JPH0763762B2 - 長尺物体のセンタリング装置 - Google Patents
長尺物体のセンタリング装置Info
- Publication number
- JPH0763762B2 JPH0763762B2 JP1564890A JP1564890A JPH0763762B2 JP H0763762 B2 JPH0763762 B2 JP H0763762B2 JP 1564890 A JP1564890 A JP 1564890A JP 1564890 A JP1564890 A JP 1564890A JP H0763762 B2 JPH0763762 B2 JP H0763762B2
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- JP
- Japan
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- centering
- pair
- end detecting
- centered
- endless
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は加工設備に受け入れた長尺物体の長さ方向のセ
ンターを加工設備の中心に揃える際に使用されるセンタ
リング装置に関するものである。
ンターを加工設備の中心に揃える際に使用されるセンタ
リング装置に関するものである。
従来の技術 管状あるいは棒状の長尺物体に所定の項目をマーキング
する加工設備などでは、第4図に示すように長尺物体の
端部を基準位置に揃えることが実施されている。受台1
の上に受け入れた長尺物体〔被センタリング物〕として
の鋼管2を、一端に据え付けられているアライニングプ
ッシャ3によって第4図(b)に示すように押し込ん
で、鋼管2の他端が基準位置S0に到達したことを検出し
たときにアライニングプッシャ3による前記の押し込み
を終了するように構成されている。
する加工設備などでは、第4図に示すように長尺物体の
端部を基準位置に揃えることが実施されている。受台1
の上に受け入れた長尺物体〔被センタリング物〕として
の鋼管2を、一端に据え付けられているアライニングプ
ッシャ3によって第4図(b)に示すように押し込ん
で、鋼管2の他端が基準位置S0に到達したことを検出し
たときにアライニングプッシャ3による前記の押し込み
を終了するように構成されている。
このような装置では、鋼管2の長さが正確に一定であれ
ば押し込み操作によって鋼管2のセンターL1を設備の中
心L0に一致させることができる。両者を一致させた場合
には、それ以後の搬送設備の幅を必要最小限に構成する
ことができて有利である。
ば押し込み操作によって鋼管2のセンターL1を設備の中
心L0に一致させることができる。両者を一致させた場合
には、それ以後の搬送設備の幅を必要最小限に構成する
ことができて有利である。
発明が解決しようとする課題 鋼管2の長さがばらつく場合にはアライニングプッシャ
3による押し込み操作では鋼管2のセンターL1を設備の
中心L0に揃えることができない。
3による押し込み操作では鋼管2のセンターL1を設備の
中心L0に揃えることができない。
本発明は長尺物体の長さがばらついた場合であっても設
備の中心にセンターを揃えることができるセンタリング
装置を提供することを目的とする。
備の中心にセンターを揃えることができるセンタリング
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明のセンタリング装置は、被センタリング物の長さ
方向に水平方向にスライド自在に支持された第1,第2の
端部検出部と、被センタリング物の長さ方向に離間して
配設された一対の回動体と、前記回動体の間に架張され
て被センタリング物の長さ方向に移動する一対の走行経
路を形成する無端状体とを設け、第1の端部検出部を無
端状体の前記一対の走行経路のうちの一方の走行経路に
連結し、第2の端部検出部を無端状体の前記一対の走行
経路のうちの他方の走行経路に連結し、第1,第2の端部
検出部が互いに接近する方向に前記無端状体を駆動し、
第1,第2の端部検出部で被センタリング物を挟持してセ
ンタリングすることを特徴とする。
方向に水平方向にスライド自在に支持された第1,第2の
端部検出部と、被センタリング物の長さ方向に離間して
配設された一対の回動体と、前記回動体の間に架張され
て被センタリング物の長さ方向に移動する一対の走行経
路を形成する無端状体とを設け、第1の端部検出部を無
端状体の前記一対の走行経路のうちの一方の走行経路に
連結し、第2の端部検出部を無端状体の前記一対の走行
経路のうちの他方の走行経路に連結し、第1,第2の端部
検出部が互いに接近する方向に前記無端状体を駆動し、
第1,第2の端部検出部で被センタリング物を挟持してセ
ンタリングすることを特徴とする。
作用 この構成によると、第1,第2の端部検出部が互いに接近
する方向に無端状体を駆動すると、無端状体の一対の走
行経路のうちの一方の走行経路に連結された第1の端部
検出部と他方の走行経路に連結された第2の端部検出部
とは、第1の端部検出部と第2の端部検出部とで被測長
物を挟持する位置まで被センタリング物を移動させる。
する方向に無端状体を駆動すると、無端状体の一対の走
行経路のうちの一方の走行経路に連結された第1の端部
検出部と他方の走行経路に連結された第2の端部検出部
とは、第1の端部検出部と第2の端部検出部とで被測長
物を挟持する位置まで被センタリング物を移動させる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。
明する。
なお、従来例を示す第4図と同様の作用をなすものに
は、同一の符号を付けて説明する。
は、同一の符号を付けて説明する。
第1図は本発明のセンタリング装置を示す。第1の端部
検出部4aと第2の端部検出部4bは、被センタリング物と
して受け入れる鋼管2の長さ方向に配設された支持フレ
ーム5に取り付けられたガイドシャフト6a,6bに係合し
て、この支持フレーム5に沿って水平方向にスライド自
在に支持されている。
検出部4aと第2の端部検出部4bは、被センタリング物と
して受け入れる鋼管2の長さ方向に配設された支持フレ
ーム5に取り付けられたガイドシャフト6a,6bに係合し
て、この支持フレーム5に沿って水平方向にスライド自
在に支持されている。
支持フレーム5の上には、一対の回動体としての第1,第
2のスプロケットホイル7a,7bが設けられている。第1,
第2のスプロケットホイル7a,7bの間には無端状体とし
てのチエン8が架張されている。
2のスプロケットホイル7a,7bが設けられている。第1,
第2のスプロケットホイル7a,7bの間には無端状体とし
てのチエン8が架張されている。
なお、チエン8は支持フレーム5の長さ方向に移動する
一対の走行経路8a,8bを構成している。
一対の走行経路8a,8bを構成している。
第1の端部検出部4aの上端は走行経路8bに接続され、第
2の端部検出部4bの走行経路8aに接続されている。
2の端部検出部4bの走行経路8aに接続されている。
エヤーシリンダ11は支持フレーム5と第2の端部検出部
4bの間に介装されている。
4bの間に介装されている。
第1,第2の端部検出部4a,4bは第2図に示すように構成
されている。
されている。
鋼管2への当接部分12は本体13に対して鋼管2の長さ方
向にスライド自在で、本体13と当接部分12の間に介装さ
れた圧縮ばね14によって、内側〔矢印A方向〕に付勢さ
れている。当接部分12の後端側には、それぞれ本体13か
ら支持されている金属片感応型の近接センサ15が設けら
れており、当接部分12の後端には、当接部分12がばね14
の付勢に抗して押し込まれたときに近接センサ15の前方
位置を横切るように金属板16が取り付けられている。
向にスライド自在で、本体13と当接部分12の間に介装さ
れた圧縮ばね14によって、内側〔矢印A方向〕に付勢さ
れている。当接部分12の後端側には、それぞれ本体13か
ら支持されている金属片感応型の近接センサ15が設けら
れており、当接部分12の後端には、当接部分12がばね14
の付勢に抗して押し込まれたときに近接センサ15の前方
位置を横切るように金属板16が取り付けられている。
このように構成したため、エヤーシリンダ11のロッド17
を矢印B方向に後退させると、第1のスプロケットホイ
ル7aは矢印C方向に回動し、第2のスプロケットホイル
7bは矢印D方向に回動する。
を矢印B方向に後退させると、第1のスプロケットホイ
ル7aは矢印C方向に回動し、第2のスプロケットホイル
7bは矢印D方向に回動する。
これによって、一方の走行経路8bに連結されている端部
検出部4aが内側に移動し、他方の走行経路8aに連結され
ている端部検出部4bも内側に移動し、端部検出部4a,4b
が互いに接近する。
検出部4aが内側に移動し、他方の走行経路8aに連結され
ている端部検出部4bも内側に移動し、端部検出部4a,4b
が互いに接近する。
鋼管2は、端部検出部4a,4bで挟持される位置まで動か
されて位置が修正される。端部検出部4a,4bは鋼管2に
当接したときにばね14の付勢に抗して第3図に示すよう
に当接部分12が後退し、金属板16が近接センサ15の前方
位置を横切る。端部検出部4a,4bが鋼管2を挟持した状
態では何れの金属板16もそれぞれの近接センサ15,15に
よって検出され、処理装置18はこのときに“センタリン
グ完了”と判定してエヤーシリンダ11のロッド17を伸長
して端部検出部4a,4bを互いに離間させる。
されて位置が修正される。端部検出部4a,4bは鋼管2に
当接したときにばね14の付勢に抗して第3図に示すよう
に当接部分12が後退し、金属板16が近接センサ15の前方
位置を横切る。端部検出部4a,4bが鋼管2を挟持した状
態では何れの金属板16もそれぞれの近接センサ15,15に
よって検出され、処理装置18はこのときに“センタリン
グ完了”と判定してエヤーシリンダ11のロッド17を伸長
して端部検出部4a,4bを互いに離間させる。
上記の実施例では、端部検出部4a,4bの当接部分12を鋼
管2の長さ方向にスライド自在で内側に付勢して構成し
たため、受け入れた鋼管2のセンターと端部検出部4a,4
bの中央位置〔設備の中心〕とがずれている場合であっ
ても、端部検出部4a,4bが確実に鋼管2の管端を捕らえ
てセンタリングできる。
管2の長さ方向にスライド自在で内側に付勢して構成し
たため、受け入れた鋼管2のセンターと端部検出部4a,4
bの中央位置〔設備の中心〕とがずれている場合であっ
ても、端部検出部4a,4bが確実に鋼管2の管端を捕らえ
てセンタリングできる。
被センタリング物が軽量である場合には、端部検出部4
a,4bの当接部分12に上記のような特別な構成を設けずと
もセンタリングできる。
a,4bの当接部分12に上記のような特別な構成を設けずと
もセンタリングできる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、被センタリング物の長さ
方向に水平方向にスライド自在に支持された第1,第2の
端部検出部と、被センタリング物の長さ方向に離間して
配設された一対の回動体と、前記回動体の間に架張され
て被センタリング物の長さ方向に移動する一対の走行経
路を形成する無端状体とを設け、第1の端部検出部を無
端状体の前記一対の走行経路のうちの一方の走行経路に
連結し、第2の端部検出部を無端状体の前記一対の走行
経路のうちの他方の走行経路に連結し、第1,第2の端部
検出部が互いに接近する方向に前記無端状体を駆動し、
第1,第2の端部検出部で被センタリング物を挟持してセ
ンタリングするため、単一の動力源で2つの端部検出部
を移動させて被センタリング物を移動させて、被センタ
リング物のセンターを設備の中心に揃えることができ
る。
方向に水平方向にスライド自在に支持された第1,第2の
端部検出部と、被センタリング物の長さ方向に離間して
配設された一対の回動体と、前記回動体の間に架張され
て被センタリング物の長さ方向に移動する一対の走行経
路を形成する無端状体とを設け、第1の端部検出部を無
端状体の前記一対の走行経路のうちの一方の走行経路に
連結し、第2の端部検出部を無端状体の前記一対の走行
経路のうちの他方の走行経路に連結し、第1,第2の端部
検出部が互いに接近する方向に前記無端状体を駆動し、
第1,第2の端部検出部で被センタリング物を挟持してセ
ンタリングするため、単一の動力源で2つの端部検出部
を移動させて被センタリング物を移動させて、被センタ
リング物のセンターを設備の中心に揃えることができ
る。
さらに、第1,第2の端部検出部の被測定物への当接部分
を被測定物の長さ方向にスライド自在で内側に付勢して
構成し、かつ当接部分が前記の付勢に抗して外側に移動
したことを検出する第1,第2の検出器を設け、第1,第2
の検出器が共に外側に移動したことを検出したときに処
理装置が“センタリング完了”と判定するよう構成した
場合には、被センタリング物が重量物の場合であっても
正しくセンタリングできる。
を被測定物の長さ方向にスライド自在で内側に付勢して
構成し、かつ当接部分が前記の付勢に抗して外側に移動
したことを検出する第1,第2の検出器を設け、第1,第2
の検出器が共に外側に移動したことを検出したときに処
理装置が“センタリング完了”と判定するよう構成した
場合には、被センタリング物が重量物の場合であっても
正しくセンタリングできる。
第1図は本発明のセンタリング装置の一実施例の構成
図、第2図と第3図は同装置の端部検出部が被センタリ
ング物の端部に当接する前後の状態の構成図、第4図は
従来の位置合わせ装置の構成図である。 2……鋼管〔被センタリング物〕、4a,4b……端部検出
部〔第1,第2の端部検出部〕、7a,7b……第1,第2のス
プロケットホイル、8……チエン〔無端状体〕、8a,8b
……一対の走行経路、11……エヤーシリンダ、12……当
接部分、14……圧縮ばね、15……近接センサ、16……金
属板、18……処理装置、L0……設備の中心、L1……鋼管
のセンター。
図、第2図と第3図は同装置の端部検出部が被センタリ
ング物の端部に当接する前後の状態の構成図、第4図は
従来の位置合わせ装置の構成図である。 2……鋼管〔被センタリング物〕、4a,4b……端部検出
部〔第1,第2の端部検出部〕、7a,7b……第1,第2のス
プロケットホイル、8……チエン〔無端状体〕、8a,8b
……一対の走行経路、11……エヤーシリンダ、12……当
接部分、14……圧縮ばね、15……近接センサ、16……金
属板、18……処理装置、L0……設備の中心、L1……鋼管
のセンター。
Claims (2)
- 【請求項1】被センタリング物の長さ方向に水平方向に
スライド自在に支持された第1,第2の端部検出部と、被
センタリング物の長さ方向に離間して配設された一対の
回動体と、前記回動体の間に架張されて被センタリング
物の長さ方向に移動する一対の走行経路を形成する無端
状体とを設け、第1の端部検出部を無端状体の前記一対
の走行経路のうちの一方の走行経路に連結し、第2の端
部検出部を無端状体の前記一対の走行経路のうちの他方
の走行経路に連結し、第1,第2の端部検出部が互いに接
近する方向に前記無端状体を駆動し、第1,第2の端部検
出部で被センタリング物を挟持してセンタリングするセ
ンタリング装置。 - 【請求項2】第1,第2の端部検出部の被センタリング物
への当接部分を被センタリング物の長さ方向にスライド
自在で内側で付勢し、かつ当接部分が前記の付勢に抗し
て外側に移動したことを検出する第1,第2の検出器を設
け、第1,第2の検出器が共に外側に移動したことを検出
したときにセンタリング完了と判定する処置装置を設け
た請求項1記載のセンタリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1564890A JPH0763762B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 長尺物体のセンタリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1564890A JPH0763762B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 長尺物体のセンタリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221211A JPH03221211A (ja) | 1991-09-30 |
| JPH0763762B2 true JPH0763762B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11894541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1564890A Expired - Lifetime JPH0763762B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 長尺物体のセンタリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763762B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1237750B (it) * | 1989-12-29 | 1993-06-15 | Prima Ind Spa | Procedimento di piegatura di una lamiera |
| DE102004060239A1 (de) * | 2004-12-15 | 2006-07-06 | Sms Demag Ag | Vorrichtung zum Verschieben von metallischem Gut |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP1564890A patent/JPH0763762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03221211A (ja) | 1991-09-30 |
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