JPH0782081B2 - バッテリー寿命検出装置 - Google Patents
バッテリー寿命検出装置Info
- Publication number
- JPH0782081B2 JPH0782081B2 JP1203289A JP20328989A JPH0782081B2 JP H0782081 B2 JPH0782081 B2 JP H0782081B2 JP 1203289 A JP1203289 A JP 1203289A JP 20328989 A JP20328989 A JP 20328989A JP H0782081 B2 JPH0782081 B2 JP H0782081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- voltage
- switch
- circuit
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バッテリーの寿命を、電圧を検出することに
より検出するバッテリー寿命検出装置に関する。
より検出するバッテリー寿命検出装置に関する。
従来の技術 従来、第3図に示すようなバッテリー寿命検出装置が用
いられていた。バッテリー10はスイッチ12を介して安定
化電源回路に接続され、この安定化電源回路14から負荷
回路へ電力が供給される。このようにして構成されるバ
ッテリー起動回路には、擬似負荷スイッチ16及びバッテ
リー電圧検出回路18が設けられている。
いられていた。バッテリー10はスイッチ12を介して安定
化電源回路に接続され、この安定化電源回路14から負荷
回路へ電力が供給される。このようにして構成されるバ
ッテリー起動回路には、擬似負荷スイッチ16及びバッテ
リー電圧検出回路18が設けられている。
なお、一般の安定化電源14は、たとえば、入力電圧が12
ボルトの場合であっても、実際は10.8ボルト〜13ボルト
位の範囲で変動し、この変動により増幅器の増幅度が変
動する場合がある。そこで、安定化電源14により、入力
電圧が上記のように変動しても、出力は9ボルトにする
ようにして、増幅器の増幅度を安定化している。また、
安定化電源14は、入力電圧が9ボルト以下になると、も
はや出力電圧を9ボルトに保つことはできず、入力電圧
に従って出力電圧も変化するものである。
ボルトの場合であっても、実際は10.8ボルト〜13ボルト
位の範囲で変動し、この変動により増幅器の増幅度が変
動する場合がある。そこで、安定化電源14により、入力
電圧が上記のように変動しても、出力は9ボルトにする
ようにして、増幅器の増幅度を安定化している。また、
安定化電源14は、入力電圧が9ボルト以下になると、も
はや出力電圧を9ボルトに保つことはできず、入力電圧
に従って出力電圧も変化するものである。
次に上記従来例の動作について説明する。擬似負荷スイ
ッチ16が定期的に入れられ、或は他の所定の動作に関連
して入れられる。この所定の動作とは、例えばバッテリ
ーによって電力が供給される負荷回路を含む装置全体の
スイッチ(図示せず)を準備的に入れる動作等を言う。
擬似負荷スイッチ16が入れられ電流が流れると、この時
の電圧をバッテリー電圧検出回路18によって測定し、測
定した電圧が規定値より低い場合、異常信号を送出し、
図示しない報知回路によって異常を報知する。
ッチ16が定期的に入れられ、或は他の所定の動作に関連
して入れられる。この所定の動作とは、例えばバッテリ
ーによって電力が供給される負荷回路を含む装置全体の
スイッチ(図示せず)を準備的に入れる動作等を言う。
擬似負荷スイッチ16が入れられ電流が流れると、この時
の電圧をバッテリー電圧検出回路18によって測定し、測
定した電圧が規定値より低い場合、異常信号を送出し、
図示しない報知回路によって異常を報知する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のバッテリー寿命検出装置で
は、擬似負荷に実負荷と同等の負荷電流を流した状態で
電圧の検出を行なわないと正確に検出できないものであ
った。即ち、通常待ち受け時と動作時において使用消費
電流が著しく変化するようなバッテリー起動回路におい
ては、バッテリ−電圧−負荷特性を考慮しなければ正し
い電圧検出ができず、従って実負荷と同等の負荷電流を
流す必要があるからである。このため、バッテリーに蓄
えられた電力を幾分無駄にしないとバッテリー寿命を検
出できないという問題があった。
は、擬似負荷に実負荷と同等の負荷電流を流した状態で
電圧の検出を行なわないと正確に検出できないものであ
った。即ち、通常待ち受け時と動作時において使用消費
電流が著しく変化するようなバッテリー起動回路におい
ては、バッテリ−電圧−負荷特性を考慮しなければ正し
い電圧検出ができず、従って実負荷と同等の負荷電流を
流す必要があるからである。このため、バッテリーに蓄
えられた電力を幾分無駄にしないとバッテリー寿命を検
出できないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、バッテリーに蓄えられた電力を無駄にせずに寿命検
出を行なうことのできるバッテリー寿命検出装置を提供
することを目的とする。
り、バッテリーに蓄えられた電力を無駄にせずに寿命検
出を行なうことのできるバッテリー寿命検出装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、バッテリーと、
通常起動スイッチと、制動負荷抵抗と、異常起動スイッ
チと、負荷回路と、入力電圧が変動しても、出力電圧を
一定にして出力する安定化電源回路と、所定電圧以下に
なったことを検出すると、上記異常起動スイッチを短絡
させる電圧検出回路とを備え、上記バッテリーに、順次
直列に、上記通常起動スイッチ、上記制限負荷抵、上記
安定化電源回路、上記電圧検出回路、上記負荷回路を接
続し、かつ、上記通常起動スイッチに並列に上記異常起
動スイッチを接続したことを特徴とする構成を備えたも
のである。
通常起動スイッチと、制動負荷抵抗と、異常起動スイッ
チと、負荷回路と、入力電圧が変動しても、出力電圧を
一定にして出力する安定化電源回路と、所定電圧以下に
なったことを検出すると、上記異常起動スイッチを短絡
させる電圧検出回路とを備え、上記バッテリーに、順次
直列に、上記通常起動スイッチ、上記制限負荷抵、上記
安定化電源回路、上記電圧検出回路、上記負荷回路を接
続し、かつ、上記通常起動スイッチに並列に上記異常起
動スイッチを接続したことを特徴とする構成を備えたも
のである。
作用 従って、本発明によれば、通常は制限負荷抵抗を直列に
挿入した通常起動スイッチによりバッテリーを起動さ
せ、この制限負荷抵抗の働きにより、電圧検出回路が検
出する電圧は本来のバッテリーの寿命よりも早い時期に
低下するので、この低くなった電圧を検出した際に異常
起動スイッチを起動させ一時的にバッテリーからの電圧
を高くし残りの電力で装置を起動させると同時に、異常
信号を受けた他の報知回路が異常を報知する。これによ
り本来の寿命が切れる前にバッテリーの寿命切れを報知
でき、従来のように擬似負荷に実際に電流を流すような
無駄な電流を流さずに済むのでバッテリーの電力に無駄
にすることがない。
挿入した通常起動スイッチによりバッテリーを起動さ
せ、この制限負荷抵抗の働きにより、電圧検出回路が検
出する電圧は本来のバッテリーの寿命よりも早い時期に
低下するので、この低くなった電圧を検出した際に異常
起動スイッチを起動させ一時的にバッテリーからの電圧
を高くし残りの電力で装置を起動させると同時に、異常
信号を受けた他の報知回路が異常を報知する。これによ
り本来の寿命が切れる前にバッテリーの寿命切れを報知
でき、従来のように擬似負荷に実際に電流を流すような
無駄な電流を流さずに済むのでバッテリーの電力に無駄
にすることがない。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。バ
ッテリー10は2つのスイッチ20,22を介して安定化電源
回路14に接続されており、この安定化電源回路14から負
荷回路に電力が供給される。前記2つのスイッチ20、22
は、並列に設けられており、一方は特別には抵抗が設け
られていない異常起動スイッチ20であり他方は制限負荷
抵抗を直列に挿入した通常起動スイッチ22である。この
制限負荷抵抗は、従来の疑擬似負荷に相当するものであ
る。このように構成されるバッテリー起動回路には、電
圧検出回路24が設けられている。なお、前記安定化電源
回路14はDC−DCコンバーター等からなる。
ッテリー10は2つのスイッチ20,22を介して安定化電源
回路14に接続されており、この安定化電源回路14から負
荷回路に電力が供給される。前記2つのスイッチ20、22
は、並列に設けられており、一方は特別には抵抗が設け
られていない異常起動スイッチ20であり他方は制限負荷
抵抗を直列に挿入した通常起動スイッチ22である。この
制限負荷抵抗は、従来の疑擬似負荷に相当するものであ
る。このように構成されるバッテリー起動回路には、電
圧検出回路24が設けられている。なお、前記安定化電源
回路14はDC−DCコンバーター等からなる。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、通常待ち受け時には2つのスイッチ20,22はオ
フになっており、装置の通常動作時には通常起動スイッ
チ22がオンされる。この時の電圧を電圧検出回路24が検
出する。通常起動スイッチ22がオンされる動作が繰り返
されるうちに、バッテリー22の寿命が近づき電圧検出回
路24が電圧の低下を検出する。この時、通常起動スイッ
チ22には制限負荷抵抗が直列に挿入されており、この制
限負荷抵抗の働きによりバッテリー10の本来の寿命が切
れる前に早く電圧低下が生じる。この電圧低下が検出さ
れると電圧検出回路は、異常起動スイッチ20を起動さ
せ、同時に異常信号を送出する。異常起動スイッチ20は
抵抗が設けられておらず、従って供給される電圧は一時
的に高くなる。これにより負荷回路には高い電圧が供給
され、バッテリー10の残りの電力によって装置が起動さ
れ得る。また異常信号により図示しない報知回路が働
き、発光ダイオードや警報ブザーによって異常が報知さ
れる。
おいて、通常待ち受け時には2つのスイッチ20,22はオ
フになっており、装置の通常動作時には通常起動スイッ
チ22がオンされる。この時の電圧を電圧検出回路24が検
出する。通常起動スイッチ22がオンされる動作が繰り返
されるうちに、バッテリー22の寿命が近づき電圧検出回
路24が電圧の低下を検出する。この時、通常起動スイッ
チ22には制限負荷抵抗が直列に挿入されており、この制
限負荷抵抗の働きによりバッテリー10の本来の寿命が切
れる前に早く電圧低下が生じる。この電圧低下が検出さ
れると電圧検出回路は、異常起動スイッチ20を起動さ
せ、同時に異常信号を送出する。異常起動スイッチ20は
抵抗が設けられておらず、従って供給される電圧は一時
的に高くなる。これにより負荷回路には高い電圧が供給
され、バッテリー10の残りの電力によって装置が起動さ
れ得る。また異常信号により図示しない報知回路が働
き、発光ダイオードや警報ブザーによって異常が報知さ
れる。
このように上記実施例によれば、本来のバッテリー10の
寿命が切れる前に、バッテリー寿命切れを電圧検出回路
24が電圧低下を検出することによって検出でき、この後
は異常起動スイッチ20を起動させ一時的に高い電圧を供
給できるのでバッテリー10の残りの電圧によって装置を
起動させることができる。従って、従来のようにバッテ
リーの寿命検出するために無駄な電流を流すことがな
く、バッテリーの電力を無駄にすることがない。
寿命が切れる前に、バッテリー寿命切れを電圧検出回路
24が電圧低下を検出することによって検出でき、この後
は異常起動スイッチ20を起動させ一時的に高い電圧を供
給できるのでバッテリー10の残りの電圧によって装置を
起動させることができる。従って、従来のようにバッテ
リーの寿命検出するために無駄な電流を流すことがな
く、バッテリーの電力を無駄にすることがない。
第2図は他の実施例の構成を示す。なお、前記第1実施
例を示す第1図と同一の部分については同一の番号を付
す。この実施例では、制限負荷抵抗を直列に挿入した通
常起動スイッチ22としてトランジスター等の既成抵抗を
持ったスイッチング素子を使用している。図示しない
が、トランジスターのベース電圧は例えば人の手が触れ
ることにより変化し、コレクタ側への電流を通したり切
ったりすることができる等の構成をとる。なおこのよう
なスイッチング素子の構成は種々のものが公知であるの
で詳しい説明は省略する。この実施例では制限負荷抵抗
を直列に挿入した通常起動スイッチ22が安価に実現でき
るという効果を有する。
例を示す第1図と同一の部分については同一の番号を付
す。この実施例では、制限負荷抵抗を直列に挿入した通
常起動スイッチ22としてトランジスター等の既成抵抗を
持ったスイッチング素子を使用している。図示しない
が、トランジスターのベース電圧は例えば人の手が触れ
ることにより変化し、コレクタ側への電流を通したり切
ったりすることができる等の構成をとる。なおこのよう
なスイッチング素子の構成は種々のものが公知であるの
で詳しい説明は省略する。この実施例では制限負荷抵抗
を直列に挿入した通常起動スイッチ22が安価に実現でき
るという効果を有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明かなように、通常は、制限負
荷抵抗を直列に挿入した通常起動スイッチを介してバッ
テリーからの電力を供給し、この状態で電圧検出回路が
検出する電圧が低下した際に前記負荷抵抗を持たない異
常起動スイッチを起動させ一時的に高い電圧をバッテリ
ーから供給させ装置を起動するものであり、従来のよう
に擬似負荷の無駄な電流を流さずに済みバッテリーの電
力を無駄にすることがない。
荷抵抗を直列に挿入した通常起動スイッチを介してバッ
テリーからの電力を供給し、この状態で電圧検出回路が
検出する電圧が低下した際に前記負荷抵抗を持たない異
常起動スイッチを起動させ一時的に高い電圧をバッテリ
ーから供給させ装置を起動するものであり、従来のよう
に擬似負荷の無駄な電流を流さずに済みバッテリーの電
力を無駄にすることがない。
第1図は本発明の一実施例におけるバッテリー寿命検出
装置の概略ブロック図、第2図は他の実施例の概略ブロ
ック図、第3図は従来のバッテリー寿命検出装置の概略
ブロック図である。 10…バッテリー、12…スイッチ、14…安定化電源回路、
16…擬似負荷スイッチ、18…バッテリー電圧検出回路、
20…異常起動スイッチ、22…通常起動スイッチ、24…電
圧検出回路。
装置の概略ブロック図、第2図は他の実施例の概略ブロ
ック図、第3図は従来のバッテリー寿命検出装置の概略
ブロック図である。 10…バッテリー、12…スイッチ、14…安定化電源回路、
16…擬似負荷スイッチ、18…バッテリー電圧検出回路、
20…異常起動スイッチ、22…通常起動スイッチ、24…電
圧検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】バッテリーと、通常起動スイッチと、制限
負荷抵抗と、異常起動スイッチと、負荷回路と、 入力電圧が変動しても、出力電圧を安定化する安定化電
源回路と、 この安定化電源回路の出力電圧が所定電圧以下になった
ことを検出すると、上記異常起動スイッチを短絡させる
電圧検出回路とを備え、 上記バッテリーに、順次直列に、上記通常起動スイッ
チ、上記制限負荷抵抗、上記安定化電源回路、上記電圧
検出回路、上記負荷回路を接続し、かつ、上記通常起動
スイッチに並列に上記異常起動スイッチを接続したこと
を特徴とするバッテリー寿命検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203289A JPH0782081B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | バッテリー寿命検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203289A JPH0782081B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | バッテリー寿命検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367191A JPH0367191A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0782081B2 true JPH0782081B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16471578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203289A Expired - Lifetime JPH0782081B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | バッテリー寿命検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782081B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1203289A patent/JPH0782081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367191A (ja) | 1991-03-22 |
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