JPH0776804B2 - 光ファイバコネクタの製造方法 - Google Patents
光ファイバコネクタの製造方法Info
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- JPH0776804B2 JPH0776804B2 JP62085395A JP8539587A JPH0776804B2 JP H0776804 B2 JPH0776804 B2 JP H0776804B2 JP 62085395 A JP62085395 A JP 62085395A JP 8539587 A JP8539587 A JP 8539587A JP H0776804 B2 JPH0776804 B2 JP H0776804B2
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- Japan
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- optical fiber
- ferrule
- shape
- adhesive
- fiber connector
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ファイバコネクタの製造方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] 第3図には光ファイバコネクタの従来例が示されてい
る。
る。
同図に示されているように従来の光ファイバコネクタは
第4図にも示されているようなフェルール1に2液性の
接着剤2を注入し、光ファイバ素線3、ジャケット4、
シース5の順に段剥きしたものをフェルール1に挿入
し、接着している。
第4図にも示されているようなフェルール1に2液性の
接着剤2を注入し、光ファイバ素線3、ジャケット4、
シース5の順に段剥きしたものをフェルール1に挿入
し、接着している。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来技術は接着剤が液状であるため作業の都度2液
の混合比を計量し、更に撹拌してフェルールに注入しな
ければならず、作業性が悪かった。
の混合比を計量し、更に撹拌してフェルールに注入しな
ければならず、作業性が悪かった。
又、従来使用していた接着剤は一般にエポキシ樹脂系の
ものであるが、これは肌に付着するとアレルギー性の疾
患の可能性があるため、保護手袋等を使用する必要があ
り作業性を悪く更に悪くしていた。
ものであるが、これは肌に付着するとアレルギー性の疾
患の可能性があるため、保護手袋等を使用する必要があ
り作業性を悪く更に悪くしていた。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、作業性の
向上を可能とした光ファイバコネクタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
向上を可能とした光ファイバコネクタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明に要旨とするところは、光ファイバ素線の外周に
ジャケット及びシースを備えた光ファイバの端末をフェ
ルール内に挿入し、該光ファイバとフェルール間を接着
剤で接着固定する光ファイバコネクタの構成方法に於
て、前記光ファイバの端末部の前記ジャケット及びシー
スを段剥ぎ処理し、一方粉体状の主剤と硬化剤とを規定
量混合したものを、内側空間部は前記光ファイバ端末の
段剥ぎ処理形状に略一致する形状を有し、外側は前記フ
ェルールの内側形状と略一致する形状を有するように予
め圧粉成形して常温では固体の熱硬化性接着剤を準備し
ておき、まず前記フェルールに予め圧粉成形された前記
熱硬化性接着剤を挿入し、次に該熱硬化性接着剤の内側
空間部に段剥ぎ処理された前記光ファイバの端末を挿入
し、しかる後、前記フェルールを加熱することにより前
記熱硬化性接着剤が一旦溶解して主剤と硬化剤とが混合
した後硬化して前記フェルールと前記光ファイバ端末と
を接着させることを特徴とする光ファイバコネクタの製
造方法にある。
ジャケット及びシースを備えた光ファイバの端末をフェ
ルール内に挿入し、該光ファイバとフェルール間を接着
剤で接着固定する光ファイバコネクタの構成方法に於
て、前記光ファイバの端末部の前記ジャケット及びシー
スを段剥ぎ処理し、一方粉体状の主剤と硬化剤とを規定
量混合したものを、内側空間部は前記光ファイバ端末の
段剥ぎ処理形状に略一致する形状を有し、外側は前記フ
ェルールの内側形状と略一致する形状を有するように予
め圧粉成形して常温では固体の熱硬化性接着剤を準備し
ておき、まず前記フェルールに予め圧粉成形された前記
熱硬化性接着剤を挿入し、次に該熱硬化性接着剤の内側
空間部に段剥ぎ処理された前記光ファイバの端末を挿入
し、しかる後、前記フェルールを加熱することにより前
記熱硬化性接着剤が一旦溶解して主剤と硬化剤とが混合
した後硬化して前記フェルールと前記光ファイバ端末と
を接着させることを特徴とする光ファイバコネクタの製
造方法にある。
[作用] 常温で粉体の熱硬化性接着剤を所定の形状、即ち光ファ
イバの段剥ぎ処理形状に略一致する内部空間部を有し、
外形はフェルールの内形と略一致した形状に予め形成し
たものをまずフェルール内に挿入し、これに段剥ぎした
光ファイバ素線、ジャケット及びシースを挿入し、フェ
ルール部を加熱すれば熱硬化性接着剤が一旦液状となっ
てその主剤と硬化剤とが混合し、硬化してフェルールと
光ファイバ素線、ジャケット及びシースとが接着され
る。
イバの段剥ぎ処理形状に略一致する内部空間部を有し、
外形はフェルールの内形と略一致した形状に予め形成し
たものをまずフェルール内に挿入し、これに段剥ぎした
光ファイバ素線、ジャケット及びシースを挿入し、フェ
ルール部を加熱すれば熱硬化性接着剤が一旦液状となっ
てその主剤と硬化剤とが混合し、硬化してフェルールと
光ファイバ素線、ジャケット及びシースとが接着され
る。
従って従来の接着剤のように混合・撹拌してフェルール
内に注入したりする必要がなく、又肌に付着することも
なくなり、作業性が向上する。
内に注入したりする必要がなく、又肌に付着することも
なくなり、作業性が向上する。
[実施例] 以下、図示した一実施例に基づいて本発明の製造方法を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。
る。
尚、従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明を省
略する。
略する。
本実施例では接着剤2aを予め所定の形状、即ち光ファイ
バの段剥ぎ処理形状に略一致する内部空間部を有し、外
形はフェルールの内形と略一致した形状に予めに形成
し、まずフェルール1内に挿入され、常温で粉体状の熱
硬化性接着剤とした。
バの段剥ぎ処理形状に略一致する内部空間部を有し、外
形はフェルールの内形と略一致した形状に予めに形成
し、まずフェルール1内に挿入され、常温で粉体状の熱
硬化性接着剤とした。
このようにすることにより作業性が向上するようになっ
て、作業性の向上を可能とした光ファイバコネクタを得
ることができる。
て、作業性の向上を可能とした光ファイバコネクタを得
ることができる。
即ち接着剤2aは粉体状の主剤と硬化剤とを規定量混合
し、圧粉成形してビレット状にする。
し、圧粉成形してビレット状にする。
このように所定の形状に圧粉成形した接着剤(第2図参
照)をフェルール1に挿入しておく(第1図参照)。
照)をフェルール1に挿入しておく(第1図参照)。
これに段剥きした光ファイバ素線、ジャケット及びシー
ス(いずれも図示せず)を有する光ファイバを挿入し、
フェルール1を加熱する。
ス(いずれも図示せず)を有する光ファイバを挿入し、
フェルール1を加熱する。
加熱すると圧粉成形した接着剤2aが一旦溶解して主剤と
硬化剤とが混合され、硬化して光ファイバ素線、ジャケ
ット及びシースとフェルール1とが接着され、従来の第
3図の構造と全く同じ状態となる。
硬化剤とが混合され、硬化して光ファイバ素線、ジャケ
ット及びシースとフェルール1とが接着され、従来の第
3図の構造と全く同じ状態となる。
このように本実施例によれば従来のように2液の混合比
の計量、撹拌、注入を行う必要がなく光ファイバコネク
タの組立作業が短縮でき、容易に光ファイバコネクタが
供給できる。
の計量、撹拌、注入を行う必要がなく光ファイバコネク
タの組立作業が短縮でき、容易に光ファイバコネクタが
供給できる。
又、接着剤に触れることがないので安全衛生上も望まし
い。
い。
[発明の効果] 以上のように本発明は作業性が向上するようになって、
作業性の向上を可能とした光ファイバコネクタを得るこ
とができる。
作業性の向上を可能とした光ファイバコネクタを得るこ
とができる。
第1図は本発明の光ファイバコネクタの製造方法の一実
施例の圧粉成形した接着剤をフェルール内に挿入した状
態を示す縦断側面図、第2図は同じく本発明の一実施例
で使用される圧粉成形した接着剤の縦断側面図、第3図
は従来の光ファイバコネクタの一例を示す縦断側面図、
第4図は同じく従来のフェルールの一例を示す縦断側面
図である。 1:フェルール、 2a:接着剤、 3:光ファイバ素線、 4:ジャケット、 5:シース。
施例の圧粉成形した接着剤をフェルール内に挿入した状
態を示す縦断側面図、第2図は同じく本発明の一実施例
で使用される圧粉成形した接着剤の縦断側面図、第3図
は従来の光ファイバコネクタの一例を示す縦断側面図、
第4図は同じく従来のフェルールの一例を示す縦断側面
図である。 1:フェルール、 2a:接着剤、 3:光ファイバ素線、 4:ジャケット、 5:シース。
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバ素線の外周にジャケット及びシ
ースを備えた光ファイバの端末をフェルール内に挿入
し、該光ファイバとフェルール間を接着剤で接着固定す
る光ファイバコネクタの構成方法に於て、前記光ファイ
バの端末部の前記ジャケット及びシースを段剥ぎ処理
し、一方粉体状の主剤と硬化剤とを規定量混合したもの
を、内側空間部は前記光ファイバ端末の段剥ぎ処理形状
に略一致する形状を有し、外側は前記フェルールの内側
形状と略一致する形状を有するように予め圧粉成形して
常温では固体の熱硬化性接着剤を準備しておき、まず前
記フェルールに予め圧粉成形された前記熱硬化性接着剤
を挿入し、次に該熱硬化性接着剤の内側空間部に段剥ぎ
処理された前記光ファイバの端末を挿入し、しかる後、
前記フェルールを加熱することにより前記熱硬化性接着
剤が一旦溶解して主剤と硬化剤とが混合した後硬化して
前記フェルールと前記光ファイバ端末とを接着させるこ
とを特徴とする光ファイバコネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085395A JPH0776804B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 光ファイバコネクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085395A JPH0776804B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 光ファイバコネクタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63250613A JPS63250613A (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0776804B2 true JPH0776804B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13857582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085395A Expired - Lifetime JPH0776804B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 光ファイバコネクタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776804B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8702322B1 (en) * | 2013-06-03 | 2014-04-22 | Corning Cable Systems Llc | Optical connector with adhesive material |
| US9588303B2 (en) | 2013-06-03 | 2017-03-07 | Corning Optical Communications LLC | Optical connector with adhesive material |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640510U (ja) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 | ||
| JPS57100406A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-22 | Fujitsu Ltd | Drilling method for fiber supporting hole of optical connector |
| JPS58158621A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ心線接続部の補強用部材 |
| US4790622A (en) * | 1985-11-20 | 1988-12-13 | Raychem Corp. | Contact for terminating an optical fiber |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP62085395A patent/JPH0776804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63250613A (ja) | 1988-10-18 |
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