JPH0772936A - 2芯遠隔制御装置 - Google Patents

2芯遠隔制御装置

Info

Publication number
JPH0772936A
JPH0772936A JP24075193A JP24075193A JPH0772936A JP H0772936 A JPH0772936 A JP H0772936A JP 24075193 A JP24075193 A JP 24075193A JP 24075193 A JP24075193 A JP 24075193A JP H0772936 A JPH0772936 A JP H0772936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
remote controller
voltage
microcomputer
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24075193A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Oya
彰夫 大屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP24075193A priority Critical patent/JPH0772936A/ja
Publication of JPH0772936A publication Critical patent/JPH0772936A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体制御回路とそれを遠隔操作するリモコン
とを2芯で接続し、リモコンへの電源を本体側から供給
するようにしたものにおいて、リモコン側の内部回路を
全て無極性とすることにより、リモコン内にブリッジ型
整流回路等を用いることなく、2芯の信号線の極性を無
視することを実現した2芯遠隔制御装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 リモコン2の内部回路において、2芯の間に
接続され、運転スイッチ22、温調ボリューム23等を
有する入力回路2bが設けられている。また、この入力
回路2bと並列に二つの表示回路2aが接続されてい
る。入力回路と並列に双方向ダイオード31及び2素子
型LED33の直列回路が接続されおり、更に、双方向
ダイオード32及び2素子型LED34の直列回路が並
列に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2芯遠隔制御装置に関
するものであり、特に遠隔操作器(以下、リモコンとい
う)のマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)
を省略したものにおいて、リモコンと本体制御回路との
接続に際して2芯の極性を無視できるようにした2芯遠
隔制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術としては、本願出願人
が先にした特開平2−202603号公報に記載した発
明が存在する。この発明では、リモコン側の極性が問題
となる回路部分と信号線との間にブリッジ型整流回路を
介在させるように構成しているので配線接続作業に際し
て信号線の極性を無視することができ、配線作業の作業
性を高めることができる。又、極性が問題となる回路部
分に逆電圧が印加されて破壊されるおそれがなくなる利
点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来こ
のような2芯遠隔制御装置があるものの、リモコンの場
合には必然的に小型化、軽量化が望まれており、更に簡
単な構成で実現することが要望されている。
【0004】そこで、本発明は、リモコン側の極性が問
題となるための回路のためのブリッジ型整流回路よりも
更に簡単な構成で実現でき、リモコン全体を無極性と
し、しかも、2芯により伝送された信号レベルに基づい
て適切に情報の表示をも可能とした2芯遠隔制御装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、マイクロコンピュータを有
する本体制御回路とマイクロコンピュータを有さない遠
隔操作器とを2本の信号線で接続するものにおいて、前
記遠隔操作器の内部回路は、前記2本の信号線の間を接
続した負荷と、前記負荷と並列に接続され、双方向ダイ
オード及び2素子型LEDからなる直列回路とを具備し
たことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、マイクロコンピュ
ータを有する本体制御回路とマイクロコンピュータを有
さない遠隔操作器とを2本の信号線で接続するものにお
いて、前記遠隔操作器の内部回路は、前記2本の信号線
の間を接続してなり、少なくとも前記本体制御回路の運
転スイッチを有してなる入力回路と、前記入力回路と並
列に接続され、双方向ダイオード及び2素子型LEDか
らなる直列回路とを備え、前記2本の信号線により供給
され前記入力回路にかかる電圧をVとし、前記双方向ダ
イオードに電流が流れ出すときの前記直列回路の電圧を
VZ1 とするとき、前記双方向ダイオードは前記運転ス
イッチのオン、オフによりVとVZ1 の電圧の大小が反
転する関係にあるツェナー電圧であることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、本体制御回路か
ら2芯によって供給される電源の入力負荷に対して、双
方向ダイオード及び2素子型LEDからなる直列回路を
並列に接続するようにしたので、リモコンに供給される
負荷電圧に応じて極性に無関係に2素子LEDを点灯又
は消灯することができる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、運転スイッ
チのオン・オフでリモコンに供給される負荷電圧を変化
させ、しかもその変化前後で双方向ダイオードのツェナ
ー電圧と比較して大小を反転する電圧としているので、
運転スイッチのオン・オフで双方向ダイオードの電流の
流れのオン・オフが切り替わり、2素子型LEDの点灯
または消灯が切り替わる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1が本発明の構成を示したものであり、
これは例えば給湯器等に用いられるものである。
【0010】図1に示すように、1は本体制御回路、2
はリモコンであり、2本の信号線4a、4bで接続され
ている。本体制御回路1はマイコン11を有し、11a
は運転ランプ・燃焼ランプ同時点灯信号用の出力ポー
ト、11bは運転ランプ点灯信号用の出力ポート、11
cは運転スイッチ・温調信号用の入力ポート、11dは
Vref入力ポートである。12はツェナーダイオード
で、アノードが出力ポート11bに接続され、カソード
は出力ポート11aに接続されると共にダイオード1
3、抵抗14を介して信号線4bに接続されている。
【0011】15はインピーダンス変換用のオペアンプ
で、正側入力端子は信号線4bに接続された直列抵抗1
5a・15bの分圧点に接続され、出力端子は負側入力
端子とマイコン11の入力ポート11cに接続されてい
る。15cはマイコン入力保護用のツェナーダイオード
である。16は基準電圧VL 入力用のオペアンプで、正
側入力端子は電源VH に接続された直列抵抗16a・1
6bの分圧点に接続され、出力端子は負側入力端子とマ
イコン11の入力ポート11dに接続されると共に、信
号線4aに接続されている。17はPNPトランジスタ
で、エミッタは電源VH に、コレクタは信号線4aに、
ベースはダイオード18を介してツェナーダイオード1
2のカソードに接続されている。
【0012】次に、リモコン2の内部回路について説明
する。リモコン2の内部回路は、まず、2芯により本体
制御回路1との間を接続する箇所に、抵抗21a、21
b、21cの直列回路と、抵抗21b,21cと並列に
設けた運転スイッチ22と、抵抗21cと並列に設けた
温調ボリューム23とから構成されている。これが2芯
により供給される電源の負荷回路であり、リモコンに供
給する電圧を調整すると共に、運転スイッチ入力等の入
力回路2bを構成している。
【0013】また、これらの回路2bと並列に第1及び
第2の二つの表示回路2aが構成されている。すなわ
ち、運転スイッチ22と温調ボリューム23等との入力
回路2bと並列に、第1の双方向ツェナーダイオード3
1(ツェナーダイオードを対向させて直列接続したもの
でもよい。)、抵抗35、及び第1の2素子型LED3
3の第1の直列回路が接続されている。また、同様に第
2の双方向ツェナーダイオード32(ツェナーダイオー
ドを対向させて直列接続したものでもよい。)、抵抗3
8及び第2の2素子型LED34の第2の直列回路が接
続されている。更に、2素子型LED33、34には、
各ダイオードごとに並列に抵抗36、37と抵抗39、
40が接続されている。
【0014】このように、リモコン2の内部回路を構成
して、双方向ツェナーダイオード31、32を使用する
ことによって、正又は負のどちらの相の電圧が印加され
てもその両端の電圧降下は、ツェナーダイオードのツェ
ナー電圧、ダイオードの順方向電圧である。また、これ
と直列に2素子型LEDが接続されているため、正又は
負のどちら向きの電流が流れても、どちらか一方のLE
Dが点灯し確実に表示を行うことができる。これによ
り、ブリッジ型整流器を使用せずに無極性のアナログ2
芯リモコンを実現できる。
【0015】更に、第1の双方向ツェナーダイオード3
1に電流が流れ出すときの第1の直列回路にかかる電圧
をVZ1 とし、第2の双方向ツェナーダイオード32に
電流が流れ出すときの第2の直列回路にかかる電圧をV
Z2 とすると、VZ1 <VZ2 となるようにツェナー電
圧を設定してあるので、2素子型LED33、34を異
なる電圧で点灯することができるようになっている。
【0016】上記の構成において、本発明の動作につい
て説明する。マイコン11の信号入出力は例えば、運転
スイッチ入力、ランプ出力、温調入力という順にタイミ
ング制御される。ここで、運転スイッチ22をオンにす
ると、抵抗21b・21c及び温調ボリューム23が短
絡されるためオペアンプ15の入力電圧が上がり、マイ
コン11が運転スイッチ入力を検知する。次にマイコン
11は出力ポート11bをローレベルにし、トランジス
タ17をオンさせてリモコン2の電源電圧をVH にす
る。すると、回路2bの電源電圧V1 は、VZ1 <V1
<VZ2 となる。従って双方向ダイオード31にのみ電
流が流れ、運転ランプであるLED33の回路のみに電
流が流れ、運転ランプ33が点灯する。次にマイコン1
1は温調入力のタイミングに入る。マイコン11は出力
ポート11a・11bをハイレベルにし、トランジスタ
17をオフしてリモコン2の電源電圧をVL にする。そ
して温調ボリューム23に対応した電圧を入力ポート1
1cから読み込む。この後、運転スイッチ入力、ランプ
出力、温調入力の順に動作を繰り返し、運転スイッチ入
力の時には出力ポート11a及び出力ポート11bをハ
イレベルにし、入力ポート11cのアナログ値を読む。
この時には、前記アナログ値が温調入力時の電圧レベル
よりも明らかにハイレベルになるので、スイッチ入力が
分かる。スイッチ入力が再度入れば運転を停止し、出力
ポート11a・11bをハイレベルのままとして各ラン
プを消す。スイッチ入力がなければ動作を継続する。ラ
ンプ出力の時には、マイコン11が図示しない負荷を制
御して燃焼が開始されている場合は出力ポート11aが
ローレベルとなる。すると再び、トランジスタ17がオ
ンし、リモコン2の電源電圧はVH となる。ところで回
路2bの電源電圧V2 はツェナーダイオード12の電圧
低下分がなくなるためV1 より高くなり、VZ1 <VZ
2 <V2 となる。従って双方向ダイオード31、32の
両方に電流が流れて運転ランプとしてのLED33及び
燃焼ランプとしてのLED34共に電流が流れて点灯す
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明では、本体制御回路
とそれを遠隔操作するリモコンとを2芯で接続し、リモ
コンへの電源を本体側から供給するようにしたものにお
いて、リモコン側の内部回路を全て無極性で構成するよ
うにしたので、従来のようにブリッジ型整流回路等を用
いる必要がなく、構成を簡単にして小型化、軽量化を図
れ、しかも、配線作業の際に信号線の極性を無視するこ
とができ、配線作業の作業性を高めることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体制御回路 2 遠隔操作器(リモコン) 11 マイコン 22 運転スイッチ 23 ボリューム 31 第1の双方向ダイオード 32 第2の双方向ダイオード 33 第1の2素子型LED 34 第2の2素子型LED

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータを有する本体制御
    回路とマイクロコンピュータを有さない遠隔操作器とを
    2本の信号線で接続するものにおいて、前記遠隔操作器
    の内部回路は、前記2本の信号線の間を接続した負荷
    と、前記負荷と並列に接続され、双方向ダイオード及び
    2素子型LEDからなる直列回路とを具備したことを特
    徴とする2芯遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】 マイクロコンピュータを有する本体制御
    回路とマイクロコンピュータを有さない遠隔操作器とを
    2本の信号線で接続するものにおいて、前記遠隔操作器
    の内部回路は、前記2本の信号線の間を接続してなり、
    少なくとも前記本体制御回路の運転スイッチを有してな
    る入力回路と、前記入力回路と並列に接続され、双方向
    ダイオード及び2素子型LEDからなる直列回路とを備
    え、前記2本の信号線により供給され前記入力回路にか
    かる電圧をVとし、前記双方向ダイオードに電流が流れ
    出すときの前記直列回路の電圧をVZ1 とするとき、前
    記双方向ダイオードは前記運転スイッチのオン、オフに
    よりVとVZ1 の電圧の大小が反転する関係にあるツェ
    ナー電圧であることを特徴とする2芯遠隔制御装置。
JP24075193A 1993-08-31 1993-08-31 2芯遠隔制御装置 Pending JPH0772936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24075193A JPH0772936A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 2芯遠隔制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24075193A JPH0772936A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 2芯遠隔制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0772936A true JPH0772936A (ja) 1995-03-17

Family

ID=17064171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24075193A Pending JPH0772936A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 2芯遠隔制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0772936A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4370794B2 (ja) Led調光点灯装置及び照明器具
JP4735859B2 (ja) Led駆動回路
JP2006103404A (ja) 車両用灯具の点灯制御回路
JPH05127711A (ja) プログラマブルコントローラ
JP4202915B2 (ja) 表示装置、この表示装置に用いられる表示管及び表示制御装置
JPH05242982A (ja) 放電灯点灯装置及びこれを用いた照明器具
JP2004228385A (ja) 車両計器用照明回路
KR200270644Y1 (ko) 엘이디 제어용 가변전류 공급장치의 개발
JPH0248819A (ja) 制御機器の入力装置
US20040032339A1 (en) LED traffic signal load switch
JP2971305B2 (ja) 調光装置
JPH0130195B2 (ja)
JPH02202603A (ja) 2芯遠隔制御装置
JPH0530371Y2 (ja)
JPH0532366Y2 (ja)
CN115767820A (zh) Led灯具及其色温可调的led驱动电源、led控制电路
CN118921792A (zh) 光源驱动电路及投影设备
JPH03215122A (ja) 電源表示装置
JPH079393Y2 (ja) 電気機器の発光ダイオード点灯制御回路
JPH0245316B2 (ja)
JPH0755587Y2 (ja) 表示装置
JP2000207110A (ja) マトリックス回路装置
JPS63289878A (ja) Led制御回路
JPH0629806A (ja) 電気回路
JPH03159098A (ja) 発光素子駆動装置