JPH0749715B2 - コンクリート打設設備 - Google Patents
コンクリート打設設備Info
- Publication number
- JPH0749715B2 JPH0749715B2 JP63116269A JP11626988A JPH0749715B2 JP H0749715 B2 JPH0749715 B2 JP H0749715B2 JP 63116269 A JP63116269 A JP 63116269A JP 11626988 A JP11626988 A JP 11626988A JP H0749715 B2 JPH0749715 B2 JP H0749715B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- hose
- mortar
- connection flange
- supply hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 25
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a).産業上の利用分野 本発明は、鋼管内等にコンクリート・モルタル(本明細
書において、「コンクリート・モルタル」とは、「コン
クリート」又は「モルタル」の意)を打設する際に用い
るに好適はコンクリート打設設備に関する。
書において、「コンクリート・モルタル」とは、「コン
クリート」又は「モルタル」の意)を打設する際に用い
るに好適はコンクリート打設設備に関する。
(b).従来の技術 従来、鋼管内にコンクリート・モルタルを打設する場合
には、鋼管内に注入されたコンクリート・モルタルを締
め固める必要が有り、そのためのバイブレータが、打設
装置に設けられている。
には、鋼管内に注入されたコンクリート・モルタルを締
め固める必要が有り、そのためのバイブレータが、打設
装置に設けられている。
(c).発明が解決しようとする問題点 しかし、いずれもコンクリート・モルタルを注入すホー
スとは独立した形で設けられており、それだけ装置が大
型・複雑化する欠点が有った。また、従来の打設装置
は、コンクリート・モルタルを供給するバケットとホー
スが一体的に接続されており、その移動や転用に際し
て、重量の有るバケットが邪魔になり、手間がかかる不
都合が有った。
スとは独立した形で設けられており、それだけ装置が大
型・複雑化する欠点が有った。また、従来の打設装置
は、コンクリート・モルタルを供給するバケットとホー
スが一体的に接続されており、その移動や転用に際し
て、重量の有るバケットが邪魔になり、手間がかかる不
都合が有った。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、バケットのない単
純な構成でしかも、移動や転用か容易なコンクリート打
設設備を提供することを目的とするものである。
純な構成でしかも、移動や転用か容易なコンクリート打
設設備を提供することを目的とするものである。
(d).問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、コンクリート・モルタルの供給側端部
に接続フランジ(2a)の設けられたホース(2)を有
し、該ホースの他端にコンクリート・モルタル吐出口
(2b)を形成し、更に該ホースにバイブレータ(6)を
一体的に設け、前記接続フランジにコンクリート供給ホ
ース(3)を、該コンクリート供給ホースの一端を介し
て着脱自在に接続する形で設け、前記コンクリート供給
ホースの他端にコンクリートポンプ(5)を接続し、前
記接続フランジに前記ホースの吊下手段(9)を設けて
構成される。
に接続フランジ(2a)の設けられたホース(2)を有
し、該ホースの他端にコンクリート・モルタル吐出口
(2b)を形成し、更に該ホースにバイブレータ(6)を
一体的に設け、前記接続フランジにコンクリート供給ホ
ース(3)を、該コンクリート供給ホースの一端を介し
て着脱自在に接続する形で設け、前記コンクリート供給
ホースの他端にコンクリートポンプ(5)を接続し、前
記接続フランジに前記ホースの吊下手段(9)を設けて
構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下の「(e).
作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下の「(e).
作用」の欄についても同様である。
(e).作用 上記した構成により、本発明は、ホース(2)を介して
打設されたコンクリート・モルタルはバイブレータ
(6)により締め固められるように作用する。
打設されたコンクリート・モルタルはバイブレータ
(6)により締め固められるように作用する。
また、本発明は、転用などに際しては、コンクリート供
給ホース(3)を接続フランジ(2a)から取り外すよう
に作用する。
給ホース(3)を接続フランジ(2a)から取り外すよう
に作用する。
(f).実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるコンクリート打設設備の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
コンクリート打設アダプタ1は、第1図に示すように、
可撓性を有するホース2を有しており、ホース2の図中
上端、即ちコンクリート・モルタル供給側端部には接続
フランジ2aが設けられている。接続フランジ2aにはコン
クリート供給ホース3の一端が着脱自在に接続されてお
り、コンクリート供給ホース3の他端にはコンクリート
ポンプ5が接続している。ホース2の図中下端には、コ
ンクリート・モルタル吐出口2bが形成されており、更に
ホース2の外周部には、バイブレータ6が複数個、ホー
ス2の軸心方向に平行になる形で一体的に設置されてい
る。なお、接続フランジ2aには、コンクリート供給ホー
ス3を吊下するためのワイヤ9が設けられている。
可撓性を有するホース2を有しており、ホース2の図中
上端、即ちコンクリート・モルタル供給側端部には接続
フランジ2aが設けられている。接続フランジ2aにはコン
クリート供給ホース3の一端が着脱自在に接続されてお
り、コンクリート供給ホース3の他端にはコンクリート
ポンプ5が接続している。ホース2の図中下端には、コ
ンクリート・モルタル吐出口2bが形成されており、更に
ホース2の外周部には、バイブレータ6が複数個、ホー
ス2の軸心方向に平行になる形で一体的に設置されてい
る。なお、接続フランジ2aには、コンクリート供給ホー
ス3を吊下するためのワイヤ9が設けられている。
コンクリート打設アダプタ1等は以上のような構成を有
するので、コンクリート打設アダプタ1を用いてコンク
リート・モルタルを鋼管内等に打設する場合には、第1
図に示すように、コンクリート打設アダプタ1を接続フ
ランジ2aを介してコンクリート供給ホース3に接続す
る。その状態で、コンクリート供給ホース3をワイヤ9
を介して吊下移動し、所定の打設位置に位置決めする。
その状態でアジテータトラック7等からコンクリートポ
ンプ5にコンクリート・モルタルを供給し、該コンクリ
ートポンプ5を駆動してコンクリート・モルタル10をコ
ンクリート供給ホース3を介してコンクリート打設アダ
プタ1に、直接供給する。すると、供給されたコンクリ
ート・モルタル10は、ホース2の吐出口2bから所定の打
設場所に注入打設されるが、この際、パイブレータ6を
駆動して、該バイブレータ6によりホース2を振動さ
せ、該ホース2の振動により打設されたコンクリート・
モルタル10を締め固める動作を行う。バイブレータ6と
ホース2は一体的に形成されているので、バイブレータ
6の振動はホース2を介して打設されたコンクリート・
モルタル10に効果的に伝達され、締め固め動作は円滑に
行われる。
するので、コンクリート打設アダプタ1を用いてコンク
リート・モルタルを鋼管内等に打設する場合には、第1
図に示すように、コンクリート打設アダプタ1を接続フ
ランジ2aを介してコンクリート供給ホース3に接続す
る。その状態で、コンクリート供給ホース3をワイヤ9
を介して吊下移動し、所定の打設位置に位置決めする。
その状態でアジテータトラック7等からコンクリートポ
ンプ5にコンクリート・モルタルを供給し、該コンクリ
ートポンプ5を駆動してコンクリート・モルタル10をコ
ンクリート供給ホース3を介してコンクリート打設アダ
プタ1に、直接供給する。すると、供給されたコンクリ
ート・モルタル10は、ホース2の吐出口2bから所定の打
設場所に注入打設されるが、この際、パイブレータ6を
駆動して、該バイブレータ6によりホース2を振動さ
せ、該ホース2の振動により打設されたコンクリート・
モルタル10を締め固める動作を行う。バイブレータ6と
ホース2は一体的に形成されているので、バイブレータ
6の振動はホース2を介して打設されたコンクリート・
モルタル10に効果的に伝達され、締め固め動作は円滑に
行われる。
また、打設アダプタ1を転用する際には、コンクリート
供給ホース3を接続フランジ2aから取り外す。すると、
打設アダプタ1は、コンクリート供給ホース3等に邪魔
されることなくワイヤ9を介して自由かつ容易に移動さ
せることが出来る。
供給ホース3を接続フランジ2aから取り外す。すると、
打設アダプタ1は、コンクリート供給ホース3等に邪魔
されることなくワイヤ9を介して自由かつ容易に移動さ
せることが出来る。
(g).発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、コンクリート
・モルタルの供給側端部に接続フランジ2aの設けられた
ホース2を有し、該ホースの他端にコンクリート・モル
タル吐出口2bを形成し、更に該ホースにバイブレータ6
を一体的に設け、前記接続フランジにコンクリート供給
ホース3を、該コンクリート供給ホースの一端を介して
着脱自在に接続する形で設け、前記コンクリート供給ホ
ースの他端にコンクリートポンプ5を接続し、前記接続
フランジにワイヤ9などの前記ホースの吊下手段を設け
て構成したので、ホース2とバイブレータ6が一体的に
設けられることにより装置全体を小型・簡略化すること
が可能となる。特に、第1図に示す、コンクリート打設
アダプタ1の直径Dを小型化することが出来るので、狭
い鋼管内等においても円滑にコンクリート打設アダプタ
1を移動させることが出来る。また、コンクリート供給
ホース3との脱着を接続ホランジ2aを介して容易に行う
ことが出来るので、コンクリート・モルタルの打設時に
は、コンクリート供給ホース3を介してホース2とコン
クリートポンプを直結させてコンクリート・モルタルを
直接ホース2側に供給し、転用などの移動に際しては、
コンクリート供給ホースを取り外すことにより吊下手段
を介して容易にホース2を移動させることが出来るの
で、従来必要だったバケットが不要となり、転用及び取
り扱いが極めて容易である。更に、アダプタ1単体での
移動が可能なので、移動に手間が掛からず好都合であ
る。
・モルタルの供給側端部に接続フランジ2aの設けられた
ホース2を有し、該ホースの他端にコンクリート・モル
タル吐出口2bを形成し、更に該ホースにバイブレータ6
を一体的に設け、前記接続フランジにコンクリート供給
ホース3を、該コンクリート供給ホースの一端を介して
着脱自在に接続する形で設け、前記コンクリート供給ホ
ースの他端にコンクリートポンプ5を接続し、前記接続
フランジにワイヤ9などの前記ホースの吊下手段を設け
て構成したので、ホース2とバイブレータ6が一体的に
設けられることにより装置全体を小型・簡略化すること
が可能となる。特に、第1図に示す、コンクリート打設
アダプタ1の直径Dを小型化することが出来るので、狭
い鋼管内等においても円滑にコンクリート打設アダプタ
1を移動させることが出来る。また、コンクリート供給
ホース3との脱着を接続ホランジ2aを介して容易に行う
ことが出来るので、コンクリート・モルタルの打設時に
は、コンクリート供給ホース3を介してホース2とコン
クリートポンプを直結させてコンクリート・モルタルを
直接ホース2側に供給し、転用などの移動に際しては、
コンクリート供給ホースを取り外すことにより吊下手段
を介して容易にホース2を移動させることが出来るの
で、従来必要だったバケットが不要となり、転用及び取
り扱いが極めて容易である。更に、アダプタ1単体での
移動が可能なので、移動に手間が掛からず好都合であ
る。
第1図は本発明によりコンクリート打設設備の一実施例
を示す図である。 1……コンクリート打設アダプタ 2……ホース 2a……接続フランジ 2b……吐出口 6……バイブレータ 10……コンクリート・モルタル 3……コンクリート供給ホース 5……コンクリートポンプ 9……吊下手段(ワイヤ)
を示す図である。 1……コンクリート打設アダプタ 2……ホース 2a……接続フランジ 2b……吐出口 6……バイブレータ 10……コンクリート・モルタル 3……コンクリート供給ホース 5……コンクリートポンプ 9……吊下手段(ワイヤ)
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリート・モルタルの供給側端部に接
続フランジの設けられたホースを有し、 該ホースの他端にコンクリート・モルタル吐出口を形成
し、 更に該ホースにバイブレータを一体的に設け、 前記接続フランジにコンクリート供給ホースを、該コン
クリート供給ホースの一端を介して着脱自在に接続する
形で設け、 前記コンクリート供給ホースの他端にコンクリートポン
プを接続し、 前記接続フランジに前記ホースの吊下手段を設けて構成
したコンクリート打設設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116269A JPH0749715B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | コンクリート打設設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116269A JPH0749715B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | コンクリート打設設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287370A JPH01287370A (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0749715B2 true JPH0749715B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=14682901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116269A Expired - Fee Related JPH0749715B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | コンクリート打設設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749715B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58110756A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | 田中 理夫 | コンクリ−ト振動締固装置 |
| JPS62185962A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-14 | 株式会社 鴻池組 | コンクリ−トの締め固め打設工法 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63116269A patent/JPH0749715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01287370A (ja) | 1989-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |