JPH0766057A - ロータリートランス - Google Patents

ロータリートランス

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Publication number
JPH0766057A
JPH0766057A JP5232352A JP23235293A JPH0766057A JP H0766057 A JPH0766057 A JP H0766057A JP 5232352 A JP5232352 A JP 5232352A JP 23235293 A JP23235293 A JP 23235293A JP H0766057 A JPH0766057 A JP H0766057A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
coil
coils
rotary transformer
rotor
Prior art date
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Withdrawn
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JP5232352A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Sato
弘康 佐藤
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短絡コイルを省略しても、クロストークを確
実に防止し、トランス結合度を向上し得るロータリート
ランスを提供する。 【構成】 ロータ部1及びステータ部2は、磁性基体1
1、21がロータ部1の回転軸O1上で端面1a、2b
が対向して設けられている。ロータ部1は、非磁性絶縁
部分12、13が磁性基体11中に間隔G1を隔てて回
転軸O1の周りに環状に配置され、コイル14、15が
非磁性絶縁部分12、13の内部に埋設されている。ス
テータ部2は、非磁性絶縁部分22、23が磁性基体2
1中に間隔G2を隔てて回転軸O1の周りに環状に配置
され、コイル24、25が非磁性絶縁部分22、23の
内部に埋設されている。凹溝26は、端面2bとは反対
側の磁性基体21の端面2aに、コイル21、22の間
隔G2内に位置するように設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリートランスに
関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリートランスは、回転装置と静止
装置との間の信号伝送を非接触状態で行なう装置とし
て、従来より広く知られている。主な用途例としては、
ビデオテープレコーダの回転ヘッドで読み出された信号
を静止側回路装置に伝送し、または静止側回路装置から
回転ヘッドへ書き込まれる信号を伝送する信号伝送手段
や、各種の制御装置もしくは検出装置において、回転セ
ンサと静止側回路装置との間の信号伝送手段を挙げるこ
とができる。
【0003】図5は従来のロータリートランスの断面
図、図6はその電気回路図である。ロータリートランス
は、ロータ部1と、ステータ部2とを含んでおり、ロー
タ部1とステータ部2との間の電磁結合により信号の授
受を行う。図は、回転ヘッドの読み出し信号を静止側回
路装置に伝送する場合を示している。ロータ部1及びス
テータ部2は、磁性体中に非磁性体とコイル形成用導体
とが交互に積層されて形成されている。このようなタイ
プは積層ロータリートランスと称され、例えば、特開平
3−159206号公報等に開示された積層技術により
形成される。
【0004】ロータ部1は、巻半径の異なる2種類のコ
イル14、15を有し、コイル14とコイル15との間
に短絡コイル145が設けられている。ロータ部1は、
回転軸体3と一体化され、回転軸体3と共に回転する。
ステータ部2は、巻半径の異なる2種類のコイル24、
25を有し、コイル24とコイル25との間に短絡コイ
ル245が設けられている。ロータ部1及びステータ部
2は、ハッチングを省略して示した磁性基体11、21
と、ハッチングで示す非磁性絶縁部分12、13、12
3、22、23、223とを有している。コイル14、
15、コイル24、25及び短絡コイル145、245
は非磁性絶縁部分12、13、22、23、123、2
23に形成されている。
【0005】コイル14とコイル24は、電磁結合して
第1の信号伝送系(第1チャンネル)を構成している。
コイル14は、回転ヘッド141から検出信号S1が与
えられ、検出信号S1に基づき主磁束φ1を生ずる。コ
イル24は、主磁束φ1と鎖交し、誘導起電力E1を生
ずる。同様に、コイル15とコイル25は、電磁結合し
て第2の信号伝送系(第2チャンネル)を構成してい
る。コイル15は、回転ヘッド142から検出信号S2
が与えられ、検出信号S2に基づき主磁束φ4を生ず
る。コイル25は、主磁束φ4と鎖交し、誘導起電力E
2を生ずる。
【0006】参照符合φ2は、主磁束φ1に基づき、第
1チャンネルのコイル24から第2チャンネルのコイル
25にクロストークを生ずる漏洩磁束である。短絡コイ
ル145及び短絡コイル245は、漏洩磁束φ2と鎖交
して誘導起電力を発生し、漏洩磁束φ2に対抗する磁束
φ3を発生する。これにより、クロストークが防止され
る。第2チャンネルから第1チャンネルへの漏洩磁束に
起因するクロストークも、同様にして防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロータリートランスは、以下のような問題点を有してい
る。 (A)ロータリートランスの主な用途は、前述したよう
に、ビデオテープレコーダである。ビデオテープレコー
ダは高密度実装機器の代表例であり、その実装部品であ
るロータリトランスはできるだけ小型にしなければなら
ない。しかし、ロータ部1及びステータ部2がクロスト
ーク防止手段としての短絡コイル145及び短絡コイル
245をコイル14、15間及びコイル24、25間に
有しているので、その分だけロータ部1及びステータ部
2の外径を大きくする必要があり、径方向の小型化に限
界がある。 (B)ロータ部及びステータ部はその大部分がフェライ
ト等の磁性体で構成されており、形状が大きくなると、
分布容量が増え、高周波特性が悪くなる傾向にある。従
って、形状の大きな従来構造では分布容量が大きく、高
周波特性が悪くなっている。 (C)ロータ部1の外径が大きくなるため、回転モーメ
ントが大きくなり、高速応答性の改善に限界を生じる。 (D)信号伝送用コイルと巻数の異なる短絡コイルを設
ける必要があるから、積層ロータリトランスでは、信号
伝送用コイル積層工程と、短絡コイル積層工程とを別工
程として実行しなければならない。このため、積層工程
数が増大し、製造能率の低下及びコストアップ等を招
く。
【0008】本発明の課題は、短絡コイルを省略して
も、クロストークを確実に防止し、トランス結合度を向
上し得るロータリートランスを提供することである。
【0009】本発明のもう一つの課題は、ロータ部の回
転直径及び対応するステータ部の外径を小さくでき、高
密度実装に適し、高周波数特性に優れたロータリートラ
ンスを提供することである。
【0010】本発明の更にもう一つの課題は、ロータ部
の回転モーメントを小さくし、高速応答性に優れたロー
タリートランスを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明は、ロータ部と、ステータ部とを含むロータ
リートランスであって、前記ロータ部及び前記ステータ
部のそれぞれは、磁性基体と、少なくとも2つの非磁性
絶縁部分と、少なくとも2つの独立するコイルとを有
し、前記磁性基体の一端面が対向するように、前記ロー
タ部の回転軸上に配置され、前記非磁性絶縁部分のそれ
ぞれが前記磁性基体中に間隔を隔てて前記回転軸の周り
に環状に配置され、前記コイルのそれぞれが前記回転軸
の周りを回るように前記非磁性絶縁部分の内部に埋設さ
れ前記ロータ部及び前記ステータ部の間で電磁結合部を
構成しており、前記ロータ部及び前記ステータ部は、少
なくとも一方が前記一端面とは反対側の前記磁性基体の
他端面に前記回転軸の周りを回る凹溝を有し、前記凹溝
が前記コイルの間隔内に位置するように設けられてい
る。
【0012】
【作用】ロータ部及びステータ部は、磁性基体の一端面
が対向するように、ロータ部の回転軸上に配置され、非
磁性絶縁部分が磁性基体中に間隔を隔てて回転軸の周り
に環状に配置され、コイルが回転軸の周りを回るように
非磁性絶縁部分の内部に埋設されロータ部及びステータ
部の間で電磁結合部を構成しているから、対向する非磁
性絶縁部分の周りに磁性基体及び対向面のギャップを磁
路とする最短の磁気回路が構成され、対向する両コイル
がトランス結合し、両コイル間で信号伝送ができる。
【0013】ロータ部及びステータ部は、少なくとも一
方が一端面とは反対側の磁性基体の他端面に回転軸の周
りを回る凹溝を有し、凹溝がコイルの間隔内に位置する
ように設けられているから、例えば、ステータ部に凹溝
が設けられた場合を想定すると、ステータ部内の一のコ
イルから他のコイルへ漏洩し他のコイルと鎖交する漏洩
磁束は、凹溝を貫通する場合には空気の磁気抵抗より全
体の磁気抵抗が増し、凹溝を迂回する場合は磁路が長く
なることにより全体の磁気抵抗が増す。何れの場合にも
凹溝がないときと比較して減少する。従って、短絡コイ
ルを省略した場合でも、クロストークを確実に防止でき
る。このように、クロストークが防止される結果、反射
的効果としてロータ部とステータ部とのトランス結合度
が上昇する。
【0014】凹溝は、対向する端面とは反対側の端面に
設けられているから、凹溝を追加工することにより、ト
ランス結合度の上昇及びクロストークの更なる低減等の
微調整が可能になる。
【0015】凹溝を設けることにより短絡コイルを省略
できるから、ロータ部の回転直径及び対応するステータ
部の外径を小さくでき、高密度実装に適し、高周波数特
性に優れたロータリートランスが得られる。また、製造
工程数が減少し、製造能率が上がり、コストダウンが達
成される。特に、積層ロータリートランスでは、信号伝
送用コイルの積層工程の繰り返しで済み、積層工程が簡
単になる。
【0016】短絡コイルを省略することによりロータ部
の回転直径を小さくできるから、ロータ部の回転モーメ
ントを小さくできる。このため、ロータ部の起動・停止
時の応答性の改善、駆動電力の軽減等が可能となり、高
速応答性に優れたロータリートランスが得られる。
【0017】
【実施例】図1は本発明に係るロータリートランスの第
1の実施例の断面図、図2はその平面図である。本発明
に係るロータリートランスは、ロータ部1及びステータ
部2を含んでいる。ロータ部1及びステータ部2のそれ
ぞれは、ロータ部1の回転軸O1上で端面1a、2bが
対向して設けられている。
【0018】ロータ部1は、ハッチングを省略して示す
磁性基体11と、ハッチング領域で示す少なくとも2つ
の非磁性絶縁部分12、13と、少なくとも2つの独立
するコイル14、15とを有している。非磁性絶縁部分
12、13のそれぞれは、磁性基体11中に間隔G1を
隔てて回転軸O1の周りに環状に配置されている。実施
例では、最適なトランス結合を得るため、磁性基体11
の一端面1aに露出して設けられている。コイル14、
15のそれぞれは、回転軸O1の周りを回るように非磁
性絶縁部分12、13の内部に個別に埋設されている。
3は回転軸体であり、ロータ部1に一体的に取り付けら
れている。
【0019】ステータ部2は、ハッチングを省略して示
す磁性基体21と、ハッチング領域で示す少なくとも2
つの非磁性絶縁部分22、23と、少なくとも2つの独
立するコイル24、25とを有している。非磁性絶縁部
分22、23のそれぞれは、磁性基体21中に間隔G2
を隔てて回転軸O1の周りに環状に配置されると共に、
磁性基体21の一端面2bに露出して設けられている。
間隔G2は間隔G1と一致している。コイル24、25
のそれぞれは、回転軸O1の周りを回るように非磁性絶
縁部分22、23の内部に個別に埋設され、ロータ部1
に設けられたコイル14、15との間で主磁束φ1、φ
4による電磁結合部を構成している。
【0020】ステータ部2は、端面2bとは反対側の磁
性基体21の端面2aに回転軸O1の周りを回る凹溝2
6を有している。凹溝26は、コイル24とコイル25
との間隔G2内に位置するように設けられている。凹溝
26は、成形時に形成してもよく、成形後に超音波加工
等の切削加工により形成してもよい。
【0021】上述したように、ロータ部1及びステータ
部2のそれぞれは、ロータ部1の回転軸O1上で端面1
a及び端面2bが対向して設けられ、非磁性絶縁部分1
2、13及び非磁性絶縁部分22、23が磁性基体11
及び磁性基体21中に間隔G1及び間隔G2を隔てて回
転軸O1の周りに環状に配置され、コイル14、15及
びコイル24、25が回転軸O1の周りを回るように非
磁性絶縁部分12、13及び非磁性絶縁部分22、23
の内部に個別に埋設され、ロータ部1及びステータ部2
の間で電磁結合部を構成しているから、対向する非磁性
絶縁部分12及び非磁性絶縁部分22、非磁性絶縁部分
13及び非磁性絶縁部分23の周りに磁性基体11、ギ
ャップG3及び磁性基体21を磁路とする最短経路J1
及び最短経路J2の磁気回路が構成され、対向するコイ
ル14及びコイル24、コイル15及びコイル25がそ
れぞれトランス結合し、コイル14及びコイル24、コ
イル15及びコイル25の間で信号伝送ができる。
【0022】ステータ部2は、端面2bとは反対側の端
面2aに回転軸O1の周りを回る凹溝26を有し、凹溝
26がコイル24、25の間隔G2内に位置するように
設けられているから、コイル24からコイル25へ漏洩
しコイル25と鎖交する漏洩磁束φ2は、凹溝26を貫
通する場合には空気の磁気抵抗より全体の磁気抵抗が増
し、凹溝26を迂回する場合は磁路が長くなることによ
り磁気抵抗が増し、何れの場合にも凹溝26がないとき
と比較して減少する。これにより、従来の短絡コイルを
省略した場合でも、クロストークを確実に防止し得るロ
ータリートランスが得られる。このように、クロストー
クが防止される結果、反射的効果としてロータ部1とス
テータ部2とのトランス結合度が上昇する。
【0023】凹溝26は、対向する端面2bとは反対側
の端面2aに設けられているから、凹溝26を追加工す
ることにより、トランス結合度の上昇及びクロストーク
の更なる低減等の微調整が可能になる。
【0024】凹溝26を設けることにより短絡コイルを
省略できるから、ロータ部1の回転直径及び対応するス
テータ部2の外径を小さくでき、高密度実装に適し、高
周波数特性に優れたロータリートランスが得られる。ま
た、製造工程数が減少し、製造能率が上がり、コストダ
ウンが達成される。
【0025】短絡コイルを省略することによりロータ部
1の回転直径を小さくできるから、ロータ部1の回転モ
ーメントが小さくなり、ロータ部1の起動・停止時の応
答性の改善、駆動電力の軽減等が可能となり、高速応答
性に優れたロータリートランスが得られる。
【0026】積層ロータリートランスにおいて、磁性基
体11及び磁性基体21はフェライト等で構成され、非
磁性絶縁部分12、13及び非磁性絶縁部分22、23
は例えば非磁性フェライト材料、誘電体セラミック材
料、またはその他の無機質絶縁材料によって構成され
る。コイル14、15及びコイル24、25は直流抵抗
の低い電極材料、例えばAg 等が用いられる。ロータ部
1及びステータ部2は、前述のような材料を主成分とす
るペーストを印刷積層技術によって積層した後、焼成し
て製造される。そのような印刷積層製造技術は、例えば
特公平3ー35819号公報等で公知である。
【0027】積層ロータリートランスでは、短絡コイル
が省略可能になると、信号伝送用コイルの積層工程の繰
り返しで済み、積層工程が簡単になる。このため、製造
工程数が減少し、製造能率が上がり、コストダウンが達
成される。
【0028】図3は本発明に係るロータリートランスの
第2の実施例の断面図である。図1と同一参照符号は同
一性ある構成部分を示している。本実施例は、凹溝26
を非磁性体27で満たしている。非磁性体27は、磁性
材料よりも非透磁率が低いものであればよく、例えば非
磁性フェライト材料、誘電体セラミック材料、またはそ
の他の無機質絶縁材料によって構成される。凹溝26は
非磁性体27により磁気抵抗が増加するから、第1の実
施例と同一の作用効果が得られる。
【0029】第1の実施例及び第2の実施例において、
凹溝26は、表面開口部が円形状となっている。このた
め、コイル24、25が同心円状に設けられた場合に最
も効果的にクロストークを防止できる。また、図示はし
ないが、凹溝26は途中で分断されていてもよい。更に
凹溝を複数設け、一の凹溝の分断部を他の凹溝によりオ
ーバーラップするように構成して、実質的に円を描くよ
うにしてもよい。
【0030】図4は本発明に係るロータリートランスの
第3の実施例の断面図である。図1と同一参照符号は同
一性ある構成部分を示している。本実施例は、ロータ部
1に凹溝16を設けている。凹溝16は、漏洩磁束φ2
が通る磁気回路中に設けられているから、凹溝26と同
様の作用効果を奏する。従って、第1の実施例と同様
に、クロストークを確実に防止できる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。 (a)短絡コイルを省略しても、クロストークを確実に
防止し、トランス結合度を向上し得るロータリートラン
スを提供できる。 (b)ロータ部1の回転直径及び対応するステータ部の
外径を小さくでき、高密度実装に適し、高周波数特性に
優れたロータリートランスを提供できる。 (c)ロータ部1の回転モーメントを小さくし、高速応
答性に優れたロータリートランスを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリートランスの第1の実施
例の断面図である。
【図2】図1に示すロータリートランスの平面図であ
る。
【図3】本発明に係るロータリートランスの第2の実施
例の断面図である。
【図4】本発明に係るロータリートランスの第3の実施
例の断面図である。
【図5】従来のロータリートランスの断面図。
【図6】従来のロータリートランスの電気回路図であ
る。
【符号の説明】
1 ロータ部 11 磁性基体 12、13 非磁性絶縁部分 14、15 コイル 16 凹溝 2 ステータ部 21 磁性基体 22、23 非磁性絶縁部分 24、25 コイル 26 凹溝 27 非磁性体 φ1、φ4 主磁束 φ2 漏洩磁束

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータ部と、ステータ部とを含むロータ
    リートランスであって、 前記ロータ部及び前記ステータ部のそれぞれは、磁性基
    体と、少なくとも2つの非磁性絶縁部分と、少なくとも
    2つの独立するコイルとを有し、前記磁性基体の一端面
    が対向するように、前記ロータ部の回転軸上に配置さ
    れ、前記非磁性絶縁部分のそれぞれが前記磁性基体中に
    間隔を隔てて前記回転軸の周りに環状に配置され、前記
    コイルのそれぞれが前記回転軸の周りを回るように前記
    非磁性絶縁部分の内部に埋設され前記ロータ部及び前記
    ステータ部の間で電磁結合部を構成しており、 前記ロータ部及び前記ステータ部は、少なくとも一方が
    前記一端面とは反対側の前記磁性基体の他端面に前記回
    転軸の周りを回る凹溝を有し、前記凹溝が前記コイルの
    間隔内に位置するように設けられているロータリートラ
    ンス。
  2. 【請求項2】 前記凹溝は、非磁性体で満たされている
    請求項1に記載のロータリートランス。
JP5232352A 1993-08-25 1993-08-25 ロータリートランス Withdrawn JPH0766057A (ja)

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JP5232352A JPH0766057A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 ロータリートランス

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JP5232352A JPH0766057A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 ロータリートランス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016100872A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 信号結合器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031