JPH0765494B2 - 内燃機関のブローバイガス還流装置 - Google Patents
内燃機関のブローバイガス還流装置Info
- Publication number
- JPH0765494B2 JPH0765494B2 JP5630689A JP5630689A JPH0765494B2 JP H0765494 B2 JPH0765494 B2 JP H0765494B2 JP 5630689 A JP5630689 A JP 5630689A JP 5630689 A JP5630689 A JP 5630689A JP H0765494 B2 JPH0765494 B2 JP H0765494B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- gas recirculation
- engine
- intake
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
- F01M13/025—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction with an inlet-conduit via an air-filter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は内燃機関のブローバイガス還流装置に関する。
〈従来の技術〉 内燃機関のブローバイガス還流装置の従来例として第2
図に示すようなものがある(実開昭56−35545号公報参
照)。
図に示すようなものがある(実開昭56−35545号公報参
照)。
すなわち、低負荷運転時には、オイルパン1内に溜まっ
たブローバイガスは、第2図中太矢印の如くフロントカ
バー2内の通路2a及びロッカカバー3内を流通した後、
圧力制御弁4aが介装されたブローバイガス還流通路4を
流通し、インテークマニホールド5のコレクタ部に流入
される。そして、コレクタ部でブローバイガスは新気と
混合されてインテークマニホールド5の分岐部を通過し
燃焼室に導入された後燃焼される。このとき、オイルパ
ン1に導入する新気は、新気通路6からロッカカバー3
とオイルセパレータ7とを通過してオイルパン1内に導
入される。
たブローバイガスは、第2図中太矢印の如くフロントカ
バー2内の通路2a及びロッカカバー3内を流通した後、
圧力制御弁4aが介装されたブローバイガス還流通路4を
流通し、インテークマニホールド5のコレクタ部に流入
される。そして、コレクタ部でブローバイガスは新気と
混合されてインテークマニホールド5の分岐部を通過し
燃焼室に導入された後燃焼される。このとき、オイルパ
ン1に導入する新気は、新気通路6からロッカカバー3
とオイルセパレータ7とを通過してオイルパン1内に導
入される。
ここで、前記圧力制御弁4aは、弁体がスプリングにより
ロッカカバー3側に向かって開弁付勢され、弁体の上下
差圧により開弁量が制御されてブローバイガスの流量を
制御するようになっている。
ロッカカバー3側に向かって開弁付勢され、弁体の上下
差圧により開弁量が制御されてブローバイガスの流量を
制御するようになっている。
また、高負荷運転時には、オイルパン1内のブローバイ
ガスは、第2図中細矢印の如く、新気通路6を通過して
吸気絞弁8上流の吸気通路に導入される。
ガスは、第2図中細矢印の如く、新気通路6を通過して
吸気絞弁8上流の吸気通路に導入される。
尚、9はエアクリーナ、10はエアフローメータである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来のブローバイガス還流装
置においては、吸気絞弁8を閉弁した状態でエンジンを
停止するとエンジンが完全に停止してもコレクタ部に吸
気負圧が1〜2秒前後残在する。このため、エンジンキ
ーオフ後のエンジン完全停止後にコレクタ部の吸気負圧
が前記圧力制御弁4aのチャタリング発生負圧になると吸
気負圧により吸引されて圧力制御弁4aにチャタリングが
発生する。このとき、エンジンが完全に停止し周囲が静
かになっているので、前記圧力制御弁4aのチャタリング
音が異音として感ぜられ運転者等に不快感を与えるとい
う不具合があった。
置においては、吸気絞弁8を閉弁した状態でエンジンを
停止するとエンジンが完全に停止してもコレクタ部に吸
気負圧が1〜2秒前後残在する。このため、エンジンキ
ーオフ後のエンジン完全停止後にコレクタ部の吸気負圧
が前記圧力制御弁4aのチャタリング発生負圧になると吸
気負圧により吸引されて圧力制御弁4aにチャタリングが
発生する。このとき、エンジンが完全に停止し周囲が静
かになっているので、前記圧力制御弁4aのチャタリング
音が異音として感ぜられ運転者等に不快感を与えるとい
う不具合があった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、エ
ンジン停止時における圧力制御弁のチャタリングによる
異音を防止できるブローバイガス還流装置を提供するこ
とを目的とする。
ンジン停止時における圧力制御弁のチャタリングによる
異音を防止できるブローバイガス還流装置を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明は、ブローバイガス還流通路に圧力制
御弁を備え、機関で発生したブローバイガスを、前記ブ
ローバイガス還流通路を介して、吸気絞弁下流の吸気通
路に還流させるようにしたものにおいて、エンジン停止
時にエンジキーオフと略同時に、前記吸気絞弁下流の吸
気通路に大気を数秒間導入する大気導入装置を、設ける
ようにした。
御弁を備え、機関で発生したブローバイガスを、前記ブ
ローバイガス還流通路を介して、吸気絞弁下流の吸気通
路に還流させるようにしたものにおいて、エンジン停止
時にエンジキーオフと略同時に、前記吸気絞弁下流の吸
気通路に大気を数秒間導入する大気導入装置を、設ける
ようにした。
〈作用〉 このようにして、エンジンキーオフ時に大気を吸気絞弁
下流の吸気通路に導入して、該吸気通路の吸気負圧を大
気圧まで低下させるようにした。
下流の吸気通路に導入して、該吸気通路の吸気負圧を大
気圧まで低下させるようにした。
〈実施例〉 以下に本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
図において、吸気絞弁8をバイパスするバイパス通路11
が形成され、バイパス通路12には電磁式補助空気制御弁
13が介装されている。この補助空気制御弁13は冷機始動
或いはアイドル運転時等にバイパス通路12の吸気流量を
制御するようになっている。
が形成され、バイパス通路12には電磁式補助空気制御弁
13が介装されている。この補助空気制御弁13は冷機始動
或いはアイドル運転時等にバイパス通路12の吸気流量を
制御するようになっている。
また、エンジンキースイッチ14の一端は電源に接続さ
れ、その他端はリレー15のリレーコイルを介して接地さ
れている。前記エンジンキースイッチ14はエンジン停止
時にオフされて前記リレーコイルに通電する。リレー15
はリレーコイルへの通電時にリレー接点が閉成する。
れ、その他端はリレー15のリレーコイルを介して接地さ
れている。前記エンジンキースイッチ14はエンジン停止
時にオフされて前記リレーコイルに通電する。リレー15
はリレーコイルへの通電時にリレー接点が閉成する。
また、前記リレー15のリレー接点の一端は電源に接続さ
れ、その他端はタイマ回路16を介して前記補助空気制御
弁12のコイル部に接続されている。前記タイマ回路16は
リレー15から通電されると該通電開始時から所定時間
(例えば1〜2秒間)前記補助空気制御弁12に通電する
ようになっている。前記補助空気制御弁12は、通電時に
バイパス通路11を介して、大気をインテークマニホール
ド5のコレクタ部に導入するようになっている。
れ、その他端はタイマ回路16を介して前記補助空気制御
弁12のコイル部に接続されている。前記タイマ回路16は
リレー15から通電されると該通電開始時から所定時間
(例えば1〜2秒間)前記補助空気制御弁12に通電する
ようになっている。前記補助空気制御弁12は、通電時に
バイパス通路11を介して、大気をインテークマニホール
ド5のコレクタ部に導入するようになっている。
したがって、バイパス通路11と補助空気制御弁12とリレ
ー15とタイマ回路16とが大気導入装置を構成する。
ー15とタイマ回路16とが大気導入装置を構成する。
かかる構成によれば、エンジンキースイッチ14がオフさ
れると、タイマ回路16から補助空気制御弁12のコイル部
にエンジンキースイッチ14のオフ時から所定時間通電さ
れてバイパス通路11が開路される。これにより、吸気絞
弁8下流のインテークマニホールド5のコレクタ部にバ
イパス通路11を介して大気が導入されるので、コレクタ
部の内圧が急速に大気圧まで上昇する。このため、圧力
制御弁4aのチャリングの発生を防止でき或いはそのチャ
リングの発生時期をエンジンが完全に停止する直前まで
早めることができるので、異音としてとらえられなくす
ることができ、もって運転者等の不快感をなくせる。
れると、タイマ回路16から補助空気制御弁12のコイル部
にエンジンキースイッチ14のオフ時から所定時間通電さ
れてバイパス通路11が開路される。これにより、吸気絞
弁8下流のインテークマニホールド5のコレクタ部にバ
イパス通路11を介して大気が導入されるので、コレクタ
部の内圧が急速に大気圧まで上昇する。このため、圧力
制御弁4aのチャリングの発生を防止でき或いはそのチャ
リングの発生時期をエンジンが完全に停止する直前まで
早めることができるので、異音としてとらえられなくす
ることができ、もって運転者等の不快感をなくせる。
尚、吸気絞弁下流の吸気通路に、外気と連通する孔を設
け、この孔に電磁弁を取付けエンジンキーをオフさせた
ときに数秒間前記孔を開路して大気を導入させるように
してもよい。
け、この孔に電磁弁を取付けエンジンキーをオフさせた
ときに数秒間前記孔を開路して大気を導入させるように
してもよい。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように、エンジン停止時に吸気
絞弁下流の吸気通路に大気を数秒間導入するようにした
ので、吸気通路の吸気負圧が急速に大気圧になる。この
ため、ブローバイガス還流通路の圧力制御弁を吸引する
負圧がなくなるので、圧力制御弁のチャタリングの発生
をなくしたりそのチャタリングの発生時期をエンジンが
完全に停止する直前まで早めるこのができ、異音をなく
して運転者の不快感をなくせる。
絞弁下流の吸気通路に大気を数秒間導入するようにした
ので、吸気通路の吸気負圧が急速に大気圧になる。この
ため、ブローバイガス還流通路の圧力制御弁を吸引する
負圧がなくなるので、圧力制御弁のチャタリングの発生
をなくしたりそのチャタリングの発生時期をエンジンが
完全に停止する直前まで早めるこのができ、異音をなく
して運転者の不快感をなくせる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はブロ
ーバイガス還流装置の従来例を示す構成図である。 4……ブローバイガス還流通路、4a……圧力制御弁、5
……インテークマニホールド、8……吸気絞弁、11……
バイパス通路、12……補助空気制御弁、14……エンジン
キースイッチ
ーバイガス還流装置の従来例を示す構成図である。 4……ブローバイガス還流通路、4a……圧力制御弁、5
……インテークマニホールド、8……吸気絞弁、11……
バイパス通路、12……補助空気制御弁、14……エンジン
キースイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】ブローバイガス還流通路に圧力制御弁を備
え、機関で発生したブローバイガスを、前記ブローバイ
ガス還流通路を介して、吸気絞弁下流の吸気通路に還流
させるようにした内燃機関のブローバイガス還流装置に
おいて、エンジン停止時にエンジンキーオフと略同時
に、前記吸気絞弁下流の吸気通路に大気を数秒間導入す
る大気導入装置を、設けたことを特徴とする内燃機関の
ブローバイガス還流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630689A JPH0765494B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 内燃機関のブローバイガス還流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630689A JPH0765494B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 内燃機関のブローバイガス還流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238111A JPH02238111A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0765494B2 true JPH0765494B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13023457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5630689A Expired - Lifetime JPH0765494B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 内燃機関のブローバイガス還流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765494B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7209531B2 (ja) * | 2018-12-25 | 2023-01-20 | 株式会社Subaru | 孔開き判定装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5630689A patent/JPH0765494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02238111A (ja) | 1990-09-20 |
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