JPH0756515Y2 - 2相信号発生回路 - Google Patents

2相信号発生回路

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JPH0756515Y2
JPH0756515Y2 JP1989093775U JP9377589U JPH0756515Y2 JP H0756515 Y2 JPH0756515 Y2 JP H0756515Y2 JP 1989093775 U JP1989093775 U JP 1989093775U JP 9377589 U JP9377589 U JP 9377589U JP H0756515 Y2 JPH0756515 Y2 JP H0756515Y2
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JP
Japan
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fet
circuit
source
terminal
bfl
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JP1989093775U
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JPH0334328U (ja
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明 三浦
信治 小林
洋寿 小高
剛 八木原
暁 内田
浩実 鎌田
貞治 岡
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はGaAs MESFETデジタルIC回路における単相→2
相信号発生回路の改善に関する。
〈従来の技術〉 単相→2相信号発生回路をGaAs MESFET ICで実現する方
法としては 第2図に示す様な差動ペアを用いる回路。
第3図に示す様な論理ゲートのゲート毎の遅延時間
の差を用いる回路。
第4図に示すようなBFL(Buffered FET Logic)の
ソース側に信号を入力することにより非反転出力を得る
回路等が知られている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら,上記〜の回路をBFLとして使用する
場合,第2図に示す回路は別電源を必要とし,また,論
理レベルが狂ってしまうという課題があり,第3図に示
す回路は素子数が多くなり,プロセスの変化により出力
が不安定になるという課題があり,第4図に示す回路に
おいてはソース入力側が低インピーダンスとなるので通
常の論理ゲートでは駆動出来ないという課題があった。
本考案は上記従来技術の課題に鑑みて成されたもので,B
FL回路中で安定な動作が可能な単相→2相信号発生回路
を実現する事を目的とする。
〈課題を解決する為の手段〉 上記課題を解決するための本考案の構成は,入力に対応
して反転信号を出力するソース端子がコモン電位に接続
された第1のFETを含む第1のBFL回路と,前記入力に対
応して非反転信号を出力するゲート端子がコモン電位に
接続された第2のFETを含む第2のBFL回路からなる2相
信号発生回路であって,前記第1のFETのゲート端子に
は第3,第4のFETがダイオードを介して接続された第1
のソースフォロアからの出力が接続され,前記第2のFE
Tのソース端子には第5,第6のFETのソースとドレインが
接続した第2のソースフォロアからの出力を入力すると
ともにスイッチングのタイミング及び電圧レベルを合わ
せるために前記第6のFETのゲート幅を第2のFETのゲー
ト幅の約2倍にした事を特徴とするものである。
〈作用〉 反転・非反転回路の前段にソースフォロア回路を設けた
のでソース入力側の入力インピーダンスが上昇しIC回路
中でBFL回路として動作可能となる。
〈実施例〉 以下,本考案を図面に基づいて説明する。第1図は本考
案の一実施例を示す構成図である。第1図において1は
4つのFETとダイオードからなる公知のバッファ回路で
あり,2は2つのFETのうちの第3のFET2aのドレイン端子
がVDD(+4V)に接続され、そのソース側がダイオード2
cを介して第4のFET2bのドレイン端子に接続されるとと
もにソース端子およびゲート端子がVss(−3V)に接続
された第1のソースフォロア回路である。
3は第2のソースフォロア回路であり,2つのFETのうち
の第5のFET3aのドレイン端子がVDD(+4V)に接続さ
れ,そのソース側が第6のFET3bのドレイン端子に接続
され,第6のFET3bのソース端子およびゲート端子がVss
(−3V)に接続されている。なお,バッファ回路1から
の出力は第1のソースフォロア回路の第3のFET2aのゲ
ート端子と第2のソースフォロア回路の第5のFET3aの
ゲート端子に接続されている。
5は第1のFET5aを含む公知の第1のBFL回路であり,そ
の第1のFETのゲート端子に第1のソースフォロア回路
2からの出力端子が接続されている。
6は第2のFET6aを含む公知の第2のBFL回路であり,そ
の第2のFET6aのソース端子に第2のソースフォロア回
路からの出力端子が接続されている。なお,第2のソー
スフォロア回路の第6のFET3bのゲート幅は第2のBFL回
路の第2のFET6aの約2倍のものが用いられている。10
は入力端子,11は第1のBFL回路の出力端子,12は第2のB
FL回路の出力端子である。
上記構成において,入力端子10にハイレベルの信号が入
力したとするとその信号はバッファ回路1で反転して分
岐され,分岐した一方の信号は第1のソースフォロア回
路2を介して第1のBFL回路5に入力され再び反転して
ハイレベルの信号が出力端子11から出力する。また,分
岐した他方の信号は第2のソースフォロア回路3を介し
て第2のBFL回路6に入力するが,ここではソースフォ
ロア回路3からの出力が第2のFETのソース端子に入力
しているためそのソース電位が上昇する。その結果ソー
ス側から見たゲート電圧が低下して第2のBFL回路の出
力端子はローレベルとなる。なお,この場合,第2のFE
Tのソースを介して第6のFET3bに電流が流れるが,この
電流の流れは第2のBFLの出力となる信号のタイミング
に影響を与える(ハイレベルとローレベルの時間及び電
圧レベルにずれが生じる。)このずれは第6のFETのゲ
ート幅により調整するが,実験では第2のFET6aのゲー
ト幅より第6のゲート幅を約2倍にする事により実現で
きた。
〈考案の効果〉 以上,実施例とともに具体的に説明したように本考案に
よれば,第2のBFL回路6の第2のFETのソース端子には
第5,第6のFETのソースとドレインが接続した第2のソ
ースフォロアからの出力を入力するとともに前記第6の
FET3bのゲート幅を前記第2のFET6aのゲート幅の約2倍
にしたので,入力インピーダンスが通常の論理ゲートと
同様に高くなりIC内部論理素子として使用可能である。
従って第2図の従来例に比較した場合,信号が同じBFL
レベルであるため別電源を用いる必要がなく,第3図の
従来例に比較した場合,論理ゲートの中で最も高速に動
作するインバータ系の論理のみで構成されている為に高
速動作が可能であり,プロセスの変化などに対しても安
定である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の2相信号発生回路の一実施例を示す回
路構成図,第2図〜第4図は従来例を示す図である。 1…バッファ回路,2…第1のソースフォロア回路,2a…
第3のFET,2b…第4のFET,2c…ダイオード,3…第2のソ
ースフォロア回路,3a…第5のFET,3b…第6のFET,5…第
1のBFL回路,5a…第1のFET,6…第2のBFL回路,6a…第
2のFET。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/00 101 B (72)考案者 八木原 剛 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (72)考案者 内田 暁 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (72)考案者 鎌田 浩実 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (72)考案者 岡 貞治 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−139456(JP,A) 特開 昭62−195915(JP,A) 特開 平1−147916(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力に対応して反転信号を出力するソース
    端子がコモン電位に接続された第1FETを含む第1のBFL
    回路と,前記入力に対応して非反転信号を出力するゲー
    ト端子がコモン電位に接続された第2のFETを含む第2
    のBFL回路からなる2相信号発生回路であって,前記第
    1のFETのゲート端子には第3,第4のFETがダイオードを
    介して接続された第1のソースフォロアからの出力が接
    続され,前記第2のFETのソース端子には第5,第6のFET
    のソースとドレインが接続した第2のソースフォロアか
    らの出力を入力するとともにスイッチングのタイミング
    及び電圧レベルを合わせるために前記第6のFETのゲー
    ト幅を第2のFETのゲート幅の約2倍にした事を特徴と
    する2相信号発生回路。
JP1989093775U 1989-08-09 1989-08-09 2相信号発生回路 Expired - Lifetime JPH0756515Y2 (ja)

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JPH0334328U JPH0334328U (ja) 1991-04-04
JPH0756515Y2 true JPH0756515Y2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=31643142

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5834982B2 (ja) * 1977-05-11 1983-07-30 日本電気株式会社 クロツクドライバ−回路
JPS62195915A (ja) * 1986-02-24 1987-08-29 Rohm Co Ltd スイツチング回路
JPH01147916A (ja) * 1987-12-03 1989-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路

Also Published As

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JPH0334328U (ja) 1991-04-04

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