JPH0771536B2 - 浄水型の電気貯湯容器 - Google Patents
浄水型の電気貯湯容器Info
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- JPH0771536B2 JPH0771536B2 JP4349212A JP34921292A JPH0771536B2 JP H0771536 B2 JPH0771536 B2 JP H0771536B2 JP 4349212 A JP4349212 A JP 4349212A JP 34921292 A JP34921292 A JP 34921292A JP H0771536 B2 JPH0771536 B2 JP H0771536B2
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- water purification
- inner container
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄水型の電気貯湯容器
に関するものであり、詳しくは内容液が注出されたり、
対流されたりするのを利用して、極く簡単な構成でしか
も確実に強制浄水することができる浄水型の電気貯湯容
器に関するものである。
に関するものであり、詳しくは内容液が注出されたり、
対流されたりするのを利用して、極く簡単な構成でしか
も確実に強制浄水することができる浄水型の電気貯湯容
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気貯湯容器は家庭用の電気ポットとし
て従来から多く提供されている。
て従来から多く提供されている。
【0003】このものは内容液を保温状態にして、ある
いは湯沸かし後に保温状態にして貯湯し、コーヒーやお
茶を抽出したりするのに必要温度の内容液をいつでも供
給できるようにする。
いは湯沸かし後に保温状態にして貯湯し、コーヒーやお
茶を抽出したりするのに必要温度の内容液をいつでも供
給できるようにする。
【0004】内容液は前記湯沸かしや保温のために加熱
され、特に湯沸かしのための加熱によっては、内容液が
沸騰状態にされることにより、異臭、あるいはカルキや
これの化合物であるトリハロメタンと云った異物が発散
される。
され、特に湯沸かしのための加熱によっては、内容液が
沸騰状態にされることにより、異臭、あるいはカルキや
これの化合物であるトリハロメタンと云った異物が発散
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記保温や湯沸
かしのための加熱だけでは、前記異物は充分に発散され
ないし、除去されない。
かしのための加熱だけでは、前記異物は充分に発散され
ないし、除去されない。
【0006】そこで前記沸騰状態を適宜所定時間継続さ
せ、あるいは繰り返し行うことによりカルキの除去効果
を高めることが考えられている。
せ、あるいは繰り返し行うことによりカルキの除去効果
を高めることが考えられている。
【0007】ところがこれでも、発散したカルキ分は器
体外に抜け出にくく、器体内に止まって器体内まわりに
付着等し、付着したカルキ類が再度内容液中に戻される
嫌いがあるので、カルキ除去に関してはなお不充分であ
る。
体外に抜け出にくく、器体内に止まって器体内まわりに
付着等し、付着したカルキ類が再度内容液中に戻される
嫌いがあるので、カルキ除去に関してはなお不充分であ
る。
【0008】一方、特開昭63−115519号公報、
実開昭62−112537号公報は、内溶液中に活性炭
や浄活性用セラミック等を収容した浄水部を浸漬するよ
うにし、これの内溶液との接触によって浄水するものを
開示している。しかし、浄水部を単に浸漬するだけで
は、内溶液に加熱による対流や注出による流れがあって
も、浸漬状態の浄水部を迂回することの方が自由である
ため、内溶液は浄水部に積極的に接触できないし、全内
溶液が浄水部に接触する保証はなく、浄水効果が上がら
ない問題がある。
実開昭62−112537号公報は、内溶液中に活性炭
や浄活性用セラミック等を収容した浄水部を浸漬するよ
うにし、これの内溶液との接触によって浄水するものを
開示している。しかし、浄水部を単に浸漬するだけで
は、内溶液に加熱による対流や注出による流れがあって
も、浸漬状態の浄水部を迂回することの方が自由である
ため、内溶液は浄水部に積極的に接触できないし、全内
溶液が浄水部に接触する保証はなく、浄水効果が上がら
ない問題がある。
【0009】また、実開昭61−75228号公報は、
器体の内容器の底部上に浄水部を設置して内溶液に浸漬
されるようにした上、内容器の底部下に超音波照射部を
設けて、内溶液に振動を与え浄水部との接触を増進させ
るものを開示している。しかし、これでは超音波照射構
造のために製品コストが上昇する上、消費電力も増加し
ランニングコストも高くつく。
器体の内容器の底部上に浄水部を設置して内溶液に浸漬
されるようにした上、内容器の底部下に超音波照射部を
設けて、内溶液に振動を与え浄水部との接触を増進させ
るものを開示している。しかし、これでは超音波照射構
造のために製品コストが上昇する上、消費電力も増加し
ランニングコストも高くつく。
【0010】本発明は、上記のような問題を解消するこ
とを課題として、内容液が加熱による対流、および注出
流により浄水部を確実にしかも頻繁に通過し、異臭、あ
るいはカルキ類等の異物を充分に除去することができ
る、構造が簡単で製品コストおよびランニングコストの
安い浄水型の電気貯湯容器を提供することを主たる目的
とするものである。
とを課題として、内容液が加熱による対流、および注出
流により浄水部を確実にしかも頻繁に通過し、異臭、あ
るいはカルキ類等の異物を充分に除去することができ
る、構造が簡単で製品コストおよびランニングコストの
安い浄水型の電気貯湯容器を提供することを主たる目的
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような目
的を達成するために、器体の内容器内に、この内容器の
胴部内周との間に隙間を持って沿う大きさおよび形状を
持った浄水部を、内容器の底部との間に間隔を持って対
向するように載置し、内容器の前記浄水部よりも下の部
分に内溶液を器体外に注出する注出路の基部導入口を開
口させたことを主たる特徴とするものであり、浄水部に
上下の貫通孔を多数設けるのが好適である。
的を達成するために、器体の内容器内に、この内容器の
胴部内周との間に隙間を持って沿う大きさおよび形状を
持った浄水部を、内容器の底部との間に間隔を持って対
向するように載置し、内容器の前記浄水部よりも下の部
分に内溶液を器体外に注出する注出路の基部導入口を開
口させたことを主たる特徴とするものであり、浄水部に
上下の貫通孔を多数設けるのが好適である。
【0012】
【作用】本発明の主たる特徴の上記構成によれば、内溶
液が内容器の底部から加熱されて対流を生じると、内容
器内の底部との間に間隔を持って載置された浄水部より
下の下部内溶液が浄水部の上部へと上昇し、またこの上
昇によって内容器内の上部内溶液が浄水部の上方から浄
水部の下部へと下降するが、浄水部は内容器の胴部内周
に隙間を持って沿う大きさおよび形状を有しているた
め、対流する内溶液の一部は内容器の胴部内周と浄水部
との間を通るが、通路幅が小さいのでこの部分も浄水部
との有効な接触を図ることができるとともに、大半の内
溶液は浄水部内を通過するし、前記隙間を通過した内溶
液でも対流により浄水部を通過する流れの中に入るの
で、内溶液の対流により、したがって浄水と内溶液とを
接触させるための特別な機器およびこれによる経費を必
要としないで、全内溶液が浄水部を強制的に通過および
接触するようにして、比較的長い時間効率よく浄水する
ことができる。
液が内容器の底部から加熱されて対流を生じると、内容
器内の底部との間に間隔を持って載置された浄水部より
下の下部内溶液が浄水部の上部へと上昇し、またこの上
昇によって内容器内の上部内溶液が浄水部の上方から浄
水部の下部へと下降するが、浄水部は内容器の胴部内周
に隙間を持って沿う大きさおよび形状を有しているた
め、対流する内溶液の一部は内容器の胴部内周と浄水部
との間を通るが、通路幅が小さいのでこの部分も浄水部
との有効な接触を図ることができるとともに、大半の内
溶液は浄水部内を通過するし、前記隙間を通過した内溶
液でも対流により浄水部を通過する流れの中に入るの
で、内溶液の対流により、したがって浄水と内溶液とを
接触させるための特別な機器およびこれによる経費を必
要としないで、全内溶液が浄水部を強制的に通過および
接触するようにして、比較的長い時間効率よく浄水する
ことができる。
【0013】また、これに加え内溶液が内容器の底部に
基部導入口が開口した注出路を通じて器体外に注出され
ると、内容器内の浄水部よりも下の下部内溶液が先に消
費されて行き、この消費された分だけ浄水部よりも上の
上部内溶液が浄水部の下部へ、一部は内容器の胴部内周
と浄水部との間の隙間を通じて浄水部と有効に接触しな
がら、また大半は浄水部を通過して流れ込むので、内溶
液の注出流によっても、したがって前記の場合同様に浄
水と内溶液とを接触させるための特別な機器およびこれ
による経費を必要としないで、全内溶液が浄水部を強制
的に通過および接触するようにして効率よく浄水するこ
とができる。
基部導入口が開口した注出路を通じて器体外に注出され
ると、内容器内の浄水部よりも下の下部内溶液が先に消
費されて行き、この消費された分だけ浄水部よりも上の
上部内溶液が浄水部の下部へ、一部は内容器の胴部内周
と浄水部との間の隙間を通じて浄水部と有効に接触しな
がら、また大半は浄水部を通過して流れ込むので、内溶
液の注出流によっても、したがって前記の場合同様に浄
水と内溶液とを接触させるための特別な機器およびこれ
による経費を必要としないで、全内溶液が浄水部を強制
的に通過および接触するようにして効率よく浄水するこ
とができる。
【0014】以上によって、内容液が加熱による対流、
および注出流により浄水部を確実にしかも頻繁に通過
し、異臭、あるいはカルキ類等の異物を充分に除去する
ことができ、構造が簡単で製品コストおよびランニング
コストの安いものとなる。
および注出流により浄水部を確実にしかも頻繁に通過
し、異臭、あるいはカルキ類等の異物を充分に除去する
ことができ、構造が簡単で製品コストおよびランニング
コストの安いものとなる。
【0015】さらに、浄水部は内容器の胴部内周との間
の前記隙間による遊びによって、内容器の底部所定位置
に自在に出し入れでき、使用に便利である。
の前記隙間による遊びによって、内容器の底部所定位置
に自在に出し入れでき、使用に便利である。
【0016】主たる特徴に加え、浄水部に上下の貫通孔
が多数設けられた構成では、内容液の通過を容易にし
て、内容液の活発な対流を保証して、内容液と浄水部の
通過および接触回数を増大することができる。
が多数設けられた構成では、内容液の通過を容易にし
て、内容液の活発な対流を保証して、内容液と浄水部の
通過および接触回数を増大することができる。
【0017】
図1に示す本発明の第1の実施例について説明する。本
実施例は湯沸かし可能でかつ非加圧タイプの電動ポンプ
によって内容液を注出する電気ポットの場合を示してい
る。図1に示すように、ヒータ1が底部側周面に当てが
われた内容器2を外装ケース3内に収容して器体4を構
成している。内容器2は外装ケース3の上端に無理嵌め
した合成樹脂製の肩部材5によって上端フランジを受け
られている。
実施例は湯沸かし可能でかつ非加圧タイプの電動ポンプ
によって内容液を注出する電気ポットの場合を示してい
る。図1に示すように、ヒータ1が底部側周面に当てが
われた内容器2を外装ケース3内に収容して器体4を構
成している。内容器2は外装ケース3の上端に無理嵌め
した合成樹脂製の肩部材5によって上端フランジを受け
られている。
【0018】外装ケース3の下端には合成樹脂製の底環
6が当てがわれ、この底環6と前記内容器2の底部とを
図示しない連結金具によって連結し外装ケース3、内容
器2および底環6の相互を一体化している。底環6には
回路ボックス8が一体形成され、底環6の中央開口には
底蓋9が下方から当てがわれてビス止めされている。
6が当てがわれ、この底環6と前記内容器2の底部とを
図示しない連結金具によって連結し外装ケース3、内容
器2および底環6の相互を一体化している。底環6には
回路ボックス8が一体形成され、底環6の中央開口には
底蓋9が下方から当てがわれてビス止めされている。
【0019】この底蓋9の外周に回転座体11を回転可
能に嵌め合わせ保持している。これによって器体4を定
置したとき回転座体11上で器体4が滑動して回転され
る。
能に嵌め合わせ保持している。これによって器体4を定
置したとき回転座体11上で器体4が滑動して回転され
る。
【0020】内容器2の底部には内容液を注出する注出
路12が接続されている。この注出路12は内容器2と
外装ケース3との間の空間で、肩部材5の前部に設けら
れた嘴状突出部13内にまで立ち上がり、この部分で逆
U字状に屈曲して吐出口14が下向きに開口している。
注出路12の内容器2よりも下になった部分には、注出
路12に流入する内容液を前記吐出口14に送り出す電
動の電動注出ポンプ15が設けられ、モータによって駆
動するようにしている。
路12が接続されている。この注出路12は内容器2と
外装ケース3との間の空間で、肩部材5の前部に設けら
れた嘴状突出部13内にまで立ち上がり、この部分で逆
U字状に屈曲して吐出口14が下向きに開口している。
注出路12の内容器2よりも下になった部分には、注出
路12に流入する内容液を前記吐出口14に送り出す電
動の電動注出ポンプ15が設けられ、モータによって駆
動するようにしている。
【0021】前記嘴状突出部13の下側に当てがい外装
ケース3の前部に取付た下カバー16に注液ガイド17
が嵌め付けられ、前記吐出口14から吐出される内容液
は一旦大気に開放された後、前記注液ガイド17に受け
られて案内され注液される。
ケース3の前部に取付た下カバー16に注液ガイド17
が嵌め付けられ、前記吐出口14から吐出される内容液
は一旦大気に開放された後、前記注液ガイド17に受け
られて案内され注液される。
【0022】内容器2の底部下面の中央部には、ヒータ
1の中央孔を通じて温度センサ21が当てがわれ、内容
液の温度を検出して、回路ボックス8に収容される制御
回路22に内容液の温度情報を与える。これによって制
御回路22は内容液を所定の温度に保温するようにヒー
タ1を通電制御したり、内容液の沸騰の有無を判断した
りする。
1の中央孔を通じて温度センサ21が当てがわれ、内容
液の温度を検出して、回路ボックス8に収容される制御
回路22に内容液の温度情報を与える。これによって制
御回路22は内容液を所定の温度に保温するようにヒー
タ1を通電制御したり、内容液の沸騰の有無を判断した
りする。
【0023】器体4の上端には器体蓋31が設けられて
いる。器体蓋31はその後部で肩部材5の内側に一部が
開放するように設けられた軸受部32にヒンジピン33
によって開閉および着脱が可能なように枢着されてい
る。器体蓋31の着脱は器体蓋31に一体のヒンジピン
33が軸受部32の開放部から出し入れできる状態にま
で器体蓋31を開くことによって可能となる。したがっ
て器体蓋31が閉じ状態にあるとき器体蓋31が不用意
に外れるようなことが回避される。
いる。器体蓋31はその後部で肩部材5の内側に一部が
開放するように設けられた軸受部32にヒンジピン33
によって開閉および着脱が可能なように枢着されてい
る。器体蓋31の着脱は器体蓋31に一体のヒンジピン
33が軸受部32の開放部から出し入れできる状態にま
で器体蓋31を開くことによって可能となる。したがっ
て器体蓋31が閉じ状態にあるとき器体蓋31が不用意
に外れるようなことが回避される。
【0024】器体蓋31の前端部にはロック部材34が
設けられ、器体蓋31が閉じられたとき肩部材5の一部
に設けた図示しない係止部に弾性係合することにより器
体蓋31を閉じ状態に係止する。このロック部材34は
これに働かされたばねに抗し外部のロック解除部材30
にて後退方向に押動されることにより、前記係止部との
係合が外れ器体蓋31の係止を解除する。
設けられ、器体蓋31が閉じられたとき肩部材5の一部
に設けた図示しない係止部に弾性係合することにより器
体蓋31を閉じ状態に係止する。このロック部材34は
これに働かされたばねに抗し外部のロック解除部材30
にて後退方向に押動されることにより、前記係止部との
係合が外れ器体蓋31の係止を解除する。
【0025】器体蓋31の裏板35の内側には金属板か
らなる内蓋36が当てがわれ、ビス止めされている。内
蓋36の外周にはシールパッキング38が装着され、こ
れが内容器2の後部に当接して内容器2を閉じるように
している。
らなる内蓋36が当てがわれ、ビス止めされている。内
蓋36の外周にはシールパッキング38が装着され、こ
れが内容器2の後部に当接して内容器2を閉じるように
している。
【0026】内蓋36と前記器体蓋31の裏板35との
間には、内容器2内で発生する蒸気を外部に逃がす蒸気
通路39が設けられ、内容器2内が蒸気の発生によって
異常昇圧するのを回避するようにしている。
間には、内容器2内で発生する蒸気を外部に逃がす蒸気
通路39が設けられ、内容器2内が蒸気の発生によって
異常昇圧するのを回避するようにしている。
【0027】この蒸気通路39の途中には器体4の転倒
時に内容液が蒸気通路39を通じて流出するのを防止す
る転倒時止水弁41や、器体4の転倒時に内容液が蒸気
通路39を通じて外部に流出しようとしても、これを蒸
気通路39の途中に溜め込み、外部への流出を遅らせる
液溜め40が設けられている。
時に内容液が蒸気通路39を通じて流出するのを防止す
る転倒時止水弁41や、器体4の転倒時に内容液が蒸気
通路39を通じて外部に流出しようとしても、これを蒸
気通路39の途中に溜め込み、外部への流出を遅らせる
液溜め40が設けられている。
【0028】肩部材5の嘴状突出部13の上面には、電
動注出ポンプ15を働かせたり、電気ポットが有する各
種モードを設定したりする操作パネル44が設けられ、
操作パネル44の内側に設けられた操作基板45上の各
種スイッチを押圧操作し、また操作基板45上に設けら
れたLED等の各種表示部の点灯、消灯を外部に表示で
きるようにしてある。
動注出ポンプ15を働かせたり、電気ポットが有する各
種モードを設定したりする操作パネル44が設けられ、
操作パネル44の内側に設けられた操作基板45上の各
種スイッチを押圧操作し、また操作基板45上に設けら
れたLED等の各種表示部の点灯、消灯を外部に表示で
きるようにしてある。
【0029】また注出路12の逆U字状の屈曲部の直ぐ
下には転倒時止水弁61が設けられている。
下には転倒時止水弁61が設けられている。
【0030】さらに内容器2の注出路12の基部導入口
が開口する底部内面の上部には、これのほぼ全域を覆う
浄水部64が設けられている。この浄水部64は活性炭
やセラミック等の浄水材64aを多孔状態に成形された
通気性の樹脂製のケース64b内に収容してあり、円盤
型をしている。ケース64bの上面には着脱用の把手6
4cが一体形成され、下面の外周部3か所には載置脚6
4dが一体に形成されている。図ではケース64bは一
体に図示してあるが、上下に分割できるようにしたもの
を分離できるように嵌め合わせ、浄水材64aが寿命に
達したときにこれを交換できるようにすることができ
る。
が開口する底部内面の上部には、これのほぼ全域を覆う
浄水部64が設けられている。この浄水部64は活性炭
やセラミック等の浄水材64aを多孔状態に成形された
通気性の樹脂製のケース64b内に収容してあり、円盤
型をしている。ケース64bの上面には着脱用の把手6
4cが一体形成され、下面の外周部3か所には載置脚6
4dが一体に形成されている。図ではケース64bは一
体に図示してあるが、上下に分割できるようにしたもの
を分離できるように嵌め合わせ、浄水材64aが寿命に
達したときにこれを交換できるようにすることができ
る。
【0031】前記載置脚64dの下端には、ゴム製の位
置決めブッシュ65が弾性的に装着されている。これに
対向して内容器2の底部には前記ブッシュ65が弾性的
に嵌まり込む位置決め凹部66を外周部3か所に形成し
てあり、この位置決め凹部66にブッシュ65が上方か
ら弾性的に嵌まり込むことによって、浄水部64は位置
決め状態で内容器2の底部内に載置され、内容器2の底
部内面との間に図に示す間隔1を持ち、かつ内容器2の
胴部内周との間に前記間隔S1に連続する環状の隙間S
2を持つ大きさおよび形状とされる。
置決めブッシュ65が弾性的に装着されている。これに
対向して内容器2の底部には前記ブッシュ65が弾性的
に嵌まり込む位置決め凹部66を外周部3か所に形成し
てあり、この位置決め凹部66にブッシュ65が上方か
ら弾性的に嵌まり込むことによって、浄水部64は位置
決め状態で内容器2の底部内に載置され、内容器2の底
部内面との間に図に示す間隔1を持ち、かつ内容器2の
胴部内周との間に前記間隔S1に連続する環状の隙間S
2を持つ大きさおよび形状とされる。
【0032】これにより、内溶液が内容器2の底部から
加熱されて対流を生じると、内容器2内の底部との間に
間隔S1を持って載置された浄水部64より下の下部内
溶液が浄水部64の上部へと上昇し、またこの上昇によ
って内容器2内の上部内溶液が浄水部64の上方から浄
水部64の下部へと下降するが、浄水部64は内容器2
の胴部内周に隙間S2を持って沿う大きさおよび形状を
有しているため、対流する内溶液の一部は内容器2の胴
部内周と浄水部64との間を通るが、通路幅が小さいの
でこの部分も浄水部64との有効な接触を図ることがで
きるとともに、大半の内溶液は浄水部64内を通過する
し、前記隙間S2を通過した内溶液でも対流により浄水
部64を通過する流れの中に入るので、内溶液の対流に
より、したがって浄水と内溶液とを接触させるための特
別な機器およびこれによる経費を必要としないで、全内
溶液が浄水部64を強制的に通過および接触するように
して、比較的長い時間効率よく浄水することができる。
加熱されて対流を生じると、内容器2内の底部との間に
間隔S1を持って載置された浄水部64より下の下部内
溶液が浄水部64の上部へと上昇し、またこの上昇によ
って内容器2内の上部内溶液が浄水部64の上方から浄
水部64の下部へと下降するが、浄水部64は内容器2
の胴部内周に隙間S2を持って沿う大きさおよび形状を
有しているため、対流する内溶液の一部は内容器2の胴
部内周と浄水部64との間を通るが、通路幅が小さいの
でこの部分も浄水部64との有効な接触を図ることがで
きるとともに、大半の内溶液は浄水部64内を通過する
し、前記隙間S2を通過した内溶液でも対流により浄水
部64を通過する流れの中に入るので、内溶液の対流に
より、したがって浄水と内溶液とを接触させるための特
別な機器およびこれによる経費を必要としないで、全内
溶液が浄水部64を強制的に通過および接触するように
して、比較的長い時間効率よく浄水することができる。
【0033】そして内容液の対流は内容液が沸騰される
とき活発になるので、内容液が沸騰される都度前記強制
浄水が強力に行われる。
とき活発になるので、内容液が沸騰される都度前記強制
浄水が強力に行われる。
【0034】また内容器2内の内容液が内容器2の底部
に基部導入口が開口した注出路12を通じて注出される
とき、内容器2内の浄水部64よりも下の下部内溶液が
先に消費されて行き、この消費された分だけ浄水部64
よりも上の上部内溶液が浄水部64の下部へ、一部は内
容器2の胴部内周と浄水部64との間の隙間S2を通じ
て浄水部64と有効に接触しながら、また大半は浄水部
64を通過して流れ込むので、内溶液の注出流によって
も、したがって前記の場合同様に浄水と内溶液とを接触
させるための特別な機器およびこれによる経費を必要と
しないで、全内溶液が浄水部64を強制的に通過および
接触するようにして効率よく浄水することができる。
に基部導入口が開口した注出路12を通じて注出される
とき、内容器2内の浄水部64よりも下の下部内溶液が
先に消費されて行き、この消費された分だけ浄水部64
よりも上の上部内溶液が浄水部64の下部へ、一部は内
容器2の胴部内周と浄水部64との間の隙間S2を通じ
て浄水部64と有効に接触しながら、また大半は浄水部
64を通過して流れ込むので、内溶液の注出流によって
も、したがって前記の場合同様に浄水と内溶液とを接触
させるための特別な機器およびこれによる経費を必要と
しないで、全内溶液が浄水部64を強制的に通過および
接触するようにして効率よく浄水することができる。
【0035】以上によって、内容液が加熱による対流、
および注出流により浄水部64を確実にしかも頻繁に通
過し、異臭、あるいはカルキ類等の異物を充分に除去す
ることができ、構造が簡単で製品コストおよびランニン
グコストの安いものとなる。
および注出流により浄水部64を確実にしかも頻繁に通
過し、異臭、あるいはカルキ類等の異物を充分に除去す
ることができ、構造が簡単で製品コストおよびランニン
グコストの安いものとなる。
【0036】さらに、浄水部64は内容器2の胴部内周
との間の前記隙間S2による遊びによって、内容器2の
底部所定位置に自在に出し入れでき、使用に便利であ
る。
との間の前記隙間S2による遊びによって、内容器2の
底部所定位置に自在に出し入れでき、使用に便利であ
る。
【0037】浄水部64と内容器2の底部との間の間隔
S1がなければ、内容液が浄水部64の下に位置せず、
内容液が対流してもこれが浄水部64を通過する保証は
ない。また内容器2内の内容液が注出されるときも、浄
水部64における注出路12の開口部に対応する部分し
か通過しないバイパス状態が生じる。しかし前記間隔S
2があることによって、対流する内容液の通過が確実と
なるし、内容液の注出による内容器内の内容液の浄水部
64への通過域が浄水部64の全域に及ぶようにするこ
とができる。
S1がなければ、内容液が浄水部64の下に位置せず、
内容液が対流してもこれが浄水部64を通過する保証は
ない。また内容器2内の内容液が注出されるときも、浄
水部64における注出路12の開口部に対応する部分し
か通過しないバイパス状態が生じる。しかし前記間隔S
2があることによって、対流する内容液の通過が確実と
なるし、内容液の注出による内容器内の内容液の浄水部
64への通過域が浄水部64の全域に及ぶようにするこ
とができる。
【0038】また間隔S1が大きすぎると、内容液は浄
水部64の下で対流して、浄水部64を通過しにくくな
る。したがって浄水部64は内容器2内の底部寄りに位
置設定されるのが好適である。
水部64の下で対流して、浄水部64を通過しにくくな
る。したがって浄水部64は内容器2内の底部寄りに位
置設定されるのが好適である。
【0039】また浄水部64と内容器2の胴部との間の
隙間S2は、間隔S1に通じていることにより、内容液
の浄水部64下へのまわりをよくし、浄水部64下の内
容液が不足気味になるようなことを回避することがで
き、内容液の加熱による対流の上昇流は内容器2の底部
中央にて活発であることと、前記隙間S2では内容液の
対流の下降流および重力による下降流とによって、上昇
流がバイパスする通路とはならない。
隙間S2は、間隔S1に通じていることにより、内容液
の浄水部64下へのまわりをよくし、浄水部64下の内
容液が不足気味になるようなことを回避することがで
き、内容液の加熱による対流の上昇流は内容器2の底部
中央にて活発であることと、前記隙間S2では内容液の
対流の下降流および重力による下降流とによって、上昇
流がバイパスする通路とはならない。
【0040】図2は本発明の第4の実施例を示してい
る。本実施例はベローズポンプ101を押圧操作するこ
とによって内容液を注出できるようにした手動式の電気
ポットの場合を示している。
る。本実施例はベローズポンプ101を押圧操作するこ
とによって内容液を注出できるようにした手動式の電気
ポットの場合を示している。
【0041】本実施例では、浄水部64はセラミック製
浄水材64aを円盤型に成形したものであり、ノンケー
シングタイプで、上下の貫通孔64fを多数設けたもの
を採用し、この浄水部64は内容器2の底部中央に立設
した取付けピン81の上端の細径部81aに中央の取付
け孔64gを嵌め合わせて所定位置に装着し、細径部8
1aのねじ部に螺合したナット82によって前記装着位
置に固定している。
浄水材64aを円盤型に成形したものであり、ノンケー
シングタイプで、上下の貫通孔64fを多数設けたもの
を採用し、この浄水部64は内容器2の底部中央に立設
した取付けピン81の上端の細径部81aに中央の取付
け孔64gを嵌め合わせて所定位置に装着し、細径部8
1aのねじ部に螺合したナット82によって前記装着位
置に固定している。
【0042】本実施例の場合の浄水機能としては、浄水
部64の前記多数の貫通孔64fによって、浄水部64
上下の内容液の行き来をさらに活発にすることができ、
内容液の加熱による活発な対流を保証しながら、浄水部
64を通過させて第1の実施例と同様の強制浄水を達成
するのと同時に、対流する内容液が貫通孔64fを繰り
返し上下に抜けるときのノンケーシングタイプの浄水部
64との接触によっても強制浄水を繰り返し受けること
ができ、この点で第1の実施例の場合とことなってい
る。
部64の前記多数の貫通孔64fによって、浄水部64
上下の内容液の行き来をさらに活発にすることができ、
内容液の加熱による活発な対流を保証しながら、浄水部
64を通過させて第1の実施例と同様の強制浄水を達成
するのと同時に、対流する内容液が貫通孔64fを繰り
返し上下に抜けるときのノンケーシングタイプの浄水部
64との接触によっても強制浄水を繰り返し受けること
ができ、この点で第1の実施例の場合とことなってい
る。
【0043】もっとも、ケーシングタイプであってもケ
ーシングが通液性に富み、外部から接触する内容液を内
部の浄水材64aに難なく接触させられるような材質や
厚みのものであると、前記のようにノンケーシングタイ
プのものとしなくてもよいのは勿論である。
ーシングが通液性に富み、外部から接触する内容液を内
部の浄水材64aに難なく接触させられるような材質や
厚みのものであると、前記のようにノンケーシングタイ
プのものとしなくてもよいのは勿論である。
【0044】図における103は、ベローズポンプ10
1を押圧操作する押圧板、104はベローズポンプ10
1の押圧操作に連動してベローズポンプ101から内容
器2内への給気路105と、蒸気抜き通路39とを切換
え閉塞する切換え弁である。
1を押圧操作する押圧板、104はベローズポンプ10
1の押圧操作に連動してベローズポンプ101から内容
器2内への給気路105と、蒸気抜き通路39とを切換
え閉塞する切換え弁である。
【0045】
【発明の効果】本発明の主たる特徴によれば、内溶液が
内容器の底部から加熱されて対流を生じると、内容器内
の底部との間に間隔を持って載置された浄水部より下の
下部内溶液が浄水部の上部へと上昇し、またこの上昇に
よって内容器内の上部内溶液が浄水部の上方から浄水部
の下部へと下降するが、浄水部は内容器の胴部内周に隙
間を持って沿う大きさおよび形状を有しているため、対
流する内溶液の一部は内容器の胴部内周と浄水部との間
を通るが、通路幅が小さいのでこの部分も浄水部との有
効な接触を図ることができるとともに、大半の内溶液は
浄水部内を通過するし、前記隙間を通過した内溶液でも
対流により浄水部を通過する流れの中に入るので、内溶
液の対流により、したがって浄水と内溶液とを接触させ
るための特別な機器およびこれによる経費を必要としな
いで、全内溶液が浄水部を強制的に通過および接触する
ようにして、比較的長い時間効率よく浄水することがで
きる。
内容器の底部から加熱されて対流を生じると、内容器内
の底部との間に間隔を持って載置された浄水部より下の
下部内溶液が浄水部の上部へと上昇し、またこの上昇に
よって内容器内の上部内溶液が浄水部の上方から浄水部
の下部へと下降するが、浄水部は内容器の胴部内周に隙
間を持って沿う大きさおよび形状を有しているため、対
流する内溶液の一部は内容器の胴部内周と浄水部との間
を通るが、通路幅が小さいのでこの部分も浄水部との有
効な接触を図ることができるとともに、大半の内溶液は
浄水部内を通過するし、前記隙間を通過した内溶液でも
対流により浄水部を通過する流れの中に入るので、内溶
液の対流により、したがって浄水と内溶液とを接触させ
るための特別な機器およびこれによる経費を必要としな
いで、全内溶液が浄水部を強制的に通過および接触する
ようにして、比較的長い時間効率よく浄水することがで
きる。
【0046】また、これに加え内溶液が内容器底部に基
部導入口が開口している注出路を通じて器体外に注出さ
れると、内容器内の浄水部よりも下の下部内溶液が先に
消費されて行き、この消費された分だけ浄水部よりも上
の上部内溶液が浄水部の下部へ、一部は内容器の胴部内
周と浄水部との間の隙間を通じて浄水部と有効に接触し
ながら、また大半は浄水部を通過して流れ込むので、内
溶液の注出流によっても、したがって前記の場合同様に
浄水と内溶液とを接触させるための特別な機器およびこ
れによる経費を必要としないで、全内溶液が浄水部を強
制的に通過および接触するようにして効率よく浄水する
ことができる。
部導入口が開口している注出路を通じて器体外に注出さ
れると、内容器内の浄水部よりも下の下部内溶液が先に
消費されて行き、この消費された分だけ浄水部よりも上
の上部内溶液が浄水部の下部へ、一部は内容器の胴部内
周と浄水部との間の隙間を通じて浄水部と有効に接触し
ながら、また大半は浄水部を通過して流れ込むので、内
溶液の注出流によっても、したがって前記の場合同様に
浄水と内溶液とを接触させるための特別な機器およびこ
れによる経費を必要としないで、全内溶液が浄水部を強
制的に通過および接触するようにして効率よく浄水する
ことができる。
【0047】以上によって、内容液が加熱による対流、
および注出流により浄水部を確実にしかも頻繁に通過
し、異臭、あるいはカルキ類等の異物を充分に除去する
ことができ、構造が簡単で製品コストおよびランニング
コストの安いものとなる。
および注出流により浄水部を確実にしかも頻繁に通過
し、異臭、あるいはカルキ類等の異物を充分に除去する
ことができ、構造が簡単で製品コストおよびランニング
コストの安いものとなる。
【0048】さらに、浄水部は内容器の胴部内周との間
の前記隙間による遊びによって、内容器の底部所定位置
に自在に出し入れでき、使用に便利である。
の前記隙間による遊びによって、内容器の底部所定位置
に自在に出し入れでき、使用に便利である。
【0049】主たる特徴に加え、浄水部に上下の貫通孔
が多数設けられた構成のものによれば、内容液の通過を
容易にして、内容液の活発な対流を保証して、内容液と
浄水部の通過および接触回数を増大することができる。
が多数設けられた構成のものによれば、内容液の通過を
容易にして、内容液の活発な対流を保証して、内容液と
浄水部の通過および接触回数を増大することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気ポットの縦断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す電気ポットの縦断
面図である。
面図である。
4 器体 12 注出路 15 注出ポンプ 64 浄水部 64a 浄水材 64d 載置脚 64f 貫通孔 64g 取付孔 65 ブッシュ 66 位置決め凹部 S1 間隔 S2 隙間
Claims (2)
- 【請求項1】 器体の内容器内に、この内容器の胴部内
周との間に隙間を持って沿う大きさおよび形状を持った
浄水部を、内容器の底部との間に間隔を持って対向する
ように載置し、内容器の前記浄水部よりも下の部分に内
溶液を器体外に注出する注出路の基部導入口を開口させ
たことを特徴とする浄水型の電気貯湯容器。 - 【請求項2】 浄水部に上下の貫通孔を多数設けてある
請求項1に記載の浄水型の電気貯湯容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349212A JPH0771536B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 浄水型の電気貯湯容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349212A JPH0771536B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 浄水型の電気貯湯容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197842A JPH06197842A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0771536B2 true JPH0771536B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=18402241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4349212A Expired - Fee Related JPH0771536B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 浄水型の電気貯湯容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771536B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2755198B2 (ja) * | 1995-02-17 | 1998-05-20 | タイガー魔法瓶株式会社 | 浄水型の電気貯湯容器 |
| JPH08224171A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-09-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 浄水型の電気貯湯容器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342886Y2 (ja) * | 1984-10-23 | 1988-11-09 | ||
| JPS62112537U (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-17 | ||
| JPS63115519A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 松下電器産業株式会社 | 電気ポツト |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4349212A patent/JPH0771536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06197842A (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |