JPH0768823B2 - ルーバー付窓の製作方法 - Google Patents

ルーバー付窓の製作方法

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JPH0768823B2
JPH0768823B2 JP1314292A JP31429289A JPH0768823B2 JP H0768823 B2 JPH0768823 B2 JP H0768823B2 JP 1314292 A JP1314292 A JP 1314292A JP 31429289 A JP31429289 A JP 31429289A JP H0768823 B2 JPH0768823 B2 JP H0768823B2
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JP
Japan
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semi
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Inventor
伸二 杉本
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美濃工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 3−1発明の目的 3−1−1産業上の利用分野 本発明は、欧米風住宅において施工されるルーバー付窓
の製作方法に関するものである。
3−1−2従来の技術 近年、わが国においても欧米風住宅の建築が盛んで、屋
根の稜線形状に合わせた形態のルーバー付窓が普及して
いるが、上部に左右両側勾配を有する山形窓も片側勾配
を有する山形窓も工場において製作するものであった。
すなわち、工場においては、特に山形枠の勾配に合わせ
て山形部の左右両側部間に架設するルーバーはその上下
において漸次異なるように成るため、左右巾間隔の長さ
に合わせたルーバーを必要本数別々に製造し用意しなけ
ればならなかったのである。
3−1−3発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の製作方法では作業能率が上が
らず生産コストも高価になっていたことに鑑み、このよ
うな欠点を一掃した画期的な製作方法を提供することを
本発明は目的とするものである。
3−2発明の構成 3−2−1課題を解決するための手段 本発明は、左右の両側枠材及び底辺枠材から成る枠部材
と左右両側枠材間に架設した同一長さの多数個のルーバ
ー材から成る全体形を製作し、この全体形の上側部に山
形状に形成する位置の下側にルーバー材の取付板を連結
し、このように成る全体形の上側角部の片側又は両側を
任意角度の直線形状又は円弧形状に切截して上面山形状
に成る半成品を製作し、この半成品の山形部の山枠材を
取付けて完成品とするルーバー付窓の製作方法である。
また、本発明は、同一長さに成る多数のルーバー材の左
右両側縁部を取付部材によって連結し製作しようとする
ルーバー付窓のルーバー部の全体形を製作し、この全体
形の上側部に山形状に形成する位置の下側にルーバー材
の取付板を連結し、このように成る全体形の上側角部の
片側又は両側を任意角度の直線形状又は円弧形状に切截
して上面山形状に成る半成品を製作し、この半成品の左
右両側部及び底辺部にそれぞれの枠材を嵌着し、この半
成品の山形部に前記左右両側枠材と同厚に成る山枠材を
嵌着して完成品とするルーバー付窓の製作方法である。
3−2−2実施例 第1実施例 製作しようとするルーバー付窓の高さと横巾の寸法
に合わせた左右両側枠材(1)(1)と底辺枠材(2)
と左右両側枠材間に架設する同一長さのルーバー材
(3)‥を用意する。
多数のルーバー材(3)を左右両側枠材(1)
(1)間に等間隔において架設してルーバー部の全体形
(4)を製作する。(第1図参照) この全体形(4)の上側部において、山形状に形成する
位置(第2図鎖線の位置)の下側にルーバー材(3)の
取付板(19)(19)を連結する。
このように成るルーバー部の全体形(4)の上側角
部(5)(5)の片側又は両側を、前記取付板(19)
(19)に沿ってその上側方を任意角度の直線形状又は円
弧形状に鋸などによって切截して上面山形状のルーバー
部の半成品(6)を製作する。(第2図・第3図参照) このように成るルーバー部の半成品(6)の山形部
(7)に、山枠材(8)を取付けて完成品(9)とす
る。(第5図参照) 山枠材(8)を左右両側枠材(1)(1)の上端部に連
結するには、両枠材(8)(1)の端部間に帯板(10)
(10)を嵌挿介在せしめこれをビス(11)(11)で止着
する。また、両側山形部の場合に取付ける山枠材(8)
の頂部内側には、その左右の山枠材部を連結する帯板
(12)を介在してビス(13)(13)で止着する。(第4
図参照) 第2実施例 同一長さに成る多数のルーバー材(3)の左右両側
縁部を平面コ形に成る取付部材(14)(14)によって連
結し、製作しようとするルーバー付窓の高さと横巾をも
ったルーバー部の全体形(15)を製作する。この全体形
(15)の上側部において、山形状に形成する位置(第6
図鎖線の位置)の下側にルーバー材(3)の取付板(1
9)(19)を連結する。(第6図参照) この全体形(15)の上側角部(16)(16)の片側又
は両側を、前記取付板に沿ってその上側方を任意角度の
直線形状又は円弧形状に鋸などによって切截して上面山
形状のルーバー部の半成品(17)を製作する。(第6図
・第7図参照) このように成るルーバー部の半成品(17)に、その
左右両側部には側枠材(1)(1)をまた底辺部には底
枠材(2)を嵌合するとともに螺着する(第7図参照) しかる後に、前記ルーバー部の半成品(17)の山形
部(18)に前記側枠材(1)(1)と同厚に成る山枠材
(8)を取付けて完成品(9)とする。(第8図・第9
図参照) 山枠材(8)を左右の側枠材(1)(1)の上端部に連
結するには、両枠材(8)(1)の端部間に帯板(10)
(10)を嵌挿介在せしめこれをビス(11)(11)で止着
する。また、両側山形部の場合に取付ける山枠材(8)
の頂部内側には、左右の山枠材部を連結する帯板(12)
を介在してビス(13)(13)で止着する。(第8図参
照) 3−3発明の効果 本発明は以上のような方法によってルーバー付窓を製作
するものであるため、1個の製作時間がきわめて短縮さ
れ、生産性の高い製作方法として作業能率をきわめて向
上することができ、したがって生産コストをはるかに低
下させることができるようになり、合理的かつ画期的な
製作方法としてその効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の二つの実施例を示す。第1図乃至第5図
は第1実施例であり、第1図は最初に製作する全体形の
正面図、第2図は全体形の上側角部を切截する状態を示
した全体形の正面図、第3図は全体形の上側角部を切截
した後の半成品の正面図、第4図は半成品の山形部に取
付く山枠材との関係を示した半成品の正面図、第5図は
完成品の正面図である。第6図乃至第10図は第2実施例
であり、第6図は最初に製作する全体形の正面図、第7
図は全体形の上側角部を切截した後の半成品の正面図、
第8図は全体形の左右両側部,底辺部及び山形部に各枠
材を取付ける半成品の正面図、第9図は山枠材を取付け
た完成品の正面図、第10図は第9図A−A線の要部拡大
断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の両側枠材及び底辺枠材から成る枠部
    材と左右両側枠材間に架設した同一長さの多数のルーバ
    ー材から成る全体形を製作し、この全体形の上側部に山
    形状に形成する位置の下側にルーバー材の取付板を連結
    し、このように成る全体形の上側角部の片側又は両側を
    任意角度の直線形状又は円弧形状に切截して上面山形状
    に成る半成品を製作し、この半成品の山形部に山枠材を
    取付けて完成品とするルーバー付窓の製作方法。
  2. 【請求項2】同一長さに成る多数のルーバー材の左右両
    側縁部を取付部材によって連結し製作しようとするルー
    バー付窓のルーバー部の全体形を製作し、この全体形の
    上側部に山形状に形成する位置の下側にルーバー材の取
    付板を連結し、このように成る全体形の上側角部の片側
    又は両側を任意角度の直線形状又は円弧形状に切截して
    上面山形状に成る半成品を製作し、この半成品の左右両
    側部及び底辺部にそれぞれ枠材を嵌着し、この半成品の
    山形部に前記左右両側枠材と同厚に成る山枠材を嵌着し
    て完成品とするルーバー付窓の製作方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592892U (ja) * 1982-06-29 1984-01-10 株式会社銭屋アルミニウム製作所 換気窓
JPS59126092U (ja) * 1983-02-15 1984-08-24 新日軽株式会社 格子材あるいはル−バ−材と枠材との連結装置
JPH079999Y2 (ja) * 1986-04-08 1995-03-08 立山アルミニウム工業株式会社 換気窓

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