JPH0751699Y2 - 断路器の機械式ロックピン - Google Patents
断路器の機械式ロックピンInfo
- Publication number
- JPH0751699Y2 JPH0751699Y2 JP3844589U JP3844589U JPH0751699Y2 JP H0751699 Y2 JPH0751699 Y2 JP H0751699Y2 JP 3844589 U JP3844589 U JP 3844589U JP 3844589 U JP3844589 U JP 3844589U JP H0751699 Y2 JPH0751699 Y2 JP H0751699Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock pin
- lock
- disconnector
- mechanical
- electric
- Prior art date
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の構成〕 (産業上の利用分野) この考案は、断路器の機械式ロックピンに関する。
(従来の技術) 従来、高岳製500Kv断路器は、大型機器のため各相ごと
に独立している。そして作業時には、機械式ロックと電
気回路ロックの二重ロックを実施しているが、この機械
式ロックにおいては、仮に、ロックピンを1相外し忘れ
た場合、断路器操作時にその1相が強制的にロックピン
により作動を妨げられ、他の2相は作動して欠相状態と
なる。従って投入操作時投入回路に電流が流れたままと
なり投入コイルの焼損、操作機構の折損の懸念もある。
に独立している。そして作業時には、機械式ロックと電
気回路ロックの二重ロックを実施しているが、この機械
式ロックにおいては、仮に、ロックピンを1相外し忘れ
た場合、断路器操作時にその1相が強制的にロックピン
により作動を妨げられ、他の2相は作動して欠相状態と
なる。従って投入操作時投入回路に電流が流れたままと
なり投入コイルの焼損、操作機構の折損の懸念もある。
(考案が解決しようとする問題点) そこでこの考案は、上記の欠点を除去するために考案さ
れたものであり、機械式ロックピンを改良し、ロック状
態が容易に判別できるよう標識機能を持たせ、また、万
が一ロックピンの取外し失念による投入操作に対して
は、投入回路の形成を阻止する機能を持たせるようにし
て投入用電磁弁コイルの焼損ならびに操作機構の折損防
止を図れるようにした断路器の機械式ロックピンを提供
するものである。
れたものであり、機械式ロックピンを改良し、ロック状
態が容易に判別できるよう標識機能を持たせ、また、万
が一ロックピンの取外し失念による投入操作に対して
は、投入回路の形成を阻止する機能を持たせるようにし
て投入用電磁弁コイルの焼損ならびに操作機構の折損防
止を図れるようにした断路器の機械式ロックピンを提供
するものである。
(問題点を解決するための手段) 以下この考案の一実施例を図面に従って説明すると、断
路器一相分の操作機構部において、支柱(A)を設け、
該支柱には、円盤状であって、外周の一箇所にロックピ
ン本体(1)が嵌まる凹部が形成されたストッパー板
(5)を軸着し、該ストッパー板(5)を挟んで上・下
部からなるロックピン受(7)を設け、該ロックピン受
(7)の上部には前記ロックピン本体(1)を挿入する
貫通穴を設け、下部には前記ロックピン本体(1)を嵌
着する凹部を形成し、ロックピン受(7)の上方には、
電気ロック用のレバー(B)が位置するよう設け、前記
ロックピン本体(1)の上面には、一端に電気ロック用
のレバー(B)を阻止する邪魔突起(3)を、他端に
は、機構部と一体に錠前をかけてロックピン本体が外れ
ないようにするための機械ロック用鍵止め穴(2)を形
成した上部板(4)を設け、該上部板(4)および邪魔
突起(3)を注意を喚起する色に着色したことを特徴と
する断路器の機械式ロックピンより構成される。
路器一相分の操作機構部において、支柱(A)を設け、
該支柱には、円盤状であって、外周の一箇所にロックピ
ン本体(1)が嵌まる凹部が形成されたストッパー板
(5)を軸着し、該ストッパー板(5)を挟んで上・下
部からなるロックピン受(7)を設け、該ロックピン受
(7)の上部には前記ロックピン本体(1)を挿入する
貫通穴を設け、下部には前記ロックピン本体(1)を嵌
着する凹部を形成し、ロックピン受(7)の上方には、
電気ロック用のレバー(B)が位置するよう設け、前記
ロックピン本体(1)の上面には、一端に電気ロック用
のレバー(B)を阻止する邪魔突起(3)を、他端に
は、機構部と一体に錠前をかけてロックピン本体が外れ
ないようにするための機械ロック用鍵止め穴(2)を形
成した上部板(4)を設け、該上部板(4)および邪魔
突起(3)を注意を喚起する色に着色したことを特徴と
する断路器の機械式ロックピンより構成される。
尚、(5)は、支柱(A)に軸着され、外周の一部を欠
き、ロックピン本体(1)が係合された場合に支柱の回
転を阻止するストッパー板であり、また、(6)は、電
気回路ロック用レバー(B)の端部に形成した鍵止め用
の穴である。
き、ロックピン本体(1)が係合された場合に支柱の回
転を阻止するストッパー板であり、また、(6)は、電
気回路ロック用レバー(B)の端部に形成した鍵止め用
の穴である。
(7)は、ロックピン本体(1)を挿入するロックピン
穴であり、(8)は、ボタン(9)を押さえることによ
り、電気回路ロックを解除する,電気回路ロック解除用
ロッドである。
穴であり、(8)は、ボタン(9)を押さえることによ
り、電気回路ロックを解除する,電気回路ロック解除用
ロッドである。
(作用) 次に、この考案の動作を説明すると、第4図は、運転中
であり、機械ロックは解除中を示しており、従って、上
・下ロックピン受(7)の間に位置し、回動可能なスト
ッパー板(5)は、その外周の一部を欠いて形成された
機械ロック用鍵止め孔(2)には、該ロックピン本体
(1)は取り外してあり、支柱(A)に軸着されたスト
ッパー板(5)と、ロックピン受(7)とはフリーとな
り、支柱(A)の回動が自在となり、電気回路ロックも
ロッド(8)が押さえた状態にあり、解除してあり電気
ロック用のレバー(B)は施錠中である。
であり、機械ロックは解除中を示しており、従って、上
・下ロックピン受(7)の間に位置し、回動可能なスト
ッパー板(5)は、その外周の一部を欠いて形成された
機械ロック用鍵止め孔(2)には、該ロックピン本体
(1)は取り外してあり、支柱(A)に軸着されたスト
ッパー板(5)と、ロックピン受(7)とはフリーとな
り、支柱(A)の回動が自在となり、電気回路ロックも
ロッド(8)が押さえた状態にあり、解除してあり電気
ロック用のレバー(B)は施錠中である。
次に、第5図は、機械および電気がそれぞれロック中で
あり、従ってロックピン本体(1)を嵌着した状態を示
すものであり、電気回路ロック解除用ロッド(8)は、
ロックピン本体(1)に上部板(4)を介して設けた邪
魔板(3)が邪魔をして電気回路ロック用のレバー
(B)は下がらず、ボタン(9)に接しておらず、電気
ロック中である。そしてロックピン本体(1)を抜き忘
れ、機械ロッックのまま電気ロックを解除しようとして
もロックピン本体(1)に設けた邪魔突起(3)が電気
ロック用のレバー(B)が当たり、電気回路ロックがで
きないものである。
あり、従ってロックピン本体(1)を嵌着した状態を示
すものであり、電気回路ロック解除用ロッド(8)は、
ロックピン本体(1)に上部板(4)を介して設けた邪
魔板(3)が邪魔をして電気回路ロック用のレバー
(B)は下がらず、ボタン(9)に接しておらず、電気
ロック中である。そしてロックピン本体(1)を抜き忘
れ、機械ロッックのまま電気ロックを解除しようとして
もロックピン本体(1)に設けた邪魔突起(3)が電気
ロック用のレバー(B)が当たり、電気回路ロックがで
きないものである。
この考案によると、極めて簡単な構造により電気ロック
用のレバー(B)にロックピン本体(1)が当接するよ
う構成することにより、また、注意を喚起する色に着色
してあり、ロック状態を容易に判別でき、かつ、投入用
電磁弁コイルの焼損や操作機構の折損等が防止できる等
極めて有益なる効果を奏する。
用のレバー(B)にロックピン本体(1)が当接するよ
う構成することにより、また、注意を喚起する色に着色
してあり、ロック状態を容易に判別でき、かつ、投入用
電磁弁コイルの焼損や操作機構の折損等が防止できる等
極めて有益なる効果を奏する。
第1図は、この考案の一実施例を示す平面図、第2図
は、この考案の一実施例を示す正面図、第3図は、この
考案の一実施例を示す側面図、第4図は、この考案の使
用状態を示す一部欠截側面図、第5図は、この考案の使
用状態を示す一部欠截側面図である。 1……ロックピン本体、2……機械ロック用鍵止め穴、
3……邪魔突起、4……上部板、5……ストッパー板、
6……電気ロック用鍵止め用の穴、7……ロックピン
受、8……電気回路ロック解除用ロッド、9……ボタ
ン、A……支柱、B……電気ロック用のレバー
は、この考案の一実施例を示す正面図、第3図は、この
考案の一実施例を示す側面図、第4図は、この考案の使
用状態を示す一部欠截側面図、第5図は、この考案の使
用状態を示す一部欠截側面図である。 1……ロックピン本体、2……機械ロック用鍵止め穴、
3……邪魔突起、4……上部板、5……ストッパー板、
6……電気ロック用鍵止め用の穴、7……ロックピン
受、8……電気回路ロック解除用ロッド、9……ボタ
ン、A……支柱、B……電気ロック用のレバー
Claims (1)
- 【請求項1】断路器一相分の操作機構部において、支柱
(A)を設け、該支柱には、円盤状であって、外周の一
箇所にロックピン本体(1)が嵌まる凹部が形成された
ストッパー板(5)を軸着し、該ストッパー板(5)を
挟んで上・下部からなるロックピン受(7)を設け、該
ロックピン受(7)の上部には前記ロックピン本体
(1)を挿入する貫通穴を設け、下部には前記ロックピ
ン本体(1)を嵌着する凹部を形成し、ロックピン受
(7)の上方には、電気ロック用のレバー(B)が位置
するよう設け、前記ロックピン本体(1)の上面には、
一端に電気ロック用のレバー(B)を阻止する邪魔突起
(3)を、他端には、機構部と一体に錠前をかけてロッ
クピン本体が外れないようにするための機械ロック用鍵
止め穴(2)を形成した上部板(4)を設け、該上部板
(4)および邪魔突起(3)を注意を喚起する色に着色
したことを特徴とする断路器の機械式ロックピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3844589U JPH0751699Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 断路器の機械式ロックピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3844589U JPH0751699Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 断路器の機械式ロックピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129623U JPH02129623U (ja) | 1990-10-25 |
| JPH0751699Y2 true JPH0751699Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31546459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3844589U Expired - Fee Related JPH0751699Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 断路器の機械式ロックピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751699Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4969280B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2012-07-04 | 中国電力株式会社 | 断路器、誤操作防止部材 |
| JP5197786B2 (ja) * | 2011-04-12 | 2013-05-15 | 中国電力株式会社 | ロックピン |
| CN111508764B (zh) * | 2020-04-17 | 2025-01-24 | 亨斯迈(杭州)电力技术有限公司 | 用于开关柜的五防互锁机构 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP3844589U patent/JPH0751699Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129623U (ja) | 1990-10-25 |
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Legal Events
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