JPH0749674Y2 - ステレオシステムの電源制御装置 - Google Patents
ステレオシステムの電源制御装置Info
- Publication number
- JPH0749674Y2 JPH0749674Y2 JP1989012593U JP1259389U JPH0749674Y2 JP H0749674 Y2 JPH0749674 Y2 JP H0749674Y2 JP 1989012593 U JP1989012593 U JP 1989012593U JP 1259389 U JP1259389 U JP 1259389U JP H0749674 Y2 JPH0749674 Y2 JP H0749674Y2
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- JP
- Japan
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- power
- circuit
- power supply
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- stereo system
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プリメインアンプ、チューナ、カセットデッ
キ、CDプレーヤ等の複数のオーディオ機器(以下、端に
機器という。)からなるステレオシステムに係り、特に
電源制御回路の改良に関する。
キ、CDプレーヤ等の複数のオーディオ機器(以下、端に
機器という。)からなるステレオシステムに係り、特に
電源制御回路の改良に関する。
一般に、ステレオシステムにおいては、そのシステム中
のメインとなる機器(例えば、プリメインアンプ)に複
数設けられたACアウトレット等の電源供給端子に他の機
器の電源プラグを差し込んで電源の供給を受けるように
なっている。また、システムコンポーネント形式のステ
レオシステムなどの場合は専用ケーブルを介して電源を
供給するようになっている。
のメインとなる機器(例えば、プリメインアンプ)に複
数設けられたACアウトレット等の電源供給端子に他の機
器の電源プラグを差し込んで電源の供給を受けるように
なっている。また、システムコンポーネント形式のステ
レオシステムなどの場合は専用ケーブルを介して電源を
供給するようになっている。
一方、例えばカセットデッキを用いてFM放送のエアーチ
ェックを行う場合、タイマにより予約録音することが行
われる。この予約情報は当該カセットデッキ、チューナ
あるいはタイマ内に内蔵されたメモリに記憶される。
ェックを行う場合、タイマにより予約録音することが行
われる。この予約情報は当該カセットデッキ、チューナ
あるいはタイマ内に内蔵されたメモリに記憶される。
ところが、上記ACアウトレットはメイン機器の電源スイ
ッチ動作に連動するものと、まったく独立して単に電源
を分配するだけのものとがある。メイン機器の電源スイ
ッチ動作に連動するものの場合、これに接続された機器
の電源のON/OFFは当該メイン機器の電源のON/OFFに依存
する。したがって、上記例の場合、メイン機器の電源が
OFFになると他の機器であるカセットデッキやタイマに
電源が供給されなくなる。そこで、各他の機器にはフェ
ールセーフのためのメモリバックアップ用の電源が備え
られ、記憶情報を長時間(例えば、1週間、1ヶ月)に
わたって保護するようになっている。従来、メモリバッ
クアップ用の電源としては、大容量のコンデンサ、電池
等が使用されている。
ッチ動作に連動するものと、まったく独立して単に電源
を分配するだけのものとがある。メイン機器の電源スイ
ッチ動作に連動するものの場合、これに接続された機器
の電源のON/OFFは当該メイン機器の電源のON/OFFに依存
する。したがって、上記例の場合、メイン機器の電源が
OFFになると他の機器であるカセットデッキやタイマに
電源が供給されなくなる。そこで、各他の機器にはフェ
ールセーフのためのメモリバックアップ用の電源が備え
られ、記憶情報を長時間(例えば、1週間、1ヶ月)に
わたって保護するようになっている。従来、メモリバッ
クアップ用の電源としては、大容量のコンデンサ、電池
等が使用されている。
上記従来のメモリバックアップ電源は、記憶情報を長時
間にわたって保存するため、大容量のコンデンサや電池
を使用する必要がある。大容量のコンデンサや電池を使
用することは、機器の大型化、コストの上昇につながる
こととなる。
間にわたって保存するため、大容量のコンデンサや電池
を使用する必要がある。大容量のコンデンサや電池を使
用することは、機器の大型化、コストの上昇につながる
こととなる。
本考案は、メモリバックアップ電源を用いることなくメ
モリのバックアップを可能とするステレオシステムの電
源制御装置を提供することを目的とする。
モリのバックアップを可能とするステレオシステムの電
源制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、電源供給端子を
介して、所定時間メモリをバックアップしうるバックア
ップ回路を各々備えた少なくとも1以上の他の機器に電
源を分配して供給するようにしたステレオシステムの電
源制御装置において、他の機器に対し他の機器のバック
アップ回路がバックアップ可能な時間に対応する時間間
隔で所定の時間長だけ他の機器への通電を指示する制御
信号を出力する制御回路と、制御信号により他の機器へ
の電源供給の入切を行う開閉回路と、を備えて構成され
る。
介して、所定時間メモリをバックアップしうるバックア
ップ回路を各々備えた少なくとも1以上の他の機器に電
源を分配して供給するようにしたステレオシステムの電
源制御装置において、他の機器に対し他の機器のバック
アップ回路がバックアップ可能な時間に対応する時間間
隔で所定の時間長だけ他の機器への通電を指示する制御
信号を出力する制御回路と、制御信号により他の機器へ
の電源供給の入切を行う開閉回路と、を備えて構成され
る。
本考案によれば、制御回路は、他の機器に対し他の機器
のバックアップ回路がバックアップ可能な時間に対応す
る時間間隔毎に、所定の時間長だけ他の機器への通電を
指示する制御信号を出力する。開閉回路は、制御信号に
より他の機器への電源供給の入切を行う。
のバックアップ回路がバックアップ可能な時間に対応す
る時間間隔毎に、所定の時間長だけ他の機器への通電を
指示する制御信号を出力する。開閉回路は、制御信号に
より他の機器への電源供給の入切を行う。
したがって、他の機器のバックアップ回路には、メモリ
のバックアップが持続し得るように自動的に電源が与え
られるので、長期間バックアップするための大型のメモ
リバックアップ電源を備える必要がなく、装置の小形
化、コストの低減を図ることが可能となる。この電源の
自動供給により、記憶情報の消失を防止することができ
る。
のバックアップが持続し得るように自動的に電源が与え
られるので、長期間バックアップするための大型のメモ
リバックアップ電源を備える必要がなく、装置の小形
化、コストの低減を図ることが可能となる。この電源の
自動供給により、記憶情報の消失を防止することができ
る。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本考案の一実施例を示す。
メイン機器Aの電源回路には、電源ケーブル1から分岐
された分岐回路2が設けられている。分岐回路2には複
数のACアウトレットO1〜Onが接続されている。これらの
ACアウトレットO1〜Onに他の機器B〜Nの各差込みプラ
グC1〜Cnを差込むことによって接続され、他の機器B〜
Nはメイン機器Aから電源の供給を受けるようになって
いる。T1はCPU駆動用電源トランス、T2はメイン機器A
の電源トランスである。他の機器B〜Nは、メモリバッ
クアップ回路MB1〜MBnを備えている。
された分岐回路2が設けられている。分岐回路2には複
数のACアウトレットO1〜Onが接続されている。これらの
ACアウトレットO1〜Onに他の機器B〜Nの各差込みプラ
グC1〜Cnを差込むことによって接続され、他の機器B〜
Nはメイン機器Aから電源の供給を受けるようになって
いる。T1はCPU駆動用電源トランス、T2はメイン機器A
の電源トランスである。他の機器B〜Nは、メモリバッ
クアップ回路MB1〜MBnを備えている。
分岐回路2には、ACアウトレットO1〜Onへの電源投入の
入切を行うリレー接点等のスイッチ回路3が介在されて
いる。このスイッチ回路3は駆動回路4からの駆動信号
Sdによって制御され、さらに駆動回路4はCPU5からの通
電制御信号SONによって制御される。CPU5はタイマ6か
らの時間信号CKに基づいて制御動作を行う。
入切を行うリレー接点等のスイッチ回路3が介在されて
いる。このスイッチ回路3は駆動回路4からの駆動信号
Sdによって制御され、さらに駆動回路4はCPU5からの通
電制御信号SONによって制御される。CPU5はタイマ6か
らの時間信号CKに基づいて制御動作を行う。
次に、動作を説明する。
タイマ6は、予め所定時間間隔(例えば、24時間)ごと
に所定時間長さ(例えば、数秒間)の時間信号CKを出力
するようセットされている。このセット時間は、例え
ば、当該ステレオシステムが使用されることが少ない深
夜等の時間帯に選択することが好ましい。そうすること
により、ステレオシステム本来の動作を妨げることを回
避することができる。
に所定時間長さ(例えば、数秒間)の時間信号CKを出力
するようセットされている。このセット時間は、例え
ば、当該ステレオシステムが使用されることが少ない深
夜等の時間帯に選択することが好ましい。そうすること
により、ステレオシステム本来の動作を妨げることを回
避することができる。
CPU5は当該メイン機器Aの制御のほか、タイマ6からの
時間信号CKの割り込みを受け、タイマ信号CKによって指
定される長さの時間だけスイッチ回路3を閉じるように
通電制御信号SONを駆動回路4に出力する。
時間信号CKの割り込みを受け、タイマ信号CKによって指
定される長さの時間だけスイッチ回路3を閉じるように
通電制御信号SONを駆動回路4に出力する。
駆動回路4はスイッチ回路3に対して時間信号CKに対応
する時間間隔および時間長さで駆動信号Sdを出力する。
この駆動信号Sdによりスイッチ回路3は接点を閉じ、AC
アウトレットO1〜Onに電源を供給する。
する時間間隔および時間長さで駆動信号Sdを出力する。
この駆動信号Sdによりスイッチ回路3は接点を閉じ、AC
アウトレットO1〜Onに電源を供給する。
このようにして、メイン機器Aの電源がOFFとなって
も、各他の機器B〜Nのメモリバックアップ回路MB1〜M
Bnにはメモリバックアップ電源が自動的に与えられ、記
憶情報がリフレッシュされる。したがって、他の機器B
〜Nのメモリバックアップ回路MB1〜MBnに従来のような
バックアップ電源を設ける必要がない。
も、各他の機器B〜Nのメモリバックアップ回路MB1〜M
Bnにはメモリバックアップ電源が自動的に与えられ、記
憶情報がリフレッシュされる。したがって、他の機器B
〜Nのメモリバックアップ回路MB1〜MBnに従来のような
バックアップ電源を設ける必要がない。
次に、第2図に本考案の他の実施例を示す。
この実施例において、第1図と重複する部分には同一の
符号を付してその説明は省略する。
符号を付してその説明は省略する。
第2図に示すように、本実施例はメイン機器Aと他の機
器Bとの電源および信号線の持続に専用のケーブル7を
用いたステレオシステムに本考案を適用したものであ
る。
器Bとの電源および信号線の持続に専用のケーブル7を
用いたステレオシステムに本考案を適用したものであ
る。
すなわち、メイン機器A内の電源VDDと専用ケーブル7
のコネクタ8との間にスイッチ回路3を介在させたもの
である。
のコネクタ8との間にスイッチ回路3を介在させたもの
である。
通常、他の機器Bには電源VDDが専用ケーブル7を介し
て供給されるが、メイン機器Aの電源が切られるとその
電源供給も停止する。しかし、タイマ6からの時間信号
CKによってCPU5が自動的にスイッチ3を閉じるため、メ
モリバックアップ回路MB1には専用ケーブル7を介して
電源VDDが供給され、記憶情報が保持される。
て供給されるが、メイン機器Aの電源が切られるとその
電源供給も停止する。しかし、タイマ6からの時間信号
CKによってCPU5が自動的にスイッチ3を閉じるため、メ
モリバックアップ回路MB1には専用ケーブル7を介して
電源VDDが供給され、記憶情報が保持される。
以上の通り、本考案の電源制御装置によれば、他の機器
に対し機器のバックアップ回路がバックアップ可能な時
間に対応する時間間隔毎に、所定の時間長だけ電源が通
電されるので、大型なメモリバックアップ電源を用いる
ことなくメモリバックアップが可能となる。
に対し機器のバックアップ回路がバックアップ可能な時
間に対応する時間間隔毎に、所定の時間長だけ電源が通
電されるので、大型なメモリバックアップ電源を用いる
ことなくメモリバックアップが可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図、 第2図は本考案の他の実施例を示すブロック図である。 A……メイン機器 B〜N……他の機器 1……電源ケーブル 2……分岐回路 3……スイッチ回路 4……駆動回路 5……CPU 6……タイマ 7……専用ケーブル 8……コネクタ CK……時間信号 Sd……駆動信号 SON……通電制御信号 O1〜On……ACアウトレット MB1〜MBn……メモリバックアップ回路
Claims (1)
- 【請求項1】電源供給端子を介して、所定時間メモリを
バックアップしうるバックアップ回路を各々備えた少な
くとも1以上の他の機器に電源を分配して供給するよう
にしたステレオシステムの電源制御装置において、 前記他の機器に対し当該他の機器のバックアップ回路が
バックアップ可能な時間に対応する時間間隔で所定の時
間長だけ当該他の機器への通電を指示する制御信号を出
力する制御回路と、 前記制御信号により当該他の機器への電源供給の入切を
行う開閉回路と、 を備えたことを特徴とするステレオシステムの電源制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989012593U JPH0749674Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ステレオシステムの電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989012593U JPH0749674Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ステレオシステムの電源制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104411U JPH02104411U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH0749674Y2 true JPH0749674Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31222168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989012593U Expired - Fee Related JPH0749674Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ステレオシステムの電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749674Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190034U (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | ||
| JPH075597Y2 (ja) * | 1987-03-10 | 1995-02-08 | 三洋電機株式会社 | ラジオ付テ−プレコ−ダの電源回路 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1989012593U patent/JPH0749674Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104411U (ja) | 1990-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |