JPH0777452B2 - 時間軸圧縮回路 - Google Patents
時間軸圧縮回路Info
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- JPH0777452B2 JPH0777452B2 JP62065345A JP6534587A JPH0777452B2 JP H0777452 B2 JPH0777452 B2 JP H0777452B2 JP 62065345 A JP62065345 A JP 62065345A JP 6534587 A JP6534587 A JP 6534587A JP H0777452 B2 JPH0777452 B2 JP H0777452B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一対のコンポーネント色信号を時間軸圧縮し
て時分割多重した信号を輝度信号とは別のトラツクに、
この輝度信号と同時に記録するようにした記録装置に使
用して好適な時間軸圧縮回路に関する。
て時分割多重した信号を輝度信号とは別のトラツクに、
この輝度信号と同時に記録するようにした記録装置に使
用して好適な時間軸圧縮回路に関する。
本発明は、第1から第4の4つの電荷転送素子を使用
し、一対のコンポーネント色信号を時間軸圧縮して時分
割多重した信号を得る時間軸圧縮回路において、電荷転
送素子として、コンポーネント色信号の1水平期間分の
ビット数のものと、2水平期間分のビット数のものとを
組合せて用い、クロックを連続で供給できるようにした
ことにより、格子欠陥ノイズの発生を防止するようにし
たものである。
し、一対のコンポーネント色信号を時間軸圧縮して時分
割多重した信号を得る時間軸圧縮回路において、電荷転
送素子として、コンポーネント色信号の1水平期間分の
ビット数のものと、2水平期間分のビット数のものとを
組合せて用い、クロックを連続で供給できるようにした
ことにより、格子欠陥ノイズの発生を防止するようにし
たものである。
記録装置として、一対のコンポーネント色信号を時間軸
圧縮として時分割多重した信号を輝度信号とは別トラッ
クに、この輝度信号と同時に記録するようにしたもの
が、例えば特開昭61−2490号公報に記載されている。
圧縮として時分割多重した信号を輝度信号とは別トラッ
クに、この輝度信号と同時に記録するようにしたもの
が、例えば特開昭61−2490号公報に記載されている。
このような記録装置における時間軸圧縮回路は、コンポ
ーネント色信号の1水平期間分のビット数(nビット)
の第1から第4の4つの電荷転送素子、例えばCCD(電
荷結合素子)を使用するものであった。
ーネント色信号の1水平期間分のビット数(nビット)
の第1から第4の4つの電荷転送素子、例えばCCD(電
荷結合素子)を使用するものであった。
即ち、第8図において、(51)〜(54)は1水平期間分
のビット数(nビット)を有するCCDである。
のビット数(nビット)を有するCCDである。
CCD(51),(53)には端子(55)より赤の色差信号R
−Y(第9図Aに図示)が入力され、CCD(52),(5
4)には端子(56)より青の色差信号B−Y(第9図B
に図示)が入力される。また、CCD(51)〜(54)の出
力信号は夫々スイッチ回路(57)の端子a〜dに供給さ
れ、このスイッチ回路(57)の出力信号はローパスフィ
ルタ(58)を介して出力端子(59)に導出される。
−Y(第9図Aに図示)が入力され、CCD(52),(5
4)には端子(56)より青の色差信号B−Y(第9図B
に図示)が入力される。また、CCD(51)〜(54)の出
力信号は夫々スイッチ回路(57)の端子a〜dに供給さ
れ、このスイッチ回路(57)の出力信号はローパスフィ
ルタ(58)を介して出力端子(59)に導出される。
また、連続する2水平期間H1,H2において、CCD(51)〜
(54)には、端子(60)〜(63)より第9図D〜Gに示
すように、クロックが供給される。即ち、CCD(51)に
おいては、第1の水平期間H1で周波数fcのクロックが供
給され、第2の水平期間H2の前半で周波数2fcのクロッ
クが供給され、その後半で休止される。また、CCD(5
2)においては、第1の水平期間H1で周波数fcのクロッ
クが供給され、第2の水平期間H2の前半でクロックが休
止され、その後半で周波数2fcのクロックが供給され
る。また、CCD(53)においては、第1の水平期間H1の
前半で周波数2fcのクロックが供給され、その後半でク
ロックが休止され、第2の水平期間H2で周波数fcのクロ
ックが供給される。また、CCD(54)においては、第1
の水平期間H1の前半でクロックが休止され、その後半で
周波数2fcのクロックが供給され、第2の水平期間H2で
周波数fcのクロックが供給される。
(54)には、端子(60)〜(63)より第9図D〜Gに示
すように、クロックが供給される。即ち、CCD(51)に
おいては、第1の水平期間H1で周波数fcのクロックが供
給され、第2の水平期間H2の前半で周波数2fcのクロッ
クが供給され、その後半で休止される。また、CCD(5
2)においては、第1の水平期間H1で周波数fcのクロッ
クが供給され、第2の水平期間H2の前半でクロックが休
止され、その後半で周波数2fcのクロックが供給され
る。また、CCD(53)においては、第1の水平期間H1の
前半で周波数2fcのクロックが供給され、その後半でク
ロックが休止され、第2の水平期間H2で周波数fcのクロ
ックが供給される。また、CCD(54)においては、第1
の水平期間H1の前半でクロックが休止され、その後半で
周波数2fcのクロックが供給され、第2の水平期間H2で
周波数fcのクロックが供給される。
また、スイッチ回路(57)には端子(64)より制御信号
SSW0が供給され、このスイッチ回路(57)は、第1の水
平期間H1の前半、後半、第2の水平期間H2の前半及び後
半で、夫々c側、d側、a側及びb側に切換接続され
る。
SSW0が供給され、このスイッチ回路(57)は、第1の水
平期間H1の前半、後半、第2の水平期間H2の前半及び後
半で、夫々c側、d側、a側及びb側に切換接続され
る。
以上の構成において、第1の水平期間H1では、CCD(5
1)及び(52)に、夫々1水平期間の色差信号R−Y及
びB−Yの書き込みがなされ、第2の水平期間H2の前半
ではCCD(51)より1水平期間分の色差信号R−Yが読
み出されスイッチ回路(57)及びローパスフィルタ(5
8)を介して出力端子(59)に導出され、その後半ではC
CD(52)より1水平期間分の色差信号B−Yが読み出さ
れスイッチ回路(57)及びローパスフィルタ(58)を介
して出力端子(59)に導出される。また、第2の水平期
間H2では、CCD(53)及び(54)に、夫々1水平期間分
の色差信号R−Y及びB−Yの書き込みがなされ、第1
の水平期間H1の前半ではCCD(53)より1水平期間分の
色差信号R−Yが読み出されスイッチ回路(57)及びロ
ーパスフィルタ(58)を介して出力端子(59)に導出さ
れ、その後半ではCCD(54)より1水平期間分の色差信
号B−Yが読み出されスイッチ回路(57)及びローパス
フィルタ(58)を介して出力端子(59)に導出される。
したがって、出力端子(59)に、第9図Cに示すように
色差信号R−Y,B−Yが夫々1/2に時間軸圧縮され、時分
割多重された信号Scが得られる。
1)及び(52)に、夫々1水平期間の色差信号R−Y及
びB−Yの書き込みがなされ、第2の水平期間H2の前半
ではCCD(51)より1水平期間分の色差信号R−Yが読
み出されスイッチ回路(57)及びローパスフィルタ(5
8)を介して出力端子(59)に導出され、その後半ではC
CD(52)より1水平期間分の色差信号B−Yが読み出さ
れスイッチ回路(57)及びローパスフィルタ(58)を介
して出力端子(59)に導出される。また、第2の水平期
間H2では、CCD(53)及び(54)に、夫々1水平期間分
の色差信号R−Y及びB−Yの書き込みがなされ、第1
の水平期間H1の前半ではCCD(53)より1水平期間分の
色差信号R−Yが読み出されスイッチ回路(57)及びロ
ーパスフィルタ(58)を介して出力端子(59)に導出さ
れ、その後半ではCCD(54)より1水平期間分の色差信
号B−Yが読み出されスイッチ回路(57)及びローパス
フィルタ(58)を介して出力端子(59)に導出される。
したがって、出力端子(59)に、第9図Cに示すように
色差信号R−Y,B−Yが夫々1/2に時間軸圧縮され、時分
割多重された信号Scが得られる。
この第8図例の時間軸圧縮回路においては、CCD(51)
〜(54)にクロックが供給されないクロックの休止期間
があり、格子欠陥ノイズを発生する問題があった。即
ち、CCD(51)〜(54)においては、クロックの休止期
間で格子欠陥によって電荷の飛び込みや漏れが生じ、こ
れがノイズとなるものである。
〜(54)にクロックが供給されないクロックの休止期間
があり、格子欠陥ノイズを発生する問題があった。即
ち、CCD(51)〜(54)においては、クロックの休止期
間で格子欠陥によって電荷の飛び込みや漏れが生じ、こ
れがノイズとなるものである。
本発明は斯る点に鑑み、格子欠陥ノイズの発生を防止す
るものである。
るものである。
本発明は、1水平期間分のビット数を有する第1及び第
3の電荷転送素子例えばCCD(1)及び(3)と、2水
平期間分のビット数を有する第2及び第4の電荷転送素
子例えばCCD(2)及び(4)とを備え、第1及び第2
の電荷転送素子には連続する2水平期間H1及びH2の第1
の水平期間H1で書き込みクロックが供給されると共に第
2の水平期間H2で書き込みクロックの2倍の周波数の読
み出しクロックが供給され、第3及び第4の電荷転送素
子には連続する2水平期間の第1の水平期間H1で書き込
みクロックの2倍の周波数の読み出しクロックが供給さ
れると共に第2の水平期間H2で書き込みクロックが供給
され、第1及び第3の電荷転送素子には第1のコンポー
ネント色信号例えばR−Yが入力され、第2及び第4の
電荷転送素子には第2のコンポーネント色信号例えばB
−Yが入力され、連続する2水平期間H1及びH2の第1の
水平期間H1の前半及び後半では、夫々第3及び第4の電
荷転送素子の出力信号が出力端子(9)に導出されると
共に、第2の水平期間H2の前半及び後半では、夫々第1
及び第2の電荷転送素子の出力信号が出力端子(9)に
導出されるものである。
3の電荷転送素子例えばCCD(1)及び(3)と、2水
平期間分のビット数を有する第2及び第4の電荷転送素
子例えばCCD(2)及び(4)とを備え、第1及び第2
の電荷転送素子には連続する2水平期間H1及びH2の第1
の水平期間H1で書き込みクロックが供給されると共に第
2の水平期間H2で書き込みクロックの2倍の周波数の読
み出しクロックが供給され、第3及び第4の電荷転送素
子には連続する2水平期間の第1の水平期間H1で書き込
みクロックの2倍の周波数の読み出しクロックが供給さ
れると共に第2の水平期間H2で書き込みクロックが供給
され、第1及び第3の電荷転送素子には第1のコンポー
ネント色信号例えばR−Yが入力され、第2及び第4の
電荷転送素子には第2のコンポーネント色信号例えばB
−Yが入力され、連続する2水平期間H1及びH2の第1の
水平期間H1の前半及び後半では、夫々第3及び第4の電
荷転送素子の出力信号が出力端子(9)に導出されると
共に、第2の水平期間H2の前半及び後半では、夫々第1
及び第2の電荷転送素子の出力信号が出力端子(9)に
導出されるものである。
上述構成においては、第1〜第4の電荷転送素子にクロ
ックが連続して供給されるので、格子欠陥ノイズの発生
を良好に防止し得る。
ックが連続して供給されるので、格子欠陥ノイズの発生
を良好に防止し得る。
〔実施例〕 以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
同図において、(1)及び(3)は1水平期間分のビッ
ト数(nビット)を有するCCDである。また、(2)及
び(4)は2水平期間分のビット数(2nビット)を有す
るCCDである。CCD(1),(3)には端子(5)より赤
の色差信号R−Y(第2図Aに図示)が入力され、CCD
(2),(4)には端子(6)より青の色差信号B−Y
(第2図Bに図示)が入力される。また、CCD(1)〜
(4)の出力信号は、夫々スイッチ回路(7)の端子a
〜dに供給され、このスイッチ回路(7)の出力信号は
ローパスフィルタ(8)を介して出力端子(9)に導出
される。
ト数(nビット)を有するCCDである。また、(2)及
び(4)は2水平期間分のビット数(2nビット)を有す
るCCDである。CCD(1),(3)には端子(5)より赤
の色差信号R−Y(第2図Aに図示)が入力され、CCD
(2),(4)には端子(6)より青の色差信号B−Y
(第2図Bに図示)が入力される。また、CCD(1)〜
(4)の出力信号は、夫々スイッチ回路(7)の端子a
〜dに供給され、このスイッチ回路(7)の出力信号は
ローパスフィルタ(8)を介して出力端子(9)に導出
される。
また、連続する2水平期間H1,H2において、CCD(1),
(2)には、端子(10)より第2図Dに示すようにクロ
ックが供給される。即ち、第1の水平期間H1で周波数fc
のクロックが供給され、第2の水平期間H2で周波数2fc
のクロックが供給される。また、連続する2水平期間
H1,H2において、CCD(3),(4)には、端子(11)よ
り第2図Eに示すようにクロックが供給される。即ち、
第1の水平期間H1で周波数2fcのクロックが供給され、
第2の水平期間H2で周波数fcのクロックが供給される。
(2)には、端子(10)より第2図Dに示すようにクロ
ックが供給される。即ち、第1の水平期間H1で周波数fc
のクロックが供給され、第2の水平期間H2で周波数2fc
のクロックが供給される。また、連続する2水平期間
H1,H2において、CCD(3),(4)には、端子(11)よ
り第2図Eに示すようにクロックが供給される。即ち、
第1の水平期間H1で周波数2fcのクロックが供給され、
第2の水平期間H2で周波数fcのクロックが供給される。
また、スイッチ回路(7)には端子(12)より制御信号
SSW1が供給され、このスイッチ回路(7)は、第1の水
平期間H1の前半、後半、第2の水平期間H2の前半及び後
半で、夫々c側、d側、a側及びb側に切換接続され
る。
SSW1が供給され、このスイッチ回路(7)は、第1の水
平期間H1の前半、後半、第2の水平期間H2の前半及び後
半で、夫々c側、d側、a側及びb側に切換接続され
る。
以上の構成において、第1の水平期間H1では、周波数fc
のクロックによって、CCD(1)と、CCD(2)の前半部
に、夫々1水平期間分の色差信号R−Y及びB−Yが書
き込まれる。また、これに続く第2の水平期間H2の前半
では、周波数2fcのクロックによって、CCD(1)より1
水平期間分の色差信号R−Yが読み出されると共に、CC
D(2)の前半部に書き込まれている1水平期間分の色
差信号B−Yは後半部に転送される。そして、CCD
(1)より読み出された色差信号R−Yはスイッチ回路
(7)及びローパスフィルタ(8)を介して出力端子
(9)に導出される。また、第2の水平期間H2の後半で
は、周波数2fcのクロックによって、CCD(2)より1水
平期間分の色差信号B−Yが読み出される。そして、こ
の色差信号B−Yはスイッチ回路(7)及びローパスフ
ィルタ(8)を介して出力端子(9)に導出される。
のクロックによって、CCD(1)と、CCD(2)の前半部
に、夫々1水平期間分の色差信号R−Y及びB−Yが書
き込まれる。また、これに続く第2の水平期間H2の前半
では、周波数2fcのクロックによって、CCD(1)より1
水平期間分の色差信号R−Yが読み出されると共に、CC
D(2)の前半部に書き込まれている1水平期間分の色
差信号B−Yは後半部に転送される。そして、CCD
(1)より読み出された色差信号R−Yはスイッチ回路
(7)及びローパスフィルタ(8)を介して出力端子
(9)に導出される。また、第2の水平期間H2の後半で
は、周波数2fcのクロックによって、CCD(2)より1水
平期間分の色差信号B−Yが読み出される。そして、こ
の色差信号B−Yはスイッチ回路(7)及びローパスフ
ィルタ(8)を介して出力端子(9)に導出される。
また、第2の水平期間H2では、周波数fcのクロックによ
って、CCD(3)と、CCD(4)の前半部に夫々1水平期
間分の色差信号R−Y及びB−Yが書き込まれる。ま
た、これに続く第1の水平期間H1の前半では、周波数2f
cのクロックによって、CCD(3)より1水平期間分の色
差信号R−Yが読み出されると共に、CCD(4)の前半
部に書き込まれている1水平期間分の色差信号B−Yは
後半部に転送される。そして、CCD(3)より読み出さ
れた色差信号R−Yはスイッチ回路(7)及びローパス
フィルタ(8)を介して出力端子(9)に導出される。
また、第1の水平期間H1の後半では、周波数2fcのクロ
ックによって、CCD(4)より1水平期間分の色差信号
B−Yが読み出される。そして、この色差信号B−Yは
スイッチ回路(7)及びローパスフィルタ(8)を介し
て出力端子(9)に導出される。
って、CCD(3)と、CCD(4)の前半部に夫々1水平期
間分の色差信号R−Y及びB−Yが書き込まれる。ま
た、これに続く第1の水平期間H1の前半では、周波数2f
cのクロックによって、CCD(3)より1水平期間分の色
差信号R−Yが読み出されると共に、CCD(4)の前半
部に書き込まれている1水平期間分の色差信号B−Yは
後半部に転送される。そして、CCD(3)より読み出さ
れた色差信号R−Yはスイッチ回路(7)及びローパス
フィルタ(8)を介して出力端子(9)に導出される。
また、第1の水平期間H1の後半では、周波数2fcのクロ
ックによって、CCD(4)より1水平期間分の色差信号
B−Yが読み出される。そして、この色差信号B−Yは
スイッチ回路(7)及びローパスフィルタ(8)を介し
て出力端子(9)に導出される。
したがって、出力端子(9)には、第2図Cに示すよう
に色差信号R−Y,B−Yが夫々1/2に時間軸圧縮され、時
分割多重された信号Scが得られる。
に色差信号R−Y,B−Yが夫々1/2に時間軸圧縮され、時
分割多重された信号Scが得られる。
このように本例によれば、CCD(1)〜(4)にクロッ
クが連続して供給されるので、従来例のような格子欠陥
ノイズの発生を防止することができる。
クが連続して供給されるので、従来例のような格子欠陥
ノイズの発生を防止することができる。
第3図は、時分割多重された信号Scより元の色差信号R
−Y,B−Yを得る時間軸伸長回路の一例を示すものであ
る。
−Y,B−Yを得る時間軸伸長回路の一例を示すものであ
る。
同図において、(11)及び(13)は1水平期間分のビッ
ト数(nビット)を有するCCDである。また、(12)及
び(14)は2水平期間分のビット数(2nビット)を有す
るCCDである。CCD(11)〜(14)には端子(15)より時
分割多重された信号Sc(第4図Aに図示)が入力され
る。また、CCD(11)及び(13)の出力信号は、夫々ス
イッチ回路(16)の端子a及びbに供給され、このスイ
ッチ回路(16)の出力信号はローパスフィルタ(17)を
介して出力端子(18)に導出される。また、CCD(12)
及び(14)の出力信号は、夫々スイッチ回路(19)の端
子a及びbに供給され、このスイッチ回路(19)の出力
信号はローパスフィルタ(20)を介して出力端子(21)
に導出される。
ト数(nビット)を有するCCDである。また、(12)及
び(14)は2水平期間分のビット数(2nビット)を有す
るCCDである。CCD(11)〜(14)には端子(15)より時
分割多重された信号Sc(第4図Aに図示)が入力され
る。また、CCD(11)及び(13)の出力信号は、夫々ス
イッチ回路(16)の端子a及びbに供給され、このスイ
ッチ回路(16)の出力信号はローパスフィルタ(17)を
介して出力端子(18)に導出される。また、CCD(12)
及び(14)の出力信号は、夫々スイッチ回路(19)の端
子a及びbに供給され、このスイッチ回路(19)の出力
信号はローパスフィルタ(20)を介して出力端子(21)
に導出される。
また、連続する2水平期間H1,H2において、CCD(11),
(12)には、端子(22)より第4図Dに示すようにクロ
ックが供給される。即ち、第1の水平期間H1で周波数2f
cのクロックが供給され、第2の水平期間H2で周波数fc
のクロックが供給される。また、連続する2水平期間
H1,H2において、CCD(13),(14)には、端子(23)よ
り第4図Eに示すようにクロックが供給される。即ち、
第1の水平期間H1で周波数fcのクロックが供給され、第
2の水平期間H2で周波数2fcのクロックが供給される。
(12)には、端子(22)より第4図Dに示すようにクロ
ックが供給される。即ち、第1の水平期間H1で周波数2f
cのクロックが供給され、第2の水平期間H2で周波数fc
のクロックが供給される。また、連続する2水平期間
H1,H2において、CCD(13),(14)には、端子(23)よ
り第4図Eに示すようにクロックが供給される。即ち、
第1の水平期間H1で周波数fcのクロックが供給され、第
2の水平期間H2で周波数2fcのクロックが供給される。
また、スイッチ回路(16),(19)には、端子(24)よ
り制御信号SSW2が供給され、このスイッチ回路(16),
(19)は、第1の水平期間H1及び第2の水平期間H2で、
夫々b側及びa側に切換接続される。
り制御信号SSW2が供給され、このスイッチ回路(16),
(19)は、第1の水平期間H1及び第2の水平期間H2で、
夫々b側及びa側に切換接続される。
以上の構成において、第1の水平期間H1の前半では、周
波数2fcのクロックによって、CCD(11)と、CCD(12)
の前半部に、夫々1水平期間分の色差信号R−Yが書き
込まれる。また、第1の水平期間H1の後半では、周波数
2fcのクロックによって、CCD(11)と、CCD(12)の前
半部に、夫々1水平期間分の色差信号B−Yが書き込ま
れると共に、CCD(12)の前半部に書き込まれている1
水平期間分の色差信号R−Yは後半部に転送される。ま
た、これに続く第2の水平期間H2では、周波数fcのクロ
ックによって、CCD(11)及び(12)より、夫々1水平
期間分の色差信号B−Y及びR−Yが読み出され、夫々
スイッチ回路(16)及び(19)、ローパスフィルタ(1
7)及び(20)を介して出力端子(18)及び(21)に導
出される。
波数2fcのクロックによって、CCD(11)と、CCD(12)
の前半部に、夫々1水平期間分の色差信号R−Yが書き
込まれる。また、第1の水平期間H1の後半では、周波数
2fcのクロックによって、CCD(11)と、CCD(12)の前
半部に、夫々1水平期間分の色差信号B−Yが書き込ま
れると共に、CCD(12)の前半部に書き込まれている1
水平期間分の色差信号R−Yは後半部に転送される。ま
た、これに続く第2の水平期間H2では、周波数fcのクロ
ックによって、CCD(11)及び(12)より、夫々1水平
期間分の色差信号B−Y及びR−Yが読み出され、夫々
スイッチ回路(16)及び(19)、ローパスフィルタ(1
7)及び(20)を介して出力端子(18)及び(21)に導
出される。
また、第2の水平期間H2の前半では、周波数2fcのクロ
ックによって、CCD(13)と、CCD(14)の前半部に、夫
々1水平期間分の色差信号R−Yが書き込まれる。ま
た、第2の水平期間H2の後半では、周波数2fcのクロッ
クによって、CCD(13)と、CCD(14)の前半部に、夫々
1水平期間分の色差信号B−Yが書き込まれると共に、
CCD(14)の前半部に書き込まれている1水平期間分の
色差信号R−Yは後半部に転送される。また、これに続
く第1の水平期間H1では、周波数fcのクロックによっ
て、CCD(13)及び(14)より、夫々1水平期間分の色
差信号B−Y及びR−Yが読み出され、夫々スイッチ回
路(16)及び(19)、ローパスフィルタ(17)及び(2
0)を介して出力端子(18)及び(21)導出される。
ックによって、CCD(13)と、CCD(14)の前半部に、夫
々1水平期間分の色差信号R−Yが書き込まれる。ま
た、第2の水平期間H2の後半では、周波数2fcのクロッ
クによって、CCD(13)と、CCD(14)の前半部に、夫々
1水平期間分の色差信号B−Yが書き込まれると共に、
CCD(14)の前半部に書き込まれている1水平期間分の
色差信号R−Yは後半部に転送される。また、これに続
く第1の水平期間H1では、周波数fcのクロックによっ
て、CCD(13)及び(14)より、夫々1水平期間分の色
差信号B−Y及びR−Yが読み出され、夫々スイッチ回
路(16)及び(19)、ローパスフィルタ(17)及び(2
0)を介して出力端子(18)及び(21)導出される。
したがって、出力端子(18)及び(21)には、第4図B
及びCに示すように、青の色差信号B−Y及び赤の色差
信号R−Yが夫々2倍に時間軸伸長され、連続して得ら
れる。
及びCに示すように、青の色差信号B−Y及び赤の色差
信号R−Yが夫々2倍に時間軸伸長され、連続して得ら
れる。
この第3図例の時間軸伸長回路においても、CCD(11)
〜(14)にクロックが連続して供給されるので、格子欠
陥ノイズの発生を防止することができる。
〜(14)にクロックが連続して供給されるので、格子欠
陥ノイズの発生を防止することができる。
なお、第1図例におけるCCD(1)〜(4)とスイッチ
回路(7)とをCCDブロックとし、このCCDブロックを用
いて第5図に示すように構成することもできる。即ち、
2個のCCDブロック(31),(32)が設けられ、一方のC
CDブロック(32)の前段及び後段にはインバータ(3
3),(34)及び(35)が配され、CCDブロック(31)の
出力信号とインバータ(35)の出力信号とが加算器(3
6)で加算されるようにするものである。ここで、第1
図と対応する部分には同一符号を付して示している。
回路(7)とをCCDブロックとし、このCCDブロックを用
いて第5図に示すように構成することもできる。即ち、
2個のCCDブロック(31),(32)が設けられ、一方のC
CDブロック(32)の前段及び後段にはインバータ(3
3),(34)及び(35)が配され、CCDブロック(31)の
出力信号とインバータ(35)の出力信号とが加算器(3
6)で加算されるようにするものである。ここで、第1
図と対応する部分には同一符号を付して示している。
このような構成とすることにより、固定パターンノイズ
の減少、リニアリティの改善、クロックノイズの減少を
図ることができる。例えば、CCDブロック(31)の出力
信号が第6図Aに示すようであるとすると、CCDブロッ
ク(32)の出力信号は同図Bに示すようになると共に、
インバータ(35)の出力信号は同図Cに示すようにな
る。したがって、加算器(36)では信号成分は加算され
て2倍となり、ノイズ成分は相殺され、加算器(36)の
出力信号は同図Dに示すようになる。これによりノイズ
の減少を図ることができる。また、2つのCCDブロック
(31),(32)の出力信号を加算しているのでリニアリ
ティの改善を図ることができる。
の減少、リニアリティの改善、クロックノイズの減少を
図ることができる。例えば、CCDブロック(31)の出力
信号が第6図Aに示すようであるとすると、CCDブロッ
ク(32)の出力信号は同図Bに示すようになると共に、
インバータ(35)の出力信号は同図Cに示すようにな
る。したがって、加算器(36)では信号成分は加算され
て2倍となり、ノイズ成分は相殺され、加算器(36)の
出力信号は同図Dに示すようになる。これによりノイズ
の減少を図ることができる。また、2つのCCDブロック
(31),(32)の出力信号を加算しているのでリニアリ
ティの改善を図ることができる。
また、第3図例におけるCCD(11)〜(14)とスイッチ
回路(16),(19)とをCCDブロックとし、このCCDブロ
ックを用いて、第7図に示すように構成することもでき
る。即ち、2個のCCDブロック(41),(42)が設けら
れ、一方のCCDブロック(42)の前段、後段にはインバ
ータ(43),(44)及び(45)が配され、CCDブロック
(41)の出力信号とインバータ(44),(45)の出力信
号とが加算器(46),(47)で加算されるようにするも
のである。ここで、第3図と対応する部分には同一符号
を付して示している。
回路(16),(19)とをCCDブロックとし、このCCDブロ
ックを用いて、第7図に示すように構成することもでき
る。即ち、2個のCCDブロック(41),(42)が設けら
れ、一方のCCDブロック(42)の前段、後段にはインバ
ータ(43),(44)及び(45)が配され、CCDブロック
(41)の出力信号とインバータ(44),(45)の出力信
号とが加算器(46),(47)で加算されるようにするも
のである。ここで、第3図と対応する部分には同一符号
を付して示している。
このような構成とすることにより、第5図例と同様に固
定パターンノイズの減少、リニアリティの改善、クロッ
クノイズの減少を図ることができる。
定パターンノイズの減少、リニアリティの改善、クロッ
クノイズの減少を図ることができる。
尚、上述実施例は電荷転送素子としてCCDを用いたもの
を示したが、本発明はCCDと同様の格子欠陥ノイズを発
生する電荷転送素子を使用するものに適用して好適であ
る。
を示したが、本発明はCCDと同様の格子欠陥ノイズを発
生する電荷転送素子を使用するものに適用して好適であ
る。
以上述べた本発明によれば、電荷転送素子にクロックを
連続して供給できるようにしたので、クロックが休止す
ることによる格子欠陥ノイズの発生を良好に防止するこ
とができる。
連続して供給できるようにしたので、クロックが休止す
ることによる格子欠陥ノイズの発生を良好に防止するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はその
説明のための図、第3図及び第7図は時間軸伸長回路を
示す構成図、第4図はその説明のための図、第5図は時
間軸圧縮回路を示す構成図、第6図はその説明のための
図、第8図は従来例の構成図、第9図はその説明のため
の図である。 (1)〜(4)はCCD、(7)はスイッチ回路、(8)
はローパスフィルタ、(9)は出力端子である。
説明のための図、第3図及び第7図は時間軸伸長回路を
示す構成図、第4図はその説明のための図、第5図は時
間軸圧縮回路を示す構成図、第6図はその説明のための
図、第8図は従来例の構成図、第9図はその説明のため
の図である。 (1)〜(4)はCCD、(7)はスイッチ回路、(8)
はローパスフィルタ、(9)は出力端子である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩本 昌之 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−2490(JP,A) 特開 昭57−118490(JP,A) 特開 昭60−143091(JP,A) 特開 昭62−57170(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】1水平期間分のビット数を有する第1及び
第3の電荷転送素子と、2水平期間分のビット数を有す
る第2及び第4の電荷転送素子とを備え、 上記第1及び第2の電荷転送素子には連続する2水平期
間の第1の水平期間で書き込みクロックが供給されると
共に第2の水平期間で上記書き込みクロックの2倍の周
波数の読み出しクロックが供給され、 上記第3及び第4の電荷転送素子には上記連続する2水
平期間の第1の水平期間で上記読み出しクロックが供給
されると共に第2の水平期間で上記書き込みクロックが
供給され、 上記第1及び第3の電荷転送素子には第1のコンポーネ
ント色信号が入力され、上記第2及び第4の電荷転送素
子には第2のコンポーネント色信号が入力され、 上記連続する2水平期間の第1の水平期間の前半及び後
半では、夫々上記第3及び第4の電荷転送素子の出力信
号が出力端子に導出されると共に、第2の水平期間の前
半及び後半では、夫々上記第1及び第2の電荷転送素子
の出力信号が上記出力端子に導出されることを特徴とす
る時間軸圧縮回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62065345A JPH0777452B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 時間軸圧縮回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62065345A JPH0777452B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 時間軸圧縮回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232598A JPS63232598A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0777452B2 true JPH0777452B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13284267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62065345A Expired - Fee Related JPH0777452B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 時間軸圧縮回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777452B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62065345A patent/JPH0777452B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63232598A (ja) | 1988-09-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |