JPH0769727B2 - 多点アナログ入力処理装置 - Google Patents

多点アナログ入力処理装置

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JPH0769727B2
JPH0769727B2 JP11819890A JP11819890A JPH0769727B2 JP H0769727 B2 JPH0769727 B2 JP H0769727B2 JP 11819890 A JP11819890 A JP 11819890A JP 11819890 A JP11819890 A JP 11819890A JP H0769727 B2 JPH0769727 B2 JP H0769727B2
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JP
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module
modules
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switch means
multiplexer
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JP11819890A
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Inventor
浩基 後藤
創一朗 内沼
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山武ハネウエル株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、例えばプロセス制御システムにおける制御
対象の多数個所から得られる多点アナログ入力信号を処
理するための多点アナログ入力処理装置に関するもので
ある。
【従来の技術】
第2図は従来の多点アナログ入力処理装置を示す構成図
である。 第2図において、バックプレーンと呼ばれる基板1に
は、1個の第2のモジュールとしての多点アナログ入力
処理用モジュールA(以下、モジュールAと言う)と、
複数個(例えば11個)の第1のモジュールとしての入力
点数拡張用モジュールB(以下、モジュールBと言う)
とがそれぞれ着脱可能に装着されている。これらのモジ
ュールA,Bの各々には、制御対象(図示せず)の多数個
所に設置された各種センサ等から多数のアナログ入力信
号(多点アナログ入力)がそれぞれ入力されるように成
されている。図示の例では、1つのモジュールについて
16個の信号が入力されるように成されている。 モジュールBには、多点アナログ入力を時分割処理する
第1のマルチプレクサとしてのマルチプレクサ2と、こ
のマルチプレクサ2から得られる時分割信号を外部に出
力させるための第1のスイッチ手段としてのスイッチ3
とが設けられている。 モジュールAには、多点アナログ入力を時分割処理する
第2のマルチプレクサとしてのマルチプレクサ4と、上
記スイッチ3から取り出されたモジュールBの時分割信
号を入力させるための第2のスイッチ手段としてのスイ
ッチ5と、上記マルチプレクサ4及び上記スイッチ5か
ら得られる自マルチプレクサAの時分割信号と他モジュ
ールBの時分割信号とをディジタル信号に変換するA/D
変換器6と、上記ディジタル信号を信号処理すると共に
上記マルチプレクサ2,4、スイッチ3,5及びA/D変換器6
等を制御するCPU7及びメモリ8から成る演算処理部と、
上記CPU7と外部接続された上位装置としての制御モジュ
ール9との通信を行う通信手段としてのI/F部10とが設
けられている。 また、基板1にはモジュールAのスイッチ5とモジュー
ルBのスイッチ3とを接続する信号ライン11と、モジュ
ールAのCPU7とモジュールBのマルチプレクサ2及びス
イッチ3とを接続する制御ライン12と、制御モジュール
9とモジュールA,Bとを接続する制御ライン13とが設け
られている。なお、モジュールA,Bはカード状に形成す
ることもできる。 上記構成によれば、CPU7の制御に応じてスイッチ5がON
に成される共に、スイッチ3及びマルチプレクサ4,2が
順次制御されることにより、A/D変換器6はマルチプレ
クサ4,2から得られる各多点アナログ入力の時分割信号
を順次にディジタル信号に変換する。このディジタル信
号はCPU7及びメモリ8により所定の信号処理が成され、
この処理された信号はI/F部10を通じて制御モジュール
9に送られる。制御モジュール9は上記処理結果に応じ
て制御対象を制御する。また、制御モジュール9は制御
ライン13を用いて、モジュールA,Bを必要に応じて制御
する。 以上のように、この多点アナログ入力処理装置によれ
ば、信号処理及び制御機能を持つ1個のモジュールA
と、多点アナログ入力の時分割処理機能のみを持つ複数
個のモジュールBとを用いることにより、全体として簡
単なハードウェア構成で多点アナログ入力の処理を効率
良く行うことができる。また、モジュールBの数を増や
すことにより、アナログ入力の点数を拡張することがで
きる。
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の多点アナログ入力処理装置においては、
各モジュールA,Bから得られる時分割信号のA/D変換処理
はモジュールAのみで行われるため、モジュールBの数
が増えると、A/D変換周期が長くなってしまうという問
題がある。プロセス制御等においては、制御対象の監視
や制御対象からのデータの収集等に関する入力処理は比
較的低速であってもよいが、制御機能に関する入力処理
は高速で行う必要があるため、モジュールBの数が増え
た場合は不都合となる。 この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、モジュールBの数が増えても高速処理を行うこ
とのできるようにした多点アナログ入力処理装置を提供
することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
この発明においては、基板にそれぞれ複数個のモジュー
ルAとBとを装着するように成し、常に1個のモジュー
ルAで全部のモジュールBを担当させると共に残りのモ
ジュールAは自己の入力処理のみを行うようにしたもの
である。
【作用】
入力処理に高速性を要求されるアナログ入力に対して
は、モジュールAのみで処理を行うように成すと共に、
低速の処理でよいアナログ入力に対しては、1個のモジ
ュールAに多数のモジュールBを担当させて処理を行う
ように成すことにより、高速処理と低速処理とを同時に
実行することができる。また、コストがモジュールA≫
モジュールBであるため、モジュールAのみで構成する
場合に比べて、簡単かつ安価に多点アナログ入力処理装
置が得られる。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図においては、第2図と実質的に等しい部分には同一符
号を付して説明を省略する。 この発明においては、基板1に複数個のモジュールAと
複数個のモジュールBとを着脱可能に装着するように成
されている。第1図の場合は3個のモジュールA1,A2,A3
と9個のモジュールBとが装着された例を示している。
そして例えばモジュールA1のスイッチ5をONと成し、こ
のモジュールA1に全部のモジュールBを担当させてい
る。またモジュールA2,A3のスイッチ5をOFFと成し、こ
れらのモジュールA2,A3はそれぞれ単独で自モジュール
の多点アナログ入力のみを処理するように成されてい
る。 このために、モジュールA1,A2,A3にはモジュールコント
ローラ14が設けられ、このモジュールコントローラ14に
より、スイッチ5,3及びマルチプレクサ2を制御ライン1
2を通じて制御するように成されている。なおCPU7、メ
モリ8及びモジュールコントローラ14により演算処理部
が構成される。そして制御モジュール9からの指示信号
により全部のモジュールBを担当する1個の例えばモジ
ュールA1が選択されると、このモジュールA1のCPU7の制
御により、モジュールコントローラ14を通じてモジュー
ルA1のスイッチ5がON,他のモジュールA2,A3のスイッチ
5はOFFのままである。これによって全てのモジュール
BがモジュールA1に信号ライン11及び制御ライ12を通じ
て接続されると共に、他のモジュールA2,A3はそれぞれ
単独で自モジュールの入力処理のみを行うようになる。
なお、モジュールA1,A2,A3のスイッチのON,OFF制御は、
制御モジュール9により制御ライン13を通じて直接に行
ってもよい。 上記構成によれば、モジュールA2,A3はそれぞれ自分自
身に入力された多点アナログ入力の処理のみを行うの
で、A/D変換周期の短い高速処理を行うことができる。
これと共に、モジュールA1は自モジュール及び他の9個
のモジュールBの多点アナログ入力の処理を順次に行う
ので、A/D変換周期の長い低速処理となる。従って、共
通の基板1上で高速処理と低速処理とが同時に実行され
る。
【発明の効果】
この発明によれば、多点アナログ入力の時分割処理機能
を有する複数個の第1のモジュールと、上記第1のモジ
ュールからの時分割信号と自モジュールで得られる時分
割信号とA/D変換し、そのディジタル信号を処理すると
共に上記第1のモジュールを制御する機能を持つ複数個
の第2のモジュールとを基板に着脱自在に設けると共
に、1個の第2のモジュールで全部の第1のモジュール
からの時分割信号を処理するように構成したので、A/D
変換周期の短い高速処理とA/D変換周期の長い低速処理
とを同時に行うことが可能となり、多点アナログ入力処
理を従来よりさらに効率良く行うことができる。また、
コストがモジュールA≫モジュールBであるため、モジ
ュールAのみで構成する場合に比べて、構成が簡単であ
り、従って、安価に多点アナログ入力処理装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による多点アナログ入力処
理装置を示す構成図、第2図は従来の多点アナログ入力
装置を示す構成図である。 1は基板、2,4はマルチプレクサ、3,5はスイッチ、6は
A/D変換器、7はCPU、8はメモリ、9は制御モジュー
ル、10はI/F部、11は信号ライン、12は制御ライン、A1,
A2,A3は多点アナログ入力処理用モジュール、Bは入力
点数拡張用モジュール。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多点アナログ入力を時分割処理する第1の
    マルチプレクサとこの第1のマルチプレクサから出力さ
    れる時分割信号を外部に出力させる第1のスイッチ手段
    とを設けて成る第1のモジュールと、多点アナログ入力
    を時分割処理する第2のマルチプレクサと上記第1のス
    イッチ手段から得られる上記時分割信号を入力させる第
    2のスイッチ手段と上記第2のマルチプレクサ及び第1
    のスイッチ手段から得られる時分割信号をディジタル信
    号に変換するA/D変換器と上記ディジタル信号を処理す
    ると共に上記第1及び第2のマルチプレクサ、上記第1
    及び第2のスイッチ手段及び上記A/D変換器を制御する
    演算処理部と上記演算処理部と外部接続された装置との
    通信を行うための通信手段とを設けて成る第2のモジュ
    ールと、上記第1及び第2のモジュールがそれぞれ複数
    個づつ着脱自在に装着されるように成されると共に上記
    第1のスイッチ手段と第2のスイッチ手段とを接続する
    信号ラインと上記演算処理部と上記第2のマルチプレク
    サ及び第2のスイッチ手段とを接続する制御ラインとを
    設けて成る基板とをそれぞれ具備して成り、複数個の第
    2のモジュールのうち選択された1個の第2のモジュー
    ルのみが自モジュール及び複数個の第1のモジュールの
    全部から得られる時分割信号の処理を行うと共に残りの
    第2のモジュールがそれぞれ自モジュールの時分割信号
    の処理を行うように成された多点アナログ入力処理装
    置。
JP11819890A 1990-05-08 1990-05-08 多点アナログ入力処理装置 Expired - Lifetime JPH0769727B2 (ja)

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JPH0414106A JPH0414106A (ja) 1992-01-20
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