JPH0749208Y2 - ボイラの濃縮ブロー装置 - Google Patents
ボイラの濃縮ブロー装置Info
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- JPH0749208Y2 JPH0749208Y2 JP1990071728U JP7172890U JPH0749208Y2 JP H0749208 Y2 JPH0749208 Y2 JP H0749208Y2 JP 1990071728 U JP1990071728 U JP 1990071728U JP 7172890 U JP7172890 U JP 7172890U JP H0749208 Y2 JPH0749208 Y2 JP H0749208Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ボイラの濃縮缶水をブローするための濃縮
ブロー装置に関するものである。
ブロー装置に関するものである。
周知のように、ボイラを長時間運転すると、缶水が濃縮
し、キャリーオーバー現象等により蒸気の乾き度が低下
してしまうので、適宜、缶水の入れ替えを行う必要があ
る。そのためのブロー作業は、従来、熟練管理者が長年
の経験に基づいて行っていたが、煩雑な作業であった。
し、キャリーオーバー現象等により蒸気の乾き度が低下
してしまうので、適宜、缶水の入れ替えを行う必要があ
る。そのためのブロー作業は、従来、熟練管理者が長年
の経験に基づいて行っていたが、煩雑な作業であった。
また、ボイラ運転中は、缶内の腐食を防止するために、
缶水に腐食防止剤を注入してpHを適正な値(約10〜12)
に維持するようにしているが、缶水入れ替え後のボイラ
起動時は、缶水が新しい水であるため、缶水のpHが低く
(約7)、非常に腐食し易い状態にある。従って、あま
り頻繁に缶水を入れ替えを行うと、缶内が腐食し易い状
態にある時間が長くなり好ましくない。缶水入れ替え後
の起動時、缶水のpHの上昇を早めるために、通常の3倍
程度の腐食防止剤を注入するようにしているが、缶水の
入れ替えが頻繁であると、腐食防止剤の使用量も増える
ことになる。
缶水に腐食防止剤を注入してpHを適正な値(約10〜12)
に維持するようにしているが、缶水入れ替え後のボイラ
起動時は、缶水が新しい水であるため、缶水のpHが低く
(約7)、非常に腐食し易い状態にある。従って、あま
り頻繁に缶水を入れ替えを行うと、缶内が腐食し易い状
態にある時間が長くなり好ましくない。缶水入れ替え後
の起動時、缶水のpHの上昇を早めるために、通常の3倍
程度の腐食防止剤を注入するようにしているが、缶水の
入れ替えが頻繁であると、腐食防止剤の使用量も増える
ことになる。
この考案は、適正な濃縮ブロー作業を簡単な構成で行う
ことができる、ボイラーの濃縮ブロー装置を提供するこ
とを目的としている。
ことができる、ボイラーの濃縮ブロー装置を提供するこ
とを目的としている。
この考案は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、
検出端の高さが異なる複数本の水位検出棒を備えるとと
もに、濃縮ブロー用開閉弁を挿設した濃縮ブローライン
を具備して成り、ボイラの保有水量、蒸発量、燃焼時間
等の各要素のうち1つまたは複数の要素を判定条件とし
てブロー時期を判定する判定器を備え、ブロー中の前記
複数本の水位検出棒の検出端間を水位が下降する時間よ
り算出した単位時間当たりのブロー流量に基づいて、前
記濃縮ブロー用開閉弁の開操作を所定時間指示する濃縮
ブロー制御器を備えたことを特徴としている。
検出端の高さが異なる複数本の水位検出棒を備えるとと
もに、濃縮ブロー用開閉弁を挿設した濃縮ブローライン
を具備して成り、ボイラの保有水量、蒸発量、燃焼時間
等の各要素のうち1つまたは複数の要素を判定条件とし
てブロー時期を判定する判定器を備え、ブロー中の前記
複数本の水位検出棒の検出端間を水位が下降する時間よ
り算出した単位時間当たりのブロー流量に基づいて、前
記濃縮ブロー用開閉弁の開操作を所定時間指示する濃縮
ブロー制御器を備えたことを特徴としている。
上述の構成によれば、ボイラの燃焼時間等によりブロー
時期を判定し、所定のブロー時期に達すると濃縮ブロー
用開閉弁を開いて缶水を所要量排出するが、その際、検
出端の高さが異なる複数本の水位検出棒からの信号に基
づいて、検出端間を水位が下降する時間より単位時間当
たりのブロー流量を算出し、この値に基づいて前記濃縮
ブロー用開閉弁を所定時間開き、所定の量排出後に前記
濃縮ブロー用開閉弁を閉じるようにして、適正な濃縮ブ
ローを行う。
時期を判定し、所定のブロー時期に達すると濃縮ブロー
用開閉弁を開いて缶水を所要量排出するが、その際、検
出端の高さが異なる複数本の水位検出棒からの信号に基
づいて、検出端間を水位が下降する時間より単位時間当
たりのブロー流量を算出し、この値に基づいて前記濃縮
ブロー用開閉弁を所定時間開き、所定の量排出後に前記
濃縮ブロー用開閉弁を閉じるようにして、適正な濃縮ブ
ローを行う。
以下、この考案の好ましい実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
ボイラ(1)は、加熱用のバーナ(2)、およびこのバ
ーナ(2)に燃焼用空気を供給する送風機(3)を備え
ている。前記バーナ(2)には燃料供給ライン(4)を
接続してあり、この燃料供給ライン(4)中に燃料ポン
プ(5)および燃料用電磁弁(6)を挿設している。ま
た、前記バーナ(2)には、火炎検出器(7)が設けら
れている。
ーナ(2)に燃焼用空気を供給する送風機(3)を備え
ている。前記バーナ(2)には燃料供給ライン(4)を
接続してあり、この燃料供給ライン(4)中に燃料ポン
プ(5)および燃料用電磁弁(6)を挿設している。ま
た、前記バーナ(2)には、火炎検出器(7)が設けら
れている。
ボイラ(1)の稼動、停止は、通常、負荷の状況に応じ
て制御し、具体的には、ボイラ缶内圧を検出する圧力検
出器(8)の信号に基づいて、燃焼制御器(9)により
制御する。即ち、缶内圧が予め設定しておいた圧力値以
上になれば燃料を停止し、それ以下になれば燃焼を開始
するようにする。
て制御し、具体的には、ボイラ缶内圧を検出する圧力検
出器(8)の信号に基づいて、燃焼制御器(9)により
制御する。即ち、缶内圧が予め設定しておいた圧力値以
上になれば燃料を停止し、それ以下になれば燃焼を開始
するようにする。
ボイラ(1)は、缶内の水位を検出するための水位検出
器(10)を備え、この水位検出器(10)には、検出端の
高さが異なる複数本の水位検出棒(S),(L)を設け
ている(第2図参照)。前記水位検出器(10)は、ON,O
FFの信号を発し、適宜の水位制御装置を介して、給水ラ
イン(11)中の給水ポンプ(12)をON-OFF稼動させ、缶
内の水位を一定のレベルに保つように働く。例えば、缶
内水位が水位検出棒(S)の検出端を切って設定時間経
過すると、給水ポンプ(12)が稼動し、該水位が水位検
出棒(S)の検出端に到達して設定時間経過すると、給
水ポンプ(12)が停止する。水位が水位検出棒(L)の
検出端を切った後、設定時間経過するまでに水位検出棒
(L)の検出端まで上昇しなければ、給水系統に故障が
生じているものと判断し、この場合は、空焚きの危険が
あるので、警報を発して、ボイラの燃焼を停止する。
器(10)を備え、この水位検出器(10)には、検出端の
高さが異なる複数本の水位検出棒(S),(L)を設け
ている(第2図参照)。前記水位検出器(10)は、ON,O
FFの信号を発し、適宜の水位制御装置を介して、給水ラ
イン(11)中の給水ポンプ(12)をON-OFF稼動させ、缶
内の水位を一定のレベルに保つように働く。例えば、缶
内水位が水位検出棒(S)の検出端を切って設定時間経
過すると、給水ポンプ(12)が稼動し、該水位が水位検
出棒(S)の検出端に到達して設定時間経過すると、給
水ポンプ(12)が停止する。水位が水位検出棒(L)の
検出端を切った後、設定時間経過するまでに水位検出棒
(L)の検出端まで上昇しなければ、給水系統に故障が
生じているものと判断し、この場合は、空焚きの危険が
あるので、警報を発して、ボイラの燃焼を停止する。
判定器(13)は、缶水の濃縮度合によりブロー時期を判
定するものである。ブロー時期の判定要素としては、ボ
イラの保有水量、蒸発量の他、燃焼時間等を用いること
ができるが、例えば、燃焼時間が予め設定しておいた時
間を経過したかどうかにより判定するようにする。この
場合は、高価な電気伝導度センサーが不要になる。
定するものである。ブロー時期の判定要素としては、ボ
イラの保有水量、蒸発量の他、燃焼時間等を用いること
ができるが、例えば、燃焼時間が予め設定しておいた時
間を経過したかどうかにより判定するようにする。この
場合は、高価な電気伝導度センサーが不要になる。
ボイラ(1)の下部(下部ヘッダー)には、濃縮ブロー
用開閉弁(15)を挿設した濃縮ブローライン(14)を接
続してあり、この濃縮ブロー用開閉弁(15)を開閉操作
することにより濃縮ブローを行う。前記濃縮ブロー用開
閉弁(15)は濃縮ブロー制御器(16)により制御する。
また、ボイラ(1)の底部には、缶底ブロー弁(17)を
設けている。
用開閉弁(15)を挿設した濃縮ブローライン(14)を接
続してあり、この濃縮ブロー用開閉弁(15)を開閉操作
することにより濃縮ブローを行う。前記濃縮ブロー用開
閉弁(15)は濃縮ブロー制御器(16)により制御する。
また、ボイラ(1)の底部には、缶底ブロー弁(17)を
設けている。
ブロー作業を行うときは、安全上、燃焼停止中で且つ缶
内圧力が低い状態(例えば約1kg/cm2G以下)のときに
行うことが望ましい。缶水の排出が開始されると、缶内
の水位が下降し、水位検出棒(S)の検出端を切った
後、水位検出棒(L)の検出端を切るが、水位検出棒
(S)の検出端と水位検出棒(L)の検出端との間で排
出される缶水の量は一定である。従って、その時間を計
測することにより、缶圧の高低にかかわりなく単位時間
当たりのブロー流量(ブロー速度)を正確に知ることが
でき、この値に基づいて、所定の時間、濃縮ブロー用開
閉弁(15)を開弁状態にすれば、所望量の缶水が外部に
排出される(第3図参照)。上記の濃縮ブロー用開閉弁
(15)の開閉動作は、濃縮ブロー制御器(16)の出力信
号により自動化することができるが、手動により行うこ
とも可能である。
内圧力が低い状態(例えば約1kg/cm2G以下)のときに
行うことが望ましい。缶水の排出が開始されると、缶内
の水位が下降し、水位検出棒(S)の検出端を切った
後、水位検出棒(L)の検出端を切るが、水位検出棒
(S)の検出端と水位検出棒(L)の検出端との間で排
出される缶水の量は一定である。従って、その時間を計
測することにより、缶圧の高低にかかわりなく単位時間
当たりのブロー流量(ブロー速度)を正確に知ることが
でき、この値に基づいて、所定の時間、濃縮ブロー用開
閉弁(15)を開弁状態にすれば、所望量の缶水が外部に
排出される(第3図参照)。上記の濃縮ブロー用開閉弁
(15)の開閉動作は、濃縮ブロー制御器(16)の出力信
号により自動化することができるが、手動により行うこ
とも可能である。
水位が水位検出棒(S)の検出端から水位検出棒(L)
の検出端まで下降する時間が予め設定していた時間より
長いときには、濃縮ブローライン(14)の詰まり、濃縮
ブロー用開閉弁(15)の故障等が考えられ、この場合に
は、その旨の警報を発してブロー作業を中止する。
の検出端まで下降する時間が予め設定していた時間より
長いときには、濃縮ブローライン(14)の詰まり、濃縮
ブロー用開閉弁(15)の故障等が考えられ、この場合に
は、その旨の警報を発してブロー作業を中止する。
濃縮ブロー用開閉弁(15)の開時間を、算出した単位時
間当たりのブロー流量に基づいて指示することにより、
ブロー量を正確にかつ確実に把握、管理することが可能
になる。よって、缶水を排出する際、全量を排出せずに
缶水(保有水量)の約半分程度(約30〜70%の範囲)を
排出するようにすることも容易であり、そのようにする
ことにより、缶内にpHの値が高い水が残り、ボイラの再
起動時にpHの値が低い新しい水を供給しても、缶水全体
のpHの低下度合が小さくなる。このように、缶水の約半
分の量のブロー作業を行うことは、缶水全体のpHを常に
適正な範囲に維持して、缶内を腐食が生じにくい状態に
保つことができ、ボイラの運転管理上、頗る効果的であ
る。また、缶水の約半分程度を排出するのみでも、充
分、缶底に溜まっている不純物やゴミもいっしょに排出
することができ、水の使用量や腐食防止剤の使用量の節
約になる。
間当たりのブロー流量に基づいて指示することにより、
ブロー量を正確にかつ確実に把握、管理することが可能
になる。よって、缶水を排出する際、全量を排出せずに
缶水(保有水量)の約半分程度(約30〜70%の範囲)を
排出するようにすることも容易であり、そのようにする
ことにより、缶内にpHの値が高い水が残り、ボイラの再
起動時にpHの値が低い新しい水を供給しても、缶水全体
のpHの低下度合が小さくなる。このように、缶水の約半
分の量のブロー作業を行うことは、缶水全体のpHを常に
適正な範囲に維持して、缶内を腐食が生じにくい状態に
保つことができ、ボイラの運転管理上、頗る効果的であ
る。また、缶水の約半分程度を排出するのみでも、充
分、缶底に溜まっている不純物やゴミもいっしょに排出
することができ、水の使用量や腐食防止剤の使用量の節
約になる。
図示した実施例では、2本の水位検出棒を設けている
が、この考案は、3本以上の水位検出棒を設けたボイラ
にも適用することができる。
が、この考案は、3本以上の水位検出棒を設けたボイラ
にも適用することができる。
この考案は、以上のような構成であるので、濃縮ブロー
作業を特殊なセンサーなしで行うことができ、併せて、
次のような実用的効果を得ることができる。
作業を特殊なセンサーなしで行うことができ、併せて、
次のような実用的効果を得ることができる。
(1) 濃縮ブロー用開閉弁の開時間を、算出した単位
時間当たりのブロー流量に基づいて指示することによ
り、缶内圧の高低にかかわりなく、ブロー量を正確にか
つ確実に把握、管理することができる。
時間当たりのブロー流量に基づいて指示することによ
り、缶内圧の高低にかかわりなく、ブロー量を正確にか
つ確実に把握、管理することができる。
(2) 缶水の約半分の量(約30〜70%の範囲)を排出
する操作が容易になり、この操作を行うことにより、全
部の缶水を排出しないので、水の使用量を節約すること
ができる。また、缶底に溜まっている不純物やゴミもい
っしょに排出することができる。さらに、ブロー後の再
起動時に、缶水全体のpHの低下度合が小さくなり、従来
行っていた腐食防止剤の大量注入(初期注入)を行う必
要がなく、腐食防止剤の使用量を減少させることができ
る。
する操作が容易になり、この操作を行うことにより、全
部の缶水を排出しないので、水の使用量を節約すること
ができる。また、缶底に溜まっている不純物やゴミもい
っしょに排出することができる。さらに、ブロー後の再
起動時に、缶水全体のpHの低下度合が小さくなり、従来
行っていた腐食防止剤の大量注入(初期注入)を行う必
要がなく、腐食防止剤の使用量を減少させることができ
る。
第1図は、この考案の一実施例を示す系統図、第2図
は、この考案の要部を拡大して示す縦断面図、第3図
は、缶内圧と濃縮ブロー時間との関係を示すグラフであ
る。 (1)……ボイラ、(13)……判定器 (14)……濃縮ブローライン、(15)……濃縮ブロー用
開閉弁 (16)……濃縮ブロー制御器、(S),(L)……水位
検出棒
は、この考案の要部を拡大して示す縦断面図、第3図
は、缶内圧と濃縮ブロー時間との関係を示すグラフであ
る。 (1)……ボイラ、(13)……判定器 (14)……濃縮ブローライン、(15)……濃縮ブロー用
開閉弁 (16)……濃縮ブロー制御器、(S),(L)……水位
検出棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 坪田 吉民 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 (72)考案者 菅野 均 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 (72)考案者 安藤 秀朗 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 (72)考案者 重松 敬 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 審査官 清田 栄章 (56)参考文献 特開 昭58−200904(JP,A) 実開 平1−169902(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】検出端の高さが異なる複数本の水位検出棒
(S),(L)を備えるとともに、濃縮ブロー用開閉弁
(15)を挿設した濃縮ブローライン(14)を具備して成
り、ボイラの保有水量、蒸発量、燃焼時間等の各要素の
うち1つまたは複数の要素を判定条件としてブロー時期
を判定する判定器(13)を備え、ブロー中の前記複数本
の水位検出棒(S),(L)の検出端間を水位が下降す
る時間より算出した単位時間当たりのブロー流量に基づ
いて、前記濃縮ブロー用開閉弁(15)の開操作を所定時
間指示する濃縮ブロー制御器(16)を備えたことを特徴
とするボイラの濃縮ブロー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071728U JPH0749208Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | ボイラの濃縮ブロー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071728U JPH0749208Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | ボイラの濃縮ブロー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433812U JPH0433812U (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0749208Y2 true JPH0749208Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31609023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990071728U Expired - Lifetime JPH0749208Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | ボイラの濃縮ブロー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749208Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09292106A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Samson Co Ltd | 蒸気ボイラの缶水濃縮防止方法 |
| JP3488039B2 (ja) * | 1997-03-11 | 2004-01-19 | 株式会社サムソン | 蒸気発生器の缶水排出装置 |
| JP4566462B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2010-10-20 | 株式会社サムソン | 缶底ブロー直後には濃縮ブローを行わない制御を行うボイラ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200904A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | 株式会社荏原製作所 | ボイラ系における間歇ブロ−検出装置 |
| JPH0740809Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1995-09-20 | 川重冷熱工業株式会社 | ボイラ缶水濃縮防止装置 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP1990071728U patent/JPH0749208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433812U (ja) | 1992-03-19 |
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