JPH0775355B2 - 直流ドリフト補償回路 - Google Patents
直流ドリフト補償回路Info
- Publication number
- JPH0775355B2 JPH0775355B2 JP60114379A JP11437985A JPH0775355B2 JP H0775355 B2 JPH0775355 B2 JP H0775355B2 JP 60114379 A JP60114379 A JP 60114379A JP 11437985 A JP11437985 A JP 11437985A JP H0775355 B2 JPH0775355 B2 JP H0775355B2
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- signal
- input
- output
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル通信方式における、復調側での直
流ドリフトを補償するための回路構成法に関するもので
ある。
流ドリフトを補償するための回路構成法に関するもので
ある。
第1図は、8値振幅信号をA/D変換器により識別した時
の入出力関係を示す図である。同図を用いて直流ドリフ
トとその補償について、8(=23)値信号を例にとり、
説明する。
の入出力関係を示す図である。同図を用いて直流ドリフ
トとその補償について、8(=23)値信号を例にとり、
説明する。
第1図において、最上位ビットは8値信号の中心レベル
を識別レベルとしており(以下パス1の識別という)、
また、上位2ビットめはさらにパス2の半分の振幅を識
別レベルとしている(以下パス2の識別という)。更
に、上位3ビットめはさらに半分の振幅を識別レベルと
しており(以下パス3の識別という)、また、上位4ビ
ットめは8値の信号点を識別レベルとしていて、その情
報は符号間干渉または識別誤差の方向を表わしている
(以下パス4の識別という)。
を識別レベルとしており(以下パス1の識別という)、
また、上位2ビットめはさらにパス2の半分の振幅を識
別レベルとしている(以下パス2の識別という)。更
に、上位3ビットめはさらに半分の振幅を識別レベルと
しており(以下パス3の識別という)、また、上位4ビ
ットめは8値の信号点を識別レベルとしていて、その情
報は符号間干渉または識別誤差の方向を表わしている
(以下パス4の識別という)。
送信側でスクランブルを施された系においては8値信号
の場合、パス1とパス4の識別において“0"と“1"の存
在確立は50%であるが、例えば第2図(a)のように信
号点が若干上にずれた場合には、パス4は全情報が“1"
となるため、直流レベルを下げる制御を行なう。
の場合、パス1とパス4の識別において“0"と“1"の存
在確立は50%であるが、例えば第2図(a)のように信
号点が若干上にずれた場合には、パス4は全情報が“1"
となるため、直流レベルを下げる制御を行なう。
また第2図(b)のように疑似安定な状態では、パス1
は“1"の存在確率が5対3の比率で高くなるため直流レ
ベルを下げる制御を行なう。
は“1"の存在確率が5対3の比率で高くなるため直流レ
ベルを下げる制御を行なう。
このように直流ドリフト等により信号配置が誤った(ず
れた)場合には、従来、第3図に示すような構成の回路
により直流オフセットを制御していた。
れた)場合には、従来、第3図に示すような構成の回路
により直流オフセットを制御していた。
第3図においては、8値信号を入力端子1に入力し、直
流オフセット量を変化させることが可能な直流増幅器2
を通してから、信号の識別をするためA/D変換器3に入
力する。該A/D変換器3は端子4からのタイミング信号
を用いて識別を行なう。
流オフセット量を変化させることが可能な直流増幅器2
を通してから、信号の識別をするためA/D変換器3に入
力する。該A/D変換器3は端子4からのタイミング信号
を用いて識別を行なう。
次にパス1とパス4の出力信号を加算するための抵抗器
5、6を通し、その加算出力を積分するための低域通過
フィルタ7を通すことにより制御信号を得て、得られた
制御信号を直流増幅器2に帰還入力し直流オフセット量
を制御することにより、直流オフセットによる雑音余裕
の減少を防止するごとく構成している。
5、6を通し、その加算出力を積分するための低域通過
フィルタ7を通すことにより制御信号を得て、得られた
制御信号を直流増幅器2に帰還入力し直流オフセット量
を制御することにより、直流オフセットによる雑音余裕
の減少を防止するごとく構成している。
上述したように、従来の直流ドリフト補償回路において
は、オフセット量を変化させることのできる直流増幅器
を必要とし、しかも、アナログ信号による制御方式であ
るため、制御のループゲイン、ループ時定数の微妙な調
整を必要とするという問題点があった。
は、オフセット量を変化させることのできる直流増幅器
を必要とし、しかも、アナログ信号による制御方式であ
るため、制御のループゲイン、ループ時定数の微妙な調
整を必要とするという問題点があった。
本発明は、直流増幅器のオフセット調整等の回路の微調
整を行なわずに、実効的に直流オフセツトを調整して多
値信号識別器の雑音余裕を大きくできる直流ドリフト補
償回路を提供することを目的としている。
整を行なわずに、実効的に直流オフセツトを調整して多
値信号識別器の雑音余裕を大きくできる直流ドリフト補
償回路を提供することを目的としている。
本発明は、特許請求の範囲に記載した手段により、上記
目的を達成するものであって、ディジタル通信方式にお
ける直流ドリフトを補償する回路において、従来のLCR
を用いたアナログ積分回路に対応するものとして、本発
明では可逆カウンタを用いており、また、従来は、直流
オフセット量を変化させることが可能な直流増幅器を用
いていたのに対し、本発明ではこれを固定的な直流増幅
器および全加算器に置き換えている。また、同期・非同
期を検知して、同期時には通常の制御を行ない非同期時
には主信号系に悪影響を及ぼさないようにするため固定
値を全加算器に加える点において従来技術と異なるもの
である。
目的を達成するものであって、ディジタル通信方式にお
ける直流ドリフトを補償する回路において、従来のLCR
を用いたアナログ積分回路に対応するものとして、本発
明では可逆カウンタを用いており、また、従来は、直流
オフセット量を変化させることが可能な直流増幅器を用
いていたのに対し、本発明ではこれを固定的な直流増幅
器および全加算器に置き換えている。また、同期・非同
期を検知して、同期時には通常の制御を行ない非同期時
には主信号系に悪影響を及ぼさないようにするため固定
値を全加算器に加える点において従来技術と異なるもの
である。
第4図は、本発明の第1の実施例のブロック図であっ
て、特許請求の範囲(1)項に対応するものである。
て、特許請求の範囲(1)項に対応するものである。
第1図を用いて8値(=23)信号を例にとり説明する
と、8値信号を入力端子1より入力し、例えば8ビット
の出力を有するA/D変換器3で、受信信号から抽出した
タイミング信号(端子4から入力される)を用いて信号
を識別する。8ビットのうち、上位3ビットが復調デー
タ(第1図のパス1〜パス3)である。そして、A/D変
換器3の出力を全加算器9を通し、その出力の上位4ビ
ット目を積分するための8段の可逆カウンタ10に入力す
る。
と、8値信号を入力端子1より入力し、例えば8ビット
の出力を有するA/D変換器3で、受信信号から抽出した
タイミング信号(端子4から入力される)を用いて信号
を識別する。8ビットのうち、上位3ビットが復調デー
タ(第1図のパス1〜パス3)である。そして、A/D変
換器3の出力を全加算器9を通し、その出力の上位4ビ
ット目を積分するための8段の可逆カウンタ10に入力す
る。
ここで上位4ビット目は符号間干渉の方向を示してお
り、“1"のとき直流ドリフトの方向は正の方向を、ま
た、“0"のとき直流ドリフトの方向は負の方向を示して
いるとする。
り、“1"のとき直流ドリフトの方向は正の方向を、ま
た、“0"のとき直流ドリフトの方向は負の方向を示して
いるとする。
同期状態の場合、モニタ端子11には“1"が入力されるか
ら、後述の第7図に示すようなカウンタにクロック信号
が入力され、上位4ビツト目の値が“1"のとき可逆カウ
ンタ10をカウントダウンさせ、一方、“0"のときはカウ
ントアップするように可逆カウンタ10が作動する。可逆
カウンタの出力のうち例えば上位6ビットが全加算器9
に入力され、カウンタの初期値が“00000000"であると
き、上位4ビット目の値“1"が可逆カウンタに入力され
れば、その出力はカウントダウンされて“111111"とな
る(この場合演算により生じたキャリーまたはボローは
無視する)。この値を全加算器に加えれば8ビットのA/
D変換器出力と6ビットのカウンタ出力はLSBが一致する
ように足し算されるから、例えばA/D変換器の出力が“1
0011001"のとき“10011001"+“××111111"となり(×
は任意)、最下位ビットが1だけ減じられて“××0110
00"となり最下位ビット分だけ負側にシフトし、オフセ
ットを正常に戻すことが可能となる。
ら、後述の第7図に示すようなカウンタにクロック信号
が入力され、上位4ビツト目の値が“1"のとき可逆カウ
ンタ10をカウントダウンさせ、一方、“0"のときはカウ
ントアップするように可逆カウンタ10が作動する。可逆
カウンタの出力のうち例えば上位6ビットが全加算器9
に入力され、カウンタの初期値が“00000000"であると
き、上位4ビット目の値“1"が可逆カウンタに入力され
れば、その出力はカウントダウンされて“111111"とな
る(この場合演算により生じたキャリーまたはボローは
無視する)。この値を全加算器に加えれば8ビットのA/
D変換器出力と6ビットのカウンタ出力はLSBが一致する
ように足し算されるから、例えばA/D変換器の出力が“1
0011001"のとき“10011001"+“××111111"となり(×
は任意)、最下位ビットが1だけ減じられて“××0110
00"となり最下位ビット分だけ負側にシフトし、オフセ
ットを正常に戻すことが可能となる。
上記の例の場合、カウンタは8ビット入力の内、上位6
ビットを用いておりカウンタの出力は入力クロックが4
ビット毎に変化するから、減算は識別クロックの1/4の
速度で行なわれる。
ビットを用いておりカウンタの出力は入力クロックが4
ビット毎に変化するから、減算は識別クロックの1/4の
速度で行なわれる。
上位4ビット目が“0"のときは上の例と全く逆となり、
負側にシフトしていた分だけ正側にシフトしてオフセッ
トを正常に戻すことが可能である。
負側にシフトしていた分だけ正側にシフトしてオフセッ
トを正常に戻すことが可能である。
一方非同期の場合、非同期検出モニタ11に“0"の信号が
入力されるからカウンタのクロック入力が止まり、カウ
ンタの動作が実効的に止まるから非同期直前のデータが
固定データとして全加算器に加えられる。
入力されるからカウンタのクロック入力が止まり、カウ
ンタの動作が実効的に止まるから非同期直前のデータが
固定データとして全加算器に加えられる。
従って同期時には正常な制御を行ない、非同期時には主
信号に悪影響を与えないよう非同期直前のデータを固定
データとして全加算器に加える。A/D変換器の出力ビッ
ト数、可逆カウンタの段数、および全加算器のビット数
を増やす程オフセットの補償精度は向上する。
信号に悪影響を与えないよう非同期直前のデータを固定
データとして全加算器に加える。A/D変換器の出力ビッ
ト数、可逆カウンタの段数、および全加算器のビット数
を増やす程オフセットの補償精度は向上する。
第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であっ
て、特許請求の範囲(2)項に対応するものである。
て、特許請求の範囲(2)項に対応するものである。
前述した第2図における状態(b)のように疑似安定状
態になった場合、上位4ビット目の情報ではオフセット
を正しく制御することは難しくなる。そこでこのような
場合、A/D変換器出力の最上位ビットを用いれば制御す
ることが可能である。また、このとき第2図における状
態(a)に戻れば上位4ビット目の情報で制御可能とな
る。
態になった場合、上位4ビット目の情報ではオフセット
を正しく制御することは難しくなる。そこでこのような
場合、A/D変換器出力の最上位ビットを用いれば制御す
ることが可能である。また、このとき第2図における状
態(a)に戻れば上位4ビット目の情報で制御可能とな
る。
本実施例においては、同期時には最上位ビットに対し積
分するための可逆カウンタ13とその出力とA/D変換器出
力を加算する全加算器12と上位4ビット目を積分するた
めの可逆カウンタ10とその出力と全加算器12の出力を加
算する全加算器9によりオフセットを補償している。
分するための可逆カウンタ13とその出力とA/D変換器出
力を加算する全加算器12と上位4ビット目を積分するた
めの可逆カウンタ10とその出力と全加算器12の出力を加
算する全加算器9によりオフセットを補償している。
ここで2つの全加算器については、いずれも符号速度と
同等の速度で演算する高速全加算器が必要である。また
非同期時には、非同期検出モニタ11に入力される“0"に
よって、カウンタ10、13のクロックを止め、非同期直前
のデータを固定データとして発生させ、主信号に悪影響
を与えることのないようにしている。
同等の速度で演算する高速全加算器が必要である。また
非同期時には、非同期検出モニタ11に入力される“0"に
よって、カウンタ10、13のクロックを止め、非同期直前
のデータを固定データとして発生させ、主信号に悪影響
を与えることのないようにしている。
第6図は本発明の第3の実施例のブロック図であって、
上述の第5図に示した実施例における高速全加算器を1
個節約する場合の回路構成を示している。すなわち、最
上位ビットおよび上位4ビット目はそれぞれ独立な可逆
カウンタ10、13で別々に積分し、その出力を加算する全
加算器14とその出力とA/D変換器出力とを加算する全加
算器9によりオフセット補償回路を実現している。カウ
ンタの出力ビット数はその段数より少ないから、その差
をPとすると、カウンタ出力のデータ速度は入力クロッ
クの1/2Pとなるから、第6図の構成における全加算器14
は低速で動作させればよく、符号速度と同等な速度で演
算しなければならない高速全加算器は1つでよいことに
なる。
上述の第5図に示した実施例における高速全加算器を1
個節約する場合の回路構成を示している。すなわち、最
上位ビットおよび上位4ビット目はそれぞれ独立な可逆
カウンタ10、13で別々に積分し、その出力を加算する全
加算器14とその出力とA/D変換器出力とを加算する全加
算器9によりオフセット補償回路を実現している。カウ
ンタの出力ビット数はその段数より少ないから、その差
をPとすると、カウンタ出力のデータ速度は入力クロッ
クの1/2Pとなるから、第6図の構成における全加算器14
は低速で動作させればよく、符号速度と同等な速度で演
算しなければならない高速全加算器は1つでよいことに
なる。
第7図は8段可逆カウンタ構成の例を示すブロック図で
ある。この場合は8段のうち上位6ビットを出力ビット
として、取り出す場合を示している。
ある。この場合は8段のうち上位6ビットを出力ビット
として、取り出す場合を示している。
第7図において、クロック信号を端子15に、同期・非同
期検出信号をモータ端子11に入力し論理積回路25により
カウンタのオン・オフを制御する。また、アップダウン
の制御情報は入力端子16に入力しTフリップフロップ17
〜24を通し、Q端子より出力を得ている。同図におい
て、上記以外に26は論理積回路、27は論理和回路、28は
反転回路を表わしている。
期検出信号をモータ端子11に入力し論理積回路25により
カウンタのオン・オフを制御する。また、アップダウン
の制御情報は入力端子16に入力しTフリップフロップ17
〜24を通し、Q端子より出力を得ている。同図におい
て、上記以外に26は論理積回路、27は論理和回路、28は
反転回路を表わしている。
以上説明したように、同期・非同期の検知機能を持つ本
発明による直流ドリフト補償回路はA/D変換器の入力ア
ナログ信号の直流オフセットを、A/D変換器のディジタ
ル信号を用いて全てディジタル回路で実現できるため、
無調整でしかもLSI化に適した回路構成を提供できると
いう利点を有する。
発明による直流ドリフト補償回路はA/D変換器の入力ア
ナログ信号の直流オフセットを、A/D変換器のディジタ
ル信号を用いて全てディジタル回路で実現できるため、
無調整でしかもLSI化に適した回路構成を提供できると
いう利点を有する。
第1図は8値振幅信号をA/D変換器により識別したとき
の入出力関係を示す図、第2図は振幅信号の直流レベル
が変動した場合の状態の例を示す図、第3図は従来の直
流オフセットを制御する回路の例を示すブロック図、第
4図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第5図
は本発明の第2の実施例を示す図、第6図は本発明の第
3の実施例を示すブロック図、第7図は8段可逆カウン
タの構成の例を示すブロック図である。 1……入力端子、2……直流増幅器、3……A/D変換
器、4……タイミング信号端子、5、6……抵抗器、7
……低速通過フィルタ、8……固定直流増幅器、9、12
……全加算器、10、13……可逆カウンタ、11……モニタ
端子、14……低速全加算器、15……クロック信号入力端
子、16……アップダウン制御信号入力端子、17〜24……
Tフリップフロップ、25、26……論理積回路、27……論
理和回路、28……反転回路
の入出力関係を示す図、第2図は振幅信号の直流レベル
が変動した場合の状態の例を示す図、第3図は従来の直
流オフセットを制御する回路の例を示すブロック図、第
4図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第5図
は本発明の第2の実施例を示す図、第6図は本発明の第
3の実施例を示すブロック図、第7図は8段可逆カウン
タの構成の例を示すブロック図である。 1……入力端子、2……直流増幅器、3……A/D変換
器、4……タイミング信号端子、5、6……抵抗器、7
……低速通過フィルタ、8……固定直流増幅器、9、12
……全加算器、10、13……可逆カウンタ、11……モニタ
端子、14……低速全加算器、15……クロック信号入力端
子、16……アップダウン制御信号入力端子、17〜24……
Tフリップフロップ、25、26……論理積回路、27……論
理和回路、28……反転回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 康久 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話株式会社横須賀電気通信研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−25356(JP,A) 特開 昭60−80348(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】送信側でスクランブルを施された2N値(N
は整数)の多値振幅信号を受信してJ(JはJ≧N+
1)ビットの信号を出力するA/D変換器と、該A/D変換器
の出力を入力とする全加算器と、該全加算器の上位のN
+1ビット目の出力を積分するためのM段(Mは2以上
の整数)からなりかつシステムの同期・非同期をモニタ
する信号入力端子を有する可逆カウンタとを具備し、該
可逆カウンタ出力の上位K(KはK≧M)ビットを全加
算器に入力し、非同期時には非同期になる直前のデータ
を固定データとして全加算器に入力することを特徴とす
る直流ドリフト補償回路。 - 【請求項2】送信側でスクランブルを施された2N値の多
値振幅信号を受信してJ(JはJ≧N+1)ビットの信
号を出力するA/D変換器と、該A/D変換器の出力を入力と
する第1の全加算器と、該第1の全加算器の出力を入力
とする第2の全加算器と、該第2の全加算器と、該第2
の全加算器の最上位ビット出力を積分するためのM段
(Mは2以上の整数)からなりかつシステムの同期・非
同期をモニタする信号入力端子を有する第1の可逆カウ
ンタと前記第2の加算器の上位N+1ビット目出力を積
分するためのM段からなりかつシステムの同期・非同期
をモニタする信号入力端子を有する第2の可逆カウンタ
とを具備し、同期時には第1の可逆カウンタ出力の上位
K(KはK≧M)ビットを第1の全加算器に入力すると
共に、さらに前記第2の可逆カウンタ出力の上位Kビッ
トを第2の全加算器に入力し、一方、非同期時には第1
の全加算器および第2の全加算器に非同期になる直前の
データを固定データとして入力することを特徴とする直
流ドリフト補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114379A JPH0775355B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 直流ドリフト補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114379A JPH0775355B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 直流ドリフト補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274454A JPS61274454A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0775355B2 true JPH0775355B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14636206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60114379A Expired - Lifetime JPH0775355B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 直流ドリフト補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775355B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0783266B2 (ja) * | 1987-08-26 | 1995-09-06 | パイオニア株式会社 | オフセット補償回路 |
| JP2727926B2 (ja) * | 1993-08-13 | 1998-03-18 | 日本電気株式会社 | 復調装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025356A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Nec Corp | 復調装置 |
| JPS6080348A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Nec Corp | オフセツト補償回路 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60114379A patent/JPH0775355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61274454A (ja) | 1986-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |