断面U字状の突出部分を第2パイプの包持部となし、
前記第1及び第2パイプを、側部に相隣る折り畳み位置
から、両パイプの先端面同士が突き合わされ、且つ第2
パイプの先端側他側部が、前記鞍形カバーの包持部に支
承される伸長位置までの範囲を回動可能となした折り畳
み式接続パイプにおいて、前記第2パイプの先端側一側
部に係止具用の支軸を設け、該支軸に前記鞍形カバーの
包持部先端と係脱する係止具を回動可能に軸支し、該係
止具に前記支軸から第2パイプと反対方向へ突出する回
動用連結部を設けて、該回動用連結部にばね材の一端を
固着し、該ばね材の他端を前記第2パイプの先端側に取
付けたことを特徴とする折り畳み式接続パイプの伸長状
態保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046393U JPH0749053Y2 (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | 折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046393U JPH0749053Y2 (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | 折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729307U JPH0729307U (ja) | 1995-06-02 |
| JPH0749053Y2 true JPH0749053Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=13142995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046393U Expired - Lifetime JPH0749053Y2 (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | 折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749053Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-10 JP JP6046393U patent/JPH0749053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0729307U (ja) | 1995-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3423717B2 (ja) | クランプ | |
| JPS59198301A (ja) | 分度器 | |
| JP2543276B2 (ja) | 管支え | |
| JPH0749053Y2 (ja) | 折り畳み式接続パイプの伸長状態保持構造 | |
| JP3141993B2 (ja) | ダブルクランプ | |
| JP7449106B2 (ja) | ホース固定構造 | |
| JP3097836B2 (ja) | パイプ保持具 | |
| JPH0338841B2 (ja) | ||
| JPS6231657B2 (ja) | ||
| JPS598748Y2 (ja) | 理化学硝子器具におけるジヨイント締付け金具 | |
| JPS6316892Y2 (ja) | ||
| JPH0210812Y2 (ja) | ||
| KR102859594B1 (ko) | 회전 구조를 구비한 파이프 용접용 지지 장치 | |
| JP3049135U (ja) | 折り畳み式自転車フレーム | |
| JPH0738727Y2 (ja) | パイプ伸縮固定装置 | |
| JP2534715Y2 (ja) | ヒンジ装置 | |
| JPH084531Y2 (ja) | パイプ連結具 | |
| JPH048176Y2 (ja) | ||
| JPH0711239Y2 (ja) | 隅接手 | |
| JPH0412906Y2 (ja) | ||
| JPH0111892Y2 (ja) | ||
| JPH0416049Y2 (ja) | ||
| JP3616184B2 (ja) | スライドループのための先端金具 | |
| JP3006126U (ja) | 管連結金具 | |
| JP2534696Y2 (ja) | 標尺結合用金具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |