JPH0769847B2 - リラン時のジョブ制御方法 - Google Patents

リラン時のジョブ制御方法

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JPH0769847B2
JPH0769847B2 JP62045004A JP4500487A JPH0769847B2 JP H0769847 B2 JPH0769847 B2 JP H0769847B2 JP 62045004 A JP62045004 A JP 62045004A JP 4500487 A JP4500487 A JP 4500487A JP H0769847 B2 JPH0769847 B2 JP H0769847B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は、ジョブ管理部にダミー走行手段を設け、一連
のジョブステップからなるジョブを途中から再実行する
際に、上記ダミー走行手段は指定された番号のジョブス
テップまで、実プログラムを走行させることなくジョブ
制御文のみを走行せしめ、ジョブ制御文のファイル定義
と実際のファイル状態が整合していることを確認し、上
記再開ジョブステップに正しいファイル状態を引き渡す
ようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はリラン時のジョブ制御方法に係り、特に一連の
ジョブステップからなるジョブを途中から開始する際の
ファイル状態の確認方式に関する。
〔従来の技術〕
情報処理システム上で各種応用プログラムを実行するに
際して、第2図に示すように一般に多くのファイルを使
用する。
同図において、1はファイルで、a,b,c等はファイル名
を示す。2はジョブステップで、,,等はジョブ
ステップ番号を示す。またファイルの横に記したu01,u0
2,u03等はボリュームの通し番号(通番)を示す。
同図に示す業務は、まずジョブステップが通し番号u0
1のボリューム内に存在するファイルaのデータを使用
して処理を行い、処理結果を通し番号u02のボリューム
内のファイルbに出力する。ジョブステップはジョブ
ステップの処理結果であるファイルbのデータを用い
て処理を行い、その結果を通し番号u03,u04のボリュー
ム内のファイルc,dに出力する。以下同様に一連のジョ
ブステップが実行されるが、中にはジョブステップの
ように先に使用されたファイルbを再び使用する場合も
ある。
このような一連のジョブステップの流れと、各ステップ
で使用するファイル名や、そのファイルを格納している
ボリューム通番等は、ジョブ制御文により指定され、実
行時にはオペレーティングシステムのジョブ管理部によ
り指定通りに管理される。
上述の一連のジョブステップが、何らかの理由により途
中,例えばジョブステップの実行途中で中断されるこ
とがある。このような場合にはジョブステップの最初
から再実行する必要がある。また全ジョブステップが終
了したが、再度最初から実行しなおす必要が生じる場合
もある。
かかる場合には前回の実行状況によって新たに再実行用
のジョブ制御文を専用に作成するか、再実行用のコマン
ドを投入する必要がある。現在使用されている再実行用
のコマンドは、当初のジョブ制御文を起動する時、その
ジョブの実行すべきジョブステップ番号を指定すること
はできる。しかし上述したように、一連のジョブステッ
プを実行するには多くのファイルを使用する必要があ
り、更にこれら各ファイルはジョブ制御文に指定された
ボリュームに格納されていなければならないが、一連の
ジョブステップを途中から再開する時点で、前回実行し
た際の先頭から中断ジョブステップ迄の間のファイルの
状態が再現されている保証はなく、ジョブ制御文の指定
と実際のファイルの状態との整合性に問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のジョブ再実行コマンドでは、上述したように再開
するジョブステップ番号を指定することはできても、前
回実行時のファイルの状態を引き継ぐことがでないた
め、ジョブの途中再開時にジョブ制御文と実際のファイ
ルの状態との整合性が保証されなかった。
本発明の目的は、ジョブの途中再開時に、ジョブステッ
プの先頭から再開ステップ迄のジョブ制御文と、実際の
ファイルの状態との整合性を保証し得るようにすること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、ジョブ管理部に、ジョブの再実行に
際して前記一連のジョブ制御文のうち指定したジョブ制
御文までは実プログラムを走行させることなくファイル
定義の確認のみを実行するようジョブ制御文をダミー走
行せしめるダミー走行手段を設け、所望のジョブステッ
プ番号を指定したジョブの再実行コマンドを投入するこ
とにより、一連のジョブ制御文によって定義されたジョ
ブを途中から起動する際に、前記ダミー走行手段は指定
されたジョブステップ番号までは実プログラムを走行さ
せることなく前記ジョブ制御文のファイル定義を確認し
ながら前記ジョブ制御文をダミー走行せしめ、前記指定
された番号の再実行すべきジョブステップに前記一連の
ジョブ制御文で定義されたファイル状態を引き渡すよう
にした。
〔作 用〕
上述のように一連のジョブステップを先頭から再開指定
されたステップまでファイル状態をチェックしながらダ
ミー走行するので、指定されたジョブステップにおいて
ジョブを途中再開する時点では、ジョブ制御文の指定と
実際の状態との整合性が保証され、正常なジョブの再実
行が可能となる。
〔実 施 例〕
以下本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明す
る。
同図において、1はファイル、2はジョブステップ、3
はオペレーティングシステム、4はジョブ管理部、5は
ダミー走行手段、6は操作卓である。
一連のジョブ制御文によって定義されたジョブが中断し
た等の理由で、途中のジョブステップから再実行しよう
としているものとする。
この場合、上記ジョブを起動する際に、ジョブの再開ス
テップ番号を指定して、再実行コマンドを操作卓6から
投入する。
この再実行コマンドが入力されると、上記ダミー走行手
段5は、読み込まれた一連のジョブ制御文の各ステップ
ごとに、ファイル定義と実際のファイルの状態が整合し
ているか否かを調べる。
例えばジョブの流れが前記第2図に示すものであるとす
ると、まずジョブステップにおいては入力用としてボ
リューム通番u01のファイルa,出力用としてボリューム
通番u02のファイルbが定義されているので、この通り
に所定のボリュームがセットされているか、またこの2
つのボリュームu01,u02にファイルa,ファイルbが存在
するかどうかをチェックする。
チェックの結果が正しければ次のジョブステップに進
み、再びファイルの状態をチェックする。このようにし
て順次ファイル状態をジョブステップまで確認しなが
らジョブ制御文を走行させる。この間実プログラムは走
行させないので、一連のジョブステップ〜が実行さ
れることはない。
このようにして指定されたジョブステップまで走行し
て、実際のファイル状態がジョブ制御文の定義通りにな
っていることが確認した後、そのファイル状態を指定さ
れたジョブステップ〔この例ではジョブステップ〕に
引き渡す。
以上のようにして本実施例では、指定されたジョブステ
ップを正しいファイル状態で実行開始できる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、ジョブの再実行に際
して簡単な操作でファイル状態の整合性が保証されるの
で、新たに専用のジョブ制御文を作成することが不要と
なり、オペレーションが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例説明図、 第2図はジョブの流れ説明図である。 1はファイル、2はジョブステップ、3はオペレーティ
ングシステム、4はジョブ管理部、5はダミー走行手段
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジョブステップ番号とファイル定義を有す
    る一連のジョブ制御文によって定義されたジョブの実行
    を制御するジョブ管理部を具備するとともに、実行を開
    始するジョブステップ番号を指定して再実行を指示する
    コマンドを投入することにより、一連のジョブステップ
    からなるジョブを任意のジョブステップから実行可能な
    情報処理システムのジョブ制御方法であって、 前記ジョブ管理部に、ジョブの再実行に際して前記一連
    のジョブ制御文のうち指定したジョブ制御文までは実プ
    ログラムを走行させることなくファイル定義の確認のみ
    を実行するようジョブ制御文をダミー走行せしめるダミ
    ー走行手段を設け、 所望のジョブステップ番号を指定したジョブの再実行コ
    マンドを投入することにより、一連のジョブ制御文によ
    って定義されたジョブを途中から起動する際に、前記ダ
    ミー走行手段は指定されたジョブステップ番号までは実
    プログラムを走行させることなく前記ジョブ制御文のフ
    ァイル定義を確認しながら前記ジョブ制御文をダミー走
    行せしめ、前記指定された番号の再実行すべきジョブス
    テップに前記一連のジョブ制御文で定義されたファイル
    状態を引き渡すようにしたことを特徴とするリラン時の
    ジョブ制御方法。
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JPH08286932A (ja) * 1995-04-11 1996-11-01 Hitachi Ltd ジョブの並列実行制御方法
US7690222B2 (en) * 2006-08-02 2010-04-06 Owens-Brockway Glass Container Inc. Glass gob distribution

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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