JPH0769302A - 薬剤分包機 - Google Patents
薬剤分包機Info
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- JPH0769302A JPH0769302A JP6034056A JP3405694A JPH0769302A JP H0769302 A JPH0769302 A JP H0769302A JP 6034056 A JP6034056 A JP 6034056A JP 3405694 A JP3405694 A JP 3405694A JP H0769302 A JPH0769302 A JP H0769302A
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 title description 55
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 何らかの原因によって分包動作が実行不可能
になったとき、その分包動作の終了を待たずに、つぎの
分包動作を開始させることのできる薬剤分包機を提供す
ること。 【構成】 多数の薬剤フィーダを具え、分包データに基
づいて分包動作を実行するようになった薬剤分包機にお
いて、分包データに基づく分包動作が実行不可能である
とき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動作を
開始させる手段を設けたものである。
になったとき、その分包動作の終了を待たずに、つぎの
分包動作を開始させることのできる薬剤分包機を提供す
ること。 【構成】 多数の薬剤フィーダを具え、分包データに基
づいて分包動作を実行するようになった薬剤分包機にお
いて、分包データに基づく分包動作が実行不可能である
とき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動作を
開始させる手段を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数の薬剤フィーダ
を具え、分包データに基づいて分包動作を実行するよう
になった薬剤分包機に関するものである。
を具え、分包データに基づいて分包動作を実行するよう
になった薬剤分包機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の薬剤分包機は、各薬剤
フィーダにそれぞれ異なった種類の薬剤を収容してお
き、作動時には指定された薬剤を収容した薬剤フィーダ
を作動させて、当該薬剤フィーダから排出された薬剤を
指定錠数ずつ分包させるようになっている。
フィーダにそれぞれ異なった種類の薬剤を収容してお
き、作動時には指定された薬剤を収容した薬剤フィーダ
を作動させて、当該薬剤フィーダから排出された薬剤を
指定錠数ずつ分包させるようになっている。
【0003】そのため、たとえばある薬剤フィーダの作
動中に当該薬剤フィーダに収容されている薬剤が排出し
尽されて無くなった場合や、あるいは薬剤フィーダが故
障して作動させることができなくなったような場合に、
そのことを作業者に知らせて薬剤の補給や故障の点検、
修理を促すため、光や音による適宜のアラームを発生さ
せるようになっている。
動中に当該薬剤フィーダに収容されている薬剤が排出し
尽されて無くなった場合や、あるいは薬剤フィーダが故
障して作動させることができなくなったような場合に、
そのことを作業者に知らせて薬剤の補給や故障の点検、
修理を促すため、光や音による適宜のアラームを発生さ
せるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものは、アラームの発生と同時に分包動作が
中断してしまい、作業者が薬剤の補給や故障の点検、修
理等の必要な措置を講じたのちでなければ分包動作を再
開させることができない。
うな従来のものは、アラームの発生と同時に分包動作が
中断してしまい、作業者が薬剤の補給や故障の点検、修
理等の必要な措置を講じたのちでなければ分包動作を再
開させることができない。
【0005】ところで、たとえば分包データAに基づく
分包動作が何らかの原因によって実行不可能となった場
合、その分包動作に代えてつぎの分包データBに基づく
分包動作を開始させることができれば、薬剤分包機の作
動を中断させずに必要な分包動作を続行させることが可
能である。しかしこの場合は、分包データAに基づく分
包動作が終了していないため、この分包動作はそれが実
行不可能となった原因を取除いたのち再実行して終了さ
せる必要がある。ところが従来のものは、このような分
包動作の再実行を行えるようになっていないため、分包
データAに基づく分包動作に代えてつぎの分包データB
に基づく分包動作を開始させることができず、したがっ
て分包動作が何らかの原因によって実行不可能となった
場合には、薬剤分包機の分包動作はそこで中断してしま
う等の問題点があった。
分包動作が何らかの原因によって実行不可能となった場
合、その分包動作に代えてつぎの分包データBに基づく
分包動作を開始させることができれば、薬剤分包機の作
動を中断させずに必要な分包動作を続行させることが可
能である。しかしこの場合は、分包データAに基づく分
包動作が終了していないため、この分包動作はそれが実
行不可能となった原因を取除いたのち再実行して終了さ
せる必要がある。ところが従来のものは、このような分
包動作の再実行を行えるようになっていないため、分包
データAに基づく分包動作に代えてつぎの分包データB
に基づく分包動作を開始させることができず、したがっ
て分包動作が何らかの原因によって実行不可能となった
場合には、薬剤分包機の分包動作はそこで中断してしま
う等の問題点があった。
【0006】この発明は上記従来のもののもつ問題点を
解決して、何らかの原因によって分包動作が実行不可能
になったとき、その分包動作の終了を待たずに、つぎの
分包動作を開始させることのできる薬剤分包機を提供す
ることを目的とするものである。
解決して、何らかの原因によって分包動作が実行不可能
になったとき、その分包動作の終了を待たずに、つぎの
分包動作を開始させることのできる薬剤分包機を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、多数の薬剤フィーダを具え、分包データに
基づいて分包動作を実行するようになった薬剤分包機に
おいて、分包データに基づく分包動作が実行不可能であ
るとき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動作
を開始させる手段を設けたものである。
成するため、多数の薬剤フィーダを具え、分包データに
基づいて分包動作を実行するようになった薬剤分包機に
おいて、分包データに基づく分包動作が実行不可能であ
るとき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動作
を開始させる手段を設けたものである。
【0008】
【作用】この発明は上記手段を採用したことにより、分
包動作が実行不可能であるとき、つぎの実行可能な分包
動作が開始されることとなる。
包動作が実行不可能であるとき、つぎの実行可能な分包
動作が開始されることとなる。
【0009】
【実施例】図1、2はこの発明による薬剤分包機の一実
施例を示し、1、1、…はそれぞれ適宜の設置位置に配
設され、かつその設置位置に応じて個別の番号が付けら
れてその番号によってそれぞれ識別されるようになった
薬剤フィーダであって、各薬剤フィーダ1には、それに
収容した薬剤を排出させる際作動する図示しないモータ
と、このモータの作動により1錠ずつ逐次排出される薬
剤を検出する図示しない適宜のセンサとが設けられてい
る。
施例を示し、1、1、…はそれぞれ適宜の設置位置に配
設され、かつその設置位置に応じて個別の番号が付けら
れてその番号によってそれぞれ識別されるようになった
薬剤フィーダであって、各薬剤フィーダ1には、それに
収容した薬剤を排出させる際作動する図示しないモータ
と、このモータの作動により1錠ずつ逐次排出される薬
剤を検出する図示しない適宜のセンサとが設けられてい
る。
【0010】2は各薬剤フィーダ1から排出された薬剤
を分包する包装装置、3は薬剤フィーダ1、1、…およ
び包装装置2を含む薬剤分包機全体の分包動作を制御す
る適宜の制御装置、4は分包データを受付ける入力装
置、5は入力装置4が受付けた分包データに基づいて制
御装置3が実行する分包動作の動作手順を記憶しておく
動作メモリであって、動作メモリ5に記憶される分包動
作の動作手順は、操作パネル6による適宜の操作によっ
て任意に設定、変更等が可能に構成されている。
を分包する包装装置、3は薬剤フィーダ1、1、…およ
び包装装置2を含む薬剤分包機全体の分包動作を制御す
る適宜の制御装置、4は分包データを受付ける入力装
置、5は入力装置4が受付けた分包データに基づいて制
御装置3が実行する分包動作の動作手順を記憶しておく
動作メモリであって、動作メモリ5に記憶される分包動
作の動作手順は、操作パネル6による適宜の操作によっ
て任意に設定、変更等が可能に構成されている。
【0011】すなわち動作メモリ5には、たとえば15
番の薬剤フィーダ1に収容されている薬剤を4錠排出さ
せて包装装置2で1包中に分包する旨の分包データを受
付けた場合、指定された15番の薬剤フィーダ1が動作
可能であるときそのモータを作動させて薬剤を1錠排出
させ、センサがこの薬剤を検出したらモータを再び作動
させて薬剤をもう1錠排出させ、以下同様にして指定さ
れた4錠の排出をセンサが検出したら、包装装置2を作
動させてその4錠の薬剤を1包中に分包させるという分
包動作を制御装置3が実行するための必要な基本的動作
手順が記憶されている。
番の薬剤フィーダ1に収容されている薬剤を4錠排出さ
せて包装装置2で1包中に分包する旨の分包データを受
付けた場合、指定された15番の薬剤フィーダ1が動作
可能であるときそのモータを作動させて薬剤を1錠排出
させ、センサがこの薬剤を検出したらモータを再び作動
させて薬剤をもう1錠排出させ、以下同様にして指定さ
れた4錠の排出をセンサが検出したら、包装装置2を作
動させてその4錠の薬剤を1包中に分包させるという分
包動作を制御装置3が実行するための必要な基本的動作
手順が記憶されている。
【0012】そして操作パネル6は、このような基本的
動作手順とは別に、図2に示すように、たとえば分包デ
ータによって指定された15番の薬剤フィーダ1が何ら
かの原因で動作不可能であった場合、15番の薬剤フィ
ーダ1に代わるべき代替の薬剤フィーダ1が動作メモリ
5に設定されているか否かを検出して、たとえば91番
の薬剤フィーダ1が代替として設定されている場合に
は、その設定された91番の薬剤フィーダ1を使って指
定された錠数またはそれに相当する錠数の薬剤を1包中
に分包させるという分包動作を制御装置3が実行するた
めの必要な補完的動作手順を動作メモリ5に対して設定
することができるように構成されている。
動作手順とは別に、図2に示すように、たとえば分包デ
ータによって指定された15番の薬剤フィーダ1が何ら
かの原因で動作不可能であった場合、15番の薬剤フィ
ーダ1に代わるべき代替の薬剤フィーダ1が動作メモリ
5に設定されているか否かを検出して、たとえば91番
の薬剤フィーダ1が代替として設定されている場合に
は、その設定された91番の薬剤フィーダ1を使って指
定された錠数またはそれに相当する錠数の薬剤を1包中
に分包させるという分包動作を制御装置3が実行するた
めの必要な補完的動作手順を動作メモリ5に対して設定
することができるように構成されている。
【0013】さらに操作パネル6は、分包データに基づ
く分包動作がこのような基本的動作手順および補完的動
作手順を含む所定の動作手順によっては実行不可能であ
るとき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動作
を開始させる切換動作手順を動作メモリ5に対して設定
することができるように構成されている。
く分包動作がこのような基本的動作手順および補完的動
作手順を含む所定の動作手順によっては実行不可能であ
るとき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動作
を開始させる切換動作手順を動作メモリ5に対して設定
することができるように構成されている。
【0014】7は分包動作の実行にともなって制御装置
3が薬剤フィーダ1、1、…および包装装置2を含む薬
剤分包機全体とやりとりするすべての内容に基づいて分
包動作の動作結果を判別する動作結果判別装置であっ
て、動作結果判別装置7は、分包データに基づく分包動
作が終了したものについては、その分包動作の動作結果
を分包データと同程度のデータとして、しかも入力装置
4から伝えられる分包データとともに出力し、また分包
データに基づく分包動作が終了しないものについては、
それに関する分包データをはじめすべてのデータを含む
未終了データを出力するようになっている。
3が薬剤フィーダ1、1、…および包装装置2を含む薬
剤分包機全体とやりとりするすべての内容に基づいて分
包動作の動作結果を判別する動作結果判別装置であっ
て、動作結果判別装置7は、分包データに基づく分包動
作が終了したものについては、その分包動作の動作結果
を分包データと同程度のデータとして、しかも入力装置
4から伝えられる分包データとともに出力し、また分包
データに基づく分包動作が終了しないものについては、
それに関する分包データをはじめすべてのデータを含む
未終了データを出力するようになっている。
【0015】8は動作結果判別装置7から出力される未
終了データを受けて必要な再実行データを生成する再実
行データ生成装置であって、再実行データ生成装置8
は、未終了データに含まれる分包データがそれに基づく
分包動作の動作手順として動作メモリ5に基本的動作手
順(たとえば15番の薬剤フィーダ1による分包動作)
および補完的動作手順(たとえば91番の薬剤フィーダ
1による分包動作)が記憶されているものであるとき、
前記基本的動作手順および補完的動作手順を同時に実行
させる(すなわち15番の薬剤フィーダ1と91番の薬
剤フィーダ1とを同時に作動させる)再実行データを生
成するようになっている。
終了データを受けて必要な再実行データを生成する再実
行データ生成装置であって、再実行データ生成装置8
は、未終了データに含まれる分包データがそれに基づく
分包動作の動作手順として動作メモリ5に基本的動作手
順(たとえば15番の薬剤フィーダ1による分包動作)
および補完的動作手順(たとえば91番の薬剤フィーダ
1による分包動作)が記憶されているものであるとき、
前記基本的動作手順および補完的動作手順を同時に実行
させる(すなわち15番の薬剤フィーダ1と91番の薬
剤フィーダ1とを同時に作動させる)再実行データを生
成するようになっている。
【0016】つぎに上記のように構成された薬剤分包機
の作用について説明する。まず、薬剤フィーダ1、1、
…には原則としてそれぞれ異なった種類の薬剤を収容す
るが、使用量が多くて補給頻度の高い薬剤は、複数の薬
剤フィーダ1、1、…に(たとえば15番の薬剤フィー
ダ1だけでなく91番の薬剤フィーダ1にも)収容して
おく。
の作用について説明する。まず、薬剤フィーダ1、1、
…には原則としてそれぞれ異なった種類の薬剤を収容す
るが、使用量が多くて補給頻度の高い薬剤は、複数の薬
剤フィーダ1、1、…に(たとえば15番の薬剤フィー
ダ1だけでなく91番の薬剤フィーダ1にも)収容して
おく。
【0017】このような場合には、操作パネル6を操作
して、15番の薬剤フィーダ1による分包動作の基本的
動作手順とは別に、15番の薬剤フィーダ1に収容され
ている薬剤を分包する旨の分包データを受付けた際指定
された15番の薬剤フィーダ1による分包動作が不可能
になった場合には、15番の薬剤フィーダ1に代えて9
1番の薬剤フィーダ1によって分包動作を実行するよう
に補完的動作手順を設定し、また操作パネル6を操作し
て、15番の薬剤フィーダ1による分包動作だけでなく
91番の薬剤フィーダ1による分包動作も不可能になっ
た場合には、この分包データによる分包動作の実行を中
止して、つぎの分包データによる分包動作を開始するよ
うに切換動作手順を設定しておく。
して、15番の薬剤フィーダ1による分包動作の基本的
動作手順とは別に、15番の薬剤フィーダ1に収容され
ている薬剤を分包する旨の分包データを受付けた際指定
された15番の薬剤フィーダ1による分包動作が不可能
になった場合には、15番の薬剤フィーダ1に代えて9
1番の薬剤フィーダ1によって分包動作を実行するよう
に補完的動作手順を設定し、また操作パネル6を操作し
て、15番の薬剤フィーダ1による分包動作だけでなく
91番の薬剤フィーダ1による分包動作も不可能になっ
た場合には、この分包データによる分包動作の実行を中
止して、つぎの分包データによる分包動作を開始するよ
うに切換動作手順を設定しておく。
【0018】このようにしておけば、分包データに基づ
いて指定された15番の薬剤フィーダ1による分包動作
を実行する際、たとえばそれに収容されている薬剤が無
くなった場合に、制御装置3は、そのことを作業者に知
らせるためのアラームを発生させることなく、15番の
薬剤フィーダ1の代わりに91番の薬剤フィーダ1を使
って指定された錠数(たとえば4錠)を1包中に分包さ
せることとなる。
いて指定された15番の薬剤フィーダ1による分包動作
を実行する際、たとえばそれに収容されている薬剤が無
くなった場合に、制御装置3は、そのことを作業者に知
らせるためのアラームを発生させることなく、15番の
薬剤フィーダ1の代わりに91番の薬剤フィーダ1を使
って指定された錠数(たとえば4錠)を1包中に分包さ
せることとなる。
【0019】そしてこの動作結果、すなわち15番の薬
剤フィーダ1に収容されているはずの薬剤を4錠分包す
る代わりに、91番の薬剤フィーダ1に収容されている
同一の薬剤を4錠分包したことをあらわすデータが、1
5番の薬剤フィーダ1に収容されている薬剤4錠を1包
中に分包する旨の分包データとともに動作結果判別装置
7から出力されることとなる。
剤フィーダ1に収容されているはずの薬剤を4錠分包す
る代わりに、91番の薬剤フィーダ1に収容されている
同一の薬剤を4錠分包したことをあらわすデータが、1
5番の薬剤フィーダ1に収容されている薬剤4錠を1包
中に分包する旨の分包データとともに動作結果判別装置
7から出力されることとなる。
【0020】また、たとえば15番の薬剤フィーダ1に
収容されている薬剤だけでなく91番の薬剤フィーダ1
に収容されている薬剤も無くなってそのためこの分包デ
ータを含む未終了データが動作結果判別装置7から再実
行データ生成装置8に入力された場合には、再実行デー
タ生成装置8は、その分包データを15番の薬剤フィー
ダ1と91番の薬剤フィーダ1とを同時に作動させて実
行させるようになった再実行データを生成し、この再実
行データは入力装置4に伝えられる。そして適宜の時点
で作業者が15番の薬剤フィーダ1および91番の薬剤
フィーダ1に所定の薬剤を補給し終ると、制御装置3
は、15番の薬剤フィーダ1と91番の薬剤フィーダ1
とを同時に作動させてそれぞれ2錠ずつ排出させ、それ
によって再実行データに基づく分包動作を短時間で迅速
に行わせることとなる。
収容されている薬剤だけでなく91番の薬剤フィーダ1
に収容されている薬剤も無くなってそのためこの分包デ
ータを含む未終了データが動作結果判別装置7から再実
行データ生成装置8に入力された場合には、再実行デー
タ生成装置8は、その分包データを15番の薬剤フィー
ダ1と91番の薬剤フィーダ1とを同時に作動させて実
行させるようになった再実行データを生成し、この再実
行データは入力装置4に伝えられる。そして適宜の時点
で作業者が15番の薬剤フィーダ1および91番の薬剤
フィーダ1に所定の薬剤を補給し終ると、制御装置3
は、15番の薬剤フィーダ1と91番の薬剤フィーダ1
とを同時に作動させてそれぞれ2錠ずつ排出させ、それ
によって再実行データに基づく分包動作を短時間で迅速
に行わせることとなる。
【0021】なお、上記実施例では、15番の薬剤フィ
ーダ1とその代替となる91番の薬剤フィーダ1とに同
一の薬剤を収容したが、これに限らず、たとえば15番
の薬剤フィーダ1にA薬品の50mg錠を収容する一
方、91番の薬剤フィーダ1に同じA薬品の25mg錠
を収容しておき、15番の薬剤フィーダ1の収容薬剤を
分包すべき旨の分包データを受付けた際、15番の薬剤
フィーダ1の収容薬剤が無かった場合には、15番の薬
剤フィーダ1に代えて91番の薬剤フィーダ1を使用
し、しかもそれに収容された薬剤を分包データで指定さ
れた錠数の2倍の錠数だけ排出させて分包するように補
完的動作手順を設定しておくこともできる。
ーダ1とその代替となる91番の薬剤フィーダ1とに同
一の薬剤を収容したが、これに限らず、たとえば15番
の薬剤フィーダ1にA薬品の50mg錠を収容する一
方、91番の薬剤フィーダ1に同じA薬品の25mg錠
を収容しておき、15番の薬剤フィーダ1の収容薬剤を
分包すべき旨の分包データを受付けた際、15番の薬剤
フィーダ1の収容薬剤が無かった場合には、15番の薬
剤フィーダ1に代えて91番の薬剤フィーダ1を使用
し、しかもそれに収容された薬剤を分包データで指定さ
れた錠数の2倍の錠数だけ排出させて分包するように補
完的動作手順を設定しておくこともできる。
【0022】また、上記実施例では動作結果判別装置7
が、分包データに基づく分包動作が終了したものについ
てはその分包動作の動作結果を分包データと同程度のデ
ータとして、しかも入力装置4から伝えられる分包デー
タとともに出力するように構成したが、これに限らず、
たとえば動作結果データを利用する適宜の装置の仕様に
応じてそれに適合した程度のデータとすることができる
し、分包データとは切離して動作結果データだけを出力
することもできる。
が、分包データに基づく分包動作が終了したものについ
てはその分包動作の動作結果を分包データと同程度のデ
ータとして、しかも入力装置4から伝えられる分包デー
タとともに出力するように構成したが、これに限らず、
たとえば動作結果データを利用する適宜の装置の仕様に
応じてそれに適合した程度のデータとすることができる
し、分包データとは切離して動作結果データだけを出力
することもできる。
【0023】また、再実行データ生成装置8は上記実施
例のものに限らず、たとえば未終了データに含まれる分
包データがそれに基づく分包動作の動作手順が動作メモ
リ5に記憶されていないあらかじめ決められたもの(た
とえば一日量を6回または8回に分けて服用させる分6
または分8等)であるとき、その分包データを動作メモ
リ5に記憶されている所定の動作手順に適合したデータ
(たとえば一日量を3回または4回に分けて服用させる
分3または分4等)に変換した再実行データを生成する
ようにしてもよく、しかも再実行データ生成装置8は、
生成すべき再実行データの種類等を操作パネル6による
適宜の操作によって任意に設定、変更可能に構成するこ
ともできる。
例のものに限らず、たとえば未終了データに含まれる分
包データがそれに基づく分包動作の動作手順が動作メモ
リ5に記憶されていないあらかじめ決められたもの(た
とえば一日量を6回または8回に分けて服用させる分6
または分8等)であるとき、その分包データを動作メモ
リ5に記憶されている所定の動作手順に適合したデータ
(たとえば一日量を3回または4回に分けて服用させる
分3または分4等)に変換した再実行データを生成する
ようにしてもよく、しかも再実行データ生成装置8は、
生成すべき再実行データの種類等を操作パネル6による
適宜の操作によって任意に設定、変更可能に構成するこ
ともできる。
【0024】また、薬剤フィーダ1が作動不可能となる
原因としては、収容されている薬剤が無くなった場合の
他、たとえば1度に複数錠が排出されたり、または指定
された薬剤フィーダ1以外から薬剤が排出されたりした
場合にも適用することができる。
原因としては、収容されている薬剤が無くなった場合の
他、たとえば1度に複数錠が排出されたり、または指定
された薬剤フィーダ1以外から薬剤が排出されたりした
場合にも適用することができる。
【0025】さらに、取扱う薬剤分包機が複数台あっ
て、たとえばそのうちの2台に代替可能の薬剤を収容し
た薬剤フィーダA、A’をそれぞれ配設しておき、一方
の薬剤分包機の薬剤フィーダAの収容薬剤が無くなった
際、その代替として他方の薬剤分包機の薬剤フィーダ
A’を使用して所要の分包動作を実行させるように補完
的動作手順を設定しておくこともでき、その他この発明
は上記実施例の種々の変更、修正が可能であることはい
うまでもない。
て、たとえばそのうちの2台に代替可能の薬剤を収容し
た薬剤フィーダA、A’をそれぞれ配設しておき、一方
の薬剤分包機の薬剤フィーダAの収容薬剤が無くなった
際、その代替として他方の薬剤分包機の薬剤フィーダ
A’を使用して所要の分包動作を実行させるように補完
的動作手順を設定しておくこともでき、その他この発明
は上記実施例の種々の変更、修正が可能であることはい
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したので、
何らかの原因によって分包動作が実行不可能になったと
き、その分包動作の終了を待たずに、つぎの分包動作を
開始させることができ、したがって薬剤分包機の作動を
中断させずに必要な分包動作を続行させて、病院の薬局
等における調剤、投薬作業を迅速に行うことができる等
のすぐれた効果を有するものである。
何らかの原因によって分包動作が実行不可能になったと
き、その分包動作の終了を待たずに、つぎの分包動作を
開始させることができ、したがって薬剤分包機の作動を
中断させずに必要な分包動作を続行させて、病院の薬局
等における調剤、投薬作業を迅速に行うことができる等
のすぐれた効果を有するものである。
【図1】一実施例を示すブロック図
【図2】動作を示すフローチャート
1…薬剤フィーダ 2…包装装置 3…制御装置 4…入力装置 5…動作メモリ 6…操作パネル 7…動作結果判別装置 8…再実行データ生成装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作用】この発明は上記手段を採用したことにより、何
らかの原因によって分包動作が実行不可能になったと
き、その原因を取り除いてその分包動作を最後まで終了
させることなく、そのような処理を待たずに、つぎの分
包動作が開始されることとなる。
らかの原因によって分包動作が実行不可能になったと
き、その原因を取り除いてその分包動作を最後まで終了
させることなく、そのような処理を待たずに、つぎの分
包動作が開始されることとなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したので、
何らかの原因によって分包動作が実行不可能になったと
き、その原因を取り除いてその分包動作を最後まで終了
させることなく、そのような処理を待たずに、つぎの分
包動作を開始させることができ、したがって薬剤分包機
の作動を中断させずに必要な分包動作を続行させて、病
院の薬局等における調剤、投薬作業を迅速に行うことが
できる等のすぐれた効果を有するものである。
何らかの原因によって分包動作が実行不可能になったと
き、その原因を取り除いてその分包動作を最後まで終了
させることなく、そのような処理を待たずに、つぎの分
包動作を開始させることができ、したがって薬剤分包機
の作動を中断させずに必要な分包動作を続行させて、病
院の薬局等における調剤、投薬作業を迅速に行うことが
できる等のすぐれた効果を有するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の薬剤フィーダを具え、分包データ
に基づいて分包動作を実行するようになった薬剤分包機
において、分包データに基づく分包動作が実行不可能で
あるとき、つぎの分包データに基づく実行可能な分包動
作を開始させる手段を設けたことを特徴とする薬剤分包
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034056A JPH0769302A (ja) | 1994-01-22 | 1994-01-22 | 薬剤分包機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034056A JPH0769302A (ja) | 1994-01-22 | 1994-01-22 | 薬剤分包機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4379087A Division JPH07108681B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 錠剤分包機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769302A true JPH0769302A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=12403627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6034056A Pending JPH0769302A (ja) | 1994-01-22 | 1994-01-22 | 薬剤分包機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769302A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648362A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Ricoh Co Ltd | Sheet detection system in sorter |
| JPS5810901A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | リング回路 |
| JPS60228223A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPS60251018A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | 株式会社 東京商会 | 薬剤分包装置 |
-
1994
- 1994-01-22 JP JP6034056A patent/JPH0769302A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648362A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Ricoh Co Ltd | Sheet detection system in sorter |
| JPS5810901A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | リング回路 |
| JPS60228223A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPS60251018A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | 株式会社 東京商会 | 薬剤分包装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970204 |