JPH0778429A - 磁気ヘッド位置決め装置 - Google Patents
磁気ヘッド位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0778429A JPH0778429A JP22486393A JP22486393A JPH0778429A JP H0778429 A JPH0778429 A JP H0778429A JP 22486393 A JP22486393 A JP 22486393A JP 22486393 A JP22486393 A JP 22486393A JP H0778429 A JPH0778429 A JP H0778429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vcm
- arm
- magnetic head
- speed
- drive mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッド位置決め装置のVCMが暴走した
とき、簡単な構成でVCMを強制停止させる。 【構成】 回転軸に対し回動自在なアーム3と、アーム
3に保持された磁気ヘッド2と、アーム3を磁気ディス
ク1の半径方向に駆動するVCM4と、アーム3の回転
角度から磁気ヘッド2の位置を検出する位置検出部5
と、この検出情報を基にVCM4の動作を制御する位置
決め制御部6およびVCM4の動作速度を検出する速度
検出部7と、VCM4の動作速度が所定の速度を超える
とVCM4の動作停止の制御を行う停止制御部8と、V
CM4の入力を切り替えるスイッチ部9と、外部に固定
され磁気ヘッド3が磁気ヘッド浮上領域外に移動するの
を制止するストッパ10とを備えている。これにより、
VCM4の暴走時には、VCM4の駆動コイルの両端を
短絡して強制的に停止させる。
とき、簡単な構成でVCMを強制停止させる。 【構成】 回転軸に対し回動自在なアーム3と、アーム
3に保持された磁気ヘッド2と、アーム3を磁気ディス
ク1の半径方向に駆動するVCM4と、アーム3の回転
角度から磁気ヘッド2の位置を検出する位置検出部5
と、この検出情報を基にVCM4の動作を制御する位置
決め制御部6およびVCM4の動作速度を検出する速度
検出部7と、VCM4の動作速度が所定の速度を超える
とVCM4の動作停止の制御を行う停止制御部8と、V
CM4の入力を切り替えるスイッチ部9と、外部に固定
され磁気ヘッド3が磁気ヘッド浮上領域外に移動するの
を制止するストッパ10とを備えている。これにより、
VCM4の暴走時には、VCM4の駆動コイルの両端を
短絡して強制的に停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ヘッド位置決め装
置に関し、特に磁気ヘッドの位置決め機構としてVCM
を備える磁気ヘッド位置決め装置に関する。
置に関し、特に磁気ヘッドの位置決め機構としてVCM
を備える磁気ヘッド位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ヘッド位置決め装置は、例え
ば、特開平1−267874号公報に記載されているよ
うに、揺動型アームを有する磁気ヘッド位置決め装置で
あって、回転軸に対し回動自在に取付けられたアーム
と、このアームの先端に保持され磁気ディスク上に情報
の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッドと、アームを駆
動する駆動機構であるボイスコイルモータ(以下、Vo
ice Coil Motor:VCMという)と、ア
ーム上に可動自在に取付けられたおもり(錘)と、この
おもりをアームの回転軸方向に押圧する加圧ばねと、ア
ームに取付けられおもりと加圧ばねとを保持する案内板
と、アームの外側に固定され、かつおもりの外側に微小
な隙間を介して位置する接触板とを備えている。
ば、特開平1−267874号公報に記載されているよ
うに、揺動型アームを有する磁気ヘッド位置決め装置で
あって、回転軸に対し回動自在に取付けられたアーム
と、このアームの先端に保持され磁気ディスク上に情報
の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッドと、アームを駆
動する駆動機構であるボイスコイルモータ(以下、Vo
ice Coil Motor:VCMという)と、ア
ーム上に可動自在に取付けられたおもり(錘)と、この
おもりをアームの回転軸方向に押圧する加圧ばねと、ア
ームに取付けられおもりと加圧ばねとを保持する案内板
と、アームの外側に固定され、かつおもりの外側に微小
な隙間を介して位置する接触板とを備えている。
【0003】ここで、駆動機構によりアームが駆動され
磁気ヘッドが磁気ディスク上を移動すると、おもりには
遠心力が発生する。そして、この遠心力が加圧ばねによ
る押圧力を超えると、おもりは外側に固定されている接
触板に接触して摺動する。すなわち、おもりと接触板と
の摩擦力によりアームの移動する速度が上昇するのを抑
制する。従って、加圧ばねの押圧力を適当な値に設定し
ておけば、VCMが何らかの原因で暴走状態となり、ア
ームの速度が通常時の最高速度を超えるのを抑制するこ
とができ、磁気ヘッドおよび磁気ディスクの損傷を未然
に防止する。
磁気ヘッドが磁気ディスク上を移動すると、おもりには
遠心力が発生する。そして、この遠心力が加圧ばねによ
る押圧力を超えると、おもりは外側に固定されている接
触板に接触して摺動する。すなわち、おもりと接触板と
の摩擦力によりアームの移動する速度が上昇するのを抑
制する。従って、加圧ばねの押圧力を適当な値に設定し
ておけば、VCMが何らかの原因で暴走状態となり、ア
ームの速度が通常時の最高速度を超えるのを抑制するこ
とができ、磁気ヘッドおよび磁気ディスクの損傷を未然
に防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気ヘ
ッド位置決め装置は、磁気ヘッドを駆動するVCMが暴
走状態になったとき、VCMの速度を機械的に抑制する
が、暴走を制止する機構が複雑になり構成部品の点数が
多くなるという欠点がある。
ッド位置決め装置は、磁気ヘッドを駆動するVCMが暴
走状態になったとき、VCMの速度を機械的に抑制する
が、暴走を制止する機構が複雑になり構成部品の点数が
多くなるという欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ヘッド位置
決め装置は、回転軸に対し回動自在に取付けたアーム
と、前記アームの先端に保持され磁気ディスク上に情報
の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッドと、前記アーム
を前記磁気ディスクの半径方向に駆動し前記磁気ヘッド
を位置決めする駆動機構と、前記アームの回転角度から
前記磁気ヘッドの位置を検出する位置検出部と、前記位
置検出部からの検出情報を基に前記駆動機構の位置決め
動作を制御する位置決め制御部と、前記位置検出部から
の検出情報を基に前記駆動機構の速度を検出する速度検
出部と、前記駆動機構の動作速度が所定の速度を超えた
とき前記駆動機構の動作を停止する停止制御手段とを備
えている。また、前記駆動機構がVCMであり、かつ停
止制御手段が前記ボイスコイルモータの入力端を短絡あ
してもよい。
決め装置は、回転軸に対し回動自在に取付けたアーム
と、前記アームの先端に保持され磁気ディスク上に情報
の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッドと、前記アーム
を前記磁気ディスクの半径方向に駆動し前記磁気ヘッド
を位置決めする駆動機構と、前記アームの回転角度から
前記磁気ヘッドの位置を検出する位置検出部と、前記位
置検出部からの検出情報を基に前記駆動機構の位置決め
動作を制御する位置決め制御部と、前記位置検出部から
の検出情報を基に前記駆動機構の速度を検出する速度検
出部と、前記駆動機構の動作速度が所定の速度を超えた
とき前記駆動機構の動作を停止する停止制御手段とを備
えている。また、前記駆動機構がVCMであり、かつ停
止制御手段が前記ボイスコイルモータの入力端を短絡あ
してもよい。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す構成図である。本
実施例の磁気ヘッド位置決め装置は、図1に示すよう
に、回転軸に対し回動自在に取付けたアーム3と、アー
ム3の先端に保持され磁気ディスク1上に情報の書き込
み・読み出しを行う磁気ヘッド2と、アーム3を磁気デ
ィスク1の半径方向に駆動するVCM4と、アーム3が
回転した角度から磁気ヘッド2の位置を検出する位置検
出部5と、この位置検出部5が検出する情報を基にVC
M4の動作を制御する位置決め制御部6と、位置検出部
5が検出する情報を基にVCM4の動作速度を検出する
速度検出部7と、VCM4の動作速度が所定の速度を超
えたときVCM4の動作を停止させる停止制御部8と、
この停止制御部8により制御されVCM4の入力を切り
替えるスイッチ部9と、外部に固定され磁気ヘッド3が
磁気ディスク1の磁気ヘッド浮上領域外に移動するのを
制止する2つのストッパ10とを含んで構成される。
る。図1は、本発明の一実施例を示す構成図である。本
実施例の磁気ヘッド位置決め装置は、図1に示すよう
に、回転軸に対し回動自在に取付けたアーム3と、アー
ム3の先端に保持され磁気ディスク1上に情報の書き込
み・読み出しを行う磁気ヘッド2と、アーム3を磁気デ
ィスク1の半径方向に駆動するVCM4と、アーム3が
回転した角度から磁気ヘッド2の位置を検出する位置検
出部5と、この位置検出部5が検出する情報を基にVC
M4の動作を制御する位置決め制御部6と、位置検出部
5が検出する情報を基にVCM4の動作速度を検出する
速度検出部7と、VCM4の動作速度が所定の速度を超
えたときVCM4の動作を停止させる停止制御部8と、
この停止制御部8により制御されVCM4の入力を切り
替えるスイッチ部9と、外部に固定され磁気ヘッド3が
磁気ディスク1の磁気ヘッド浮上領域外に移動するのを
制止する2つのストッパ10とを含んで構成される。
【0007】次に、上述したように構成された本実施例
の動作について説明する。本実施例の磁気ヘッド位置決
め装置は、磁気ディスク1上に情報の書き込み・読み出
しを行う磁気ヘッド2が、回転軸に対し回動自在に取付
けたアーム3の先端に保持されている。そして、磁気ヘ
ッド2は、VCM4によりアーム3を磁気ディスク1の
半径方向に駆動し位置決めされる。位置検出部5は、ア
ーム3が回転した角度から磁気ヘッド2の位置を検出
し、位置決め制御部6は、位置検出部5が検出する情報
を基にVCM4の位置決め制御を行う。また、速度検出
部7も同様に、位置検出部5が検出する情報を基にVC
M4の動作速度を検出する。
の動作について説明する。本実施例の磁気ヘッド位置決
め装置は、磁気ディスク1上に情報の書き込み・読み出
しを行う磁気ヘッド2が、回転軸に対し回動自在に取付
けたアーム3の先端に保持されている。そして、磁気ヘ
ッド2は、VCM4によりアーム3を磁気ディスク1の
半径方向に駆動し位置決めされる。位置検出部5は、ア
ーム3が回転した角度から磁気ヘッド2の位置を検出
し、位置決め制御部6は、位置検出部5が検出する情報
を基にVCM4の位置決め制御を行う。また、速度検出
部7も同様に、位置検出部5が検出する情報を基にVC
M4の動作速度を検出する。
【0008】ここで、何かの原因によってVCM4が暴
走状態となり、アーム3(磁気ヘッド2)の移動速度が
所定の速度を超えると、停止制御部8は、スイッチ部9
を制御しVCM4の制御を位置決め制御部6から切り離
すとともに、VCM4の入力端を短絡する。これによ
り、VCM4は駆動コイル(図示せず)の両端を短絡さ
れるため、暴走している動作方向に対し反力が生じ強制
的に停止する。なお、外部に固定された2つのストッパ
2は、アーム3に係止することにより、磁気ヘッド3が
磁気ディスク1の磁気ヘッド浮上領域外に移動するのを
防止する。
走状態となり、アーム3(磁気ヘッド2)の移動速度が
所定の速度を超えると、停止制御部8は、スイッチ部9
を制御しVCM4の制御を位置決め制御部6から切り離
すとともに、VCM4の入力端を短絡する。これによ
り、VCM4は駆動コイル(図示せず)の両端を短絡さ
れるため、暴走している動作方向に対し反力が生じ強制
的に停止する。なお、外部に固定された2つのストッパ
2は、アーム3に係止することにより、磁気ヘッド3が
磁気ディスク1の磁気ヘッド浮上領域外に移動するのを
防止する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ヘッド
位置決め装置は、VCMの速度を電気的に制御し、VC
Mがアームを駆動する速度が所定の速度を超えると、V
CMのコイルの両端を短絡して強制的に停止させる。こ
れにより、VCMの暴走を制止する機械的な機構が不要
になるという効果がある。
位置決め装置は、VCMの速度を電気的に制御し、VC
Mがアームを駆動する速度が所定の速度を超えると、V
CMのコイルの両端を短絡して強制的に停止させる。こ
れにより、VCMの暴走を制止する機械的な機構が不要
になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
1 磁気ディスク 2 磁気ヘッド 3 アーム 4 VCM 5 位置検出部 6 位置決め制御部 7 速度検出部 8 停止制御部 9 スイッチ部 10 ストッパ
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸に対し回動自在に取付けたアーム
と、前記アームの先端に保持され磁気ディスク上に情報
の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッドと、前記アーム
を前記磁気ディスクの半径方向に駆動し前記磁気ヘッド
を位置決めする駆動機構と、前記アームの回転角度から
前記磁気ヘッドの位置を検出する位置検出部と、前記位
置検出部からの検出情報を基に前記駆動機構の位置決め
動作を制御する位置決め制御部と、前記位置検出部から
の検出情報を基に前記駆動機構の速度を検出する速度検
出部と、前記駆動機構の動作速度が所定の速度を超えた
とき前記駆動機構の動作を停止する停止制御手段とを備
えることを特徴する磁気ヘッド位置決め装置。 - 【請求項2】 前記駆動機構がボイスコイルモータ(V
CM)であり、かつ停止制御手段が前記ボイスコイルモ
ータの入力端を短絡することを特徴とする請求項1記載
の磁気ヘッド位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22486393A JPH0778429A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 磁気ヘッド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22486393A JPH0778429A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 磁気ヘッド位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778429A true JPH0778429A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16820351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22486393A Pending JPH0778429A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 磁気ヘッド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100317633B1 (ko) * | 1998-06-09 | 2001-12-22 | 윤종용 | 디스크 드라이브용 액츄에이터 공명 테스터 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137309A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Hitachi Ltd | Head runaway detection circuit |
| JPS5960764A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Toshiba Corp | ヘツド位置決め装置 |
| JPH01119970A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPH03214473A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Sony Corp | ディスク駆動装置 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP22486393A patent/JPH0778429A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137309A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Hitachi Ltd | Head runaway detection circuit |
| JPS5960764A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Toshiba Corp | ヘツド位置決め装置 |
| JPH01119970A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPH03214473A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Sony Corp | ディスク駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100317633B1 (ko) * | 1998-06-09 | 2001-12-22 | 윤종용 | 디스크 드라이브용 액츄에이터 공명 테스터 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970304 |