JPH0763682B2 - 穀粒の自動選別計量機 - Google Patents
穀粒の自動選別計量機Info
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- JPH0763682B2 JPH0763682B2 JP63176760A JP17676088A JPH0763682B2 JP H0763682 B2 JPH0763682 B2 JP H0763682B2 JP 63176760 A JP63176760 A JP 63176760A JP 17676088 A JP17676088 A JP 17676088A JP H0763682 B2 JPH0763682 B2 JP H0763682B2
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、玄米、麦等の穀粒を粒状選別し、選別された
穀粒を一定重量ずつ計量して収納袋に充填する穀粒の自
動選別計量機に関するものである。
穀粒を一定重量ずつ計量して収納袋に充填する穀粒の自
動選別計量機に関するものである。
従来の技術 籾摺機等から供給される穀粒を粒状選別して屑粒を除去
し、選別された穀粒を計量して一定重量ずつ収納袋に充
填する穀粒の自動選別計量機は、特開昭60−79229号公
報に開示されているものが知られている。
し、選別された穀粒を計量して一定重量ずつ収納袋に充
填する穀粒の自動選別計量機は、特開昭60−79229号公
報に開示されているものが知られている。
発明が解決しようとする課題 ところで、この種の穀粒の自動選別計量機においては、
選別網筒内で穀粒を移動させる螺旋回転体を予め設定し
た一定速度で回転させているが、選別された穀粒の選別
率(整粒に対する非整粒の混合比率)は、移動選別装置
における穀粒の滞留量によって大きく影響を受けるの
で、所要の選別率を的確に保ち、良好な選別を行うため
には、移動選別装置における穀粒の滞留量が常に適切に
保たれていることが肝要である。
選別網筒内で穀粒を移動させる螺旋回転体を予め設定し
た一定速度で回転させているが、選別された穀粒の選別
率(整粒に対する非整粒の混合比率)は、移動選別装置
における穀粒の滞留量によって大きく影響を受けるの
で、所要の選別率を的確に保ち、良好な選別を行うため
には、移動選別装置における穀粒の滞留量が常に適切に
保たれていることが肝要である。
しかしながら、籾摺機等から移動選別装置に供給される
穀粒の単位時間当たりの量、つまり流入量はもとより、
選別されて流出する穀粒の量も、常時大きく変動するの
が実状である。そして、穀粒の滞留量が多くなる場合に
は、選別率が著しく低下するうえ、螺旋回転体の負荷が
過大となり、逆に穀粒の滞留量が少ない場合には、選別
率は高くなるが螺旋回転体の負荷が小さ過ぎて動力の損
失が増大する。
穀粒の単位時間当たりの量、つまり流入量はもとより、
選別されて流出する穀粒の量も、常時大きく変動するの
が実状である。そして、穀粒の滞留量が多くなる場合に
は、選別率が著しく低下するうえ、螺旋回転体の負荷が
過大となり、逆に穀粒の滞留量が少ない場合には、選別
率は高くなるが螺旋回転体の負荷が小さ過ぎて動力の損
失が増大する。
また、上記のように、単位時間当たりの穀粒の流入量と
流出量が変動することから、所定の滞留量を保って希望
する選別率を任意に設定することも不可能であって、選
別穀粒の用途等に応じた所要の品位の選別穀粒を得るこ
とができないのも問題である。
流出量が変動することから、所定の滞留量を保って希望
する選別率を任意に設定することも不可能であって、選
別穀粒の用途等に応じた所要の品位の選別穀粒を得るこ
とができないのも問題である。
本発明は、従来のこのような種々の問題点に鑑み、選別
された穀粒を一定重量ずつ収納袋に充填する際に重量計
で計量される単位時間当たりの重量の増加量から移動選
別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の予測流入量を
算出して、穀粒の選別率に応じた移動選別装置における
穀粒の滞留量が保たれるように、インバータ制御手段を
介して螺旋回転体の回転速度を制御することにより、移
動選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の流入量
と、選別されてタンクから流出する穀粒の量が常時大き
く変動しても、予め設定した選別率に応じた適切な選別
条件が得られる穀粒の滞留量を保ち、もって、常に円滑
かつ能率よく作業を行うことができ、しかも、希望する
選別率の選別穀粒を的確に得ることができる穀粒の自動
選別計量機を提供することを目的とするものである。
された穀粒を一定重量ずつ収納袋に充填する際に重量計
で計量される単位時間当たりの重量の増加量から移動選
別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の予測流入量を
算出して、穀粒の選別率に応じた移動選別装置における
穀粒の滞留量が保たれるように、インバータ制御手段を
介して螺旋回転体の回転速度を制御することにより、移
動選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の流入量
と、選別されてタンクから流出する穀粒の量が常時大き
く変動しても、予め設定した選別率に応じた適切な選別
条件が得られる穀粒の滞留量を保ち、もって、常に円滑
かつ能率よく作業を行うことができ、しかも、希望する
選別率の選別穀粒を的確に得ることができる穀粒の自動
選別計量機を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、その目的を達成するため、次のように構成し
た。
た。
すなわち、その1は、籾摺り後の穀粒を粒状選別する選
別網筒と螺旋回転体からなる移動選別装置と、移動選別
装置で選別された穀粒を貯留するタンクとを備え、タン
クから流出する選別された穀粒を重量計で一定重量ずつ
計量して収納袋に充填する穀粒の自動選別計量機におい
て、重量計で計量される単位時間当たりの重量の増加量
から移動選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の予
測流入量を算出する流入量検出手段と、移動選別装置を
駆動する電動機の回転速度を制御するインバータ制御手
段と、穀粒の選別率に応じて移動選別装置における穀粒
の滞留量を設定する選別率設定手段と、この選別率設定
手段で設定した穀粒の滞留量を保つように前記流入量検
出手段で検出される単位時間当たりの予測流入量に応じ
てインバータ制御手段を制御する駆動制御手段を備えて
構成したことを特徴とする穀粒の自動選別計量機とした
ものである。
別網筒と螺旋回転体からなる移動選別装置と、移動選別
装置で選別された穀粒を貯留するタンクとを備え、タン
クから流出する選別された穀粒を重量計で一定重量ずつ
計量して収納袋に充填する穀粒の自動選別計量機におい
て、重量計で計量される単位時間当たりの重量の増加量
から移動選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の予
測流入量を算出する流入量検出手段と、移動選別装置を
駆動する電動機の回転速度を制御するインバータ制御手
段と、穀粒の選別率に応じて移動選別装置における穀粒
の滞留量を設定する選別率設定手段と、この選別率設定
手段で設定した穀粒の滞留量を保つように前記流入量検
出手段で検出される単位時間当たりの予測流入量に応じ
てインバータ制御手段を制御する駆動制御手段を備えて
構成したことを特徴とする穀粒の自動選別計量機とした
ものである。
さらに、その2として、選別された穀粒を貯留するタン
クは、その穀粒吐出口に全開または半開に切換えるシャ
ッタを備えたものであり、重量計で計量される単位時間
当たりの重量の増加量から単位時間当たりの穀粒の予測
流入量を算出する流入量検出手段は、シャッタが全開状
態でかつタンクに穀粒が貯留されない状態であることを
条件として流入量のデータをストアする機能と、タンク
の貯留穀粒の流出状態またはシャッタが半開状態である
ときは前回ストアされた流入量のデータを出力する機能
を備えたものである。
クは、その穀粒吐出口に全開または半開に切換えるシャ
ッタを備えたものであり、重量計で計量される単位時間
当たりの重量の増加量から単位時間当たりの穀粒の予測
流入量を算出する流入量検出手段は、シャッタが全開状
態でかつタンクに穀粒が貯留されない状態であることを
条件として流入量のデータをストアする機能と、タンク
の貯留穀粒の流出状態またはシャッタが半開状態である
ときは前回ストアされた流入量のデータを出力する機能
を備えたものである。
作 用 本発明に係る穀粒の自動選別計量機は、前記その1のよ
うに構成されているので、移動選別装置に流入する単位
時間当たりの穀粒の予測流入量は、流入量検出手段によ
って、選別された穀粒を一定重量ずつ収納袋に充填する
際に重量計で計量される単位時間当たりの重量の増加量
に基づいて算出され、選別率設定手段で予め設定した穀
粒の選別率に応じて移動選別装置に適量の穀粒が滞留す
るように、駆動制御手段でインバータ制御手段を介して
螺旋回転体の回転速度が制御される。このため、移動選
別装置には設定した選別率に応じた適量の穀粒を常に滞
留させて、希望する選別率の選別穀粒が得られる。
うに構成されているので、移動選別装置に流入する単位
時間当たりの穀粒の予測流入量は、流入量検出手段によ
って、選別された穀粒を一定重量ずつ収納袋に充填する
際に重量計で計量される単位時間当たりの重量の増加量
に基づいて算出され、選別率設定手段で予め設定した穀
粒の選別率に応じて移動選別装置に適量の穀粒が滞留す
るように、駆動制御手段でインバータ制御手段を介して
螺旋回転体の回転速度が制御される。このため、移動選
別装置には設定した選別率に応じた適量の穀粒を常に滞
留させて、希望する選別率の選別穀粒が得られる。
特に、前記その2のように構成したものでは、シャッタ
全開直後、シャッタ半開状態にあっても流入量が正確に
算出される。
全開直後、シャッタ半開状態にあっても流入量が正確に
算出される。
実施例 本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、1は穀粒の自動選別計量
機の移動選別装置であって、この移動選別装置1は、外
装体2内に選別網筒3を設け、選別網筒3に螺旋回転体
4を内装して構成されており、螺旋回転体4は下部に設
けた電動機5によって回転されるものである。選別網筒
3も回転自在に支承されていて、螺旋回転体4より極く
低速で相対回転するようになっている。6は供給ホッパ
であって、移動選別装置1の選別網筒3の下部に穀粒を
供給するためのものである。7は上部の整粒送出口、8
は整粒のタンクであって、タンク8の下部には自動シャ
ッタ9を備えた吐出口10が形成されている。この自動シ
ャッタ9は、全開(大投入)、半開(小投入)および閉
鎖の作動をするもので、充填開始時には全開させ、計量
値に近付いた状態で半開にして、計量すべき重量を検出
した際に閉鎖することによって、計量値の穀粒を正確に
充填することができる構成となっている。11は残留米排
出口、11aは屑粒受樋、11bは屑粒掻出羽根であって、屑
粒受樋11aは屑粒排出口(図示せず)に通じている。12
は重量計であって、この重量計12には重量を電気信号に
変換するロードセルが内蔵されている。重量計12はタン
ク8の吐出口10の下方に配置して使用されるものであ
る。第2図においてaは穀粒の収納袋である。
機の移動選別装置であって、この移動選別装置1は、外
装体2内に選別網筒3を設け、選別網筒3に螺旋回転体
4を内装して構成されており、螺旋回転体4は下部に設
けた電動機5によって回転されるものである。選別網筒
3も回転自在に支承されていて、螺旋回転体4より極く
低速で相対回転するようになっている。6は供給ホッパ
であって、移動選別装置1の選別網筒3の下部に穀粒を
供給するためのものである。7は上部の整粒送出口、8
は整粒のタンクであって、タンク8の下部には自動シャ
ッタ9を備えた吐出口10が形成されている。この自動シ
ャッタ9は、全開(大投入)、半開(小投入)および閉
鎖の作動をするもので、充填開始時には全開させ、計量
値に近付いた状態で半開にして、計量すべき重量を検出
した際に閉鎖することによって、計量値の穀粒を正確に
充填することができる構成となっている。11は残留米排
出口、11aは屑粒受樋、11bは屑粒掻出羽根であって、屑
粒受樋11aは屑粒排出口(図示せず)に通じている。12
は重量計であって、この重量計12には重量を電気信号に
変換するロードセルが内蔵されている。重量計12はタン
ク8の吐出口10の下方に配置して使用されるものであ
る。第2図においてaは穀粒の収納袋である。
上記穀粒の自動選別計量機には、第3図に示す自動制御
装置が備えられている。この自動制御装置は次のように
構成されている。すなわち、13は流入量検出手段であっ
て、この流入量検出手段13は、重量計12で計量される単
位時間当たりの穀粒の増加量から移動選別装置1に流入
する単位時間当たりの穀粒の予測流入量をを算出するマ
イクロコンピュータであり、自動シャッタ9が全開状態
でかつタンク8に穀粒が貯留されない状態であることを
条件として流入量を算出し、かつその流入量のデータが
ストアされるメモリ機能と、タンク8の貯留穀粒の流出
状態または自動シャッタ9が半開状態(全開状態の半分
の開口状態だけでなく、全開状態より小さい適宜の開口
状態を含む)であるときは前回ストアされた流入量のデ
ータを出力する機能を備えている。流入量検出手段13に
は、重量計12から増幅器14、A/D変換器15を介して重量
計12による重量の計量値信号が入力する。16は入力する
重量値をデジタル表示する重量表示器、17は算出された
流入量をデジタル表示する流入量表示器である。18はイ
ンバータ制御手段であり、このインバータ制御手段18に
よって、前記移動選別装置1の螺旋体4を駆動する電動
機5の回転速度が制御されるようになっている。19は選
別率設定手段、20は駆動制御手段であって、駆動制御手
段20には、流入量検出手段13からD/A変換器21、増幅器2
2を介して単位時間当たりの穀粒の流入量の信号が入力
し、選別率設定手段19からは、穀粒の選別率に応じた移
動選別装置1における穀粒の滞留量の信号が入力して、
この駆動制御手段20によって、移動選別装置1における
穀粒の滞留量が設定値に保たれるようにインバータ制御
手段18が制御されるようになっている。23はインバータ
制御手段18の制御周波数表示器である。24は自動シャッ
タ9の作動ソレノイド、25はリレーである。
装置が備えられている。この自動制御装置は次のように
構成されている。すなわち、13は流入量検出手段であっ
て、この流入量検出手段13は、重量計12で計量される単
位時間当たりの穀粒の増加量から移動選別装置1に流入
する単位時間当たりの穀粒の予測流入量をを算出するマ
イクロコンピュータであり、自動シャッタ9が全開状態
でかつタンク8に穀粒が貯留されない状態であることを
条件として流入量を算出し、かつその流入量のデータが
ストアされるメモリ機能と、タンク8の貯留穀粒の流出
状態または自動シャッタ9が半開状態(全開状態の半分
の開口状態だけでなく、全開状態より小さい適宜の開口
状態を含む)であるときは前回ストアされた流入量のデ
ータを出力する機能を備えている。流入量検出手段13に
は、重量計12から増幅器14、A/D変換器15を介して重量
計12による重量の計量値信号が入力する。16は入力する
重量値をデジタル表示する重量表示器、17は算出された
流入量をデジタル表示する流入量表示器である。18はイ
ンバータ制御手段であり、このインバータ制御手段18に
よって、前記移動選別装置1の螺旋体4を駆動する電動
機5の回転速度が制御されるようになっている。19は選
別率設定手段、20は駆動制御手段であって、駆動制御手
段20には、流入量検出手段13からD/A変換器21、増幅器2
2を介して単位時間当たりの穀粒の流入量の信号が入力
し、選別率設定手段19からは、穀粒の選別率に応じた移
動選別装置1における穀粒の滞留量の信号が入力して、
この駆動制御手段20によって、移動選別装置1における
穀粒の滞留量が設定値に保たれるようにインバータ制御
手段18が制御されるようになっている。23はインバータ
制御手段18の制御周波数表示器である。24は自動シャッ
タ9の作動ソレノイド、25はリレーである。
以上のように構成された穀粒の自動選別計量機において
は、移動選別装置1に流入する単位時間当たりの穀粒の
予測流入量が流入量検出手段13によって、選別された穀
粒を一定重量ずつ収納袋aに充填する際に重量計12で計
量される単位時間当たりの穀粒の増加量に基づいて算出
され、選別率設定手段19で予め設定した穀粒の選別率に
応じて移動選別装置1に適量の穀粒が滞留するように、
駆動制御手段20でインバータ制御手段18を介して螺旋回
転体4の回転速度が制御される。このため、移動選別装
置1には予め設定した選別率に応じて常に適量の穀粒が
滞留するので、希望する選別率の選別穀粒を的確に得る
ことができる。
は、移動選別装置1に流入する単位時間当たりの穀粒の
予測流入量が流入量検出手段13によって、選別された穀
粒を一定重量ずつ収納袋aに充填する際に重量計12で計
量される単位時間当たりの穀粒の増加量に基づいて算出
され、選別率設定手段19で予め設定した穀粒の選別率に
応じて移動選別装置1に適量の穀粒が滞留するように、
駆動制御手段20でインバータ制御手段18を介して螺旋回
転体4の回転速度が制御される。このため、移動選別装
置1には予め設定した選別率に応じて常に適量の穀粒が
滞留するので、希望する選別率の選別穀粒を的確に得る
ことができる。
上記流入量検出手段13における流入量の算出において、
自動シャッタ9の全開直後でタンク8に貯留されている
穀粒を流出する状態、さらに自動シャッタ9が半開(小
投入)状態では、シャッタ9が全開状態でかつタンク8
に穀粒が貯留されていない状態の前回ストアされた流入
量のデータを出力し、前回の流入量のデータがメモリに
再ストアされるので、この状態にあっても、穀粒の流入
量が正確に算出され、適正な制御が行われる。なお、収
納袋aの交換中における自動シャッタ9の閉鎖時におい
ても前回の流入量のデータが出力され、かつ再ストアさ
れるので、この間においても適正な制御状態が維持され
る。
自動シャッタ9の全開直後でタンク8に貯留されている
穀粒を流出する状態、さらに自動シャッタ9が半開(小
投入)状態では、シャッタ9が全開状態でかつタンク8
に穀粒が貯留されていない状態の前回ストアされた流入
量のデータを出力し、前回の流入量のデータがメモリに
再ストアされるので、この状態にあっても、穀粒の流入
量が正確に算出され、適正な制御が行われる。なお、収
納袋aの交換中における自動シャッタ9の閉鎖時におい
ても前回の流入量のデータが出力され、かつ再ストアさ
れるので、この間においても適正な制御状態が維持され
る。
第4図には上記動作のフローチャートが示されている。
このフローチャートにおいて、3000Kg/hの数値は、タン
ク8に穀粒が貯留されない流入状態であることを判別す
る予め設定された穀粒の毎時流出量、900Kg/hは動作基
準となる設定流入量である。
このフローチャートにおいて、3000Kg/hの数値は、タン
ク8に穀粒が貯留されない流入状態であることを判別す
る予め設定された穀粒の毎時流出量、900Kg/hは動作基
準となる設定流入量である。
発明の効果 本発明に係る請求項1に記載の穀粒の自動選別計量機に
よれば、移動選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒
の流入量と、選別されてタンクから流出する穀粒の量が
常時大きく変動しても、予め設定した選別率に応じた適
切な選別条件が得られる穀粒の滞留量を保ち、常に希望
する選別率の穀粒を得ることができる。
よれば、移動選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒
の流入量と、選別されてタンクから流出する穀粒の量が
常時大きく変動しても、予め設定した選別率に応じた適
切な選別条件が得られる穀粒の滞留量を保ち、常に希望
する選別率の穀粒を得ることができる。
特に、請求項2に記載の構成にすれば、シャッタ全開直
後およびシャッタ半開状態にあっても、精度の高い予測
流入量が算出され、制御精度の一層の向上を図ることが
できる。
後およびシャッタ半開状態にあっても、精度の高い予測
流入量が算出され、制御精度の一層の向上を図ることが
できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は穀粒の自動選
別計量機の全体の縦断側面図、第2図は同上選別態様を
示す全体の縦断側面図、第3図は自動制御装置の回路構
成を示すブロックダイヤグラム、第4図は制御動作を示
すフローチャートである。 1……移動選別装置、3……選別網体、4……螺旋回転
体、5……電動機、6……供給ホッパ、7……整粒送出
口、8……タンク、9……自動シャッタ、10……吐出
口、12……重量計、13……流入量検出手段、18……イン
バータ制御手段、19……選別率設定手段、20……駆動制
御手段
別計量機の全体の縦断側面図、第2図は同上選別態様を
示す全体の縦断側面図、第3図は自動制御装置の回路構
成を示すブロックダイヤグラム、第4図は制御動作を示
すフローチャートである。 1……移動選別装置、3……選別網体、4……螺旋回転
体、5……電動機、6……供給ホッパ、7……整粒送出
口、8……タンク、9……自動シャッタ、10……吐出
口、12……重量計、13……流入量検出手段、18……イン
バータ制御手段、19……選別率設定手段、20……駆動制
御手段
Claims (2)
- 【請求項1】籾摺り後の穀粒を粒状選別する選別網筒と
螺旋回転体からなる移動選別装置と、移動選別装置で選
別された穀粒を貯留するタンクとを備え、タンクから流
出する選別された穀粒を重量計で一定重量ずつ計量して
収納袋に充填する穀粒の自動選別計量機において、重量
計で計量される単位時間当たりの重量の増加量から移動
選別装置に流入する単位時間当たりの穀粒の予測流入量
を算出する流入量検出手段と、移動選別装置を駆動する
電動機の回転速度を制御するインバータ制御手段と、穀
粒の選別率に応じて移動選別装置における穀粒の滞留量
を設定する選別率設定手段と、この選別率設定手段で設
定した穀粒の滞留量を保つように前記流入量検出手段で
検出される単位時間当たりの予測流入量に応じてインバ
ータ制御手段を制御する駆動制御手段を備えて構成した
ことを特徴とする穀粒の自動選別計量機。 - 【請求項2】選別された穀粒を貯留するタンクは、その
穀粒吐出口に全開または半開に切換えるシャッタを備え
たものであり、重量計で計量される単位時間当たりの重
量の増加量から単位時間当たりの穀粒の予測流入量を算
出する流入量検出手段は、シャッタが全開状態でかつタ
ンクに穀粒が貯留されない状態であることを条件として
流入量のデータをストアする機能と、タンクの貯留穀粒
の流出状態またはシャッタが半開状態であるときは前回
ストアされた流入量のデータを出力する機能を備えたも
のであることを特徴とする請求項1記載の穀粒の自動選
別計量機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176760A JPH0763682B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 穀粒の自動選別計量機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176760A JPH0763682B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 穀粒の自動選別計量機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226684A JPH0226684A (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0763682B2 true JPH0763682B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16019331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63176760A Expired - Fee Related JPH0763682B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 穀粒の自動選別計量機 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763682B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6068203A (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-18 | 株式会社四国製作所 | 計量袋詰装置の処理量表示装置 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63176760A patent/JPH0763682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226684A (ja) | 1990-01-29 |
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