JPH0777838B2 - 帯状写真に対するハガキの貼着装置 - Google Patents

帯状写真に対するハガキの貼着装置

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JPH0777838B2
JPH0777838B2 JP1051198A JP5119889A JPH0777838B2 JP H0777838 B2 JPH0777838 B2 JP H0777838B2 JP 1051198 A JP1051198 A JP 1051198A JP 5119889 A JP5119889 A JP 5119889A JP H0777838 B2 JPH0777838 B2 JP H0777838B2
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勝規 溝口
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ASAHI INDUSTRY CO., LTD.
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Description

【発明の詳細な説明】 I 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 この発明は、帯状写真の各プリントされた画像位置にハ
ガキを貼着する貼着装置に関するものである。
(2)従来の技術 ハガキの裏面に写真を貼着した写真付きハガキは、家族
や本人の近況を直に伝える手段として年賀状、暑中見
舞、或はお祝いのハガキとして利用されている。
この写真付きハガキは、写真とハガキを両面テープで手
作業で接着していたが、手数を要して作業能率が低く、
製造コストが高くなるため、近年、画像を一定間隔でプ
リントした帯状写真をガイドローラで誘導しながら画像
と対応した裏面位置にハガキを自動接着させるハガキ貼
着装置が特開昭63−274594号(特願昭62−109990号)公
報、特開昭63−246290号(特願昭62−80045号)公報、
特開昭63−70858号(特願昭61−215645号)公報等に提
案されている。
(3)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記各公報に記載されたハガキ貼着装置
の糊塗布手段においては、帯状写真に塗布ローラや帯状
接着紙を接摺させて糊や接着剤を塗布させるため、機構
が複雑であり、作業後の清掃、保守点検も手数を要す
る。
また、前記ハガキ貼着装置のハガキ貼着手段において
は、定位置で遊転するローラと、ハガキを収容した箱体
とで帯状写真を挟着し、かつ箱体を帯状写真の移動方向
に揺動させながら箱体内のハガキを帯状写真に一枚ずつ
接着させたり、或は、ハガキを収容した箱体の上面で帯
状写真を移動させつつ上面側の押えローラで帯状写真を
押圧したり、箱体内のハガキを上面側の帯状写真へ押し
上げつつ接着させるため、帯状写真の画像と対応した位
置にハガキを正確に接着できず、位置ずれ、接着ミス等
を発生し易い等の問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもであ
り、その目的は、糊塗布手段において、構造が簡単で、
清掃、保守点検が容易であり、また、ハガキ貼着手段に
おいて、帯状写真の画像と対応した位置に正確にハガキ
を接着でき、接着ミスもほとんどないことを特徴とする
帯状写真に対するハガキの貼着装置を提供することにあ
る。
II.発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、多数の画像34が
一定間隙でプリントされ各画像位置に対応したセンサー
感知孔36を有した帯状写真32をガイドローラで周回状に
誘導させながら帯状写真32の裏面に液状糊を塗布して画
像と対応した裏面位置にハガキを貼着するための帯状写
真に対するハガキの貼着装置であって、 帯状写真の繰出し手段14と、前記繰出し手段14から繰出
される帯状写真32に液状糊を付着させる糊塗布手段18
と、前記帯状写真32の画像34と対応した裏面に順次ハガ
キ104を送り出して貼着させるハガキ貼着手段22とを有
し、前記糊塗布手段18は、液状糊を内部に収納した糊タ
ンク70と、この糊タンク70に連通され、前記帯状写真32
の走行軌道の近縁に配置された塗布ノズル66とを有し、
この塗布ノズル66は、前記帯状写真32の走行方向と交差
する方向に配置され、前記帯状写真の略幅方向長さを備
えると共に溝幅が細い直線状の糊放出溝68を有し、この
塗布ノズル66内の液状糊を該糊放出溝68から放出しつつ
帯状写真32の表面に塗布させて成る帯状写真に対するハ
ガキの貼着装置10から構成される。
また、前記ハガキ貼着手段22は、帯状写真32の糊塗布面
側において、ハガキ104を積層収容して帯状写真32の送
り動作と同期しながら帯状写真32の移動方向と平行に往
復移動するハガキ収容盤機構80と、前記ハガキ収容盤機
構80と平行移動される帯状写真32を挟むようにして、同
ハガキ収容盤機構80と対向した位置に設けられ、前記帯
状写真32をハガキ収容盤機構80側へ押圧しつつ帯状写真
32の送り動作と同期移動しながら帯状写真32の糊塗布面
にハガキ104を接着させる押圧板128を備えた押圧板機構
82と、前記ハガキ収容盤機構80と、押圧板機構82とを同
期連動させる同期連動機構84とを備えて成ることとして
もよい。
(2)作用 本発明に係る帯状写真に対するハガキの貼着装置におい
ては、機盤面の一端寄り位置に設置された帯状写真の繰
出し手段にロール巻きされた帯状写真を装着する。この
繰出し手段より側方の糊塗布手段へ帯状写真を誘導し、
該糊塗布手段で帯状写真に液状糊を塗布する。そして、
糊塗布手段の下方側に設置されたハガキ貼着手段へ帯状
写真を通過させながら同帯状写真の糊塗布面にハガキを
順次貼着させる。このハガキを貼着させた帯状写真をハ
ガキ圧着手段、乾燥手段、帯状写真の両側耳をカット揃
える写真カット手段等を通過させて巻取手段に巻取るも
のである。
前記糊塗布手段は、機盤内の糊タンクに連通された塗布
ノズルを有し、この塗布ノズルに開講された細い直線状
の糊放出溝から液状糊を放出しながら、糊放出溝に近接
して通過する帯状写真に液状糊を塗布するものである。
また、前記ハガキ貼着手段は、帯状写真の糊塗布面側に
配置されたハガキ収容盤機構と、このハガキ収容盤機構
と対向して帯状写真を挟むように配置された押圧板を備
えた押圧板機構とを帯状写真の送り動作と同期して帯状
写真の移動方向と並列に往復移動させつつ押圧板で帯状
写真を押圧し、帯状写真の画像と対応した糊塗布面にハ
ガキ収容盤機構内のハガキを一枚ずつ接着させる。
従って、塗布ノズルは構造が簡単で、取り外して清掃、
保守点検も要いにでき、また、ハガキ貼着手段は、帯状
写真の各画像と対応した位置に正確にハガキを接着で
き、位置ずれ、接着ミス等が発生することがない。
(3)実施例 以下、添付図面に基づき、本発明の好適な実施例を説明
する。
本発明の帯状写真のハガキ貼着装置10は、多数の画像が
一定間隔でプリントされ、各画像位置に対応したセンサ
ー感知孔を有した帯状写真32をガイドローラで周回状に
誘導させながら帯状写真の裏面に液状糊を塗布して画像
と対応した裏面位置にハガキ104を貼着させるものであ
る。
第1図、第2図に示す様に、前記帯状写真に対するハガ
キ貼着装置10は、箱型に形成された機盤12を有し、この
機盤12の盤面の略中央上部位置に帯状写真の繰出し手段
14が設置され、この繰出し手段14の側方に作業台16と、
繰り出された帯状写真32に液状糊を塗布させる糊塗布手
段18が設置されている。
前記糊塗布手段18の側部下方には、帯状写真に塗布した
液状糊を半乾燥させるための第1乾燥手段20が設置さ
れ、この第1乾燥手段20の右側下方に帯状写真32の画像
と対応した裏面に順次ハガキを送り出して貼着させるハ
ガキ貼着手段22が設置され、このハガキ貼着手段22の右
側部にハガキ圧着手段24が設けられている。
前記機盤12の盤面の左側寄り位置と、前記作業第16の上
方位置とには2個の第2乾燥手段26、26が設置され、前
記ハガキ圧着手段24の右側部に写真カット手段28と巻取
り手段30とが設置され、前記ハガキ圧着手段24を通過し
た帯状写真32は、2個の第2乾燥手段26、26を周回状に
通過した後で写真カット手段28から巻取り手段30へ巻き
取られている。
帯状写真32は第22図に示す様に一定間隙をおいて画像34
が表面にプリントされ、このプリントされた各画像34と
対応したセンサー感知孔36が開孔されている。この帯状
写真32を各手段へガイドするために、基盤12の盤面にお
いて繰出し手段14の上方に第1ガイドローラ38aが、作
業台16の上方に左右1対の第2、第3ガイドローラ38b,
38c、糊塗布手段18の両側位置に第4、第5ガイドロー
ラ38d,38e、第1乾燥手段20の右側下方位置に第6ガイ
ドローラ38f、ハガキ貼着手段22の右側上部位置に第7
ガイドローラ38g、ハガキ圧着手段24の上下位置に第
8、第9ガイドローラ38h,38i、第2乾燥手段26の側部
上下位置に第10、第11ガイドローラ38j,38k、繰出し手
段14の右側上下位置に第12、第13ガイドローラ38l,38
m、写真カツト手段28の左側上方と両側位置とに第14、
第15、第16ガイドローラ38n,38o,38p等が遊架されて帯
状写真32を周回状にガイドする様になしている。
第3図、第4図に示す様に、繰出し手段14は機盤12に設
けた軸受40aに回転軸42が軸支され、この回転軸42の外
端に、裏面が上面となる様に帯状写真32を巻込みした巻
取カセツト44aを着脱自在に嵌着させている。回転軸42
の下方において機盤12に軸受40bを設けて軸46を軸支
し、この軸46の外端より左側斜下方へ腕杆48が突設さ
れ、この腕杆48の先端に帯状写真32のガイドローラ39が
遊架されている。そして腕杆48を下方へ付勢するために
腕杆48と機盤12とにコイルスプリング50aを張設してい
る。巻取カセツト44aより引き出される帯状写真32の繰
出し時の張力を一定に保持するために、機盤12の内部に
おいて回転軸42に制動車52が固定され、機盤12の内部で
制動車52の側部下方に突設したピン54に1端を係止した
制動バンド56を制動車52に掛廻し、制動バンド56の他端
をコイルスプリング50aを介して軸46より腕杆48と同じ
向きに突設した作動杆58に連結させている。巻取カセツ
ト44aに巻込みした帯状写真32を第1ガイドローラ38aよ
り腕杆48のガイドローラ49へと掛け廻し、引き出し時に
大なる張力が加つたら腕杆48はコイルスプリング50の弾
力に抗して上方へ回動され、作動杆58を介して制動車52
に加わる制動バンド56の抵抗を緩めて回転軸42の繰出し
回転速度を速めながら張力を調整させる。
第5図、第6図に示す様に、作業台16は機盤12に台盤60
が架設され、この台盤60の上面両端部に把手付押え板6
2,62を枢着して帯状写真32の初期誘導ベルトとの接着、
或いは帯状写真相互の接着に利用する。台盤60と対向し
た機盤12には穴64を開口してカツターや接着剤の収納部
となしている。
第7図、第8図に示す様に、前記糊塗布手段18は、機盤
12内に設置されて液状糊が内部に収納された糊タンク70
と、この糊タンク70に連通され、前記帯状写真32の走行
軌道の近縁に配置された塗布ノズル66と、を有し、この
塗布ノズル66は、前記帯状写真32の走行方向と交差する
方向に配置され、前記帯状写真32の略幅方向長さを備え
ると共に溝幅が細い直線状の糊放出溝68とを有してい
る。
実施例において、前記塗布ノズル66は、前記糊タンク70
の下方位置で機盤12の内部から盤面側へ一部突出状に設
置された電磁弁65の盤面側の端部に着脱連通され、この
電磁弁65はホース72で糊タンク70に連通されている。
前記帯状写真32は、前記作業台16の上方位置の第2、第
3ガイドローラ38b、38cから塗布ノズル66の両側位置の
第4、第5ガイドローラ38d、38eへ案内されながら塗布
ノズル66の下面側に接摺する。
前記作業台16から塗布ノズル66へ案内される帯状写真32
を感知するために、第3ガイドローラ38cと第4ガイド
ローラ38dとの中間位置に糊塗布センサー74が設置され
ている。
前記糊塗布センサー74で帯状写真32に設けられたセンサ
ー感知孔36を感知しながら電磁弁65の開弁状態を保持
し、塗布ノズル66の細い直線状の糊放出溝68から帯状写
真32に液状糊を塗布する。前記糊塗布センサー74がセン
サー感知孔36を感知しないときには、電磁弁65は直ちに
閉弁されて塗布ノズル66の糊放出溝68から液状糊の放出
が停止される。
これにより、塗布センサー66の糊放出溝68から塗布に必
要な量の液状糊を帯状写真32に無駄なく塗布できる。ま
た、塗布センサー66を取外して清掃、保守点検も容易に
できる。なお、塗布ノズル66は、電磁弁65を介して糊タ
ンク70に連通しているが、これに限ることなく、糊タン
ク70に直接連通させてもよい。前記塗布ノズル66の下方
位置には、糊受皿76が設置され、塗布ノズル66から万
一、余分な液状糊が流出するときこれを捕捉する。
第1図において糊塗布手段18の側部下方に設置された第
1乾燥手段20は、側方へ低温風を送風している。この第
1乾燥手段20へと変向誘導された帯状写真32は付着され
た水溶性糊が半乾燥される。この第1乾燥手段20の側部
位置には次のハガキ貼着手段22を動作させるためのハガ
キ貼着センサー78が設置され、帯状写真32の画像34と対
応したセンサー感知孔36をハガキ貼着センサー78で感知
するごとにハガキ貼着手段22を動作させる様になしてい
る。
第9図乃至第13図に示す様に、前記ハガキ貼着手段22
は、第1乾燥手段20を通過した帯状写真32が第6ガイド
ローラ38fで右側方向へ変向した位置に設置されてい
る。
前記ハガキ貼着手段22は、帯状写真32の糊塗布面側にお
いて、ハガキ104を積層収容して帯状写真32の送り動作
と同期しながら帯状写真の移動方向と平行に往復移動す
るハガキ収容盤機構80と、前記ハガキ収容盤機構80と平
行移動される帯状写真32を挟むようにして、同ハガキ収
容盤機構80と対向した位置に設けられ、前記帯状写真32
をハガキ収容盤機構側60へ押圧しつつ帯状写真の送り動
作と同期移動しながら帯状写真32の糊塗布面にハガキ10
4を接着させる押圧板128を備えた押圧板機構82と、前記
ハガキ収容盤機構82と、押圧板機構82とを同期連動させ
る同期連動機構84とを備えている。
実施例においては、ハガキ収容盤機構82の上面側で帯状
写真32の糊塗布面が右側方向へ案内され、この帯状写真
32の上面側に押圧板機構82が配置されている。そして、
ハガキ収容盤機構80は機盤12の前面に付設された複数の
横レール86に背面のガイドジヨーを係嵌させた揺動板88
と、この揺動板88の前面に固定され側面に揺動杆90の1
端が枢着された中空枠体92と、この中空枠体92の前面に
固定され透視窓が開口された角筒状のハガキ収容筒94と
を有している。前記中空枠体92内において揺動板88の中
央に縦レール96が固定され、この縦レール96に背面のガ
イドジヨーを係嵌させた昇降板98が中空枠体92内に昇降
自在に嵌合されている。中空枠体92並びにハガキ収容筒
94との連設部に設けた左右縦孔100,100を貫して昇降板9
8よりハガキ収容筒94内へ腕枠102,102が突設され、この
腕枠102,102の上面にハガキ104を積層受着するための受
板106が固定されている。受板106に積層載着したハガキ
104の最上部を仮止めするための係止板108がハガキ収容
筒94の上端に固定されている。昇降板98を常に上方へ付
勢するため、揺動板88の側部に設置された渦巻バネ付巻
胴110より延長された付勢ワイヤー112が揺動板88の上端
部前面に遊架されたシーブ114に掛廻されて昇降板98に
連結されている。
押圧板機構82は揺動板88の上方位置において機盤12に設
けられた軸受116に軸支された回転軸118の前端に固締さ
れた回動杆120と、回転軸118の上方で機盤12より突設し
たピン軸122に遊着さたた連動杆124とに鉛直状に2点枢
支された腕杆126を有し、この腕杆126の下端に帯状写真
32を押圧してハガキ収容筒94内のハガキに帯状写真32を
接合させる様になした押圧板128が略水平に固定されて
いる。
第13図に示す様に、ハガキ収容盤機構80と押圧板機構82
との同期連動機構84は機板12の内面に設けられた枠盤13
0に中間軸132が軸支され、枠盤130に設置した貼着用モ
ータ134と中間軸132を連動させると共に中間軸132に固
締したプーリ136aと第10図に示す押圧板機構82の回転軸
118に固締したプーリ136bとにベルトを調帯して連動さ
せている。更に、中間軸132に固締した回動杆138に連杆
140の上端が枢着され、揺動杆90の先端部上方に設けた
連動軸142に固定した内部作動杆144aに連杆140の下端の
枢着させ、連動軸142に固定した外部作動杆144bに揺動
杆90を枢着させている。
第10図に示す様に押圧板機構82の回転軸118にはセンサ
ー感知孔を開孔したセンサー円板146が固定され、この
センサー円板146によつてハガキ貼着手段22を全て原点
復帰させて停止させる原点復帰センサー148が機盤12内
面に固定されている。そして、第1乾燥手段20の側部に
設置したハガキ貼着センサー78が帯状写真32のセンサー
感知孔36を感知するごとに、貼着用モータ134がONとな
り、同期連動機構84を介してハガキ収容筒94は揺動板88
と共に右側方向へと移行し、同時に押圧板128の腕杆126
が略鉛直状態を保持しながら下降回動し、ハガキ収容筒
94の上方で右斜上方へと送られている帯状写真は押圧板
128で押圧されながら下面の糊塗布面にハガキ収容筒94
内の最上面のハガキを接着剥ぎ取りするもので、その後
押圧板128は上昇回動すると共にハガキ収容筒94も左側
方向へと移行し、原点復帰センサー148により貼着用モ
ータ134は停止して次の貼着作動へと待機する。これに
より、ハガキ貼着手段22においは、移動案内される帯状
写真32の画像と対応した位置に正確にハガキ104を貼着
できることとなる。
第14図乃至第16図に示す様に、ハガキ圧着手段24は機盤
12の前面に設けられた枠板150内に回転ローラ152が軸支
され、機盤12内に設けた圧着用モータ154と回転ローラ1
52とが連動されている。更に枠板150内に枢着され回転
ローラ152方向へ付勢されたU型枠156内に遊転ローラ15
8が遊架されて回転ローラ152に圧接されている。遊転ロ
ーラ158を回転ローラ152より解離させるために、U型枠
156の側部において枠板150と機盤12とに把手160付の操
作軸162が軸支され、この操作軸162に設けたカム(図示
せず)によつてU型枠156を押圧する様になしている。
ハガキ貼着手段22によつてハガキを貼着された帯状写真
32はこのハガキ圧着手段24内を上方より下方へと通過し
ながら回転ローラ152と遊転ローラ158との圧接力でもつ
て圧着される。その後、ハガキ付帯状写真32は、第1図
に示す様に2組の第2乾燥手段26,26の側部を第10ガイ
ドローラ38j、第11ガイドローラ38k、第12ガイドローラ
38lでもつて周回状に誘導されながら送風される高温熱
風で仕上げ乾燥される。
第1図並びに第17図、第18図に示す写真カツト手段28
は、機盤12の外面に筒体ケース164が固定され、この筒
体ケース164の両側面に写真の通過溝166が開孔されてい
る。筒体ケース164内には両端に円板切刃168を固定した
第1回転刃170aと、この第1回転刃170aと高速でギヤー
連動され円板切刃168の外面と接触する円錐切刃172を両
端に固定した第2回転刃170bとが軸支され、機盤12の内
面に設置されたカツター用モータ174と第1回転刃170a
とがフレキシブルシヤフト176で連結されている。
この写真カツト手段28内を通過中に帯状写真32は第1回
転刃170aと第2回転刃170bでもつて両側を揃えてカツト
される。
次に、第1図、第19図乃至第21図に示す様に巻取り手段
30は機盤12内面に設置された巻取用モータ178と連動す
る回転軸180が機盤12の軸受182に軸支され、この回転軸
180の先端に巻取カセツト44bが着脱自在に嵌着されてい
る。この巻取カセツト44bの側方において機盤12に先端
にローラ184を遊架させた計測腕杆186が配置され、この
計測腕杆186は機盤12に軸支された回転軸188に固定され
ている。この回転軸188は機盤12内において巻取用モー
タ178の巻取速度を制御する制御ボリユーム190と連動ギ
ヤー192で連係されている。巻取用モータ178でもつて巻
取カセツト44bは回転されながらハガキ付帯状写真32を
巻取りし、同時に巻取りされたハガキ付帯状写真32の外
面に計測腕杆186のローラ184が接摺しながら計測腕杆18
6は上方へと角度を変向してゆく。同時に連動ギヤー192
によつて制御ボリユーム190が角度変位に対応した信号
を発生して巻取用モータ178の回転速度を低速へと減速
させ、巻取スピードを一定に保持するものである。計測
腕杆186がリミツトスイツチ194に接触したら巻取用モー
タ178、圧着用モータ154、貼着用モータ134等は停止
し、巻取カセツト44a,44b等を交換すると共に再び帯状
写真へのハガキ貼着作業を開始する。
III 発明の効果 以上説明した様に、本発明の帯状写真に対するハガキの
貼着装置によれば、多数の画像が一定間隙でプリントさ
れ各画像位置に対応したセンサー感知孔を有した帯状写
真をガイドローラで周回状に誘導させながら帯状写真の
裏面に液状糊を塗布して画像と対応した裏面位置にハガ
キを貼着するための帯状写真に対するハガキの貼着装置
であって、帯状写真の繰出し手段と、前記繰出し手段か
ら繰出される帯状写真に液状糊を付着させる糊塗布手段
と、前記帯状写真の画像と対応した裏面に順次ハガキを
送り出して貼着させるハガキ貼着手段とを有し、前記糊
塗布手段は、液状糊を内部に収納した糊タンクと、この
糊タンクに連通され、前記帯状写真の走行軌道の近縁に
配置された塗布ノズルとを有し、この塗布ノズルは、前
記帯状写真の走行方向と交差する方向に配置され、前記
帯状写真の略幅方向長さを備えると共に溝幅が細い直線
状の糊放出溝を有し、この塗布ノズル内の液状糊を該糊
放出溝から放出しつつ帯状写真の表面に塗布させて成る
ことにより、塗布する糊に無駄がなく、糊塗布手段の構
造も簡略で、作業後において、塗布ノズルを取外して清
掃、保守点検を容易にできる。
また、前記ハガキ貼着手段は、帯状写真の糊塗布面側に
おいて、ハガキを積層収容して帯状写真の送り動作と同
期しながら帯状写真の移動方向と平行に往復移動するハ
ガキ収容盤機構と、前記ハガキ収容盤機構と平行移動さ
れる帯状写真を挟むようにして、同ハガキ収容盤機構と
対向した位置に設けられ、前記帯状写真をハガキ収容盤
機構側へ押圧しつつ帯状写真の送り動作と同期移動しな
がら帯状写真の糊塗布面にハガキを接着させる押圧板を
備えた押圧板機構と、前記ハガキ収容盤機構と、押圧板
機構とを同期連動させる同期連動機構とを備えて成るこ
とにより、帯状写真の画像と対応した位置に正確にハガ
キを接着でき、ハガキの接着ミスもほとんどなく、写真
付ハガキの製作時のロスの発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る帯状写真のハガキ貼着装
置の正面図、第2図はその左側面図、第3図は繰出し手
段の拡大正面図、第4図はそのA−A線拡大断面図、第
5図は作業台の一部拡大正面図、第6図はその拡大断面
図、第7図は糊塗布手段の拡大断面図、第8図はその拡
大縦断面図、第9図はハガキ貼着手段の拡大正面図、第
10図はその右側面図、第11図は第9図B−B線拡大断面
図、第12図は同じくC−C線拡大断面図、第13図は同じ
くD−D線拡大断面図、第14図はハガキ圧着手段の拡大
正面図、第15図はそのE−E線拡大断面図、第16図は同
じくF−F線拡大断面図、第17図は写真カツト手段の拡
大正面図、第18図はその拡大断面図、第19図は巻取り手
段の拡大正面図、第20図はそのG−G線拡大断面図、第
21図は同じくH−H線拡大断面図、第22図は帯状写真の
一部拡大平面図である。 10……帯状写真ハガキ貼着装置、12……機盤、14……繰
出し手段、16……作業台、18……糊塗布手段、20……第
1乾燥手段、22……ハガキ貼着手段、24……ハガキ圧着
手段、26……第2乾燥手段、28……写真カツト手段、30
……巻取り手段、32……帯状写真、38,39……ガイドロ
ーラ、44a,44b……巻取カセツト、48……腕杆、60……
台盤、66……塗布ノズル、74糊塗布センサー、78……ハ
ガキ貼着センサー、80……ハガキ収容盤機構、82……押
圧板機構、84……同期連動機構、94……ハガキ収容筒、
128……押圧板、148……原点復帰センサー、152……回
転ローラ、158……遊転ローラ、170a,170b……第1、第
2回転刃、186……計測腕杆、190……制御ボリユーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の画像が一定間隙でプリントされ各画
    像位置に対応したセンサー感知孔を有した帯状写真をガ
    イドローラで周回状に誘導させながら帯状写真の裏面に
    液状糊を塗布して画像と対応した裏面位置にハガキを貼
    着するための帯状写真に対するハガキの貼着装置であっ
    て、 帯状写真の繰出し手段と、 前記繰出し手段から繰出される帯状写真に液状糊を付着
    させる糊塗布手段と、 前記帯状写真の画像と対応した裏面に順次ハガキを送り
    出して貼着させるハガキ貼着手段と、を有し、 前記糊塗布手段は、液状糊を内部に収納した糊タンク
    と、この糊タンクに連通され、前記帯状写真の走行軌道
    の近縁に配置された塗布ノズルと、を有し、 この塗布ノズルは、前記帯状写真の走行方向と交差する
    方向に配置され、前記帯状写真の略幅方向長さを備える
    と共に溝幅が細い直線状の糊放出溝を有し、 この塗布ノズル内の液状糊を該糊放出溝から放出しつつ
    帯状写真の画像と対応した裏面位置に塗布させて成る帯
    状写真に対するハガキの貼着装置。
  2. 【請求項2】前記ハガキ貼着手段は、帯状写真の糊塗布
    面側において、ハガキを積層収容して帯状写真の送り動
    作と同期しながら帯状写真の移動方向と平行に往復移動
    するハガキ収容盤機構と、 前記ハガキ収容盤機構と平行移動される帯状写真を挟む
    ようにして、同ハガキ収容盤機構と対向した位置に設け
    られ、前記帯状写真をハガキ収容盤機構側へ押圧しつつ
    帯状写真の送り動作と同期移動しながら帯状写真の糊塗
    布面にハガキを接着させる押圧板を備えた押圧板機構
    と、 前記ハガキ収容盤機構と、押圧板機構とを同期連動させ
    る同期連動機構と、を備えて成る特許請求の範囲第1項
    記載の帯状写真に対するハガキの貼着装置。
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