JPH0756708A - 日本語コード変換装置 - Google Patents
日本語コード変換装置Info
- Publication number
- JPH0756708A JPH0756708A JP5214775A JP21477593A JPH0756708A JP H0756708 A JPH0756708 A JP H0756708A JP 5214775 A JP5214775 A JP 5214775A JP 21477593 A JP21477593 A JP 21477593A JP H0756708 A JPH0756708 A JP H0756708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- japanese
- code
- conversion
- japanese code
- code conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる日本語コード体系相互間のコード変換
を容易に、かつ、短時間で行なえるとともに、外部装置
の処理速度を低下させないようにする。 【構成】 ディップスイッチ30で指定した日本語コー
ド体系の日本語コードが入力されると、変換手段12
は、記憶部20に記憶されているコード変換テーブルに
基づき、変換元の日本語コードを指定されている変換先
の日本語コードに変換する。
を容易に、かつ、短時間で行なえるとともに、外部装置
の処理速度を低下させないようにする。 【構成】 ディップスイッチ30で指定した日本語コー
ド体系の日本語コードが入力されると、変換手段12
は、記憶部20に記憶されているコード変換テーブルに
基づき、変換元の日本語コードを指定されている変換先
の日本語コードに変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムにお
ける日本語コード変換処理に関し、特に異なる日本語コ
ード体系相互間のコード変換を独立して実行する日本語
コード変換装置に関する。
ける日本語コード変換処理に関し、特に異なる日本語コ
ード体系相互間のコード変換を独立して実行する日本語
コード変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語を使用する現在の情報処理システ
ムにおいては、JIS、シフトJIS、EBCDIC、
EUC等の複数の日本語コード体系が使用されている。
このような日本語コード体系は、同一の日本語に付され
たコードがそれぞれ異なっており、しかも情報処理シス
テム毎に異なる日本語コード体系が使用されている場合
が多い。従って、一の情報処理システムで使用されてい
る日本語を他の情報処理システムで使用するためには、
使用している日本語コード体系同士のコード変換を行な
う必要がある。
ムにおいては、JIS、シフトJIS、EBCDIC、
EUC等の複数の日本語コード体系が使用されている。
このような日本語コード体系は、同一の日本語に付され
たコードがそれぞれ異なっており、しかも情報処理シス
テム毎に異なる日本語コード体系が使用されている場合
が多い。従って、一の情報処理システムで使用されてい
る日本語を他の情報処理システムで使用するためには、
使用している日本語コード体系同士のコード変換を行な
う必要がある。
【0003】ところで、従来では日本語コード体系同士
のコード変換は、日本語情報を利用しようとする者が、
変換する日本語コード体系にあった変換プログラムを個
別に作成して、当該情報処理システムのOS(operating
system)の管理下でCPU(central processing unit
)の処理能力を利用してコード変換を実行していた。
また、特定の変換元の日本語コード体系と変換先の日本
語コード体系同士を一対一で変換する変換プログラムを
事前に作成しておき、これをたとえばフロッピィディス
ク等に予め記録しておく。そして、必要があったときに
このフロッピィディスクをディスク装置にセットし、こ
のフロッピィディスクに記録されている特定の変換プロ
グラムをコンピュータのメインメモリに読み込んで立ち
上げて実行する場合もあった。
のコード変換は、日本語情報を利用しようとする者が、
変換する日本語コード体系にあった変換プログラムを個
別に作成して、当該情報処理システムのOS(operating
system)の管理下でCPU(central processing unit
)の処理能力を利用してコード変換を実行していた。
また、特定の変換元の日本語コード体系と変換先の日本
語コード体系同士を一対一で変換する変換プログラムを
事前に作成しておき、これをたとえばフロッピィディス
ク等に予め記録しておく。そして、必要があったときに
このフロッピィディスクをディスク装置にセットし、こ
のフロッピィディスクに記録されている特定の変換プロ
グラムをコンピュータのメインメモリに読み込んで立ち
上げて実行する場合もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、個別に
変換プログラムを作成するためには、変換元のコード変
換体系をいちいち調べ、さらに変換先のコード変換体系
を調べたうえで、特定のプログラミング言語を選択して
利用する必要がある。このため、日本語情報を利用する
者の負担が大きく、また、日本語情報を利用することが
できるようになるまでに長時間を要する。さらに、情報
処理システム側のCPUを利用しているため、他の処理
プログラムの動作処理速度を低下させる等の欠点があ
る。一方、変換元の特定の日本語コード体系と変換先の
特定の日本語コード体系同士を変換するコード変換プロ
グラムを事前に用意しておく方法であれば、上記個別に
コード変換プログラムを作成する場合に比較して時間の
短縮を図ることはできる。しかし、この場合にはコード
変換プログラムが記録されているフロッピィディスク等
の選択やその立ち上げ等の煩雑な作業を必要とする。さ
らに、上記と同様に情報処理システム側のCPUを利用
しているため、他の処理プログラムの動作処理速度を低
下させる等の問題が未解決のままであった。
変換プログラムを作成するためには、変換元のコード変
換体系をいちいち調べ、さらに変換先のコード変換体系
を調べたうえで、特定のプログラミング言語を選択して
利用する必要がある。このため、日本語情報を利用する
者の負担が大きく、また、日本語情報を利用することが
できるようになるまでに長時間を要する。さらに、情報
処理システム側のCPUを利用しているため、他の処理
プログラムの動作処理速度を低下させる等の欠点があ
る。一方、変換元の特定の日本語コード体系と変換先の
特定の日本語コード体系同士を変換するコード変換プロ
グラムを事前に用意しておく方法であれば、上記個別に
コード変換プログラムを作成する場合に比較して時間の
短縮を図ることはできる。しかし、この場合にはコード
変換プログラムが記録されているフロッピィディスク等
の選択やその立ち上げ等の煩雑な作業を必要とする。さ
らに、上記と同様に情報処理システム側のCPUを利用
しているため、他の処理プログラムの動作処理速度を低
下させる等の問題が未解決のままであった。
【0005】そこで本発明は、異なる日本語コード体系
相互間のコード変換を容易に、かつ、短時間で行なえる
とともに、外部装置の処理速度を低下させない日本語コ
ード変換装置の提供を目的とする。
相互間のコード変換を容易に、かつ、短時間で行なえる
とともに、外部装置の処理速度を低下させない日本語コ
ード変換装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に記載した日本語コード変換装置は、同一の
日本語にそれぞれ異なるコードを付した複数の日本語コ
ード体系相互間でのコード変換を行なう日本語コード変
換装置において、変換元の日本語コード体系と変換先の
日本語コード体系とを事前に指定する指定手段と、上記
複数の日本語コード体系相互間のコード変換テーブルが
記憶された記憶手段と、この記憶手段に記憶されている
コード変換テーブルに基づいて、上記指定された日本語
コード体系相互間でのコード変換を行なう変換手段とを
備えている。
の請求項1に記載した日本語コード変換装置は、同一の
日本語にそれぞれ異なるコードを付した複数の日本語コ
ード体系相互間でのコード変換を行なう日本語コード変
換装置において、変換元の日本語コード体系と変換先の
日本語コード体系とを事前に指定する指定手段と、上記
複数の日本語コード体系相互間のコード変換テーブルが
記憶された記憶手段と、この記憶手段に記憶されている
コード変換テーブルに基づいて、上記指定された日本語
コード体系相互間でのコード変換を行なう変換手段とを
備えている。
【0007】上記目的を達成するための請求項2に記載
した日本語コード変換装置は、請求項1に記載した指定
手段を、変換元の日本語コード体系と変換先の日本語コ
ード体系とを設定しておくディップスイッチとしてい
る。
した日本語コード変換装置は、請求項1に記載した指定
手段を、変換元の日本語コード体系と変換先の日本語コ
ード体系とを設定しておくディップスイッチとしてい
る。
【0008】上記目的を達成するための請求項3に記載
した日本語コード変換装置は、請求項1又は2に記載し
た日本語コード変換装置に、変換元の日本語コード体系
を判別する判別手段と、この判別の結果、変換元の日本
語コード体系が上記指定手段で指定されたものと異なる
ときには、当該変換元の日本語コード体系を他の日本語
コード体系に切り替える切替手段とを設けたものとして
いる。
した日本語コード変換装置は、請求項1又は2に記載し
た日本語コード変換装置に、変換元の日本語コード体系
を判別する判別手段と、この判別の結果、変換元の日本
語コード体系が上記指定手段で指定されたものと異なる
ときには、当該変換元の日本語コード体系を他の日本語
コード体系に切り替える切替手段とを設けたものとして
いる。
【0009】
【作用】上記請求項1に記載した日本語コード変換装置
では、指定手段で指定した日本語コード体系の日本語コ
ードが入力されると、変換手段は、記憶手段に記憶され
ているコード変換テーブルに基づき、変換元の日本語コ
ードを指定されている変換先の日本語コードに変換す
る。
では、指定手段で指定した日本語コード体系の日本語コ
ードが入力されると、変換手段は、記憶手段に記憶され
ているコード変換テーブルに基づき、変換元の日本語コ
ードを指定されている変換先の日本語コードに変換す
る。
【0010】上記請求項2に記載した日本語コード変換
装置では、ディップスイッチで設定した日本語コード体
系の日本語コードが入力されると、変換手段は、記憶手
段に記憶されているコード変換テーブルに基づき、変換
元の日本語コードを設定されている変換先の日本語コー
ドに変換する。
装置では、ディップスイッチで設定した日本語コード体
系の日本語コードが入力されると、変換手段は、記憶手
段に記憶されているコード変換テーブルに基づき、変換
元の日本語コードを設定されている変換先の日本語コー
ドに変換する。
【0011】上記請求項3に記載した日本語コード変換
装置では、判別手段により、変換元の日本語コード体系
を判別し、この判別の結果、変換元の日本語コード体系
が指定手段で指定されたものと異なるときには、切替手
段によって変換元の日本語コード体系を他の日本語コー
ド体系に切り替えるようにしている。
装置では、判別手段により、変換元の日本語コード体系
を判別し、この判別の結果、変換元の日本語コード体系
が指定手段で指定されたものと異なるときには、切替手
段によって変換元の日本語コード体系を他の日本語コー
ド体系に切り替えるようにしている。
【0012】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。図
1は、一実施例としての日本語コード変換装置の電気的
構成を示すブロック図である。図示日本語コード変換装
置は、日本語コード変換処理部10と、この日本語コー
ド変換処理部10に接続された記憶部20と、本装置の
図示しない筐体又は基板の一部に設けられたディップス
イッチ30と、中央処理装置及び入出力制御装置とが内
蔵された外部コンピュータ50との間で、日本語コード
等を送受するI/O回路を備えたデータ入出力処理部4
0とを備えている。
1は、一実施例としての日本語コード変換装置の電気的
構成を示すブロック図である。図示日本語コード変換装
置は、日本語コード変換処理部10と、この日本語コー
ド変換処理部10に接続された記憶部20と、本装置の
図示しない筐体又は基板の一部に設けられたディップス
イッチ30と、中央処理装置及び入出力制御装置とが内
蔵された外部コンピュータ50との間で、日本語コード
等を送受するI/O回路を備えたデータ入出力処理部4
0とを備えている。
【0013】記憶部20は、日本語コード変換テーブル
と、図示しない日本語コード変換プログラムとが記憶さ
れた例えばROM(read only memory)である。上記日
本語コード変換テーブルは、たとえば特定の日本語に対
して各日本語コード体系独自のコードをそれぞれ対応付
けしたものを表形式で記憶したものや、各日本語コード
体系相互間のコード同士を対応づける変換式であり、こ
れにより一の日本語コード体系の日本語コードが指定さ
れると、他の全ての日本語コード体系の日本語コードが
一義的に定まるようになっている。上記日本語コード変
換プログラムは、上記日本語コード変換処理部10に、
日本語コード変換テーブル記憶部20から特定の日本語
コード体系を読み出させ、かつ、特定の機能を実行させ
るものである。
と、図示しない日本語コード変換プログラムとが記憶さ
れた例えばROM(read only memory)である。上記日
本語コード変換テーブルは、たとえば特定の日本語に対
して各日本語コード体系独自のコードをそれぞれ対応付
けしたものを表形式で記憶したものや、各日本語コード
体系相互間のコード同士を対応づける変換式であり、こ
れにより一の日本語コード体系の日本語コードが指定さ
れると、他の全ての日本語コード体系の日本語コードが
一義的に定まるようになっている。上記日本語コード変
換プログラムは、上記日本語コード変換処理部10に、
日本語コード変換テーブル記憶部20から特定の日本語
コード体系を読み出させ、かつ、特定の機能を実行させ
るものである。
【0014】日本語コード変換処理部10は図示しない
CPUを具備し、本装置の制御中枢としての機能を備え
るとともに、上記データ入出力処理部40を介して入力
される変換元の日本語コード体系を判別する判別手段1
1、この判別の結果、変換元の日本語コード体系が上記
ディップスイッチ30で指定されたものと異なるときに
は、当該判別された変換元の日本語コード体系を他の日
本語コード体系に切り替える切替手段13、上記記憶部
20に記憶されている日本語コード変換テーブルを参照
して、上記判別手段11で判別された変換元の日本語コ
ード体系による日本語コードを、他の日本語コード体系
による日本語コードに変換する変換手段12としての各
機能を備えている。
CPUを具備し、本装置の制御中枢としての機能を備え
るとともに、上記データ入出力処理部40を介して入力
される変換元の日本語コード体系を判別する判別手段1
1、この判別の結果、変換元の日本語コード体系が上記
ディップスイッチ30で指定されたものと異なるときに
は、当該判別された変換元の日本語コード体系を他の日
本語コード体系に切り替える切替手段13、上記記憶部
20に記憶されている日本語コード変換テーブルを参照
して、上記判別手段11で判別された変換元の日本語コ
ード体系による日本語コードを、他の日本語コード体系
による日本語コードに変換する変換手段12としての各
機能を備えている。
【0015】ディップスイッチ30は、上述したように
本装置の図示しない筐体又は基板の一部に設けられてお
り、本装置の使用者が任意にスイッチの切り替えを行な
えるようになっている。このディップスイッチ30は、
データ入出力処理部40を介して入力される変換元の日
本語コード体系(たとえばJIS等)と、変換先の日本
語コード体系(たとえばEUC等)の初期値を設定する
ものである。
本装置の図示しない筐体又は基板の一部に設けられてお
り、本装置の使用者が任意にスイッチの切り替えを行な
えるようになっている。このディップスイッチ30は、
データ入出力処理部40を介して入力される変換元の日
本語コード体系(たとえばJIS等)と、変換先の日本
語コード体系(たとえばEUC等)の初期値を設定する
ものである。
【0016】上記外部コンピュータ50は、上記ディッ
プスイッチ30の設定状態を読み取り、送出する日本語
コードの日本語コード体系がディップスイッチ30で設
定されている日本語コード体系とが異なっている場合に
は、日本語コードの送出に先立ってコード変換処理の変
更命令信号を送出するようになっている。
プスイッチ30の設定状態を読み取り、送出する日本語
コードの日本語コード体系がディップスイッチ30で設
定されている日本語コード体系とが異なっている場合に
は、日本語コードの送出に先立ってコード変換処理の変
更命令信号を送出するようになっている。
【0017】次に、以上の構造を備えた日本語コード変
換装置の動作について説明する。装置の電源が投入され
ると、各部の初期化が行なわれた後、日本語コード変換
処理部10によって記憶部20からの日本語コード変換
プログラムの読み出し動作が実行され、図示しないメイ
ンメモリに書き込まれる。次に、日本語コード変換処理
部10は、ディップスイッチ30の設定状態を読み取
り、変換元と変換先の日本語コード体系を決定した後、
データ入出力処理部40からの入力待機状態となる。一
方、外部コンピュータ50は、日本語コードの送出前に
本装置のディップスイッチ30の設定状態を調べる。そ
して、このディップスイッチ30で予め設定されている
変換元の日本語コード体系と異なる日本語コード体系に
基づく日本語コードを送出する場合には、当該日本語コ
ードに先立って、コード変換処理の変更命令信号を出力
する。
換装置の動作について説明する。装置の電源が投入され
ると、各部の初期化が行なわれた後、日本語コード変換
処理部10によって記憶部20からの日本語コード変換
プログラムの読み出し動作が実行され、図示しないメイ
ンメモリに書き込まれる。次に、日本語コード変換処理
部10は、ディップスイッチ30の設定状態を読み取
り、変換元と変換先の日本語コード体系を決定した後、
データ入出力処理部40からの入力待機状態となる。一
方、外部コンピュータ50は、日本語コードの送出前に
本装置のディップスイッチ30の設定状態を調べる。そ
して、このディップスイッチ30で予め設定されている
変換元の日本語コード体系と異なる日本語コード体系に
基づく日本語コードを送出する場合には、当該日本語コ
ードに先立って、コード変換処理の変更命令信号を出力
する。
【0018】判別手段11は入力されたコード変換処理
の変更命令によって、変更元の日本語コード体系を判別
する。この判別結果により、切替手段13は日本語コー
ド変換テーブル記憶部20の日本語コード変換テーブル
の変換元の日本語コード体系を切り替える。一方、コー
ド変換処理の変更命令がない場合には、外部コンピュー
タ50からは、コード変換処理の変更命令を出力するこ
となく、変換元の日本語コードがそのまま送出される。
の変更命令によって、変更元の日本語コード体系を判別
する。この判別結果により、切替手段13は日本語コー
ド変換テーブル記憶部20の日本語コード変換テーブル
の変換元の日本語コード体系を切り替える。一方、コー
ド変換処理の変更命令がない場合には、外部コンピュー
タ50からは、コード変換処理の変更命令を出力するこ
となく、変換元の日本語コードがそのまま送出される。
【0019】このようにして、データ入出力処理部40
を介して日本語コードが日本語コード変換処理部10に
入力されると、日本語コード変換処理部10では入力さ
れた日本語コードを1バイトずつ読み出し、この日本語
コードを日本語コード変換テーブルの変換元の日本語コ
ードと照合する。ここで、該当する日本語コードがあれ
ば、対応する変換先の日本語コードを読み出し、この日
本語コードを上記図示しないメインメモリ内に設定され
ているバッファメモリにバッファリングする。一方、該
当する日本語がなければ変換元の日本語コードをデータ
入出力処理部40を介して、そのまま上記外部コンピュ
ータ50に返送する。このようなコード変換処理を入力
された全日本語コードについて行い、該当する日本語コ
ードがある場合には、上記と同様にして順次上記バッフ
ァメモリにバッファリングする。そして、上記コード変
換処理の終了後、バッファリングした変換後の日本語コ
ードをデータ入出力処理部40を介して外部装置に向け
て出力する。
を介して日本語コードが日本語コード変換処理部10に
入力されると、日本語コード変換処理部10では入力さ
れた日本語コードを1バイトずつ読み出し、この日本語
コードを日本語コード変換テーブルの変換元の日本語コ
ードと照合する。ここで、該当する日本語コードがあれ
ば、対応する変換先の日本語コードを読み出し、この日
本語コードを上記図示しないメインメモリ内に設定され
ているバッファメモリにバッファリングする。一方、該
当する日本語がなければ変換元の日本語コードをデータ
入出力処理部40を介して、そのまま上記外部コンピュ
ータ50に返送する。このようなコード変換処理を入力
された全日本語コードについて行い、該当する日本語コ
ードがある場合には、上記と同様にして順次上記バッフ
ァメモリにバッファリングする。そして、上記コード変
換処理の終了後、バッファリングした変換後の日本語コ
ードをデータ入出力処理部40を介して外部装置に向け
て出力する。
【0020】上述した装置であれば、複数の日本語コー
ド体系相互間のコード変換テーブルを参照してコード変
換を行なっているので、変換元の日本語コード体系や変
換先の日本語コード体系の種類を意識することなく、容
易かつ迅速にコード変換を行なうことができる。また、
本実施例では装置内に設けた日本語コード変換処理部1
0によって、変換処理を行ない、外部コンピュータ50
側のCPUを介さないで変換処理を行なうことができる
ので、外部コンピュータ50側の処理速度を向上させる
ことができる。さらに、指定手段としてディップスイッ
チを用いれば、変換元と変換先の日本語コード体系を容
易に切り替え設定することができる。またさらに、上記
判別手段11と切替手段13とを設けた場合には、変換
元の日本語コード体系が変更された場合であっても、こ
の変更後の日本語コード体系に自動的に切り替えてコー
ド変換を行なうことができるようになる。なお、本発明
は図示又は説明した実施例に限るものではなく、その要
旨の範囲内で様々に変形実施が可能である。例えば上記
実施例では、日本語コード変換処理部10に、判別手段
11と切替手段13としての機能を持たせた例について
説明したが、これらの機能は必ずしも必要ではない。こ
の場合、外部コンピュータから送出された日本語コード
体系が指定された変換元の日本語コードでないときに
は、コード変換処理を行なわずに変換元の日本語コード
をそのまま送出するようにすればよい。
ド体系相互間のコード変換テーブルを参照してコード変
換を行なっているので、変換元の日本語コード体系や変
換先の日本語コード体系の種類を意識することなく、容
易かつ迅速にコード変換を行なうことができる。また、
本実施例では装置内に設けた日本語コード変換処理部1
0によって、変換処理を行ない、外部コンピュータ50
側のCPUを介さないで変換処理を行なうことができる
ので、外部コンピュータ50側の処理速度を向上させる
ことができる。さらに、指定手段としてディップスイッ
チを用いれば、変換元と変換先の日本語コード体系を容
易に切り替え設定することができる。またさらに、上記
判別手段11と切替手段13とを設けた場合には、変換
元の日本語コード体系が変更された場合であっても、こ
の変更後の日本語コード体系に自動的に切り替えてコー
ド変換を行なうことができるようになる。なお、本発明
は図示又は説明した実施例に限るものではなく、その要
旨の範囲内で様々に変形実施が可能である。例えば上記
実施例では、日本語コード変換処理部10に、判別手段
11と切替手段13としての機能を持たせた例について
説明したが、これらの機能は必ずしも必要ではない。こ
の場合、外部コンピュータから送出された日本語コード
体系が指定された変換元の日本語コードでないときに
は、コード変換処理を行なわずに変換元の日本語コード
をそのまま送出するようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載した日本語コード変換装
置によれば、複数の日本語コード体系相互間のコード変
換テーブルを参照してコード変換を行ない、しかも本装
置内に設けた日本語コード変換処理部によって独立して
変換処理を行なっているので、異なる日本語コード体系
相互間のコード変換を容易に、かつ、短時間で行なえる
とともに、外部装置の処理速度の低下を防止することが
できる。
置によれば、複数の日本語コード体系相互間のコード変
換テーブルを参照してコード変換を行ない、しかも本装
置内に設けた日本語コード変換処理部によって独立して
変換処理を行なっているので、異なる日本語コード体系
相互間のコード変換を容易に、かつ、短時間で行なえる
とともに、外部装置の処理速度の低下を防止することが
できる。
【0022】請求項2に記載した日本語コード変換装置
によれば、上記請求項1で得られる効果に加え、変換元
と変換先の日本語コード体系を容易に切り替え設定する
ことができる。
によれば、上記請求項1で得られる効果に加え、変換元
と変換先の日本語コード体系を容易に切り替え設定する
ことができる。
【0023】請求項3に記載した日本語コード変換装置
によれば、請求項1又は2で得られる効果に加え、変換
元の日本語コード体系が変更された場合であっても、こ
の変更後の日本語コード体系に自動的に切り替えてコー
ド変換を行なうことができるようになる。
によれば、請求項1又は2で得られる効果に加え、変換
元の日本語コード体系が変更された場合であっても、こ
の変更後の日本語コード体系に自動的に切り替えてコー
ド変換を行なうことができるようになる。
【図1】一実施例としての日本語コード変換装置の電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
10 日本語コード変換処理部 11 判別手段 12 変換手段 13 切替手段 20 記憶部 30 ディップスイッチ 40 データ入出力処理部 50 外部コンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 同一の日本語にそれぞれ異なるコードを
付した複数の日本語コード体系相互間でのコード変換を
行なう日本語コード変換装置において、変換元の日本語
コード体系と変換先の日本語コード体系とを事前に指定
する指定手段と、上記複数の日本語コード体系相互間の
コード変換テーブルが記憶された記憶手段と、この記憶
手段に記憶されているコード変換テーブルに基づいて、
上記指定された日本語コード体系相互間でのコード変換
を行なう変換手段とを備えたことを特徴とする日本語コ
ード変換装置。 - 【請求項2】 上記指定手段は、変換元の日本語コード
体系と変換先の日本語コード体系とを設定するディップ
スイッチである請求項1に記載の日本語コード変換装
置。 - 【請求項3】 変換元の日本語コード体系を判別する判
別手段と、この判別の結果、変換元の日本語コード体系
が上記指定手段で指定されたものと異なるときには、当
該変換元の日本語コード体系を他の日本語コード体系に
切り替える切替手段とを設けた請求項1又は2に記載の
日本語コード変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214775A JP2570977B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 日本語コード変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214775A JP2570977B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 日本語コード変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756708A true JPH0756708A (ja) | 1995-03-03 |
| JP2570977B2 JP2570977B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=16661335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214775A Expired - Lifetime JP2570977B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 日本語コード変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570977B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134340A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 端末制御装置 |
| JPH02306725A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-20 | Fujitsu Ltd | コード変換方法及びその装置 |
| JPH03270347A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | 複数文字コード体系の相互変換方式 |
| JPH0462630A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Shimadzu Corp | 文字コード変換装置 |
| JPH0481957A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Toshiba Corp | 通信制御装置 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP5214775A patent/JP2570977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134340A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 端末制御装置 |
| JPH02306725A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-20 | Fujitsu Ltd | コード変換方法及びその装置 |
| JPH03270347A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | 複数文字コード体系の相互変換方式 |
| JPH0462630A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Shimadzu Corp | 文字コード変換装置 |
| JPH0481957A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Toshiba Corp | 通信制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570977B2 (ja) | 1997-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0756708A (ja) | 日本語コード変換装置 | |
| US4831572A (en) | Polynomial vector arithmetic operation control system | |
| JP3321955B2 (ja) | キーボード装置 | |
| JPH05314281A (ja) | A/d変換器を内蔵したマイクロコンピュータ | |
| JPS63137348A (ja) | 文字コ−ド変換方式 | |
| JPS6173198A (ja) | 電子楽器 | |
| JP2580708B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS613229A (ja) | デ−タ入力装置 | |
| JPS5858694B2 (ja) | 音声応答装置 | |
| JPH05308588A (ja) | 電源オン時映像入力選択回路 | |
| JPH04142611A (ja) | キーボード | |
| JPS5839322A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPS60110028A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
| JPH0651826A (ja) | ロボットの教示装置 | |
| JPH0433125A (ja) | 情報入力装置 | |
| JPS642971B2 (ja) | ||
| JPS63153594A (ja) | 音声ガイダンス選択方式 | |
| JPH01291315A (ja) | 入出力インターフェイス | |
| JPH02228722A (ja) | 組合せキー入力による出力コード決定方法 | |
| JPS62245324A (ja) | キ−ボ−ド制御方式 | |
| JPS6162969A (ja) | 文書編集処理装置 | |
| JPH06295346A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPS6224806B2 (ja) | ||
| JPH05216754A (ja) | メモリバンク切替方式 | |
| JPH0477787A (ja) | 文字パターン読出し装置 |