JPH075732A - 自動原稿給送装置 - Google Patents
自動原稿給送装置Info
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- JPH075732A JPH075732A JP14359793A JP14359793A JPH075732A JP H075732 A JPH075732 A JP H075732A JP 14359793 A JP14359793 A JP 14359793A JP 14359793 A JP14359793 A JP 14359793A JP H075732 A JPH075732 A JP H075732A
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- jam
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00341—Jam handling in document feeder
- G03G2215/00345—Copying machine problems
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿規制部材および原稿押え部材を給送部に
有するものであって、ジャム処理後、給送部への原稿の
再積載を容易とし、上記部材が積載の妨げとならないよ
うにした自動原稿給送装置を提供する。 【構成】 原稿規制部材(2)および原稿押え部材
(4)を有し、これらの部材を共通に駆動する駆動手段
(5)と、駆動された位置を検知する手段(6)と、駆
動手段(5)による駆動時期およびその動作を制御する
制御手段(CPU100)とを具備した自動原稿給送装
置。
有するものであって、ジャム処理後、給送部への原稿の
再積載を容易とし、上記部材が積載の妨げとならないよ
うにした自動原稿給送装置を提供する。 【構成】 原稿規制部材(2)および原稿押え部材
(4)を有し、これらの部材を共通に駆動する駆動手段
(5)と、駆動された位置を検知する手段(6)と、駆
動手段(5)による駆動時期およびその動作を制御する
制御手段(CPU100)とを具備した自動原稿給送装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動原稿給送装置に関
し、詳しくは、原稿搬送時と非搬送時とで、積載された
原稿に対し異なる位置に駆動される原稿規制部材および
原稿押え部材を具えた自動原稿給送装置に関するもので
ある。
し、詳しくは、原稿搬送時と非搬送時とで、積載された
原稿に対し異なる位置に駆動される原稿規制部材および
原稿押え部材を具えた自動原稿給送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、複写装置の読取部に原稿を逐次自
動的に送給する自動原稿給送装置(以下でADFとい
う)では、トレイに積載された状態の原稿束が不要に原
稿給紙口に引き込まれないようにするために、原稿搬送
時以外は、原稿の送出を規制する原稿規制部材(原稿ス
トッパ)と、原稿を搬送系に導く際に送給される原稿以
外の原稿束を押え込むための原稿押え部材(ウエイト部
材)とがそれぞれ個別に設けられていた。
動的に送給する自動原稿給送装置(以下でADFとい
う)では、トレイに積載された状態の原稿束が不要に原
稿給紙口に引き込まれないようにするために、原稿搬送
時以外は、原稿の送出を規制する原稿規制部材(原稿ス
トッパ)と、原稿を搬送系に導く際に送給される原稿以
外の原稿束を押え込むための原稿押え部材(ウエイト部
材)とがそれぞれ個別に設けられていた。
【0003】また、これらの部材は、従来個別の駆動手
段により駆動されていたが、装置に配設される部材の簡
素化および部品点数削減のために近年では共通の駆動手
段により駆動されるように構成されている。ただし、こ
の駆動手段は原稿搬送中連続して駆動されるために、省
電力の点からも原稿送出時の吸引・解放時のみに通電さ
れる自己保持型ソレノイドが一般に使用されてきた。
段により駆動されていたが、装置に配設される部材の簡
素化および部品点数削減のために近年では共通の駆動手
段により駆動されるように構成されている。ただし、こ
の駆動手段は原稿搬送中連続して駆動されるために、省
電力の点からも原稿送出時の吸引・解放時のみに通電さ
れる自己保持型ソレノイドが一般に使用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるAD
Fは複写装置から電源が供給されていて、ジャム処理な
どにより複写装置の開放蓋がいったん開けられてしまう
と、ADF制御回路への通電が途絶えてしまう。そのた
めに、ジャム処理の終了に伴い、複写装置の開放蓋が閉
じられてADFの制御回路には通電が再び行われても、
その駆動各部では電源投入直後の状態と同じに保たれる
ため、原稿規制・原稿押え部材もまた駆動された状態の
ままとなる。そこで、原稿を原稿トレイに再セットしよ
うとしても原稿規制・原稿押え部材が妨げとなって再セ
ットが行えないという不具合の生ずる虞があった。
Fは複写装置から電源が供給されていて、ジャム処理な
どにより複写装置の開放蓋がいったん開けられてしまう
と、ADF制御回路への通電が途絶えてしまう。そのた
めに、ジャム処理の終了に伴い、複写装置の開放蓋が閉
じられてADFの制御回路には通電が再び行われても、
その駆動各部では電源投入直後の状態と同じに保たれる
ため、原稿規制・原稿押え部材もまた駆動された状態の
ままとなる。そこで、原稿を原稿トレイに再セットしよ
うとしても原稿規制・原稿押え部材が妨げとなって再セ
ットが行えないという不具合の生ずる虞があった。
【0005】本発明の目的は、原稿規制部材および原稿
押え部材を給送部に有するものであって、ジャム処理後
の原稿の再セットを容易にし、上述したような従来の欠
点を排除することのできる自動原稿給送装置を提供する
ことにある。
押え部材を給送部に有するものであって、ジャム処理後
の原稿の再セットを容易にし、上述したような従来の欠
点を排除することのできる自動原稿給送装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明自動原稿給送装置は給送部に積載された複
数の原稿に対し、その送出側の端部を規制する原稿規制
部材と、規制された原稿を送出可能に上部から押える原
稿押え部材とを有し、前記原稿規制部材および原稿押え
部材を共通に駆動する駆動手段と、該駆動手段により駆
動された前記原稿規制部材および原稿押え部材の動作位
置を検知する検知手段と、前記駆動手段の駆動時期およ
びその動作を制御する制御手段とを具備したことを特徴
とするものである。
めに、本発明自動原稿給送装置は給送部に積載された複
数の原稿に対し、その送出側の端部を規制する原稿規制
部材と、規制された原稿を送出可能に上部から押える原
稿押え部材とを有し、前記原稿規制部材および原稿押え
部材を共通に駆動する駆動手段と、該駆動手段により駆
動された前記原稿規制部材および原稿押え部材の動作位
置を検知する検知手段と、前記駆動手段の駆動時期およ
びその動作を制御する制御手段とを具備したことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、原稿規制部材および原稿押え
部材の原稿搬送位置にあることが電源投入と同時に行わ
れる検知手段の検知によって判断されると、駆動手段に
より上記部材を原稿積載可能な位置に駆動するように制
御手段によって制御されるもので、これにより上記部材
が原稿積載の妨げとなるようなことがないようにするこ
とができる。
部材の原稿搬送位置にあることが電源投入と同時に行わ
れる検知手段の検知によって判断されると、駆動手段に
より上記部材を原稿積載可能な位置に駆動するように制
御手段によって制御されるもので、これにより上記部材
が原稿積載の妨げとなるようなことがないようにするこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下に図面に基づいて本発明の実施例を詳細
かつ具体的に説明する。図1は、本発明ADFの構成の
一例を示す。ここで、1は原稿Sを積載セットする原稿
積載トレイである。トレイ1は、原稿を積載した状態で
そろえて保持するもので、原稿送出し側が低くなるよ
う、原稿送出し方向に向けて斜め下方に傾くように配置
されており、これによって送給される原稿Sを送出し方
向に揃えて保持することができる。2は原稿ストッパで
あり、原稿搬送時以外は原稿束上面よりも上に出てい
て、原稿束先端を規制している。3は半月ローラであ
り、矢印方向に回転して下流の後述する分離供給部に原
稿Sを送出すもので、トレイ1に原稿がない場合は、そ
の切欠き部を上部に向けて停止するように制御されてい
る。
かつ具体的に説明する。図1は、本発明ADFの構成の
一例を示す。ここで、1は原稿Sを積載セットする原稿
積載トレイである。トレイ1は、原稿を積載した状態で
そろえて保持するもので、原稿送出し側が低くなるよ
う、原稿送出し方向に向けて斜め下方に傾くように配置
されており、これによって送給される原稿Sを送出し方
向に揃えて保持することができる。2は原稿ストッパで
あり、原稿搬送時以外は原稿束上面よりも上に出てい
て、原稿束先端を規制している。3は半月ローラであ
り、矢印方向に回転して下流の後述する分離供給部に原
稿Sを送出すもので、トレイ1に原稿がない場合は、そ
の切欠き部を上部に向けて停止するように制御されてい
る。
【0009】4は原稿押え板であり、原稿搬送時は下方
に下りて原稿束を上から押える形で、原稿搬送性を良く
している。なお原稿押え板4は、上記原稿ストッパ2と
同一の駆動手段である自己保持型ソレノイド5によって
駆動されるもので、原稿搬送中は常に下りていて、原稿
束を上から押えている。また、この状態は、原稿規制・
押え部材位置検知センサ6によって検知されている。
に下りて原稿束を上から押える形で、原稿搬送性を良く
している。なお原稿押え板4は、上記原稿ストッパ2と
同一の駆動手段である自己保持型ソレノイド5によって
駆動されるもので、原稿搬送中は常に下りていて、原稿
束を上から押えている。また、この状態は、原稿規制・
押え部材位置検知センサ6によって検知されている。
【0010】7はトレイ1から半月ローラ3によって送
出された原稿を給送する給送ローラであり矢印方向に回
転する。さらに8A,8Bは、矢印方向に回転する分離
ローラであり、その間に張設された分離ベルト9の回転
により、給送ローラ7との間で、トレイ1上に積載され
た原稿のうち、最下位の原稿を一枚だけ分離して以下の
搬送系に送出する。すなわち、この給送ローラ7および
分離機構8A,8B,9は半月ローラ3と共に分離供給
部を構成するものであり、これらはいずれも分離供給部
駆動モータ10によって駆動される。
出された原稿を給送する給送ローラであり矢印方向に回
転する。さらに8A,8Bは、矢印方向に回転する分離
ローラであり、その間に張設された分離ベルト9の回転
により、給送ローラ7との間で、トレイ1上に積載され
た原稿のうち、最下位の原稿を一枚だけ分離して以下の
搬送系に送出する。すなわち、この給送ローラ7および
分離機構8A,8B,9は半月ローラ3と共に分離供給
部を構成するものであり、これらはいずれも分離供給部
駆動モータ10によって駆動される。
【0011】かくして分離供給部から送られた原稿は、
給紙モータ30によって駆動されると共に互いに圧接し
た状態に保たれる送りローラ11と12との間に挟み込
まれて、これらローラ11,12の矢印の方向の回転に
より、プラテンガラス13上へ送られる。なお、給紙モ
ータ30は、排出第1ローラ14Aおよび排出第2ロー
ラ14Bの駆動をも兼ねているものである。15はプラ
テンガラス13上にあって、シート原稿全面をカバーす
る大きさの幅をもった無端ベルトであり、その表面は原
稿を摩擦力でプラテンガラス13上を滑らせて搬送でき
るように十分なだけの摩擦係数をもって形成されてい
て、駆動ローラ16とターンローラ17との間に張設さ
れており、また、無端ベルト15と駆動ローラ16との
間に滑りがおこらないように構成されている。
給紙モータ30によって駆動されると共に互いに圧接し
た状態に保たれる送りローラ11と12との間に挟み込
まれて、これらローラ11,12の矢印の方向の回転に
より、プラテンガラス13上へ送られる。なお、給紙モ
ータ30は、排出第1ローラ14Aおよび排出第2ロー
ラ14Bの駆動をも兼ねているものである。15はプラ
テンガラス13上にあって、シート原稿全面をカバーす
る大きさの幅をもった無端ベルトであり、その表面は原
稿を摩擦力でプラテンガラス13上を滑らせて搬送でき
るように十分なだけの摩擦係数をもって形成されてい
て、駆動ローラ16とターンローラ17との間に張設さ
れており、また、無端ベルト15と駆動ローラ16との
間に滑りがおこらないように構成されている。
【0012】一方、排出第1ローラ14Aは、送りロー
ラ12と互いに圧接しており、無端ベルト15によりプ
ラテンガラス13上から排出された原稿を、矢印方向に
回転してその間に挾持し、搬送する。そして原稿は、最
後に排出第2ローラ14B間に導かれて原稿トレイ1に
排出される。
ラ12と互いに圧接しており、無端ベルト15によりプ
ラテンガラス13上から排出された原稿を、矢印方向に
回転してその間に挾持し、搬送する。そして原稿は、最
後に排出第2ローラ14B間に導かれて原稿トレイ1に
排出される。
【0013】なおここで、ADFの各部に配置される他
のセンサ類とこれらのセンサにかかわる部材について述
べておくと、21はトレイ1の原稿束上に設けられてい
て積載原稿のリサイクルにかかわるリサイクルレバー、
20はリサイクルモータ、22はリサイクルモータ20
と同軸に取付けられ、モータ20の回転位置をリサイク
ルクロック円板23と協働して検出するリサイクルクロ
ックセンサである。
のセンサ類とこれらのセンサにかかわる部材について述
べておくと、21はトレイ1の原稿束上に設けられてい
て積載原稿のリサイクルにかかわるリサイクルレバー、
20はリサイクルモータ、22はリサイクルモータ20
と同軸に取付けられ、モータ20の回転位置をリサイク
ルクロック円板23と協働して検出するリサイクルクロ
ックセンサである。
【0014】また、31は送りローラ11,12を含む
搬送系ローラを駆動する給紙モータ30と同軸に設けら
れ、給紙モータ30の回転を給紙クロック円板32との
協働で監視する給紙クロックセンサである。更にまた、
ベルト駆動モータ40には同軸にブレーキ41およびベ
ルトクロック円板42が設けられていてベルトクロック
センサ43により駆動ローラ16を介して駆動される無
端ベルト15による原稿の搬送が監視されている。
搬送系ローラを駆動する給紙モータ30と同軸に設けら
れ、給紙モータ30の回転を給紙クロック円板32との
協働で監視する給紙クロックセンサである。更にまた、
ベルト駆動モータ40には同軸にブレーキ41およびベ
ルトクロック円板42が設けられていてベルトクロック
センサ43により駆動ローラ16を介して駆動される無
端ベルト15による原稿の搬送が監視されている。
【0015】図2に、ADFの回路構成を示す。本発明
におけるADFは、ワンチップマイクロコンピュータ
(以下マイコン(CPU))100を中心に構成されて
おり、さらに複写装置201のコントローラ(CPU)
200との間の通信を介して、信号の授受を行いながら
各種の制御を行っている。CPU100の入力ポートI
1 〜I5 には、前述したトレイ1の下流側に設けられた
原稿検知センサS1,原稿の搬送系に設けた給紙センサ
S2(図1で31,32)、排紙センサS3,ADF開
閉スイッチS4およびリサイクルレバーの基準位置を検
知するセンサS5(図1で22)からの信号がそれぞれ
入力される。
におけるADFは、ワンチップマイクロコンピュータ
(以下マイコン(CPU))100を中心に構成されて
おり、さらに複写装置201のコントローラ(CPU)
200との間の通信を介して、信号の授受を行いながら
各種の制御を行っている。CPU100の入力ポートI
1 〜I5 には、前述したトレイ1の下流側に設けられた
原稿検知センサS1,原稿の搬送系に設けた給紙センサ
S2(図1で31,32)、排紙センサS3,ADF開
閉スイッチS4およびリサイクルレバーの基準位置を検
知するセンサS5(図1で22)からの信号がそれぞれ
入力される。
【0016】また、CPU100の割込端子INT1 ,
INT2 ,INT3 にはベルトモータ軸、給紙モータ
軸、リサイクルモータ軸にそれぞれ取付けられている上
述の各クロック円板を介してそれぞれのモータの回転を
検出するベルトクロックセンサ43,給紙クロックセン
サ31およびリサイクルクロックセンサ22からの信号
が入力される。なお、これらの信号は紙送り移動量の基
準クロックおよび原稿積載量の検知クロックとなるもの
で、CPU100の内部カウンタでカウントされてい
る。
INT2 ,INT3 にはベルトモータ軸、給紙モータ
軸、リサイクルモータ軸にそれぞれ取付けられている上
述の各クロック円板を介してそれぞれのモータの回転を
検出するベルトクロックセンサ43,給紙クロックセン
サ31およびリサイクルクロックセンサ22からの信号
が入力される。なお、これらの信号は紙送り移動量の基
準クロックおよび原稿積載量の検知クロックとなるもの
で、CPU100の内部カウンタでカウントされてい
る。
【0017】一方、CPU100の出力ポート01 〜0
5 からは、前述の分離モータ10,ベルト駆動モータ4
0,電磁ブレーキ41,給紙モータ30およびリサイク
ルモータ20への駆動信号が、おのおののドライバD1
〜D5 を介してその負荷が制御される形で出力される。
5 からは、前述の分離モータ10,ベルト駆動モータ4
0,電磁ブレーキ41,給紙モータ30およびリサイク
ルモータ20への駆動信号が、おのおののドライバD1
〜D5 を介してその負荷が制御される形で出力される。
【0018】また、複写装置201のコントローラ(C
PU)200との間の信号の授受が通信インタフェース
400を介して行われ、CPU200からCPU100
の入力ポートI6 〜I8 にはおのおの原稿給紙信号、原
稿排紙信号およびモード信号がラインレシーバ101を
介して入力されると共に出力ポートO6 〜O8 からはド
ライバD6 〜D8 を介してCOPY要求信号、原稿検知
信号および、原稿サイズ信号が出力される。さらにま
た、CPU100への入力ポートI9 には、原稿規制お
よび押え部材位置検知センサS5(6)からの信号が入
力されるもので、原稿規制および押え部材が駆動位置に
あるか非駆動位置にあるかが検知される。
PU)200との間の信号の授受が通信インタフェース
400を介して行われ、CPU200からCPU100
の入力ポートI6 〜I8 にはおのおの原稿給紙信号、原
稿排紙信号およびモード信号がラインレシーバ101を
介して入力されると共に出力ポートO6 〜O8 からはド
ライバD6 〜D8 を介してCOPY要求信号、原稿検知
信号および、原稿サイズ信号が出力される。さらにま
た、CPU100への入力ポートI9 には、原稿規制お
よび押え部材位置検知センサS5(6)からの信号が入
力されるもので、原稿規制および押え部材が駆動位置に
あるか非駆動位置にあるかが検知される。
【0019】さらにCPU100には、制御プログラム
が収納されているROM102,演算等の作業領域とし
てのRAM103,不揮発性メモリであるEEPROM
104,電圧値を読取るためのA/Dコンバータ105
および電圧可変手段であるD/Aコンバータ106がそ
れぞれ接続されている。さらにまた出力ポート09 およ
びO10からは、原稿ストッパ2および原稿押え板4から
なる兼用部材(以下で原稿規制・押え部材という)に対
して吸引および解放信号がそれぞれのドライバを介して
自己保持型ソレノイド5に出力され吸引および解放動作
が行われる。
が収納されているROM102,演算等の作業領域とし
てのRAM103,不揮発性メモリであるEEPROM
104,電圧値を読取るためのA/Dコンバータ105
および電圧可変手段であるD/Aコンバータ106がそ
れぞれ接続されている。さらにまた出力ポート09 およ
びO10からは、原稿ストッパ2および原稿押え板4から
なる兼用部材(以下で原稿規制・押え部材という)に対
して吸引および解放信号がそれぞれのドライバを介して
自己保持型ソレノイド5に出力され吸引および解放動作
が行われる。
【0020】なお、複写装置200の方には複写にかか
わる記憶装置としてのROM202,RAM203,駆
動手段用の出力インタフェース204,センサ用入力イ
ンタフェース205および、表示部やキーボードにかか
わるI/Oインタフェース206等が設けられていて、
コントローラであるCPU200によりこれらの記憶装
置およびインタフェースを介して記録動作が行われる。
わる記憶装置としてのROM202,RAM203,駆
動手段用の出力インタフェース204,センサ用入力イ
ンタフェース205および、表示部やキーボードにかか
わるI/Oインタフェース206等が設けられていて、
コントローラであるCPU200によりこれらの記憶装
置およびインタフェースを介して記録動作が行われる。
【0021】なおここで、図3に従って自己保持型ソレ
ノイド5による原稿ストッパ、押え部材の制御動作につ
いて説明しておく。自己保持型ソレノイド5は、通常の
ソレノイドと永久磁石との組合せになるもので、原稿搬
送中は図3の(A)に示すようにCPU100では出力
ポートO9 からドライバD9 に吸引信号が出力されるこ
とにより、制御回路5Aでは矢印で示すように吸引側に
瞬間電流IL が流れて自己保持型ソレノイド5で吸引動
作が行われる。そして、一度吸引が行われると、無通電
状態でも、その有する永久磁石によって吸引されたまま
の状態が持続される。
ノイド5による原稿ストッパ、押え部材の制御動作につ
いて説明しておく。自己保持型ソレノイド5は、通常の
ソレノイドと永久磁石との組合せになるもので、原稿搬
送中は図3の(A)に示すようにCPU100では出力
ポートO9 からドライバD9 に吸引信号が出力されるこ
とにより、制御回路5Aでは矢印で示すように吸引側に
瞬間電流IL が流れて自己保持型ソレノイド5で吸引動
作が行われる。そして、一度吸引が行われると、無通電
状態でも、その有する永久磁石によって吸引されたまま
の状態が持続される。
【0022】また、原稿搬送時以外にあって解放したい
場合には、図3の(B)に示すようにCPU100では
出力ポートO10からドライバD10に解放信号が出力され
ることにより、制御回路5Aでは矢印で示すように、解
放方向に瞬間電流IL が流れて自己保持型ソレノイド5
で解放動作が行われ、元の非動作位置に戻ることで原稿
規制・押え部材(2および4)が積載の妨げとならない
ように上方に引上げられる。ついで、図4に従って本発
明による制御動作の手順について説明する。
場合には、図3の(B)に示すようにCPU100では
出力ポートO10からドライバD10に解放信号が出力され
ることにより、制御回路5Aでは矢印で示すように、解
放方向に瞬間電流IL が流れて自己保持型ソレノイド5
で解放動作が行われ、元の非動作位置に戻ることで原稿
規制・押え部材(2および4)が積載の妨げとならない
ように上方に引上げられる。ついで、図4に従って本発
明による制御動作の手順について説明する。
【0023】電源が投入されると、まずステップS1で
装置の搬送系に原稿が滞留しているか否かの判断がなさ
れ、原稿が滞留していなければ、初期状態からの電源立
ち上げもしくはジャム状態が解除された後との判断によ
りステップS2に進み、原稿規制・押え部材が動作位置
にあるか否かを位置検知センサ6が“オン”であるか否
かによって判断する。そして肯定の判断の場合は、ステ
ップS3でソレノイド5を解放方向に駆動し、上記部材
を非動作位置に戻して、原稿給紙に具えた状態とする。
次に、ステップS4でADFが複写装置201本体側か
ら原稿給紙信号の要求を受けたか否かが判断され受信の
判断であればステップS5に進み、ここで原稿トレイ1
に原稿がセットされたことを確認後、ステップS6に進
んで原稿検知信号を“オン”として複写装置201に送
信した後、ステップS7でソレノイド5を吸引方向に駆
動し、ステップS8に進んで原稿搬送シーケンスに移
る。
装置の搬送系に原稿が滞留しているか否かの判断がなさ
れ、原稿が滞留していなければ、初期状態からの電源立
ち上げもしくはジャム状態が解除された後との判断によ
りステップS2に進み、原稿規制・押え部材が動作位置
にあるか否かを位置検知センサ6が“オン”であるか否
かによって判断する。そして肯定の判断の場合は、ステ
ップS3でソレノイド5を解放方向に駆動し、上記部材
を非動作位置に戻して、原稿給紙に具えた状態とする。
次に、ステップS4でADFが複写装置201本体側か
ら原稿給紙信号の要求を受けたか否かが判断され受信の
判断であればステップS5に進み、ここで原稿トレイ1
に原稿がセットされたことを確認後、ステップS6に進
んで原稿検知信号を“オン”として複写装置201に送
信した後、ステップS7でソレノイド5を吸引方向に駆
動し、ステップS8に進んで原稿搬送シーケンスに移
る。
【0024】なお、上記の原稿搬送シーケンスによる動
作は、原稿トレイ1から原稿Sが無くなるまで継続され
るもので、その間、原稿搬送時のジャム発生を監視して
いる。すなわち、ステップS9でジャム発生の有無が判
断され、発生がないとの判断でステップS10において
原稿有りとの判断であれば、ステップS8に戻りジャム
が発生しない限り、以上のステップが繰返される。ま
た、ステップS10において原稿が原稿トレイ1から無
くなったとの判断の場合は、ステップS11で原稿検知
信号の“オフ”が複写装置201側に送信されると共
に、ステップS12に進んで、ソレノイド5を解放方向
に駆動し、上記部材を非動作位置に戻して原稿搬送動作
を終了する。また、ステップS9でジャム発生との判断
の場合は、ステップS13で原稿搬送をいったん停止
し、ステップS14に進んでジャム紙の処理を行った
上、ステップS2に戻る。また、ステップS1で搬送系
に原稿が滞留しているとの判断の場合は、直接ステップ
S13に進み、搬送を停止して以下の処理が行われる。
作は、原稿トレイ1から原稿Sが無くなるまで継続され
るもので、その間、原稿搬送時のジャム発生を監視して
いる。すなわち、ステップS9でジャム発生の有無が判
断され、発生がないとの判断でステップS10において
原稿有りとの判断であれば、ステップS8に戻りジャム
が発生しない限り、以上のステップが繰返される。ま
た、ステップS10において原稿が原稿トレイ1から無
くなったとの判断の場合は、ステップS11で原稿検知
信号の“オフ”が複写装置201側に送信されると共
に、ステップS12に進んで、ソレノイド5を解放方向
に駆動し、上記部材を非動作位置に戻して原稿搬送動作
を終了する。また、ステップS9でジャム発生との判断
の場合は、ステップS13で原稿搬送をいったん停止
し、ステップS14に進んでジャム紙の処理を行った
上、ステップS2に戻る。また、ステップS1で搬送系
に原稿が滞留しているとの判断の場合は、直接ステップ
S13に進み、搬送を停止して以下の処理が行われる。
【0025】なお、上述の実施例に対し、不揮発性メモ
リ104を利用して、原稿規制・押え部材を非動作位置
に戻すように制御することも可能である。すなわち、不
揮発性メモリ104に電源が“オフ”となる以前のジャ
ムまたは上記部材等にかかわるステータス情報が記憶さ
れるようにしてもよい。
リ104を利用して、原稿規制・押え部材を非動作位置
に戻すように制御することも可能である。すなわち、不
揮発性メモリ104に電源が“オフ”となる以前のジャ
ムまたは上記部材等にかかわるステータス情報が記憶さ
れるようにしてもよい。
【0026】図5はこのような制御動作の手順を示すも
ので、電源が投入されると、まず、ステップS0で不揮
発性メモリ104に書き込まれている、例えばジャム情
報をチェックし、ジャム情報が書き込まれているとの判
断であればステップS1において、原稿搬送系の滞留の
有無を判断する。そして、原稿が滞留していないとの判
断の場合はステップS2に進み、ジャム状態解除のフラ
グをたててステップS3でソレノイド5を解放方向に駆
動し、原稿規制・押え部材を非動作位置に戻す。なお、
それ以後のステップS4からステップS12までの制御
動作は図4に示した手順と変わらないのでその説明は省
略する。また、原稿搬送中にジャムが発生した場合、す
なわち、ステップS9でジャム発生との判断の場合はス
テップS13に進み、原稿搬送を直ちに停止させてステ
ップS14で不揮発性メモリ104に例えばジャム情報
を書き込んだ上、ステップS15においてジャム状態が
解除されるのを待つ。そして、解除されたとの判断でス
テップS2に戻り以下のステップの動作が繰返される。
ので、電源が投入されると、まず、ステップS0で不揮
発性メモリ104に書き込まれている、例えばジャム情
報をチェックし、ジャム情報が書き込まれているとの判
断であればステップS1において、原稿搬送系の滞留の
有無を判断する。そして、原稿が滞留していないとの判
断の場合はステップS2に進み、ジャム状態解除のフラ
グをたててステップS3でソレノイド5を解放方向に駆
動し、原稿規制・押え部材を非動作位置に戻す。なお、
それ以後のステップS4からステップS12までの制御
動作は図4に示した手順と変わらないのでその説明は省
略する。また、原稿搬送中にジャムが発生した場合、す
なわち、ステップS9でジャム発生との判断の場合はス
テップS13に進み、原稿搬送を直ちに停止させてステ
ップS14で不揮発性メモリ104に例えばジャム情報
を書き込んだ上、ステップS15においてジャム状態が
解除されるのを待つ。そして、解除されたとの判断でス
テップS2に戻り以下のステップの動作が繰返される。
【0027】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明自動原稿
給送装置によれば、給送部に積載された複数の原稿に対
し、その送出側の端部を規制する原稿規制部材と、規制
された原稿を送出可能に上部から押える原稿押え部材と
を有し、前記原稿規制部材および原稿押え部材を共通に
駆動する駆動手段と、該駆動手段により駆動された前記
原稿規制部材および原稿押え部材の動作位置を検知する
検知手段と、前記駆動手段の駆動時期およびその動作を
制御する制御手段とを具備したので、ジャム処理後の原
稿再セットがしづらいという欠点を排除することができ
る。
給送装置によれば、給送部に積載された複数の原稿に対
し、その送出側の端部を規制する原稿規制部材と、規制
された原稿を送出可能に上部から押える原稿押え部材と
を有し、前記原稿規制部材および原稿押え部材を共通に
駆動する駆動手段と、該駆動手段により駆動された前記
原稿規制部材および原稿押え部材の動作位置を検知する
検知手段と、前記駆動手段の駆動時期およびその動作を
制御する制御手段とを具備したので、ジャム処理後の原
稿再セットがしづらいという欠点を排除することができ
る。
【図1】本発明自動原稿給送装置の構成図である。
【図2】本発明にかかるADF回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】自己保持型ソレノイドの動作を(A),(B)に
よって示す説明図である。
よって示す説明図である。
【図4】本発明による制御動作の手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明の他の実施例による制御動作の手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 原稿積載トレイ 2 原稿ストッパ 3 半月ローラ 4 原稿押え板 5 自己保持型ソレノイド 6 原稿規制・押え部材位置検知センサ 7 給送ローラ 8A,8B 分離ローラ 9 分離ベルト 10 分離モータ 11 送りローラ 12 送りローラ 13 プラテンガラス 14A 排出第1ローラ 14B 排出第2ローラ 15 無端ベルト 20 リサイクルモータ 21 リサイクルレバー 22 リサイクルクロックセンサ 23 リサイクルクロック円板 30 給紙モータ 31 給紙クロックセンサ 32 給紙クロック円板 40 ベルトモータ 41 ブレーキ 42 ベルトクロック円板 43 ベルトクロックセンサ
Claims (4)
- 【請求項1】 給送部に積載された複数の原稿に対し、
その送出側の端部を規制する原稿規制部材と、規制され
た原稿を送出可能に上部から押える原稿押え部材とを有
し、 前記原稿規制部材および原稿押え部材を共通に駆動する
駆動手段と、 該駆動手段により駆動された前記原稿規制部材および原
稿押え部材の動作位置を検知する検知手段と、 前記駆動手段の駆動時期およびその動作を制御する制御
手段とを具備したことを特徴とする自動原稿給送装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、電源投入と同時に前記
検知手段による検知を行い、前記原稿規制部材および原
稿押え部材の動作位置が原稿搬送時の位置にある場合
は、前記駆動手段により原稿積載可能な位置に駆動する
ように制御されることを特徴とする請求項1に記載の自
動原稿給送装置。 - 【請求項3】 給送部に積載された複数の原稿に対し、
その送出側の端部を規制する原稿規制部材と、規制され
た原稿を送出可能に上部から押える原稿押え部材とを有
し、 前記原稿規制部材および原稿押え部材を共通に駆動する
駆動手段と、 前記原稿規制部材および原稿押え部材の動作位置または
ジャムの有無にかかわるステータス情報を書込み可能な
不揮発性記憶手段と、 前記駆動手段の駆動時期およびその動作を制御する制御
手段とを具備したことを特徴とする自動原稿給送装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、電源投入と同時に前記
不揮発性記憶手段から前記ステータス情報を読取り、該
ステータス情報から前記原稿規制部材および原稿押え部
材の動作位置が原稿搬送時の位置にあるかまたはジャム
が発生中である場合には前記駆動手段により原稿積載可
能な位置に駆動するように制御することを特徴とする請
求項3に記載の自動原稿給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14359793A JPH075732A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動原稿給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14359793A JPH075732A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動原稿給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075732A true JPH075732A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15342428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14359793A Pending JPH075732A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動原稿給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5971388A (en) * | 1995-02-24 | 1999-10-26 | Ricoh Company, Ltd. | Automatic original document feeding device which has different procedures for correcting paper jams depending on where the jam occurs |
| JP2007062885A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Ricoh Co Ltd | 用紙セット検出方法 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14359793A patent/JPH075732A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5971388A (en) * | 1995-02-24 | 1999-10-26 | Ricoh Company, Ltd. | Automatic original document feeding device which has different procedures for correcting paper jams depending on where the jam occurs |
| JP2007062885A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Ricoh Co Ltd | 用紙セット検出方法 |
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