JPH0767329B2 - 粒状物繰出装置 - Google Patents
粒状物繰出装置Info
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- JPH0767329B2 JPH0767329B2 JP3852187A JP3852187A JPH0767329B2 JP H0767329 B2 JPH0767329 B2 JP H0767329B2 JP 3852187 A JP3852187 A JP 3852187A JP 3852187 A JP3852187 A JP 3852187A JP H0767329 B2 JPH0767329 B2 JP H0767329B2
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 title claims description 13
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 26
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、播種機や施肥機等の種子や粒状肥料を繰り
出す粒状物繰出装置に関するものである。
出す粒状物繰出装置に関するものである。
従来の粒状物繰出装置は、粒状物を収納するタンクの下
部に設けられた繰出ケース内に、外周に複数条の繰出溝
を穿った溝付きロールと、この溝に嵌合する凸部付きの
突起ロールとからなる繰出ロールを内装軸架して、これ
ら一組みのロールのうち、少なくとも一方をその支軸の
軸方向に移動調節して溝付きロールの繰出溝の容積を変
更し繰出量を調節するものであった。
部に設けられた繰出ケース内に、外周に複数条の繰出溝
を穿った溝付きロールと、この溝に嵌合する凸部付きの
突起ロールとからなる繰出ロールを内装軸架して、これ
ら一組みのロールのうち、少なくとも一方をその支軸の
軸方向に移動調節して溝付きロールの繰出溝の容積を変
更し繰出量を調節するものであった。
然し乍ら、従来の粒状物繰出装置は、溝付きロールと突
起ロールとが軸方向に全く遊びのない構造になっている
ために、繰出し溝内に粒状物が入っている場合に、無理
に溝の有効長さを短くして繰出量を少なくしようとする
と、調節機構やロールに無理な力がかかって破損した
り、スムーズな調節ができなくなってしまう課題があっ
た。
起ロールとが軸方向に全く遊びのない構造になっている
ために、繰出し溝内に粒状物が入っている場合に、無理
に溝の有効長さを短くして繰出量を少なくしようとする
と、調節機構やロールに無理な力がかかって破損した
り、スムーズな調節ができなくなってしまう課題があっ
た。
この発明は、前記の課題を解決するために、収容タンク
10に収容された種子や粒状の肥料等の粒状物を繰り出す
繰出ロールBを、外周に繰出溝18aを設けた溝付きロー
ル18とこの溝に嵌合する凸部19a付きの突起ロール19と
から構成し、該両ロール18・19のうち、少なくとも一方
をその支軸の軸方向に移動調節して溝付きロール18の繰
出溝の容積を変更し粒状物の繰出し量を調節できるよう
に構成すると共に、両ロール18・19のうち、少なくとも
一方を繰出溝の容積が大きくなる方向に弾発スプリング
23・40・44に抗して移動できるように支持したことを特
徴とする粒状物繰出装置としたものである。
10に収容された種子や粒状の肥料等の粒状物を繰り出す
繰出ロールBを、外周に繰出溝18aを設けた溝付きロー
ル18とこの溝に嵌合する凸部19a付きの突起ロール19と
から構成し、該両ロール18・19のうち、少なくとも一方
をその支軸の軸方向に移動調節して溝付きロール18の繰
出溝の容積を変更し粒状物の繰出し量を調節できるよう
に構成すると共に、両ロール18・19のうち、少なくとも
一方を繰出溝の容積が大きくなる方向に弾発スプリング
23・40・44に抗して移動できるように支持したことを特
徴とする粒状物繰出装置としたものである。
この発明によると、溝付きロール18と突起ロール19とで
形成される繰出溝に粒状物が入っている場合や粒状物が
詰まっている場合に、繰出溝の容積を少なくして繰出量
を減らす調節をするとき、無理に移動調節されるロール
が軸方向に寄せられようとすると、弾発スプリング23・
40・44に抗して少なくとも一方のロールが繰出溝の容積
が大きくなる方向に移動し、調節機構やロールに過負荷
を与えずこれらの破損を防止でき、繰出溝に入っている
粒状物や噛み込んでいる粒状物が取れると正規な調節状
態に戻って正確に粒状物を繰出し得る作用効果を奏す
る。
形成される繰出溝に粒状物が入っている場合や粒状物が
詰まっている場合に、繰出溝の容積を少なくして繰出量
を減らす調節をするとき、無理に移動調節されるロール
が軸方向に寄せられようとすると、弾発スプリング23・
40・44に抗して少なくとも一方のロールが繰出溝の容積
が大きくなる方向に移動し、調節機構やロールに過負荷
を与えずこれらの破損を防止でき、繰出溝に入っている
粒状物や噛み込んでいる粒状物が取れると正規な調節状
態に戻って正確に粒状物を繰出し得る作用効果を奏す
る。
この発明の一実施例である施肥機付き乗用型田植機を図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
1は乗用牽引車である。2は田植機で前記牽引車1の後
部に昇降リンク機構3を介して装着されている。この田
植機2は、機枠を兼ねる植付伝動ケース4の前側部上部
に前側が上位に傾斜する苗載せ台5を左右往復移動する
ように設け、ケース4の後部に前記苗載せ台5から苗を
分割して移植する移植装置6を設け、下部には整地フロ
ート7a・7bを装着している。そして、この田植機2は左
右方向に所定の間隔で前記移植装置6を複数基備えた複
条型の田植機になっている。
部に昇降リンク機構3を介して装着されている。この田
植機2は、機枠を兼ねる植付伝動ケース4の前側部上部
に前側が上位に傾斜する苗載せ台5を左右往復移動する
ように設け、ケース4の後部に前記苗載せ台5から苗を
分割して移植する移植装置6を設け、下部には整地フロ
ート7a・7bを装着している。そして、この田植機2は左
右方向に所定の間隔で前記移植装置6を複数基備えた複
条型の田植機になっている。
施肥機8は、前記植付伝動ケース4の後部にステー9を
介して、肥料の収容タンク10とその下部に取付けられた
肥料繰出装置11及びこの繰出装置11の下部に取付けられ
た漏斗12とで構成された繰出部ユニットが装着され、前
記田植機2の整地フロート7a・7bに取付けられた作溝器
13と前記漏斗12とを移送ホース14で連結して繰り出され
た肥料が水田中に撒かれるように構成している。そし
て、この施肥機8は前記移植装置6の基数と同数だけ左
右横方向に装備されている。
介して、肥料の収容タンク10とその下部に取付けられた
肥料繰出装置11及びこの繰出装置11の下部に取付けられ
た漏斗12とで構成された繰出部ユニットが装着され、前
記田植機2の整地フロート7a・7bに取付けられた作溝器
13と前記漏斗12とを移送ホース14で連結して繰り出され
た肥料が水田中に撒かれるように構成している。そし
て、この施肥機8は前記移植装置6の基数と同数だけ左
右横方向に装備されている。
肥料繰出装置11を詳細に説明すると、前記肥料収容タン
ク10と漏斗12に連通する開口部を有した繰出ケース15に
軸受を兼ねていて基部側の外周に螺子を穿設する筒状の
螺子筒軸16を一体的に設け、この螺子筒軸16の筒内に駆
動軸17を挿通して架設ならしめ、この駆動軸17に、肥料
を汲み込んで繰り出す粒状物の繰出ロールBを支架なら
しめている。そして、この繰出ロールBは溝付きロール
18と突起ロール19とからなり、前記溝付きロール18を前
記駆動軸17にキー20を介して楔着させ、一方の突起ロー
ル19は前記溝付きロール18の繰出溝18aにその凸部19aを
嵌合して軸方向に移動自在となし、前記螺子筒軸16にボ
ス部が螺合するギヤ21のボス部を前記突起ロール19に回
転自在で軸方向には連繋するように係合ならしめてい
る。一方の溝付きロール18側は、ケース15の内面と軸17
に嵌挿されたストッパー22との間にスプリング23を介装
して、このストッパー22でロール18の端面が受けられる
ように設けられていて、他方の軸方向の端面が前記螺子
筒軸16の端面側にカラー24を介して弾圧保持される状態
に設けられている。
ク10と漏斗12に連通する開口部を有した繰出ケース15に
軸受を兼ねていて基部側の外周に螺子を穿設する筒状の
螺子筒軸16を一体的に設け、この螺子筒軸16の筒内に駆
動軸17を挿通して架設ならしめ、この駆動軸17に、肥料
を汲み込んで繰り出す粒状物の繰出ロールBを支架なら
しめている。そして、この繰出ロールBは溝付きロール
18と突起ロール19とからなり、前記溝付きロール18を前
記駆動軸17にキー20を介して楔着させ、一方の突起ロー
ル19は前記溝付きロール18の繰出溝18aにその凸部19aを
嵌合して軸方向に移動自在となし、前記螺子筒軸16にボ
ス部が螺合するギヤ21のボス部を前記突起ロール19に回
転自在で軸方向には連繋するように係合ならしめてい
る。一方の溝付きロール18側は、ケース15の内面と軸17
に嵌挿されたストッパー22との間にスプリング23を介装
して、このストッパー22でロール18の端面が受けられる
ように設けられていて、他方の軸方向の端面が前記螺子
筒軸16の端面側にカラー24を介して弾圧保持される状態
に設けられている。
前記駆動軸17の回転伝動機構は、前記左右の繰出装置11
・11間に位置する駆動軸17に、一方向回転クラッチ25・
26を挿通止着した覆筒27を嵌挿して、この覆筒27の一端
側を一方の繰出ケース15にブッシュ28を介して支架さ
せ、前記一方の一方向回転クラッチ25の外輪に止着の作
動アーム29を前記植付伝動ケース4の外側面に位置して
回転されるクランクに連接杆31を介して連接し、他方の
回転クラッチ26の外輪に止着のアーム32を前記繰出ケー
ス15にボルト33で固着し、且つ、該覆筒27を前記駆動軸
17にセットボルト34で固着している。
・11間に位置する駆動軸17に、一方向回転クラッチ25・
26を挿通止着した覆筒27を嵌挿して、この覆筒27の一端
側を一方の繰出ケース15にブッシュ28を介して支架さ
せ、前記一方の一方向回転クラッチ25の外輪に止着の作
動アーム29を前記植付伝動ケース4の外側面に位置して
回転されるクランクに連接杆31を介して連接し、他方の
回転クラッチ26の外輪に止着のアーム32を前記繰出ケー
ス15にボルト33で固着し、且つ、該覆筒27を前記駆動軸
17にセットボルト34で固着している。
上例の作用について説明すると、施肥機8の肥料収容タ
ンク10に粒状の肥料を収納して、田植作業を開始する
と、移植装置6の作動と共に植付伝動ケース4の側面に
突出するクランクが回転され、連接杆31を介して一方向
回転クラッチ25が作動される。即ち、連接杆31の上動時
には外輪側から覆筒24が回転され、この覆筒24からセッ
トボルト33を介して駆動軸17が伝動回転される。また、
連接杆31の下動時には動力が覆筒24に伝わらない。ま
た、この時、覆筒24が付き回りせんとするがもう一方の
回転クラッチ26の外輪が繰出ケース15に取付けられてい
るから確実にこの付き回り逆動が防止されて駆動軸17が
正確に伝動される。
ンク10に粒状の肥料を収納して、田植作業を開始する
と、移植装置6の作動と共に植付伝動ケース4の側面に
突出するクランクが回転され、連接杆31を介して一方向
回転クラッチ25が作動される。即ち、連接杆31の上動時
には外輪側から覆筒24が回転され、この覆筒24からセッ
トボルト33を介して駆動軸17が伝動回転される。また、
連接杆31の下動時には動力が覆筒24に伝わらない。ま
た、この時、覆筒24が付き回りせんとするがもう一方の
回転クラッチ26の外輪が繰出ケース15に取付けられてい
るから確実にこの付き回り逆動が防止されて駆動軸17が
正確に伝動される。
このようにして、駆動軸17が前記移植装置6の回転伝動
系から回転され、各繰出装置11…の溝付きロール18が伝
動回転され、その溝18aに嵌合する突起ロール19も回転
される。従って、該突起ロール19で埋められていない溝
付きロール18の溝部18aに肥料が汲み込まれて下部の漏
斗12内に排出され、移送ホース14を流下して作溝器13内
へ排出され植付けと同時に肥料が施される。
系から回転され、各繰出装置11…の溝付きロール18が伝
動回転され、その溝18aに嵌合する突起ロール19も回転
される。従って、該突起ロール19で埋められていない溝
付きロール18の溝部18aに肥料が汲み込まれて下部の漏
斗12内に排出され、移送ホース14を流下して作溝器13内
へ排出され植付けと同時に肥料が施される。
そして、肥料の繰出し量を調節する場合には、前記ギヤ
ー21を左あるいは右の方向に回転して当該ギヤー21を軸
方向に移動調節すると、このギヤー21に回転自由な状態
で係合している突起ロール19が同じく軸方向に移動して
溝付きロール18の溝部18aの肥料を繰り出す有効長さ
(繰出溝の容積)が変更されて繰出量が変えられる。こ
の調節時において、繰出量が少量になるように調節する
場合、即ち、図において突起ロール19を矢印イ方向に調
節する場合であるが、繰出溝18aの有効長さLに肥料が
詰まって調節が出来なくなると、スプリング23に抗して
溝付きロール18側が移動する。
ー21を左あるいは右の方向に回転して当該ギヤー21を軸
方向に移動調節すると、このギヤー21に回転自由な状態
で係合している突起ロール19が同じく軸方向に移動して
溝付きロール18の溝部18aの肥料を繰り出す有効長さ
(繰出溝の容積)が変更されて繰出量が変えられる。こ
の調節時において、繰出量が少量になるように調節する
場合、即ち、図において突起ロール19を矢印イ方向に調
節する場合であるが、繰出溝18aの有効長さLに肥料が
詰まって調節が出来なくなると、スプリング23に抗して
溝付きロール18側が移動する。
従って、繰出量の調節機構であるギヤー21が螺合してい
る筒軸16の螺子部が損傷したり、突起ロール19の凸部19
aと溝付きロール18との嵌合部分が損傷したりすること
がなく、繰出量の調節時にも的確な繰出ができ、また、
前記の詰まりが解消すると、自動的に正確な状態に復帰
する。
る筒軸16の螺子部が損傷したり、突起ロール19の凸部19
aと溝付きロール18との嵌合部分が損傷したりすること
がなく、繰出量の調節時にも的確な繰出ができ、また、
前記の詰まりが解消すると、自動的に正確な状態に復帰
する。
別例の実施例について、要部のみを説明すると、第4図
では、螺子筒軸16の先端部の外周に螺子を設けないで、
この部分にブッシュ35・36を嵌合してこのブッシュ部分
に溝付きロール18を嵌合させてブッシュ共々該軸方向に
移動可能に構成し、ストップリング37で軸端面側から抜
け落ちないようにしている。そして、この筒軸16に一端
側が挿通支架された駆動軸17にキー38で楔着されて軸方
向に移動可能なクラッチ体39を設け、このクラッチ体と
一体のクラッチ爪39aが前記溝付きロール18の側面に一
体的に設けた係合爪18bに係合するように設け、スプリ
ング40で前記クラッチ爪39aと係合爪18bとが常時係合す
るように弾持させている。このクラッチ体39の外周に
は、ケース15の外部からレバー41で回動できる軸42に偏
芯して植立させたピン43が係合する溝39bを設けてあ
り、ケース15外からレバー41でクラッチ体39をスプリン
グ40に抗て移動させクラッチ「切」に操作できて、繰出
ロールBの回転が停止できるように構成している。この
実施例によると、このクラッチスプリング40が繰出ロー
ルBを軸方向へ逃げらせる前記スプリング23と同じ役目
を兼ねらせることができて、クラッチ機構を設ける構成
では、その構造を簡単化できる。
では、螺子筒軸16の先端部の外周に螺子を設けないで、
この部分にブッシュ35・36を嵌合してこのブッシュ部分
に溝付きロール18を嵌合させてブッシュ共々該軸方向に
移動可能に構成し、ストップリング37で軸端面側から抜
け落ちないようにしている。そして、この筒軸16に一端
側が挿通支架された駆動軸17にキー38で楔着されて軸方
向に移動可能なクラッチ体39を設け、このクラッチ体と
一体のクラッチ爪39aが前記溝付きロール18の側面に一
体的に設けた係合爪18bに係合するように設け、スプリ
ング40で前記クラッチ爪39aと係合爪18bとが常時係合す
るように弾持させている。このクラッチ体39の外周に
は、ケース15の外部からレバー41で回動できる軸42に偏
芯して植立させたピン43が係合する溝39bを設けてあ
り、ケース15外からレバー41でクラッチ体39をスプリン
グ40に抗て移動させクラッチ「切」に操作できて、繰出
ロールBの回転が停止できるように構成している。この
実施例によると、このクラッチスプリング40が繰出ロー
ルBを軸方向へ逃げらせる前記スプリング23と同じ役目
を兼ねらせることができて、クラッチ機構を設ける構成
では、その構造を簡単化できる。
尚、上記の実施例では、溝付きロール18側を過負荷時に
逃す構成にしたが、第5図のように、ギヤー21と突起ロ
ール19との間にスプリング44を介装して構成することも
可能である。
逃す構成にしたが、第5図のように、ギヤー21と突起ロ
ール19との間にスプリング44を介装して構成することも
可能である。
尚、繰出ロールBの実施例としては、色々な改良案が考
えられるが、第6図に示すように、溝付きロール18の溝
部18aをロールの端面側からスパイラル状に形成して、
これに合致するスパイラル状の凸部19aを有する突起ロ
ール19と組合せる構造にして突起ロール19側を回動させ
ながら繰出量を調節するようにすると、タンク10側から
肥料を取り出すときその繰出抵抗を少なくすることがで
きる。
えられるが、第6図に示すように、溝付きロール18の溝
部18aをロールの端面側からスパイラル状に形成して、
これに合致するスパイラル状の凸部19aを有する突起ロ
ール19と組合せる構造にして突起ロール19側を回動させ
ながら繰出量を調節するようにすると、タンク10側から
肥料を取り出すときその繰出抵抗を少なくすることがで
きる。
また、溝付きロール18の溝部18aの端面と突起ロール19
の凸部19aの端面とを第7図のようにテーパー面ロ・ハ
に構成すると、肥料の噛み込みを少なくすることがで
き、至便である。尚、この場合テーパーの角度θは45度
以下の方が望ましい。
の凸部19aの端面とを第7図のようにテーパー面ロ・ハ
に構成すると、肥料の噛み込みを少なくすることがで
き、至便である。尚、この場合テーパーの角度θは45度
以下の方が望ましい。
図は、この発明の一実施例の乗用型施肥機付き田植機を
示し、第1図は全体の側面図、第2図は要部の平面図、
第3図は要部の断面図、第4図及び第5図は別例の要部
の断面図、第6図及び第7図は繰出ロールの別の実施例
を示した要部の断面図を示す。 図中の記号、10は収容タンク、15は繰出ケース、18は溝
付きロール、18aは繰出溝18a、19は突起ロール、19aは
凸部、23・40・44は弾発スプリング、Bは繰出ロールで
ある。
示し、第1図は全体の側面図、第2図は要部の平面図、
第3図は要部の断面図、第4図及び第5図は別例の要部
の断面図、第6図及び第7図は繰出ロールの別の実施例
を示した要部の断面図を示す。 図中の記号、10は収容タンク、15は繰出ケース、18は溝
付きロール、18aは繰出溝18a、19は突起ロール、19aは
凸部、23・40・44は弾発スプリング、Bは繰出ロールで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】収容タンク10に収容された種子や粒状の肥
料等の粒状物を繰り出す繰出ロールBを、外周に繰出溝
18aを設けた溝付きロール18とこの溝に嵌合する凸部19a
付きの突起ロール19とから構成し、該両ロール18・19の
うち、少なくとも一方をその支軸の軸方向に移動調節し
て溝付きロール18の繰出溝の容積を変更し粒状物の繰出
し量を調節できるように構成すると共に、両ロール18・
19のうち、少なくとも一方を繰出溝の容積が大きくなる
方向に弾発スプリング23・40・44に抗して移動できるよ
うに支持したことを特徴とする粒状物繰出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3852187A JPH0767329B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 粒状物繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3852187A JPH0767329B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 粒状物繰出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207306A JPS63207306A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0767329B2 true JPH0767329B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12527577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3852187A Expired - Fee Related JPH0767329B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 粒状物繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767329B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009201359A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Iseki & Co Ltd | 播種機 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3852187A patent/JPH0767329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63207306A (ja) | 1988-08-26 |
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