JPH0772555A - 原稿載置装置 - Google Patents
原稿載置装置Info
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- JPH0772555A JPH0772555A JP23924893A JP23924893A JPH0772555A JP H0772555 A JPH0772555 A JP H0772555A JP 23924893 A JP23924893 A JP 23924893A JP 23924893 A JP23924893 A JP 23924893A JP H0772555 A JPH0772555 A JP H0772555A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿押えカバーの開閉操作が容易で、原稿に
カールが生じている場合でも載置しやすく、原稿押えカ
バーの開閉時の風圧で原稿が所定位置からずれることが
ない原稿載置装置を提供する。 【構成】 原稿1を載置するガラス板2と、このガラス
板2に原稿1を押圧する原稿押えカバー30と、を有
し、この原稿押えカバー30の前側部および左右両側部
それぞれに把手7a,7b,7cを設け、それぞれの把
手7a,7b,7cをスライド可能に構成した。
カールが生じている場合でも載置しやすく、原稿押えカ
バーの開閉時の風圧で原稿が所定位置からずれることが
ない原稿載置装置を提供する。 【構成】 原稿1を載置するガラス板2と、このガラス
板2に原稿1を押圧する原稿押えカバー30と、を有
し、この原稿押えカバー30の前側部および左右両側部
それぞれに把手7a,7b,7cを設け、それぞれの把
手7a,7b,7cをスライド可能に構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、複写機あるい
は、プリンタ等に用いられる原稿載置装置に関する。
は、プリンタ等に用いられる原稿載置装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の原稿載置においては、図
11に示すように複写すべき原稿を載置する為のガラス
板と、このガラス板上に原稿を押え、密着させるための
原稿押えカバー130を備える形式の装置が従来より広
く用いられている。この中にあって、原稿押えカバー1
30は、ガラス板と密着可能な閉位置と、ガラス板を露
呈せしめる開位置との間を回動自在に装着されて、原稿
押えカバー130開閉時に、前部把手131を用いるよ
うに構成されている。
11に示すように複写すべき原稿を載置する為のガラス
板と、このガラス板上に原稿を押え、密着させるための
原稿押えカバー130を備える形式の装置が従来より広
く用いられている。この中にあって、原稿押えカバー1
30は、ガラス板と密着可能な閉位置と、ガラス板を露
呈せしめる開位置との間を回動自在に装着されて、原稿
押えカバー130開閉時に、前部把手131を用いるよ
うに構成されている。
【0003】一方、原稿を原稿載置台上に確実に固定す
るために、原稿載置台上に回動可能な原稿押えカバーを
設けている。そして、原稿をガラス板などの原稿載置台
に載せ、その上面から原稿押えカバーによって原稿載置
台に原稿を密着させ画像読取を行なうようにしている。
るために、原稿載置台上に回動可能な原稿押えカバーを
設けている。そして、原稿をガラス板などの原稿載置台
に載せ、その上面から原稿押えカバーによって原稿載置
台に原稿を密着させ画像読取を行なうようにしている。
【0004】図12はその代表的な例を示す図である。
原稿101はガラス板102の上に読取面を下向きと
し、指標A′と指標B′とに突き当てられる(図12
(a)参照)。その後、一対のヒンジ106で支えられ
た回動可能な原稿押えカバー130を閉じることによっ
て原稿101はガラス板102に密着させられる(図1
2(b)参照)。
原稿101はガラス板102の上に読取面を下向きと
し、指標A′と指標B′とに突き当てられる(図12
(a)参照)。その後、一対のヒンジ106で支えられ
た回動可能な原稿押えカバー130を閉じることによっ
て原稿101はガラス板102に密着させられる(図1
2(b)参照)。
【0005】また、図中の指標B′だけに突きあてる、
いわゆる中央基準方式もあるが、これもやはり原稿押え
カバー130を上方から閉じて原稿101をガラス板1
02に密着させるものである。
いわゆる中央基準方式もあるが、これもやはり原稿押え
カバー130を上方から閉じて原稿101をガラス板1
02に密着させるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、原稿押えカバー130開閉時に、前部把手1
31を用いることに起因して、次の問題点があげられ
る。
来例では、原稿押えカバー130開閉時に、前部把手1
31を用いることに起因して、次の問題点があげられ
る。
【0007】すなわち、原稿押えカバー130の回動半
径が相当大型の場合、例えば、A1版,A0版の大判の
原稿押えカバーでは、ガラス板に載置した原稿の奥方向
の載置状態等を観察あるいは、確認する等の場合には、
原稿押えカバーの前記開位置をさらに、上方に回動させ
た方が好ましい。そこで、この際には通常原稿押えカバ
ーの先端にある把手部分は、相当上方に位置してしまう
ために、複写装置の前枠から把手までの距離が相当大き
くなり、操作者は、かなり遠方に手を伸ばさなければな
らない。また前部把手が、固定した位置にあるため、A
1版,A0版の大判の原稿押えカバーでは、操作者によ
って、扱いやすい把手の位置が異なることがあげられる
ので、操作は、容易とはいえない。
径が相当大型の場合、例えば、A1版,A0版の大判の
原稿押えカバーでは、ガラス板に載置した原稿の奥方向
の載置状態等を観察あるいは、確認する等の場合には、
原稿押えカバーの前記開位置をさらに、上方に回動させ
た方が好ましい。そこで、この際には通常原稿押えカバ
ーの先端にある把手部分は、相当上方に位置してしまう
ために、複写装置の前枠から把手までの距離が相当大き
くなり、操作者は、かなり遠方に手を伸ばさなければな
らない。また前部把手が、固定した位置にあるため、A
1版,A0版の大判の原稿押えカバーでは、操作者によ
って、扱いやすい把手の位置が異なることがあげられる
ので、操作は、容易とはいえない。
【0008】一方、原稿101の状態が悪くカールなど
を起こしている場合には、片手で原稿101を押えなが
ら原稿押えカバー130を閉じることになるが、完全に
閉じられるまで手を押さえていることは事実上不可能で
ある。原稿押えカバー130が閉じられる直前に手は離
され原稿101はフリーの状態となり、原稿押えカバー
130の閉める動作による風圧などでずれることがあ
り、所望の画像が読みとれないことがあった。
を起こしている場合には、片手で原稿101を押えなが
ら原稿押えカバー130を閉じることになるが、完全に
閉じられるまで手を押さえていることは事実上不可能で
ある。原稿押えカバー130が閉じられる直前に手は離
され原稿101はフリーの状態となり、原稿押えカバー
130の閉める動作による風圧などでずれることがあ
り、所望の画像が読みとれないことがあった。
【0009】特に、A1,A0版のような大版の原稿を
読取る画像読取装置においては、原稿は丸められている
ことも多く、また、原稿押えカバー130も大型となっ
て閉める動作による風圧も大きくなり、より原稿101
のずれが生じやすくなる。
読取る画像読取装置においては、原稿は丸められている
ことも多く、また、原稿押えカバー130も大型となっ
て閉める動作による風圧も大きくなり、より原稿101
のずれが生じやすくなる。
【0010】さらに、上記動作とは逆に、画像を読み取
った後、原稿をとりだすと、やはり、原稿押えカバー1
30を開ける動作による風圧によって、大切な原稿が飛
ばされることがあった。
った後、原稿をとりだすと、やはり、原稿押えカバー1
30を開ける動作による風圧によって、大切な原稿が飛
ばされることがあった。
【0011】そして、極端な場合、原稿載置台から原稿
が落下して、折れたり、傷がついたり、破損したりする
ことがあった。
が落下して、折れたり、傷がついたり、破損したりする
ことがあった。
【0012】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、原稿押
えカバーの開閉操作が容易であり、原稿にカールが生じ
ている場合でも載置し易く、原稿押えカバーの開閉時の
風圧で原稿が所定の位置からずれることがない原稿載置
装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、原稿押
えカバーの開閉操作が容易であり、原稿にカールが生じ
ている場合でも載置し易く、原稿押えカバーの開閉時の
風圧で原稿が所定の位置からずれることがない原稿載置
装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、原稿を載置するガラス板と、該ガ
ラス板に原稿を押圧する原稿押えカバーと、を有する原
稿載置装置において、前記原稿押えカバーの前側部およ
び左右両側部それぞれに把手を設けたことを特徴とす
る。
に本発明にあっては、原稿を載置するガラス板と、該ガ
ラス板に原稿を押圧する原稿押えカバーと、を有する原
稿載置装置において、前記原稿押えカバーの前側部およ
び左右両側部それぞれに把手を設けたことを特徴とす
る。
【0014】また、前記把手は、原稿押えカバー上にお
いて、前側部把手は左右方向に、左右両側部把手は前後
方向にスライド可能とするとよい。
いて、前側部把手は左右方向に、左右両側部把手は前後
方向にスライド可能とするとよい。
【0015】一方、原稿を載置する原稿載置台に少なく
とも原稿の一部を固定する押圧手段を設けたことを特徴
とする。
とも原稿の一部を固定する押圧手段を設けたことを特徴
とする。
【0016】また、前記押圧手段が原稿を固定するシー
ト部材と、原稿載置装置本体に固定する吸着手段とから
構成するとよい。
ト部材と、原稿載置装置本体に固定する吸着手段とから
構成するとよい。
【0017】さらに、前記吸着手段をマグネットから形
成することもできる。
成することもできる。
【0018】
【作用】上記のように構成された原稿載置装置では、原
稿押えカバーの前側部および左右両側部それぞれに把手
を設けたので原稿押えカバーの開閉操作が、前側,左右
両側にて可能となる。
稿押えカバーの前側部および左右両側部それぞれに把手
を設けたので原稿押えカバーの開閉操作が、前側,左右
両側にて可能となる。
【0019】一方、原稿載置台に原稿を固定する押圧手
段を設けたので、原稿を原稿載置台に載置する際、原稿
にカールが生じていても、押圧手段にて固定される。
段を設けたので、原稿を原稿載置台に載置する際、原稿
にカールが生じていても、押圧手段にて固定される。
【0020】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0021】(第1実施例)図1から図4は、本発明を
採用した複写装置における原稿載置装置の第1実施例を
表わした斜視図および詳細図である。
採用した複写装置における原稿載置装置の第1実施例を
表わした斜視図および詳細図である。
【0022】図1において、原稿1を載置するためのガ
ラス板2は複写装置本体3に固定されている。
ラス板2は複写装置本体3に固定されている。
【0023】原稿1をガラス板2に押圧する白色板4
は、押えカバー5に固定されており、この押えカバー5
の後端には、一対の回動可能なヒンジ6が設けてある。
は、押えカバー5に固定されており、この押えカバー5
の後端には、一対の回動可能なヒンジ6が設けてある。
【0024】そして、前記押えカバー5の前側部には、
把手7aおよび左右両側部にはそれぞれ把手7b,7c
が配設されている。
把手7aおよび左右両側部にはそれぞれ把手7b,7c
が配設されている。
【0025】以下、白色板4,押えカバー5,ヒンジ
6,前側部把手7a,右側部把手7b,左側部把手7c
を総称して原稿押えカバー30と呼ぶ。
6,前側部把手7a,右側部把手7b,左側部把手7c
を総称して原稿押えカバー30と呼ぶ。
【0026】図2において、前記ヒンジ6の機能につい
て説明する。
て説明する。
【0027】前記ヒンジ6は、原稿押えカバー30とガ
ラス板2の面が密着して、原稿1を押圧している時、ガ
ラス板2の面に対して、原稿押えカバー30の角度が0
°になるようにヒンジ6の回動角度を定めている。ま
た、ヒンジ6により原稿押えカバー30の角度がガラス
板2の面に対して、45°の回動角度になる位置まで、
操作者が自由な位置で、停止可能なフリーストップ機能
を備えている。さらに、原稿押えカバー30をガラス板
2の面に対して垂直な位置まで、ヒンジ6を回動可能に
できる構成である。
ラス板2の面が密着して、原稿1を押圧している時、ガ
ラス板2の面に対して、原稿押えカバー30の角度が0
°になるようにヒンジ6の回動角度を定めている。ま
た、ヒンジ6により原稿押えカバー30の角度がガラス
板2の面に対して、45°の回動角度になる位置まで、
操作者が自由な位置で、停止可能なフリーストップ機能
を備えている。さらに、原稿押えカバー30をガラス板
2の面に対して垂直な位置まで、ヒンジ6を回動可能に
できる構成である。
【0028】次に、上記構成を有する原稿載置機能にお
いて、図3はガラス板2に白色板4が密着している状態
を示している。
いて、図3はガラス板2に白色板4が密着している状態
を示している。
【0029】前記前側部把手7aは、矢印方向にスライ
ド可能であり、右側部把手7b,左側部把手7cも矢印
方向にスライド可能に構成し、操作性を向上させてい
る。
ド可能であり、右側部把手7b,左側部把手7cも矢印
方向にスライド可能に構成し、操作性を向上させてい
る。
【0030】次に、前記把手のスライド機構について詳
細に説明する。
細に説明する。
【0031】図4に示すように、押えカバー5と把手7
bの取付は、押えカバー5部に波状にカットされた穴1
8が配設されている。そして前記穴18の横には、長溝
(スリット)19が設けてあり、把手7bがスライド可
能な構成になっている。
bの取付は、押えカバー5部に波状にカットされた穴1
8が配設されている。そして前記穴18の横には、長溝
(スリット)19が設けてあり、把手7bがスライド可
能な構成になっている。
【0032】さらに、把手7bからは、ピン8が2本固
定されていて、前記穴18に差込まれ、グリップリング
9によって、ピン8の溝に固定される。すなわち、操作
者が、扱いやすい位置に把手をスライド可能にできる構
成である。
定されていて、前記穴18に差込まれ、グリップリング
9によって、ピン8の溝に固定される。すなわち、操作
者が、扱いやすい位置に把手をスライド可能にできる構
成である。
【0033】把手7a,7cについても上記構成と同様
である。
である。
【0034】(第2実施例)図5は本発明の第2実施例
を示している。ただし、原稿押えカバー30に取付る把
手7a,7b,7cのスライド機構を自動化するための
改良例であるので、特徴部分のみを図示する。
を示している。ただし、原稿押えカバー30に取付る把
手7a,7b,7cのスライド機構を自動化するための
改良例であるので、特徴部分のみを図示する。
【0035】前記実施例では、操作者が把手の位置を手
動で操作する機構であったが、本実施例では、原稿押え
カバー30の上面に設けた、スライド操作スイッチ17
によって、操作者が扱いやすい位置に把手7a,7b,
7cを矢印方向に、スライド可能な構成となっている。
動で操作する機構であったが、本実施例では、原稿押え
カバー30の上面に設けた、スライド操作スイッチ17
によって、操作者が扱いやすい位置に把手7a,7b,
7cを矢印方向に、スライド可能な構成となっている。
【0036】次に、前記スライド機構について図6にて
詳細に説明する。把手7bは、原稿押えカバー30(不
図示)に結合部材16をグリップリング9で取付け、結
合部材16には、矢印方向に、一本のワイヤー13が固
定されている。そのワイヤー13は、第1プーリ12に
巻かれており、逆側は、軸15に巻きつけられている。
軸15は駆動モーター10によりベルト11を介して第
2プーリ14を回転させ、ワイヤ13を操作すること
で、把手7bと結合部材16を矢印方向にスライド可能
にする構成としている。図6では、把手7bについての
み説明したが、把手7a,7cについても同様な構成で
ある。
詳細に説明する。把手7bは、原稿押えカバー30(不
図示)に結合部材16をグリップリング9で取付け、結
合部材16には、矢印方向に、一本のワイヤー13が固
定されている。そのワイヤー13は、第1プーリ12に
巻かれており、逆側は、軸15に巻きつけられている。
軸15は駆動モーター10によりベルト11を介して第
2プーリ14を回転させ、ワイヤ13を操作すること
で、把手7bと結合部材16を矢印方向にスライド可能
にする構成としている。図6では、把手7bについての
み説明したが、把手7a,7cについても同様な構成で
ある。
【0037】(第3実施例)図7は、本発明の第3実施
例に係る原稿載置装置の側面図である。同図において、
20は、押圧手段として、原稿の一部を原稿載置台にあ
るガラス板2に密着させるための補助部材である。この
補助部材20は図8に示すように、シート部材21とマ
グネット22を接着したものである。前記シート部材2
1は、原稿を読取る場合、原稿と区別させるために両面
白色を用いることが好ましい。また、厚さは、薄すぎる
と、原稿を押える機能を満たさず、逆に厚すぎると補助
部材で押えていない部分の原稿と原稿押えカバー30と
の間があきすぎて、押えられないため150μ〜200
μが好ましい。さらに、原稿載置台上に固定された金属
板から成る指標A,Bとマグネット22が磁力によって
引き合うことによって、固定される構成である。
例に係る原稿載置装置の側面図である。同図において、
20は、押圧手段として、原稿の一部を原稿載置台にあ
るガラス板2に密着させるための補助部材である。この
補助部材20は図8に示すように、シート部材21とマ
グネット22を接着したものである。前記シート部材2
1は、原稿を読取る場合、原稿と区別させるために両面
白色を用いることが好ましい。また、厚さは、薄すぎる
と、原稿を押える機能を満たさず、逆に厚すぎると補助
部材で押えていない部分の原稿と原稿押えカバー30と
の間があきすぎて、押えられないため150μ〜200
μが好ましい。さらに、原稿載置台上に固定された金属
板から成る指標A,Bとマグネット22が磁力によって
引き合うことによって、固定される構成である。
【0038】なお、前記補助部材20の固定位置は、指
標A,Bの範囲内であれば、原稿の位置,サイズ等によ
って任意に移動可能である。
標A,Bの範囲内であれば、原稿の位置,サイズ等によ
って任意に移動可能である。
【0039】以上の構成の本実施例について、図9に基
づき原稿の載置操作について説明する。
づき原稿の載置操作について説明する。
【0040】図9(a)は、原稿1をセットし、原稿押
えカバー30を開いた状態を示す。そしてガラス板2に
載置された原稿1は、図示のように指標A,Bに突きあ
てられる角部がカールしている。このような場合には、
図9(b)に示すようにまず、補助部材20を、原稿1
の一部に密着させ、原稿1の移動を規制すると同時に、
カール部分を押さえる。このとき、原稿1の大部分には
直接手で触れることができるので細かい修正が可能であ
る。この状態で原稿1の浮きがなく平面的に載置されて
いれば、図9(c)に示すように原稿押えカバー30を
閉じて原稿読取動作を開始する。そして、原稿読取動作
終了後、図9(b)に示すように原稿押えカバー30を
開けた場合も、原稿1は補助部材20によってしっかり
押えられているため、原稿1の飛びやキズを防ぐことが
できる。
えカバー30を開いた状態を示す。そしてガラス板2に
載置された原稿1は、図示のように指標A,Bに突きあ
てられる角部がカールしている。このような場合には、
図9(b)に示すようにまず、補助部材20を、原稿1
の一部に密着させ、原稿1の移動を規制すると同時に、
カール部分を押さえる。このとき、原稿1の大部分には
直接手で触れることができるので細かい修正が可能であ
る。この状態で原稿1の浮きがなく平面的に載置されて
いれば、図9(c)に示すように原稿押えカバー30を
閉じて原稿読取動作を開始する。そして、原稿読取動作
終了後、図9(b)に示すように原稿押えカバー30を
開けた場合も、原稿1は補助部材20によってしっかり
押えられているため、原稿1の飛びやキズを防ぐことが
できる。
【0041】(第4実施例)図10は本発明の第4実施
例について示している。本実施例は、第3実施例に示し
た補助部材20を追加することで、様々な原稿に対して
も対応可能にすることができる。
例について示している。本実施例は、第3実施例に示し
た補助部材20を追加することで、様々な原稿に対して
も対応可能にすることができる。
【0042】すなわち、図10(a)に示すように、ガ
ラス板2上の原稿1a,1bのように載置されている場
合、図10(b)に示すように、補助部材20a,20
bで、原稿1a,1bをしっかり押えることによって、
位置ズレのない所望画像を読取ることが可能となる。さ
らに、原稿読取後、原稿押えカバー30の風圧による原
稿1a,1bの落下やキズを防ぐことができる。
ラス板2上の原稿1a,1bのように載置されている場
合、図10(b)に示すように、補助部材20a,20
bで、原稿1a,1bをしっかり押えることによって、
位置ズレのない所望画像を読取ることが可能となる。さ
らに、原稿読取後、原稿押えカバー30の風圧による原
稿1a,1bの落下やキズを防ぐことができる。
【0043】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、原稿押えカバーの前側部および左右両側部それ
ぞれに把手を設けたので、操作者が原稿押えカバーの前
側,左右どこにいても開閉操作をより容易に行うことが
でき、A1,A0版などにも対応できる。また把手をス
ライド可能とすることでさらに操作性を向上できる。
もので、原稿押えカバーの前側部および左右両側部それ
ぞれに把手を設けたので、操作者が原稿押えカバーの前
側,左右どこにいても開閉操作をより容易に行うことが
でき、A1,A0版などにも対応できる。また把手をス
ライド可能とすることでさらに操作性を向上できる。
【0044】一方、原稿載置台に原稿を固定する押圧手
段を設けたので、原稿を原稿載置台に載置する際、原稿
にカールが生じていても押圧手段にて固定される。ま
た、固定することで、原稿押えカバーの開閉時の風圧で
原稿が飛んだり、原稿ずれを生じたりすることがなく操
作性が著しく向上することになる。
段を設けたので、原稿を原稿載置台に載置する際、原稿
にカールが生じていても押圧手段にて固定される。ま
た、固定することで、原稿押えカバーの開閉時の風圧で
原稿が飛んだり、原稿ずれを生じたりすることがなく操
作性が著しく向上することになる。
【図1】図1は本発明の第1実施例である原稿載置装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図2は本発明の第1実施例である原稿載置装置
の要部側面図である。
の要部側面図である。
【図3】図3は本発明の第1実施例である原稿載置装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】図4は本発明の第1実施例である原稿載置装置
の把手の概略図である。
の把手の概略図である。
【図5】図5は本発明の第2実施例である原稿載置装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】図6は本発明の第2実施例である原稿載置装置
の要部概略図である。
の要部概略図である。
【図7】図7は本発明の第3実施例である原稿載置装置
の側面図である。
の側面図である。
【図8】図8は本発明の第3実施例である原稿載置装置
の押圧手段の概略図である。
の押圧手段の概略図である。
【図9】図9(a),(b),(c)はそれぞれ本発明
の第3実施例である原稿載置装置の原稿載置方法を示す
概略図である。
の第3実施例である原稿載置装置の原稿載置方法を示す
概略図である。
【図10】図10(a),(b),(c)はそれぞれ本
発明の第4実施例である原稿載置装置の原稿載置方法を
示す概略図である。
発明の第4実施例である原稿載置装置の原稿載置方法を
示す概略図である。
【図11】図11は従来の原稿載置装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図12】図12(a),(b)はそれぞれ従来の原稿
載置装置の原稿載置方法を示す概略図である。
載置装置の原稿載置方法を示す概略図である。
1,1a,1b,101 原稿 2,102 ガラス板(原稿載置台) 3 複写装置本体 6,106 ヒンジ 7a,7b,7c,131 把手 20 補助部材(押圧手段) 21 シート部材 22 マグネット 30,130 原稿押えカバー
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を載置するガラス板と、該ガラス板
に原稿を押圧する原稿押えカバーと、を有する原稿載置
装置において、 前記原稿押えカバーの前側部および左右両側部それぞれ
に把手を設けたことを特徴とする原稿載置装置。 - 【請求項2】 前記把手は、原稿押えカバー上におい
て、前側部把手は左右方向に、左右両側部把手は前後方
向にスライド可能とすることを特徴とする請求項1に記
載の原稿載置装置。 - 【請求項3】 原稿を載置する原稿載置台に少なくとも
原稿の一部を固定する押圧手段を設けたことを特徴とす
る原稿載置装置。 - 【請求項4】 前記押圧手段が原稿を固定するシート部
材と、原稿載置装置本体に固定する吸着手段とから構成
することを特徴とする請求項3に記載の原稿載置装置。 - 【請求項5】 前記吸着手段がマグネットから形成され
ることを特徴とする請求項4に記載の原稿載置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23924893A JPH0772555A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 原稿載置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23924893A JPH0772555A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 原稿載置装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772555A true JPH0772555A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17041942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23924893A Withdrawn JPH0772555A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 原稿載置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772555A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428083B2 (en) | 2002-05-29 | 2008-09-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document reader and image forming apparatus |
| JP2017055206A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | セイコーエプソン株式会社 | 読取装置 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP23924893A patent/JPH0772555A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428083B2 (en) | 2002-05-29 | 2008-09-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document reader and image forming apparatus |
| JP2017055206A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | セイコーエプソン株式会社 | 読取装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001107 |