JPH076352B2 - 小口径管推進工法 - Google Patents
小口径管推進工法Info
- Publication number
- JPH076352B2 JPH076352B2 JP15650086A JP15650086A JPH076352B2 JP H076352 B2 JPH076352 B2 JP H076352B2 JP 15650086 A JP15650086 A JP 15650086A JP 15650086 A JP15650086 A JP 15650086A JP H076352 B2 JPH076352 B2 JP H076352B2
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- Japan
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- pipe
- conduit
- fixing
- pushing
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Links
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は小口径管推進工法に関し、特に小口径管の精密
推進工法の改良に関する。
推進工法の改良に関する。
(従来の技術) 従来より上水道管、下水道管あるいは電気、ガス等の布
設管を市街地に布設する場合には一般的に路面下に施工
するもので、交通遮断および施工箇所付近住民の迷惑等
を考慮し、路面からの開削工法を排除し、地下推進布設
手段が採られている。しかしながら、この地下推進工法
も布設する管の内径が比較的大で管内作業することがで
きるものであれば何等問題ないが内径の小さいものは布
設管を盲進させなければならなず、この盲進にあたって
は管路形成方向と推進方向とが一致しにくく、特に管路
形成方向の土質構成が常に一様であるとは限らず、土質
が変化した場合先導管の推進方向と所望の管路形成方向
との不一致が甚だしくなる。
設管を市街地に布設する場合には一般的に路面下に施工
するもので、交通遮断および施工箇所付近住民の迷惑等
を考慮し、路面からの開削工法を排除し、地下推進布設
手段が採られている。しかしながら、この地下推進工法
も布設する管の内径が比較的大で管内作業することがで
きるものであれば何等問題ないが内径の小さいものは布
設管を盲進させなければならなず、この盲進にあたって
は管路形成方向と推進方向とが一致しにくく、特に管路
形成方向の土質構成が常に一様であるとは限らず、土質
が変化した場合先導管の推進方向と所望の管路形成方向
との不一致が甚だしくなる。
このような問題を考慮して先導管の外形を構成する推進
外管内に内装した先端に傾斜部を有する調整体を操作し
て、先導管の誤方向推進の度合に応じて、前記推進外管
の前端面より傾斜部を突出させると共に、該傾斜部を形
成する先端の尖端部を誤方向の反対側に回転させ、且
つ、該突出状態を維持しつつ推進外管と共に調整体に対
し推進作用を与えることにより、該推進作用によって受
ける土圧作用を、前記傾斜部およびその突出量に対応し
て先導管が所望の方向に指向進路を変更し得るようにし
て成る小口径管長距離精密推進工法が提案されている。
外管内に内装した先端に傾斜部を有する調整体を操作し
て、先導管の誤方向推進の度合に応じて、前記推進外管
の前端面より傾斜部を突出させると共に、該傾斜部を形
成する先端の尖端部を誤方向の反対側に回転させ、且
つ、該突出状態を維持しつつ推進外管と共に調整体に対
し推進作用を与えることにより、該推進作用によって受
ける土圧作用を、前記傾斜部およびその突出量に対応し
て先導管が所望の方向に指向進路を変更し得るようにし
て成る小口径管長距離精密推進工法が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術では掘削に伴う地盤の緩みの発生により曲
り易くなる上、礫や他の障害物などにより偏圧を受けて
曲り易く、さらに管の後方からの後押しのため管の先端
が曲り易いという問題を有していた。
り易くなる上、礫や他の障害物などにより偏圧を受けて
曲り易く、さらに管の後方からの後押しのため管の先端
が曲り易いという問題を有していた。
そこで本発明は先導管の曲りを良好に予防できる小口径
管推進工法を提供することを目的とする。
管推進工法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は先導管を方向修正しながら地山に固定すること
が可能な固定装置と、内側ケーシングの先端に一体形成
された外側ケーシングとを備え、先導管を方向修正しな
がら前記固定装置により地山に固定し、この状態でこの
先導管をガイドとして前記外側ケーシングを先行推進さ
せ、その後前記固定装置の固定を解除して先行推進した
ケーシングに沿って先導管及び押込管を推進するように
したものである。
が可能な固定装置と、内側ケーシングの先端に一体形成
された外側ケーシングとを備え、先導管を方向修正しな
がら前記固定装置により地山に固定し、この状態でこの
先導管をガイドとして前記外側ケーシングを先行推進さ
せ、その後前記固定装置の固定を解除して先行推進した
ケーシングに沿って先導管及び押込管を推進するように
したものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図〜第4図において、1は先導管であり、外周面に
溝2Aを介し複数の固定装置2が装着されている。この固
定装置2はラバーなどのシール体3の両端がカラー4に
より固定されているとともにカラー4内には油圧又は空
気圧等の流体で制御されるジャッキ5が配設されてい
る。またジャッキ5にはそれぞれの固定装置2を独立し
て制御できるように図示しないポンプ,コンプレッサな
どに接続され流体を圧送供給するホース6が接続されて
いる。7は押込管、8は先導管1と押込管7内に配設さ
れる内側ケーシングであり、内部にオーガースクリュー
などの掘削装置9が設けられている。10は内側ケーシン
グ8の先端と一体的に形成された外側ケーシングであ
り、先導管1の先側を外装するように形成されている。
11は発進立坑であり、前記内側ケーシング8及び水削装
置9の押込装置12と先導管1及び押込管7の押込装置13
とが設けられている。14は掘削装置9の駆動装置であ
る。そして、第1図に示すように発進立坑11の壁面に固
定装置2に流体を供給しない状態で先導管1を押込装置
12,13の推進ジャッキ12a,13aにより押込み、次いで第2
図のように各固定装置2に流体を圧送供給する。すると
ジャッキ5のピストンが押出しシール体3を中介して掘
削孔15の内壁面に押出し先導管1を掘削孔15の壁面に固
定する。この場合先導管1の曲りを各固定装置2の流体
圧送具合により修正しながら固定する。
溝2Aを介し複数の固定装置2が装着されている。この固
定装置2はラバーなどのシール体3の両端がカラー4に
より固定されているとともにカラー4内には油圧又は空
気圧等の流体で制御されるジャッキ5が配設されてい
る。またジャッキ5にはそれぞれの固定装置2を独立し
て制御できるように図示しないポンプ,コンプレッサな
どに接続され流体を圧送供給するホース6が接続されて
いる。7は押込管、8は先導管1と押込管7内に配設さ
れる内側ケーシングであり、内部にオーガースクリュー
などの掘削装置9が設けられている。10は内側ケーシン
グ8の先端と一体的に形成された外側ケーシングであ
り、先導管1の先側を外装するように形成されている。
11は発進立坑であり、前記内側ケーシング8及び水削装
置9の押込装置12と先導管1及び押込管7の押込装置13
とが設けられている。14は掘削装置9の駆動装置であ
る。そして、第1図に示すように発進立坑11の壁面に固
定装置2に流体を供給しない状態で先導管1を押込装置
12,13の推進ジャッキ12a,13aにより押込み、次いで第2
図のように各固定装置2に流体を圧送供給する。すると
ジャッキ5のピストンが押出しシール体3を中介して掘
削孔15の内壁面に押出し先導管1を掘削孔15の壁面に固
定する。この場合先導管1の曲りを各固定装置2の流体
圧送具合により修正しながら固定する。
このように先導管1を正しい方向位置で固定したのちこ
の先導管1をガイドとして第2図のように外,内ケーシ
ング10,8を掘削装置9とともに押込装置12により先行掘
進する。次にジャッキ5の流体を抜くとシール体3を中
介してピストンが掘削孔15の内壁面から離脱し固定装置
12の固定を解除する。その後先行推進した外,内ケーシ
ング10,8に沿って先導管1及び押込管7を押込装置13に
より推進する。以上の工程を反復して小口径管の推進が
行われる。
の先導管1をガイドとして第2図のように外,内ケーシ
ング10,8を掘削装置9とともに押込装置12により先行掘
進する。次にジャッキ5の流体を抜くとシール体3を中
介してピストンが掘削孔15の内壁面から離脱し固定装置
12の固定を解除する。その後先行推進した外,内ケーシ
ング10,8に沿って先導管1及び押込管7を押込装置13に
より推進する。以上の工程を反復して小口径管の推進が
行われる。
以上のように本実施例では先導管1を正しい方向位置で
固定装置2により掘削孔15の内壁面に固定した状態で
外,内ケーシング10,8を先行推進させ、この外,内ケー
シング10,8に沿って先導管1と押込管7とを推進するた
め、切羽での抵抗による曲りを解消し高精度の精密推進
が可能になる。
固定装置2により掘削孔15の内壁面に固定した状態で
外,内ケーシング10,8を先行推進させ、この外,内ケー
シング10,8に沿って先導管1と押込管7とを推進するた
め、切羽での抵抗による曲りを解消し高精度の精密推進
が可能になる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において種々の変形実施例が可能で
ある。例えば先導管から薬液注入しながら管推進を行う
ことによって地盤の沈下防止が可能であり、各種の管推
進工法に適応できる。
発明の要旨の範囲内において種々の変形実施例が可能で
ある。例えば先導管から薬液注入しながら管推進を行う
ことによって地盤の沈下防止が可能であり、各種の管推
進工法に適応できる。
[発明の効果] 本発明は先導管を方向修正しながら地山に固定すること
が可能な固定装置と、内側ケーシングの先端に一体形成
された外側ケーシングとを備え、先導管を方向修正しな
がら前記固定装置により地山に固定し、この状態でこの
先導管をガイドとして前記外側ケーシングを先行推進さ
せ、その後前記固定装置の固定を解除して先導管及び押
込管を先行推進したケーシングに沿って推進するように
したものであるから掘削に伴う地盤の緩みあるいは礫や
他の障害物の偏圧等があっても正確な位置で固定した先
導管をガイドとした精密推進が可能となり方向修正も少
ない小口径管推進工法を提供できる。
が可能な固定装置と、内側ケーシングの先端に一体形成
された外側ケーシングとを備え、先導管を方向修正しな
がら前記固定装置により地山に固定し、この状態でこの
先導管をガイドとして前記外側ケーシングを先行推進さ
せ、その後前記固定装置の固定を解除して先導管及び押
込管を先行推進したケーシングに沿って推進するように
したものであるから掘削に伴う地盤の緩みあるいは礫や
他の障害物の偏圧等があっても正確な位置で固定した先
導管をガイドとした精密推進が可能となり方向修正も少
ない小口径管推進工法を提供できる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す推進順序の概
略説明図、第4図,第5図は要部の拡大断面図である。 1……先導管、2……固定装置、7……押込管 8……内側ケーシング、9……水平掘削装置 10……外側ケーシング、12,13……押込装置
略説明図、第4図,第5図は要部の拡大断面図である。 1……先導管、2……固定装置、7……押込管 8……内側ケーシング、9……水平掘削装置 10……外側ケーシング、12,13……押込装置
Claims (1)
- 【請求項1】内側ケーシング内に配設した水平掘削装置
により掘削しながら立坑内に配設された押込装置により
先導管及び押込管を押進する小口径管推進工法におい
て、先導管を方向修正しながら地山に固定することが可
能な固定装置と、内側ケーシングの先端に一体形成され
た外側ケーシングとを備え、先導管を方向修正しながら
前記固定装置により地山に固定し、この状態でこの先導
管をガイドとして前記外側ケーシングを先行推進させ、
その後前記固定装置の固定を解除して先導管及び押込管
を先行推進したケーシングに沿って推進するようにした
ことを特徴とする小口径管推進工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15650086A JPH076352B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 小口径管推進工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15650086A JPH076352B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 小口径管推進工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311796A JPS6311796A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH076352B2 true JPH076352B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15629118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15650086A Expired - Lifetime JPH076352B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 小口径管推進工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076352B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15650086A patent/JPH076352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311796A (ja) | 1988-01-19 |
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Legal Events
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