JPH0754896A - 油圧緩衝器のアウタチューブ構造及びその製造方法 - Google Patents
油圧緩衝器のアウタチューブ構造及びその製造方法Info
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- JPH0754896A JPH0754896A JP20398193A JP20398193A JPH0754896A JP H0754896 A JPH0754896 A JP H0754896A JP 20398193 A JP20398193 A JP 20398193A JP 20398193 A JP20398193 A JP 20398193A JP H0754896 A JPH0754896 A JP H0754896A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アウタチューブの軽量化を図り、インナチュ
ーブとの摺動性を確保する。 【構成】 アウタチューブ1は、CFRPパイプ11
と、このCFRPパイプ11の両端開口部内周面にそれ
ぞれ嵌挿した金属製の第1,第2のカラー部材12,1
3とからなり、第1のカラー部材12の内周面にはイン
ナチューブ2先端部外周面に取付けたベアリング15が
摺接する摺動部16を形成し、第2のカラー部材13の
内周面にはインナチューブ2外周面に摺接してガイドす
るベアリング17を嵌装している。
ーブとの摺動性を確保する。 【構成】 アウタチューブ1は、CFRPパイプ11
と、このCFRPパイプ11の両端開口部内周面にそれ
ぞれ嵌挿した金属製の第1,第2のカラー部材12,1
3とからなり、第1のカラー部材12の内周面にはイン
ナチューブ2先端部外周面に取付けたベアリング15が
摺接する摺動部16を形成し、第2のカラー部材13の
内周面にはインナチューブ2外周面に摺接してガイドす
るベアリング17を嵌装している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車のフロントフ
ォーク等に用いられる油圧緩衝器のアウタチューブ構造
及びその製造方法に関し、特にアウタチューブ外周面に
炭素繊維強化プラスチック(以下「CFRP」と称す
る。)パイプを設けたアウタチューブ構造及びその製造
方法に関する。
ォーク等に用いられる油圧緩衝器のアウタチューブ構造
及びその製造方法に関し、特にアウタチューブ外周面に
炭素繊維強化プラスチック(以下「CFRP」と称す
る。)パイプを設けたアウタチューブ構造及びその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車のフロントフォークと
して用いられる油圧緩衝器のインナチューブ或いはボト
ムチューブとしては、特開昭59−53288号公報に
開示されているように、CFRPパイプの全体又は両端
部内周面にアルミニウム等の金属製パイプを接着結合或
いは圧入接着結合したものが知られている。
して用いられる油圧緩衝器のインナチューブ或いはボト
ムチューブとしては、特開昭59−53288号公報に
開示されているように、CFRPパイプの全体又は両端
部内周面にアルミニウム等の金属製パイプを接着結合或
いは圧入接着結合したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにCFR
Pパイプの全体内周面に金属製パイプを接着結合或いは
圧入接着結合した場合、チューブの同芯度は確保できる
が軽量化は十分でなく、またCFRPパイプの両端部内
周面に金属製パイプを接着結合或いは圧入接着結合した
場合、軽量化は確保できるが、CFRPパイプと金属製
パイプとの間に介在する接着剤等のために同芯度の確保
が難しい。また、CFRPパイプの内周面に金属製パイ
プを設けたチューブをアウタチューブとして用いる場合
には、インナチューブ外周面との摺動性を確保しなけれ
ばならない。
Pパイプの全体内周面に金属製パイプを接着結合或いは
圧入接着結合した場合、チューブの同芯度は確保できる
が軽量化は十分でなく、またCFRPパイプの両端部内
周面に金属製パイプを接着結合或いは圧入接着結合した
場合、軽量化は確保できるが、CFRPパイプと金属製
パイプとの間に介在する接着剤等のために同芯度の確保
が難しい。また、CFRPパイプの内周面に金属製パイ
プを設けたチューブをアウタチューブとして用いる場合
には、インナチューブ外周面との摺動性を確保しなけれ
ばならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、アウタチューブを炭素繊維強化プラスチッ
クパイプと、このパイプの両端開口部内周面にそれぞれ
嵌挿した金属製の第1,第2のカラー部材とで形成し、
第1のカラー部材にインナチューブ先端部に取付けたベ
アリングの摺動部を形成し、第2のカラー部材の内周面
にインナチューブをガイドするベアリングを嵌装した。
め本発明は、アウタチューブを炭素繊維強化プラスチッ
クパイプと、このパイプの両端開口部内周面にそれぞれ
嵌挿した金属製の第1,第2のカラー部材とで形成し、
第1のカラー部材にインナチューブ先端部に取付けたベ
アリングの摺動部を形成し、第2のカラー部材の内周面
にインナチューブをガイドするベアリングを嵌装した。
【0005】また、別の本発明は、アウタチューブを炭
素繊維強化プラスチックパイプと、このパイプの両端開
口部内周面にそれぞれ嵌挿した金属製の第1,第2のカ
ラー部材とで形成し、第1のカラー部材にインナチュー
ブ先端部をガイドする第1のベアリングを嵌装し、第2
のカラー部材の内周面にインナチューブをガイドする第
2のベアリングを嵌装した。
素繊維強化プラスチックパイプと、このパイプの両端開
口部内周面にそれぞれ嵌挿した金属製の第1,第2のカ
ラー部材とで形成し、第1のカラー部材にインナチュー
ブ先端部をガイドする第1のベアリングを嵌装し、第2
のカラー部材の内周面にインナチューブをガイドする第
2のベアリングを嵌装した。
【0006】更に別の本発明は、金属製カラー部材を炭
素繊維強化プラスチックパイプの両端部内周面に圧入接
着した後、金属製カラー部材の内周面を同芯に加工して
アウタチューブを製造する。
素繊維強化プラスチックパイプの両端部内周面に圧入接
着した後、金属製カラー部材の内周面を同芯に加工して
アウタチューブを製造する。
【0007】
【作用】炭素繊維強化プラスチックパイプの両端開口部
内周面に金属製の第1,第2のカラー部材を嵌装し、第
1のカラー部材にインナチューブ先端部をガイドする摺
動部又は第1のベアリングを嵌装し、第2のカラー部材
の内周面にインナチューブをガイドするベアリング又は
第2のベアリングを嵌装したので、軽量化を図れるとと
もに摺動性を確保することができ、しかも横荷重を受け
るベアリングが金属製カラー部材で保持されるので、こ
の部分でのアウタチューブの変形、摩耗が防止される。
内周面に金属製の第1,第2のカラー部材を嵌装し、第
1のカラー部材にインナチューブ先端部をガイドする摺
動部又は第1のベアリングを嵌装し、第2のカラー部材
の内周面にインナチューブをガイドするベアリング又は
第2のベアリングを嵌装したので、軽量化を図れるとと
もに摺動性を確保することができ、しかも横荷重を受け
るベアリングが金属製カラー部材で保持されるので、こ
の部分でのアウタチューブの変形、摩耗が防止される。
【0008】また、金属製カラー部材を炭素繊維強化プ
ラスチックパイプの両端部内周面に圧入接着した後、金
属製カラー部材の内周面を同芯に加工してアウタチュー
ブを製造するので、インナチューブとの高い同芯度が得
られて、高い摺動性を得ることができる。
ラスチックパイプの両端部内周面に圧入接着した後、金
属製カラー部材の内周面を同芯に加工してアウタチュー
ブを製造するので、インナチューブとの高い同芯度が得
られて、高い摺動性を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るアウタチューブ
構造を適用した油圧緩衝器の半断面図、図2は別の本発
明に係るアウタチューブ構造を適用した油圧緩衝器の半
断面図、図3は本発明に係るアウタチューブ製造方法の
説明図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係るアウタチューブ
構造を適用した油圧緩衝器の半断面図、図2は別の本発
明に係るアウタチューブ構造を適用した油圧緩衝器の半
断面図、図3は本発明に係るアウタチューブ製造方法の
説明図である。
【0010】図1の油圧緩衝器は、アウタチューブ1内
に下方からインナチューブ2を摺動自在に嵌挿し、イン
ナチューブ2の下端部に車軸取付け用ブラケット3を螺
着し、更にインナチューブ2内にダンパシリンダ4を立
設し、アウタチューブ1の上端部を閉塞するフォークキ
ャップ(蓋部材)5にピストンロッド6の上端部を装着
し、このピストンロッド6の下端側をダンパシリンダ4
内に挿通してその下端部にダンパシリンダ4内周面に摺
接する減衰力発生用ピストン7を装着している。
に下方からインナチューブ2を摺動自在に嵌挿し、イン
ナチューブ2の下端部に車軸取付け用ブラケット3を螺
着し、更にインナチューブ2内にダンパシリンダ4を立
設し、アウタチューブ1の上端部を閉塞するフォークキ
ャップ(蓋部材)5にピストンロッド6の上端部を装着
し、このピストンロッド6の下端側をダンパシリンダ4
内に挿通してその下端部にダンパシリンダ4内周面に摺
接する減衰力発生用ピストン7を装着している。
【0011】アウタチューブ1は、CFRPパイプ11
と、このCFRPパイプ11の両端開口部内周面にそれ
ぞれ嵌挿したアルミニウム等の金属製の第1,第2のカ
ラー部材12,13とからなる。そして、第1のカラー
部材12の内周面にはインナチューブ2先端部外周面に
取付けたベアリング15が摺接する油圧緩衝器のストロ
ーク以上の軸方向長さを有する摺動部16を形成し、第
2のカラー部材13の内周面にはインナチューブ2外周
面に摺接してガイドするベアリング17を嵌装し、スペ
ーサ18及びオイルシール19を介してストッパリング
20にて係止している。また、第1のカラー部材12の
上端部にはフォークキャップ5を取付ける取付け部12
aを形成している。
と、このCFRPパイプ11の両端開口部内周面にそれ
ぞれ嵌挿したアルミニウム等の金属製の第1,第2のカ
ラー部材12,13とからなる。そして、第1のカラー
部材12の内周面にはインナチューブ2先端部外周面に
取付けたベアリング15が摺接する油圧緩衝器のストロ
ーク以上の軸方向長さを有する摺動部16を形成し、第
2のカラー部材13の内周面にはインナチューブ2外周
面に摺接してガイドするベアリング17を嵌装し、スペ
ーサ18及びオイルシール19を介してストッパリング
20にて係止している。また、第1のカラー部材12の
上端部にはフォークキャップ5を取付ける取付け部12
aを形成している。
【0012】このようにCFRPパイプ11の両端部に
カラー部材12,13を嵌挿し、このカラー部材12に
インナチューブ2先端部のベアリング15が摺接する摺
動部16を形成し、カラー部材13にインナチューブ2
外周面に摺接するベアリング17を保持することで、ア
ウタチューブ1が軽量するとともに、アウタチューブ1
とインナチューブ2との摺動性を確保できる。
カラー部材12,13を嵌挿し、このカラー部材12に
インナチューブ2先端部のベアリング15が摺接する摺
動部16を形成し、カラー部材13にインナチューブ2
外周面に摺接するベアリング17を保持することで、ア
ウタチューブ1が軽量するとともに、アウタチューブ1
とインナチューブ2との摺動性を確保できる。
【0013】また、図2の油圧緩衝器においては、アウ
タチューブ1は、CFRPパイプ21と、このCFRP
パイプ21の両端開口部内周面にそれぞれ嵌挿したアル
ミニウム等の金属製の第1,第2のカラー部材22,2
3とからなる。そして、第1のカラー部材22の内周面
にはインナチューブ2先端部外周面に摺接する第1のベ
アリング25を最奥部付近に嵌挿し、カラー26及びス
ペーサ27を介してフォークキャップ5で固定保持し、
第2のカラー部材23の内周面にはベアリングホルダ2
8を嵌着して、ベアリングホルダ28内周面にインナチ
ューブ2外周面に摺接してガイドする第2のベアリング
29を嵌装保持している。
タチューブ1は、CFRPパイプ21と、このCFRP
パイプ21の両端開口部内周面にそれぞれ嵌挿したアル
ミニウム等の金属製の第1,第2のカラー部材22,2
3とからなる。そして、第1のカラー部材22の内周面
にはインナチューブ2先端部外周面に摺接する第1のベ
アリング25を最奥部付近に嵌挿し、カラー26及びス
ペーサ27を介してフォークキャップ5で固定保持し、
第2のカラー部材23の内周面にはベアリングホルダ2
8を嵌着して、ベアリングホルダ28内周面にインナチ
ューブ2外周面に摺接してガイドする第2のベアリング
29を嵌装保持している。
【0014】第1のカラー部材22の上端部内周面には
フォークキャップ5を螺着する取付け部22aを形成
し、また第2のカラー部材23の下端部外周面にはオイ
ルシールケース29を螺着するねじ部23aを形成し、
オイルシールケース29内にはオイルシール30を保持
している。
フォークキャップ5を螺着する取付け部22aを形成
し、また第2のカラー部材23の下端部外周面にはオイ
ルシールケース29を螺着するねじ部23aを形成し、
オイルシールケース29内にはオイルシール30を保持
している。
【0015】図1の油圧緩衝器のアウタチューブ1を製
造するには、先ず、図3(a)に示すようにパイプ状の
芯材31の両端部に第1,第2のカラー部材12,13
と同じ形状をした筒状芯材32,33をそれぞれ嵌装
し、シート状のCFRPを巻き付けた後、芯材31〜3
3を取り除いて同図(b)に示すようにCFRPパイプ
11を成形し、加熱硬化後同図(c)に示すようにCF
RPパイプ11の両端部に第1,第2のカラー部材1
2,13を圧入接着し、更に第1,第2のカラー部材1
2,13内周面を機械加工して同芯に仕上げる。
造するには、先ず、図3(a)に示すようにパイプ状の
芯材31の両端部に第1,第2のカラー部材12,13
と同じ形状をした筒状芯材32,33をそれぞれ嵌装
し、シート状のCFRPを巻き付けた後、芯材31〜3
3を取り除いて同図(b)に示すようにCFRPパイプ
11を成形し、加熱硬化後同図(c)に示すようにCF
RPパイプ11の両端部に第1,第2のカラー部材1
2,13を圧入接着し、更に第1,第2のカラー部材1
2,13内周面を機械加工して同芯に仕上げる。
【0016】このようにしてアウタチューブを製造する
ことによって、アウタチューブの同芯度を確保すること
ができるので、インナチューブとの高い摺動性を得るこ
とができる。
ことによって、アウタチューブの同芯度を確保すること
ができるので、インナチューブとの高い摺動性を得るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
CFRPパイプの両端開口部内周面に金属製カラー部材
を嵌装し、カラー部材にインナチューブのベアリングと
の摺動部やインナチューブをガイドするベアリングを設
けたので、軽量化を図れるとともに摺動性を確保するこ
とができ、しかも横荷重を受けるベアリングが金属製カ
ラー部材で保持されてアウタチューブの変形、摩耗を防
止できる。
CFRPパイプの両端開口部内周面に金属製カラー部材
を嵌装し、カラー部材にインナチューブのベアリングと
の摺動部やインナチューブをガイドするベアリングを設
けたので、軽量化を図れるとともに摺動性を確保するこ
とができ、しかも横荷重を受けるベアリングが金属製カ
ラー部材で保持されてアウタチューブの変形、摩耗を防
止できる。
【0018】また、金属製カラー部材を炭素繊維強化プ
ラスチックパイプの両端部内周面に圧入接着した後、金
属製カラー部材の内周面を同芯に加工してアウタチュー
ブを製造するので、インナチューブとの高い同芯度が得
られて、高い摺動性を得ることができる。
ラスチックパイプの両端部内周面に圧入接着した後、金
属製カラー部材の内周面を同芯に加工してアウタチュー
ブを製造するので、インナチューブとの高い同芯度が得
られて、高い摺動性を得ることができる。
【図1】本発明に係るアウタチューブ構造を適用した油
圧緩衝器の半断面図
圧緩衝器の半断面図
【図2】別の本発明に係るアウタチューブ構造を適用し
た油圧緩衝器の半断面図
た油圧緩衝器の半断面図
【図3】本発明に係るアウタチューブ製造方法の説明図
1…アウタチューブ、2…インナチューブ、11,21
…CFRPパイプ、12,22…第1のカラー部材、1
3,23…第2のカラー部材、15…インナチューブ先
端部のベアリング、16…摺動部、17…ベアリング、
25…第1のベアリング、28…第2のベアリング。
…CFRPパイプ、12,22…第1のカラー部材、1
3,23…第2のカラー部材、15…インナチューブ先
端部のベアリング、16…摺動部、17…ベアリング、
25…第1のベアリング、28…第2のベアリング。
Claims (6)
- 【請求項1】 アウタチューブ内にインナチューブを摺
動自在に嵌挿した油圧緩衝器において、前記アウタチュ
ーブは、炭素繊維強化プラスチックパイプと、このパイ
プの両端開口部内周面にそれぞれ嵌挿した金属製の第
1,第2のカラー部材とからなり、また第1のカラー部
材に前記インナチューブ先端部に取付けたベアリングの
摺動部を形成し、第2のカラー部材の内周面に前記イン
ナチューブをガイドするベアリングを嵌装したことを特
徴とする油圧緩衝器のアウタチューブ構造。 - 【請求項2】 前記第1のカラー部材の摺動部が少なく
とも油圧緩衝器のストローク以上の軸方向長さを有する
ことを特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝器のアウタ
チューブ構造。 - 【請求項3】 アウタチューブ内にインナチューブを摺
動自在に嵌挿した油圧緩衝器において、前記アウタチュ
ーブは、炭素繊維強化プラスチックパイプと、このパイ
プの両端開口部内周面にそれぞれ嵌挿した金属製の第
1,第2のカラー部材とからなり、第1のカラー部材に
前記インナチューブ先端部をガイドする第1のベアリン
グを嵌装し、第2のカラー部材の内周面に前記インナチ
ューブをガイドする第2のベアリングを嵌装したことを
特徴とする油圧緩衝器のアウタチューブ構造。 - 【請求項4】 前記第1のカラー部材の摺動部の外側に
アウタチューブの一端開口部を閉塞する蓋部材の取付け
部を形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
かに記載の油圧緩衝器のアウタチューブ構造。 - 【請求項5】 前記第2のカラー部材の外周面にオイル
シールケースを締結するねじ部を形成したことを特徴と
する請求項1乃至4のいずれかに記載の油圧緩衝器のア
ウタチューブ構造。 - 【請求項6】 炭素繊維強化プラスチックパイプの両端
部に金属製カラー部材を設けた油圧緩衝器のアウタチュ
ーブの製造方法において、前記金属製カラー部材を前記
炭素繊維強化プラスチックパイプの両端部内周面に圧入
接着した後、前記金属製カラー部材の内周面を同芯に加
工することを特徴とする油圧緩衝器のアウタチューブの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398193A JPH0754896A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 油圧緩衝器のアウタチューブ構造及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398193A JPH0754896A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 油圧緩衝器のアウタチューブ構造及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0754896A true JPH0754896A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16482823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20398193A Pending JPH0754896A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 油圧緩衝器のアウタチューブ構造及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754896A (ja) |
Cited By (12)
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-
1993
- 1993-08-18 JP JP20398193A patent/JPH0754896A/ja active Pending
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