JPH0764110B2 - 自動スタンプ装置 - Google Patents

自動スタンプ装置

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JPH0764110B2
JPH0764110B2 JP59215936A JP21593684A JPH0764110B2 JP H0764110 B2 JPH0764110 B2 JP H0764110B2 JP 59215936 A JP59215936 A JP 59215936A JP 21593684 A JP21593684 A JP 21593684A JP H0764110 B2 JPH0764110 B2 JP H0764110B2
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stamp
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latch
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弘二 尾崎
五郎 森
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Ricoh Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/02—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
    • B41K3/12—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface with curved stamping surface for stamping by rolling contact
    • B41K3/121—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface with curved stamping surface for stamping by rolling contact using stamping rollers having changeable characters
    • B41K3/125—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface with curved stamping surface for stamping by rolling contact using stamping rollers having changeable characters having automatic means for changing type-characters
    • B41K3/126—Numbering devices

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、紙およびその他のものに、自動的にスタンプ
を押す自動スタンプ装置に関し、特に、コピー紙などの
シート状物の自動捺印装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば謄本作成機の自動スタンプ装置では、印字ゴム
を張り付けた円筒状スタンプドラムにバックアップロー
ラを対向させている。
〔発明が解決しようとする課題〕
印字ゴム(印面)には、変更を要しない文字が形成され
ており、日付けなどの変更を要する数字等は、別に日付
スタンパで手でスタンプしなければならない。印面を着
脱自在としているものもあるが、印面を変更するとき
に、印面の着脱作業で手が汚れ、また自動スタンパの各
部が汚れる。したがって、現在は、着脱自在のものも、
ほとんど1つの印面に固定した専用機として使用されて
いる。
本発明は、印面の変更を自動で行なう自動スタンプ装置
を提供することを第1の目的とし、印面の自動変更に要
する機構が簡単な自動スタンプ装置を提供することを第
2の目的とし、日付け変更が容易で、しかも手等にイン
ク汚れをもたらさない自動スタンプ装置を提供すること
を第3の目的とし、複写機等の紙処理機と組合せて自動
的にスタンプ済紙を送出する自動スタンプ装置を提供す
ることを第4の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明においては、スタンプ
機構を、少くとも、モータ(520);モータ(520)によ
って回転駆動される回転部材(512,526);この回転部
材に、回転部材の回転中心とは偏心して枢着され、複数
の印面を有する印字胴(540,541);印字胴に結合され
たラッチ軸(542,543);ラッチ輪に係合しラッチ輪を
所定角度の回転毎に静止拘束するラッチ部材(548,549,
551);ラッチ輪に係合するストッパ(552,553);スト
ッパを係合位置に駆動するストッパ駆動手段(554,55
5);を備えるものとし、かつ、ストッパ駆動手段(55
4,555)を付勢しラッチ輪(542,543)の移動を妨げる位
置にストッパ(552,553)を移動させ、モータ(520)を
駆動しスタンプ対象物の搬送方向とは反対方向に回転部
材(512,526)を回動し印字胴(540,541)が廻ることに
より印面を更新する制御手段(10,50);を備える。
〔作用〕
制御手段(10,50)がストッパ駆動手段(554,555)を付
勢すると、ラッチ輪(542,543)がストッパ(552,553)
により停止拘束される。印字胴(540,541)にラッチ輪
(542,543)が固着され、印字胴(540,541)は、モータ
(520)によって回転駆動される回転部材(512,526)に
枢着されているので、制御手段(10,50)がモータ(52
0)を付勢すると、印字胴(540,541)は停止したまま回
転部材(512,526)が回転し、モータ(520)が停止する
とラッチ部材(548,549,551)がラッチ輪(542,543)に
対して回転部材(512,526)を所定角度単位の回転位置
に静止拘束する。
以上により、印字胴(540,541)の、偏心により回転部
材(512,526)の回転中心より外方に最も突出した位置
(印字位置)を占める印面が変更されたことになる。こ
のように、ストッパ駆動手段(554,555)を付勢しモー
タ(520)を回転付勢することにより、印字位置の印面
が更新される。この更新は、ラッチ部材(548,549,55
1)の存在により所定角度単位の段階的となるので、こ
れに印面を合せておくことにより、各印面がステップ回
転の形で印字位置(回転部材526の回転中心より外方に
最も突出した位置)に正確に位置決めされる。
本発明の好ましい実施例では、スタンプ機構は、少くと
も、パルスモータ(520),パルスモータによって回転
駆動される第1回転部材(512),第1回転部材に結合
された第2回転部材(526),第1回転部材に、第1回
転部材の回転中心とは偏心して枢着された第1印字胴
(540),第1印字胴を所定角度の回転毎に静止ラッチ
する第1ラッチ部材(548),第1印字胴に結合された
第1ラッチ輪(542),第1ラッチ輪が所定位置にある
ときに第1ラッチ輪に係合する第1ストッパ(552),
第1ストッパを係合位置に駆動する第1ストッパ駆動手
段(554),第2回転部材(526)に、第2回転部材の回
転中心とは偏心して枢着された第2印字胴(541),第
2印字胴を所定角度の回転毎に静止ラッチする第2ラッ
チ部材(549,551),第2印字胴に結合された第2ラッ
チ輪(543),第2ラッチ輪が所定位置にあるときに第
2ラッチ輪に係合する第2ストッパ(552),第2スト
ッパを係合位置に駆動する第2ストッパ駆動手段(55
4),および、第1印字胴と第2印字胴の間に配置さ
れ、第1回転部材と第2回転部材の少くとも一方に結合
された日付スタンパ(556),を備え、制御手段(10,5
0)は、第1,第2ストッパを係合位置に付勢してパルス
モータを回転させて第1,第2印字胴を廻して印字面を更
新するものとする。
これによれば、第1印字胴(540)と第2印字胴(541)
のそれぞれに複数個の印面を配置してそれぞれ印面を自
動選択設定できるし、これらの印面と同時に日付がスタ
ンプされる。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
好ましい実施例の説明より明らかになろう。
〔実施例〕
第1図に本発明の一実施例であるスタンプ装置を装着し
たシート処理機900の、開閉自在の前面カバーを取り外
した状態を示す。なお、このシート処理機900は、前面
カバーを閉じた状態では第2図に示す外観を呈し、最も
好ましい態様では、第2図に示すように複写機800とソ
ータ1000の間に介挿され、シート処理機900の制御信号
線が複写機800に接続されている。ソータ1000の制御信
号線も複写機800に接続されている。
複写機800は、この組合せ態様に最も適して設計された
ものであると、コピーサイズ(記録紙サイズ),枚数,
コピーの供給姿勢(縦,横),スタンプデータ(スタン
プ要否,スタンプ位置,発行元,図面種),パンチデー
タ(パンチ要否),排紙データ(トレイETへの排紙又は
ソータ1000への排紙),スタート信号,エンド信号等を
シート処理機900に与える。
シート処理機900には、操作ボード11が備わっており、
この操作ボードで、入紙サイズ,入紙姿勢(縦,横),
スタンプデータ(スタンプ要否,スタンプ位置,発行
元,図面種),パンチデータ(パンチ要否),排紙デー
タ(トレイETへの排紙又はソータ1000への排紙),スタ
ート信号等を設定又は入力し得るようになっており、複
写機800とは独立に、操作ボード11の設定および該ボー
ド11の操作に応答しても動作し得るようになっている。
複写機800からある信号を受けた場合には、シート処理
機900は、複写機800から受けたデータおよび信号を操作
ボード11の設定および操作に優先して取り上げる。複写
機800が所要のデータを与えないときには、シート処理
機900は操作ボード11の設定および又は操作に従がって
動作する。
再び第1図を参照する。複写機800よりコピー紙が矢印8
01方向からシート処理機900に与えられる。なお、複写
機800が接続されていないときには、オートフイーダ又
は手差しで紙が矢印801方向からシート処理機900に与え
られる。
シート処理機900に入った紙は、縦折機構ユニット100−
90゜ターン機構ユニット200−羽根折機構ユニット300−
パンチ機構ユニット400−スタンプ機構ユニット500−縦
搬送機構ユニット600−排紙機構ユニット700と、この順
に搬送され、排紙機構ユニット700より、トレイETへの
方向701又はソータ1000への方向703に排出される。
縦折機構ユニット100,90゜ターン機構ユニット200,羽根
折機構ユニット300,パンチ機構ユニット400,スタンプ機
構ユニット500および縦搬送機構ユニット600は、引出し
形のケースに収納されており、排紙機構ユニット700は
シート処理機900本体に装着されており、開閉自在のユ
ニットカバーで保護されている。
各ユニットを収納した引出し形のケースの手前側のケー
ス壁には、引出し用の握手が固着されており、このケー
ス壁より外側に、ジヤム紙手動送り用の握り180,215,38
6,472および634が露出している。これらの握りのそれぞ
れは、機構ユニットの紙送りローラに連結されている。
237,390および476はジヤム紙カット指示用のスイッチで
ある。
各ユニットを収納した引出し形のケースの奥側のケース
壁には、シート処理機900本体のラッチ部材にばね係合
する係合子が固着されており、この係合子が、引出し形
のケースを奥に比較的に強い力で押し込むときに、ラッ
チ部材に係合する。
係合状態では、弱い力がケース引出し方向に加わって
も、係合子はラッチ部材から外れない。強い力でケース
を引き出そうとすると、係合子がラッチ部材から外れ
て、引き出し形のケースがシート処理機900本体から手
前側に引き出される。
各ユニットを収納した引出し形のケースの奥側のケース
壁にはまた、シート処理機900本体の電力線雌コネクタ
および信号線雌コネクタに結合する電力線雄コネクタお
よび信号線雄コネクタが固着されており、前述の係合子
がラッチ部材に係合するとき、これらの雄コネクタが雌
コネクタに係合する。
概略で言うと、各ユニットを収納した引出し形のケース
の奥側のケース壁より奥側に、機構ユニットの主動力を
得る歯車が露出しており、前述の係合子がラッチ部材に
係合するとき、この歯車がシート処理機900本体の、メ
インモータで駆動される動力伝達系の歯車に係合する。
機構ユニットの主動力を得る前記歯車は引出し形のケー
ス枢着されており、その歯車軸に、他の歯車を介して、
またチエーン,ベルト等の動力伝達手段ならびに必要に
応じてクラッチを介して機構ユニットの紙搬送ローラが
結合されている。なお、機構ユニットによっては、独立
にローラ駆動用のモータを備え、この実施例では、紙送
り制御が単純な機構ユニットではシート処理機900本体
の主動力系に、歯車を介して機構ユニットのローラを接
続するようにしているが、紙送り制御がやや複雑な機構
ユニットでは、引出し形のケースに独立のモータを備
え、機構内の紙送りローラを該モータで独立に駆動する
ようにしている。
縦折機構ユニット100,90゜ターン機構ユニット200,羽根
折機構ユニット300,パンチ機構ユニット400,スタンプ機
構ユニット500および縦搬送機構ユニット600が引出し形
の単位ユニットになっているので、ペーパジヤムの除
去,機構点検,修理等においては、各ユニットを単独に
処理機900から簡単に取り外して作業台の上に置くこと
ができる。また、再装着も簡単である。
ジヤム紙が縦折機構ユニット100と90゜ターン機構ユニ
ット200にまたがっているときには、スイッチ237を押し
てから、縦折機構ユニット100および90゜ターン機構ユ
ニット200を順に引き出してジヤム紙を除去する。スイ
ッチ237を押すと、後述の、ユニット200に備わったカッ
タ(223:第4図)が自動的にユニット100−200間の紙を
それらの間で切断する。
同様に、ジヤム紙が90゜ターン機構ユニット200と羽根
折機構ユニット300にまたがっているときには、スイッ
チ390を押してから、90゜ターン機構ユニット200および
羽根折機構ユニット300を順に引き出してジヤム紙を除
去する。スイッチ390を押すと、後述の、ユニット300に
備わったカッタ(376:第4図)が自動的にユニット200
−300間の紙をそれらの間で切断する。
また同様に、ジヤム紙が羽根折機構ユニット300とパン
チ機構ユニット400にまたがっているときには、スイッ
チ476を押してから、羽根折機構ユニット300およびパン
チ機構ユニット400を順に引き出してジヤム紙を除去す
る。スイッチ476を押すと、後述の、ユニット400に備わ
ったカッタ(452:第4図)が自動的にユニット300−400
間の紙をそれらの間で切断する。
この実施例のシート処理機900の、紙処理動作の概要を
第3a図および第3b図に示す。
シート処理機900は、処理可能紙の最大サイズはA2(サ
イズを示す。以下サイズとか版とかの語を省略してサイ
ズ記号のみを示す)としており、また、A2の入紙は第3a
図に示す縦姿勢のみが処理可能である。紙サイズと、シ
ート処理機900の、可能な処理との関係を次に要約す
る。
なお、複写機800は第3a図および第3b図の左欄に示すよ
うに、各種サイズ,姿勢の原稿より、各種サイズ,倍率
および姿勢のコピーを作成して、シート処理機900に与
える。
第4図に、シート処理機900の各機構ユニットの構成概
略を示す。この第4図は、第1図に示すシート処理機90
0の引出し形のケースの手前側壁面を除去した拡大図に
相当する。この第4図を参照した、紙サイズおよび姿勢
に対応した各機構ユニットの紙処理の概要は次の通りで
ある。
縦折機構ユニット100 (1)A2・縦・素通し……ゲート爪112を図示実線位置
として到来した紙をユニット200に送る。
(2)A2・縦・4つ折……ゲート爪112を2点鎖線位置
として、到来した紙を縦折ローラ116−120間に案内し、
縦折ローラで縦2つ折りとして縦折ローラ直下の給紙口
を通してユニット200に送る。
(3)A2・JIS折……ゲート爪112を2点鎖線位置とし
て、到来した紙を縦折ローラ116−120間に案内し、縦折
ローラで、A4長辺長さ部で縦2つ下りとして、縦折ロー
ラ116,118,120直下の給紙口を通してユニット200に送
る。
(4)B3も上記(1)〜(3)と同様に処理する。但
し、(1)〜(3)のA2をB3と読み替える。
(5)A2,B3以外のサイズの紙は、ゲート爪112を図示実
線位置として、到来した紙をユニット200に案内(素通
し)する。
90゜ターンユニット200 (1)A2は、紙の1辺をレジスタに沿わせて、そのまま
ユニット300に送る。
(2)A3・横・素通し……紙の1辺をレジスタに沿わせ
て、そのままユニット300に送る。
(3)A3・横・JIS折又は2つ折……紙を90゜ターンさ
せて、紙の1辺をレジスタに沿わせて、ユニット300に
送る。
(4)A3・縦……紙の1辺をレジスタに沿わせて、その
ままユニット300に送る。
(5)A4・横……紙の1辺をレジスタに沿わせて、その
ままユニット300に送る。
(6)A4・縦……紙を90゜ターンさせて、紙の1辺をレ
ジスタに沿わせて、ユニット300に送る。
(7)B版の紙の処理も、A版の紙の処理(1)〜
(6)と同様である。但し、A2をB3と、A3をB4と、また
A4をB5と読み替える。
羽根折機構ユニット300 (1)A2・縦・4つ折……紙(縦2つ折りされている)
をレジスタ342まで送って、横折ローラ320,322で横2つ
折りとしてユニット400に送る。
(2)A2・縦・JIS折……紙(縦2つ折りされている)
をレジスタ340まで送って、横折ローラ320,322で横2つ
折りとし、更にレジスタ362に送って横折ローラ322,132
4で横3つ折りとしてユニット400に送る。
(3)A3・横・JIS折……紙をレジスタ336まで送って横
折ローラ320,322で横2つ折りとし、更にレジスタ358に
送って横折ローラ322,1324で横3つ折りとしてユニット
400に送る。
(4)A3・横・2つ折り……紙をレジスタ342に送って
横折ローラ320,322で横2つ折りとしユニット400に送
る。
(5)その他のA版サイズの紙は、そのままユニット40
0に送る。
(6)B版サイズの紙の処理も上記(1)〜(5)と同
様である。但し、A2はB3と、A3はB4と、またA4はB5と読
み替える。
但し本例のレジスタ配置ではB3JIS折り(ファイル折)
のみ可能で、その時は338と360のレジスタを使用する。
又B列の2つ折りはできないレジスタ配置である。
パンチ機構ユニット400 (1)パンチが指定されていないと、そのままユニット
500に素通しする。
(2)A版でパンチが指定されていると、A4の長辺の中
央を対称点として左長辺にパンチする。
(3)B版でパンチが指定されていると、B5の長辺の中
央を対称点として、左長辺にパンチする。
スタンプ機構ユニット500 (1)スタンプが指示されていないと、そのままユニッ
ト600に素通しする。
(2)スタンプが指示されていると、機構ユニット500
において手動で設定された紙長手方向(紙の送り方向と
直交する方向)の位置、およびデータで特定された紙短
辺方向(紙の送り方向)の位置にスタンプする。
縦搬送機構ユニット600 送り込まれる紙はすべてユニット700に送り出す。
排紙機構ユニット700 (1)トレイETへの排紙が指示されているときには、排
紙ゲート爪712を図示実線位置として、到来する紙をト
レイETに送出する。
(2)ソータ1000への排紙が指示されているときには、
排紙ゲート爪712を2点鎖線位置として、到来する紙を
ソータ1000に送出する。
次に、第5a図〜第5c図を参照して、スタンプ機構ユニッ
トの構成を説明する。
パンチ機構ユニット400より送られた紙は、センサ598の
下方を通り、スタンプローラ572と自由回転輪532,514と
の間を通り、送出用のローラ580−582間を通って縦送り
機構ユニット600に送られる。
基枠502にパルスモータ520が固定されている。パルスモ
ータ520の出力軸には2つの溝のベルトプーリ518が固着
されており、1つの溝に張架されたベルトに手動回転輪
522のプーリ溝が結合している。手動回転輪522はユニッ
ト500をシート処理機900本体より引き出した状態で、パ
ルスモータ520の出力軸(およびそれに連結された機
構)を手動で駆動する目的のものである。ベルトプーリ
518のもう1つの溝に張架されたベルトは、回転軸510に
固着されたプーリ516に結合している。回転軸510はベア
リング508で基枠502に枢着されている。回転軸510は、
自由回転輪514の中心穴を貫通しており、その先端に回
転部材である印字具第1支持板512が固着されている。
電気付勢によりパルスモータ520が回転すると、あるい
は、回転輪522が廻されると、回転軸510が回転し印字具
第1支持板512が回転する。しかし、自由回転輪514は回
転軸510に固着されていないので、格別に回転すること
はない。
印字具第1支持板512には、ロッド524(4個)で回転部
材である印字具第2支持板526(2点鎖線で示す)が固
着されている。したがって、印字具第1支持板512と印
字具第2支持板526は一体であり、印字具第1支持板512
が回転するとき、印字具第2支持板も同方向に回転す
る。
印字具第1支持板512には、1個のピン538が回転自在に
支持されており、このピン538の途中にラッチ輪542が固
着され、ピン38の先端に第1印字胴540が固着されてい
る。すなわち、印字胴540はピン538を介して、回転部材
である印字具第1支持板512に、その回転中心とは偏心
して枢着されている。また、印字具第1支持板512に
は、もう1個のピンが立てられ、このピンの先端にラッ
チアーム548の一端が枢着されている。ラッチアーム548
の他端には、第1ラッチ輪542の爪の根元に係合するラ
ッチピンが固着されている。ラッチアーム548には引張
スプリング(551に対応するもの:図示せず)の一端が
係合し、この引張スプリングの他端は印字具第1支持板
512に立てられたもう1個のピンに係合している。
印字具第2支持板526には、1個のピン539が回転自在に
支持されており、このピン539の途中にラッチ輪543が固
着され、ピン539の先端に第2印字胴541が固着されてい
る。すなわち、印字胴541はピン539を介して、回転部材
である印字具第2支持板526に、その回転中心とは偏心
して枢着されている。また、印字具第2支持板526に
は、もう1個のピンが立てられ、このピンの先端にラッ
チアーム549の一端が枢着されている。ラッチアーム549
の他端には、第2ラッチ輪543の爪の根元に係合するラ
ッチピンが固着されている。ラッチアーム549には引張
スプリング551の一端が係合し、この引張スプリングの
他端は印字具第2支持板526に立てられたもう1個のピ
ンに係合している。
ラッチ輪542と543にはそれぞれ光反射板544および545が
固着されており図示を省略した支持手段(基枠502の側
板504と506に固着されている)に固着されたフォトセン
サ546および547が、ラッチ輪542および543がホームポジ
ションにあるときに、それぞれ光反射板544および545を
検出する。
ラッチ輪542の上方には第1ストッパアーム552の先端の
ラッチ爪が位置し、ラッチ輪543の上方には第2ストッ
パアーム553の先端のラッチ爪が位置する。第1ストッ
パアーム552の他端は基枠502の奥側側板504を貫通して
おり、スプリングを介して第1ソレノイド554のプラン
ジヤに連結されている。第2ストッパアーム553の他端
は基枠502の手前側側板506を貫通しており、第2ソレノ
イド555のプランジヤにスプリングを介して連結されて
いる。
ラッチ輪543,ラッチアーム549および引張スプリング551
の組合せは、ラッチ輪543の反時計方向の回転は許す
が、時計方向の回転は阻止するものとなっている。もう
1組の、ラッチ輪542,ラッチアーム548および引張スプ
リング(551に相当するもの:図示せず)の組合せも、
ラッチ輪542の反時計方向の回転は許すが、時計方向の
回転は阻止するものとなてっている。この実施例では、
ラッチアーム548,549,スプリング551が、ラッチ輪542,5
43を静止拘束するラッチ部材である。スタンプ動作のと
き、印字具第1支持板512および印字具第2支持板526が
反時計方向に回転し第1印字胴540および第2印字胴541
には、それらが紙に押し付けられることにより時計方向
の回転力が加わるが、第1印字胴540および第2印字胴5
41は第1支持板512および第2支持板526に対しては回転
しない。
印字具第1支持板512(従って印字具第2支持板526も同
様)がホームポジション(センサ536がシャッタ534で遮
光されている図示状態)にあるときに、第1ソレノイド
554(555)が通電されると、第1ストッパアーム552(5
53)が時計方向に回転し、アーム552(553)の先端がラ
ッチ輪542(543)の爪間に進入する。この状態で印字具
第1,第2支持板512,526が時計方向(スタンプ動作時の
回転方向と逆の回転方向)に回転すると、第1ストッパ
アーム552(553)がラッチ輪542(543)のラッチ爪の移
動を妨げるので、印字胴540(541)に反時計方向の回転
力が作用しピン538(539)と共に印字胴540(541)が回
転する。この実施例では、ストッパアーム552,553がラ
ッチ輪に係合するストッパである。また、ソレノイド55
4,555がストッパを係合位置に駆動するストッパ駆動手
段である。印字胴540(541)はこの実施例では5角形で
あるので、360゜/5=72゜印字胴540(541)が回転した
ときに印字具第1,第2支持板512,526の時計方向の回転
を止めると、あるいはソレノイド554(555)の通電を遮
断してストッパアーム552(553)を図示状態に戻すと、
印字胴540(541)が図示状態と同じ姿勢となる。但し、
前の状態より72゜回転し、印字胴540(541)の、インク
ローラ560に対向する印字面が次の印字面に更新されて
いることなる。なお、この印字面更新動作の説明におい
て、カッコ内の記号は、第2印字胴541の印字面更新動
作時の要素を示す。
印字具第2支持板526には第2の回転軸528の先端が固着
されている。この第2の回転軸528は、ベアリング530を
介して基枠502に枢着されている。回転軸528の後端には
シャッタ534が固着されている。このシャッタ534は、印
字具第1,第2支持板512,526がホームポジシヨンにある
とき(図示状態)にセンサ636を遮光する。ホームポジ
シヨンにあるとき、印字胴540,541はインクローラ560の
上方にあり、しかもラッチ輪542および543がそれぞれス
トッパアーム552および553の先端のラッチ爪の直下にあ
る。
5角形の第1印字胴540の5辺の印字面のそれぞれに
は、正式図,仮図,承認図,・・等の図面種を示すスタ
ンプ文字(裏返し文字)を形成したゴム板が貼着されて
おり、5角形の第2印字胴541の5辺の印字面のそれぞ
れには、第1設計,第2設計,設備・・・等の図面発行
元を示すスタンプ文字(裏返し文字)を形成したゴム板
が貼着されている。
第1印字胴540と第2印字胴541の間に、市販の日付けス
タンパと同様な構造の日付けスタンパ556が配置されて
おり、これは4個のロッド558で印字具第2支持板526に
固着されている。日付けスタンパ556は印字辺(先端
の、インクローラ560に対向する側)にはスタンプ用の
裏返し数字が位置するが、日付け変更用の回転輪部に
は、印字辺に表われている数字と同じ数字が正立(通常
視認する形)で現われるものである。基枠502は、スタ
ンプ機構ユニット500のケース枠(図示せず)に固着さ
れたガイドバー562,564に、紙の送り方向403,501と直交
する方向に移動自在に支持されている。ケース枠には、
自由回転輪514,532の直下に位置するようにスタンプロ
ーラ572が装着されている。このローラ572の奥側端のベ
アリング(図示せず)はユニット500のケース枠に傾動
自在に係合しており、ローラ572の手前側端のベアリン
グ574はケース枠の縦スリット(図示せず)を貫通し、
アーム576で下側で支えられている。アーム576はケース
枠に枢着されている。アーム576にはスプリングを介し
てソレノイド578はプランジヤが連結されている。ソレ
ノイド578が通電されると、アーム576が時計方向に回転
し、その左端が上移動してベアリング574を持ち上げ、
これによりローラ572の手前側端が持ち上げられ、ロー
ラ572が自由回転輪514,532に押し付けられる。ソレノイ
ド578が非通電になるとアーム576が反時計方向に回転し
その左端が下移動してローラ572が下方に移動する。こ
の実施例では、アーム576がローラ572を支持する上下駆
動アームであり、ソレノイド578がアーム駆動手段であ
る。なお、印字胴540,541の印字面および日付けスタン
パ556の印字面がローラ572に対向する状態では、これら
の印字面が自由回転輪514,532より少しローラ572側に突
出する。基枠502にはストッパ566が装着されている。こ
のストッパ566は上下動自在であり、引張スプリング568
で下方に付勢されている。ストッパ566の直下には、ケ
ース枠(図示せず)に固着された位置決めアーム570が
位置する。このアーム570にはストッパ566の下端を受け
入れる矩形の切欠きが多数形成されている。ストッパ56
6を上方に引き上げて基枠を奥側に押すことにより、紙
に対するスタンプ位置が紙の送り方向と直交する方向で
奥側に移ることになる。手前側に引くことにより、スタ
ンプ位置が手前に移る。このように、紙の送り方向と直
交する方向のスタンプ位置の調整は手動で行なえるよう
になっている。なお、紙の送り方向のスタンプ位置の調
整は、紙の先端の到来を基点としたパルスモータ520
(支持板512,526)の駆動開始タイミングの調整で行な
うようになっている。後述するように、このタイミング
は電気信号で設定され、自動的に行なわれる。
インクローラ560は、第5b図に示すように、支持枠584に
枢着されている。支持枠584にはスライダ586(2個)が
矢印593方向およびその逆方向に移動自在に装着されて
いる。2つのスライダ586の間には圧縮コイルスプリン
グ589が介挿されており、両スライダに引き離す力を与
えている。支持枠560にはピン係合用の切欠590が、また
スライダ586にはピン案内穴587およびそれに連続するピ
ン案内溝588が形成されている。第5b図に示すインクロ
ーラユニットは、スプリグ589を圧縮して両スライダ586
を互に近づけた状態で基枠502の側板504および506に固
着された支持アーム(図示せず)に固着されているピン
592および591に切欠590およびピン案内穴587を合せて第
5b図で右方に支持枠584を押し、その後両スライダ586よ
り手を離してスプリング589の力で両スライダ586を広げ
ることにより、基枠502に装着される。装着された姿勢
が第5a図に示されている。このようにインクローラ560
は支持枠584で支持され、支持枠584が基枠502に着脱自
在である。この実施例では、支持枠584が着脱枠体であ
る。
紙がセンサ598で検出されてから、パルスモータ520を紙
の移動速度に同期した速度で正転付勢して印字具第1,第
2支持板512,526を反時計方向に回転させ、印字面がロ
ーラ572に対向する直前にソレノイド578に通電してロー
ラ572を引き上げ、印字面の一辺がローラ572を通過する
時にソレノイド578の通電を遮断してローラ572を下げる
ことにより、1回の印字が行なわれる。なお、印字面が
第5a図に示す待機位置(ホームポジション)からローラ
572上に移動する間に、印字面がインクローラ560の表面
に接触し、ローラ560の表面を少し圧縮する。これによ
りローラ560のインクが印字面に移る。スタンプ像の一
例を第8c図に示す。
基枠502には上カバー594が装着されている。上カバー59
4を装着した状態を第5c図に示す。なお、第5c図は、手
動回転輪522を廻して、日付けスタンパ556の日付け変更
輪部をカバー594の開口594直下に移動させた状態を示
す。この状態で日付けを変更することができる。なお、
日付けはこのように手動で調整するようにしているが、
基枠502の、日付けスタンパ556の日付け変更輪に対向し
得る位置に、日付け変更用のローラを、ソレノイド等で
進退駆動可能に設けて、日付け変更をするときは、モー
タ520を駆動して日付けスタンパを変更用ローラに対向
する位置に設定し、ローラを押し出して日付け変更輪に
押し当ててローラを回転駆動するようにしてもよい。こ
のようにすれば、日付け変更も自動で行ない得る。ま
た、基枠502に駆動機構を結合して、紙の送り方向と直
交する方向に自動駆動するようにしてもよい。
以上においてスタンプ機構ユニットの構成を説明した。
次に、機構ユニットの動作を制御する電気制御系を説明
する。
電気制御系の構成概要を第6a図に示す。電気制御系は、
主制御手段である操作ボード制御ユニット10,縦折&90
゜ターン制御ユニット20,羽根折制御ユニット30,パンチ
制御ユニット40,従制御手段であるスタンパ制御ユニッ
ト50,縦搬送&排紙制御ユニット60およびシート処理機
本体主動力源付勢回路80で構成されている。
操作ボード11は第2図に示すように、シート処理機900
の上面に装着されており、この操作ボードのキースイッ
チ12a(紙サイズ指示用),12b(紙姿勢指示用),12c
(折り種指定用),12d(パンチ要否指定用),12e(スタ
ンプの図面種印指定用),12f(スタンプの発行元印指定
用),12g(スタンプ印の押し位置:紙送り方向の位置:
指定用)12h(排紙方向指定用)および12i(スタート指
示用)に、制御ユニット10のキーインターフエイス15a
が接続され、操作ボード12の表示灯(発光ダイオード:2
重丸で示す)に制御ユニット10の表示インターフエイス
が接続されている。表示灯は全部で38個であり、次の通
りに割り当てられている。
紙サイズ指示用: A2,A3,A4,B3,B4,B5のそれぞれの表示用に1個、全6個 処理動作可否表示用: レデイ(可)表示用と待機(不可)表示用にそれぞれ1
個、全2個 折種表示用: JIS折,4つ折,2つ折,折なしのそれぞれの表示用に1
個、全4個 紙姿勢表示用: 縦姿勢表示用と横姿勢表示用にそれぞれ1個、全2個 スタンプ指示有無表示用: スタンプ指示ありとなし表示用各1個、全2個 スタンプ位置表示用: スタンプの右端が紙の右端より0mmの位置表示用,同20m
m内側位置表示用,同35mm内側位置表示用,同50mm内側
位置表示用,同65mm内側位置表示用,同80mm内側位置表
示用,同95mm内側位置表示用,同110mm内側位置表示用
のそれぞれに1個、全8個 スタンプの図面発行元表示用: 印字面5個のそれぞれに1個、全5個 スタンプの図面種類表示用: 印字面5個のそれぞれに1個、全5個 パンチ指定有無表示用: パンチ指定あり表示用に1個、パンチ指定なし表示用に
1個、全2個 排紙方向表示用: ソータへの排紙表示用に1個、トレイへの排紙表示用に
1個、全2個 操作ボード11の表示パネル13には、シート処理機900内
の紙移送路が描かれており、該紙移送路上のペーパジヤ
ム検出位置に表示灯(発行ダイオード:第6a図に2重丸
で示す)が配置されている。これらの表示灯は表示イン
ターフエイス15cに接続されている。制御ユニット10の
ホストインターフエイス15eには、図示しないコネクタ
を介して複写機800の信号線が接続される。シート処理
機本体主動力源付勢回路80は、制御ユニット10のインタ
ーフエイス16eに接続されている。
操作ボード制御ユニット10は、第6a図に示すように、各
種インターフエイス,入出力ポート(I/O),共通バス
ライン17,マイクロプロセッサ14,ROM19およびRAM18で構
成されており、複写機800との信号のやり取り,主動力
系付勢回路80へのオン,オフ信号のセット,および,制
御ユニット20,30,40,50および60との信号のやり取りを
行なう。また、操作ボード11のキースイッチの状態読取
および表示灯のオン,オフ制御を行なう。
他の制御ユニット20,30,40,50および60も、操作ボード
制御ユニット10の構成と同様であり、インターフエイ
ス,I/O,マイクロプロセッサおよび必要に応じてROM,RAM
等を備えるものである。
制御ユニット10,20,30,40,50および60はシート処理機90
0の排紙トレイETの下部に収納されている。
縦折&90゜ターン制御ユニット20のインターフエイスに
は、第4図に示す縦折機構ユニット100および第4図に
示す90゜ターン機構ユニット200のセンサ,ソレノイ
ド,クラッチ,モータ,エンコーダ等の電気要素が、処
理機900本体奥側の雌コネクタおよび機構ユニット側の
雄コネクタを介して接続されている。
羽根折制御御ユニット30のインターフエイスには、第4
図に示す羽根折機構ユニット300のセンサ,ソレノイ
ド,モータ等の電気要素が、処理機900本体奥側の雌コ
ネクタおよび機構ユニット側の雄コネクタを介して接続
されている。
パンチ制御ユニット40のインターフエイスには、第4図
に示すパンチ機構ユニットのセンサ,ソレノイド,モー
タ等の電気要素が、処理機900本体奥側の雌コネクタお
よび機構ユニット側の雄コネクタを介して接続されてい
る。
スタンパ制御ユニット50のインターフエイスには、スタ
ンプ機構ユニット500のセンサ,ソレノイド,モータ等
の電気要素が、処理機900本体奥側の雌コネクタおよび
機構ユニット側の雄コネクタを介して接続されている。
縦搬送&排紙制御ユニット60のインターフエイスには、
縦搬送機構ユニット600および排紙機構ユニット700のセ
ンサ,ソレノイド,エンコーダ等の電気要素が、処理機
900本体奥側の雌コネクタおよび機構ユニット側の雄コ
ネクタを介して接続されている。
第7a図〜第7d図に、操作ボード制御ユニット10のマイク
ロプロセッサ14の制御動作を示す。これらの図面を参照
して、操作ボード制御ユニット10の制御動作、すなわち
マイクロプロセッサ14の制御動作を説明する。
まず第7a図を参照する。電源が投入されるとマイクロプ
ロセッサ(以下単にCPUと称する)14は、入出力ポート
を初期化し、データ一時格納用のレジスタ,状態レジス
タ(フラグ),カウンタ(プログラムカウンタ),タイ
マ(プログラムタイマ)等をクリアする(ステップ
1)。以下においてカッコ内では「ステップ」という語
を省略し、単にステップ機構のみを表示する。
初期化を終えるとCPU14は、状態読取を行なう。これに
おいてまず読取フラグがあるか否かを参照する(2)。
この時点では初期化を終えたばかりであるので、読取フ
ラグは存在しないので、ステップ3に進み、操作ボード
レジスタに標準データをセットする。標準データは、 紙サイズ:A4 折選択:折なし 縦/横姿勢:横 スタンプ位置:0mm 発行元:第1設計(第1発行元印) 図面種:仮図(第1図面種) パンチ選択:パンチなし 排紙選択:トレイ である。このデータセットを終えると、これに対応し
て、データ対応の表示灯を点灯させる。この状態で、操
作ボード12において、待機(これは初期化でセット),A
4,折なし,横,0mm,パンチなし,第1設計,トレイ,仮
図、のそれぞれを示す表示灯が点灯する。
第7b図に、操作ボードレジスタOBRに割り当てた3バイ
トメモリ領域(CPU14の内部RAMの一領域)に一時書込む
データの、書込位置を示す。
標準データを操作ボードレジスタOBRに書込むと、読取
フラグをセットする(4)。次に複写機800よりの入力
信号を受けるポートの状態を参照して、複写機800より
信号の送信があるか否かを判定する(5)。送信がある
と受信して信号およびデータを読込み、信号がスタート
信号か否かを判定する(6)。スタート信号でないとエ
ンド信号であるか否かを判定し(7)、エンド信号でな
いとデータであるので、入力データの内、操作ボードレ
ジスタOBRにメモリビットが割り当てられているデータ
は操作ボードレジスタにOBR更新書込みする。このよう
な更新書込をすると、操作ボードレジスタOBRの、複写
機入力ビット、と示したビットに1を書込む。この1
は、複写機800からシート処理機900にシート処理に関す
るシート処理のやり方の指示があったことを示す。な
お、図示していないが、CPU14は、複写機から受けたデ
ータであって、操作ボードレジスタOBRに書込んだもの
を示すデータ(書込みデータが何であるかを示す)をメ
モリ保持する。複写機800からデータを受けて操作ボー
ドレジスタOBRへの書込を終了してステップ9に進む
と、あるいは、複写機800より入力がなく、ステップ5
からステップ9に進むと、このステップで操作ボード12
のキーインを読む。キーインがキースイッチ12a〜12eに
よるものであると(10)、複写機入力ビットを参照し、
それが1でない(複写機からまだデータを受けていな
い)と(11)、操作レジスタの内容をキーインに応じて
更新し、操作ボードの表示灯のオン,オフをこの更新に
合せて更新する。たとえば、スイッチ12aが閉になる
と、閉になった瞬間に操作ボードレジスタOBRのサイズ
指定ビットをA4の次のB3を示すデータに更新し、A4の表
示灯を消灯してB3の表示灯を点灯する。操作ボードレジ
スタOBRのサイズ指定ビットがB5であったときにキース
イッチ12aが一度閉じられると、サイズ指定ビットA2を
示すデータに更新し、B5の表示灯を消灯してA2の表示灯
を点灯する。このように、サイズ指示キースイッチ12a
を一度閉とする毎に、表示灯の点灯が第6a図で上側から
下側に移り、これと同時に操作ボードレジスタOBRのサ
イズ指定ビットのデータが点灯した表示灯が示すサイズ
を示すデータに更新される。但し、この動作は、複写機
800からサイズデータ受信していないときのみ行なわ
れ、サイズデータをすでに受信していると、ステップ11
−12−と進んで、キーインに応じたデータ更新や表示
更新は行なわない。キースイッチ12c〜12hによるキーイ
ンに対しても、CPU14は同様な動作をする。
このように複写機800からの入力データを優先させてい
るのは、操作ボード12による設定よりも、複写機800か
らのデータの方が信頼性が高いからである。複写機から
データが全く来ないとき(たとえば複写機が接続されて
いないとき)、または所要データの一部しか来ないとき
には、足らないデータは操作ボード12よりのキーインに
したがって更新設定する。複写機からデータが与えられ
ず、操作ボード12にもキーインがなかったときには、設
定データは上述の標準データとなる。図示したフローチ
ヤートのステップ展開からは前後するが、シート処理機
の機構が動作を始めるためのスタート信号も、複写機80
0より受信し、また操作ボード12のスタートキースイッ
チ12iでキーインするようになっているが、複写機800か
ら一部でもデータを受けているとき(OBRの複写機入力
ビット=1)には、スイッチ12iの閉によるスタート信
号のキーインは、ステップ38で受け付けないようにして
いる。このように処理機構スタートでも複写機よりのス
タート信号を優先するようにしている。このように、こ
の実施例では複写機800がシート処理機のホストになっ
ており、スタンプ機構ユニット500のスタンプ制御ユニ
ット50にデータを与える、主制御手段である操作ボード
制御ユニット10に対して、複写機800がホストである。
操作ボード12およびそのキーイン読取・データセット
は、複写機を接続しない場合、ならびに、所要全データ
の送信をしない複写機に接続されている場合に意味があ
り、シート処理機900に外部機器(ホスト)が接続され
ていない場合や、ホストの機能が足らない分をキーイン
で補なう。
さて、ステップ8でデータをセット(複写機よりの受信
データのセット)するか、あるいはステップ13でデータ
をセット(キーインデータのセット)すると、もしく
は、複写機よりデータの送信がなく(5)しかもキーイ
ンもない(9)と、第7b図のステップ14に進んで、ユニ
ット20よりの信号受信ポートの信号レベルを参照して、
それがレデイ(紙受入れ可)か否(待機:紙受入れ不
可)かを参照する。
第7b図のステップ14で縦折&90゜ターン制御ユニット20
がレデイであると、ステップ16でユニット30がレデイか
否かを見る。羽根折制御ユニット30がレデイであると、
ステップ18でユニット40がレデイであるか否かを見る。
パンチ制御ユニット40がレデイであると、ステップ20で
ユニット50がレデイであるか否かを見る。スタンパ制御
ユニット50がレデイであるとステップ22でユニット60が
レデイであるか否かを見る。縦搬送&排紙制御ユニット
60がレデイであると、全ユニットがレデイであってシー
ト処理を実行し得るので、操作ボードレジスタOBRのレ
デイ待機ビットに処理可を示す1をセットし(24)、操
作ボードレジスタOBRのデータと前操作ボードレジスタP
OBRのデータとを比較する(25)。なお、前操作ボード
レジスタOBRはステップ1の初期化でクリアされている
ので、始めてステップ25に進んだときには、両者の内容
は合致しない。これは、後述のステップ27以下の、各ユ
ニット20〜60への処理モードデータ転送を実行していな
いことを意味する。そこで、まずステップ26で操作ボー
ドレジスタOBRのデータを前操作ボードレジスタPOBRに
更新メモリし、第7c図のA版処理モードの、ユニット20
への設定(27)に進む。
第7c図の、A版処理モードのユニット20への設定(27)
では、まず、操作ボードレジスタOBRのサイズ指定ビッ
トのデータよりサイズを判定する(271)。
サイズがA2であると、次はOBRの折選択ビットを参照す
る(272〜276)。折無しであるとユニット20にA2・縦・
通過モードを示すデータを送信する(273)。4つ折の
ときには、ユニット20に、A2・縦折モードを示すデータ
を送信する(275)。2つ折のときにはユニット20に、A
2・縦・通過モードを示すデータを送信する(277)。ま
たJIS折であると、ユニット20に、A2・端面折・JIS縦折
モードを示すデータを送信する(278)。
サイズがA2でないときには、ステップ279に進んでA3で
あるか見る。
サイズがA3であると、OBRの縦/横指定ビットを参照
し、それが縦を示すものである(280)とユニット20
に、A3・縦・通過モードを送信する(281)。横を示す
ものであるときには、OBRの折選択ビットを参照し(28
2)、それが折無しであるとユニット20に、A3・横・通
過モードを送信する(283)。何らかの折有であるとユ
ニット20に、A3・90゜ターンモードを送信する。
サイズがA4のときには(285)、縦/横指定ビットを参
照し(286)、それが横を示すものであると(286)、ユ
ニット20に、A4・横・通過モードを送信する(287)。
横を示すものでないとユニット288に、A4・90゜ターン
モードを送信する(288)。
サイズがB版のときはステップ28で、上述のステップ27
と同様にユニット20に、サイズ等に対応してモードを送
信する。ステップ27のA2をB3に、A3をB4に、またA4をB5
に読み替えるとステップ28の内容となる。
以上で、ユニット20がレデイのときに、ユニット10から
ユニット20に制御動作モード指示が与えられ、ユニット
20のマイクロプロセッサにセットされることになる。
ユニット10のCPU14は次に、第7d図の羽根折モードの設
定(29)に進む。このステップ29では、まず操作ボード
レジスタOBRの折選択ビットを参照する(291,292,29
4)。そして、折無しのときにはサイズデータを付して
通過をユニット30に送信する(295)。4つ折,2つ折,
およびJIS折の場合には、操作ボードレジスタOBRのサイ
ズ指定ビットのデータと折選択ビットのデータをユニッ
ト30に送信する(293,296)。以上で、ユニット10から3
0に制御動作モード指示が与えられ、ユニット30のマイ
クロプロセッサにセットされることになる。
羽根折モードの設定(29)を終えるとユニット10のCPU1
4は、パンチモードの設定(30)を行なう。
これにおいては、操作ボードレジスタOBRの、サイズ指
定ビットのデータ,折選択ビットのデータおよびパンチ
選択ビットのデータを参照して(301〜306,308,309)、
最終サイズがA4でしかもパンチ有のときにはユニット40
にA4・パンチモードを送信し(307)、最終サイズがB5
でしかもパンチ有のときにはユニット40にB5・パンチモ
ードを送信し(310)、その他の場合には非パンチモー
ドをユニット40に送信する。
パンチモードの設定(30)を終えるとユニット10のCPU1
4は、スタンプモードの設定(31)を行なう。
これにおいては、操作ボードレジスタOBRのスタンプ選
択ビットを参照して(312)、それがスタンプを指示す
る1であると、ユニット50に、OBRのスタンプ選択ビッ
ト,スタンプ位置ビット,発行元選択ビットおよび図面
種選択ビットのデータを送信する(313)。スタンプ選
択ビットが0であると、ユニット50に非スタンプ信号を
送信する。
スタンプモードの設定(31)を終えるとユニット10のCP
U14は、排紙モードの設定(32)を行なう。
これにおいては、操作ボードレジスタOBRの排紙選択ビ
ットを参照し(321)、それが1であるとユニット60に
ソータへの排紙を指示し 排紙モードの設定(32)を終えると、ユニット20〜60に
すべて制御動作モードを指示したことになり、これらの
ユニットのCPUはそれぞれ受信した指示(モードデー
タ)を保持している。
ユニット10のCPU14はそこで第7b図のステップ24に戻
り、ステップ24を経てステップ25に進む。ここでは前操
作ボードレジスタPOBRのデータが、先行のステップ26の
実行により、操作ボードレジスタOBRのデータに合致し
ているので、ステップ25から33に進む。ステップ33では
異常表示パネル33の全表示灯を消灯し、操作ボード12の
待機表示灯を消灯してレデイ表示灯を点灯する。次に複
写機800にレデイ信号を出力セットする(34)。そして
第7a図のステップ5に戻り、複写機800よりの信号の到
来および操作ボード12のキーインを待つ。
複写機800よりスタート信号が到来すると(6)、操作
ボードレジスタOBRのレデイ/待機ビットを参照し(3
5)、それが1であると正常動作可であるので、ユニッ
ト20〜60に所定のタイミングで順次にスタート信号を送
信する(37)。そしてまたステップ以下の状態読取に進
む。ユニット20〜60のそれぞれは、スタート信号を受け
ると搬送ローラの駆動を開始し、それぞれセンサに紙が
到来するのを待つ。紙が到来すると、所定の制御動作を
開始する。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号を与え
る前、又は、与えた後に、ユニット20が待機(処理不
可)であると、あるいは待機になると、ユニット10のCP
U14は第7b図のステップ14でこれを読み、ユニット20の
異常処理(15)に進む。この異常処理においては、まず
操作ボードレジスタOBRの複写機入力ビットを参照する
(151)。それが1であると、複写機800よりデータを受
けて、シート処理スタート前か、すでにスタートしてい
るので、複写機800に異常(待機)を送信する(152)。
そしてOBRのレデイ/待機ビットに動作不可を示す0に
セットし、操作ボード12のレデイ表示灯を消灯し、待機
表示灯を点灯する(153)。次にユニット20より異常デ
ータを受信し(154)、異常データがペーパジヤムを示
すものであるとその位置データ対応の、異常表示パネル
13上の表示灯を点灯する(156)。異常データがページ
ジヤムでないものを示すと、表示パネル13の、異常機構
ユニットに対応付けられている全表示灯を点灯する(15
7)。そして第7a図のステップ5以降の状態読取に戻
る。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号を与え
る前、又は、与えた後に、ユニット30が待機(処理不
可)であると、あるいは待機になると、ユニット10のCP
U14は第7b図のステップ16でこれを読み、ユニット30の
異常処理(17)に進む。この異常処理(17)は前述の異
常処理(15)と同様である。但し、(15)のユニット20
はユニット30と読み替える。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号を与え
る前、又は、与えた後に、ユニット40が待機(処理不
可)であると、あるいは待機になると、ユニット10のCP
U14は第7b図のステップ18でこれを読み、ユニット40の
異常処理(19)に進む。この異常処理(19)は前述の異
常処理(15)と同様である。但し、(15)のユニット20
はユニット40と読み替える。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号を与え
る前、又は、与えた後に、ユニット50が待機(処理不
可)であると、あるいは待機になると、ユニット10のCP
U14は第7b図のステップ20でこれを読み、ユニット50の
異常処理(31)に進む。この異常処理(21)は前述の異
常処理(15)と同様である。但し、(15)のユニット20
はユニット50と読み替える。
制御ユニット10がユニット20〜60にスタート信号を与え
る前、又は、与えた後に、ユニット60が待機(処理不
可)であると、あるいは待機になると、ユニット10のCP
U14は第7b図のステップ22でこれを読み、ユニット60の
異常処理(23)に進む。この異常処理(23)は前述の異
常処理(15)と同様である。但し、(15)のユニット20
はユニット60と読み替える。
縦折&90゜ターン制御ユニット20によってもたらされる
縦折機構ユニット100の動作および90゜ターン機構ユニ
ット200の動作は、それぞれそれらの機構説明の箇所で
説明した。したがって、このユニット20の制御動作の説
明は、重複するのでここでは省略する。
また、羽根折制御ユニット30によってもたらされる羽根
折機構ユニット300の動作は、ユニット300の機構説明の
箇所で説明した。したがって、このユニット30の制御動
作の説明は、重複するのでここでは省略する。
パンチ制御ユニット40の制御動作と、スタンパ制御ユニ
ット50の制御動作は後述する。
縦搬送&排紙制御ユニット60の制御動作は、紙搬送ロー
ラの駆動と、ペーパジヤム検出,ならびにゲート爪712
の位置決め制御であり、簡単であって、ユニット600お
よび700の機構説明より、当業者において容易に理解し
得るのでここでの説明は省略する。
次に、第8a図および第8b図を参照して、スタンプ制御ユ
ニット50のマイクロプロセッサの制御動作を説明する。
第5a図をも参照されたい。
まず第8a図を参照する。電源が投入されるユニット50の
マイクロプロセッサ(以下単にCPUと称する)は、初期
化を実行し(91)、状態読取(92)を実行する。そこで
センサ598が紙を検出していると(93)、ユニット10に
ペーパジヤムを送信する(94)。そして状態読取(92)
をしながらセンサ598が紙非検出状態になるのを待つ。
さて、状態読取(92)でセンサ598が紙を検出していな
いと、センサ536の検出状態を参照する(95)。センサ5
36が光検出体であると、スタンパの印字具がホームポジ
シヨンにないので、パルスモータ520の正転付勢を開始
し回転量のカウントを開始する(96)。そしてセンサ53
6の状態読取と回転量の読取を行ない(97a,98)、セン
サ536が遮光状態になると、印字具がホームポジシヨン
に達したのでモータ520を停止し、モータ520には停止拘
束電流を通電する(97b)。センサ536が遮光状態になら
ないので回転量が1回転分になると異常であるので、モ
ータ520を停止し(99)、ユニット10へ機構異常を送信
し(100)、電源が遮断されるまで待機する(101)。
さてセンサ536が遮光であると、次はセンサ547の状態を
参照する(102)。センサ547が光(反射板545)を検出
していると第2印字胴541(発行元印字面)がホームポ
ジシヨンにある。
センサ547が光を検出していないと、第2印字胴541を1
ステップ送りする(103)。これは次のようにする。ま
ずソレノイド555に通電してアーム553の先端のラッチ爪
をラッチ輪543の根元まで進出させ、次にパルスモータ5
20を、所定角度分逆転させ、次にソレノイド555の通電
を遮断し、次にパルスモータ520を該所定角度分正転付
勢し、そしてモータ520に停止拘束電流を通電する。こ
れにより、第2印字胴541が360゜/5=72゜回転して、そ
の印字面が1ステップ送られたことになる。センサ536
は遮光状態に戻っている。
このような1ステップの印字面送りを終了すると、送り
ステップカウンタを1カウントアップして、カウント値
(送りステップ量)を4と比較する(104)。4になっ
ていないとまたセンサ547の状態を参照してそれが遮光
であると更にもう1回の印字面送りを行なう。このよう
にしてセンサ547が遮光になるまで印字面送りを1ステ
ップ毎に行なう。センサ547が遮光になると第2印字胴5
41がホームポジシヨン(第1発行元が印字位置)に設定
されたことになる。
なお、4回のステップ送りをしてもセンサ547が遮光に
ならないと、機構異常があるとしてユニット10へ機構異
常を送信し(100)異常待機(101)に進む。
第2印字胴541がホームポジシヨンにあると、次に第1
印字胴(図面種印字面)540のホームポジシヨン判定お
よびないときにはホームポジシヨンセットを第2印字胴
541のホームポジシヨン設定と同様に行なう(105,106,1
07)。
第1印字胴540もホームポジシヨンにあると、ユニット1
0にレデイを送信し(108)、ユニット10よりの信号の到
来を待ち(109)、ユニット10より送信があるとそれを
受信する(110)。
次に第8b図のステップ111,112に進み、受信信号がデー
タであるとデータをモードレジスタにメモリし(11
3)、このデータの内容を参照して(114)、スタンプが
指示されていると、スタンプ指示された発行元印データ
(第1〜第5発行元印の番号)と現在位置(第1発行元
印の番号=1)とを比較して(115)、両者が合致して
いないと、第2印字胴541をステップ駆動する(116)。
このステップ駆動の1ステップ駆動動作はステップ103
のものと同じである。たとえばデーダが第3印字面を指
定していると、3−1=2で、2ステップ駆動し、3を
位置レジスタにメモリする。現在位置が第3印字面(位
置レジスタ=3)で第1印字面が指定されたときには、
1−3=−2,5−2=3で、3ステップ駆動する。次に
図面種印データ(第1〜第5図面種印の番号)と現在位
置(第1図面種印の番号=1)とを比較して(115)、
両者が合致していないと、第1印字同540をステップ駆
動する(118)。この印字面設定も、ステップ116の設定
動作と同様である。
印字面の設定を終了すると、ユニット10にレデイを送信
し(108)、ユニット10よりスタート信号が到来するの
を待つ(109,110,111)。
ユニット10よりスタート信号を受信すると、ローラ582
を駆動状態にセットし、タイマTsをセットし(119)、
センサ598が紙を検出するか、あるいはタイマTsがタイ
ムオーバするのを待つ(120,121)。紙が到来しないでT
sがタイムオーバすると、スタンプ機構ユニット500まで
の機構ユニットにおいて何らかのトラブルがあったか、
複写機800において複写を開始しない状態変更等があっ
たか、あるいは給紙が終了(エンド)したものと見なし
て、ローラの駆動を停止し(122)、ユニット10に待機
を送信し(123)、状態読取92に進む。この経過をたど
ったときには、ユニット500はレデイ状態であるので、
その直後ステップ108でユニット10にレデイを送信し、
ユニット10より再度スタート信号が到来するのを待つこ
とになる。
さて、スタート信号が到来し、タイマTsがタイムオーバ
前にセンサ598が紙を検出すると(120)、モードレジス
タの内容を参照し(124)、スタンプが指示されている
と、カウンタにスタンプ位置データに応じたタイミング
パルス数をセットし、エンコーダ730のパルスのダウン
カウントを開始する(125)。そしてカウント値が0に
なるのも待つ(126)。カウント値が0になると、パル
スモータ520を、エンコーダ730のパルスに同期して正転
付勢し、モータの回転量のカウントを開始する(12
7)。
このパルスモータ回転付勢サブルーチン127の内容を、
ここで詳細に説明する。
まず、所定の加速パターンでパルスモータの正転を開始
し正転量カウントを開始すると共に、排紙機構ユニット
700のロータリエンコーダの1回転の時間を計測する。
なお、排紙機構ユニット700の紙送り速度は同速に設定
されている。この時間の計測は、ロータリエンコーダの
1回転の間にそれが発生するパルス数(スリット数)を
カウントアップするまで、0.6msecタイマをセットし、
それがタイムオーバすると時間カンウンタを1カウント
して0.6msecタイマを再セットする形で行なう。ロータ
リエンコーダ発生パルス数カウンタの値が1回転分の値
になったときの時間カウンタの内容が送り速度(正確に
はその逆数)を示す。送り速度データが得られると、送
り速度に対応付けられたタイマ値をROMより読み出し、
レジスタにセットする。そして、加速を終了すると、タ
イマ値をタイマレジスタにセットし、タイムオーバにな
るとパルスモータの付勢相信号を次のものに切換え、ま
たタイマレジスタにセットする。この動作を、正転量カ
ウンタの内容がPVになるまで繰り返す。
正転駆動量がPVになるとこのサブルーチン127を抜け
る。
さて、駆動量が所定値PVになると、印字面がローラ572
の直前に到来しているので、ソレノイド578に通電して
ローラ572を引き上げる(129)。これによりスタンプが
開始される。その後は、モータ520の正転付勢を継続
し、センサ536が遮光になると(130)印字具がホームポ
ジシヨンに戻ったので、モータ520を停止しソレノイド5
78の通電を遮断し、モータ520に停止拘束電流を通電す
る(131)。これにより、回転部材はホームポジション
で停止ロックされ、位置ずれを生じない。なお、スタン
プが指示されていないときには、モータ520を付勢しな
いし、ソレノイド578も付勢しない。
第8c図に、スタンプした像を示す。紙における印字位置
の内、紙の送り方向先端からの位置がステップ125でカ
ウンタにセットした値で定まる。紙の送り方向に直交す
る方向の印字位置は、基枠520の、該直交する方向の位
置で定まる。
次に、前述した実施例の優れた転を要約して説明する。
(1)処理機構はユニット区分であり、ユニット区分毎
に引き出して、ジヤム紙除去,点検,修理等を行ない得
る。ユニット毎に手動排紙用の握りを備えているので、
ユニット単位でのジヤム紙除去を行なえる。
(2)スタンプ機構ユニット500は、多角形の印字胴54
0,541を備え、これらをソレノイド554,555と印字具駆動
モータ520で回転させるようにしているので、印字面更
新のための機構要素が少なく、コンパクトになってい
る。
(3)印字胴540,541が多角形であって、印字具回転軸5
10,528より偏心して設置されているので、印字具一回転
(510の1回転)の間、印字位置に設定された印字面し
かスタンプされない。紙の汚れがない。なお、印字胴54
0,541の、印字ゴム担持辺は、平面でなくても、弧状に
曲った曲面であってもよい。
(4)スタンプローラ572が進退し得て、ソレノイド578
で駆動されるようになっており、進位置で紙を搬送面よ
り自由回転輪に向けてやや押し上げ、退避位置では印字
面に接触しない。したがって、仮に印字具が回転して
も、スタンプローラ572が退避位置にあると、ローラ572
がインクで汚れることがない。
(5)印字具駆動モータ520はパルスモータであり、停
止中には停止拘束電流が通電されるので、印字具の停止
拘束(位置決め)が確実である。
(6)印字具駆動モータ520はパルスモータであり、ス
タンプ時には紙送り同期パルス(エンコーダパルス)に
同期して駆動されるので、印字具の紙同期駆動が正確か
つ簡単である。
(7)基枠が紙送り方向と直交する方向に手動位置調整
でき、この方向のスタンプ位置を調整設定し得る。紙送
り方向のスタンプ位置は、電気信号に応じて自動的に定
められ、スイッチで設定できる。
(8)インクローラ560が基枠に着脱自在であり、また
スタンプ機構ユニット500がシート処理機900本体より引
出し自在であるので、インクローラ560のゴミ取り、ロ
ーラ560への新インクの供給等が容易である。
(9)日付け印字具の印字位置の日付けは、ユニット50
0を引き出した状態で、手動回転輪522を廻して、第5c図
に示す態様で変更し得る。機構ユニット500が引出し自
在になっているので、この日付け変更も比較的に容易で
ある。
(10)制御ユニットを備え、また操作ボード制御ユニッ
トを備えて、操作ボード制御ユニットを主制御ユニット
とし、他の制御ユニットを従制御ユニットとし、紙サイ
ズ,姿勢,折種,パンチ要否,スタンプ要否、スタンプ
内容等を示すデータを、操作ボードおよび又は複写機等
のホストから操作ボード制御ユニットに与え、操作ボー
ド制御ユニットでスタンプ処理モードを判断して、決定
した処理モードに基づいて従制御ユニットの処理モード
を決定し、これを従制御ユニットに送る。したがって、
従制御ユニットの制御動作は比較的に単純であり、従制
御ユニットは、機構ユニットのシート処理制御とペーパ
ジヤム判定および異常判定、ならびに、ジヤム,異常時
の保護停止とこれの主制御ユニットへの送信をすればよ
い。シート処理機900の全体の動きと、機構ユニットの
動きが整合し、トラブル時の応答が速く、しかもトラブ
ルの重合化が防止される。
(11)操作ボード制御ユニットは、複写機800などホス
トの設定状態で得られる信号,データと、操作ボードの
設定応対で得られる信号,データが重複する場合、後者
よりも前者を優先して摘出し、ホストから得られない信
号,データは操作ボードの設定状態で得られるものとし
て、処理モード判定の基となるデータを整える。
複写機800等のホストにシート処理機900が接続されてい
る場合、ホストから与えられるデータの方が信頼性が高
く、また、処理の開始はホストよりのスタート信号に応
じたものとすべきであるので、上述の信号,データ処理
は合理的であり、判断や処理の誤りが少ない。又、ホス
トの動作とスタンプ装置の動作が動機又は整合する。
ホストが接続されていないと、操作ボードの入力に応じ
て動作するので、スタンプ装置は単独でも使用可能であ
る。
〔発明の効果〕
ストッパ駆動手段を付勢しモータを回転付勢することに
より、複数個の印面を自動的に捺印位置に設定できる。
この自動設定は、ラッチ部材の存在により所定角度単位
の段階的となるのでこれに印面を合せておくことによ
り、各印面がステップ回転の形で印字位置(回転部材の
回転中心より外方に最も突出した位置)に正確に位置決
めされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるスタンプ装置を装着
したシート処理機900の、前面カバーを除去し、かつ排
紙機構ユニット700の正面カバー板を除去した状態を示
す正面図である。 第2図はシート処理機900を複写機800に接続し、シート
処理機900にソータ1000を接続した、最も推奨される使
用状態を示す外観斜視図である。 第3a図および第3b図は、紙の平面図であり、シート処理
機900および複写機800での紙処理状態を示す。 第4図は、シート処理機の機構主要部を示す正面図であ
り、第1図状態でユニットカバーを除去した拡大図に相
当する。 第5a図は、シート処理機900のスタンプ機構ユニット500
の主機構要素を示す拡大斜視図である。 第5b図は、スタンプ機構ユニット500のインクローラ560
を示す拡大斜視図である。 第5c図は、スタンプ機構ユニット500の、基枠502に装着
されたカバー594の斜視図である。 第6a図は、シート処理機900の操作ボード11の上面を拡
大して示し、かつ電気制御系の構成をブロックで示すブ
ロック図である。 第6b図は、第6a図に示す操作ボード制御ユニット10が状
態データ,シート処理指示データ等を格納するレジスタ
のメモリ内容を示す平面図である。 第7a図,第7b図,第7c図および第7d図は、第6a図に示す
操作ボード制御ユニット10の制御動作を示すフローチヤ
ートである。 第8a図および第8b図は、第6a図に示すスタンプ制御ユニ
ット50の制御動作を示すフローチヤートである。 第8c図は、スタンプの一例を示す平面図である。 第1図,第2図および第4図 800:複写機、900:シート処理機、1000:ソータ ET:排紙トレイ、11:操作ボード 100:縦折機構ユニット、190,192:引出し用の握手 180:ジヤム紙排出駆動用の握り、801:処理対象紙の到来
方向 200:90゜ターン機構ユニット 239:引出し用の握手、21:ジヤム紙排出駆動用の握り 237:ジヤム紙カット指示用のスイッチ 300:羽根折機構ユニット、388:引出し用の握手 386:ジヤム紙排出駆動用の握り 390:ジヤム紙カット指示用のスイッチ 400:パンチ機構ユニット、474:引出し用の握手 472:ジヤム紙排出駆動用の握り 476:ジヤム紙カット指示用のスイッチ 500:スタンプ機構ユニット、398:引出し用の握手 600:縦搬送機構ユニット、636:引出し用の握手 634:ジヤム紙排出駆動用の握り 700:排紙機構ユニット、701:トレイ排紙方向 703:ソータ排紙方向 第5a図,第5b図および第5c図 572,580,582:ローラ、502:基枠 504,506:側板、508,530:ベアリング 510,528:回転軸、512,526:印字具支持板 514,532:自由回転輪、516,518:プーリ 520:パルスモータ、522:手動回転輪 524,558:連結棒、534:シヤッタ 536:光センサ、538,539:ピン 540,541:印字胴、542,545:ラッチ輪 544,545:反射板、546,547:反射板センサ 548,549:ラッチアーム、551:引張スプリング 552,553:送りアーム、554,555:ソレノイド 556:日付スタンパ、560:インクローラ 562,564:ガイドバー、566:ストッパ 568:引張スプリング、570:位置決めアーム 574:ベアリング、578:ソレノイド 594:カバー、598:紙センサ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ(520);モータ(520)によって回
    転駆動される回転部材(512,526);この回転部材に、
    回転部材の回転中心とは偏心して枢着され、複数の印面
    を有する印字胴(540,541);印字胴に結合されたラッ
    チ軸(542,543);ラッチ輪に係合しラッチ輪を所定角
    度の回転毎に静止拘束するラッチ部材(548,549,55
    1);ラッチ輪に係合するストッパ(552,553);ストッ
    パを係合位置に駆動するストッパ駆動手段(554,55
    5);を備えるスタンプ機構;ならびに、 ストッパ駆動手段(554,555)を付勢しラッチ輪(542,5
    43)の移動を妨げる位置にストッパ(552,553)を移動
    させ、モータ(520)を駆動しスタンプ対象物の搬送方
    向とは反対方向に回転部材(512,526)を回動し印字胴
    (540,541)が廻ることにより印面を更新する制御手段
    (10,50);を備える自動スタンプ装置。
  2. 【請求項2】ラッチ部材(548,549,551)は、ラッチ輪
    (542,543)の一方向の回転を許し他方向の回転は阻止
    する前記特許請求の範囲第(1)項記載の自動スタンプ
    装置。
  3. 【請求項3】ストッパ駆動手段(554,555)はソレノイ
    ドである前記特許請求の範囲第(1)項記載の移動スタ
    ンプ装置。
  4. 【請求項4】モータ(520)はパルスモータであり、制
    御手段(10,50)は、ストッパ(552,553)を退避位置に
    置いてパルスモータ(520)を、スタンプ対象物のシー
    ト送りタイミングパルスに同期して回転させる前記特許
    請求の範囲第(1)項記載の自動スタンプ装置。
  5. 【請求項5】スタンプ機構は、一端が固定支持され、他
    端が上下駆動アーム(576)で支持されスタンプ対象物
    搬送面の下側に位置するローラ(572)および上下動ア
    ーム(576)を上方に持ち上げるアーム駆動手段(578)
    を備え、制御手段(10,50)は、ストッパ(552,553)を
    退避位置に置いてパルスモータ(520)を、紙送りタイ
    ミングパルスに同期して回転させ、アーム駆動手段(57
    8)を付勢して該ローラ(572)を上昇駆動する前記特許
    請求の範囲第(4)項記載の自動スタンプ装置。
  6. 【請求項6】アーム駆動手段(578)はソレノイドであ
    る前記特許請求の範囲第(5)項記載の自動スタンプ装
    置。
  7. 【請求項7】スタンプ機構は、パルスモータ(520),
    パルスモータによって回転駆動される第1回転部材(51
    2),第1回転部材に結合された第2回転部材(526),
    第1回転部材に、第1回転部材の回転中心とは偏心して
    枢着された第1印字胴(540),第1印字胴を所定角度
    の回転毎に静止ラッチする第1ラッチ部材(548),第
    1印字胴に結合された第1ラッチ輪(542),第1ラッ
    チ輪が所定位置にあるときに第1ラッチ輪に係合する第
    1ストッパ(552),第1ストッパを係合位置に駆動す
    る第1ストッパ駆動手段(554),第2回転部材(526)
    に、第2回転部材の回転中心とは偏心して枢着された第
    2印字胴(541),第2印字胴を所定角度の回転毎に静
    止ラッチする第2ラッチ部材(549,551),第2印字胴
    に結合された第2ラッチ輪(543),第2ラッチ輪が所
    定位置にあるときに第2ラッチ輪に係合する第2ストッ
    パ(553),第2ストッパを係合位置に駆動する第2ス
    トッパ駆動手段(555),および、第1印字胴と第2印
    字胴の間に配置され、第1回転部材と第2回転部材の少
    くとも一方に結合された日付スタンパ(556),を備
    え、制御手段(10,50)は、第1,第2ストッパを係合位
    置に付勢してパルスモータを回転させて第1,第2印字胴
    を廻して印字面を更新する、前記特許請求の範囲第
    (1)項記載の自動スタンプ装置。
  8. 【請求項8】第1,第2ストッパ駆動手段(554,555)は
    ソレノイドである前記特許請求の範囲第(7)項記載の
    自動スタンプ装置。
  9. 【請求項9】制御手段(10,50)は、第1および第2ス
    トッパを退避位置に置いてパルスモータを、スタンプ対
    象物の送りタイミングパルスに同期して回転させる前記
    特許請求の範囲第(7)項記載の自動スタンプ装置。
  10. 【請求項10】スタンプ機構は、一端が固定支持され、
    他端が上下駆動アーム(576)に支持され紙搬送面の下
    側に位置するローラ(572)および上下動アームを上方
    に持ち上げるアーム駆動手段(578)を備え、制御手段
    (10,50)は、第1および第2ストッパを退避位置に置
    いてパルスモータを、スタンプ対象物の送りタイミング
    パルスに同期して回転させ、アーム駆動手段を付勢して
    該ローラを上昇駆動する前記特許請求の範囲第(7)項
    記載の自動スタンプ装置。
  11. 【請求項11】アーム駆動手段(578)はソレノイドで
    ある前記特許請求の範囲第(10)項記載の自動スタンプ
    装置。
  12. 【請求項12】制御手段(10,50)は、スタンプ対象物
    の所定点への到来より電気信号で指定された所定の遅れ
    の後に、スタンプ対象物の送りタイミングパルスに同期
    してパルスモータの駆動を開始する前記特許請求の範囲
    第(4)項,第(5)項,第(9)項又は第(10)項記
    載の自動スタンプ装置。
  13. 【請求項13】スタンプ機構は、第1回転部材(512)
    の回転軸(510)を手動回転駆動する手動回転輪(522)
    を備える前記特許請求の範囲第(7)項記載の自動スタ
    ンプ装置。
  14. 【請求項14】日付スタンパ(556)は、印字面に現わ
    れている数字の通常視認しうる数字形が日付変更輪部に
    現われるものである前記特許請求の範囲第(13)項記載
    の自動スタンプ装置。
  15. 【請求項15】スタンプ機構は、待機位置にある印字胴
    (540,541)の印面と、該印面がスタンプ対象物に接触
    する位置の間に配置されたインクローラ(560)を備え
    る前記特許請求の範囲第(1)項記載の自動スタンプ装
    置。
  16. 【請求項16】インクローラ(560)は着脱枠体(584)
    に枢着され、着脱枠体(584)が、回転部材(512,526)
    の軸体(510,528)が枢着された基枠(502)に固着した
    はりに結合された前記特許請求の範囲第(15)項記載の
    自動スタンプ装置。
  17. 【請求項17】制御手段(10,50)は、スタンプ要否お
    よびスタンプ指示位置に応じてスタンプ動作モードを設
    定する前記特許請求の範囲第(1)項記載の自動スタン
    プ装置。
  18. 【請求項18】制御手段(10,50)は、外部から入力さ
    れた信号を読み取ってスタンプ機構の動作モードを判定
    する主判定手段(10)と、判定した動作モードに応じて
    スタンプ機構の動作を制御する従制御手段(50)でなる
    前記特許請求の範囲第(17)項記載の自動スタンプ装
    置。
  19. 【請求項19】主制御手段(10)は、操作ボード(11)
    のキーインおよびホスト(800)よりの信号を読み取っ
    て、両者が重複する場合はホストよりの信号を優先して
    読み取ってスタンプ機構の動作モードを判定し、動作モ
    ードを従制御手段(50)に与え、従制御手段(50)はス
    タンプ機構の状態を主制御手段(10)に与え、主制御手
    段(10)はスタンプ機構の状態を表示パルス(13)を表
    示する前記特許請求の範囲第(18)項記載の自動スタン
    プ装置。
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