JPH0768514A - 建築用パネルフレーム製作装置 - Google Patents
建築用パネルフレーム製作装置Info
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- JPH0768514A JPH0768514A JP21713893A JP21713893A JPH0768514A JP H0768514 A JPH0768514 A JP H0768514A JP 21713893 A JP21713893 A JP 21713893A JP 21713893 A JP21713893 A JP 21713893A JP H0768514 A JPH0768514 A JP H0768514A
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- Japan
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- frame
- workbench
- sub
- subframe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業効率の良い、建築用パネルフレーム製作
装置を提供することを目的とする。 【構成】 サブフレームsfを製作するための作業台1
と、複数のサブフレームsfを組み合わせてフレームf
を製作するための作業台2とから構成した。
装置を提供することを目的とする。 【構成】 サブフレームsfを製作するための作業台1
と、複数のサブフレームsfを組み合わせてフレームf
を製作するための作業台2とから構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築用パネル、特にツー
バイフォー工法による木造住宅の壁、屋根、床等に用い
られる建築用パネルのフレーム製作装置に関する。
バイフォー工法による木造住宅の壁、屋根、床等に用い
られる建築用パネルのフレーム製作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】木造住宅の建造方法としてツーバイフォ
ー工法が近年広く普及している。ツーバイフォー工法に
おいては、予め工場で家屋の構造の一単位となる壁、屋
根、床等をパネルとして製作し、建築現場にてそれらを
組み立てて家屋を建造することにより建造の簡便化を図
っている。そのパネルは図12に示すように直立した板
材w1、w2、w3を組み合わせて方形の枠組みが形成
され、各々の板材w1間に角材sを釘打ちによって取り
付けた後、面材mを図中一点鎖線によって表されるよう
にフレームfに釘打ちして製作する。角材sは面材mの
端部を支持するための面材支持部材となっている。
ー工法が近年広く普及している。ツーバイフォー工法に
おいては、予め工場で家屋の構造の一単位となる壁、屋
根、床等をパネルとして製作し、建築現場にてそれらを
組み立てて家屋を建造することにより建造の簡便化を図
っている。そのパネルは図12に示すように直立した板
材w1、w2、w3を組み合わせて方形の枠組みが形成
され、各々の板材w1間に角材sを釘打ちによって取り
付けた後、面材mを図中一点鎖線によって表されるよう
にフレームfに釘打ちして製作する。角材sは面材mの
端部を支持するための面材支持部材となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、フレームfを製
作するに当たっては完成後のフレームfの大きさに応じ
た作業台上で一体的にフレームfを製作しており作業効
率に問題があった。
作するに当たっては完成後のフレームfの大きさに応じ
た作業台上で一体的にフレームfを製作しており作業効
率に問題があった。
【0004】本発明は、上述した現状の不便を解決し、
効率良く建築用パネルを製作できる、建築用パネルフレ
ーム製作装置を提案するものである。
効率良く建築用パネルを製作できる、建築用パネルフレ
ーム製作装置を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は建築用パネルフレームを構成
する一単位であるサブフレームを製作するための第一の
作業台と、上記サブフレームを複数個組み合わせて建築
用パネルフレームを製作するための第二の作業台とから
構成している。請求項2記載の発明は上記第一の作業台
と上記第二の作業台とが並列に設けられ、該第一の作業
台と該第二の作業台との間に作業用空間を設けている。
請求項3の発明は上記第一の作業台と上記第二の作業台
の間に、上記サブフレームの搬送手段を設けている。
に、請求項1記載の発明は建築用パネルフレームを構成
する一単位であるサブフレームを製作するための第一の
作業台と、上記サブフレームを複数個組み合わせて建築
用パネルフレームを製作するための第二の作業台とから
構成している。請求項2記載の発明は上記第一の作業台
と上記第二の作業台とが並列に設けられ、該第一の作業
台と該第二の作業台との間に作業用空間を設けている。
請求項3の発明は上記第一の作業台と上記第二の作業台
の間に、上記サブフレームの搬送手段を設けている。
【0006】
【作用】上記のように構成された請求項1記載の発明に
よれば、先ず第一の作業台でサブフレームのみを製作
し、その後、複数のサブフレームを第二の作業台で組み
合わせて建築用パネルフレームが製作される。
よれば、先ず第一の作業台でサブフレームのみを製作
し、その後、複数のサブフレームを第二の作業台で組み
合わせて建築用パネルフレームが製作される。
【0007】請求項2記載の発明によれば、作業者は第
一の作業台と第二の作業台の間の作業位置において、先
ず、第一の作業台でサブフレームを製作し、次に、同作
業位置において第二の作業台でサブフレームを組み合わ
せてフレームが製作される。
一の作業台と第二の作業台の間の作業位置において、先
ず、第一の作業台でサブフレームを製作し、次に、同作
業位置において第二の作業台でサブフレームを組み合わ
せてフレームが製作される。
【0008】請求項3記載の発明によれば、第一の作業
台で製作されたサブフレームが搬送手段によって第二の
作業台へ搬送され、該第二の作業台で複数のサブフレー
ムが組み合わされてフレームが製作される。
台で製作されたサブフレームが搬送手段によって第二の
作業台へ搬送され、該第二の作業台で複数のサブフレー
ムが組み合わされてフレームが製作される。
【0009】
【実施例】図1〜図13は本発明の一実施例を示してい
る。以下図面に従って実施例の説明を行う。
る。以下図面に従って実施例の説明を行う。
【0010】図1は建築用パネル製作ラインの平面図で
ある。図2は上記パネル製作ラインの側面図である。1
はサブフレーム製作用作業台、N1は釘打ち台車、2は
フレーム製作用作業台、3は面材釘打ち機を示してい
る。図1に示されるように、建築用パネル製作ライン
は、サブフレーム製作用作業台1、フレーム製作用作業
台2、および面材釘打ち機3の順に並列に配置されてお
り、サブフレーム製作用作業台1とフレーム製作用作業
台2の間に作業用空間Aが設けられている。そして上記
建築用パネル製作ラインによって、サブフレーム製作用
作業台1、フレーム製作用作業台2、面材釘打ち機3の
順(矢印cの方向)への流れ作業により建築用パネルが
製作される。
ある。図2は上記パネル製作ラインの側面図である。1
はサブフレーム製作用作業台、N1は釘打ち台車、2は
フレーム製作用作業台、3は面材釘打ち機を示してい
る。図1に示されるように、建築用パネル製作ライン
は、サブフレーム製作用作業台1、フレーム製作用作業
台2、および面材釘打ち機3の順に並列に配置されてお
り、サブフレーム製作用作業台1とフレーム製作用作業
台2の間に作業用空間Aが設けられている。そして上記
建築用パネル製作ラインによって、サブフレーム製作用
作業台1、フレーム製作用作業台2、面材釘打ち機3の
順(矢印cの方向)への流れ作業により建築用パネルが
製作される。
【0011】先ず、サブフレーム製作用作業台1につい
て説明する。図3はサブフレーム製作用作業台1の平面
図、図4は側断面図、図5、図7は要部斜視図である。
図6はサブフレーム製作用作業台上で製作されるサブフ
レームsfの斜視図である。サブフレーム製作作業台1
の図4中Aで示される作業位置側には軸5aを中心に、
図示しないラックピニオン機構を介したシリンダを駆動
源として回転する複数のストッパ5が設けられる。スト
ッパ5は非作業時には図4に示される様に作業位置A側
に突出しているが、作業時には軸5aによってシリンダ
によって起立位置(図中二点鎖線)で固定される。尚、
ストッパ5の駆動源としてはモータを用いてもよい。
て説明する。図3はサブフレーム製作用作業台1の平面
図、図4は側断面図、図5、図7は要部斜視図である。
図6はサブフレーム製作用作業台上で製作されるサブフ
レームsfの斜視図である。サブフレーム製作作業台1
の図4中Aで示される作業位置側には軸5aを中心に、
図示しないラックピニオン機構を介したシリンダを駆動
源として回転する複数のストッパ5が設けられる。スト
ッパ5は非作業時には図4に示される様に作業位置A側
に突出しているが、作業時には軸5aによってシリンダ
によって起立位置(図中二点鎖線)で固定される。尚、
ストッパ5の駆動源としてはモータを用いてもよい。
【0012】ストッパ5の起立状態時の下方にあたるサ
ブフレーム製作用作業台1端部にはサブストッパ5bが
固定されている。サブストッパ5bは当接面5bpが起
立時のストッパ5の当接面5pと同一平面上にあるよう
な位置に設けられている。ストッパ5と対向して、エア
シリンダ6aによって水平方向に進退可能とされたプッ
シャ6が設けられる。ストッパ5とプッシャ6の間には
エアシリンダ7aによって昇降可能とされたテーブル7
が設けられている。Pは板材の位置決め用の基準面であ
る。
ブフレーム製作用作業台1端部にはサブストッパ5bが
固定されている。サブストッパ5bは当接面5bpが起
立時のストッパ5の当接面5pと同一平面上にあるよう
な位置に設けられている。ストッパ5と対向して、エア
シリンダ6aによって水平方向に進退可能とされたプッ
シャ6が設けられる。ストッパ5とプッシャ6の間には
エアシリンダ7aによって昇降可能とされたテーブル7
が設けられている。Pは板材の位置決め用の基準面であ
る。
【0013】図6に示されるように、サブフレームsf
は直立した板材w1の両端に長手方向に垂直に板材w2
が、板材w1の面部に垂直に面材支持部材sが釘打ちさ
れて構成され、サブフレームsfがフレームfを構成す
る一単位となっている。
は直立した板材w1の両端に長手方向に垂直に板材w2
が、板材w1の面部に垂直に面材支持部材sが釘打ちさ
れて構成され、サブフレームsfがフレームfを構成す
る一単位となっている。
【0014】サブフレームsfを製作する際は、図7に
示されるように、作業位置Aにおいて先ず板材w1を直
立状態でサブストッパ5bに当接させた後ストッパ5を
起立させる。サブストッパ5bの当接面とストッパ5の
当接面は同一平面上にあるので、板材w1はストッパ5
にも当接状態となる。その後、板材w2を基準面Pに当
接させ、板材w1、w2を位置決めする。
示されるように、作業位置Aにおいて先ず板材w1を直
立状態でサブストッパ5bに当接させた後ストッパ5を
起立させる。サブストッパ5bの当接面とストッパ5の
当接面は同一平面上にあるので、板材w1はストッパ5
にも当接状態となる。その後、板材w2を基準面Pに当
接させ、板材w1、w2を位置決めする。
【0015】その後、テーブル7を面材支持部材s取り
付け位置まで上昇させ、面材支持部材sをテーブル7上
に載置し位置決めをする。その後プッシャ6によって面
材支持部材sを板材w1に押圧して板材w1及び面材支
持部材sを固定する。この時、基準面P側の板材w2も
板材w1に固定される。その状態で作業者は釘打ち台車
N1を用いて、板材w1、板材w2と面材支持部材sが
互いに当接された各々の釘打ち位置に釘打ちを行ってサ
ブフレームsfが完成する。
付け位置まで上昇させ、面材支持部材sをテーブル7上
に載置し位置決めをする。その後プッシャ6によって面
材支持部材sを板材w1に押圧して板材w1及び面材支
持部材sを固定する。この時、基準面P側の板材w2も
板材w1に固定される。その状態で作業者は釘打ち台車
N1を用いて、板材w1、板材w2と面材支持部材sが
互いに当接された各々の釘打ち位置に釘打ちを行ってサ
ブフレームsfが完成する。
【0016】釘打ち台車N1はサブフレーム製作用作業
台1の長手方向に沿って、作業用空間の床面上に設けら
れているレールr1上を走行可能とされており、圧縮空
気を駆動源とする公知の自動釘打ち機nが上下動可能に
設けられている。このため、従来のように自動釘打ち機
を手に持って釘打ちを行うよりも作業効率が向上し、釘
打ち作業の正確性、安全性が確保される。
台1の長手方向に沿って、作業用空間の床面上に設けら
れているレールr1上を走行可能とされており、圧縮空
気を駆動源とする公知の自動釘打ち機nが上下動可能に
設けられている。このため、従来のように自動釘打ち機
を手に持って釘打ちを行うよりも作業効率が向上し、釘
打ち作業の正確性、安全性が確保される。
【0017】サブフレームsfが完成すると作業者はス
トッパ5を軸5aを中心に回動させて退避させ後方にあ
るフレーム製作用作業台2にサブフレームsfを送る。
なお、ストッパ5の軸5aを中心とする回転は手動で行
ってもよい。
トッパ5を軸5aを中心に回動させて退避させ後方にあ
るフレーム製作用作業台2にサブフレームsfを送る。
なお、ストッパ5の軸5aを中心とする回転は手動で行
ってもよい。
【0018】本サブフレーム作業台1によれば、上述の
ように、ストッパ5、プッシャ6、テーブル7によって
面材支持部材s及び板材w1が位置決めされた状態で固
定保持されるため、従来のように手で面材支持部材sを
支持する必要がなく、作業効率が上がり、安全性も確保
される。またフレームfの構成単位となるサブフレーム
sfを先に製作し、フレームfを製作するに当たっては
サブフレームsfをフレームfの大きさに応じて組み合
わせるだけでよいため作業効率がよくなる。
ように、ストッパ5、プッシャ6、テーブル7によって
面材支持部材s及び板材w1が位置決めされた状態で固
定保持されるため、従来のように手で面材支持部材sを
支持する必要がなく、作業効率が上がり、安全性も確保
される。またフレームfの構成単位となるサブフレーム
sfを先に製作し、フレームfを製作するに当たっては
サブフレームsfをフレームfの大きさに応じて組み合
わせるだけでよいため作業効率がよくなる。
【0019】本実施例においてはテーブル7は4つの小
テーブル7sから成り、各々の小テーブルにはシリンダ
が別々に設けられている。従って各小テーブル7sは各
々独立して昇降可能であって、上昇させるテーブル7a
を選択することによって、サイズの異なる板材w1及び
面材支持部材sを用いても、サブフレームsfを製作す
ることが出来る。
テーブル7sから成り、各々の小テーブルにはシリンダ
が別々に設けられている。従って各小テーブル7sは各
々独立して昇降可能であって、上昇させるテーブル7a
を選択することによって、サイズの異なる板材w1及び
面材支持部材sを用いても、サブフレームsfを製作す
ることが出来る。
【0020】即ち、板材w1の長さが単一の小テーブル
7sの長さよりも短く、面材支持部材sの長さが単一の
小テーブル7sの幅より長くテーブル7全体の幅より短
い場合は、作業位置A側にあり、かつ基準面P側にある
小テーブル7sを昇降させればよい。板材w1の長さが
単一の小テーブル7sの長さよりも長い場合は、作業位
置A側の小テーブル7sを二つとも昇降させればよい。
7sの長さよりも短く、面材支持部材sの長さが単一の
小テーブル7sの幅より長くテーブル7全体の幅より短
い場合は、作業位置A側にあり、かつ基準面P側にある
小テーブル7sを昇降させればよい。板材w1の長さが
単一の小テーブル7sの長さよりも長い場合は、作業位
置A側の小テーブル7sを二つとも昇降させればよい。
【0021】上記の場合は、小テーブル7sの上昇状態
においては小テーブル7sと板材w2とが干渉し、板材
w1の基準面Pの反対側の端部に板材w2を当接して釘
打ちすることができないため、面材支持部材sを全て釘
打ちし終わった後に小テーブル7sを降下させて、基準
面Pの反対側の板材w2を釘打ちすることになるが、テ
ーブル7を更に細かく分割して昇降可能とすることによ
ってテーブル7上昇状態でも基準面Pの反対側の板材w
2を釘打ちすることが可能となり、更に板材w1、w2
及び面材支持部材sのサイズの多様性に対応することが
できる。
においては小テーブル7sと板材w2とが干渉し、板材
w1の基準面Pの反対側の端部に板材w2を当接して釘
打ちすることができないため、面材支持部材sを全て釘
打ちし終わった後に小テーブル7sを降下させて、基準
面Pの反対側の板材w2を釘打ちすることになるが、テ
ーブル7を更に細かく分割して昇降可能とすることによ
ってテーブル7上昇状態でも基準面Pの反対側の板材w
2を釘打ちすることが可能となり、更に板材w1、w2
及び面材支持部材sのサイズの多様性に対応することが
できる。
【0022】また、テーブル7の作業位置A側の側面に
はプレート7cがテーブル7に直角に設けられている。
該プレート7cによって、テーブル7の上昇時に作業位
置A側の空間とテーブル7下方の空間とが遮断されて、
テーブル7の下降動作の際に作業者が誤ってテーブル7
内部に指を挿入し、下降するテーブル面で指を詰めるこ
とが防止され安全性が確保される。また、図8に示され
るようにテーブル7上に面材支持部材s位置決め用治具
20を設けると、水平方向の位置決めも容易に行えるた
め更に作業効率を上げることが出来る。
はプレート7cがテーブル7に直角に設けられている。
該プレート7cによって、テーブル7の上昇時に作業位
置A側の空間とテーブル7下方の空間とが遮断されて、
テーブル7の下降動作の際に作業者が誤ってテーブル7
内部に指を挿入し、下降するテーブル面で指を詰めるこ
とが防止され安全性が確保される。また、図8に示され
るようにテーブル7上に面材支持部材s位置決め用治具
20を設けると、水平方向の位置決めも容易に行えるた
め更に作業効率を上げることが出来る。
【0023】次にフレーム製作用作業台2について説明
する。図9はフレーム製作用作業台2の平面図、図10
は斜視図、図11は部分拡大図である。フレーム製作作
業台2上では、所定数のサブフレームsfを組み合わせ
て釘打ちしフレーム全体が製作される。フレーム製作作
業台は、サブフレーム製作作業台1と作業用空間Aを挟
む位置に該サブフレーム製作作業台1に対し直角に設け
られた固定台2a、床面に固定台2aと直角位置に設け
られたレール2c、レール2c上を固定台2aに対して
進退可能に、固定台2aと平行に設けられた移動台2b
から成る。固定台2aには基準面pが設けられ作業時に
板材w2が当接され位置決めされる。
する。図9はフレーム製作用作業台2の平面図、図10
は斜視図、図11は部分拡大図である。フレーム製作作
業台2上では、所定数のサブフレームsfを組み合わせ
て釘打ちしフレーム全体が製作される。フレーム製作作
業台は、サブフレーム製作作業台1と作業用空間Aを挟
む位置に該サブフレーム製作作業台1に対し直角に設け
られた固定台2a、床面に固定台2aと直角位置に設け
られたレール2c、レール2c上を固定台2aに対して
進退可能に、固定台2aと平行に設けられた移動台2b
から成る。固定台2aには基準面pが設けられ作業時に
板材w2が当接され位置決めされる。
【0024】固定台2a及び移動台2bにはサブフレー
ムsfを搬送するためのローラコンベア8が設けられて
いる。ローラコンベア8は図示しないシリンダによって
昇降し、固定台2a及び移動台2bのサブフレームsf
が載置される面即ち作業面9に対して出没可能とされて
おり、フレーム製作の作業を行う時はローラコンベア8
を作業面9より下側に退避させておきサブフレームsf
が安定して作業面9に載置されるようにすることができ
る。
ムsfを搬送するためのローラコンベア8が設けられて
いる。ローラコンベア8は図示しないシリンダによって
昇降し、固定台2a及び移動台2bのサブフレームsf
が載置される面即ち作業面9に対して出没可能とされて
おり、フレーム製作の作業を行う時はローラコンベア8
を作業面9より下側に退避させておきサブフレームsf
が安定して作業面9に載置されるようにすることができ
る。
【0025】また、固定台2a及び移動台2bのサブフ
レーム製作用作業台1側には収納式ローラコンベア10
が設けられている。図11はフレーム製作用作業台2の
収納式ローラコンベア10周辺部の拡大図である。収納
式ローラコンベア10は端部10aにハンドル10bが
設けられた軸10c、該軸10cに設けられたコの字型
のローラ受けフレーム10f、及び該ローラ受けフレー
ム10fに設けられた複数のフリーローラfrから構成
されている。軸10cはその軸心を中心にして回転可能
とされており、フレーム製作用作業台2内部に設けられ
たレール10eに沿って移動可能とされている。収納式
ローラコンベア10は通常はローラ面10dが横を向い
た状態(図中一点鎖線によって示される)でフレーム製
作用作業台2の内部に収納されている。
レーム製作用作業台1側には収納式ローラコンベア10
が設けられている。図11はフレーム製作用作業台2の
収納式ローラコンベア10周辺部の拡大図である。収納
式ローラコンベア10は端部10aにハンドル10bが
設けられた軸10c、該軸10cに設けられたコの字型
のローラ受けフレーム10f、及び該ローラ受けフレー
ム10fに設けられた複数のフリーローラfrから構成
されている。軸10cはその軸心を中心にして回転可能
とされており、フレーム製作用作業台2内部に設けられ
たレール10eに沿って移動可能とされている。収納式
ローラコンベア10は通常はローラ面10dが横を向い
た状態(図中一点鎖線によって示される)でフレーム製
作用作業台2の内部に収納されている。
【0026】完成したサブフレームsfをサブフレーム
製作用作業台1からフレーム製作用作業台2に移送する
際にはハンドル10bを持って収納式ローラコンベアを
長手方向手前に引出し、その後、ハンドル10bを時計
針方向に90°回転させることによりフリーローラfr
のローラ面10dが上向きになるとともに、ローラ面1
0dの高さがローラコンベア8の上昇時のローラ面8d
の高さと同じになり、サブフレームsfを円滑に移送す
ることができる。
製作用作業台1からフレーム製作用作業台2に移送する
際にはハンドル10bを持って収納式ローラコンベアを
長手方向手前に引出し、その後、ハンドル10bを時計
針方向に90°回転させることによりフリーローラfr
のローラ面10dが上向きになるとともに、ローラ面1
0dの高さがローラコンベア8の上昇時のローラ面8d
の高さと同じになり、サブフレームsfを円滑に移送す
ることができる。
【0027】また、ローラコンベア8の近傍にはシリン
ダ等によって昇降可能とされ、作業面9に対して出没可
能とされたフレームストッパfsがサブフレームsfの
面材支持部材sの長さに対応した所定の間隔で複数個設
けてある。フレームストッパfsが上昇状態にあるとき
は、ローラコンベア8が上昇した状態であっても移送さ
れるフレームf又はサブフレームsfがフレームストッ
パfsに当接する高さをもつようにされている。
ダ等によって昇降可能とされ、作業面9に対して出没可
能とされたフレームストッパfsがサブフレームsfの
面材支持部材sの長さに対応した所定の間隔で複数個設
けてある。フレームストッパfsが上昇状態にあるとき
は、ローラコンベア8が上昇した状態であっても移送さ
れるフレームf又はサブフレームsfがフレームストッ
パfsに当接する高さをもつようにされている。
【0028】図10に示すようにフレームfを製作する
際には、サブフレームsfの長さに応じて移動台2bを
移動させてフレーム製作作業スペースを設定した後、上
記収納式ローラコンベア10を引出し、フレームストッ
パfs及びローラコンベア8を上昇させて移送路を作
る。その移送路上を完成した最初のサブフレームsf1
を作業面9に移送し、サブフレームsfの板材w2を基
準面pに当接させ、板材w1を最もサブフレーム製作用
作業台1に近いフレームストッパfs1に当接させる。
際には、サブフレームsfの長さに応じて移動台2bを
移動させてフレーム製作作業スペースを設定した後、上
記収納式ローラコンベア10を引出し、フレームストッ
パfs及びローラコンベア8を上昇させて移送路を作
る。その移送路上を完成した最初のサブフレームsf1
を作業面9に移送し、サブフレームsfの板材w2を基
準面pに当接させ、板材w1を最もサブフレーム製作用
作業台1に近いフレームストッパfs1に当接させる。
【0029】次のサブフレームsf2が完成するとその
サブフレームsf2を既に作業面9上にあるサブフレー
ムsfに当接させる。その後、ローラコンベア8を下降
させ、当接された二つのサブフレームsfを作業面9上
に静止させる。移動台2b上にクランプを適宜設けて基
準面pとの間でサブフレームsfを固定するようにして
もよい。
サブフレームsf2を既に作業面9上にあるサブフレー
ムsfに当接させる。その後、ローラコンベア8を下降
させ、当接された二つのサブフレームsfを作業面9上
に静止させる。移動台2b上にクランプを適宜設けて基
準面pとの間でサブフレームsfを固定するようにして
もよい。
【0030】その後、作業者は図示しない自動釘打ち機
によってサブフレームsf1の板材w1とサブフレーム
sf2の板材w2が当接する部分及びサブフレームsf
1の面材支持部材sとサブフレームsf2の板材w1が
当接する部分を釘打ちする。(図13参照。kは釘を示
す)。釘打ちが完了すると、フレームストッパfs1を
下降させるとともにフレームストッパfs2及びローラ
コンベア8を上昇させ、一体化された二つのサブフレー
ムsf1、sf2を面材釘打ち機3側に移送し、フレー
ムストッパfs2に当接させる。その後、次のサブフレ
ームsf3をサブフレーム製作用作業台から移送する。
によってサブフレームsf1の板材w1とサブフレーム
sf2の板材w2が当接する部分及びサブフレームsf
1の面材支持部材sとサブフレームsf2の板材w1が
当接する部分を釘打ちする。(図13参照。kは釘を示
す)。釘打ちが完了すると、フレームストッパfs1を
下降させるとともにフレームストッパfs2及びローラ
コンベア8を上昇させ、一体化された二つのサブフレー
ムsf1、sf2を面材釘打ち機3側に移送し、フレー
ムストッパfs2に当接させる。その後、次のサブフレ
ームsf3をサブフレーム製作用作業台から移送する。
【0031】上述のようにして、所定の数のサブフレー
ムsfの釘打ちが完了すると板材w3を釘打ちしてフレ
ームfが完成する。完成後のフレームfは面材mを釘打
ちするためにローラコンベア11によって面材釘打ち機
3に移送される。
ムsfの釘打ちが完了すると板材w3を釘打ちしてフレ
ームfが完成する。完成後のフレームfは面材mを釘打
ちするためにローラコンベア11によって面材釘打ち機
3に移送される。
【0032】本実施例においては、ローラコンベア8、
10、11はフリーローラfrによって構成され、作業
者の手によってサブフレームsf又はフレームfが移送
されるが、モータ等の適当な駆動源を設けてフリクショ
ンローラ等で動力を伝達し自動でサブフレームsf及び
フレームfが移送されるように構成することもできる。
10、11はフリーローラfrによって構成され、作業
者の手によってサブフレームsf又はフレームfが移送
されるが、モータ等の適当な駆動源を設けてフリクショ
ンローラ等で動力を伝達し自動でサブフレームsf及び
フレームfが移送されるように構成することもできる。
【0033】次に面材釘打ち機3について説明する。面
材釘打ち機3においては、完成したフレームfに面材m
が釘打ちされてパネルが完成する。図1、図2におい
て、面材釘打ち機には昇降可能なローラコンベア12を
設けた作業面13が設けられており、該作業面13に完
成したフレームfが移送される。更に、作業面13上方
には、作業面13の四方に設けられた支持柱40によっ
て、面材釘打ち機3の長手方向に向かってレールr2が
支持されており、該レールr2上を釘打ち台車N2が図
示しないモータを駆動源として移動可能に設けられてい
る。釘打ち台車N2には6台の公知の自動釘打ち機3a
がシリンダ3bを介して設けられている。圧縮空気を動
力源とする自動釘打ち機3aはシリンダ3bによって昇
降可能とされている。また、釘打ち台車N2に設けられ
た自動釘打ち機3a及びシリンダ3bはボールネジ3c
によってフレームf短手方向に移動可能にされている。
材釘打ち機3においては、完成したフレームfに面材m
が釘打ちされてパネルが完成する。図1、図2におい
て、面材釘打ち機には昇降可能なローラコンベア12を
設けた作業面13が設けられており、該作業面13に完
成したフレームfが移送される。更に、作業面13上方
には、作業面13の四方に設けられた支持柱40によっ
て、面材釘打ち機3の長手方向に向かってレールr2が
支持されており、該レールr2上を釘打ち台車N2が図
示しないモータを駆動源として移動可能に設けられてい
る。釘打ち台車N2には6台の公知の自動釘打ち機3a
がシリンダ3bを介して設けられている。圧縮空気を動
力源とする自動釘打ち機3aはシリンダ3bによって昇
降可能とされている。また、釘打ち台車N2に設けられ
た自動釘打ち機3a及びシリンダ3bはボールネジ3c
によってフレームf短手方向に移動可能にされている。
【0034】作業者はフレーム製作用作業台上で完成し
たフレームfを面材釘打ち機の作業面までローラコンベ
ア11、12上を移送させ、作業面13上にフレームf
が正しく位置決めされたらローラコンベア12を下降さ
せ、作業面13上にフレームfを載置する。その後、上
記釘打ち台車N2及び自動釘打ち機3aを適宜移動させ
てフレームfと面材mの重なる部分に釘打ちを行ってパ
ネルが完成する。
たフレームfを面材釘打ち機の作業面までローラコンベ
ア11、12上を移送させ、作業面13上にフレームf
が正しく位置決めされたらローラコンベア12を下降さ
せ、作業面13上にフレームfを載置する。その後、上
記釘打ち台車N2及び自動釘打ち機3aを適宜移動させ
てフレームfと面材mの重なる部分に釘打ちを行ってパ
ネルが完成する。
【0035】また上述したように、建築用パネルサブフ
レーム及び建築用パネルフレームを製作する際、作業者
の作業位置はサブフレーム製作台1とフレーム製作台2
の間(図1中A)に固定されて大きく変わることがない
ので作業効率を上げることができる。
レーム及び建築用パネルフレームを製作する際、作業者
の作業位置はサブフレーム製作台1とフレーム製作台2
の間(図1中A)に固定されて大きく変わることがない
ので作業効率を上げることができる。
【0036】尚、製作するパネルフレームは、図12に
示す形状に限定するのもではなく、例えば、面材支持部
材の長さを変化させて、一つのパネルフレーム内に互い
に対面する板材w1の間隔が異なる部分を備えるパネル
フレームを製作したり、また、パネルフレーム四方に板
材を複数重ね合わせて強度を増すようにする等、様々な
形状のパネルフレームを製作してもよいのは当然のこと
である。
示す形状に限定するのもではなく、例えば、面材支持部
材の長さを変化させて、一つのパネルフレーム内に互い
に対面する板材w1の間隔が異なる部分を備えるパネル
フレームを製作したり、また、パネルフレーム四方に板
材を複数重ね合わせて強度を増すようにする等、様々な
形状のパネルフレームを製作してもよいのは当然のこと
である。
【0037】
【発明の効果】上述のように本発明の建築用パネルフレ
ーム製作装置では、建築用パネルフレームを構成する一
単位であるサブフレームを製作するための第一の作業台
と、上記サブフレームを複数個組み合わせて建築用パネ
ルフレームを製作するための第二の作業台とから構成し
ているので、建築用パネルフレームを製作する際、第一
の製作台で予め製作されたサブフレームを、第二の製作
台で、製作するフレームの大きさに応じて所定数組み合
わせるだけでよいので、従来のように一体的にフレーム
を製作するよりも手間が省け、作業効率が良くなる。
ーム製作装置では、建築用パネルフレームを構成する一
単位であるサブフレームを製作するための第一の作業台
と、上記サブフレームを複数個組み合わせて建築用パネ
ルフレームを製作するための第二の作業台とから構成し
ているので、建築用パネルフレームを製作する際、第一
の製作台で予め製作されたサブフレームを、第二の製作
台で、製作するフレームの大きさに応じて所定数組み合
わせるだけでよいので、従来のように一体的にフレーム
を製作するよりも手間が省け、作業効率が良くなる。
【0038】また、第一の作業台と第二の作業台の間に
作業用空間を設けることにより、作業者は第一の作業台
での作業と第二の作業台での作業を、大きく移動するこ
となく行え、作業効率を上げることができる。
作業用空間を設けることにより、作業者は第一の作業台
での作業と第二の作業台での作業を、大きく移動するこ
となく行え、作業効率を上げることができる。
【0039】更に、第一の作業台と第二の作業台の間の
上記作業用空間内に上記サブフレームの搬送手段を設け
ることにより、第一の作業台から第二の作業台へのサブ
フレームの移送が容易に行えるようになり作業効率をあ
げることができる。
上記作業用空間内に上記サブフレームの搬送手段を設け
ることにより、第一の作業台から第二の作業台へのサブ
フレームの移送が容易に行えるようになり作業効率をあ
げることができる。
【図1】本発明の一実施例を適用した建築用パネル製作
ラインの平面図である。
ラインの平面図である。
【図2】図1に示す建築用パネル製作ラインの側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例であるサブフレーム製作用作
業台の平面図である。
業台の平面図である。
【図4】実施例サブフレーム製作用作業台の側断面図で
ある。
ある。
【図5】実施例サブフレーム製作用作業台の要部斜視図
である。
である。
【図6】サブフレームの斜視図である。
【図7】実施例サブフレーム製作用作業台の斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図9】フレーム製作用作業台の平面図である。
【図10】フレーム製作用作業台の斜視図である。
【図11】フレーム製作用作業台の部分拡大図である。
【図12】フレームの構成を示す斜視図である。
【図13】フレームの構成を示す斜視図である。
1 サブフレーム製作用作業台 2 フレーム製作用作業台 3 面材釘打ち機 4 サブフレーム製作用作業台本体 5 ストッパ 6 プッシャ 7 テーブル w1、w2 板材 s 面材支持部材 m 面材 f フレーム sf サブフレーム
Claims (3)
- 【請求項1】 建築用パネルフレームを構成する一単位
であるサブフレームを製作するための第一の作業台と、
上記サブフレームを複数個組み合わせて建築用パネルフ
レームを製作するための第二の作業台とから成る、建築
用パネルフレーム製作装置。 - 【請求項2】 上記第一の作業台と上記第二の作業台と
が並列に設けられ、該第一の作業台と該第二の作業台と
の間に作業用空間が設けられている請求項1記載の建築
用パネルフレーム製作装置。 - 【請求項3】 上記第一の作業台と上記第二の作業台と
の間に、上記サブフレームの搬送手段が設けられている
請求項2記載の建築用パネルフレーム製作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21713893A JPH0768514A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 建築用パネルフレーム製作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21713893A JPH0768514A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 建築用パネルフレーム製作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768514A true JPH0768514A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16699455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21713893A Pending JPH0768514A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 建築用パネルフレーム製作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768514A (ja) |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP21713893A patent/JPH0768514A/ja active Pending
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